特に何かあった訳ではないが鬱々とへたばってる。
まあいつものことだよね。
はははははは。
里話・デビ話・感想色々・個人ネタ
相変わらず、一本書き上げて電波が抜けると虚脱してしまって何も出来ない。
トッキュウの方をもうちょっと急がないといかんのだがなあ‥‥
デビの電波で強制終了させられる前に書き切りたいんだよ‥‥
そういや最近電波が来ないデビの方ですが。
あっちどうなってんのかなあ、と改めて探ってみたらば、どうやら夏に新世界編のネタを書いた影響で、イオソが天魔に戻ってもう天野家にいない、という時間軸にチューニングが合ったままになっていたらしい。
どうもそのせいで大した場面が見えなかったっぽくて。
いや、正月とか絶対面白いドタバタとかあるだろ?と思って見てみたんだよ。
そしたらなんか天使イオスがお父さんに「お土産です」って天界ワインを渡してて、悪魔ソードはなんか得体の知れない魔獣かなんかの骨付きモモ肉×四本とかを土産に持ってきてて「しまった冷蔵庫に入らねー!」ってなってたんだよね。<一本が一メートルくらいあった。
しかしこれもあまりにも普通の日常すぎて特にオチとかはなく、うまいこと小ネタにまとまらず。
どうせならもっとネタのある、これより前の時空に焦点合わせたいんだけどなー。
どうしたもんかのう。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
あけおめことよろ的なパチに感謝! いやーほんと年始のご挨拶が出来る状況で一安心です。つっても結局今後がどうかというと限りなく怪しいのですが、まあリアルも同人も各方面でじわじわと頑張りたいと思います。
という訳で、明けましておめでとうございます(^_^)/
コトシモヨロシク‥‥
とか言える状況で良かったよマジで!
もーいつ葬式が出るか解らなかったから、今年は年賀状作ってなかったくらいだよ!
だからいつもの方にも今年は年賀状出してないんだ‥‥
まだ年賀状チェックしてないんだけど、下さった方には後日のんびりとメールでお返ししようかと思っとります。
にしても紅白のイエモンは幸せだった‥‥!
前半ちょっと声出てなかったんだけど後半まあまあ持ち直したし、テレビの歌番って大体事前録音流してて当て振りしてるだけかと思ったら生演奏だったし。
何より、どん底だった一年(※)を、あのJAMがラスト三十分で幸せいっぱいに塗り替えたよ‥‥!
イエモンすげえ。吉井和哉すげえ。
ただ、吉井はここ数日ずっと調子悪かったらしくて、その後のライブではなんか声が出なくなって15分間休止時間取ったとかで、それがやや心配。
いや、体調もそうだけど、あの人メンタル弱いからさ‥‥さぞかしへこんでんじゃないかなあと。
あんま気に病まないで元気出してほしいなあ。
あの人の才能は他で換えが効かないタイプの唯一無二だからな‥‥
今日はとりあえず初詣に詣でてきたのですが、歩きながらずっとウォークマンでJAM聴いてた。
曲名リストで「J」の項目を出すと、
1.シングル版
2.通常ベスト版
3.ファンセレクトベスト版
4.イエモントリビュートに入ってるトライセラトップスによるカバー版
5.ROMANTIST TASTE2012に入ってるライブ盤
6.SO ALIVEのライブ盤
7~9.吉井和哉ソロのライブ音源
という、バージョン違いのJAMがずらっと出てくるので、延々JAMだけを聞き続けることが出来るのだ‥‥!
