Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「あらあら、わざわざすいません・・・・」 >にこやかに笑って、鍋つかみで運んでゆく。 >動じないあたり、真理音らしい >「・・・花見で鍋か?・・・まぁ、、いいがな」 「例によって材料は内緒だぜ、ひっひっひっひぃ」 刀「普通のお料理は……真理遠さんと……今日子さんが……作ってくる……から 冗さんは……少し熱いものを……って」 遥「えへ、私も手伝ったのよ♪」 >「最近、ガンナーズ・ダンスを覚えてな・・・お前がいつまで銃弾に当たらずに踊り続けら >れるか試してみたい、今度つきあって貰おう」 「へえ、そいつは楽しみだ、きひひひひ、踊らしてるつもりがいつの間にやら 自分が踊ってるってことになんねえようにね」 みのほど知らずにも挑発する >「・・・あとで、本当に踊りましょうか?真理遠って日本舞踊もダンスも上手ですよ?」 >真理音が管寧にそう言う。 「裸踊りはレパートリーには入っていないのかな?」 >「ふぅ、熱かった。・・・食材じゃにゃくて料理の中に紛れるのはけっこう危険だったにゃぁ。」 >ぐつぐついってた所から白い毛並みの猫が這い出して来た、ちなみに中は空になっている。 >「・・・・そんな所から出てくるか・・・実に巫らしいと言えば、そうだが」 >驚くより呆れる表情で真理遠が言う >「(パチパチパチパチパチ・・・・)凄い手品ですねぇ〜、いらっしゃいませ〜」 >そして彼女が白いハンカチを取り出しそれを鍋の上に掛け再び蓋をする。 >「ワン、ツー、スリー♪ってね。」 >彼女が白いハンカチを引き出した途端再び鍋からぐつぐつという音がして来たのであった。 「けらけらけら、すげえ、すげえ」同じく拍手する >「管寧さんも負けてられませんねぇ?」喜んで真理音がそう言う 「くっくっくっく、そのとおりだねえ そいじゃあ、あとで何をしようかな」 >「皆御久しぶりぃ、元気だった?」 >猫の姿から人の姿に戻りながら彼女は問うたのであった。 「ええ!私は元気よ!」 「……元気だよ」二人うとも微笑んで返事する 管寧 冗 & 遥 & 刀
Let's just say.... >「え? はあ……すいません。」 取り合えず謝っておく。 「・・・・謝られてもどう反応すればいいのかわからないんだけど・・・」 >「あなたは、うちゅうじんですか?ひょっとして?」 何故にひらがな? 「宇宙人って一応宇宙に住んでいるって意味で使えばここにいる皆そうだよねぇ。 あっそれとボクもこの星生まれだよ、創った存在は違う星から訪れてたけど。」 さらっとばらしてしまう、まぁ力を使っていたことを言っている以上隠してても しょうがないと判断したのであろう。 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/数万年前から数百万年前に変更します ミッシングリングの時代のほうが問題にゃいだろうし (最近の講義でミッシングリングの時代を間違って認識していたことを確認したし・・・)
Let's just say.... >「子ども扱いと言う訳じゃなくって…、今から…その、 >俺が勝手に考えちま…何でもない。 >…最低だ、俺って…」 「・・・・うぅ・・・そんな顔されたら、僕が悪いみたいだよぉ〜」 困った顔 >「ふう、これで一安心…かな?」 >甘い!甘すぎるぞドモン!!(←誰がドモンだ!) 「(何を教えてもらえるんだろう・・・・ドキドキドキ)」 〜“空色の恋人”藤崎 空〜
Let's just say.... >「そういうものなのかな…? >そういう風になりたかったのだが…。 >『お山』でも、一番日差しが強い所なのに…全然日に焼けなかった」 >顎に手を当てて考えている。 「日焼けしにくい体質なのね・・・シミそばかすに気をつけなさいよ? 本当に貴方のような白い肌を日焼けさせるなんて・・・私は犯罪だと思うわ・・・・」 何を言い出すのやら・・・・ >「なに?」 「ん・・・・あ、何でもない」 笑ってごまかす。 >「分った…、時々つまずきそうになるな。うん」 >こくこくと頷く。 「躓きながら、生きていくもんじゃない・・・・人間も、魔物も・・・起きあがるかどうかは別にしてね」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜 遅レス失礼
