SEO
鼠と蛇
さよは今夜もまた、気弱な男の上に跨る。
男を自分だけの物にするために、その幼い躰を妖しく振るう。
暗く狭い家の中で行われる禁忌の行為、やがて訪れる人ならぬ
何者か。その先に、さよは何を見るのか。何を語るのか。
なあ、先生……それでも、私を抱けるん……?
鼠と蛇
完結
<関連作品>
仕達の孕み湯
竹夫人の母
戻る