Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「……ドクターストップはキミの方じゃないのか?やり過ぎ(薬)だって〜の」 「ははっ、耳が痛いよ・・・私の薬は危険すぎて、自分以外に実験体がいないのさ」 >「OK!!、いいだろう、此処は退いておくよ。 >残念、お食事にはまた今度付き合ってくれナ?」 ><チェシャ虎>使って退場 「逃げてくれたか・・・・」 やれやれと溜め息をつく。 「さて、病院に逆戻りか・・・連続勤務が終わったばかりというのに・・・」 ぼやきながらも、病院に引き返すことにした。 〜“黒医師”流匠 明/ 体が保つかねぇ・・・ 〜 >びあだる様 >しかし、見逃すのですか?この辺、明の心の動きが一寸分かりません。どう彼女は >考えているのでしょうか?教えていただけませんか?この後のシーンの参考にしたいので 彼女は、事の善悪も分からずに関わってしまったので無闇に殺したくないと思いました。 殺して封印したりすれば、彼や彼の仲間と交渉が必要になったときに困るとも思いました。 PLとPC両方が殺したくない気分だったこともあるかも(苦笑) >後、風雅誠殿のクリストフ アーカムが明医師の勤め先を知っていたいらしいのですが構いませんか? はい、構いません。
Let's just say.... 今日もどこかでマーメイド。 (病院だってばよ) 男の子「お姉ちゃん、『神のカード』って知ってる?」 泯「昔はみんな紙やったんよ」 男の子「……お姉ちゃん、いくつ?」 泯「人魚は歳をとらないんよ」 男の子「とにかく、『神のカード』!!」 泯「それやったら、あれやろ? 『押入れの天井裏』『安部デスクの虚心癖』『裏の独身寮』の三枚やきん」 男の子「……日本語版?」
Let's just say.... >「まだ、やるかね?・・・これ以上すると、危険だ・・・ドクターストップと言っておくぞ?」 絆判定コロコロ(7)失敗、サイコロ忘れたのでボールペンで代用 「……ドクターストップはキミの方じゃないのか?やり過ぎ(薬)だって〜の」 「OK!!、いいだろう、此処は退いておくよ。 残念、お食事にはまた今度付き合ってくれナ?」 <チェシャ虎>使って退場 〜美食家 ジョーイ/メインデッシュを食い損なったゼ >内心は、解剖したいなぁ・・・かも・・・・(笑) ヒドッ、でも医学の発展の為の尊い犠牲ですよネ(マテ) しかし、見逃すのですか?この辺、明の心の動きが一寸分かりません。どう彼女は 考えているのでしょうか?教えていただけませんか?この後のシーンの参考にしたいので 後、風雅誠殿のクリストフ アーカムが明医師の勤め先を知っていたいらしいのですが構いませんか?
>しゃん様、尾 翼様 大変申し訳ありませんが、参加者不足の為、『@剥離世界』は中止する事に決めました。 当初は集まるまで頑張るつもりでしたが、参加希望の方を待たせ続けるのは申し訳なく思い、 今回の運びとなりました。 またの機会があれば、よろしくお願いします。 パタゴニア家電粒子砲より
Let's just say.... >「なに、簡単さ…俺をキモチ良くしてくれればイイのさ」 「麻酔代わりのモルヒネでも増量するかね?」 >「…どうりで妙に刺激的だと思った、だが嫌いじゃね〜よ」 「それは嬉しいね・・・君以外に言われたら、もっと嬉しかったがね」 無表情に言う。 「あぁ、それから・・・この後、腹を壊さんようにな」 >「な、早い!!さっきの薬か!?」 「だから、薬漬けなのさ・・・・」 ジョーイに痛みとともに、傷を植え込んだ流匠は小さく微笑んだ。 「気分は治まったかね?・・・性欲や食欲は消えたと思うが?」 「まだ、やるかね?・・・これ以上すると、危険だ・・・ドクターストップと言っておくぞ?」 〜“黒医師”流匠 明 // 止めておきたまえ 〜 >1分間というのはだいたい自分の解釈ではそのターンつまりこの場合第3ターンが >行動不能ということで第4ターンは普通に動けるということにさせていただきます。 了解しました。 >IVが同じ場合GM優先でしたよね? PL有利だった気がしますが、覚え間違いかもしれません、よってお任せいたします。 >で、明医師の攻撃が命中と植え付けられた絆はお幾らでせうか? 3(達成値の差)+1(ワザのレベル)=4 よって4LVとなります。 >の後、明医師の台詞ですかね? はい。 「エゴ:切り裂きたい」に成功。 「絆:院長」の絆で成功。 内心は、解剖したいなぁ・・・かも・・・・(笑) 血と肉:35(現在22) 人間性:30 罪:2 愛:7