Let's just say.... >「ま、端から見ると存在自体が不条理なら、やることなすこと不条理だから。魔物ってのは。」 >その言い方もどうだろう? 「私も貴方も魔物でしょうが・・・そこまで、ボロカスに言わなくたって・・・ね」 苦笑している。 >「分かってるって。それ位は。言ってみただけよ。言ってみただけ。 「すぐ、からかうんだから・・・」 >でも、凍らせた豆腐なら人殺せそうね……する奴がいるかどうかは別にして。 >殺された方も浮かばれ無さそうだし。」 「バナナの皮で滑って転んで死ぬ位に嫌な死に方ね・・・」 >「あたしの故郷じゃ通らない奴の方が圧倒的に少なかったわよ? >ま、そうだと別の方向を通ったりするんだけどね。」 >自分の故郷を基準にするな。 「・・・・・別の方向って?」 木守にとって聞くのが憚られそうな内容ではなかろうか・・・・ >「大変ね〜、それは。 >ま、慣れれば何でもどうと言う事は無いと。」 「・・・・そうそう・・・って、言いたいけど、不意打ちにはまだ弱かったりする」 >「ありがと。そう言ってくれて。」 >ちょっとぶっきらぼうだが、心のこもった感謝の返事。 「狼って奴は情が深いからね・・・・」 ルイの言葉に、ちょっと顔を赤くしてぶっきらぼうにそう言う。、 >「あたしだってそうよ。 >自分の目の前で何も起こらない限りは無関心だから。」 >何か違うような気もする。 「・・・・そんなもんでしょ、この世界で生きている大半の連中が」 >「それじゃ、先に帰ってるわ。 >もう少しそこにいるんでしょ?」 「ん・・・そうねぇ・・・・どうする?鳴神さん?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 相手に振る 〜
Let's just say.... >「単なる慈善事業だ、と言えば信じて頂けますか?」 >そちらの方へ向く。 南条「もちろん、新手のジョークとして笑いますよ」 秘書「面白くないので、笑えません」 >「今日の空は澄んでいたから……などと言えば私の正気が疑われますしねえ。 >ま、宿題にするほどの物でもありませんし、教えましょうか。」 南条「興味がありますので、是非・・・いちいち、ワザを使って調べるのは疲れますから」 >「ま、簡単に言わせてもらうと十分な調査ができたお礼と言う奴です。 >『エヴォリュダー』の存在例はまだまだ少ないですからねえ。 >そして、凱君の場合は普通の『エヴォリュダー』とは若干違っていますから。 >それが理由です。御満足ですか? この答えで?」 南条「大変、結構・・・私たちの組織の方でも参考になりました」 〜『深淵』南条千尋&秘書/〜 >風雅誠様 『サイボーグ』使わせていただいてよろしいでしょうか?組織の性質が性質だけに魅力的なのです。
Let's just say.... > 4位 渡部 真理遠 60 「・・・4位か・・・絡んでくれた者たちに感謝だ」 「想い人?いない・・・尊敬する方は笑太郎様、知っての通りだ」 「ランクインした感想は、さっき言ったな・・・・ 「年収?そんなものはない、笑太郎様に養われている身分だ・・・といっても南条様に頂いた活 動資金はあるので、イザという時に不自由はない」 「3サイズ?・・・答える義務はない、だがボディの基礎を造ってくださった笑太郎様の名誉の ために言っておくが、かなりバランスが取れているぞ」 「好みのタイプ?・・・私が尊敬出来る者、強さを持っている者、守るべき価値のある者だな」 〜「銃弾と硝煙の姫」真理遠 〜
Let's just say.... 「近頃、魂を売るヒトが多くて価値が下がってるのよね〜」 “壊れた”サイ/価格破壊
Let's just say.... >「か、可能性だと…」 >サイエン博士の打ち込んだドライバーの効果か、意識が遠のいてゆく 「そう、可能性です。……気を失いましたか。 向こうも決着が付いていますし、そろそろ私も撤収ですかね。」 そう言ってサングラスを白衣にしまい、歩き出そうとする。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/撤収か?
