Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 暗闇の町の中を走る男。 「ハァ、ハッ…ハ、なんだ?なんなんだ?あの小娘、普通じゃねぇ!! ク、クソ、冗談じゃ無ぇ、冗談じゃ無ぇゾ、畜生!!」 車に取り付きドアを開け、エンジンをスタートさせようとするが焦りのため掛からない 「動け、早く動け、早く…よしかかった!!。」 後ろを振り返り 「ふぅ、これで追いかけては来れねぇだろう…!!!!!!!!」絶句する男 ヘッドライトの明かりが小さな人影を映す。車道のド真ん中をまるで歩道を歩くような、 そんな気安さで歩いている。身に付けた衣は夜の闇より暗い黒。 手には刀を下げており、その刀身はたった今、人を斬ったばかりの様に (事実、その通りなのだろうが)血で滑っていた。 思考の空白、今まで後ろにいた『ソレ』が今、目の前にいる。絶望と恐怖で顔が引き攣る。 「畜生、轢き殺してやる!!」アクセルを目一杯踏み込み 「死にやがれェェェェ!!」 咲叶まだ、『お仕事中』だったり(笑) >特になし。 >依頼とそれに見合う報酬があれば、誰かが行きます。 >基本的に個人主義な集団なので、組織としてはダメダメなのです。 それはつまり殺戮技能集団というか『職業』殺し屋な方ばっかりと理解すれば良いのでしょうか? >あー、すっごい遅れて申し訳無いです。 >中略 >見捨てないで下ちぃ>< こちらも遅れ気味なのですいません。こちらこそ、見捨てないで下ちぃ><
Let's just say.... 『運命(エゴ)に溺れるか 苦痛(キズナ)に嘆くか どっちが賢い選択か、わかっているのか、ぁあん?』 ”鎖魔酔い”クズク(葛島 九重)
Let's just say.... >「あ、お、おはようございます」 >そう真っ赤に顔を赤くしながら君を出迎える少年、何か気になる記事でもあるのだろうか >毎日のようにああして玄関に立っている。 「あ、おはようございます。」 ぺこりと一礼。 「はい、今日の新聞です。」 そう言って新聞を渡す。 >今日もやっぱり天気ネタ「これからしばらく雨が続くそうです。嫌ですね」 「やっぱり晴れてる方がいいですもんね。雨の日よりも。 それじゃあ、また明日の朝に。」 >そして君の背中を見えなくなるまで見送って家に入る。そんな毎日 「(何か面白い記事でもあるんでしょうか……?)」 そんな事を考えながら、去っていく。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/いかん……俺が翼をどんなのだったか忘れてきてる(大汗)
Let's just say.... >少女が違うよあっちだよと指し示す 「……そうか。」 少し苦笑して。 >今井:「ちょっと待って下さい。貴方達はいったい?…?、それはなんですか?」 >と言って例のボロギレを指差す。 >捨てたともしまうとも聞いてないのでまだ、手持ちで持ってるんですよね? どうやらそのようです(笑)。 「……ただの布切れだ。気にするな。」 コートのポケットに仕舞い込む。 ≫「例えて言うならば……。 ≫己の肉欲を満たすべく、互いの肉体を貪り喰らう爛れた関係?」 「……」 足が止まる。 「おい(汗)。」 『なんて事を言ってるんだ』と『諦め』と『これからどう切り抜ける?』を足すと丁度いい表情になる。 >女刑事の美麗といって良いだろう顔が引きつる >「じょ、冗談よねぇ…まさか本当に?」(この人幼児性愛者?!マズイ!!) 「信じるな……と、言っても無理そうだな。」 諦めの境地で苦笑。 >「淡島君ちょっと」 >PCに待機している警官を呼ぶ(包囲網を作ろうとする) 「悪いが……これ以上付き合ってる暇は無い。」 半分、げんなりした様子でこの場からの離脱を開始。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/どうとでもなれ(苦笑)。 >えっ〜と、感想ですがかなり駄目な受け答えな気がします。怪しすぎです(笑) 俺もそう思います(苦笑)。 もう、どうにでもなっちまえ(何)。 まあ、それはともかく……さんざか遅れて申し訳ない(大汗)。
Let's just say.... 「控えよ!我は天使、神の御使いなるぞ!!」 「…うちはキミのとこのカミサマとは宗派が違うんで…崇める必要も無いですし…。」 「ハッ、崇める人間がいなけりゃ…オマエなんざただのキメラに過ぎねーよ。」 〜里見 貴司 & 里見 鷹介/傲慢なるモノへ〜
Let's just say.... 「主は全てを見守っておられます。 ええ、放置プレイなんかではありませんよ・・・・・・ 多分」 「なら、なぜこっちの目を見ない」 〜ある降りた天使とノウンマンとの会話/神は管理する〜
