Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「え〜、あの二人うちゅーじんだったの〜!?」(←間違った認識) そして捕まった二人に何かが装着されようとしている。 >「へ!? 竜だけじゃないんだ。一体何が目的なのかな」 「る?ろうひろんるるぅれんられ(うん?どうしたんだろう…変だね)」 ゆっくり2速歩行に切り替えようとして…転ぶ。 >「は、はやい……それじゃ解んないよう」 「るう…、るるるぅ(うん…、もうちょっとゆっくりやるね)」 >「うん、慣れる内にどんどん通じるようになってくるから、焦らなくて良いのよ」 「るぅう!(うん!)」 〜子竜−頑張ってみるの
Let's just say....
>「まぁ、暇つぶしに読んだだけよ・・・この不条理、魔物にも当てはまりそうだしさ」
「ま、端から見ると存在自体が不条理なら、やることなすこと不条理だから。魔物ってのは。」
その言い方もどうだろう?
>「あははっ・・・・そりゃそうだけどね、慣用句だからぁ・・・例えば、豆腐の角に頭ぶつけて
>死ぬ人はいないでしょ?
>物理的に不可能でもおととい来やがれ!!って言うしさ」
「分かってるって。それ位は。言ってみただけよ。言ってみただけ。
でも、凍らせた豆腐なら人殺せそうね……する奴がいるかどうかは別にして。
殺された方も浮かばれ無さそうだし。」
>「・・・・一度は通る道かな?」
>疑問のある顔
「あたしの故郷じゃ通らない奴の方が圧倒的に少なかったわよ?
ま、そうだと別の方向を通ったりするんだけどね。」
自分の故郷を基準にするな。
>「ふん、スタントマンのバイトしてる連中がね・・・野郎ばっかりでさ・・・休み時間や
>泊まり込みの仕事の時に、猥談するんだよね・・・・もぉ、すっかり耳年増・・・馴れなきゃ、からかわれるしさ」
「大変ね〜、それは。
ま、慣れれば何でもどうと言う事は無いと。」
>「さぁ・・・私が貴方のために、何かするとでも思ってるの?今の私の境遇の原因を作った貴方
>のためによ?」
>しばらく無言で見つめている。
じっと見つめかえす。何も言わない。
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷっ、あはははははははっ、そうねするかもね」
>笑いながらそう答える。
「ありがと。そう言ってくれて。」
ちょっとぶっきらぼうだが、心のこもった感謝の返事。
>「私は基本的に無為でいたいのだけれどね・・・・」
> 少しだけ、苦笑する。
「あたしだってそうよ。
自分の目の前で何も起こらない限りは無関心だから。」
何か違うような気もする。
「それじゃ、先に帰ってるわ。
もう少しそこにいるんでしょ?」
〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/帰宅準備
Let's just say.... >「……………」 >一匹の鴉がサイエンを凝視している。 >銀色の金属のようなものに体の所々を覆われたそれは……ネジーナが残した生きた監視カメラだ。 >そしてその情報はリアルタイムで送られている。 ドライバーを投げ付けた後。 そちらの方をちらりと見ると軽く手を振る。 やっぱり何を考えているのか分からない。 >体の半分を吹き飛ばされながら、ぎこちなくネジーナが微笑んだ。 >その姿が、再び戦闘機を模したものへと変形して行く。 >「…あなたは……もっと強くなれるわん。その時まで……勝負は…あずからせてもらうわよん」 >伸ばされた朱人の手を振り切るように、宙へと舞い上がる。 >「早く……戻ってあげたほうがいいわよん。あなたの大事な人が大変なことになっちゃう前にねん☆」 「やれやれ、予想以上に早い。 しかし……データは取れました。100点満点で75点と言う所ですか。」 満足げのようだ。 >「それよりも『狂博士』サイエンと呼ばれる、あの人が何故、あそこで治療行為を行っているかの方が興味がありますよ・・・」 「単なる慈善事業だ、と言えば信じて頂けますか?」 そちらの方へ向く。 「今日の空は澄んでいたから……などと言えば私の正気が疑われますしねえ。 ま、宿題にするほどの物でもありませんし、教えましょうか。」 そう言うと一息入れる。 「ま、簡単に言わせてもらうと十分な調査ができたお礼と言う奴です。 『エヴォリュダー』の存在例はまだまだ少ないですからねえ。 そして、凱君の場合は普通の『エヴォリュダー』とは若干違っていますから。 それが理由です。御満足ですか? この答えで?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/解答する博士 >Fall Down様 良く考えると、凱君ってエヴォリュダーなんですよね……忘れてました。 修理ってできるんでしょうか?……専門家でも(いや、それを完全に直すからこそ博士なんだけど)。 後、凱君が腕から放った謎の光はやっぱり『アレ』だったりするんでしょうか? そのつもりで書いたのですが……間違っていたらすいません。
Let's just say.... >「そう? また遊びに来てね」 「あ、もうこんな時間なんだ。……いっそ泊まっていけば良いのに」 「こらこら。彼女にも都合があるんだから、そう勝手な事を言うんじゃない」 「は〜い」 「それじゃぁにぇ。」 〜白い毛並みの猫/またちゃっかり来るにゃ
Let's just say.... >「ま、本来隊長っていうのは後方で指示を出すのが仕事なんだろうけど……。 前に出て直接やりあう方が好きな性分でね」 「ふ〜ん・・・皆城ぉ、そういう人って多いの?」 「あまりいないな、知り合いにはそういうのが妙に多いと言えば多いが・・・」 >「ついでに言うと80引き分けだ。 あの頃は力が有り余ってたからね…何かというと君とぶつかってたな」 そう言いながら木刀を青眼に構える。 「そうだな・・・」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/気功刃(=オーバーキル)とかは使えないよなぁ >すいませんです、はい。こちらのイニシアは4です。 現在大学内なので少々お待ちくださいませ、夜にはおそらく返せますから。
Let's just say....