Let's just say.... >「僕が事件を起す訳ではないのですよ。 > それに僕が関わらなくてもいずれ仕事になってたよ。 > 嘘じゃ無いよ本当だよ。」 「本当に〜?。」 信じていないらしい。 >「そう?まあそれは人の好き好きなのですよ。」 >時計を見る、ここに来てから結構な時間が経過してる。 >「さてと、そろそろ家に帰ろうかなぁ」 「あら、もうそんな時間?。」 静も自分の時計を見る。 「それじゃあ私もそろそろ帰りましょうか。 住所と電話番号は教えたから《八卦陣》を習いたかったら何時でも来なさいな。 もし連絡がとれない様だったらユウさんに『夢見館』って喫茶店の事を聞いてちょうだい。 そこの店長とは友人だからすぐに私に繋げてくれるはずだから。 それじゃあ又会いましょうね。」 そう言って背中を向けて数歩歩いたかと思うと静のまわりの空間が一瞬歪み、 次の瞬間には静の姿は消えていた。 “伝説の風水師”沢野 静/退場(《奇門遁行》) >Tokiさん >そろそろ切りましょうか? 私もそろそろ切り時と思っていましたのでこちらの方から退場させていただきます。 そして次は宗一郎君が静の家に来るシーンから始まるのでしょうか?。 その点に関してはTokiさんのお任せしますので。
Let's just say.... >「くすくす、つまり二人とも肩に力が入りすぎなんだね > 二人のやることならみっともねえことなんてないのに二人とも自分に厳しすぎ。 > くすくすくす、リラックス、リラックス、もっと羽目をはずせ、そう、道化のように♪」 「管寧さんは、肩の力を抜きすぎです!」 彼のような言い方をされると、取り敢えず反発したくなるらしい。 「でも、50%くらいは正しいかもしれないです。 真理遠は確かに、自分に厳しいから」 >刀& 遥 「……夢……」「刀はなんになりたい?」「わからない……遥は?」 >「まだ、わかんないわよ。」 >「でも、今……楽しい……だから……今のような……楽しさを造っていけるような……お仕 >事が……いい」 >「なによ、私のいいたいこと取らないでよね」 (刀君と遥ちゃんは、やっぱり仲良しだよね) ふたりの会話を聞きながら、今日子はそんなふうに思う。口に出さないのは、ほんの少し賢 明になったからだろう。 「ふたりとも、今が楽しくてよかったね」 >「ふっふっふ、俺はハリセンで突っ込まれたり、中華鍋やポシェットで殴られるのはあんま >り……」 表情は笑みのまま、全身を耳にして。 >小声でぼっそとつぶやく >「まあ、時には悪くはねえが」 ほっと小さく息を吐き、 「管寧さんがおかしな事ばっかりしなければ、私だって無闇に暴力なんてふるいません」 少しばかり口を尖らす。 >「……ごきげんよう」 >なにやら大荷物を抱えた少女がふらふらと現れる 「あ、るーめ、こっちこっち」 >「……少し、迷ってしまいました > 桜の樹にこの場所を教えてもらわなかったら > えいえんのせかいに旅立つところでした」 「変なところに旅立たれなくて良かった。 るーめが居なくなったら、私寂しいからね」 対応が手慣れている。 「あ、こっちに座るといいよ」 >「……えと、きょーこの友達の獅堂るうめです > 本日はこのような素敵な席に招きくださりありがとうございます > るうめは三国一の幸せ者です > …… > …………? > ……三国って何処?」 「えっと、日本と中国とインド・・・でしたっけ?」 生真面目に答える必要もないだろうに、確認するように真理遠を見やる。 「ところでどうしたの、その大荷物?」 鳳 今日子 / 気のおけないひとたち
Let's just say.... >「おや、これはこれはご丁寧に、ぐへへへへ >ああ、こいつはお土産さ、熱いから気を付けてくれよな」 >鍋に入った料理を渡す。鍋は出来た手らしくぐつぐつといっている 「一体・・・どこから出したんですか?」 常識的な反応しかできない今日子に比べ、 >「あらあら、わざわざすいません・・・・」 >にこやかに笑って、鍋つかみで運んでゆく。 >動じないあたり、真理音らしい >「・・・花見で鍋か?・・・まぁ、、いいがな」 (ふたりとも慣れてるなぁ・・・) それからふと気付いて、 「あ、もしかして作ったの、管寧さんですか? ・・・フタを取るとドカン、とかはありませんよね?」 >「へえ、そいつは、ずいぶんと刺激がありそうじゃねえか、かっかっかっか」 >「最近、ガンナーズ・ダンスを覚えてな・・・お前がいつまで銃弾に当たらずに踊り続けら >れるか試してみたい、今度つきあって貰おう」 >「・・・あとで、本当に踊りましょうか?真理遠って日本舞踊もダンスも上手ですよ?」 >真理音が管寧にそう言う。 「へぇ、真理遠は本当に多芸多才ですね」 横の今日子も感心したように頷いて。それから小声で隣の真理音に、 「でも真理遠と管寧さん、随分息が合ってませんか?」 