Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「・・・はぁ(溜息)、いっそ食べちゃおうかな・・・そうすれば誰にもとられないし」 「そう、誰にも取られにゃいだろうけどそれでいいにょ?一瞬の永遠で。 ホントにそれで満足出来るにょ?自分を心から愛する様にまで落としていにゃいのに。 それで大丈夫?一緒に暮す事も無く、色々話す事も無く、それでこの先を生きていけるにょ?」 〜白い毛並みの猫/遊びに来てみたら面白い現場だったにょで・・・ >五月雨様 一応移行期間みたいだからそれでもいいにょだろうけどDMaster J様ってハンドル変えてるよ? Chietherっていうにょにね。(にゃんと呼んでいいにょか微妙にわからにゃいんだけど) それともDMaster J=Chietherというハンドルにゃのかにゃ?
Let's just say.... ボク達は “死んでいく途中” で 何を 分かったつもり で いるのだろう −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「わぁい!!巫さん到着〜♪いらしゃ〜い」 猫の姿のスノーがぎゅっと抱きつきに行く。 「撫で撫で〜♪」 毛皮が気に入ったのか、気持ちよさそうに撫でている。 「うにゅぅ〜・・・・」 エゴに流され適切な絆もなさそう・・・故にハンカチを用いた描写はしばらく後ににゃりますにゃ(爆) スノーちゃんは愛を2点貰って下さいにゃ(タイガ様監修の撫ぜ撫ぜ同好会より動物会員ならびに綺麗な毛皮ですにゃ) >真理音も真理遠もスノーも拍手している。 「上手ですねぇ〜・・・てっきり巫さんが食べちゃったかと思ってました」 「流石にあれだけの量をこの姿で食べきるのは無謀だにゅ。腹がふくれちゃうよ。」 >「最初、管寧さんが巫さんを煮込んじゃったのかと思ってビックリしたよぉ〜!!」 「・・・さすがに毛皮ごと煮込まないだろう・・・そもそも、猫は出汁になるのか?」 「どうだろうにぇ?アクが強いんじゃにゃいかにゃ? それに血抜きできてにゃいのに煮込めるものでもにゃいだろうし。」 >「わぁ〜珍しい〜♪」 スノーが喜ぶ 「そかな?あぁ、スノちゃんとはこっちの姿じゃあまりあってにゃかったんだっけ。」 >「私も真理遠も元気です・・・学校でもお会いしていますが、巫さんもお元気そうですね」 「たまには2人も相談室に来てほしいにゃ、来にゃい時にはとことん来にゃくて暇にゃんだよ。」 >「我々は病気とは縁遠いからな・・・だが巫、同居人の者たちはどうだ?」 「ん〜、清那は最近帰って来たけどまた成長してたから。 悟郎ちゃんはまぁ・・・問題にゃし、優樹も全然平気だよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/澪那は既に住む家違うし、三田あいちゃんもコーちゃんの家だしにぇ
Let's just say.... >「私の戸籍上の身元については、お二人が調べられた通りです。 もしかしたら、皆さんお察しかもしれませんが、私は、人間ではありません。 >え? そうだったの?という顔つきである。 「ボクの話から推測できなかったの?」 >「精神体から作り上げた偽物とか言ってましたけど……そんなことができるんですか?」 ちょっとびっくりした様子で聞く。 「今現在のこの星の科学技術だと無理だろうけどそれが何も全てじゃ無いでしょ?この星は。」 >「特にありません。」 首を振る。 「そうだね。」 >「え〜と、質問です。」 手をあげる。 「どうやって探すんですか? 叩くにしても、いる場所が分からないと叩けませんよ?」 「ガルムは鼻が凄く良くきくからさっき襲撃して来た人の匂いでも残っていれば それを元にある程度だったら追跡出来ると思うけど?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/呼称で墓穴を掘ってる?