>「悪いが戦時中に捕虜を弄んだ軍の医者どもと同列でしか見れない・・・侮辱は謝罪する。
だが私はお前の人となりを知らないのだ仕方が無かろう?
・・・まして先ほど、殺されたばかりだ」
「まぁ、そうだろうな。
謝罪してくれるだけ、有難いと思っておこう。
だが、君を殺したのは正当防衛というものだ。
私一人ならば、もう少しふさわしい扱いが出来たかも知れないが・・・すまんな。」
>「・・・肉体的に老いる意味が不明だ、肉体を弱くしてどうする?
お前は老いて死ぬ事を望むのか?」
「望ましい・・・が、叶わぬ願いだろうな、それは。
理論的な回答を求められているならば、私程度ならば肉体の強度は戦う力に関わらない、
と答えておこう・・・つまりは、”気分の問題”だな。」
>「それは戦士にしか分からんさ・・・戦うために作られ、その価値で育った者にしかな」
「・・・そうだな。
あるいは、そうかも知れん。
私の価値観を押し付けるのは、お門違いかもしれないな。
だが、死ぬための戦いと言うものに、名誉は無いはずだ。」
>「足掻く?・・・何を言う・・・もう遅い、もう潮時だ。
潔く滅びねば・・・私は私でなくなる・・・私の一生など、
主を斬った時より汚れている・・・主を斬って国が滅びた時より救われぬ・・・だが、
この上におめおめと生き延び、あまつさえ魂まで失えば主に申し訳が立たん!!」
「ふん、では何故自刃しなかった?
自殺しなくとも、死ぬ機会など、幾らでもあったはずだ・・・その気になればな。
何より、君は今この場において”生きて”いる。
それに・・・」
言いかけて、苦笑する。
「陳腐な台詞だが、笑わずに聞いてくれ。
私は、本心からこう思っているのだからな。
・・・君は、主が本当に君がそうする事を望んでいるのかね?」
>「何?・・・・どういうことだ?」
「時空の”ポケット”に入った。
抜け出すのに、一週間近くかかるはずだ。
その間、入ってくる事も、出ることも不可能だ。
少なくとも、私の知る限り、な。」
>「何故と聞くか・・・自分で自分の大切なものを壊したのだぞ?
仕組まれていたとはいえ、それに抗えなかった自分を恥じる・・・それで十分ではないか?」
「好きに・・・いや、それは難しいな、私も出来ていない・・・。
せめて、許せるような自分になろうと、思わないかね?」
>「・・・何が言いたいのだ?お前は私に何を望む?・・・奇跡をもってさえ消えぬ呪い、
メモリ−に刻まれし魂を砕かんとする憎悪、嘆き、後悔・・・私に何が出来る?
自ら死を選ぶのは、最後の理性と私は心得る・・・何が不満だ?
お前が与えてくれぬのならば、自ら死に場所を探しに行く・・・邪魔をするな」
「先程も言ったように、ここからは出れんよ。
出たとしても、時空の狭間に落ちるだけだ。
おそらく、さまよっている間に異形か悪魔と化すだろうな。
・・・そう怖い顔をするな、寿命が縮む。」
そう言うと、両手を組み、その上に顎を乗せて、ヴァルトラウテの方を見やる。
「・・・分かった、では、本題に入ろう。
最後の質問だ。
もしも、君の中のウィルスが消え去ったとしたら、その後君はどうするね?