その光景は微笑ましいけれど、友人を取られたようで、ほんの少し妬ましくもある。 >「ふぅ、熱かった。・・・食材じゃにゃくて料理の中に紛れるのはけっこう危険だったにゃ >ぁ。」 >ぐつぐついってた所から白い毛並みの猫が這い出して来た、ちなみに中は空になっている。 「か、巫さん!?」 人騒がせな、と小言を言おうと息を吸うも、それを嘆息で吐き出して、今日子は諦めたよう に肩を落とす。 言って治るものならば、今に至るまでこのままという事はあるまい。 >そして彼女が白いハンカチを取り出しそれを鍋の上に掛け再び蓋をする。 >「ワン、ツー、スリー♪ってね。」 >彼女が白いハンカチを引き出した途端再び鍋からぐつぐつという音がして来たのであった。 >真理音も真理遠もスノーも拍手している。 「ひとつ確認したいんですけど・・・管寧さんと巫さんの仕込みネタじゃあありませんよね?」 >「皆御久しぶりぃ、元気だった?」 >猫の姿から人の姿に戻りながら彼女は問うたのであった。 >「わぁ〜珍しい〜♪」 > スノーが喜ぶ >「そかな?あぁ、スノちゃんとはこっちの姿じゃあまりあってにゃかったんだっけ。」 「珍しいかどうかはおいておくとして、やっぱり私は、人の巫さんの方が話しやすいです」 鳳 今日子 / 常識人
Let's just say.... >夢美はテーブルの上にケーキと紅茶を置きながら、洋平の顔が真っ赤になっているのに気づく。 >「洋くん、どうしたの?。顔赤いわよ。」 『い、いえっ…な、なんでもないですっ!!』(汗) (何か話題、話題…何か話さないと心臓が破裂しちゃいそうだよ) 『……そ、そうそう夢美さんっ! 僕、最近学校で”変わったね”って言われるんですよ♪』 『なんか、明るくなったって。 夢美さんのおかげですよ♪(にっこり)』 『すごいですよね。 この店に入った”偶然”もすごいし…』 『夢美さんっていう1人の存在が導いた結果もすごいし…』 『静さんとの出会いも何か出来事を引き寄せたりしてね♪』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 存在が”力”を呼ぶ - 『夢美さんって色んな知り合いが居るんですね……羨ましいなぁ…』 『僕は…知られすぎるのが怖くて………あっは、過去は引きずっちゃダメですよね♪』 パクパクとケーキを食べて混乱気味の心を落ち着かせようとしている。
Let's just say.... >>「飽きたオモチャは捨てる前に、ちゃんと壊さなくちゃ♪」 >「最近の子は勿体ない事するなぁ・・・壊れた玩具は、直してまた遊べるわよ♪」 『直すなんて邪道よ。 そりゃぁ…何度も壊れる瞬間は見てみたいけど……』 『1回だけ…だからこそ見映えるんじゃないかしら?』 - 佐々木 美々("クスルー") / 壊す瞬間の美 - 『いちばん気を使うのは、壊すまでの間よね。 勝手に壊れちゃ面白くないわっ』
Let's just say.... >>「・・・はぁ(溜息)、いっそ食べちゃおうかな・・・そうすれば誰にもとられないし」 >「そう、誰にも取られにゃいだろうけどそれでいいにょ?一瞬の永遠で。 > ホントにそれで満足出来るにょ?自分を心から愛する様にまで落としていにゃいのに。 > それで大丈夫?一緒に暮す事も無く、色々話す事も無く、それでこの先を生きていけるにょ?」 『まぁ…魔物の中には”血肉となって共に生きる”という考え方を持っている者も居ますしね…』 『食べるときは…痛くなくて……気持ち良いまま食べられたいかな……』 - 榊 悟郎 / 毒牙の痕が疼く - >一応移行期間みたいだからそれでもいいにょだろうけどDMaster J様ってハンドル変えてるよ? >Chietherっていうにょにね。(にゃんと呼んでいいにょか微妙にわからにゃいんだけど) >それともDMaster J=Chietherというハンドルにゃのかにゃ? 正確には G/M/DMaster J = Chiether = Vizzry....(以下、延々と歴代ハンドルが続く) von Nahmanica です。 10個以上のハンドルがずらずら続くんで 良く使う DMaster J と Chiether がメインです。 んで、この2つは本来使い分けていたのですが、 面倒なで Chiether に移行しようかと。 でも、そうすると古知が”慣れない”らしいので両方明記してます^^; 読み方は…私にもわかりませんw 名前っぽく英語っぽい名前を何も考えずキーボードを走らせたので^^; 便宜上 「ちえさ」とか呼ばれたりします。
