もう、どうしてくれようって感じでしたよ正直。萌え死ぬかと思った。
ダマール格好良すぎじゃー(3・4ページ目『ドミニオンの落日』)。記事の内容も写真もおいしすぎる。ダマウェ2ショットもヤバ目の写真をセレクトしてあるし、今回は「ファクトファイル、グッジョブ!」続く86号では、なんとダマールが表紙を飾る予定みたいじゃないですか。うう、二週間が待ち遠しい…ヘタレ副官時代をどう書いているのか早く読みたい!
本来85号のお目当てだった上司デュカットのファイルは、いろんな意味で見事な最悪っぷりをかましてくれてました(←※誉め言葉)。いやー基本的に艦隊視点なオフィシャルサイドから描写だと、こういう表現になるんだなーとあらためて認識。マジ容赦なし。でも実は叩かれまくってる表現にもワクワクしてしまうんだよー病膏肓(たぶんキャラクターを楽しむ方向が彼と他のキャラでは違うんだと思う。たとえばクワークが叩かれる表現は、最終的にどこかにフォローがあることを期待して読み進める)。
思いがけず素敵さ再発見→17ページ&表紙のティーカップカトウが愛らしすぎる。
ダマールって もし権力の座に
もう少しうまみが残っていたら ひょっとして
というか 多分ドミニオンに反旗は翻さなかったような気がします 正義と悪の 勇気と臆病の境界線って けっこう曖昧なものなんだと こういうキャラのえがきかた
がDS9の魅力ですねえ
カトウ艦長の持ってるティーカップには
EXCELSIOR NCCー2000って入ってるんだけど
そのあと割れてしまうシーンのカップは無印なのだ
ダマールさん、確かに「権力の座の旨み」について言及してましたね。その辺もきちんと記事になってたら嬉しい。86号と87号がまとめて届く予定なのですが、●アゴの刊行案内見てみたらなんと87号でローアが取り上げられる予定!!いやっほう。
ディーカップ、流石にプロップチェック厳しい(^.^)!
「帰ってきた英雄」(ウィンの最悪っぷりがイカス。ネリス割と痛みに弱い?)
「戦争回避」(デュカ/シス。特にデュカットが普通に格好良くて燃えた)
「戦慄のカーデシア星人」(ガラベシがようやく理解できたエピソード。ベシアを煙に巻くガラックが胡散臭くてナイス!お話も謎解きで面白かった。ていうかデュカット首が長い!なんか鱗の付け方のせいかもしれないけどヤバイくらいに首長い!しかもその長い首を必要以上に晒す軍服。なんやねんこのヒト)
「殺しの密告者」(演出がちょっと風変わり?デュカ/オドをちょっぴり想像できる)
「機械仕掛けの命」(みんなカワイイ。オドーもラクサナも良いけどオブがたまらんvあと微妙にシスvベシで萌える)
「預言者の導き」(これもネタバレ状態で見たのが残念。でも面白かった)
「謎のカーデシア星人」(ネタバレ状態で見たのが残念!コレは予備知識無しで見たかった…)
「混迷の惑星ベイジョー」(ENTの貨物船の人がいた)
「夢幻の刻」(わりと謎のままのオチだけど各所が愉快)
「特典ディスク」←……バッシュが…なんか凄くふけ(禁句)…