スタトレ

ファクトファイル90.91号

90号ではキャラクターファイルにラルちゃん登場!このエピソードは場面場面の写真だけで泣けてしまうよ(T.T)

ラルちゃんだけでなく、1ページ目から「俺様」ローアも登場。反艦隊に容赦ない筆致の文章でも、ローアは「友情や仲間を思う感情&名前」をボーグ内に広めていたのねー、とちょっとしんみりしてみたり。

91号は、皮膚再生装置の「デュカットの尻」写真にバカウケ。同じページの横顔写真より良いぞ!ネタまみれの人生バンザイ。

ファクトファイル86号

ダマールさんの記述を読みながら「もー、そんな言い繕わなくって良いから!」とニヤニヤしてしまいました(←病膏肓)。とにかく全てにおいてデュカットと関連づけられて説明されているんだもの。「ウェイユンに嫉妬」だの、もうダメ、ヤバイ。おいしすぎ。

ヤフオクってすごいなあ

 いまさらそんな感想を抱いてみる今日この頃。「スタートレック」で検索してみたらフィギュアだの書籍だのざくざくと。アートアサイラムの各種フィギュアは顔が似てて良く出来てる(特にENTのは似てる!)。どこのか忘れたけどオドーフィギュアは写真がひたすら怖かった(T▽T)

 で、DVDBOXのコーナーを見たら、スタトレ関連の色々が結構出品されてました。しかもパッケージ未開封モノ。こういうのを見ると、「いったいこの人どうしてコレ買ったんだろう…?」と思ったりします。それどころか販売前のギャラクシーBOXが既に出品されてるんですがどういうことなんだろう?

ファクトファイル85号

 もう、どうしてくれようって感じでしたよ正直。萌え死ぬかと思った
 ダマール格好良すぎじゃー(3・4ページ目『ドミニオンの落日』)。記事の内容も写真もおいしすぎる。ダマウェ2ショットもヤバ目の写真をセレクトしてあるし、今回は「ファクトファイル、グッジョブ!」続く86号では、なんとダマールが表紙を飾る予定みたいじゃないですか。うう、二週間が待ち遠しい…ヘタレ副官時代をどう書いているのか早く読みたい!
 本来85号のお目当てだった上司デュカットのファイルは、いろんな意味で見事な最悪っぷりをかましてくれてました(←※誉め言葉)。いやー基本的に艦隊視点なオフィシャルサイドから描写だと、こういう表現になるんだなーとあらためて認識。マジ容赦なし。でも実は叩かれまくってる表現にもワクワクしてしまうんだよー病膏肓(たぶんキャラクターを楽しむ方向が彼と他のキャラでは違うんだと思う。たとえばクワークが叩かれる表現は、最終的にどこかにフォローがあることを期待して読み進める)。

 思いがけず素敵さ再発見→17ページ&表紙のティーカップカトウが愛らしすぎる。

DS9第2シーズン未見エピ視聴(覚え書き)

「帰ってきた英雄」(ウィンの最悪っぷりがイカス。ネリス割と痛みに弱い?)
「戦争回避」(デュカ/シス。特にデュカットが普通に格好良くて燃えた)