Let's just say.... >今回こちらから絆をとってほしいと思うNPC達は以下の通りです。 >滝原正彦…バックパッカー(ノウンマン)、現在久々に母国に帰って来てみれば > 兄が行方知れずとなっており探している。 >深草美那恵…女子高校生(アンノウンマン)、自然保護に関して熱心で行動的だが > 自分の事には基本的に関心を払う事はめったに無い。 > 幼い頃に大病にかかりその際に親が神にも頼る思いで入手して来た > 翡翠の勾玉の首飾りを肌身離さずつけている。 さて、どうしましょう 深草美那恵嬢の学校がどこか次第ですね。 学校が違えば滝原正彦氏ですね。 こちらの特徴としては 年齢:18歳 身長:178cm 体重:体脂肪率が低いのでやや重め 服装:コットンパンツ、コットンシャツ、サマーコート(全部黒) 日本刀が入れれる図面ケースをしょっています。 一応、公立高校に通っています。 今のところ、電車待ちでホームに立っています。
Let's just say.... >「誰がどのくらいの規模でいるかもわからない上に > 実際、いるかどうかもわからないからな > 単におっさんみたいな枝葉じゃなくて本体を叩かなきゃならんって話さ」 >「あ、そう言うことですか。」 「そう言うこと」 >「ガルムは鼻が凄く良くきくからさっき襲撃して来た人の匂いでも残っていれば > それを元にある程度だったら追跡出来ると思うけど?」 >「匂いと言っても…… > それに、ビルからビルへ飛び移るような人ですよ? > 追跡なんて無理だと思いますけど……」 「追跡は無理だろうな、あのおっさん、わいたり消えたりするからな」 >「メルキセデク怪物利用機関の研究セクションにあるデータを消失させたり美百合さんが > その研究の対象として相応しく無い事をあちらに判らせたりしない限りは多分無理なんじゃ無い? > 一研究セクションだけの行動だったら別かもしれないけど。」 「ま、連中の行動規模から考えて、 一研究セクションだけの行動と考えて問題が無いかもな 今後、大規模な行動に移るかも知れないけどな 美百合、たまに検査をうけてたって言ってたな? それは、どこかの施設に行ってたのか?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/多少は情報が集まってきた〜
Let's just say.... >「下手しなくても人間の格好で並みの魔物より > 戦闘力があるのが問題なんだけどな」 「そりゃ問題だ、そんな能力を持ってる事がね」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/俺より強いって〜
Let's just say.... >「それジゃ、チャッチャと回答よろしくネ〜」 「ん?もう出番か?早いな」 「で、意中の相手だっけ? 特にいないじゃ、芸が無いなぁ じゃあ、榎本美百合と黒木翼と鈴野美里と小日向ふれあと国府津みかげと… あと、え〜と…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/いわゆる手当たり次第〜
Let's just say.... >「さて、名乗りは別にいいか・・・二度三度言っても気がたまるわけでも無し。」 >「そうだね。僕も流派がないから名乗れないし」 >鞘に軽く左手を添え右手で柄を握るように構えながら言い・・・ >切った瞬間間合いを詰め横薙ぎの斬撃を見舞うっ!! 「居合からの連撃か…速い」 真剣に見入っている。 >一路のシャツの腹の部分が切り裂かれる。 >木刀と言えど、充分なスピードが乗っていたためだ。 >「ふむ……僕の負けだね。いい一撃だった」 > にこにこと笑っている。 「勝負あったか…、うむ?」 目が少々怖い。 >「いや、試合で良かった。真剣だったら死んでたね」 「おい、大丈夫か?少し切れているぞ。とりあえず、救急セットを借りるぞ」 そう言って、傷の状態(かすり傷だったが)を確認する。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/冷静にどう見てもかすり傷だけど…〜 #エゴ(傷つかせたくない)に流されてます(笑)
Let's just say.... >「仕事と言ってもあんたが事を起こさなきゃその仕事は無かったんだから結局は迷惑かけてる事になるでしょ。 少しは反省しなさいな。」 「僕が事件を起す訳ではないのですよ。 それに僕が関わらなくてもいずれ仕事になってたよ。 嘘じゃ無いよ本当だよ。」 >「無粋だからこそ言ってて楽しいんじゃない。そこら辺の事くらい理解しなさいな。」 「そう?まあそれは人の好き好きなのですよ。」 時計を見る、ここに来てから結構な時間が経過してる。 「さてと、そろそろ家に帰ろうかなぁ」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/だから反省はしない(ダメ >李泥丸様 >やりたいですねー「Kanoso」。 >「いつものところ」のHPに行ってみたのですが、オセロをしている佐祐理さんが邪悪でよかった(爆)。 これを見た後行って見ました…程よい邪悪加減が素敵でした。(笑) そろそろ切りましょうか?
