Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「っつーコトで、以上8名様に、今からオレがインタビューかましやがるわけだ。 今回の質問内容は、」 「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 −「どーも。無事就職できました。28位の鳳華蓮です。 『想い人』、ですか? やっぱり、『雨の日に出会った改造人間』、ファランクスですね。 彼は今、うち(次元戦闘艦バルバロイ)で静養中ですけど、何とか再生はしているようです。 少しずつご飯も食べられるようになりましたし。 あとは……成り行き次第、ってトコでしょうか? それにしても、季理子には『忘れじのあの人』が、らいあにも恋人が、白炎と導子先生もいいムード、 千広と隆はラブラブ、段は無節操…… 何であたし、こんなに色恋沙汰に縁ががないんでしょうね?」 それが「ヒーロー」の宿命だからさ。 「……恋人有りのお前に言われたくないよ、作者」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/愛するひとができたら((c)水木一郎)
Let's just say.... 「慈善でやってるんじゃあないんでね。 払えないんなら、とっとと帰んな」 織桜寺 円(シキオウジ マドカ)/ 門前払い
Let's just say.... 「殺すのはひと殺しだけ。 罪の無いひとを殺しちゃ、ダメだから」 “ジャッジメント”神崎 百霊(カンザキ モモヒ)/ 返り血を浴びて
Let's just say.... 「護りたいよね。 せめて、手の届く範囲くらいは」 「巫」北上 涼 / 願望、もしくはエゴ > 過去ログが読み終わりませんので、レスはおそらくまた明日に。
Let's just say.... 「何にだって、初めての時はありますよ」 鳳 今日子 / 未知との遭遇
Let's just say.... 「灯に群がる、蛾みたいなものね。 貴方も、そしてわたしも」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 愛しむように
Let's just say.... >「了承しました > それではその前に…… > > 1 『ベル様』 > 2 『ベルベルさま』 > 3 『ご主人様ぁ♪』 > > 好きな呼ばれ方を選べ(おい)」 「お前は一体、3番以外のどの返答があると思った?」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 即答 >たなかじん様 返信が遅い上、なんだがつまらなくて申し訳無いです。
Let's just say.... >23位 霧雨 月利 23 > ジーナ・BB > 瑞穂武雅 > 皆城 甲斐 > 雪宮 風太郎 23 >28位 鳳 華蓮 > 詠田葉月 22 >30位 小日向ふれあ 21 「っつーコトで、以上8名様に、今からオレがインタビューかましやがるわけだ。 今回の質問内容は、」 「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン ダードなコトは訊かんつもりか?」 「だっテ、ツマラナイもん」 「ん〜、その態度はちょっとばかしよろしくないと、オレは思ったりなんかするぞ?」 「ロリコン男は黙ってテ」 「・・・・・・」 「そウソう、今想いびとがいない寂しいヒトは、好みのタイプの論述だけで勘弁しテあげルか ら、まあアンシンしていいヨ♪ そレじゃ、30位から23位まで、順不同でお答えヨロシク」 / インタビュースタート 「ん〜、ちょっと待て。斯く言う君は居るのか、お相手は?」 「もっちろん。今はアタシの片思いだけどネ。 でもアレはきっト、運命の出会いだヨ♪」 「んん〜・・・誰だか知らんが、そいつの冥福を祈っとく」 >皆様 役を買って出てからまた遅れましたが、どうにか開始にこぎつけましたので、どう ぞお答え下さりますよう、よろしくお願いいたします。 >大型連休 なんと、週3日も休めました(泣)。