・・・繰り返すが、本当に最後の質問だ。
よく考えて、答えてくれ。」
そう言うと、彼は目を閉じて、返事を待つ。
その姿は、どこか裁判長の判決を待つ、罪人のようであった。
――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/ただ、待つ
>五月雨さん
>全員が<死者は死なず>や、ワザ無効化のワザを持っているのも嫌ですし・・・・(^^;)
それもそうですね、はい。
>でも<悪魔のハイフン>はやっぱり、強いです。
問答無用ですからね〜。
自動人形や作られた怪物相手には天敵でしょう。
>(^^;)ど、どうなることやら・・・
彼女自身に生きる目的が無ければ、意味がないと思いますので・・・。
え〜と、後で困ると大変なので、ルール的な確認をば。
変換されたエゴの総計を65以下に下げるだけで助けられるのでしょうか?
それとも、他に擬似絆であるウィルスも何とかしなければならないのですか?
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/
Let's just say.... >「知りたいですか?」 >空の背後にすっと立つ 「な〜!!いきなり、後ろに立たないでよぉ〜」 かなりビックリしたようだ。 >「気になるですか?」 >くすくすと笑いながら、少女の耳元に囁きかける 「・・・・う、うん」 なにやらドキドキしながら、頷く。 >「教えてあげるですから >台所でお話するですよ」 >少女の肩をがしっと捕まえて、台所へと消えてゆく 「あっ・・・・う、うん・・・・」 肩を掴まれたことに若干、脅えながら頷く。 >殿方はご遠慮あそばせ、ですよ♪ >それとも……一緒にお話したいですか? >えっちですね」 「え、えっち?・・・・」 だんだん、空も顔が赤くなってくる。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ ドキドキ 〜
Let's just say....
>「え、まだ中学生だったの?。高校生にしか見えないんだけどなー。
>さすがに中学生なら夢美も遠慮するわよね。
『そうですよぉ。 遠慮・・・きっとしてますよ(汗)』
>でも君が高校生になったら大変よ。今まで我慢してた分が一気に来るから一晩5,6回が当たり前になるかもしれないわよ。
>頑張って今のうちから体力つけておきなさいよ。」
『・・・・・・(真っ赤)』
>そんな話をしていると夢美がケーキと紅茶を三人分持って来る。
>「洋くん、ケーキと紅茶用意できたわよ。静さんもそろそろ休憩にしましょう。」
>「ちょうどいい所に来たわね。それじゃあ三人で休憩にしましょうか。」
(夢美さん・・・)
触発されてちょっと「いろいろと」気になるらしい。
- 闇の決闘者:佐藤 洋平 / お年頃? -
#PCマザボ・HDD共に壊れたので全構築完了!
#ただいまです。
Let's just say.... >「ま、待ってくれ…」 >引き止めるわけにも行かず、そのまま去るのを見送るしかなかった。 空の誤解(?)が解けるまで3日を要した。 「えっとね・・・真理遠さんから、電話があってね・・・それでね・・・・ごめんなさい」 「・・・この前は悪かったな・・・それにしても、城戸に電話して・・・空に『城戸さんの恋人 ってお姉ちゃん?』などと聞かれるとは思わなかったぞ?」 真理遠がそう電話してきた。 〜“空色の恋人”藤崎 空&“銃弾と硝煙の姫”真理遠〜 >JMS-000様 >外見年齢は19になりました。設定上で3月生まれなのです。 9歳の年の差、微妙ですね・・・・ >いえ、特に希望はありません。ふと聞いて見たくなりまして。 ちょっと考えてみます・・・面白い設定が出来ればよいのですが(^^;)
Let's just say....
>「牙を失った狼は生きる術が無い?
> いやいや、他にも生き方はあるさ。
>『野良犬』の生き方がな」
「一応、もう一つあるぞ………奨められんけどな。
いわゆる『飼い犬』って奴だ…俺みたいな」
”死霊課の犬”金城四郎 / ハウンド
>雑草屋本舗様
すいません、レスを入れてしまいました。
Let's just say.... >「いや、かじられると痛いと思うが…。じゃなくて、その〜、何だ。 「違うの?」 怪訝そうな顔 >あ〜、とりあえず何年か経てば分る。 >え〜と、それを今すぐ知ろうとするのは非常に怖いから、その…」 >結構パニック。 「お兄ちゃん、子供扱いしてるね?僕を子供扱いしてるね?そうなんだね?」 >「いや、その…何だ。分られると非常に悲しいというか…。 >え〜、と言うか…」 「・・・・・・・・・もういい」 ゴロンと横になる。ふて寝のようだ 〜“空色の恋人”藤崎 空/スネた〜
Let's just say....