Let's just say.... 「争いに勝つこと。 土地を仕切ること。 色で分けること。 血を選ぶこと」 〜「デュエルとは何か?」と聞かれた、とある決闘者が答えて曰く〜 >元ネタとは全然意味が違う使い方ですけどね……。
Let's just say.... >両者の対戦をじっと見つめる。 「ふむ…、どう出るかな」 >「さて、名乗りは別にいいか・・・二度三度言っても気がたまるわけでも無し。」 「そうだね。僕も流派がないから名乗れないし」 >鞘に軽く左手を添え右手で柄を握るように構えながら言い・・・ 切った瞬間間合いを詰め横薙ぎの斬撃を見舞うっ!! 「おっ……と」 咄嗟に受け止めようとするが……僅かに遅かった。 一路のシャツの腹の部分が切り裂かれる。 木刀と言えど、充分なスピードが乗っていたためだ。 「ふむ……僕の負けだね。いい一撃だった」 にこにこと笑っている。 「いや、試合で良かった。真剣だったら死んでたね」 ”桜小隊隊長”神谷一路/まあ僕が死んでも代わりはいるんだけど(おいおい) >”エルフCAT”さま ここでこっちもクリティカルでるとおもろいんですけどねー。 <白兵戦>で23455で10、当たりました。現実は無常だ(笑)。
Let's just say.... >今回こちらから絆をとってほしいと思うNPC達は以下の通りです。 >滝原正彦…バックパッカー(ノウンマン)、現在久々に母国に帰って来てみれば > 兄が行方知れずとなっており探している。 >深草美那恵…女子高校生(アンノウンマン)、自然保護に関して熱心で行動的だが > 自分の事には基本的に関心を払う事はめったに無い。 > 幼い頃に大病にかかりその際に親が神にも頼る思いで入手して来た > 翡翠の勾玉の首飾りを肌身離さずつけている。 深草嬢はどちらの学校においででしょうか? 鳴沢学園ならば、絆を(共感:7で)取れるのですが……(ちょうど生徒になるので) >それではPC同士で絆を書き換えても問題ないと思う方々はそれぞれ書き換えを宣言して下さいませ。 刻まれし者(好敵:7)の絆が空いております。立候補者は居ませんか?(いるかな……) 他にもありますが……(同郷:5)だったり(契約:6)だったり、ちょっと合いそうにないので…… こちらの外見は…… 年齢:20歳代 身長:170位 体重:そこそこ(平均的) 着ている物:ふつーの背広 顔:わりとハンサム ……と言った所でしょうか。 片手に鞄持ってます。 どっかその辺のベンチで座っていると思います。
Let's just say.... >「ボクの話から推測できなかったの?」 「え? はあ……すいません。」 取り合えず謝っておく。 >「今現在のこの星の科学技術だと無理だろうけどそれが何も全てじゃ無いでしょ?この星は。」 「あなたは、うちゅうじんですか?ひょっとして?」 何故にひらがな? >「そんなに難しい事でもないわよ。魔物の中には自分の分身を作り出す能力を持つ者は多いわ。 > 夢蝕みには自らの精神体を分離、物質化する事で分身を作り上げる業があるって聞いた事があるけど、 > 美百合さんの使った業もこれと同じものじゃないのかしら。」 「へえ、そんなことができるんですか。 あまりその辺知らないんで……」 本当に半魔か? >「誰がどのくらいの規模でいるかもわからない上に > 実際、いるかどうかもわからないからな > 単におっさんみたいな枝葉じゃなくて本体を叩かなきゃならんって話さ」 「あ、そう言うことですか。」 >「ガルムは鼻が凄く良くきくからさっき襲撃して来た人の匂いでも残っていれば > それを元にある程度だったら追跡出来ると思うけど?」 「匂いと言っても…… それに、ビルからビルへ飛び移るような人ですよ? 追跡なんて無理だと思いますけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/私を引っつかんだ時に匂いが移ってないかな……とは思ってません(駄目)。 ま、多分無理でしょう>引っつかんだ時に匂い。