Let's just say.... >サイエン博士が近づくとアーマーマシンは距離を維持しようと後退する。 >どうやら、サイエン博士を敵と認識しているようだ。 (…このバイク、俺を守ってくれているのか?) >「向こうも決着が付きそうですねえ。 > 長めに見積もって……5分という所ですか。手早くやってしまいましょうか。」 >サングラスの片方に映った映像を見ながら、ポケットからさっき仕舞ったドライバーを取り出す。 >「大抵の機械ならば、これで充分です。」 >そう言ってドライバーをそのバイクに投擲する(<<悪魔のハイフン>>を使用)。 (止まった?強制停止させられた?) >「さて……凱君。まだ意識はありますか? > せっかく壊れているのですから、直して差し上げますよ。」 >そう言って再び歩き始める。 「…マシンネットの幹部が何のつもりだ」 声を出したつもりだが、かすかな囁きにしかならなかった。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/何を考えている?〜 >風雅誠さん >すいません。壊しちゃいました。 まぁ、次のシナリオには復活しますから
Let's just say.... >「はふぅ(本当にただの水道水でしぃ、カルキ臭が嫌でしぃ)」 (嫌がっているのですかね?ミネラルウォーターの方がよかったでしょうか?) 一応、水道には浄水器が付いているが、 浄水器を使わずに本当に只の水道水のようだ。 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/犬にはこれで充分でしょう〜
Let's just say.... 「生は全ての悪に続く道。 死は全ての善に続く道。 生きている限り君は悪を繰り返すだろう。 だから、私が君を至高の善で包もう」 〜“異端”ギィ・オーギュスト/最善、最悪〜
Let's just say.... 「牙を失った狼は生きる術が無い? いやいや、他にも生き方はあるさ。 『野良犬』の生き方がな」 〜月夜 夕(“赤き月”夕月)/アウトロースタイル〜
Let's just say.... 「お前に罪は無い。 ただこれが俺のビジネスなだけだ」 〜“捕獲屋”白 錠鎖/ビジネス〜
Let's just say.... 「助けるのに理由なんざ必要か?」 〜“斬魔士”灯走 降軌/助けた理由〜
Let's just say.... >その、ゼスチャーに対し、公矢か、親指で自分の首を横にかき切って、みせる。 >「お褒めに預かり、光栄です」 >顔は笑顔だ。 そのジェスチャーに対し、真雄は親指を立てて笑顔で答える。 …その途端、親指を下に向けて降ろす。 顔は笑顔のままだ。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/返してナンボ〜
Let's just say.... 「感情? そんな機能は私についていない」 〜“執行官”禊 卿/感情〜
Let's just say.... 「知らん。 しかし、俺にはそれしかない」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/問われ曰く〜
Let's just say.... >金田の“手術”が始まって、数十分が経過した。 狭い路地の前で2人の男女が足を止める。 「臭いが消えたな」 髭面の大男が、低く呟く。 「気配は?」 傍らに立つ長身の女が問う。 「まだ残っている」 「そうか…。マスターの興味をこれ以上あの者達に傾かせたくない。あの者達は危険だ」 「嫉妬か?」 大男は笑いもせず、問う。 「私はあの者達が危険だから排除したいのだ。 これ以上、ネットワークの老人達に借りを作るのは避けたい」 女は眼鏡を上げ、答える。 「そうか。ならば排除しよう」 事なさげに大男は答える。 〜“血塗れた牙”、“夜の花”〜 そして俺に後できるのは、引っ掻きまわすことのみ!! 言い切るなよ。 >リアルルールで行くかノールールで行く すこしばかりリアル、基本はノールール。 >途中参加 了承。いれば。 >彼女の名前 ノイエ・クラウス:独逸生まれのストーカー(吸血鬼狩人)。 外人さん、『“愉悦なる”リンガ』に一族郎党皆殺しの憂き目にあう。彼を追って渡日。 戦闘に難が在る為、斬魔士を雇う。性格にも難あり。金髪、碧眼。 決死手、僕が金髪が好きだからという理由で外人さんになった訳ではありません。 >ついでに吸血鬼の “愉悦なる”リンガ:印度生まれのヴァンパイア。 快楽主義者。ろくでなし。ネットワークにはギリギリ入ってる感じ。 人狼と森の乙女のお供がいる(らしい)。