「さてと………どうしようかな、コレ………。
アイツは逃げちまったしなぁ(嘆息)」
”死霊課の犬”金城四郎 /目の前に詰まれたヘドロを見ながら
「コレから頑張って紛れた石を探さにゃいかんのか(嘆息)」
”死霊課の犬”金城四郎 / あの時ケースごと吹き飛ばさんかったら…
>同じく前回のセッションの舞台裏です。
「伝説の住人:下水道の白鰐」を出したんですよ、宝石強盗が驚いて落としたケースを咥えてるって設定で。
本当は相手を脅かすだけのおとなしい奴で、やろうと思えば交渉も可能だったんですが、
どうやらPLは揃って攻撃的だったようです(苦笑)
Let's just say.... >「そうか?よく死人のようだと言われるが…」 >普段から低血圧なのだろう。顔色が悪いのは地のようだ。 「・・・こんな日焼けした奴よりはましでしょ?」 苦笑して答える。 >「ああ、山の中で剣術の修行をしていた…。 >時折『お山』のものが持ってきた雑誌や、本を読んだりしていた位だ…。 >テレビなどは4年前に始めて見た…」 >少し恥ずかしそうにしている。 「・・・・どうりで」 苦笑して次の言葉を呑み込む 〜“はぐれ狼”木守 雅美〜
Let's just say.... >「では強くなりましょうかね、それを言えるぐらいには」 >弾倉を交換する。 「そうしな、弱くて言葉が守れずに後悔してる馬鹿にはなるな・・・」 >「ええ、逃げ道はあちこちにおいてありますから、上手くかかってくれると良いんですがね」 >特殊警棒で異形を殴る。効きが浅いのでもう一度殴る。 異形は倒れるが、倒れたときに人の衣服らしいものお吐き出した。 「・・・神官衣ってか、何人か食われてるかもな」 >「そうなんですか…。なおさら急がないといけませんねぇ」 「だな・・・何かあったら、凍夜が荒れる・・・まったく、面倒くせぇ!!」 >「どうぞどうぞ。こちらの増援が来る前にお願いしますね。 >他の生贄候補さんたちは記憶処理をすれば済むでしょうが、 >施設が壊されたらまた減給になってしまいますよ」 >ナイフを振り上げていた神官の1人に3点射を放つ。 神官は、ナイフを振り下ろす先だった少女の胸に倒れ込む。 血を浴びた少女が悲鳴を上げる。 「あぁ・・・うるせい!!」 トローがそんな事を怒鳴っていると・・・ 扉の向こうから、激しい振動が伝わってくる。 「ふ・・・ふふふっ・・・ふふふふっ・・・・ふははははははははは!!」 皇がたった今、撃ったばかりの神官が笑い声をあげる。 「・・・儀式は・・成功の・・・・ようだな・・・お前らみんな道連れだ・・・この社に封じ られし大口真神様に食われるが良い!!」 〜“使い魔”トロー/ 調伏完了? 〜 神道に詳しい人すいません、本物の大口真神ではなく似た魔物です。 >≪突撃行軍歌≫は決闘用なのではと時々思います。 あと雑魚殲滅用で良く用いられますね(^^;)
Let's just say.... >「ん?まぁ結果オーライ、No problemってやつだ > どうしても聞きたいなら後でゆっくり聞かせてやるさ」 「でも・・・いえ、分かりました。」 >「そうですよ。『終わりよければ全て良し』って言うじゃないですか。 その話は後に回しましょう。」 「過程が良くないと、終わりも良くならないと思いますけれど・・・。」 >「普通の存在とは言えないからね、ボクもガルムも。親と呼べる者はいなかったし。 あちこち廻り歩いてたから。」 「・・・そうだったんですか。」 流石に、ここまで人外が多いと、慣れてくるものらしい。 >「さて、すくんだり、文句つけたり、驚いたりして忙しい所、悪いが、 事情の説明をしてくれないか? あと、できれば連中からの情報の補足なんかもしてくれるとありがたい」 >「そうですね。聞く前にあんな事になってしまいましたから。今度は大丈夫ですよ。」 「・・・分かり、ました。」 >「暗く沈痛になっても事態は変わらないんだ、 状況を楽しめとは言わないが、普段通りにして平常心を保ったほうがいいぞ」 「・・・慣れているんですね。」 何に、とは敢えて言わず、美百合は一つ深呼吸をすると、話し出す。 「私の戸籍上の身元については、お二人が調べられた通りです。 もしかしたら、皆さんお察しかもしれませんが、私は、人間ではありません。 ・・・いわゆる、人造生命体、人工的に造られた存在、らしいです。 らしい、と言うのは、私が詳しい技術的なことは良く分からないからなのですけれど。 とにかく、私は祖父にあたる、榎本大樹によって造られて、養子として引き取られたそうです。 私のように人工的に作られた人は、既に何人・・・いえ、何十人といるみたいです。 私は、その中でも次の研究ステップへ進むために造られた、と聞いています。 具体的にどういう研究がされていたのかは知りませんが、私自身はたまに検査を受けるだけでした。 私が作られた存在である、という事は十日間程前、父から聞かされました。 父は、あまりこの研究を快く思っていなかったようです。 祖父が死んでから、私を逃がす機会を狙っていた、と話していました。 それから、3日ほどした検査の帰り、私は父の手引きによって逃げ出しました。 手引き、父はお金を用意してくれた以外は、具体的な行動はしていませんから、 疑われてはいないと思います。 名古屋に行ったのは、私の精神体から作り上げた偽者、です。 残念ながら、一昨日殺されてしまったみたいですけれど・・・。 ・・・あの、とりあえずはここまでです、他にどのような事ををお話したら・・・。」 ――榎本美百合/・・・