Let's just say.... >「んだよ、その不満そうなツラは?」 「いえ、別に」 >「お前・・・オレをなんて呼ぶのが趣味だ?」 「趣味ではありません ただ、個人的にはベル様とお呼びしたほうが言いやすいと思いますが もっとも、やはり呼ばれ方は呼ばれる本人にお聞きしないと 何気ない一言でも、その人のトラウマに引っかかってしまう事が良くあるもので」 〜真面目な顔で。 セオリーどおりに自動人形 やぱし、CPUにバグが生じて、自我に芽生えたんでしょう(笑)
Let's just say.... >「貴方さ、本当に検査する気なら、早く荷物を取りにいってくれないかしら」 頭を撫でながら言うところを見ると、ふれあにがつんと思い知らされたか、雨宮に一撃され たのだろう。 「は〜い♪」 >「どこまでだかは知らないが、取りに行くってんなら、車出すぜ?」 「大丈夫、伊達に報道記者を目指してないし。」 〜天風 魅耶/足腰は十分に鍛えてあるの それではさっさととってくる事にしますにゃ、みかげ邸より少し離れた死角を発見(達成値26)して、 原子配列変換(=胸の引き出し)を使用、軍用の調査機器を取り出すにゅ (これ血と肉をどれくらい減らせばいいのかにゃ?)達成値はこれも26。 ってそこまで厳密に考えにゃくてもいいのかにゃ?
Let's just say.... >美知「ははは! > 正義の味方は、はじめから登場するわけではありません、 > だってそうではないと話が盛り上がりませんよね?」 >先生「……遅刻の言い訳にしてはお粗末だな」 れん「センセー堪忍な 来る途中、死にかけてん」 先生「……帰れ、家に」 れん「酷っ!?」 〜浦ヶ乃 れん/早退。
Let's just say.... >両者の対戦をじっと見つめる。 「ふむ…、どう出るかな」 「さて、名乗りは別にいいか・・・二度三度言っても気がたまるわけでも無し。」 鞘に軽く左手を添え右手で柄を握るように構えながら言い・・・ 切った瞬間間合いを詰め横薙ぎの斬撃を見舞うっ!! 〜皆城 甲斐/居合いも得意なんだよな イニシアティブは6、斬撃は(コロコロッ)1・1・4・6で達成値17(いきなり出てしまった・・・)ですにゃ。
Let's just say.... >「・・・はっはっは」 >「代わリに、約二千回殴られといテね♪」 >「何故に3人前っ!?」 「…………」 >「すいません。1つは私の分です。」 「…………」 >雫:「……薫?代わりに貴方が殴られてね。」 >薫:「何で僕が?」 >雫:「身内の不始末はきちんとしないとね♪」 「…………」 「にょ、拗ねた」 「六百六十六回殴られるのと 十七分割されるの どっちがいい?(にこり)」 「にょ、壊れた」 〜霧雨 月利/の。 まあ、狙ってやったわけですが(笑)
Let's just say.... >「いやそりゃ飛ばしすぎだろ。そもそもベスト3は別格で扱ってだな・・・」 >「めんドくさいシ」 >「うわ、マジ最悪」 「珍しい展開だよなぁ………個別返答も今回は無かったみたいだしなぁ」 > 8位 金城四郎 51 「月の頭に殆ど顔出せてねぇ割に結構稼げたもんだな…ホントに」 (4月の頭は書き手が環境に慣れる為に苦労してたようだ) >「それジゃ、チャッチャと回答よろしくネ〜」 「ま、いつもの自己紹介から。 警察庁史料編纂課所属の金城四郎ってもんだ。 スリーサイズとかは………野郎のを聞きたがる奴はいねぇだろうから答えん事にしとくよ。 今月のお題の意中の相手だが…今ん所いねぇな…俺、女運悪いから。」 (陰から:よく言うよ、同棲中だろ?) 「(声の方に向かって最大級の旋風)やっかましいっ!女性恐怖症はだまっとれ!! (コホン)月島玉緒嬢はどっちかというと保護者の視点で接してるからな、 そういった感情は今ん所はねぇよ」 >「んん〜、っつーか一体何事だ、君のそのやる気の無さは?」 >「だっテ血トカ全然飛沫かナイんだモン。魔物だらケなのニ」 >「・・・不穏当な発言は、極力控えるよーに」 「おいおい、インタビューで血飛沫があがる状況ってどんな状況だよ? ………って、今みたいな状況か(苦笑)」 「じゃ、続けるか。 好みのタイプは『守ってやりたい』って思うようなおとなしめの人かな?」 ”死霊課の犬”金城四郎/口ではこう言ってるけど >コイツの周りに居ない(ないし居ても既に相手の居る)タイプを口にしてるだけだったりする。 なんせ、コイツの周り気の強い女性ばっかだからなあ(笑)