Let's just say.... >「うん…この『力』……元々は…私のじゃなかったけど……」 >強力な『力』と共に得たのは幸せな記憶ばかりではない。 「・・・・・・?」 言っている内容は分からなくとも、悲しげな雰囲気は感じたようだ。 >「でも……生きる……ってそういう事。」 「うん・・・・」 少し悲しげな目で、小さく頷く。 >「う〜ん…そうかな〜?」 >少なからず霊那の事を知る霧人にしてみれば、やや詰めが甘いように感じられる。 >「(本人は一応手加減してるつもりなのかな?)」 「(まさか手加減してるとか?・・・そうなら、怖いなぁ)」 >「「ん〜ボクらしさの『一面』であることは否定しないけどね〜」」 「・・・・・・?」 発言を少し不思議に思うが、付き合いが長くない以上は知らない面も多かろうと納得する。 >「ん〜その美しさと強さといい『白虎』だね。 >……で、そこから『盗賊の極意』に持って行くんだろうけど……」 >彼がよく読むコミックに喩えて分析する。 「(よく分からないけど・・・危なそう!!)」 >首筋に突き立てた牙から翔の生命力を奪取、同時に戦闘記録を複写。 >「正解……定石とは違うし…そろそろ時間切れだけど……」 >霧人に答えると、組み伏せた翔から間合いを取り闘気を変化。 >三つ編みも解かれて透き通った純白の髪に戻る。 「(頭が・・・クラクラする)」 何をされたのか、翔は分からない。 しかし、頭痛と眩暈で思考がまとまらない。 身体と記憶に叩き込まれているはずの、剣術がどうしても思い出せない。 >「音速も越えた…百獣の王の一撃……受けきれる?」 >両手からは光輝く爪が伸び、圧倒的な威圧感を伴って翔へと迫り来る。 眩む意識を奮い立たせて、迫りくる霊那を見据える。 先の先を制するつもりが習い覚えた通りに動かないから身体が邪魔をする。 「(あれ?なんで?・・・次に何すればいい?・・・あれ?あれ?)」 一瞬、パニックに陥る。 それは致命的な一瞬だった。 せまりくる霊那の爪は確実に、翔の身体を切り裂くはずだ。 「(・・・・嫌だ!!)」 翔の中の原初的な死への恐怖が叫ぶ。 咄嗟に身体は手に持った刀を掲げていた。 その動きは、なお霊那の動きに比べれば緩慢すぎた。 「(・・・・駄目・・・だったら!!)」 瞬間、翔と剣の間に何かが繋がった。 「・・・・・防いで!!」 突如、劇的な速さで剣が動く。 霊那の両手をつなぐ一直線を剣が薙ぐ。 二つの爪と刃が触れた瞬間、金属とは思えない不思議な感触。 まるで包み込むような・・・・そして パキィィィィィィィィィィン・・・・・ 甲高い音を響かせながら刃が砕け散り、霊那の顔を掠めていった。 「ハァハァハァ・・・・・・・ちょっとズルしたけど、防ぎきったよ」 言った後、折れた剣に気づき、泣きそうな顔をする。 「わぁ!!折っちゃった!!・・・・ごめんよぉ!!」 まず剣に謝っている。 「あぁ!!霧人くんもゴメン・・・借りた剣、壊しちゃったよ」 直後、眩暈でもしたのか床に座り込む。 「わっ!!・・・・・・あははっ、ちょっと立ちくらみ」 〜“改良型強化人間”朱空 翔/ 折る気はなかったのに・・・(涙) 〜 >問題がなければ<音よりも迅く>の追加行動に… ><魔物の血>で≪能力移植:獅子≫+<神獣の爪(白兵戦)>で攻撃。 >HITすると確実に死亡(光属性の32点)なので『翼』とかで処理してください(笑) <人剣一体>+<盾>、3つ罪を使ってダイスを増やしてクリティカル。 剣が犠牲になってダメージを無効化しました。 <翼>を使うより、構想していた新ワザを使うことにしました(苦笑) 【感情】判定に失敗、暴走はしなくとも頭がクラクラして座り込みます。 >セッション終了時に『生きていれば』戻って来るはずデス<マテ あらら・・・この神社で剣が使えなくなるのは痛いなぁ(苦笑) <盾> 感情 周囲の無生物(有象無象をとわず)に使用者の意思を送り込み、使用者を守る盾とするワザ。このワザを使用すると、無生物は生きているかのごとく使用者を守る 何らかのダメージを受けるときに使用し、〔達成値〕分だけダメージを減少させる。 ただし、その〔達成値〕を難易度として【感情】で判定し、失敗すると「暴走チェック」をしなければならない。使用するたびに〔人間性〕がD6減る。
Let's just say.... 「既存のルールで表現できないくらいなら、そんなものはやめたほうがいいの。 荒唐無稽もいいけれど、枠の中で如何に自由に立ち回れるか。 それがやっぱり楽しいのよ。」 〜字瀬 昏子/ルールとかなんとか。