Let's just say....
「何を驚いてんだ?
人間の格好でも経験さえ積めばこれくらいはできるもんだぞ?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 人間の姿で異形を始末して
Let's just say....
「てめぇっ!俺に何しやがった!!」
「今の貴方の力は私にとっても脅威ですので、力を封じさせていただきました」
”死霊課の犬”金城四郎と”聖痕博士”α /「力与え」+「暴走抑制」
>先週の土曜日にやったセッションの裏設定だったりします。
………金城は少々強くなり過ぎたんで、こういうコンボを使って魔物の姿になれないようにしてました。
Let's just say.... >「慈善でやってるんじゃあないんでね。 > 払えないんなら、とっとと帰んな」 「こっちもね、ひまじゃないんだから できないならできない、ごめんなさいって言い訳せずに言いなさいよ!」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 頼みごとにきて
Let's just say.... >「慈善でやってるんじゃあないんでね。 > 払えないんなら、とっとと帰んな」 「こっちもね、ひまじゃないんだから できないならできない、ごめんなさいって言い訳せずに言いなさいよ!」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 頼みごとにきて
Let's just say.... >「あ、はい。それはそうですね」 >すっかり今日子は得心している。真理遠の台詞なら、大凡鵜呑みにするのだろう。 「わざわざ、アレナまで来て貰ってすまんな・・・公園で宴会をしても、私が落ち着けない・・・ 日常が日常なだけにな」 日常、魔物と戦い、魔物を監視している職業病のようなものだろうか >「? あの・・・私また、なんか変な事しちゃいましたか?」 >真理音のかすかな笑みを見て、今日子は小首をかしげた。 「いえ、真理遠と今日子さんの仲があまりよろしいので・・・微笑ましいと思った次第です」 微笑を浮かべながらそう答える。 >「凄いね、そのうち私も追い抜かれちゃうかな?」 「あんまりおっきくなっても困るんだけどねぇ〜、せめてぇ〜お話ししていて首が疲れないぐら いになりたいなぁ〜」 見上げるので首が疲れるのだろう。 >「スノちゃんの目標がそうなら、きっとなれるよ。 「ありがとう・・・もっと綺麗になりたいんだぁ」 嬉しそうにそう言う。 >でもスノちゃんらしいのが、やっぱり一番だと思うし・・・えぇっとつまり、今からなりた >いものを限定しちゃう必要はないって事かな。 >夢は色々の方が楽しいよ」 >なんとなくお姉さんぶっている。 「うん!!・・・スノー、沢山なりたいものあるよぉ〜、お花屋さんにぃ、お洋服屋さんにぃ、 ケーキ屋さんにぃ・・・・えっと、えっと・・・い〜っぱいあるんだぁ!!」 元気に答える。 >「・・・私は真理遠の前ではみっともないところばかり見せてる気がするんです・・・」 >思い返せば失敗が多すぎて、穴があったら入りたい気持ちになる。 「そうか?・・・私は迷惑をかけられると不快になるが、今日子に関してそんな記憶はないぞ・ ・・それに、みっともない所を見られたと言うならば、私の方が遙かに多かろう・・・」 言いかけてしまったという顔になる。 「へぇ・・・・」 真理音がくすっと笑う。 >「あ、はい、是非また遊びにいらしてください。きっと母も喜びます」 「真理音は、彼女の著作にはまってしまってな・・・サインなど欲しがっているようだ」 「あ、真理遠・・・ばらさないでくださいよぉ」 >「・・・えっと、そういうわけじゃあないんですけど・・・」 >会釈して皿を受け取りながら、思案顔になる。 >「ううっ、真理音さんって、実は意地悪ですか?」 「・・・・・え?何故ですか?」 悪意のある顔ではない。 「真理遠が人様に迷惑をかけるのは珍しいのですが・・・今日子さんは特別なのではないかと思 いまして・・・・違うのですか? あまり、今日子さんと二人の時の話はしてくれないのですよ?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >いずみつ様 >あらすじを述べるのが大変難しい物語ですので、ご一読される事をお薦めします。 了解しました。
Let's just say.... 多少、上等なおもちゃを使っただけで私に勝てると思っていたのかね? 人間風情が! ”闇色の輝き” グムライード伯爵 // 人間アーキタイプへ
Let's just say....