Let's just say.... >「何故悲しむの? > 彼は、ひと殺しなのに」 「頭で納得してても、心じゃ納得してねぇからだろうな。 辛いかもしれねぇが今の気持ちを大切にしなよ。 ………感情もなく、ただ裁くだけの化け物にならない為に」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 偶々通りかかったらしい >いずみつ様 すいません、ついレスを入れてしまいました。
Let's just say.... >「なるほど、難儀な商売してるね。その苦労は察して余りあるよ」 「下手しなくても人間の格好で並みの魔物より 戦闘力があるのが問題なんだけどな」 ”死霊課の犬”金城四郎 /「機甲服」込みで肉体の達成値16まで出るし(苦笑)
Let's just say.... >−「最後の1ゲージぐらいは選ばせてやるよ……拳と蹴り。どっちがいい?」 「とか言ってる奴に限って、超必食らって返り討ちにあうんだよな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 観客に紛れて:お約束 >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………
Let's just say.... >「まぁ、そうだろうな。 >謝罪してくれるだけ、有難いと思っておこう。 「そうしろ・・・・謝罪など滅多にしない」 >だが、君を殺したのは正当防衛というものだ。 >私一人ならば、もう少しふさわしい扱いが出来たかも知れないが・・・すまんな。」 「謝られても迷惑だ・・・相応しい扱いの方が、遙かに屈辱的な予感がするが?」 >「望ましい・・・が、叶わぬ願いだろうな、それは。 「難儀だな、人間が望む不老不死を、魔物は疎ましく思う・・・・・か」 >理論的な回答を求められているならば、私程度ならば肉体の強度は戦う力に関わらない、 >と答えておこう・・・つまりは、”気分の問題”だな。」 「自負に聞こえるな・・・自分を弱くするだけの余裕があるとな・・・・」 >私の価値観を押し付けるのは、お門違いかもしれないな。 >だが、死ぬための戦いと言うものに、名誉は無いはずだ。」 「守るための戦いならば、名誉はある・・・たとえ死でもな・・・虚無的な自殺願望で死ぬわけ ではない」 >「ふん、では何故自刃しなかった? >自殺しなくとも、死ぬ機会など、幾らでもあったはずだ・・・その気になればな。 「造り主の真意が知りたかった・・・悪魔を越えていた、絶対者とさえ思ったあの方が、何故に あの呪いを見逃したのか・・・それとも、わざとなのか・・・大切なものを殺す呪いだぞ? 分かっていれば・・・そんな対象など作らなかった・・・・ 死ぬことは出来たが、知りたかったのだ・・・真意を・・・あの子とあの子の周りの存在を攻撃 すれば、それが分かると思った・・・それすら、バグがもたらせた思考かも知れないな・・・・ その結果がこの様だ・・・」 >何より、君は今この場において”生きて”いる。 「死んでいないと言うだけだがな・・・」 >「陳腐な台詞だが、笑わずに聞いてくれ。 >私は、本心からこう思っているのだからな。 >・・・君は、主が本当に君がそうする事を望んでいるのかね?」 「・・・・・・・・・・・・」 意外そうな顔をする 「・・・思っていたより・・・いや、いい・・・その問いに答えるなら。YESだ、おそらく主 が私の立場ならこうするだろうと思う・・・」 >「時空の”ポケット”に入った。 >抜け出すのに、一週間近くかかるはずだ。 >その間、入ってくる事も、出ることも不可能だ。 >少なくとも、私の知る限り、な。」 「なんだと・・・なんだって、そんな」 歯を食いしばるようにして言う。 「やはり、お前らは好きになれない・・・」 そう吐き捨てる。 >「好きに・・・いや、それは難しいな、私も出来ていない・・・。 >せめて、許せるような自分になろうと、思わないかね?」 「好きになど論外、許せるには大きすぎる罪だ・・・いや、完全に許せない自分に変わる前に、 生を終えようとしている」 大剣にもたれかかるようにして、喋る ドス黒いものが渦巻いている・・・このままなら、異形にならずともろくな悪魔にはならん 分からないか?そうなれば、お前もただではすまんぞ?」 身体が微かに震え、脂汗のようなものが出ている。 >「先程も言ったように、ここからは出れんよ。 >出たとしても、時空の狭間に落ちるだけだ。 >おそらく、さまよっている間に異形か悪魔と化すだろうな。 「ここで、黙って転生するのを待っていろと?・・・・それならば、万が一にかけて、外に出た 方がましだ・・・少なくとも、確率は0ではなし・・・被害も少なかろう」 >・・・そう怖い顔をするな、寿命が縮む。」 「ふん、しらじらしい・・・いつでも、好きに出来ると顔に書いてあるぞ?」 敵意のこもった視線を送る。 >「・・・分かった、では、本題に入ろう。 >最後の質問だ。 「何が最後の質問だ・・・・ここから出られぬでは、質問に答える意味など・・・・」 なにか苦痛なのか、顔を歪ませながら言う。 >もしも、君の中のウィルスが消え去ったとしたら、その後君はどうするね? >・・・繰り返すが、本当に最後の質問だ。 >よく考えて、答えてくれ。」 「・・・・ウィルスが消えたらか・・・ありえない・・・ありえないが」 苦痛の中で無理に笑った時のような表情をする。 >そう言うと、彼は目を閉じて、返事を待つ。 >その姿は、どこか裁判長の判決を待つ、罪人のようであった。 「やはり死にたいが・・・・そうも行かない」 剣で身体を支えきれずに、片膝を付く。 「国に戻る・・・今は滅びて他国だろうが・・・混乱に乗じて流れ込んで来た犯罪者や魔を狩る も良し・・・生き延びた者に謝罪も出来よう・・・主が愛した森や川や丘がこれ以上、他国に荒 らされるのを止めることも出来るやもしれない・・・」 そして、唇から血が出るまで歯を噛みしめ、立ち上がる。 「愛するもの、守りたいものを破壊せずにはおかないこの狂気さえ消えればな・・・」 激しく震える足で必死に身体を支える 「・・・質問はすんだな?ならばどけ・・・」 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ/ 彼女の答え 〜 >ザーベルさん >問答無用ですからね〜。 >自動人形や作られた怪物相手には天敵でしょう。 PLやっていて、対抗手段を用意しないと悲しい目に何度も合いました(^^;) 確かに両方とも強いアーキタイプなので、バランスの為かもしれませんが・・・・ >彼女自身に生きる目的が無ければ、意味がないと思いますので・・・。 狂気が収まっていますので、建設的な事を少しは考えられます。 >え〜と、後で困ると大変なので、ルール的な確認をば。 >変換されたエゴの総計を65以下に下げるだけで助けられるのでしょうか? >それとも、他に擬似絆であるウィルスも何とかしなければならないのですか? ウィルス(P絆:バグ)の方も何とかしなければなりません。絆の対象が出来る度に殺そうとす るわけですから・・・しかも、殺す度にLVが無制限に上昇します。 直し方は以前も書きましたが、「P絆」と「目の前にいる誰かの絆」で勝負し続けて「愛」を貯 めてP絆を減らしていくしかありません。 もちろん、P絆に流されれば対象を攻撃してしまうわけです。 >ALL レスが遅れておりますが、ご容赦下さい・・・・
Let's just say.... 「ま、別に事件を解決したからと言って、金銭収入が入るわけじゃないし…。 それはええんやけどね。 落とし前だけはキッチリつけてるさ、ああ」 〜“紅一文字”如月 英司/社会戦闘を回避しつつ〜 「確かに人よりは死に難いけどなぁ…。 これでやられたんじゃ死んでも死にきれんわぁ!!」 〜“紅一文字”如月 英司/Dr.スランプのアレで殴られそうになって〜
