Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「仕方のないことだ。魔物は怖い事に変わりは無いからな。 力の有る無しではなくな」 「・・・・自分達で生み出しておきながらな。」 〜皆城 甲斐/あの少女だってな、被害者だよ人のエゴのな
Let's just say.... >「余りそういうのはあげないでくれる、みーちゃん(^^;;」 苦笑している。 「うにゅ、次からは多少気をつけるにゃ。」 多少かい(苦笑) >みーちゃん、オヤツ持ち歩いてるの? 「んにゅ?たまたまだにゅ。」 〜白い毛並みの猫/たまたまだよ、ほんとにね >最近の日本人はカルシウム不足ですから。 似たような生活してる藤見家もきっと不足してるに違いない。 でもカルシウム不足だといって大量にカルシウムだけを摂取しても意味にゃいんだけどね。 全体的にバランスよくとらにゃくちゃ効果が薄いんだから。
Let's just say.... >「すまん、お茶っ葉はそこの棚にあるよ。紅茶とウーロン茶、それに番茶とあるけどな」 と棚を指す。 「なるほどね、まぁ姉さんの料理がどういうのかにもよるか。 紅茶の葉は何を使用してるかな。」 >「おひ、ちょっと待て」 声のトーンが平たくなっている。 冷や汗が浮いてる。 「ん?どうかしたのかい?」 〜小学生 紫苑 霧人/据え膳食わぬは男の恥とでも思っているのかい >失礼しました。 う〜にゅ・・・眼が光るとか額に字が浮かぶとか・・・にゃんかにゃいかにゃ・・・
Let's just say.... >「ふむ…、随分と動きがよさそうだな」 「そりゃまぁそれがウリだしな。」 >「どうもピアスとかとは違うようだな…」 「当たり前だ。」 「ちょっとちょっと、チェック中に喋るな。小型なんだから下手に使えば直ぐに壊れるんだよ? ただでさえ古いやつを使用しちゃってるんだから・・・(SE:ピーッ)うん?問題無しみたいだね。」 喉仏辺りに接続していたコードを取りながら言う。 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/多分こんな感じだろうと思いつつ >いえ、一番最初の頃のネタです。ふと懐かしかったものでついやってしまいました。 ≪情報寄生≫+≪乗っ取り≫とか≪スキャンダル≫とかで…。というのがシリーズの昔にありました。 ≪超監視感知≫で「実は盗聴されていた」とか…。 まあ、あからさまにやるようだったら、カウンターを入れるようにしているのです。 にゃるほどね。 >人間アーキで作ろうと考えたのですが、 挫折して各セクションごとの業務をそれぞれのアーキで何とかするようにしてました。 シルバー・クロスは一応正式隊員で人の姿を持たない者達以外は強化人間を主軸にしてますにゃ。 ICPOは死霊科と、技術者はブルカと、赤十字は医者とのハイブリットで表現してるんですにゃ。
Let's just say.... >「一部の頭の固い連中は悪じゃない魔物にまで過剰に反応するからなぁ、 > おかげで何度死にかけたことか。」 「仕方のないことだ。魔物は怖い事に変わりは無いからな。 力の有る無しではなくな」 〜“堅物”御堂 慎也/絆が絡むから〜
Let's just say.... >「それじゃぁこっちからは地方限定ポテチ集をプレゼントだにゃ。」 「ありがと〜♪(すりすり)」 擦り返したりしてみる杲。 「余りそういうのはあげないでくれる、みーちゃん(^^;;」 苦笑している。 「まぁまぁ、そう目くじら立てなくても良いじゃないか」 「もう……、アキラ達には甘いんだから。とにかく、今度のオヤツの時間まで、 お預けよ。アキラ」 そういって取り上げる。 「解ってるもん(-3-)」 〜藤見賢悟/神経質になっても、かえって悪いし〜 〜藤見楓/ポテチ集だから、沢山ありそう〜 〜藤見杲/みーちゃん、オヤツ持ち歩いてるの?〜 >豊富に摂取し過ぎても意味にゃいんだけどね、体外に流出しちゃったりするから。 最近の日本人はカルシウム不足ですから。 似たような生活してる藤見家もきっと不足してるに違いない。
Let's just say.... >「やれやれ、お湯を沸かした意味がないじゃないか。」 「すまん、お茶っ葉はそこの棚にあるよ。紅茶とウーロン茶、それに番茶とあるけどな」 と棚を指す。 >「城戸さんが食べたいとは言わないんだねぇ。」 「おひ、ちょっと待て」 声のトーンが平たくなっている。 冷や汗が浮いてる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/それは犯罪だぁ〜 >いや、そう言ったのは想定してにゃいです。 失礼しました。