「晩御飯ハ、食ベマシタカ?
チャント歯ヲ、磨キマシタカ?
宿題ハ、キチント済マセマシタカ?
ソレジャア、オヤスミナサイ……永遠ニネ♪」
六堂 沙依(“壊れた”サイ)/オヤスミ前ノ確認♪
Let's just say....
>「完全に否定は出来ない・・・が、そういう言われ方は好きではないな。
>私達は、君達にとって、医者であり、産婆であり、教師である、それだけだ。
>君の発言は、触診する医者に対してセクハラだ、と言っているようなものだと思うがね。
>・・・まぁ、無論、そういう場合が有る事も、承知はしている。
>残念ながら、な。
>だが、行為と人格を安直に繋げて考えるのは、止めてもらいたいものだ。」
「悪いが戦時中に捕虜を弄んだ軍の医者どもと同列でしか見れない・・・侮辱は謝罪する。だが
私はお前の人となりを知らないのだ仕方が無かろう?・・・まして先ほど、殺されたばかりだ」
>「・・・私は、人間にかぶれているからな。」
>少し、自嘲気味に笑う。
「・・・肉体的に老いる意味が不明だ、肉体を弱くしてどうする?お前は老いて死ぬ事を望むのか?」
>「誇り高き戦いの中での死は名誉なものだ・・・
>一体君達戦士は、何処でそのような愚かしい勘違いを学んでくるのだろうな?
「それは戦士にしか分からんさ・・・戦うために作られ、その価値で育った者にしかな」
>そもそも・・・何故、足掻こうとしない?
>それとも、もう抗うのには疲れたのかね?」
「足掻く?・・・何を言う・・・もう遅い、もう潮時だ。潔く滅びねば・・・私は私でなくな
る・・・私の一生など、主を斬った時より汚れている・・・主を斬って国が滅びた時より救われ
ぬ・・・だが、この上におめおめと生き延び、あまつさえ魂まで失えば主に申し訳が立たん!!」
>「それは無理だろう。
>私も出れないからな。」
>あっさりと言う。
「何?・・・・どういうことだ?」
>その答えを予想していたかのように、ディードリッヒは頷き、聞き返す。
>「何故かね?」
「何故と聞くか・・・自分で自分の大切なものを壊したのだぞ?仕組まれていたとはいえ、それ
に抗えなかった自分を恥じる・・・それで十分ではないか?」
>「君はまだ迷っている・・・死を思い定めてはいない。
>”死”を逃避の手段として使うのは、君が手にかけてきた人間への冒涜だ。」
「・・・何が言いたいのだ?お前は私に何を望む?・・・奇跡をもってさえ消えぬ呪い、メモリ
−に刻まれし魂を砕かんとする憎悪、嘆き、後悔・・・私に何が出来る?自ら死を選ぶのは、最
後の理性と私は心得る・・・何が不満だ?
お前が与えてくれぬのならば、自ら死に場所を探しに行く・・・邪魔をするな」
〜“風の乙女”ヴァルトラウテ 〜
>ザーベルさん
>でしょうね・・・。
>あまりにもあっさりとやられて、驚いた記憶がありましたから。
全員が<死者は死なず>や、ワザ無効化のワザを持っているのも嫌ですし・・・・(^^;)
でも<悪魔のハイフン>はやっぱり、強いです。
>はい・・・でも気持ち次第では見捨てるのですが、彼は。(汗)
(^^;)ど、どうなることやら・・・
Let's just say....