Let's just say.... >「お互い似たような事をしていれば、噂は耳に入るし、 >会う機会もでき、多少なりとも交流もあったんだよ。 >昔の話だがね」 「そう・・・ですか」 少し嬉しそうに表情をする >「DPS、デモンズ・プログラム・システムだよ。 「DPS!?・・・ここでも、実用化していたのですね」 どうやら、知っているようだ。 >ここでは、あまり研究が進んでいなくてね。 >業の再現を行うのに、これほど大仰なことになってしまうんだよ」 >技術不足で情けなさを感じているのか、少々照れたように説明する。 「いえ、これを実用化している研究機関は少ないと思います」 知識はあっても、自分には作る事はできない。 〜”鋼の娘”紅 美綺 〜
Let's just say.... 「先生、親子丼出来ました。」 「う〜ん、いつもながらユーリちゃんの親子丼、最高に美味しいねぇ〜。」 「ところで先生・・・先日少々粗暴なお客様方が先生の知り合いを名乗って事務所に乗り込んできたんですが。」 「この鶏肉の下味・・・ブランデーかな?柔らかくってジュ〜シ〜だねぇ〜。」 「・・・事務所の備品に粗相をしでかし始めましたので、防衛行動を取らせて頂いたのですが。」 「タマネギのいため具合も絶品だし、卵とじも完璧!いやぁ〜ホントにユーリちゃんは料理上手だなぁ〜〜〜。」 「・・・先生、話ちゃんと聞いてます?」 「いやホントにこりゃもう一流料理店でシェフにだってなれちゃうんじゃないユーリちゃ〜ん。」 「・・・お褒めいただいて恐縮です。お客様をバラして仕込みしておいた甲斐がありました。」 「ブッフーーーッッッ!!」(吹出) 「・・・もちろん嘘ですが。」 「ユーリちゃん・・・ヤるようになったね・・・。」 「ええ、先生について日々学習させていただいてますから。」 “詐術の科学者”ノースヒル・Sと“若執事”ユーリの夕食風景 >自分的ビーバイの自動人形 健気に、それでいて毅然として、尊敬し私淑するに値する人に仕えるキャラ。 というのが自分的な自動人形の王道イメージですね。 世の中(というかヲタ世界)では、どうも『絶対隷属』とか『メイド服萌え〜』というイメージに直結させられてしまうに、 やや残念なアーキであると私的に思う次第です。 ・・・にしても、露骨に元ネタが判りそうなモノ書いてしまったな自分・・・ちょっと自己嫌悪。 >残りアーキ ・・・流石にちょっと疲れてきたので、また後日・・・。
Let's just say.... 「僕がこの下界に降りたって、少なくとも学んだことが二つある。 一つは、君が嘆くように、この世界がおぞましいくらいに罪汚れているという事。 そしてもう一つは・・・僕らが愛すべき諸々の魂が、紛れもなくこの世界から生まれ出ているという事だ!!」 “まだら蝶々”天童薫・粛正者に対峙して >自分的ビーバイの天使 宗教的に色々と難しいなどと言われたりもした事があるこのアーキですが、自分はあまり意識しません。 どの宗教にしたって『これが万人において普遍的かつ絶対的に正しい!』などという真理を示せていない現実を見るに、 このアーキのようなキャラだって、真理を求めてえっちらおっちら、下界を彷徨っているハズです。 つまり『世の中にはびこる悪いこととか不条理なことに憤ったり悩む』ちょっと真面目な普通の人間+アルファみたいな キャラを演じられれば、ほぼ問題ないと私的には思うわけです。 もちろん、どんどん俗世の垢ににまみれていく様も、演じ方によっては面白いのですが、流石にそれに関して語ろうとすると 問題も大きかろうと思うので差し控えますが。
Let's just say.... 「銀河を流れ流れてはや・・・何年じゃったか。 また流れる日が来るとは判っていても・・・こうしてふと足を止め、景色を見やる。 生きるということの、なんと儚く、楽しく、美しき哉!!」 “忠犬”アスライ・旅路 >自分的ビーバイの寄生体 とりあえず、<脳髄を食らいたい>ってエゴは<知的好奇心>とか、もうちょい穏便なモノに変えた方が良いでしょう。 シャレにならない事態になることが多すぎます。(笑)<経験者
Let's just say.... 「フン、刃物ならどいつも単純直情の殺(ヤ)りたがりだと思ったのか? 私をそこいらの肉切り包丁と一緒にするな。」 “メスの魔剣”壱號刀・That's Edge >自分的ビーバイの魔剣 基本ルール冒頭部の、『アーキのパーティーにおける役割分類』が“幻惑系”とされ、確かに幻惑的、 トリックスター的業の多い魔剣。 それでいて基本アーキのエゴを見ると、やたら直接的戦闘行動を推奨する内容の数々。 かたや、他のファンタジーTRPGなどで幻惑的行動を担当するのは、大抵が魔術師などの知的な職業の人たちです。 そういう観点から『魔剣には知的な、悪く言えば狡猾な連中が多くてしかるべきではないか』と思ったのが、 この魔剣・壱號刀の誕生のきっかけでした。 さりとて、そのイメージが徐々に徐々に暴走し、今ではすっかり基本ルールだけでは表現しきれないホームメイドキャラへと変貌を 遂げてしまってトホホなわけですが。