Let's just say.... >「あぁ、高層ビル都市用に小回りと騒音対策がもっとも重点おかれてたし。」 「ふむ…、随分と動きがよさそうだな」 >「ちなみに今いってる調整は思いっきりあれだぞ?」 >「いやぁ〜、ホント旋回性能とか凄いよ。操縦系もできる限りいじったおかげでスムーズに動かせるし。 > っと声帯の方はチェックして問題がなかったらそのままにしておくけどそれでいいね?」 >「あぁ。」 「どうもピアスとかとは違うようだな…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/素直に感心〜 >盗聴って・・・問題有りでしょ?多分こっちの関係者がいるとさっさと撤去されてるか >何故か電波状況が悪くにゃったり有線式だったらケーブル切断事故などが起こったりするんだろうにゃ。 いえ、一番最初の頃のネタです。ふと懐かしかったものでついやってしまいました。 ≪情報寄生≫+≪乗っ取り≫とか≪スキャンダル≫とかで…。というのがシリーズの昔にありました。 ≪超監視感知≫で「実は盗聴されていた」とか…。 まあ、あからさまにやるようだったら、カウンターを入れるようにしているのです。 >う〜にゅ・・・レリックが担当できてにゃい部分をフォローしているようにゃ気がするのは気のせいかにゃ? レリックのお世話になってますね…、これだと…。 発足当初はあちこちの組織から寄せ集めた独立愚連隊のような感じでした。 人間アーキで作ろうと考えたのですが、 挫折して各セクションごとの業務をそれぞれのアーキで何とかするようにしてました。 >エース様、タイガ様 ネタに使って失礼しました。
Let's just say.... 「古式戦場武術に限ったことじゃないが、古流と呼ばれる流派には必ずと言っていい程 見切りと言うものが伝わっている。相手の攻撃を見極めることなんだが・・・ 見極めて避けることができるなら弾いたり反らし足りすることも可能だろ?」 〜皆城 甲斐/防御
Let's just say.... 「誰もが俺達みたいのから自分の身を守れる程強くはないんだよ、 だから俺みたいなのがいるんだ、誰かを護る盾たる存在がな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/己の大事なものを護る
Let's just say.... 「あの程度で本当にあれが倒せるわけないじゃない。」 「どうする?」 「仕方ないわね、ナハト?」 「了解、彼らの撤退を援護し後にあれをスクラップにする。」 〜エルマリア・リーベンシュタインとナハト・フォーゲル/任務の最中の会話
Let's just say.... >「お、ちゃんと食べたな。偉い偉い(撫で撫で)」 「えへへ(力無い笑い)」 「それじゃぁこっちからは地方限定ポテチ集をプレゼントだにゃ。」 尻尾で杲の頬などを撫でながら言う。 〜白い毛並みの猫/ちなみにこれで打ち止め(笑) 6ゾロでちゃったからね。 >ちなみに、良質で吸収しやすいカルシウムが豊富にあります<ハヤ魚の尻尾 豊富に摂取し過ぎても意味にゃいんだけどね、体外に流出しちゃったりするから。
Let's just say.... >「妹がいないとつい、ね」 「やれやれ、お湯を沸かした意味がないじゃないか。」 沸かしていたのか? >「城戸さんと同じものがいいなぁ〜」 寝ぼけ眼でそんなことを言う。 >「まだ寝ぼけてるな、空は」 かすかに微笑む。 「城戸さんが食べたいとは言わないんだねぇ。」 〜小学生 紫苑 霧人/小学生とはとても思えない(爆) >さてどんな事が待ってるんだろうかワクワクです。 こっちもだったり(核爆) >そういう風に説明できるなら大丈夫でしょう。 神の福音が発動すると金色のオーラが見えそうです(笑)<先日、BBで聖闘士星矢風のシナリオをプレイしたもので。 いや、そう言ったのは想定してにゃいです。
Let's just say.... >「ジャイロ?…それにしては静かだ」 「あぁ、高層ビル都市用に小回りと騒音対策がもっとも重点おかれてたし。」 >「声帯の調整か…。どういうものなんだ?」 「ちなみに今いってる調整は思いっきりあれだぞ?」 シティーホークを指差しながら言う。 「いやぁ〜、ホント旋回性能とか凄いよ。操縦系もできる限りいじったおかげでスムーズに動かせるし。 っと声帯の方はチェックして問題がなかったらそのままにしておくけどそれでいいね?」 「あぁ。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/検査機器とかも持って来てるしね >あちこちの組織からの脱退者やボランティア団体などに、 盗聴させて参加者を募ったりしています。 盗聴って・・・問題有りでしょ?多分こっちの関係者がいるとさっさと撤去されてるか 何故か電波状況が悪くにゃったり有線式だったらケーブル切断事故などが起こったりするんだろうにゃ。 >隠れ蓑としては学校、傭兵部隊、企業、フリーター…、多岐に渡り過ぎの感もありますが、 団員数は機密になっています。 活動として(他文明との)外交、ボランティア、(戦略、戦術面での)火消し、 凶悪な次元からの防御…、殆ど決まっていない感じです(苦笑) う〜にゅ・・・レリックが担当できてにゃい部分をフォローしているようにゃ気がするのは気のせいかにゃ?