Let's just say.... 「魔の時間スケールを見たまえ、100年200年はザラだ」 「ほう、では遅筆も魔筆なのかい?」 「ぐ・・・」 〜“Dペン”/お蔵入りを再構成しつつ〜
Let's just say.... 「忘れられたくなければ常に自分の限界を上回れ。 連発しすぎてありがたみが消えない範囲でな」 〜ある伝説の住人が新しい伝説の住人の後輩に言った言葉〜
Let's just say.... 「さあ!白けてないで僕を見てよ! 夢と希望を忘れないで!戦おうよ!」 「いいから寝ろ。“続き”が無い方が綺麗な話だってあるんだよ」 〜“夢の彼方”と“冷月”/パロディとオマージュ〜
Let's just say.... 「んー?んー?デフレとインフレが螺旋を描いて円環をつむいでる? そりゃそうさ。 前を見てるフリして明後日を向いてるんだから」 〜“顔無し”/形無し〜
Let's just say.... 「猛き魂よ・古の盟約の下・剣魔となりて我が敵を斬り裂け!」 呼び声に応えしは…炎の剣を携えた五十体の魔剣士達。 「彷徨える亡者どもを焼き尽くせ、剣魔!」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/剣魔召喚〜
Let's just say.... 「実は私、エゴカーなんです」 〜とある魔物化した自動車/微妙な言葉の違い〜 小ネタその2
Let's just say.... 「それって、絶対に誉めてないでしょ?」 〜とある人狼の女性/「美女で野獣」と言われて〜 小ネタその1
Let's just say.... 「考えてみりゃテメェも可哀相な奴なのかもしれねぇな…強さにしか存在意義を見出せねぇってのはよ。 …でもな………格下の奴ばっか狙いやがって…テメェは殺し過ぎだ」 ”死霊課の犬”金城四郎/魔剣と対峙して
Let's just say.... 「『血ノ海ニ沈む』ッテのも、なかなかオツなもノだよNE」 〜“無軌道殺人者”ビック・ディッパー(“悪海の”ニプトゥーン)/血だまりに浸かり〜
Let's just say.... ―――月が綺麗だ――― ―――本当に綺麗だ――― ―これだけ綺麗な満月なんだ― ―騒ぎたくなる気持ちも― ―分からんでもないさ― ―だが…少し― ―お遊びが過ぎたようだな― ―――オマエ達に相応しき闇へと還るがいい――― 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/月光に踊るモノ達へ〜
Let's just say.... 「反省はしても、後悔はしないのが俺の主義でね。 つけこまれる様な過去(オモイデ)なんざ、ねぇよ。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/心弄ぶモノへ〜
Let's just say.... ゴシック「まさかアバレブルーがおじいさんだなんてな。 一年間が楽しみだ」 ロリータ「暴れ過ぎダヨ、アバレンジャー」 −伝説の異形 ゴシック&ロリータ−
Let's just say.... 「皆勘違いしているかもしれないが、 “ネロ”と“パトラッシュ”は天国に行ったのではない。 宇宙人にアブダクションされたのだ」 −伝説の異形 ゴシック&ロリータ−
Let's just say.... >「さぁ、オマエの富と栄光の全てを剥奪してやろう…(ニヤリ)。 > 貧困に喘ぎ、もがき苦しみ続けるがいい!!それがオマエの運命(ミライ)だ!」 「……、本当に貧乏神だったとは。 言ってみるものだ(汗) さて、私も奴の罔両としての使命を果たすとするか」 (と、いまや人生の没落者に向かって寄っていく) −罔両−
Let's just say.... >「高速振動剣に単分子ワイヤー、 > 果てはレールガン……ミイラ取りがミイラになった典型だな。」 「まったく…大量にOT(オーバーテクノロジー)兵器持ち出してくれちゃってよぉ…。 世界の軍事バランスが崩れたら、どうしてくれるんだってんだよ。」 「死霊課の仕事では無いけれど、実家が出資している都合上僕らもお手伝いなんですよ〜。 なんでも表に出る前に、OT兵器の回収と彼らの鎮圧しろって事だそうです。」 〜里見 鷹介 & 里見 貴司/遺跡保護の立場から出資してるのだとか〜 >Kei様 レス失礼します。