Let's just say.... 「シリアスになってもいいけど悲壮感を出しちゃだめだよ。 全然楽しくない。 ヤルなら、ネタを全開にしなくっちゃ。 こんなふうにね」 〜“絶望を告げるもの”セロ/ほのぼのとした殺戮を〜
Let's just say.... 「はわわぁ〜、泡のお風呂が気持ちいいです〜。 こうなるまで、ずっと入れないと思ってましたぁ〜」 〜“ぽややん娘”ローザ・カルンハルト/サイボーグの入浴〜 #そう言えば、某サイボーグもお風呂とか大変そうだなぁ…。
Let's just say.... 「修理費と、慰謝料…、人的被害が無かっただけマシか…。 万一さんがホントに役に立つよなぁ…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ある『仕事』が終わった後に〜 #単に金銭があまり手に入らないようにしてるのです。<オフラインセッション 実際、考えてやると、収支がマイナスになるし…。<壊しすぎ
Let's just say.... > 2位 城戸 天 74 「わお…、これも真理遠さんや霧人、霧呼さん、…そして空のおかげです。 …スリーサイズは上から90、63、88…身長の割には細めかな? 年収は…秘密。メジャーリーガーよりは少々多いけど、 個人で絡んだ事件の後始末に使ったり、万一の為にとって置いてます」 ……マジで答えるか、男が…。 「意中の人…、言わなくてもわ……。 (視線に負けて)……オフラインの方で少々惨劇が…あって…、 しばらく入院するはめになったけど…空です(ぼそり)。 最近『男女双方の敵』のような気がしている今日この頃です。 ……はっ、殺気!ではこれにて!!」 ダッシュで逃げようとする。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/最初、テンちゃんとか言われてました〜
Let's just say.... 「趣味は料理を作る事…、ですかね。 いや美味しい料理に目がないんですけど、どうにも食べに行く暇がないもんで…」 〜“死霊課粗撃班”鷲崎 弓彦/インド風カリーを食べながら〜 「ああ、甘いものもそこそこ作れますよ」 〜“死霊課粗撃班”鷲崎 弓彦/捜査の際のつまみに丁度いいんです〜
Let's just say.... >「飽きたオモチャは捨てる前に、ちゃんと壊さなくちゃ♪」 「最近の子は勿体ない事するなぁ・・・壊れた玩具は、直してまた遊べるわよ♪」 〜“堕落の使徒”トイフェリン/ 直して、壊して、また直して・・・・ 〜
Let's just say.... 「見てて飽きない、そんな貴方の表情が私は大好き♪」 六堂 沙依(“壊れた”サイ)/困惑から恐怖そして絶望へ
Let's just say.... 「飽きたオモチャは捨てる前に、ちゃんと壊さなくちゃ♪」 六堂 沙依(“壊れた”サイ)/後片付け
Let's just say.... 「“人道”って結構狭いから、踏み外しやすいのよね♪」 “壊れた”サイ/道無き道を行く
Let's just say.... 美知「ははは! 正義の味方は、はじめから登場するわけではありません、 だってそうではないと話が盛り上がりませんよね?」 先生「……遅刻の言い訳にしてはお粗末だな」 “さすらう少女”大猪 美知 // 遅刻
Let's just say.... 「誰しもが己の行くべき“道”を迷う事がある。 そんな時に手を差し伸べるのは決して悪いことじゃあないと思うよ。」 「……それにしても、雫姉さん遅いな。また道に迷ってるのかな?」 水上 薫/待ちぼうけ 方向音痴デハアリマセン、地図ガ悪イノデス(笑)
Let's just say.... >「霧雨月利…… ちなみに読みは「つきり」でも「げつり」でもなくて「つくり」 間違えたら六百六十六回殴りつける」 雫:「……薫?代わりに貴方が殴られてね。」 薫:「何で僕が?」 雫:「身内の不始末はきちんとしないとね♪」 水上 雫&水上 薫/連帯責任? 実は私も……
Let's just say.... 「訳もなく、戦うつもりはないよ。 たとえ貴方がどんなひとであってもね?」 水上 薫/不意の遭遇の際に