Let's just say.... 「私を・・・嫌って下さい。 蔑んで下さい。 私は・・・所詮、バケモノなんです。 貴方のような普通の・・・いいえ、立派な方に、大事にされるような生き物じゃ、ないんです。 ・・・・・・・・・。 そんな・・・哀れむような目で見ないで・・・。 そんな目で見られたら・・・私・・・。 貴方の血を・・・啜りたくなってしまう・・・から・・・。」 “夕顔の君”六聖院雪花・別離にて >自分的ビーバイの吸血鬼 大事な人への愛着が、食欲へと直結してしまうという、一種悲喜劇なジレンマ持ちが王道でやりやすそうだと思わせます。 もちろん、エゴが暴走して本当に食らいついてしまったとしても、それはそれで己の悲劇に酔える、という。 これが重要NPC相手だったりすると、他のPCにとってシャレにならんあたり、気をつけなければならないわけですが。 上記のような『健気な女吸血鬼が普通の人に恋をして、しかもその相手が吸血鬼の本性を知ってなお恋心を失わず、 それ故悲恋に墜ちていく』というシチュエーションが、自分的にはかなり萌えです。
Let's just say.... 「毒されてるって? じゃあアンタは純粋だって言うのかい? だとしても、ンな血走らせた目ん玉で言われたって説得力無ェな。 確かに石と鉄造りで、息苦しくってブッサイクな森だけどよ。 ココ、割と好きなんだよな、オレ。 こんなトコでもサ、お天道さんにまっすぐ顔向けて生きてる奴等も、結構、居るんだゼ?」 “ネズミ”灰河テツ・街に毒された狼 >皆様 ここ久しく、ビーストバインド初心者や、単なる通りすがりの人には判りにくい連作クリードやら、ホームメイド的要素の 強いキャラのクリードなどが続きすぎてる(自分のも含む)と思ったので、ちょっと初心に立ち帰ってみようと思い、基本アーキの クリードをズラリと並べてみます。 >ビーストバインドを最近知ってこのHPをのぞいている方や、偶然通りすがったTRPG遊技者の方たちへ ここでは、ビーストバインドをプレイするあらゆるPLの方が、他の人のPCの台詞や様々なシチュエーション描写を、 キャラクター作りやシナリオフック作りに役立てている場所です。 ですので「自分たちのセッションではこんなカンジのキャラが居ます」とか「ビーストバインドをこういう雰囲気で楽しんでいます」 という様子がかいま見えるような、そんなヒトコマを何時でも歓迎しています。 常連の目を気にしたりせず、どしどし思い切って色々なシチュエーションを披露してみてください。 (とはいえ、著しく公序良俗を乱したり、不特定多数の方を不快にさせるような書き込みは当然NGですから、そのつもりで。)
Let's just say.... 「恋の行方は『アカシックレコード』にも書いてないよ?」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜恋せよ○○〜
Let's just say.... 「ねぇねぇレエル…金田先生の台詞……どう思う?」 「『無口』ね。」 「……あれだけ薀蓄を語ってて?」 「そうね……先生自身の医療技術や治療の経過。 それらに伴う問題は患者を問わず、必要以上に説明しているわね。」 「だったら……」 「……嘘は人を饒舌にさせるわ。」 「先生が……嘘ついてるの?」 「世間か自分自身かは……判らないけどね。 そもそも、優秀な医者は嘘が上手なのよ?」 「ペテン師は嘘の中に少しの真実を混ぜるって聞くけど……」 「案外、本人にも判ってないのかも……ね。 非論理的な行動を論理的に説明すれば、そこに矛盾が発生するのは当然だもの。」 “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー/〜金田医院にて〜 「金田先生?この前の怪我の治療費、此処に置いとくよ〜」 「一応、換金に伴う手数料も込みです。」 “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー/〜現実の『金』で支払い(笑)〜 >丸大さま レス失礼。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「う〜む・・・これかっ!?」 「・・・・・・」 「いや、これじゃあインパクトが弱いな・・・はっ、ならばこれ!?」 「・・・・・・・・・」 「いやいやいやいや、これじゃあ逆にストレートか・・・? ぬぉぉっ、神よ、俺は一体どうすればっ!?」 「いーから、さっさと選べよ・・・つーか、何に悩んでるんだ、お前。 恋人だっていねー癖して」 「うむ、ちょっとした知り合いの小娘にな・・・普段の恨み、いや、感謝の気持ちを込めて、 変わったものを贈ろうと思うんだが・・・一体どうすればあいつの意表をつけるんだ・・・?」 「・・・知らねーよ。つーか、馬鹿だ、お前は」 ――”成り立て”満田繰時/相手は道化師 「結局、まともなモン買ってるんじゃねーか」 「ふっ、バカめ。これこそが間違いなくあいつの意表を突くものだ。 まさかストレートな物を贈るとは思ってもいまい」 「そこまで見越されてる気がするけどな、俺は・・・」