Let's just say.... >「え? ……ああ、さっきつばめちゃんがキスした人ね。 (……なんで私、こんなにいらいらしてるのかしら)」 何かトゲのある口調である。 「ん〜?どしたの〜?」 にんまりと意地の悪い笑みを浮かべる。 「……ねえ、葉月ちゃん……キス、したげよっか……?」 >円盤に捕まる二人を見ながら 「whyっ!! なんであの二人が捕まるの?」 状況に驚いている。 「ひょっとしてこれは……ナマでキャトルミューティレーションを見れるチャンス!?」 おいおい。 >「るうるう、るうぅう!(なんだかね、強そうな人を見るととりあえず連れてゆこうとするの!)」 ぷんぷんと怒っている。 「う〜〜ん……新しい秘孔の究明でもやってるのかな?」 なにやらぶつぶつと言っている。 「でさあ、ぶっちゃけた話あれ……叩き落していいの?」 チビ竜に問い掛ける。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/いいならやっちゃうよ
Let's just say.... >「んっふっふ。決闘者同士で勝負を決めましょ♪」 「むぅ……望むところデース!!」 ……数十分後…… 「……杲ガール、ミーはこれでターンエンド……まだ続けるデースか?」 ”デーモンカード”カイザー・J・セイント/もうミーの負けでいいデース >”タイガ”さま んではこちらから投了宣言します。 >隠し んん〜、でも資産がありますからクリティカル出なきゃキビしそうな気が……。
Let's just say.... >さて、何やらマスター役が暫しの間来ない内に勝手に始まってしまっているようだが・・・ >デュダRPGか?ここは・・・まぁどうでもいい事か、楽しんで下さっているのならば >何よりと思うとしよう。 あうう、申し訳ない。m(_ _)m >今回こちらから絆をとってほしいと思うNPC達は以下の通りです。 滝原正彦…バックパッカー(ノウンマン)、現在久々に母国に帰って来てみれば 兄が行方知れずとなっており探している。 では、滝原氏を感情で(友情)6で宜しいでしょうか。 鷲崎は年齢25歳です。大学時代の後輩か友人と思っております。 >それではPC同士で絆を書き換えても問題ないと思う方々はそれぞれ書き換えを宣言して下さいませ。 今のところ、女子高生や中学生達、探偵の各氏、 司書教諭との接点が上手く思いつかないので、 今回は見送らせていただきます。 鷲崎の外見:年齢25歳。身長174cm、体重70kg。 若干顔が横に広い。濃い紺色のスーツを着ている。 と言った所です。 現在位置:地下鉄ホームの売店のそば、ルーナ嬢(たなかじん様)と沙後氏の近くで新聞を読んでいます。
Let's just say.... さて、何やらマスター役が暫しの間来ない内に勝手に始まってしまっているようだが・・・ デュダRPGか?ここは・・・まぁどうでもいい事か、楽しんで下さっているのならば 何よりと思うとしよう。 さて、本日は実はシナリオの前の恒例の絆の書き換えについてなのですが・・・ 今回こちらから絆をとってほしいと思うNPC達は以下の通りです。 滝原正彦…バックパッカー(ノウンマン)、現在久々に母国に帰って来てみれば 兄が行方知れずとなっており探している。 深草美那恵…女子高校生(アンノウンマン)、自然保護に関して熱心で行動的だが 自分の事には基本的に関心を払う事はめったに無い。 幼い頃に大病にかかりその際に親が神にも頼る思いで入手して来た 翡翠の勾玉の首飾りを肌身離さずつけている。 番外編:白い毛並みの猫…言わずと知れた存在、今回も何処かで出てくる可能性有り? *深草美那恵に関して補足:彼女に対し絆を芽生えさせようと思った場合感情に1修正が入ります。 >たなかじん様 決闘者の特殊技の事でしょうか?まぁ問題ないと思いますがそれは 普段どうなされているのでしょうか?(そのままでは銃刀法で捕まりますよ?鷲崎さんに) >タイガ様 お答頂きどうもありがとうございます。 それではこれが今回のPCの方々ですね。 タイガ様…キャラクターは藤見杲(決闘者/魔鍵…データ的には魔剣) たなかじん様…キャラクターはルーナ・クレシェンテ(女子高生で400) 風雅誠様…キャラクターは速見純一郎(司書教諭/殺戮者で300+5×α/300+5×β) Toki様…キャラクターは霧葉ユウ(女子高生/吸血鬼+魔銃) Fall Down様…キャラクターは木崎兼信(異能者/魔剣) JMS−000様…キャラクターは鷲崎弓彦(死霊科/魔銃使いで410/430) 夢野魔法様…キャラクターは虹橋観奈(決闘者/伝説の住人+駄目人間) 滝沢綾乃様…キャラクターは沙尻鏡辞(探偵/???) 以上八名様に加え決闘者の方々のカードの魔物が3体程、異形が6体、目付け役クリーチャーが1体と。 それではPC同士で絆を書き換えても問題ないと思う方々はそれぞれ書き換えを宣言して下さいませ。