Let's just say.... 「『悪いようにはしない』って言われて、 本当に助けになってくれるケースは決して多くないね。」 水上 薫/至極もっともな感想 『騙されたと思って食べてみろ』と言われた時も大抵不味いです(泣)
Let's just say.... >「・・・はっはっは」 >「代わリに、約二千回殴られといテね♪」 >「何故に3人前っ!?」 「すいません。1つは私の分です。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/私もです。 >ごめんなさい。自分も「つきり」で読んでました。
Let's just say.... 「1位……ですか。さすが前回のインタビュー。大分長引きましたからね。 創造主は電撃戦を挑むつもりだった様ですが…… 体調を崩してしまうは大学は始まるわ、忙しかった様ですからね。 『意中のお相手は誰』ですか……いませんね。 特に女性と出会う事も少ないですからね。 年収は……たくさんとだけ言っておきましょうか。 今の世の中、犯罪はビジネスです……と言う事にしておきましょう。 好みのタイプですか……私の実験に興味を示し、私の実験に対して理解を示し、 私の実験につきあってくれる女性が良いですね。 以上この私、サイエン=T=ストラッドがお伝えしました。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/インタビューに答えて。
Let's just say.... 「どうもこんにちわ(ぺこり)。黒木翼です。 3位ですか……前回のインタビューがかなり効いたようです(苦笑)。 『意中のお相手は誰』ですか……今のところはいないです。 見つかったらいいなあとかたまに思ったりしますけど…… 年収は、大した事ないです。スリーサイズは……計った事が無いので…… 後、好みのタイプですか……優しくて思いやりのある人が良いですね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/インタビューに答えて。 「後は……私の本当の姿を見ても、いつもどうりに接してくれる人……ですね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/『好みのタイプ』の続き。
Let's just say.... 「遅れて済まないな、代理人連中が頭痛でコンピュータ関連を使用するのを控えてたそうだ。 今回ランクインした感想は・・・驚きだな、色々絡める機会があったからだろうが・・・ 神谷や鳴神さん、それから三佐(名前を確認している時間がございませんですにゃ、 ごめんにゃさい)には感謝する。好みのタイプか?ノーコメント、 というより実際に付き合ってみないと判らないと思っているからな。そういうのでは特にいないだな。」 〜皆城 甲斐/好意を抱いている人はいるが・・ >関係者ALL もうしばらくお待ち下さいませ、来れなかった理由は上記の通りですにゃ。 今書けない理由はこれから学校にゃのですにゃ(爆)。
Let's just say.... 「恵まれていれば、幸福になれる訳じゃあない」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 心の在り様 > 五月雨さん主催の花見の方、記事の見落としがあったようで申し訳ありません。 本当は返信をつけようと思ったのですが、どうにももう思考能力が・・・。
Let's just say.... 「何故悲しむの? 彼は、ひと殺しなのに」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / 裁きのあと
Let's just say.... >「霧雨月利…… > ちなみに読みは「つきり」でも「げつり」でもなくて「つくり」 > 間違えたら六百六十六回殴りつける」 「・・・はっはっは」 「代わリに、約二千回殴られといテね♪」 「何故に3人前っ!?」 / 間違えてました >たなかじん様 すいません、「つきり」で読んでいました。