「刃物を持った相手に、刃物で勝とうというのは大変よ。
自分にとって有利な状況で戦う術も戦士には必須のものね。」
水上 雫(“水神”シズク)/上空からドラゴンブレスして一言
Let's just say....
「人の間で伝承される多くの剣術は、相手に当てることが重要なの。
並みの相手ならば、少しでも手傷を負えばその力量を発揮することは無理だから…
でも魔物が相手では話は全く違うわ。確実に葬り去れる力量と技術が必要となるでしょうね。」
“水神”シズク/剣術について
Let's just say.... >「へえ、よく知ってるわね。」 >素直に感心している。 「まぁ、暇つぶしに読んだだけよ・・・この不条理、魔物にも当てはまりそうだしさ」 >「あ〜、大丈夫大丈夫。ばれないようにやるから。 >それに最近はやってないし。流石に、ね。」 「そう、ならいいけどね・・・」 >「でも、ここに馬はいないから大丈夫よ。」 >無意味に胸を張る。 「あははっ・・・・そりゃそうだけどね、慣用句だからぁ・・・例えば、豆腐の角に頭ぶつけて 死ぬ人はいないでしょ? 物理的に不可能でもおととい来やがれ!!って言うしさ」 >「そりゃあ、勿論……」 「ふんふん・・・・」 >「別に怖がらせるつもりはないんだけど……生きてれば一度は通る道だし……」 >頭をがしがし掻きながら言う。 「・・・・一度は通る道かな?」 疑問のある顔 >「しっかし……住み始めた時はこの手の話題に真っ赤になってたのに……時の流れって残酷ね。」 >どの辺が残酷なんだ? 「ふん、スタントマンのバイトしてる連中がね・・・野郎ばっかりでさ・・・休み時間や泊まり 込みの仕事の時に、猥談するんだよね・・・・もぉ、すっかり耳年増・・・馴れなきゃ、からかわ れるしさ」 >「どう思う?」 >逆に聞き返して見る。 「さぁ・・・私が貴方のために、何かするとでも思ってるの?今の私の境遇の原因を作った貴方 のためによ?」 しばらく無言で見つめている。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷっ、あはははははははっ、そうねするかもね」 笑いながらそう答える。 「私は基本的に無為でいたいのだけれどね・・・・」 少しだけ、苦笑する。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 気分次第だけどね 〜
Let's just say.... >「………………………………………………………………………………………はうっ。」 「美味しいのに・・・・(ぱくっ)」 〜『水魔』シリース/〜 >風雅誠様 >元ネタは分かるのですが……読んだことは無いのです。 >面白く無さそうだったんで……すいません。 それは失礼しました(--;) >ただ、かなりやばい物とは思いますのでこうしました。 >違ってたらすいません。 深き者どもが奪い合って貪り、ダゴンがホ−ムシックになり、クトゥルフが自分の心臓を料理 のために差し出すほどのものです。 材料は全てゲテモノ・・・・読んでいて、気分が悪くなるかも(^^;)
Let's just say.... 「ネジーナが逃亡して終わり・・・か」 しばらく閉じていた目を開いて南条が言う 「打ち落としますか?」 「いや、必要ないでしょう・・・どんな人かのデータは取れましたし、私も貴方も殺すのには向いて いません・・・」 「それよりも『狂博士』サイエンと呼ばれる、あの人が何故、あそこで治療行為を行ったいるか の方が興味がありますよ・・・」 〜“深淵”南条千尋&秘書 〜
Let's just say.... >「お前は一体、3番以外のどの返答があると思った?」 「えぇ〜〜〜」 むっちゃ嫌そうに言う 「わかりました それでは、ご主人様ぁ♪ と呼ばせていただきます」 〜不満気。 いずみつさん> いやいや、そんなことないので、気になさらないで下さい お仕事大変そうですが、がんばって下さい ところでアーキタイプなんにしようかナ?