Let's just say.... >「『太陽が眩しかったから人を殺した』・・・人の不条理について書いた人よ」 「へえ、よく知ってるわね。」 素直に感心している。 >「それもそうか・・・でも、盗んじゃいけないわ、犯罪がばれたら私もアパートを追い出されちゃうしね」 「あ〜、大丈夫大丈夫。ばれないようにやるから。 それに最近はやってないし。流石に、ね。」 >「心の匂い・・・日を浴びた若木のような・・・ちなみに貴方の匂いは、アザミね・・・勿論、褒めてるわよ?」 「そ、ありがと。」 >「普通なら、馬に蹴られて死ぬ所じゃないかな?」 「でも、ここに馬はいないから大丈夫よ。」 無意味に胸を張る。 >「どこに進むって言うのかしら? 「そりゃあ、勿論……」 言う前に。 >その気があるなら、同室の貴方の方を先に食べてると思うけれど・・・ >まぁ、下品な話をして鳴神君を怖がらせてもしょうがないでしょ?」 >弟をかばう、姉のような口調。 「別に怖がらせるつもりはないんだけど……生きてれば一度は通る道だし……」 頭をがしがし掻きながら言う。 「しっかし……住み始めた時はこの手の話題に真っ赤になってたのに……時の流れって残酷ね。」 どの辺が残酷なんだ? >「え?そうなの?・・・それは知らなかったなぁ・・・私も人脈の一人?」 「どう思う?」 逆に聞き返して見る。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/どう答えてくれるかな?
Let's just say.... >「ついさっきから・・・まぁ壁に耳あり、障子に目ありね・・・元、青の王国諜報暗殺係の腕を舐めないでね?」 「は、はい……(内心:諜報暗殺係って……人手居なかったのかな……)」 口に出さないだけ、一歩進化したというべきか。 >「あら?私の料理じゃ、誠意が足りない?・・・そうなのね?分かったわ・・・」 >凄絶な笑みを浮かべて、どこかに行った。 「いえ、そういうことではなくて……あの、その……」 言い終わる前に行ってしまったようだ。 >#こちらこそ、大変失礼しております m(_ _)m いえ、こちらも相当酷いこと言ってるんで。 >シリースは帰ってくると、机と椅子を用意し >優しそうな笑顔を浮かべながら、翼をぐいぐいと引っ張って席に着かせる >「特別に世界最高の料理人に料理して貰ったわ・・・」 >シリースが運んできた料理は、蓋がされていたがたまらないほど良い香を放っている。 「え、ええと……これは……」 >「『ドミニオン:ルルイエ』まで行って、特別に料理してもらったのよ・・・ええ、旧き神々をも虜にする料理よ」 「か、神々ですか?」 やや驚いている。 >そして蓋が開かれた・・・・ 「………………………………………………………………………………………はうっ。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/<<気絶する>>は使用していません。 元ネタは分かるのですが……読んだことは無いのです。 面白く無さそうだったんで……すいません。 ただ、かなりやばい物とは思いますのでこうしました。 違ってたらすいません。
Let's just say.... >「確かにな。全ての魔物が悪ではないが全ての魔物が善でもない。 そういうことだ、今回もな」 「一部の頭の固い連中は悪じゃない魔物にまで過剰に反応するからなぁ、 おかげで何度死にかけたことか。」 >「改修は終わっているが、調整が済んでおらん。 整備班が泣いていたぞ。『ここまでピーキーな機体はそう無い』とな」 「まぁ確かにピーキーな機体は整備が大変なはずなんだよな・・・・ あいつはそれをさっさと整備しちまうが。」 〜皆城 甲斐/イ−ジェだってピーキーと言えるだろうしな