Let's just say.... >「“白銀の竜騎兵”も自慢の銃がなくてはただの小娘か……」 >「…………」 >「我がボトムまで到達したのは賞賛に値するがな。」 >「0.5秒だ……私はこの手で貴公を消す。」 「…と、いう事があったそうです。 にわかには信じられませんが、事実だそうです。 実際に一つ消滅しています」 「ほう、どんな手を使ったか知らんが、たいしたもんだ。 賞賛に値するな。 だが、それ以上に殺られた奴がマヌケだったのさ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/実力が読めずに己を過信する奴が馬鹿なのさ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/魔界では死は敗北でも、敗北は死では無いですからね〜 >Keiさん レス失礼します。
Let's just say.... 「力も速さも『魂』があって初めて活きるものだ。 単なる力押しでは…我は倒せぬよ。」 〜”神魔剣” ゼファリィス/若き挑戦者へ〜
Let's just say.... 「……ほれ、注文の品だ。」 「ども……あり?(クンクン)これは…ホットココア? 僕が頼んだのはホットコーヒー……。」 「う、うるさい(真っ赤)! 黙って飲め!」 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/ホットチョコレートっていうのだよ〜
Let's just say.... >(それを草場の陰から見ている) >「なるほど、今流行りの『ひもろぎ』という奴か? > しかしあの神は『貧乏神』? > あの意味最強だな」 「さぁ、オマエの富と栄光の全てを剥奪してやろう…(ニヤリ)。 貧困に喘ぎ、もがき苦しみ続けるがいい!!それがオマエの運命(ミライ)だ!」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/貧乏神使役(?!)〜 レスありがとうです。
Let's just say.... >「女性の好意に鈍感すぎる罰じゃないですか? > ……里見先輩って面と向かって『好き』って言わないと駄目そうだし(ボソッ)」 「え?…いや、罰とかそんな事言われましても〜……(汗) …僕ってそんなに鈍感……なのかなぁ?」 どうやら後半の呟きは聞こえてないようだ(笑)。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ウルトラ鈍感です、この男は〜
Let's just say.... >「あ、貴司く〜んコレあげる」と言ってチョコを渡す(いかにも義理って感じの) 「あ、ありがとう〜、守屋さん。」 いつも通りの笑顔で受け取る。 そのまま受け取ったチョコを机の下の置いてある、二つの紙袋の一つに入れる。 …中身はいずれも地味な包装の『義理』って感じのチョコがいくつか。 >「悪いんだけどさ、コレ…お兄さんに渡してくれないかな?」(幾分装丁が凝っているのを渡す) 「ん、分かりましたぁ〜。渡しときますね。」 この手の事も『慣れている』ので、やっぱりいつも通りの笑顔で受けとる。 「(えっと…生活安全課の守屋さんっと…これで13個目だな…。)」 そして頼まれた方をもう一つの紙袋に入れる。 …中身はいずれも凝った包装の『本命』って感じのチョコが割りとたくさん。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/学生時代から似たような事をよく頼まれた〜
Let's just say.... >「それでは久木君(喫茶店に打ち合わせに)行きましょうか?」 えっと、今手元に愛が6点あるんで、地味にスカウトの大伴さんに対して5点分使って、 「大伴(義理):5」の絆を取得します。 そして、姑息にも大伴さんの呼びかけに対して、絆判定を……入った。 (絆判定:大伴……成功) 「ええ、行きましょう。細かい日程やら、何やらに関しても話を聞かせてもらいたいですから」 >「お兄ちゃん、それじゃまたね!!」手を振る 「おう、じゃあな。気をつけて帰れよ」 限りなくガキに近い勢いでぶんぶんと手を振る九木。なんというか、かなり浮いている。 >んじゃ、SAの選択「直樹を助ける:20」Or「舞台に立つ:20」という所で選んで下さい ここは、あえて「舞台に立つ:20」でお願いします。
Let's just say.... >「神を従え、操る術…何もお前らだけのものじゃない。」 (それを草場の陰から見ている) 「なるほど、今流行りの『ひもろぎ』という奴か? しかしあの神は『貧乏神』? あの意味最強だな」 −変にインテリだが知識が偏っている罔両− ギリシアではかまどの神はそんなに弱くないぞ。多分。