Let's just say.... 「小雪義姉ちゃん…箱を抱えて……何処行くの?」 「うむ……地下室で『処理』するのだ。」 「この季節……やたらと増えるし……中身…チェックしたの?」 「当然だ。」 Bomb! 「このような物に引っ掛かる訳がなかろうに……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“Type-07”式堂 霊那/〜自動的な狩人〜
Let's just say.... 今日も今日とて流匠 明氏の勤める病院。 そのキッズルーム。 男子A「お姉ちゃん。“ボイパ”って知ってる?」 泯 「ええ、ホウレンソウ食べると元気もりもりやんね」 男子A「?」 泯 「それとも、禁煙?」 男子A「??」 泯 「じゃあ、“ボイスパーカッション”?」 男子A「そう。できる?」 泯 「できますよ ♪んばば、んば、んば、ん、ばっ、ばぁー♪」 男子A「?????」 泯 「♪んばば、んば、んば、ん、ばっ、ばぁー んばば、んば、んば、ん、ばっ、ばぁー んばば、んば、んば、メラッサ、メラッサ♪」 −ボイパじゃねえし−
Let's just say.... 「・・・つまり君は・・・ろくろく金も持たず、職も無いままに、この私に手術を依頼しよう、と。 そう言う訳か。 ・・・・・・・・・良いだろう。 その娘の命は助けてやる。 その代償として・・・君の血潮の全てを、私に捧げてもらおう。」 “メスの魔剣"壱號刀・もらう方でしかもグロかよ!? 「うぉーい京二、先ほどの患者の付き添いに何を言ったんじゃ? 気持ち悪いくらいに感謝されて気持ち悪いぞい。」 「フン、『これから一生、欠かすことなく当医院に定期的に献血しろ』という命令をそんなに嬉しがるとは、変態かもしれんな。 気持ち悪くて正解だ。」 「何ぃ? 何じゃそりゃ? ひょっとしてそれがさっきの手術の報酬か? ずいぶん貧乏くさいカッコしとるから、恐らく金以外での支払いとは思っておったが、おんしも随分と割にあわん 人道的な報酬を要求したもんじゃのう。 まさかとは思うが・・・あの娘っ子へのクリスマスプレゼントかの?」 「1億人に1人いるかいないかという、レアリティの高い血液型の持ち主だ。 いざという時に高値を付けられるかも知れんのでな。」 「・・・そういう事かい。」 “メスの魔剣"壱號刀と“忠犬"アスライ・オチ 「・・・フフン・・・そうだとしても、おんしが確実に換金できる訳ではないモノで手術を引き受けるあたり、やはり明日あたり 雪が降るかの?」 「何を言っているアスライ。 冬とは言え、明日の天気予報は快晴だぞ。 とうとう痴呆症状が現れたか?」 「・・・やれやれ。」 “メスの魔剣"壱號刀と“忠犬"アスライ・蛇足
Let's just say.... > 相手以上に冷めた瞳で、涼は口上を聞き流す風情。しかしながら男が口を閉じるやゆっくりと歩を進め、先に金田が >立っていた辺りで足を止める。 >「ここからね」 > 言いながら涼の手は、肩掛けにしていた竹刀袋の口を解く。するりと滑り出る日本刀の柄。 「・・・!!」 「・・・。」 ゴリラが反射的に身を固くし、懐に手をやりそうになるのをキツネが制する。 制しつつ、キツネは刀と、それを持つ北上の一挙手一投足を見逃さないように、一層目を細めた。 >「こうして、」 > ふたりに口を開く暇も与えず、刃音を立てて白刃が抜かれる。鈍い月にも冴え冴えと、鬼火のように刀身が煌く。 >「こうだよ」 > 空間は裁断され、距離はゼロへ。涼もまた、金田の後を追って跳躍した。 瞬時の出来事に、わずかに不意を打たれ立ちすくんでいた二名だったが、舌打ちしつつ、懐からミニサイズのパラボラアンテナが ついたカメラのような機材を取り出し、起動させる。 どうやら、それは魔剣などが作り出す空間歪曲を感知する為の機材らしい。 起動させて10数秒ほどすると、ゴリラの方が持っていた小型のモニタに、周囲の三次元的な簡略図と、空間歪曲を起こしている 地点を独自の方式で表した座標数値が弾き出される。 そしてその歪曲点がどこへ繋がっているのか、機械は始点の歪曲の具合から、その終点を推測し始める・・・。 「・・・これは・・・真上か?」 キツネが、薄白く淀んだ黒い空を見上げる。 北上は、街の遙か上空に飛び出した。 先ほど自分たちが立っていた街路周辺が良く見渡せる。 