およそ3000年前に起ったとされる、神の国レグアルドよりの飛来者と、レグアルドの神々との戦い。
ダイユーアと呼ばれる星の上で行われた。




昔々、神々の住まう星、レグアルドで争いが起こりました。
神々の王、神王にして太陽神であるルシェルトゥーラと、彼を含む神々を守護する存在であった守護者筆頭ルシェラは、互いの感情の行き違いが元で大きな戦いを引き起こしてしまったのです。
神王に組する者は少なく、守護者のみならず神々ですら半数以上がルシェラの味方をしました。
ルシェラが勝つかのように思われたそのとき、第三の勢力が現れました。
第三の勢力……神王の実弟ゼルファスティアは、神王派を一掃、神王を幽閉し、守護者派のうちから反神王派を引き抜いてルシェラにも刃を向けました。
そもそもが感情論よりの戦。守護者に心酔したわけではなく神王に反していただけのものは簡単に離反します。
ゼルファスティアは守護者派の一掃にかかりましたが、ルシェラ達はレグアルドから逃れ、ある星に立てこもりました。
戦いはそれからも続きましたが、最終的にルシェラ達はその星での自治権を勝ち取り、形だけは和解しました。




「リーンディル神殿観光パンフレットより」




神殿はそのように伝えるが、民間では、驕った民衆への神の怒りとする説も根強く、五古国を中心として神と精霊に畏敬の念を捧げる政治と法律の整備にもより、ハルサ大戦以前とは全く異なる世界となった。


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Last-modified: 2007-12-02 (日) 03:55:19 (5477d)