Let's just say.... 「霧雨月利…… ちなみに読みは「つきり」でも「げつり」でもなくて「つくり」 間違えたら六百六十六回殴りつける」 「……好みのタイプ…… 長距離からねちねち撃ってくる奴はキライ、苦手なわけじゃないけど…… やぱし、近接戦主体の相手のほうが戦いやすくて、スキ……」 〜霧雨 月利/好みのタイプ(違う)
Let's just say.... >「向こうも決着が付きそうですねえ。 長めに見積もって……5分という所ですか。手早くやってしまいましょうか。」 サングラスの片方に映った映像を見ながら、ポケットからさっき仕舞ったドライバーを取り出す。 「……………」 一匹の鴉がサイエンを凝視している。 銀色の金属のようなものに体の所々を覆われたそれは……ネジーナが残した生きた監視カメラだ。 そしてその情報はリアルタイムで送られている。 >「え?」 今の自分に表情があるとは思っていないのでひどく驚く。 「んっん〜、驚く事ないわよん。見る者が見れば木や石にも表情があると言うわん。 それは機械の塊であるあなたも同じよん」 >(リミッター解除、放熱機能20%まで低下 電磁ブレード、モード変換、放電から放熱) 身体の朱色が引いてゆく 「喰らえ!ヒートエンド!」 赤熱化した刃で十文字に切り裂く。 「……ん…ふっ…!!」 高熱の余り陽炎を纏いつかせた刃が、ネジーナの体に食い込む。 音をたてて、切り裂かれた場所が融けてゆく。 飛び退ったシュテンの目の前で、ネジーナは爆炎に包まれた。 「…………………!!」 倉庫のシャッターが、びりびりと震える。 シュテンの足元に、ネジーナの髪が一本突き刺さった。 その時。 霧と煙を裂いて、榴弾サイズの塊がシュテンに撃ちこまれる。 命中した瞬間、それはスモークを噴き出すと空中に魔方陣のごとき数式をレーザー光で描き出した。 笑い声が響く。 「ふふ……MMM謹製の封印装置……切り札を一個使わされちゃったわねん」 体の半分を吹き飛ばされながら、ぎこちなくネジーナが微笑んだ。 その姿が、再び戦闘機を模したものへと変形して行く。 「…あなたは……もっと強くなれるわん。その時まで……勝負は…あずからせてもらうわよん」 伸ばされた朱人の手を振り切るように、宙へと舞い上がる。 「早く……戻ってあげたほうがいいわよん。あなたの大事な人が大変なことになっちゃう前にねん☆」 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/撤退 >”Fall Down”さま アーマー値が現在17(15+2)、B&Bの9Dの平均はだいたい35点。ネジーナの血と 肉は22なんで35−17=18、22−18=4でもうほとんど死亡寸前になるわけですね。
Let's just say.... >「そっちはそれでターンセット? そろそろ反撃行きたいんだけど」 「イエース、ターンエンドなのデース」 ”デーモンカード”カイザー・J・セイント/困ったデース >”タイガ”さま >グニョグニョ そんなにダメージくらってましたっけ?書き忘れてましたが達成値は10、ダメージは3です からまだ生きてるかも……。 >どうでしょうねえ〜 こっちはもうダメージソースがないんです(苦笑)。魔術師も魔皇女も弟子もカイザーの銃も ダメージは1D6。たとえダメージを与えれても、杲嬢には<キャントリップ>がありますから このままずりずりと押し切られていつか負けてしまうのです。 長々とそれをやるのもなんですので、紆余曲折の後カイザーの負けということにしていただけ ませんか? ……手段があるとしたらもう 1:≪魔術師の弟子≫の最後の≪ワザマシン≫で即死系(≪究極破壊砲≫とか)を使う。 2:クリティカルが出るまで杲嬢をカイザーが攻撃。出たら最後の≪ワイヤートラップ≫≪後方 移送≫のコンボを使う。 くらいしかないんですよね〜。う〜ん、美しくない(笑)。
Let's just say.... >「…マシンネットの幹部が何のつもりだ」 > 声を出したつもりだが、かすかな囁きにしかならなかった。 「余り声を出さない方が良いですよ? それと、動くのも問題です……動けませんか。」 そう言いながらもじっくりと観察する(<超観察(ハイパースキャン)>を使用) 「……この戦闘における損傷箇所は135ケ所、その他の部分も含めると合計365ケ所はありそうですね。 損傷の原因は『ハイパーモード』の多用による各部の疲労と言うところですか。 メンテナンスはやっているようですが、100点満点で69点と言うところでしょうか。この調子だと。」 そして、ポケットからマイナスドライバーを取り出す。 「少し痛いですが、我慢して下さい。」 そう言うと、それを凱に突き立てる!!(<行き過ぎた科学(魔法の呪文>使用) 「後は、放っておけば30分後には完治します。それまでの間絶対安静が条件ですが。 それと、もう少し自分の使い方を学ぶべきです。メンテナンス係は泣いてますよ? さて、何か質問が有ればどうぞ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/何を考えているのやら。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「♪からっぽの星 時代をゼロから 始めよう……」 〜とある悪魔/「ドミニオン」建設中。 ……一発ギャグ。「クウガ」最終回は良かった(←まだ引きずってる)。