Let's just say.... >「一つしかない己の命を、まるでバーゲン品のように安売りするのだな〜 「・・・」 少年は答えない。 >「それと、君にとってどれだけの価値がある代物かは知らんが〜 「金物臭ぇか…その通りかもな」 ぼりぼりと頭を掻く。 「恩にきるよ、医者先生」 10代の年相応の笑み、が一瞬後すぐに顔が引き締まり、 「それとな勘違いすんなよ、医者先生。 ソイツは」 金田に担ぎ上げられた、少女を指さす。 「3日前に、依頼されたばっかりだ。名前以外、何も知らねぇよ」 >やがて、行き着き、立ち止まったのは金田医院の前・・・ではない。 「ここは…?」 >「もはや医院に帰る時間も惜しい。ここで術式を行う〜 「そういうことかよ」 >「・・・己の命すら要らない〜 「…わかった。そいつは守る」 力強い、肯定。 >血肉の詰まった瘤の如き滅菌室が、一筋の刃物によって、内側から切り開かれる。 >ずるり、と中から血まみれの人型が転がり出た。 「!!」 剣を構えようとして、止める。それが、彼女―ノイエ・クラウスという名前だった―であることを 確認できたからだ。 >灯走が彼女の生還に安堵を覚えたのも束の間、 >う゛・・・う゛る゛る゛る゛る゛ぉえええ゛え゛え゛・・・。 「ち!!」 片手で抱きかかえたまま、剣を構える。 >金田と思しきその“紅い塊”は、嘔吐を必死に堪えるような声を上げながら、 >あたかも蛆のようにモゾモゾと蠢いていた。 あれが金田なのかどうかは不明。 しかし、あれが危険であるかも、不明。 一瞬の躊躇。 しかし次の瞬間、迷いも躊躇も捨て横道に跳ぶ。 〜“斬魔士”灯走 降軌/行動〜 と言うわけでこんな感じです。 灯走は、行動については迷いはしますが、決断するときは問答無用で行動します。 いや、決して金田さんが嫌いな訳じゃないですよ(笑)。 >後、「金物臭い目玉」云々 いやいや、こんな所でしょう。本人も余り使いたがりませんから。
Let's just say.... >はぁーい、暇を持て余している魔物・半魔のみなさーん。 >並んで並んで。 >これから「真・体・測・定」をしますよー。 >まずは脅威ですぅ。 >キャ(///) 「ホホォウ? それは俺サマのビューティフルかつマキシマムかつダイナマイツな肉体を 見たいと言うオマエの隠された願望の表われと受け取って良いようだなぁ?」 何時の間にか、測定の係の眼前に黒いマントを羽織り、天狗の面を付けた男が 影のように現れた。 「・・・フッ、本来ならそりゃもう写真集にして出そうもんなら、即座に予約殺到、 100万部ベストセラーものの、“真の漢”の諸肌・・・頼まれてホイホイ見せられる 気安い代物じゃあねえが・・・」 『なら見せなくても良いです』『野郎の裸は結構です』『五月蝿いので帰って下たい』 『むしろ消えてくれ』等々というツッコミが入るより早く、男は言葉を継ぐ。 「俺サマにイカレちまってるファンの頼み、某大会へのレギュラー参加を祝する意味でも 聞いてやらないわけにゃあいかねえのが、人気者の辛いところよ・・・ さぁ!しっかと魅せてやるぜ!! この俺サマの脅・威・的!生まれたてバデー!! 弾けろ俺サマハザーーー(GON)ドぅッふ!!」 黒いマントを脱ぎ投げる直前、背後に白衣の男が忍び寄り、“即効性麻酔”と銘打たれた ハンマーで天狗面の後頭部を殴り付け、気絶させた。 「・・・済まないなそこの君。どうも自分の出番が回ってきたせいか、キャラが暴走して いるようだ。あと、最近明るい話題に触れていないPLが、ダウン系の半酩酊状態に 陥っているのも原因の一つかもしれない。 何にせよ、たいした意味はない、と思う。気にしないでくれ給え。」 白衣の男は、気絶した天狗面の“右足だけ”をずるずると引っぱっていった。 割と天狗面の男が嫌い、というか、人間扱いしたくないらしい。 〜某拳士と某医者〜 「ああ、それと彼の脅威は、レシオとかいう単位でいうと“1”らしいぞ。」 >尾翼様 ども、はじめまして。 こんなん出ましたが、どうでしょう。 >全く魔獣とは関係ないですが サイキョー流師範・某新作にてレギュラー出演じゃーーー!! ワーイワーイ!!(嬉)<けどレシオ1・・・せめて2に・・・(魂的には4)<駄目人間
