ハルサ大戦以降に、アーサラ王国内、カナート山脈中に建立された神殿。
現在ダイユーアで主流となっているレグアルド教の本山とも言うべき存在。

レグアルドからの飛来者二人が主となって建立され、神の国にも繋がると言われる。





世界の礎であり、世界の全てを見守る場所。
最も神に近く、神から遠い場所。
最も生に近く、死に近い場所。
最も聖なる場所であり、邪悪である場所。
全てを内包する地、リーンディル。




守護者派の中心だったルシェラと他6人は、ハルサ大戦の後にこの星にそれぞれ土地を得、理想とする国を建国し、国を守護する存在となりました。
うち二人は、形だけの和解が崩れる日を想定し、その為の拠点として、星で一番高い山の上に建物を作り、守護者達の支援に回ることにしました。
その建物が、リーンディル神殿です。



神々を守護する程の力を持ちながら、神に反し、人としての範囲の生も死も超越しながらも、ただ人としての幸福を追求していく。
それが守護者のあり方。
たとえ運命に逆らおうと、己の心には背かない。
人は、神はそれをただの我儘だと言うかもしれません。
それでも、幸福を追い求める。
我儘だというのは、それこそ、幸福を手にした者の戯言。
幸せは魂の希求。
その象徴として、リーンディルは存在しているのです。




「リーンディル神殿観光パンフレットより」


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Last-modified: 2007-12-02 (日) 03:55:21 (5320d)