中空に突如現れる様をアンノウンマンに見られる心配が頭をよぎりそうな局面であったが、月も良く見えぬような曇りがちの 夜空を目を凝らして見上げる者は皆無であり、なおかつ高層ビルや報道ヘリなども近くに無かった。 引力に従って落ちていく北上の眼下に、再び空間を切った痕跡が感じられる。 金田が再度、そこからどこかへ“跳んだ”事は明らかであった。 そして、次に北上が出たのは、どこか車の後部座席だった。 北上が座席に着地した瞬間、運転席から五本の白刃が突き入れられ、北上の持つ刃にぶつかって火花を散らした。 運転席に居たのは金田だった。 「?なぜ君が? まあいい、話は後だ!」 金田はメスの刃先を持った手を引っ込め、車を急発進させた。 見ると、コンソールには見慣れない形のカーナビのような物や、とてもETCなどとは思えない複雑な構造の機材が山のように付いていた。 なんだか車の後方から野太い男の声が聞こえてくるので見ると、先ほどの黒服のゴリラとキツネが、すさまじい罵倒と思われる 外国語を叫びながら追いかけて来ていたが、街角を二つ三つ曲がった頃には、もう聞こえなくなった。 「・・・時に君、車の運転免許は持ってるかね?」 車を猛スピードで走らせながら、金田が話しかける。 「いや何、大したことじゃない。 極力信号を無視しつつ、車やら人やらとぶつからないように走ってくれるだけで結構だ。 ・・・君の座っている後部座席の右下あたりを見給え。」 北上の足下に、アタッシュケース大の機械が鎮座している。 幾つかのコードが、大きめの羊羹のような物と繋がっている様は、バイオレンス映画などで良く見る『アレ』そのものだ。 「車の走行状況を知らせるビーコンを兼ねた証拠隠滅装置だ。 乗りこんでから割と直ぐに気づいたんだが、解除しているヒマがなくてね。 いつリモートで爆発するかも判らんから、協力してくれると助かるんだが。」 ・・・そんなこんなで逃走からおよそ1時間後・・・ 「・・・さて、ここまで来ればひとまずは良いだろう。」 同乗者悪酔い必至の猛烈な運転を終え、運転席側のドアを開ける金田。 ドアの外には、雲の晴れかかった月に照らされた山並み。 車は、とある山の中腹にある駐車場に来ていた。 他に人影は見あたらず、しんしんと冷える山の空気が車中に染み渡る。 「・・・で、君はわざわざ何をしに私を追いかけてきた? 彼らに私を引き渡して、報奨金でもせしめるつもりかね? だったらやめておいた方が良い。 彼らは対等の力を持つ組織としか取引をしないからな。 ・・・それ以外にせよ・・・なるだけ手短に願いたい。 ご覧の通り・・・」 魔物変身を解いた手を見せる。 だがその手は異常に脈動し続け、指先からはおぞましい程の“剣気”が漏れ続けている。 車のハンドルとギアチェンジレバーも、切り込みだらけになっていた。 「・・・誰かを殺さないでいようとするのが、正直辛くなって来ているのでね。」 “メスの魔剣”壱號刀・会談再び >いずみつ様 遅くなりましたが、再び会談の場所を設けてみました。 前回・前々回・前々々回と、丁寧な論の応酬、まことにありがとうございます。 今後とも宜しく、胸を貸してください。 とはいえ、現在の自分の精神状態は非常にブルー極まりなく、元々それほどアタマの方も良くないので、なるべくお手柔らかに シメに誘導していただけると幸いです。
Let's just say.... >「・・・」 > 今度は逆側に首を傾け、長考思案。 >「いいえ、残念ですけれど、今夜は遠慮しておくのです。そもそも私は、礼をされるほどの事などまるでしていないのです。 > それに、」 > 悪戯っ子のような幼さで微笑み、 >「あなたのような素敵な殿方の誘いを受けると、後であらぬ恨みを受けそうにも思うのです。」 > それから和泉は佇まいを正し、深々と金田に一礼する。 >「ではごきげんよう、同族の方。次にお会いする夜も、穏やかでありますように」 > そして二振りは、夜に別れた。 「・・・良い・・・夜を。」 その後ろ姿を見送りながら、金田もまた、思索を胸に留めつつ、その場を辞した。 “メスの魔剣”壱號刀・一会一離 >「あなたのような素敵な殿方の誘いを受けると、後であらぬ恨みを受けそうにも思うのです。」 「女性だたのか?!」(爆) “遅刻大王”丸大・判らなカターヨ >いずみつ様 この一言を見るまで、和泉さんを『若様剣士っぽいにーちゃん』だと勝手に思いこんでますた。スンマソン・・・。