Let's just say.... >数回のジャンプとバックダッシュを繰り返し、辿り着いたのはこのゴーストタウンの果てである >港だった。 尋常ならざる速さでついてくる。 その身体は熱のため朱色に染まっている。 >当然人通りなどもあるわけがなく、ただ潮騒の響きが聞こえるのみである。 >「んふ……あせりが顔に出てるわよん」 >妖艶に微笑む。 「え?」 今の自分に表情があるとは思っていないのでひどく驚く。 >「時間が無い、って表情がバレバレだわん。でもわたくしもこの機動兵器の力を使えるのはあと >3分が限度ってところねえん」 >言ったはしから、両腕が元の形に戻ってゆく。 >「さ、早く来てえん☆」 (リミッター解除、放熱機能20%まで低下 電磁ブレード、モード変換、放電から放熱) 身体の朱色が引いてゆく 「喰らえ!ヒートエンド!」 赤熱化した刃で十文字に切り裂く。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/必殺技〜 >エースさん >9Dデスか……流石にそれは……平均値で2発くらったら死ぬなあ。 …2回ですか…2回も使うと≪リミッター解除≫のダメージでとても痛いです。 >でもネジーナはシュテン君の「本気」を見たいので挑発をしかけます。 シュテンは単純なので挑発に乗ってます。しかも「本気」ではなく「限界」を見せています。
Let's just say.... >空には、まあるいお月様。 >「ああ、綺麗だねぇ…」「ほんと、綺麗ですねぇ」「ああ、いかん!(バタバタ)」 月を愛でながらゆっくりと時が過ぎてゆく… 「ごちそうになりました」 「なんだか我々、会話にも参加せずにただ飲んでただけなんでは……」 「それは言うな十四号……今激しく後悔しているところだ」 「もふーもふー」 (訳:姐さんはワシが背負っていきますけえ、だれぞ背中に乗せるの手伝ってくれんかのう) 「くー、くー」(////) 中途半端にアルコールが入ったため、狼の耳と尻尾だけを生やした少女を連れて、寒い国から来 たナイスガイ(巨漢&スキンヘッド)たちは去っていった。 魔狩修道僧ズ/もちろんゴミは持ち帰ってます >”滝沢綾乃”さま&”JMS−000”さま 全然レスを返せませんでした。失礼しました。
Let's just say.... >>「何か、あったんですか・・・?」 >>恐る恐る聞いてくる。 >「ん?まぁ結果オーライ、No problemってやつだ > どうしても聞きたいなら後でゆっくり聞かせてやるさ」 「そうですよ。『終わりよければ全て良し』って言うじゃないですか。 その話は後に回しましょう。」 良いのだろうか? >「さて、すくんだり、文句つけたり、驚いたりして忙しい所、悪いが、 > 事情の説明をしてくれないか? > あと、できれば連中からの情報の補足なんかもしてくれるとありがたい」 >と、話を美百合にふる。 「そうですね。聞く前にあんな事になってしまいましたから。今度は大丈夫ですよ。」 こっちも聞く体勢である。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/自爆しているような気も……
Let's just say.... >サイエン博士が近づくとアーマーマシンは距離を維持しようと後退する。 >どうやら、サイエン博士を敵と認識しているようだ。 「やれやれ。私は嫌われ者のようですねえ。 ま、止むを得ませんか。」 そう言うと、白衣からサングラスを取り出してかける(<<ワザマシン:軌道捜査>>を使用) >辿り着いたのはこのゴーストタウンの果てである港だった。 >当然人通りなどもあるわけがなく、ただ潮騒の響きが聞こえるのみである。 >「んふ……あせりが顔に出てるわよん」 >妖艶に微笑む。 >「時間が無い、って表情がバレバレだわん。でもわたくしもこの機動兵器の力を使えるのはあと >3分が限度ってところねえん」 >言ったはしから、両腕が元の形に戻ってゆく。 >「さ、早く来てえん☆」 「向こうも決着が付きそうですねえ。 長めに見積もって……5分という所ですか。手早くやってしまいましょうか。」 サングラスの片方に映った映像を見ながら、ポケットからさっき仕舞ったドライバーを取り出す。 「大抵の機械ならば、これで充分です。」 そう言ってドライバーをそのバイクに投擲する(<<悪魔のハイフン>>を使用)。 「さて……凱君。まだ意識はありますか? せっかく壊れているのですから、直して差し上げますよ。」 そう言って再び歩き始める。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド >Fall Down様 >すいません、バイクにも嫌われてください。 すいません。壊しちゃいました。 >ちなみに凱はバイクに乗っけられたままです。 了解です。
