Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「あ!?何してんのよ・・・今度から、トラップ仕掛け説くわよ」 顔を真っ赤にして簡単に挑発に乗る。 先ほどの動揺が響いているようだ。 「だからぁ〜既に1回触ってるから別に触る気はにゃいって言ってるにょ。 トラップ仕掛けても善意で掃除しようとしたりする誰かが怪我するだけだよ?」 >「貴方はドラえもん?・・・ほんと不条理で便利な手ね・・・ちょっと、可愛いけど」 「何時だったかシーちゃん言ったじゃにゃい、『魔物の力は思いから生じる』だったっけ? それとおにゃじだよ、私はこの姿の手でも人と同じように使えたらと思い続けて来ただけ。」 >「・・・ちっ、毒が入ってても平気ってそぶりね・・・」 少し残念そう。 「流石に入ってたら平気じゃにゃいよ。」 〜白い毛並みの猫/お茶菓子はにゃんにゃのかにゃ? >なるほど、安心しました(^^) それにミーちゃんが悪魔化するって多分不可能だし。
Let's just say.... >「先ほどからの話は、あくまで人間側の話・・・魔物ならば、普通の拳銃で200メートルの > 射撃すら可能だ・・・」 「スゲェな…、俺の場合、体術を使いながらやってるが…。 アレで当てる自信はないが…、挑戦してみるだけやってみるか」 〜“冷月”影浦 鏡時/サタデーナイトスペシャルで練習してみる〜 >五月雨様 >それ痛すぎます・・・2%でも十分ではないでしょうか? >魔銃を越えたワザが通常拳銃で出来てはあまりにも悲しいので・・・(^^;) 魔物を完全に超えてましたね(滝汗) 発動の為には、『レベル』分の罪が必要で、 経験点コストの2%でようやくバランスが取れそうな気がしてきました。 …でないと、無茶苦茶怖いです(←ようやっと気付いた)
Let's just say.... 「一生、殺した瞬間の顔が忘れられない・・・悪夢に何度と無くうなされる、殺した者の幻聴を 聞く・・・それを覚悟できるか? まぁ、所詮は人間の命は短い・・・魔物のように、永遠の苦しみではないがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 殺しの重み 〜 >#半魔とかになるとがくっと成功率が下がるなぁ…。 >1%でもいいかな?<<急所突き> それ痛すぎます・・・2%でも十分ではないでしょうか? 魔銃を越えたワザが通常拳銃で出来てはあまりにも悲しいので・・・(^^;)
Let's just say.... 「もしアドバイスを付け加えるなら・・・・通常、拳銃の弾丸自体は大体200メートルは届く。 だが当てるとなると人間の熟練者でも20メートル・・・真の達人でも50メートルが限度だ・ ・・それから威力が落ちて風に流される故に、風を読め・・・狙うなら眉間か喉を狙え。 ついでに一弾倉を使い切るのは反対だ・・・精神的な甘えが出来る、殺るなら一撃必中で弱点に 当てろ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 悪銃(サタデーナイトスペシャル)で狙撃をしながら 〜 「先ほどからの話は、あくまで人間側の話・・・魔物ならば、普通の拳銃で200メートルの 射撃すら可能だ・・・」 余計なことをしに来ました。無視して下さって結構です。
Let's just say.... 静寂、虫の声さえしない空間で小さなささやき声だけが響く。 「君が居たから・・・僕はここに居る」 >「どうしてかな? >声は聞こえるのに、姿は見えるのに、私たちは触ることができない」 >少女はすこし寂しそうにいう 「僕には、体がないから・・・・鏡の中にしか居ないから」 少女と同じように寂しげに言う >「でも、それでも >声は聞こえるし、姿が見えるから」 「そう、君の声が聞こえる、君の姿が見える・・・嬉しいよ」 ほんの少し、表情が安らぐ。 >「私は何も持たずにうまれたわ >何も持たずに育ったわ (後略) 「・・・・・・・」 黙って話を聞いている。 鏡に像が映るのは一瞬だが、ずっと傍らにいて聞いてくれているような気がする。 >でも前の私と今の私はすこし違うの、今の私は……すこしへんなの…… >私は寂しい、とてもとても、寂しい……一人でいるのが悲しいの…… >(後略) 「そう・・・寂しい、一人は・・・ただの影なのは寂しいこと・・・・」 >……だから、今あなたといれてとても嬉しい 「……だから、今、君といれてとても嬉しい」 >……だから、あなたの寂しさを私が満たして上げれるなら私はとても嬉しい」 「……だから、君の寂しさを僕が満たして上げれるなら僕はとても嬉しい」 繰り返す、同じ思い同じ言葉に想いを込める。 