Let's just say.... >閃光で鈍った男の動きはスライム化した腕をまともに浴びてしまう >「何を…した…?」 「さて・・・何かな?」 如何にも真意を潜めた曲者といった風情で微笑む。 そう、とても虚勢とは思えない程の不敵さで。 『恐らくこれでワシが京二のヤツのような“魔剣”で無いことは知れたじゃろうが、これはこれで良い・・・ じゃが・・・』 心の中で独り呟く。 『後は・・・どれくらいワシ自身が生き延びていられるか、じゃな・・・。』 >閃光のショックから立ち直った男はスライム課した腕を拭おうともせず、そのままアスライ本体を攻撃する。 >殴る、殴る殴る殴る! >手数は多いが……無駄の追い攻撃。 「・・・くっ・・・何という!・・・ぐふっ!!」 元々戦闘が得手ではない上、本来の標準体型を取っていないアスライにとって、男の連撃はとても防ぎきれる物ではなかった。 最初の数撃こそ人間の形状を保ったままで受け流そうとしたものの、傍目にも見切ることの適わない男の迅速な連撃が、 アスライの体に二度、三度とヒットする。 そして、ダメージを受ける度に、京二の体型が粘土の人形のように歪んでいく。 既に体の一部を切り離している上に重ねられたダメージのために、変化した形状を維持できないのだ。 目の前にいるのが悪名高い魔剣・金田京二こと壱號刀でない事をハッキリと認識した様子の殺し屋を前に、 アスライは顔だけを本来の原型である大型犬のそれに戻す。 「・・・やれやれ・・・虎の威では・・・毒蛇は追い払えんかったか・・・。」 腹部で食いしばっていた殺し屋の腕を放し、夢空をかばう形で後ずさる。 「ご覧の・・・通り・・・ワシは通りすがりの野良犬じゃよ・・・ちょっとばかりこのお嬢ちゃんとは縁があっての・・・。」 白衣を着た男のシルエットが、左前足を欠いた大型犬のそれとなる。 服装もまた偽装の一部であり、原型に戻る事で少しでも本来の動きを取り戻そうとする。 とはいえ片腕一本分の肉体が欠損している分は補えないが、一分一秒でも生き延びる為であった。 「おんしのような働き盛りの若い衆には悪いが、この嬢ちゃんを殺る前に・・・今少しワシと遊んでもらうぞ!!」 アスライの体から、手槍状に変形した触手が伸び、男に襲いかかる! ・・・そして、数分後・・・ 男の足下に、打ちのめされた犬そのものの、荒い息づかいのアスライが横たわる。 金田医院に勤務している以上実戦を欠かしていた訳ではないが、流石に戦闘のプロフェッショナルに適うべくもない。 「・・・やぁれ・・・やれ・・・あと20秒くらいは粘るつもりじゃったが・・・年は取りたくないもんじゃな・・・」 荒い息の下、そんな呟きを漏らすアスライに抵抗する力が無い事を確認した殺し屋が夢空の方に向かうのを見て、 「待てい!!」 老体に残された最後の力を振り絞るような声で、アスライが呼び止める。 「・・・どうせキッチリと仕事を済ませていくつもりなら・・・ワシから殺れ! ・・・お嬢ちゃんが嬲られながら止めを刺される風景など・・・とても忍びない・・・後生じゃ・・・ せめて・・・ワシから・・・。」 最後は、消え入りそうな涙声。 むろん、極限状態からでさえ時間を稼ごうという、『土俵際の芝居』である。 が、それは紛れもない、アスライ自身の本音でもあった。 決して他人様に誇れぬ生業で日々を暮らし、その業ゆえに人を裏切り、傷つけながら、己を貶めきれぬがゆえに自身もまた深く傷つく。 ある人はそれを“甘さ”と呼ぶが、アスライにとってそれは“愛すべき純真”だった。 『魂』というモノが記憶の集積物に出来る影だと仮定するなら、その影の中に見える仄かな煌めきにも似たその“純真さ”に、 言い様の無い魅力を感じていたのだ。 それは寄生体たる自分の大好物である『情報』とはまた違った、別種の『貴重さ』をアスライに感じさせた。 それが目の前で永久に失われるかもしれないという事実を、アスライは心の底から恐れ、悲しんだ。 魔物を完全に殺す為には、ひどく手間がかかる。 そんな手間のかかる作業を、救助を呼ばれているような状態で1人分増やしてくれるとは、アスライも理屈の上では思っていない。 これもまた賭けであった。 自分の発言に耳を傾ける、ほんの数秒。 それが稼げるかどうか、という。 「・・・若いの・・・頼む!」 “忠犬”アスライ・末期の懇願 >しゃん様 毎度毎度遅くなってすいません。 今回でアスライはリタイヤします。 次回のリアクションで救援到着予定です。 しかし・・・ホントに鋼野でよろしいですか? ホントにホントにマンチなJOKERキャラですが? ・・・とはいえ、金田ッチだと間違いなく普通に戦闘が長引きそうですが。 ・・・イヤ、もう既に十分当方の遅刻の連続で長引いているので何を今更と言われれば、もはやグウの音も 出やしないんですけどね・・・。(謝) >念仏攻撃を破ったことから<感情>の能力値が高いと判断〜 以前も書きましたが<鬼の念仏>は<知性>の能力値で対抗する業ですえ? それともやはりこの殺し屋どんのカスタマイズ(知性でなく感情で対抗するオリジナル呪歌)業という事ですか?