Let's just say.... >宴もたけなわの花見大会。 >明るかった陽射しも、月が顔をだす頃になった。 >「しっとりと、月見酒もわるかぇねな・・・」 「そうだねえ。第2ラウンドと言うにはちょっとつぶれているのが多いけど」 背の高い男がのんびりと言う。 >「で、どうするきだ? この屍の群れを・・・」 >酔いつぶれた者たちの姿をみて、鏡辞がつぶやく。 >「さあね、とりあえず、毛布もあるし、ここに置いとくさ」 >のうのうといってのける武雅。 「さて、屍になってない奴に頑張ってもらうか」 と言って、毛布を掛けたりエチケット袋を行き渡らせようと走っている3人を見る。 >空には、まあるいお月様。 「ああ、綺麗だねぇ…」「ほんと、綺麗ですねぇ」「ああ、いかん!(バタバタ)」 月を愛でながらゆっくりと時が過ぎてゆく… 〜有象無象−宴の後
Let's just say.... >「あら、何か知ってるの? つばめちゃん」 「ええとほら、さっき捕まえた人があの辺にいるはずなんだけど……」 >雪宮が焔を押し飛ばす。怪光線が通信機に当たり、破壊する。 そして…、二人はそのまま円盤に囚われた…。 「え〜、あの二人うちゅーじんだったの〜!?」(←間違った認識) >「るぅうう!りゅっちろるるるぅ!!(ねえねえ!さっきの人と知らない人がつかまったの!!)」 興奮すると、また戻ってしまうようだ。 「は、はやい……それじゃ解んないよう」 おたおたしている。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/も、もーすこしゆっくり……
Let's just say.... >「何だか楽しげなものを持っているねぇ。 > それを使えば『大人の世界』が覗けるのかな?」 「3回ほど試したんやけど、大丈夫やったわ。持続時間は2時間。 エネルギー量としては後12回使用可能や。 うちの場合は、変動率が激しかったから、3分がいいとこやったわ」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/自分自身でも試してます〜 >Toki様 どうも、レスありがとうございます。 これは以前、話のネタにだけ使ったアーティファクトなのです。 コミカルなシナリオ用の物でした。
Let's just say.... >「さて…、この成長操作銃…なんに使ったものやろか…」 「何だか楽しげなものを持っているねぇ。 それを使えば『大人の世界』が覗けるのかな?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/興味津々
Let's just say.... 「全体からみたら、魔物と言う種は人間と言う種にとって悪となります ですが、個々の観点から見たら、善悪なんていうものは案外と曖昧なものなのだとわかります 人間の中にも善人悪人がいるのですから……」 〜“空の弓”ルーナ・クレシェンテ/善悪。 こいつのコンセプトは先輩+13課のアノ人
Let's just say.... >「これだからお子様は……」 「ふ〜んだ(-3-)」 拗ねてるらしい。 >「しかしとりあえず念のためデース」 「きゃ〜」 グニョグニョの代わりに、杲が悲鳴をあげる。 「あう〜、グニョグニョは遠距離攻撃に弱いのよ〜(;;)」 全滅である。 「そっちはそれでターンセット? そろそろ反撃行きたいんだけど」 〜藤見杲/確認をば〜 一応、≪後方輸送≫された時の<キャントリップス>は、割り込みかけて行っています。 >エースさん >いや、私としては(以下略) ああ、なるほど。 >……紛らわしかったですね。すみません。 いえいえ、こちらこそ。 >しかしカイザー、ぼちぼち終いやね(笑)。 どうでしょうねぇ(^^;。このターンでグニョグニョも居なくなっちゃいましたし(^^;;。