そんな感じで神社仏閣を三軒はしごしてきたので、今年はいいことあるといいなあ。
(まああと一週間と言われた父がまだ粘ってるということ自体奇跡っぽいんだけどな)
(そういや数年前、占いで「十二年に一度の幸運期」ってのがあったらしいんだけど現実的には全然いいことなくて、何がどう幸運期?!って感じだった。しかしよく考えたらその時も、誰もが「あーこれ死ぬわ‥‥」って思ったらしい状態だった母が助かってフツーに今も生きてるんだよね。多分俺の十二年に一度の幸運って、全部そこにつぎ込んだっぽいわ‥‥)
(俺結構こういうことがあるから、魔王様の御加護を信じざるを得ないんだよなー。マジで)
※‥‥デビ以外のジャンルの原稿を有り得ない量書けたのだが、引き替えに健康状態はガッタガタで介護でも死にそうだった。メガテンの時もひどかったが、トッキュウで回ってた十月~十二月も大概だった。<十二月は結局六回ほど鼻血出たくらい。
御礼‥‥パチパチとコメントありがとうございます(^_^)/
ほんとあっという間の一年でした‥‥歳取ると時間の経過が早い!という話を実感しますな。冬はコミケ欠席でお会い出来なくて残念でした。夏こそは‥‥!とリベンジを誓いつつ、コメント様にも今年が良き年でありますように(^_^)/
紅白のイエモンのJAM聴いた!
何百回聴いたか解らん曲だがやっぱ涙出た‥‥
これで安心して死ねる‥‥
(25時からの別のライブ行くはずだからこの後は見てても出ないよな多分‥‥という程度の意味ですよ念のため‥‥)
(ネタで言ってんのに「早まるな!」とかマジレスされがちな俺)
(どんだけ鬱い死にたがりだと思われてるんだよ俺)
(里小説の「死期」とか書いた時もね、色んな人に散々「大丈夫?
何かあったの‥‥?」ってさー‥‥)
(関係ねーよ‥‥全ての感情は俺のものじゃなく電波だよ‥‥)
今年はほんと色々とズタボロだったけど、復活イエモンとトッキュウのおかげで救われたよ‥‥
デビの魔王様とトッキュウの陛下に感謝を捧げよう、そうしよう‥‥
(何で行く先々のジャンルに闇とか魔界の偉い人キャラがいるのか。しかも皆あまりに霊験あらたか。崇め奉らざるを得ないではないか‥‥)
そして吉井、中原氏(昔亡くなったスタッフ)の写真胸ポケに入れて歌ってたってマジか‥‥
そんな話聞いたら二度泣くじゃねえかよ‥‥!
父は幸いまだ生きている。
それ自体は大変ありがたいことなのだが、
‥‥なあ俺東京行けたよね?
と言うと母が微妙な顔で目を逸らす。
何か言ったらどうなんだよ母。
なんかもうクリスマス回の陛下並みのどん底感である(※)。
鬱い。
(※‥‥デビではこういう回が無かったので例えようがなかった)
余談だけど叶姉妹を目撃したかったよ‥‥
という訳で、トッキュウの方を更新した‥‥
マジで特急作業だった。
三日連続で鼻血出た。
こんな冬コミ間近で読む人少ない時期に何やってるんだ俺。
やや死にそう。
疲れ。
唐突その一。
予定のネタが全く進まない。
なのに急にゼトライのクリスマスネタを受信してしまった。
‥‥が、当然、明日あさってに間に合うとは到底思えない。
せいぜい年明けかな‥‥
(季節感ゼロの原稿はいつものことさ‥‥)
(トッキュウの方では「闇の世界/シャドータウンの住人だから時間が止まってる」って言ってるけど、そもそもデビで既に人と違う時間を生きてるからな俺‥‥)
――――
唐突その二。
「昨日の新潟の火事、すごかったわねえ。大変よね、この年の瀬に‥‥」
と、突然話し掛けられた。
バス停で、全然知らないおばあちゃんに。
‥‥ ま た か よ !
だから何故、バス停でバス待ってる全く見知らぬ人間に、いきなりそんな話を振るんだよ!!
しかも今日は俺、真っ黒いコートにどでかいサングラス(※)、耳にはイヤホン突っ込んで、外界遮断オーラバリバリに出してたはずなんだが!
何なんだよ。何でそんな状況の俺にわざわざ話し掛けるんだよ、知らない人!
「やっぱりあんた何か出してるんじゃないの。対人用静電気とか、なんかこう引き寄せるものを」
と母に言われたのだが、何なんだよ対人用静電気って‥‥
訳が解らない。
(※‥‥眼鏡の上にかけられるオーバーサングラス。偏光レンズだから遮光しても視界が暗くならない。元々は夏コミ対策で買った代物。しかし以前、眼科で眼底検査した際、写真に変な丸い染みみたいなものが写ってて、「ここ、いつ穴が空いて失明してもおかしくない場所だから、大事にしてね」と言われたことがあり。「目玉の奥などどう大事にすれば‥‥」と困っていたのだが、そうかこれだ!と気付いて以来、昨今の外出時はずっと偏向サングラスを着用している。冬は雪目対策にもいい。重ねがけ用なのででかくて結構威圧感があるため、これは話し掛ける人よけにもなるだろうと思っていたのだが‥‥いたのだが‥‥!)