Let's just say.... >5位 巫 美穂 57 「う〜にゅ・・・ベストスリーから落ちたのってすっごく久しぶりのようにゃ気が。 それに下とは2票差かぁ・・・猫に代理人頼んでる中ではずっと一番だったけど これはちょっと危ういかも知れにゃいにゃぁ・・・」 >「ん〜、しかしなんだ、最速記録じゃあないのか、開始から3日でインタビュー終了、っつ− のは?」 「そういうフウに考えるト、なんダカ達成感があるよネ♪」 「皮肉のつもりだぞ、一応」 「そうだにぇ、レポーターの名前が伏せられてるのも初めてだよにぇ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/肝心の御題には一言も触れず
Let's just say.... >「それジゃ、チャッチャと回答よろしくネ〜」 「んん〜、っつーか一体何事だ、君のそのやる気の無さは?」 「だっテ血トカ全然飛沫かナイんだモン。魔物だらケなのニ」 「・・・不穏当な発言は、極力控えるよーに」 「それでは御希望にお答えしてウルフヘジークにかかってる人狼と 最近全く血を吸っていない吸血鬼の方に御搭乗願うとしようか? それとも最終段階まで突入した造られた怪物の方がいいかい? ・・・・・さて、ランクインした感想だけどまぁ得に無いかな。 あちこちで色々言ったり何かしたりしてたからねぇ、恨まれたりもしてるかもしれないねぇ。 それと恋愛関連だったっけ?生憎とそういった感情は持ち合わせていないので答えられないねぇ。」 〜小学生 紫苑 霧人/傍にいてほしいとか思う人はいるかもしれないけどねぇ(SE:クスクスッ)
薬 というのは “比較的安全な凶器” だ そういう意味では 『拳銃』 にも 似ているかもしれない トリガーを 引けば 病は たちどころに 死滅するかもしれない しかし その時 その持ち主自身も 少なからず傷つけている
Let's just say.... >「それジゃ、チャッチャと回答よろしくネ〜」 「んん〜、っつーか一体何事だ、君のそのやる気の無さは?」 「だっテ血トカ全然飛沫かナイんだモン。魔物だらケなのニ」 「・・・不穏当な発言は、極力控えるよーに」 「そうだそうだぁ〜、っと呼ばれたのでやって来ました。 え〜っと・・・意中の人は今のところいないし好みのタイプといわれても まだ情報が不足してるから解答拒否。ランクインした感想は嬉しいけど ふーちゃんと一緒の時にインタビューされなかったのは残念。 それから後はスリーサイズ?全国平均よりちょっと上だけと答えておくね。」 〜天風 魅耶/全世界平均も面白かったかもしれないけど
Let's just say.... >「で、そこのところ、美百合にミヒャエルは心当たりは無い? 答えてくれるなら別に犬でもいいぞ」 答えを期待しているかどうか怪しげな問いかけをする。 「メルキセデク怪物利用機関の研究セクションにあるデータを消失させたり美百合さんが その研究の対象として相応しく無い事をあちらに判らせたりしない限りは多分無理なんじゃ無い? 一研究セクションだけの行動だったら別かもしれないけど。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/研究対象なんだからさ
Let's just say.... 君達は “死にぞこない” を抱え込み それらに“死”を 与えずにいる 一つはゴミ 一つは思い 一つは…… −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... 『物質保存の法則』 に 照らし合わせるなら 君達が 放棄した 物質 を “見せ掛けの再生” していては 何も “新生” しない そうやって 逃げているだけだ −代替する生(スペア・リブ)−