Let's just say.... >「……それではごきげんよう > …… > ……… > …………? > ……獅堂…… > 獅堂るうめです」 > どうやら名前を聞きたいらしい…… 「え?ああ、俺の名前は城戸。城戸天(きど たかし)って言うんだ。じゃ」 そのまま去ってゆく。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ひょいひょいと去ってゆきます〜
Let's just say.... >取ろうとした菓子を、横から掻っ攫う 「むう…」 >「別にかまわないですけど…… > 先生の体裁が悪いと言うのでしたら、鋭意募集中ということにしておいてください(あぐあぐ♪)」 「むむむ…、ま、そいつが一番楽だな。まあ幽霊あり位にしておくか」 ひょいと肩をすくめる。 >SE:きーんこーんかーんこーん…… >「あ、下校時刻になりましたね > それじゃあ私は帰ります > あ、戸締りお願いしますね♪」 「おう、当直だしな。じゃあ部活の方はやっておくよ」 〜“見つめし竜”宇喜多 龍樹/手を振って〜 >たなかじん様 こちらこそありがとうございました。 月姫…、いいですねぇ。<最近購入しました。シエル先輩…グーです。
Let's just say.... >キャラクターは藤見杲(決闘者/・・・何でしたっけ) 「魔鍵だよぅ……(;;)」 〜藤見杲/ルール的には単なる魔剣だけど、魔鍵と言いはってる〜
Let's just say.... >「どこに行くんだろね?」 「さぁ……?」 >「確かあそこって……」 「あら、何か知ってるの? つばめちゃん」 >「るぅうう!りゅっちろるるるぅ!!(ねえねえ!さっきの人と知らない人がつかまったの!!)」 「へ!? 竜だけじゃないんだ。一体何が目的なのかな」 >「わお、随分上手になってるのね」 「そうね(^^)。言葉が通じるって、やっぱ幸せよね」 >「折角竜語思い出して自慢できると思ったのに〜。 > ま、いっか」 「結構上手だったよ(^^)」 何で解るんだ? >「りゅる…うっるぅ?ぼ、うま…ゅヵの(どうしたの?…ぼく、まだ上手くいかないの)」 「うん、慣れる内にどんどん通じるようになってくるから、焦らなくて良いのよ」 〜詠田葉月/焦るとつっかえるしね〜
Let's just say.... >「はあ、どうも…(疑問符は一体…)」 「……それではごきげんよう …… ……… …………? ……獅堂…… 獅堂るうめです」 どうやら名前を聞きたいらしい…… 〜獅堂 るうめ/お名前は?
Let's just say.... >「むう…、確かに」 > と言いながら菓子に手を伸ばす。 取ろうとした菓子を、横から掻っ攫う >「だが、パシリ…もとい、 > 他にももう2、3人いた方がある程度の体裁は繕えるだろう」 「別にかまわないですけど…… 先生の体裁が悪いと言うのでしたら、鋭意募集中ということにしておいてください(あぐあぐ♪)」 SE:きーんこーんかーんこーん…… 「あ、下校時刻になりましたね それじゃあ私は帰ります あ、戸締りお願いしますね♪」 〜“学校の便利屋さん”ルーナ・クレシェンテ/お菓子買って帰ろ。 そしてULに続く JMS−000さん> お付き合いありがとうございました(深々〜)
Let's just say.... >「うにゅ?にゃんでもにゃいよ。そろそろお暇するね。」 「そう? また遊びに来てね」 「あ、もうこんな時間なんだ。……いっそ泊まっていけば良いのに」 「こらこら。彼女にも都合があるんだから、そう勝手な事を言うんじゃない」 「は〜い」 〜藤見賢悟/まぁ、これにこりずに娘達の相手をしてくれ〜 〜藤見楓/またね〜(^^)/~~〜 〜藤見杲/お別れはやっぱり淋しいねぇ〜
Let's just say.... −何の為に今の行いを為す?− 「生き残ったやつだけが自分の状況を呪う事ができるのさ、 ……だが、死ぬ為にやっているわけじゃねぇよ。 まあ、夢とかの為だね」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/ある時、質問に答えて〜 #何となくです。
Let's just say.... えと、すんません こいつ『第七聖典』と言う名のパイルバンカー付の重機関銃(魔剣+魔銃)を持ってるんですけど……(《目付け役クリーチャー》) いいすか?