Let's just say.... >「そうだな・・・そういう魔物も多い」 懐からデリンジャーを一丁取り出して 「・・・昔、ただの人間・・・それも少年に痛手を負わされたことがあった。今話すことでもな いがな」 「ふぅん。」 >「普段は魔力で無理に入ってくると・・・桜の下に埋まって消滅だが、当日に限り巫のいつも のアレで登場しても危険が無いようにしておこう・・・」 「にゅっ・・・梶井基次郎さん曰くの桜の下の死体による艶やかな桜の花?」 〜白い毛並みの猫/う〜にゅ、それはちょっと怖いにゃぁ >いつでも、お好きなときに(^^)帰り際は勘弁して欲しいですが うにゅ、それは流石に猫も悲しいにゃ。 >はい、楽しいお土産をお待ちしております(^^) みゅっ・・・う〜にゅ・・・気象精霊推奨の珍品500本セットにしようと思ってたんだけどにゃぁ。 >そうですね、特に企業系は最近できたものでしょうから・・・・ または最近成果が現れ始めたか。 >にゃるほど、それは面白いですね(^^) にゅにゅっ、移ってるにぇ。ちなみに王妃リューフェリア(ルミナリアのお母様)は その人間の状態だった魔女という設定だったり。 (秘術を伝承してはいたがその力を振るうことは数える程であったにょ) >あ、すいません・・・(^^:) いえいえ、忘れてたこっちが悪いんですにゃ。
Let's just say.... >「……ていうかその機械を見てみたいっていうのもあるんだけどね(^^」 「それじゃぁ超特急でとってこよっか?」 〜天風 魅耶/眼のない所で原子配列変換(=胸の引き出し)するだけだけど
Let's just say.... >その声で、ぼぉっとした表情まま目を開ける。 「ここ・・・どこぉ?・・・あ、紫苑お兄ちゃん・・・おはよぉ〜」 本当に寝ていたようだ。 「僕・・・どうしたんだっけ?」 「城戸さんのレンタカーで城戸さん家に送られて来たんだよ。」 〜小学生 紫苑 霧人/なるほどね、まぁ無理もないか
Let's just say.... >「軍隊なんてものがそう簡単に方針変更なんてするわけないだろう。ましてやここは日本だし。 「まぁそうだがな。」 >ええと……そうだな。『目標の魔物は目撃者の民間人を狙う傾向があり、それはおそらくその 目撃者の持つ特異な能力によるものと判断される。 神谷一尉の提案により、御堂三佐率いる本隊が待ち伏せるポイントへ隊員が目標を誘導する囮 作戦が決行。囮となる隊員は発案者である神谷一尉と決定した』……こんなところかな?」 微かに微笑みながら、角を曲がる。 「心配するな。ちゃんと任務は達成するさ。 それに……目標が異能者に惹かれるというのなら……僕も……」 「なるほどね、ミレニアムなる書物に曰く『異能者とは魔物の姿を取れぬ魔物也』だそうだがな。 1回だけなら声帯模写出来るが必要か?」 〜皆城 甲斐/異能者ではないが限り無く異能者に近い人間
Let's just say.... >「どちらかというと……じじむさい?」 「まあ、いい年したおっさんだからなぁ…」 〜“見つめし竜”宇喜多 龍樹/否定できない今日この頃〜 茶道部の顧問 30代半ば。 担当科目は日本史。 のんびりとしている。 という感じでいいでしょうか?