少年澄んだ声は、山彦のように帰ってくるが、その言葉は無機質ではなく確かに暖かい感情があった。 >そういって再びすこし微笑んだ >「貴方も嬉しい?」 「僕は嬉しい?君も嬉しい?」 >「ねえ、あなたに名前がないのなら >もしよければ >私があなたに名前をつけて良い?」 「ねぇ、君に名前がないのなら もしよければ 僕が君に名前をつけて良い?」 山彦ではなく、反響でもなく、この一瞬、この言葉だけは同時に発せられた。 少年の瞳が澄み切った水面のように、ただ少女を映し揺れている 「僕に忘れない・・・無くならない名前を頂戴?」 「君に忘れない・・・無くならない名前をあげる」 二つの言葉が同時に聞こえてくる。 〜“鏡の中の少年”ピエロット // 貰ったけれど、名前を無くした少年 〜
Let's just say.... >「まあ、以前に比べれば、柔らかくなったがね」 「何処がだ?」 >そうかい?君は十分に道化の素質はあるさ、ふふふふ 「道化の才能?何かは知らぬが・・・欲しくないな」 >もっともここにいる奴は、皆そうなんだが」 「人を楽しませる才能というのなら、納得するが・・・それ以外ならば、殴るぞ?」 >冗「くふふふ、 >忘れているようだがよお、こいつ等も道化師なんだぜ」 >にたりと笑う 「そうだったな・・・だが道化でも、イカレた道化ではない・・・悪戯の質が違う」 >「よし、まかしておきな >といっても、旦那にわりいから、俺が直々に教えるのは止めておこうねえ >後で教材をお送りしよう >それをマスターすれば、きっと旦那に喜ばれること請け合いだ! 「そんなもの送ってくるな・・・・送ってきても焼却処分するぞ?」 さすがに真理遠がつっこみを入れてくる。 「・・・あまり、悪戯の度が過ぎると・・・酒樽に逆さに漬けて、ハブ酒の隣に並べるぞ?」 >「ううん、巫さんが手品、まりえちゃんたちが踊り >俺は歌でも踊ろうかねえ」 >そういうと、管寧は大きな布を取り出し、それをすっぽりと被る >そして数秒、布から出てきたときには、管寧は某、紅白の名物女性歌手も吃驚の衣装に身を包んでいた >「そいじゃあ、なつかしの歌謡曲でも歌うとするかね」 「耳栓の用意でもしておこうか・・・・」 やれやれという風情で、酒のグラスを片手に歌を聴いている。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「懐からに決まってるじゃねえか、きゃはは?」 >当然とばかりに答える 真理遠「ふつうの人間ではできん事だ・・・・」 >遥「うふふ、そ、そんな事あるわけないじゃない、ね、ねえ、刀」 >刀「……う、うん」 >二人とも冷や汗をかいている、そんな二人を横目で見ながら 真理遠「「・・・・・?」 >遥と刀はそれを聞いてがっかりしている 真理音「・・・・管寧さんは、真理遠のライバル。当然、求められるものも特別なのですよね・・ ・・・普通の悪戯にひっかかる真理遠や、誰でも見破れる悪戯をする管寧さんを刀さんも遙さん も見たいですか?・・・あの二人を基準に考えてはダメですよ」 苦笑しながら言う。 「誰だってあっと驚く悪戯を最初から考えられませんよ・・・誰かの悪戯を見て、それを研究改 良して・・・それで、やっとソレらと違う悪戯が出来ると思いますよ?」 苦しいながらも、フォローを試みているようだ。 >遥「あの馬鹿に、真理遠さんがあわしてくれているのよ、そんなことしてやる必要なんてないのに」 真理遠「ふふっ、残念ながら管寧はそれなり腕だ、・・・だが、管寧をお前達が越えるというなら、 将来は私に悪戯を仕掛けてくるか?」 >「うしゃうしゃ、俺は他人と組んで悪戯なんてしねえさ、ひっひっひ」 真理音「孤高の天才ですねぇ〜」 真理遠「ほめるな・・・天の災いならピッタリだがな」 >「へへへへへへ、今日子ちゃん、ひとついいかな? >君の周りに集まる奴は、どうしてこう、き……」 スノー「き?」 >何と言おうとしたのかそこで道化は言葉を選ぶ >興味深いんだろうねえ >かっかっかっかっか、類は友を呼ぶのかな?」 真理遠「・・・お前だけは類でも友でもない・・・とだけ言いたいぞ」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「と言うことは、バステトの子の方というわけですね」 「正確な血統とかは知らにゃいけどね。」 >「違うのかぁ・・・・でも、その様子だと、だいたいの予想はできてるわけだよね?」 「まぁね。」 >「うん♪・・・丸書いてちょん♪丸書いてちょん♪」 歌を口ずさみながら書いてゆく・・・・ できあがった絵は、少女漫画風にデフォルメされていた。 「・・・瞳に星・・・バックに薔薇・・・この絵柄、一昔前の少女漫画ですねぇ」 「上手いが・・・どこで覚えてきたのだろうな・・・」 「ふみゅ・・・写実主義じゃにゃかったのね。でも私に薔薇はにあわにゃいって。」 >「・・・何処までだ?」 「私自身だけ、さっきのハンカチとかね。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/記憶も徐々に・・・ しかし知らないだけでもうこの時期から色々動きがあったんだろうにゃぁ。
Let's just say.... >「そういえば、一応の精神学者が一匹いたわね・・・診察してあげたら?」 「私のは診察よりカウンセリングに近いけどにぇ。」 〜白い毛並みの猫/職能:カウンセリングだから
Let's just say.... >「うしゃうしゃ、俺は他人と組んで悪戯なんてしねえさ、ひっひっひ」 「と言うより基本的に一人で何でも済まそうとするでしょ?」 >「へへへへへへ、今日子ちゃん、ひとついいかな? 君の周りに集まる奴は、どうしてこう、き……」 何と言おうとしたのかそこで道化は言葉を選ぶ 「興味深いんだろうねえ かっかっかっかっか、類は友を呼ぶのかな?」 「友。」 冗を指差しながら断言する。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/何か突っ込みがあるだろう
Let's just say.... >良いですが・・・キャンペーン@UL抱えてて大変じゃないですか? 大丈夫でしょう、息抜きです。 >まあ、こちらは週1回くらいの更新で気長〜にやるような雰囲気になりつつあるので、 負担にはならんかもしれませんが。(確か矢雨さんも結構強くなってるんだよなぁ・・・) あいにくですが私の担当で強くなったのは今のところ藤七郎綾臣(鳴沢学園高等部新三学年)のみですので。 基本的に初期状態から変えていないのですよね、(猫のやつも美穂嬢を優先的に成長させているし) まぁ昨日少量の経験点(博愛20、大罪30)が入ったのでそれで少しミレニアムのデータなどを 追加するつもりですが。戦闘能力はあまり変化ないはずです。
Let's just say.... >「まったく同感ね。これを抱えて街中歩いてる様は、まさしく大笑いだわ」 同じく呆れ顔。 「そのわりには顔笑ってないよ?・・・せっかくウケ狙いで大きいのにしたのに。」 >「とにかく、どう見たって玄関から入らないじゃないの! 庭に回りなさい、庭に」 「ハ〜イ。」 そういいながら上から順に小さ目のものから運んでいく。 >「…ずいぶんとまぁ…どうやって持ってきたんだか… ま、これだけあれば、高い精度の調査ができそうだな」 「そうだよぉ、そう思ったから持ってきたんだもん。」 〜天風 魅耶/簡単にじゃ調べた内に入らないと思うし 調査の判定は情報が一番適当にゃんだろうけど・・・人形あやつりにしたほうが面白そうだにゃぁ。
Let's just say.... >「・・・私、まだ結婚してないよ?」 >がくっと今日子は脱力する。 >「でも『素敵な』がつくくらいの人に、なれたらいいとはまあ思うけど」 「なれるだろう・・・」 あっさり真理遠が言う。 「なれますよね」 真理音もあっさり言う。 「今日子ちゃん・・・好きな人居るのぉ?」 スノーが横から、突然の質問をしてくる >「ありがとう」 >安堵の体で、真理遠を見やる。評価が気になるのだろう。 黙って食べているが、小さく 「美味いな・・・」 そう、呟くと今日子にだけ見えるように小さく口元で笑った。 「こういう焼き菓子は、簡単だからこそ作り手の想いが分かる・・・」 言葉少な目だが、賛辞を送っている。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >お花見 >前回書き忘れたのですが、「お花見」というタイトルは、すでに使用されていたと思い >ます。(中略) >「桜の森の満開の下」とか。(←こだわってる) 長いので「桜の森」でよろしいでしょうか(^^)?