>他人に説明する時に必要になるかも知れないから聞いてるんですけどね…。 >なんでもいいなら帰宅時に拉致ったて事でいいですね? 他人に説明する必要性は無いと思いますが? 基本的に《拉致》は誰にも目撃される事の無い方法を取るはずですし、 仮に何らかのワザで調べられても、分かるのは結果のみだと思いますよ。 (回数消費しているのでそう簡単に分かられるのは嫌ですが)。 GMがあくまでも演出だと明言していただけるなら、 GMの好きな様に演出してください。 >>感情:人格交代(使命)7 >これはどういうエゴですか?説明が欲しいです。 藍音とベルについては既に説明しましたので割愛させて頂きます。 このエゴ判定に成功すると藍音からベルになる、という事です。 ベルのエゴの中では積極的に使っていけるものがこれしかないんですね。 誰でも彼でも「神の敵!!」ってどこかの狂信者ではないので。 絆で止めた場合、また藍音に戻る、という事になります。
Let's just say.... >「義理チョコでも5倍、10倍返しを要求されるってのは…理不尽だよねぇ?(涙)」 「女性の好意に鈍感すぎる罰じゃないですか? ……里見先輩って面と向かって『好き』って言わないと駄目そうだし(ボソッ)」 “ペットショップ”式堂 木霊/〜何気に酷い発言(笑)〜 里見さんは割と人気があるのでは? 好意を寄せても気付かないので女性の方が諦めてそうだけど(苦笑)
Let's just say.... 「政治や経済、ましてや技術でこの地位を築いたのではない。 圧倒的な『暴力』……それこそが『式堂』を支配者たらしめる理由だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜支配者の血族〜
Let's just say.... 「高速振動剣に単分子ワイヤー、 果てはレールガン……ミイラ取りがミイラになった典型だな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜R.E.L.I.C過激派の部隊を前に〜
Let's just say.... 「“白銀の竜騎兵”も自慢の銃がなくてはただの小娘か……」 「…………」 「我がボトムまで到達したのは賞賛に値するがな。」 「0.5秒だ……私はこの手で貴公を消す。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜素手でドミニオンを滅ぼす女(笑)〜
Let's just say.... 霧雨 咲叶(きりさめ:さかな) 霧雨当主、霧雨 涼希の養女。 ということになっているが、実際のところは不明。 霧雨 涼希が何処からか拾ってきた娘。 一部の者から、裏で異端とか外道とか言われているが、 その高い「殺害能力」の為に、表立って言う者はいない。 その能力特性上、俗に人外とか魔物とかいったモノの相手をすることが多い。 精神が不安定な為、そのときのテンションによって性格がスイッチする。 刃物依存。殺戮嗜好。 己の容姿に頓着がないため、よく悪友に弄られる。 無銘の魔剣を所持。 人としてどうかと思う。 そんなカンジ。 > わかりました。じゃ採用ということで…(マテ) >後半はともかく前半は使えそうですが?。嫌ですか? うぃ。了解です。 >依頼の受け方とかありますか?電話で依頼してくるとか、公園のベンチでとか >後、依頼されたら細かい所を詮索したりせず。咲くッとやっちゃうんですか? >それとも一応因果を含められるんでしょうか? 依頼は直接来るということで。 あと斬りたいだけなので、あんまり細かいところまで“聞きません”。 あとはその場のノリで、殺したり殺さなかったり。 >他には霧雨家が排除しようとするのはどういう種類の者達でしょうか? >例:世界の敵とかなんとか 特になし。 依頼とそれに見合う報酬があれば、誰かが行きます。 基本的に個人主義な集団なので、組織としてはダメダメなのです。 あー、すっごい遅れて申し訳無いです。 とりあえずすこしずつ復帰していきたいと思っているので、飽きられないようにがんばります。 キャラデータは近日中に。 見捨てないで下ちぃ><
Let's just say.... >えっと「黒主」には導入が存在しません。父親あたりから命令を受ける事があるなら >考える事もできるのですが… >基本的には「翼」嬢との接点から入る事になると思います。 >所でお二人が良く出会う場所ってドコでしょうね? 了解しました。 つーか、そのつもりでした。 翼嬢の導入のときに適当に登場しようかと思ってます。