Let's just say.... >「カリカリと焼けてるとその食感がたまらないといって食べる人もいるんだよ?」 「ポテチの方が美味しいよぅ」 >「同じ甘い物でもイチゴが好きな人だっているしタイヤキが好きな人だっている、 チョコレートが好きな人がいれば嫌いな人もいるでしょ?それと似たようなもの。 舌の感度だって人それぞれ、時によって同じ人でも違うものだし。」 「う〜ん……」 腕を組んで考え込む。 「そう……、かな」 前に風邪を引いた時、大好きなチョコが美味しく無かったのを思い出したのだ。 「ハイ、アキラ。ハヤ魚の丸焼き」 「……尻尾まで?(^^;;;;;」 「好き嫌いは別にしても、栄養あるのよ」 「は〜い(−−)」 「(ぽりぽり)うむ、やっぱり、楓の焼くハヤ魚は美味いな」 「うふふ、ありがと♪(^^)」 「……うにぃ」 やっぱり美味しく無いようだ(2が出た)。 「お、ちゃんと食べたな。偉い偉い(撫で撫で)」 「えへへ(力無い笑い)」 〜藤見賢悟/良い喩えだ(うむうむ)〜 〜藤見楓/ありがと♪ みーちゃん〜 〜藤見杲/いただきまぁす〜 ちなみに、良質で吸収しやすいカルシウムが豊富にあります<ハヤ魚の尻尾
Let's just say.... >「…………≪魔皇女≫が、<グニョグニョ>に<闇のまなざし>を仕掛けるデース」 「ふにゃ〜!?」 そうくるとは思って無かったらしい。 「あわあわ、インタラプトで、割り込みぃ(汗)。 ぐにょぐにょ、魔皇女を歪ませちゃうのよっ」 せめて一矢報いたいらしい。そのからだがグニャグニャと不思議な形に歪んで行く。 >「されに≪コンボ≫……捕獲されている忍者を≪後方移送≫しマース!」 「あ〜、カード泥棒ぉ〜(;;)。 い〜もん、そんな事するんなら、かいざーにいたずらしちゃうもん。 森の動物達、手伝って」 わらわらと跳ねる卵や飛ぶ魚がよって行く。 #割り込んでカイザーに<キャントリップ>、達成値18。 〜藤見杲/えぇ〜い、止めてくれるな〜 なんだろう、それは(自分で書いといて良く言うわ(^^;;)。
Let's just say.... 「聖霊と子の御名において あなたを“埋葬”します」 〜“空の弓”ルーナ・クレシェンテ/埋葬機関。
Let's just say.... 「Dust to dust. 我らの神罰 その身をもって味わうが良い」 〜“空の弓”ルーナ・クレシェンテ/Amen.
Let's just say.... >「う〜ん、そこはそれ、大人の魅力って奴じゃないか。 > (まずい、足が…)」 「どちらかというと……じじむさい?」 〜“学校の便利屋さん”ルーナ・クレシェンテ/ほえほえ。 茶道部(総勢1名)の部員 教師を騙くらかして茶道室ゲット あまつさえ、どっかから部費を捻出してきてお茶菓子食べ放題 普段は教師や生徒の頼まれごとを解決するべく、学校中を走り回っている
『踊る鈴』…13年前に突如発足し、最大級の情報網と機動力、 そして眉唾だが外世界からの技術力、科学力を持っている組織。 各組織にとっては火消し、便利屋、調停役の面を持つ。 封じられた歴史、ニューヨーク戦役において威力行使。 南極における旧使徒の封印。アフリカ大陸の破壊神の殲滅。 宇宙からの侵略者の殲滅、もしくは亡命者の受け入れ。 ……殆どが眉唾に思える活動を行っている。 様々な活動を行っている組織だけに無論ただで済んでいるはずもなく、 団員の不足が問題となっていた。 そして、数名の新規入団者の研修がギアナ高地で行われている。 ギアナ高地では降下訓練が行われ、その際に闖入者がいた。 黒光夜兵衛に因縁を持つ少女鳴神継が勝負を挑み、 鳴神継に雇われた第24傭兵組合の傭兵、 雪宮風太郎と焔九星が助太刀を妨害せんと 黒澤つばめ、ジーナ・BB、詠田葉月に幾つかの策を仕掛けるもあっさりとかわされる。 回避した後、黒澤つばめ、ジーナ・BB、詠田葉月、研修初日に出会った竜の幼生体は、 謎の円盤を発見する。 勝負を黒光の勝利であると確信する一行は、 生態調査に来た侵略型異星人のものと思われるそれは子竜に対し、 敵対する存在である事を確認し、いかに攻めるかの作戦を練っていた。 >@B@研修の参加者の皆様 状況を軽く整理してみました。 間違っている所がありましたら訂正をお願いいたします。