Let's just say.... 「あっトいう間にベストテン突入、これデ今回のレポートはオシマイだネ♪」 「いやそりゃ飛ばしすぎだろ。そもそもベスト3は別格で扱ってだな・・・」 「めんドくさいシ」 「うわ、マジ最悪」 > 1位 サイエン=T=ストラッド 75 > 2位 城戸 天 74 > 3位 黒木翼 71 > 4位 渡部 真理遠 60 > 5位 巫 美穂 57 > 6位 紫苑 霧人 55 > 7位 黒主 真雄 53 > 8位 金城四郎 51 > 9位 藤見杲 50 > 10位 天風 魅耶 40 「それジゃ、チャッチャと回答よろしくネ〜」 「んん〜、っつーか一体何事だ、君のそのやる気の無さは?」 「だっテ血トカ全然飛沫かナイんだモン。魔物だらケなのニ」 「・・・不穏当な発言は、極力控えるよーに」 / 第3陣突入 「ん〜、しかしなんだ、最速記録じゃあないのか、開始から3日でインタビュー終了、っつ− のは?」 「そういうフウに考えるト、なんダカ達成感があるよネ♪」 「皮肉のつもりだぞ、一応」
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「最後の1ゲージぐらいは選ばせてやるよ……拳と蹴り。どっちがいい?」 〜「ティエンルン」四天 一也/アレナでファイト。
Let's just say.... >「♪あんなこといいな〜 > できたらいいな〜 > あんなドスこんなチャカいっぱいあるけど〜……♪」 >あんまりな鼻歌を歌いながら地下鉄を闊歩する (以下略) A0版を入れる図面ケースを持った青年の後ろを通り過ぎる。 あまりに見事なタイミングに (…長ドス…) と、思いつつ、ケースを見つめる。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/ケースの中に刀が入ってます〜 釣り竿のケースの方が良かったかなぁ
Let's just say.... >「今、魔の力封じられてるからな………それでも上から荒事押し付けられるし(嘆息)」 「なるほど、難儀な商売してるね。その苦労は察して余りあるよ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/けど察するだけ〜
Let's just say.... >「傷付いているものに敵も味方もありません……冗談ですよ。」 >真面目くさった顔で言う。 >「さっきも、あっちで見学している方に言ったのですが……まあ、良いでしょう。 > 手っ取り早い言い方をすれば、あなたには可能性があると言う事です。 > 数少ない可能性の一つがね。その可能性を潰すことは、科学者の一人として見すごせません。 > この答えで満足ですか?」 「か、可能性だと…」 サイエン博士の打ち込んだドライバーの効果か、意識が遠のいてゆく 〜”鋼の勇者”牙王 凱/暗転〜 >風雅誠さん >いや、以前にネジーナ嬢が凱君と『ドライ』を指してエヴォリュダーと言っていたような気がしたので…… 確かにそう読み取れますね。混ざり物の部分に気を取られて気付きませんでした。 さて、シュテンにそろそろ戻ってきてもらうかな。 なんか、現状を見ると思いっきり勘違いをしそうですが…
Let's just say.... 「バステトっのおっひげっはアンテナのかわり〜♪」 奇妙な歌を歌いながら、地下鉄の駅に入る。 某カードで改札を通り、ホームへと降りる。 虹橋観奈/プリペイドカード派 #パスネット万歳☆
Let's just say.... >「え〜と、質問です。」 >手をあげる。 >「どうやって探すんですか? > 叩くにしても、いる場所が分からないと叩けませんよ?」 「誰がどのくらいの規模でいるかもわからない上に 実際、いるかどうかもわからないからな 単におっさんみたいな枝葉じゃなくて本体を叩かなきゃならんって話さ」 あっけらかんと言う 「で、そこのところ、美百合にミヒャエルは心当たりは無い? 答えてくれるなら別に犬でもいいぞ」 答えを期待しているかどうか怪しげな問いかけをする。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/さて、どうしたものか…〜