Let's just say.... 「目には目を。 歯には歯を。 式には式を。 神には神を…だ。 これで互角だな。 神を従え、操る術…何もお前らだけのものじゃない。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/邪神従えし比良坂の巫女へ〜
Let's just say.... >「守屋くん………(ポムッ)。」 >ため息をつきながら青年が、守屋の両肩に手を置く。 >「…上の階級のモンに生意気なタメ口叩くのは、この口かぁ?あぁん?!」 >次の瞬間、彼女は思い切り両の頬をつままれ、ムニィ〜〜〜っと伸ばされる…。 「ふぉんかいは、…今回のヤマは上司と部下じゃなくて‘相棒’でしょ、センパイ」 「さがって下さい!!。こっちもスーツに火ぃ入れます!!」 〜守屋 陽子/そうか〜結構えらかったんだな〜と思ったり こっちは生活安全課に出向している死霊課員で、高校出の職員ですが巡査長、 (たしか両さんといっしょ)これは半魔の友人達から手柄を譲って貰った為、 昇進が早かったという設定、任官後、生死に関わる大怪我をし体の9割を機械化(オートマータ化) している女ジ○ンです。(ジバ○〜○バン〜人は誰でも〜♪(歌うな)) それはそうとお師匠様良かったですね。俺的には悪魔鳴海も捨てがたいのですが。 あ〜でも「で、御代はいかほどいただけるんで?」も一押しかも
Let's just say.... >「義理チョコでも5倍、10倍返しを要求されるってのは…理不尽だよねぇ?(涙)」 「あ、貴司く〜んコレあげる」と言ってチョコを渡す(いかにも義理って感じの) 「悪いんだけどさ、コレ…お兄さんに渡してくれないかな?」(幾分装丁が凝っているのを渡す) “機甲警察”守屋 陽子/さて、幾つめだろうねぇ?お兄さんに渡してってのは(笑)
Let's just say.... >えーと、これで愛はもらえるのかな? OKです。すいません読み飛ばしてたです(謝) えっと「黒主」には導入が存在しません。父親あたりから命令を受ける事があるなら 考える事もできるのですが… 基本的には「翼」嬢との接点から入る事になると思います。 所でお二人が良く出会う場所ってドコでしょうね?
Let's just say.... > 手順を増やせば増やすほど誰かに付け入られる可能性が増えるのに、 >そんな愚を冒す事も無いでしょう。 > まあ、 >「オマエの秘密を知っている」(署名フルター伯爵) >と言う手紙出しとけば勝手に来てくれるっしょや。 勝手に秘密を作らないでいただきたい(笑)それは却下 他人に説明する時に必要になるかも知れないから聞いてるんですけどね…。 なんでもいいなら帰宅時に拉致ったて事でいいですね? > ・・・・・・・・・ >ノア・クルセイダーズの本部から普通にお帰り頂ける人、いればいいですね > まあ回数減る訳じゃないので《監禁》使っときます。 「絶対」にいないとでも?、まぁ聞きたいのはそういうシチュエーションを 容認できるかどうかなんですけどね。逃げられても逃げられなくてもどっちでもいいなら 使わなくてもいいですし、絶対に逃げられたくないなら使うべきという話でね。 >感情:人格交代(使命)7 これはどういうエゴですか?説明が欲しいです。
Let's just say.... >「あの、こんなことを此処で頼むのもおこがましいんですけど、 > 彼の為にチケットを一枚融通してもらえませんか? > もちろん代金はギャラから天引きで構いませんから」 スカウトの男は、にっ、と微笑み 「いいでしょう。すぐ用意しましょう。では名前と住所を教えてください。…はいどうも」 メモを取り終わって 「いや、君のおかげで久木君がやる気になってくれた礼を言うよ。ありがとう」 直樹「いえ、それよりもお兄ちゃんの事よろしくお願いいたします」 「ああ、まかせておきなさい」ドンと胸を叩く 「それでは久木君(喫茶店に打ち合わせに)行きましょうか?」 「お兄ちゃん、それじゃまたね!!」手を振る ……スカウトの人、美味しいな…スタンドアローンに昇格しよう(笑) スカウト…随伴歩兵…じゃあ名前は「大伴さん」にしよう(笑) んじゃ、SAの選択「直樹を助ける:20」Or「舞台に立つ:20」という所で選んで下さい
Let's just say.... >忍「えっ? あっ、……じゃあ、『チュコレートで腹上死』?(吐血)」 「いいね、面白いリアクションだ。 そのジョークにめんじて、君にも一つプレゼントしよう」 言うが早いか、マインは右腕の砲口を突きつける。 俗に速射砲と呼ばれるそれの威圧感は、並大抵の物ではない。 「受け取ってくれよ」 ニヤリと笑み。そして、再び轟音。