(今回あんまり人様に読ませる前提の日記になってないよ。思いつき脳内整理編だよ)
あー俺どうせあっち側だしな‥‥とまためり込んできて、そろそろか?と同時に思う。
この気分はきっと電波が来る前兆、というか何というか、そういう気配みたいなものがこう。
でもこういうもんが何にも無くてさらっと書ける人ってすげーよなあ。
そういう人はどうやって書いてるんだろ。
俺自分の内面的引き出し少ないからさ、キャラの何かが憑依しないと書けないんだよね。
逆に言うと、電波が来てさえいれば、全く自分に要素の無いものでも何故か書けるんだ。
毎回毎回、書き終わった後の内容に対する人ごと感すげーもんな。
(特に恋愛ものは共感度が超低い。自分で書いたのに。後書きでもたまにそんな突っ込み入れてたりする。<影様何でそんなにシバ好きなんだよ、アレどうせそういうの無理な人材だからいい加減諦めろよその方がいいって!的なこと書いてたり)
なので書き上がってしばらく経って、電波が完全に抜けた後は、自分が書いた感ゼロで面白く読み返せる。
よく聞く「過去の自作品の下手さにのたうち回る」みたいな現象は全くないんだよなあ。
いや、勿論「この文章今ならこう書くか?」みたいなのをちょろっと考えんでもないのだが、やってみようとすると「その時しか書けない文章のリズムとか良さ」みたいなものが全部死んじゃうんでいじれないという。
――――
思い出したから急に話変わるけど、電波待ちのネタで、ヒカリが家庭環境について色々考えるシーンがあるのだが、「アレ? この人の家庭環境、吉井和哉と一緒じゃね?」と気付いて、何かちょっと電波がはかどった感があった。
吉井は色々耐えられなくて家出したけど、ヒカリは多分そんなこと考えもしないよなーとか色々。
あとはなーんとなくデンパって、今だ!という書き出しタイミングの訪れを待つばかり‥‥
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
ウサギの暗黒面って何なんだよ!と獣達から総ツッコミを食らいそうな白ウサギ班のネタは、案の定色々と物議を醸し、後で黒ウサギ班が全員銀髪にして「ふははは白ウサギ班は俺達が乗っ取ったー!」「な、何だとー!」という遊びに発展していました(笑) ‥‥しまったこれもネタにすればよかった!という毎度の展開が‥‥後日このネタも加筆します、はい‥‥
という訳で、久々に里の方更新しました!
ていうかレッドイグアナなのも久し振りです。
俺今までどうしてたんだろう‥‥ていうかあまりに久々すぎて、ここドコ俺ダレみたいな感じですよ。
レッドイグアナ・アイデンティティクライシス。
(カタカナ長いね)
まあそんなこんなで里ネタなんですが、レッドの赤髪はイグアナ姿の時の体色が反映されたものなので、人姿時の毛染めカラー剤では色を変えられないですよ、多分。
ていうか髪を黒くした結果、獣姿になったら赤い体色が真っ黒に!とかなったら怖いです。多分カラー剤にかぶれるか最悪死ぬよそれ!<化学物質過敏症だから。マジで。
そんな訳なので、人姿のレッドにこっそりカラー剤を塗ろうとしないで下さい‥‥
(そもそも開封したカラー剤を持った手で近寄ってこられたら、見てなくても匂いでゴボッと咳が出て気付くからね)
――――
(こっから中の人モード)
にしても次の話(ゼトライ前提ヒカリ勧誘ネタ)の電波来ねーなあ‥‥
しょうがないからデスニードラウンド三巻を読み返して、ディズニーランドとデスニードのアトラクション対応表とか作ってるんだけど、他分そんなとこまで細かくは描写しないという。
何だかなー。