Let's just say.... >「どこに行くんだろね?」 >円盤の方を見ながら、ジーナが呟く。 >「確かあそこって……」 >眉をひそめる。何かに思い当たったようだ。 「るぅうう!りゅっちろるるるぅ!!(ねえねえ!さっきの人と知らない人がつかまったの!!)」 興奮すると、また戻ってしまうようだ。 >「わお、随分上手になってるのね」 >竜に気付いてジーナが感嘆の声を上げる。 >「折角竜語思い出して自慢できると思ったのに〜。 > ま、いっか」 「りゅる…うっるぅ?ぼ、うま…ゅヵの(どうしたの?…ぼく、まだ上手くいかないの)」 〜子竜−同時中継なの
Let's just say.... >「確かあそこって……」 > 眉をひそめる。何かに思い当たったようだ。 その数分前…、 「おい、雪の字。飯を食い終わったか?」 「おお、食い終わったぞ。…焼きビーフンが食いたいなぁ……」 「医者目指してるんだっけ?」 「ま、ね。…銃とは相性が悪いみたいだけどな」 「サロニカへ行くのか?」 「行かねぇよ……。おい、何だアレは?!」 「円盤…、だろうな……」 「降りてくるぞ、おい!!」 「逃げよう」 ダッシュで走る二人。 「依頼人に連絡するぞ!」 「しろ!!」 ザブングルグラフィティかカリオストロの城を髣髴とさせる走りっぷりを見せる。 #(カメラワークを気にしないで下さい) 「なんか聞こえたか?」 「気のせいだ!…よしっ繋がった!!」 「すまん、こっちの方でトラブルが起こった。謎の円盤が…」 「危ねぇっ!」 雪宮が焔を押し飛ばす。怪光線が通信機に当たり、破壊する。 そして…、二人はそのまま円盤に囚われた…。 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/……〜 〜“陣図引き”焔 九星/……〜 >エース様 こういう感じです。<達成値11 >竜語 すいません、表記が辛くなりまして…(謝)
Let's just say.... >「あれ?君もやるんだ。」 「ま、本来隊長っていうのは後方で指示を出すのが仕事なんだろうけど……。 前に出て直接やりあう方が好きな性分でね」 >「そうだな、たしか80戦40勝40敗だったか?」 「ついでに言うと80引き分けだ。 あの頃は力が有り余ってたからね…何かというと君とぶつかってたな」 そう言いながら木刀を青眼に構える。 ”桜小隊隊長”神谷一路/皆城……手加減はしないぞ >”エルフCAT”さま >まぁいいか〜 すいませんです、はい。こちらのイニシアは4です。
はぁーい、暇を持て余している魔物・半魔のみなさーん。 並んで並んで。 これから「真・体・測・定」をしますよー。 まずは脅威ですぅ。 キャ(///)
Let's just say.... さて、今一度現状の確認と参りましょうか。 現在プレイヤー参加希望をなされていらっしゃる方は・・・ タイガ様…キャラクターは藤見杲(決闘者/・・・何でしたっけ) たなかじん様…キャラクターはルーナ・クレシェンテ(女子高生で400) 風雅誠様…キャラクターは速見純一郎(司書教諭/殺戮者で300+5×α/300+5×β) Toki様…キャラクターは霧葉ユウ(女子高生/吸血鬼+魔銃) Fall Down様…キャラクターは木崎兼信(異能者/魔剣) JMS−000様…キャラクターは鷲崎弓彦(死霊科/魔銃使いで410/430) 夢野魔法様…キャラクターは虹橋観奈(決闘者/伝説の住人+駄目人間) 滝沢綾乃様…キャラクターは沙尻鏡辞(探偵/???) 以上八名様に加え決闘者の方々のカードの魔物が3体程、異形が6体程と。 まぁおそらく大丈夫でしょう、少し手直しをすればいいだけですし。 ・・・さて、手直しなども含めて猫よ。 …うにゅ、準備は出来てるにゅ… それでは穴に入らせて頂く。 …この理由はタイトルを見れば気付く事だにゅ、指摘して下さったタイガ様に感謝を…