Let's just say.... 「の〜ん〜びり〜してる〜わ〜け〜じゃ〜ないんですけど〜。 …くびり殺して欲しかったんですかぁ〜?」 「お嬢、南極くんだりまで、物騒なネタは止めてください。 2分ともちゃしませんよ俺は」 〜“ぽややん娘”ローザ・カルンハルト/にこにこと〜 〜“NAMELESSFRYER”ジャック・フライヤー/発掘完了しましたぜ〜
Let's just say.... >「そういうのは止めておけ・・・空が聞いたら、また気絶するぞ?」 > 微かに苦笑しながら答える。 「う"…ハイ、そうします」 硬直し答える。 >「気にするな、私はこれで普通だ・・・コレは悲しい目とは言わない、ただの人殺しの目だ > そもそも、私は簡単に悲しいとは思わない」 「まあ、それならいいんだがね (内心:一番不足しているのは愛だな。だが…、それは俺の役割じゃない。それは…)」 というところまで考える。 >「今回のこと、私にとっては有り難かったが、いつかお前は後悔するかもしれないな・・・私は善 > 悪で動いているのではない、お前と敵対する可能性も多いにあるのだからな」 「はっはっは。自慢じゃないが俺は一度も善悪で動いた事がないぞ。 後悔するぐらいなら初めから話し掛けなかったよ。 正義の味方じゃないしな。俺は」 胸をはって言う。 >「誰かを守るのは我らの存在意義だ・・・主の為に強く、賢くなるのが使命なのだからな」 「まあ、騎士が動くのは主命とそして…、女性を護る為さ」 ふ、と笑う。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/夜明けを告げるのは…〜 #いやん、キザ過ぎ。
Let's just say.... >「私も、脱いだ方が良いのか?」 > ジーナが上着に手をかけながら、誰に聞くでもなく呟く。 >「まあ、Tシャツの上に着ているジージャンを脱ぐだけですがね」 > 鏡辞が酒を飲みながら・・。 「ぬう、負けてはいられないな…我輩はぁっ!」 スパンとハリセンの音が気持ちよく響く。 「(ふるふる)あかんでぇ、それは」 「城戸っち…脱げ」 「はい?」 「絡みはちゃんとやるから」 「……(じーっ)」 おい、そのスケッチブックと鉛筆はなんなんだ? 「あ、副業の参考になるかと」 「描くん?」 >「こんな歓迎っ!」 > 指が空を走る。 > 炎が空を走る。 > さながら、見えない絵筆で絵を描くように、 >「はいっ!!」 > 真雄の上空に、炎で”裏切り者”と書き出される。 「う〜ん、先を越されたか…しまって置こう。これは」 青い輝きを持った珠をポケットに収める。 「よしっ、高橋英樹に勝るとも劣らない男の色香を」 といってもろ肌を脱ぐとそこに桜吹雪が 〜有象無象−準備してたのはこれでした。 >滝沢綾乃様 お帰りなさいませ。
Let's just say.... >「まぁ、世の中色々いるけどな・・・そういう奴は責任とる気も無く、散々に弄んでポイッ!!・・ > ・って奴も多いぜ?まぁ、俺の言えた義理じゃないがな・・・弄ばれるのは、弱いから・・・魔界の掟 > だよ」 「ふむ…、男として生まれたからにはちゃんと責任を取りたい所ですよ。 古い考えですかね?」 聞きながら異形に銃撃を放つ。 >「いつのまに・・・向こうさん、あんたのマークしてたヤバイ奴らなのかよ?」 「生贄を捧げて悪魔の復活でも行おうと考えていたようですから。 ……困るんですよねぇ。目立たないから、すぐ派手な事をしようとされて」 片手のリモコンを次々に操作する。音が近くなってくる。 >「蒼夜は凍夜より危険だぜ?・・・抑えが利かない、善も悪も教えられてない・・・負の感情に対する > 制御法も知らない・・・素直に生贄にされるか、暴走して大破壊を巻き起こすか二つに一つだ」 「生贄にされると怖いじゃないですか。魂の全てを食われてしまうんですからね。 一応、ここいらは隔離してありますから暴走する前に皆で何とか逃げ出したい所です」 >「比良坂流古神道の相手だろ?