Let's just say.... 「何でもいいのか? 一兆円とかでも?」 「むー、もうちょっと現実的なものがいい」 「いくらぐらいなら現実的だ? 一千万円ぐらいならどうだ?」 「どうだって言われても・・・」 願い事/サンタが減った理由 「一兆円とかでもいいですか?」 「・・・もうちょっと現実的なものにならないかな?」 「現実的・・・えっと、一ヶ月の生活費が・・・」 「・・・あの・・・?」 「いくつぐらいまで生きるかな・・・あー、たぶん物価も上昇するから・・・」 「・・・もしもし・・・?」 「・・・多分三億ぐらいあれば何とか死ぬまで食っていけるんじゃないかと」 「・・・・・・」 現実的な願い事/サンタが減った理由 一応書いては見ましたが。 ・・・プレゼントのネタになってるのかな、これ。
Let's just say.... 【世界】は一つの“箱”で 混沌と秩序の曖昧さを 加味していく 僕等はそれを学んでいるはずなのに いつまでも 無邪気なんだ
Let's just say.... この世は ぼくたちの【世界】に きびしい もっていたはずなのに もう どこかへ行ってしまった
Let's just say.... 「誇りじゃ人は殺せない。 「武」だかなんだか知らないけども。 所詮は人殺しの道具に過ぎんさ。」 〜鳥砂 罪/嘲笑。
Let's just say.... 死んだもんは、死ぬまで死んだまんまや
Let's just say.... 「一応、馬鹿は振りだよ。マヌケは地だけどね」 〜死の舞踏 牧島 武/駄目じゃん
Let's just say.... 「う〜ん、困った。折角のクリスマスだってえ〜のに、プレゼントを買う金が無い。(いつもだが) よし、こうなったら自分の首にリボン巻いて顔赤らめながら『どうぞ』って!!」 〜死の舞踏 牧島 武/そりゃ、女の子、それもえちぃ本のネタだ〜 「別にいいけど…貰った以上は返さない(帰さない)わよ?」 〜その恋人 静原 映理/婿養子に来る気? 「べ…別のにします」 「そう、残念ね…じゃあ、あたしの方にリボンつけて君にあげよう」 「あ、え!!、ええ〜っと、それは、その、…困ったな…」 「なんで、そこで困るのよ。もう〜 ふうっ、なぁ〜んでこんな根性無しで甲斐性無しの上に穀潰しの難儀なの好きにになっちゃたのかな?」 「エライ、言われ様だねぇ。そこまで言われたならなんでも用意して見せるさ、何か欲しい物ないかい?」 「そうねぇ〜じゃあイブはあたしと一緒に居る事、その時間を頂戴。どうせ暇なんでしょ?」 「あたり、じゃあ僕もプレゼントはソレでいいや」 「他に欲しい物有るの?」「イヤ、無い…あ、映理の手料理食べたいな」 「ま、それ位はサービスしてあげしましょう」「やったね!!楽しみだ」 当日〜 「あの〜、映理さん、…二人切りのはずじゃなかったの?」 「あら、そんな事あたしは一言も言ってないわよ。ほらサボってないでキリキリ働く」 「しょんなぁ〜騙しだ。詐欺だよコレは〜」 「イイ男は諦めが肝心よ。それにこの時間はあたしにくれたんでしょう?だったら諦めなさい」 「は〜い」 〜死の舞踏 牧島 武/都内某所、老人ホームかどこかでボランティア中 「日頃、世の中に不義理してる分、こういう日くらい、いい事して返しなさいね」(命令) 〜静原 映理/そうすれば何時か良い事が返ってくるからね 「…返す言葉が無いねぇ」 〜死の舞踏 牧島 武/不義理しまくりだもんな〜 え〜前置き?長くなりましたが、新コーナー勝手にお題!!です 月に一つお題を決めてそれに付いて書くとゆ〜感じで行きたいなと 今月のネタは「プレゼント」プレゼントにまつわるクリードを勝手に募集〜待ってマ〜ス 「あ、ずるい〜あたしが仕切るはずだったのに〜」 〜トリックスター 新庄 千歳/あたしの唯一の出番が〜
Let's just say.... >おお、そうでしたか。どっかに書いていましたっけ?(マテ) お〜い、絆まで取っといてソレですか? 風雅誠殿なんて風雅誠殿なんて 大好きだ〜(尾翼殿からパクリ、フルーツバスケットねた) 参加者の設定位、目を通して下さいヨ〜。イヤ、読んだけど忘れたって場合はしかたない(そ〜か?) ですけど、そんなんでどうやって相手にネタ振るつもりですかい?頼みますぜホントに〜(苦笑) >所で、クリストフ君は流匠氏と絆があるので病院の場所を知っていても宜しいでしょうか? どうぞどうぞ、構いませんってゆーかそれこそ、そちらの設定でしょう。 旅先であっただけなら今の流匠氏のいる場所を知らないかもしれませんし 今も交流があるとかこの間、診て貰ったとか色々あるでしょう どうなんですか?どうしたいですか?でも知っている事にしたいならば五月雨殿の許可は貰っておいて下さい。 イヤ、後で「クリストフ君には私の居場所は教えていないハズだ」とか言われても困るので その辺は、よろしくお願いいたします
Let's just say.... >「頼れない弱さと頼らない強さは、違います」 「時には頼ることだって、必要なのさ。 状況を見てな。状況を。」 〜鳥砂 罪/臨機応変。 レス失礼。 私信 RO課金開始されて、最近マジ始めました。 名前は「じぇのぶれい子」です。 ヒマなときは耳打ちください。ノシ
これだけ先に確認しておかないと、こっちのリアクションが変わってくるので…… >魔物系がよく運ばれる病院…ソレ以上の事がお知りになりたければ五月雨殿に聞いて下さい >俺は知らんですよ。(笑)と言うか“黒医師 流匠 明”の勤める病院です。 おお、そうでしたか。どっかに書いていましたっけ?(マテ) 所で、クリストフ君は流匠氏と絆があるので病院の場所を知っていても宜しいでしょうか?