>びあだる君 《星殺しの矢》の第二案 《星殺しの矢》特殊 この世の全ての存在にはそれを守護する星(宿星とも言う)がある。 この矢はその星に影響を及ぼす力を持つ。 この矢が命中した場合、星を完全破壊する。 星を破壊された者の辿る末路は悲惨を極めるという。 但し、この効果は九本の《星殺しの矢:》を所持し、且つ、 このワザが10レベルの時に1シナリオに一回使用する事が出来る。 この矢が対象に命中しない場合は、他の対象に命中するまで飛び続ける事になる。 現在《星殺しの矢》は九本に分かれていて、 このワザは《星殺しの矢》の基盤を持っている事を表す。 このワザを持っている場合、他の《星殺しの矢:》が近くにあると反応する。 また、〈星の弓〉の達成値を+[このワザのレベル]する。 《星殺しの矢:星痕》 この矢を受けた場合、 対象の〔血と肉〕の最大値の[この効果を受けた時のこのワザのレベル×10]%(端数切捨て、最低1)は、 いかなる方法を以ってしても回復しなくなる。 この効果を上げたい場合、このワザのレベルが上がった後に掛けなおす必要がある。 《星殺しの矢:星圧》 この矢を受けた場合〔血と肉〕がその最大値の20%以下(端数切捨て)になった時、 いかなる戦闘行動も取れなくなる。 《星殺しの矢:星雲》 この矢を受けた場合、その対象の星の運行を良く/悪くする。 対象は2D6を振り、出た出目をクリティカル/その出目は必ず失敗として追加する事。 使用者は[このワザのレベル]まで出目の値を前後に動かしても良い。 この効果は重複しない。 《星殺しの矢:星視》 この矢を受けた場合、使用者が望む対象の因果が分かる。 但しダイスを振る判定の結果だけは分からない。 使用者は原因を宣言し、その結果はGMが伝える。 但しこの結果は未来の可能性ではないので、どんなに回避しようとしてもその結果に繋がってしまう。 1シナリオに[レベル]回使える。 《星殺しの矢:星癒し》 通常癒す事の出来ない状態を癒す(ダメージは回復しない)。 これにより『星殺し』以外の《星殺しの矢》の効果も回復できる。 1シナリオに[レベル]回使用できる。
Let's just say.... >「なにって、弾速165キロのチョコレートだ。私の思いがこもったプレゼントだよ。 > 受け取ってもらえなかったのが残念だがね」 > “銀槍の騎士”クラウス・マイヤーVS“我が闘争"マイン・カンプ/誰かツッコミを!!! 忍「えっ? あっ、……じゃあ、『チュコレートで腹上死』?(吐血)」 −強化人間 忍(決して『ニニンがシノブ伝』の忍ではない)−
Let's just say.... 轟音、衝撃、そして、爆風。 時刻は午後11時半を回ったところで、まばらとはいえ人影も健在。 まっとうな魔物のすることではない。 抱えた頭を180度回転させて、一言。 「なんのつもりだ、マイン・カンプ」 背後に立つのは、軍服の上からピーコートを羽織、巨大は砲身に右腕を変化させている大男だ。 「なにって、弾速165キロのチョコレートだ。私の思いがこもったプレゼントだよ。 受け取ってもらえなかったのが残念だがね」 “銀槍の騎士”クラウス・マイヤーVS“我が闘争"マイン・カンプ/誰かツッコミを!!!
Let's just say.... 「今の貴女の相手など、私の孫でも務まりますよ。 せっかく永らえた命、無駄に散らすことも無いでしょうに。」 「クッ…たいした自信だな。如何にかつて敗れたとは言え、私の力を甘く見るなぁ!! 貴様がこの極東の島国でのうのうと過ごしている間にも、私は新たな力をいくつも 身に付けて来たのだ…もはやかつてのように後れはとらん!」 「………器用貧乏(ボソッ)。」 「(ピキッ)い、いいだろう…まずは貴様の孫から血祭りに上げてやろう…選ばれし民であるこの私の魔力… この半世紀あまりでどれ程のもになったか…とくと見るがいい…(プルプル)。」 「………見せる前に負けるでしょうねぇ(ボソッ)。」 「…あ、あのあの…そうやって相手を煽るの止めて欲しいな〜…って、聞いてる?お祖父ちゃん?」 〜里見当主 & 里見 貴司/復讐の魔導師へ〜
Let's just say.... 「義理チョコでも5倍、10倍返しを要求されるってのは…理不尽だよねぇ?(涙)」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/バレンタインデー・本命は無し(ッポイ)〜 「…チョコだと思ったら始末書の束を贈られました………(泣)。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/NG〜