・・・それ対策は立ててあるのか?」 「まあ、それなりには…。 先ほどの爆発で主だった神官達は皆混乱してますし、全員が人間であれば、 もっと簡単ですからね」 >「そりゃ、ありがとさん」 > 神社の鳥居をくぐった瞬間、人間を操つっている邪剣や凶銃、巨大な脳漿喰らいや大喰らい、歪める美、 > 歪んだ笑い、物体Xなどが出迎えてくる。 >「あぁ・・・まったく、性質の悪い異形ばかりで寒気がしてくるねぇ」 > 言いながらも、トローの黒い爪や魔力の爆発が異形たちを屠ってゆく。 「ゴブリンがいないだけマシでしょう。こちらも厄介なワザを封じさせていただきましょうかね」 歌を歌い、背広から札を一枚出す。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/突撃行軍歌〜 #あ、使っちゃった。…逃げられません(笑) >五月雨様 >まぁ、駄文書きですから(苦笑) そうですか?どちらかと言うともっと可愛いところがみられると思ったのですが(爆) 言葉が足りなく、失礼しました。 うちのほうでは<生贄>にされたスタンドアロンは真の死としてました。 人間性を全て吸い上げられたものとして考えていました。
Let's just say.... >「まあ、邪推だけどな」 >ひょいと肩をすくめる。 「そういうのは止めておけ・・・空が聞いたら、また気絶するぞ?」 微かに苦笑しながら答える。 >「ホントにそうだな。…そんなに悲しい目をしないでくれよ。 >誰もが見るだけで胸が痛くなるぜ」 >真っ直ぐに目を見据えて言う。 「気にするな、私はこれで普通だ・・・コレは悲しい目とは言わない、ただの人殺しの目だ そもそも、私は簡単に悲しいとは思わない」 それから、軽く息を吐く 「今回のこと、私にとっては有り難かったが、いつかお前は後悔するかもしれないな・・・私は善 悪で動いているのではない、お前と敵対する可能性も多いにあるのだからな」 >「ああ、目的のある強さは持っていても後悔しないからな」 >ふと呟く。 >「ん?ああ。『誰かを守る為の強さ』の事さ」 「誰かを守るのは我らの存在意義だ・・・主の為に強く、賢くなるのが使命なのだからな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠〜 >なんだか弱点を突かれた感じです(笑)。 (^^)そうですかぁ? >ツボが多すぎなのかな?<自分 色々と楽しめて良いのではないでしょうか(^^) >ですね(^^)。 まぁ、駄文書きですから(苦笑)
Let's just say.... >「あ、うん、すぐに着替える用意するね?」 「ああ、ありがとう」 >Σ( ̄□ ̄;)!!「か、間接キス!?」 > 非常に驚いたりしている。 「それに近いものだな。直接じゃないぞ、うん」 驚きにびっくりしている。 >「ひょ、ひょっとしてデート?・・・デートしてきたの!?」 > 酷く焦った口調で続ける 「そうじゃないよ。 そう言う雰囲気ではないし、どちらかと言うとデートの手助け…かな?」 空の目を見ながら言う。 >「そうなんだね?城戸お兄ちゃん?・・・優しいもんね、お兄ちゃんは・・・きっと、傘を貸して > あげたり、上着を貸して挙げたりとかしたんだね?・・・そっか、だからそんなに濡れてるんだ」 > 恋する乙女は異様に勘が鋭かったりするようだ。 「……鋭いな。空は」 鈍感。 >「ぼ、僕、タオル取ってくるね・・・」 > 酷くショックだったように、ヨロヨロと歩いてゆく。ふらついて壁に頭をぶつけたり、途中で躓く、 > こける、倒れる、酷い有様だ。 「空、大丈夫か?」 倒れそうになるのを抱きかかえる。そして顔を近づけて空の額に手を当てる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/わたわた〜 >五月雨様 >あ、そうでしたか、了解しました。年齢もこれでOKですか? 身長が130センチと言う事ですから、9歳か10歳頃だと思います。 …10歳でお願いします。そう言えば空嬢は何処の学校に行っているんでしょうか?
Let's just say.... >「お茶って・・・お茶葉だけで十分だったと思うけどねぇ。」 「妹がいないとつい、ね」 >「城戸さんと同じものがいいなぁ〜」 > 寝ぼけ眼でそんなことを言う。 「まだ寝ぼけてるな、空は」 かすかに微笑む。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/〜 >エルフCAT様 >まったくだにぇ。 さてどんな事が待ってるんだろうかワクワクです。 >にゃるほど、オーバーキルの方は気巧の一種という事で説明出来るから問題にゃし。 >神の福音の方は・・・エゴ:己の責務を果たすから来る精神が肉体を凌駕する現象としておくのは駄目かにゃ? そういう風に説明できるなら大丈夫でしょう。 神の福音が発動すると金色のオーラが見えそうです(笑)<先日、BBで聖闘士星矢風のシナリオをプレイしたもので。
Let's just say.... >「ん?聞こえないなぁ〜・・・こんなに日焼けして、筋肉がついていて、生傷だらけで、がさつで・・・ > 髪もお肌も、何年手入れしてないやら・・・」 > さも当然と言う口調で言う。 「そう言うものじゃない、生気に満ちているし…、 貧弱な体つきの私よりあなたの方がずっと…」 おひ。 >「でも私はこれでいいの・・・でも、貴方は勿体無い、そういうこと」 「それは私も言える。なら、二人ともやってみたらいいのでは?」 言ってから赤面する。 >「話せる事だけでいいから、貴方の事教えて?」 「ああ、ここ(東京)に来たのは最近で…、その前は山梨のほうの奥の『お山』と言う所にいたんだ…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/昔〜
Let's just say.... >「ん?・・・そんな風に聞こえるか?」 > 微かに苦笑を浮かべる。 「まあ、邪推だけどな」 ひょいと肩をすくめる。 >「遊園地で見せた程の殺気がなかった・・・お前が、本気だったら魔銃に操られている私に手傷など > 負わされはずもない」 > 胸の装甲の傷を見ながら言う。 「殺気がでるのは未熟の証さ。それに…、言ったろ? 『戦闘欠乏症の解消に付き合う』って」 微妙に胸から目をそらす。 >「無いほうが、よかろう・・・」 > 少し、暗い目をしながら呟く。 「ホントにそうだな。…そんなに悲しい目をしないでくれよ。 誰もが見るだけで胸が痛くなるぜ」 真っ直ぐに目を見据えて言う。 >「腕は磨いておくに越した事はないな・・・弱くて後悔はしても、強くなって後悔した事はまだないか > ら、そう思うよ・・」 「ああ、目的のある強さは持っていても後悔しないからな」 ふと呟く。 「ん?ああ。『誰かを守る為の強さ』の事さ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/闇雲な力は〜 >自分だけの敵で尚且つ弱ければ、見逃す事も最近はありますが・・・基本的に容赦はしません。 >ごらんの通りの性格ですから、絆を結んだ相手は「将来殺す可能性のある対象」として考えます。優 >先順位が明確に決まっているのです。 なんだか弱点を突かれた感じです(笑)。 ツボが多すぎなのかな?<自分 >・・・まぁ、作者がクリードの中で、どこまで表現できるかは別の話しですが(^^;) ですね(^^)。
Let's just say.... >「どんな事があっても大丈夫なように備えだけは怠らないのさ。 >なに、平気さ。こうなってから風邪の一つも引いてないんでね」 >静かに歩いて帰る。 「お人好しな男だ・・・」 決して冷笑的ではないつぶやきを漏らす。 >「ただいま、空。いや、雨の降ってるとこまで行ったんだ。 >ん?平気だよ。着替えるしね」 「あ、うん、すぐに着替える用意するね?」 >「え?……そうか、間接キスだったんだ…。 Σ( ̄□ ̄;)!!「か、間接キス!?」 非常に驚いたりしている。 >飲み物を飲んでて、偶然付いたみたいだな。 「ひょ、ひょっとしてデート?・・・デートしてきたの!?」 酷く焦った口調で続ける >瓶がひとつだけだったから。 >いや、ホントに」 「そうなんだね?城戸お兄ちゃん?・・・優しいもんね、お兄ちゃんは・・・きっと、傘を貸して あげたり、上着を貸して挙げたりとかしたんだね?・・・そっか、だからそんなに濡れてるんだ」 恋する乙女は異様に勘が鋭かったりするようだ。 「ぼ、僕、タオル取ってくるね・・・」 酷くショックだったように、ヨロヨロと歩いてゆく。ふらついて壁に頭をぶつけたり、途中で躓く、 こける、倒れる、酷い有様だ。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ ショック 〜 >JMS-000様 ><ロリータ>は外見が成長できない技と取り違えておりました。 >問題無しです。失礼しました。 あ、そうでしたか、了解しました。年齢もこれでOKですか?