Let's just say.... >「あ・・・巫さん、流石に鼻が良いですね」 ちょっと決まり悪そうに。 「でもその、恥ずかしながらその香、同じオーブンで前に焼いた、クッキーのやつだと思いま す。うちも普通の家だから、ひとつしかないですし・・・」 「うにゅ?残り香って事か・・・う〜にゅ一度嗅いだら忘れないからそれが逆に あだになることもあるんだにぇ。」 >「うん、ただ慣れてるだけじゃ、こんなにおいしくできないよ。 るーめはがんばり屋だから」 「そして料理に隠し味がきちんと入ってるしにぇ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/愛情と言う隠し味がきちんと入ってるにゅ >以前ものをイングリッシュ・マフィンと書いた記憶があるので、ハーブはあわせないだ ろうと判断しました。 ふみゅみゅ・・・特定してたんでしたか・・・きちんと読んでいませんでしたにゃ、 ご迷惑をかけて申し訳にゃい。 >前回書き忘れたのですが、「お花見」というタイトルは、すでに使用されていたと思い ます。あちらはすでに終了されていますが、混同をさける意味でも別タイトルを使用した 方が良いのではないかと思うのです。 それじゃぁ全部漢字にしてってにょは駄目かにゃ? >隠し それじゃ長すぎるにゅ。こういうのはできる限り簡潔にしておいたほうが楽だにゅ。
Let's just say.... >*これはどちらに向かって言っているのでしょうか?やはり皆城でしょうか?その場合でしたら・・・ #いや、申し訳ないですが、神谷氏にです。 >「結構苦労したけどね、両方の資格とるの。院に二回行かなくちゃいけなかったし。」 「そうか…。でもそれをやろうというのは凄いと思うぞ」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/時間もかかるし〜 >テストプレイを何度かしにゃいとバランスがほんとに取れてるかどうかわからにゃいと思いますよ? ええ、一応2回ほどテストプレイをして、強すぎたので、特殊技ではなく、判定をするようにしました。 模擬戦ではデフォルトのキャラクターを瞬殺してしまったので、人間の場合は、 目標値が6以上になれば、問題はないのですが…、半魔になると、 違ってきますから最低でも10前後の目標値になります。 そうすれば、擬似絆とのほうでつりあいが取れますし。
Let's just say.... >狼だったんですか…… かわいい犬さんにしか見えません……。」 >「しゃべる犬もしゃべる狼も大差ねぇよ」 「ちなみに大きくなれるから大差あるよ?」 「ミヒャエル、それでも結局大差ないと思うでし。」 「あれ?そうかな?」 「はいでし。」 「・・・そうかもね。」 >「後は、美百合さんを担当していた人を探して……その人との絆さえ美百合さんが持ってれば探せると思いますから…… その人から話を聞きだすという手もあると思いますけど……」 >「それは、その担当が美百合をどう見ているかにもよるな、 単に研究対象として見ていたら、面倒だな… どうせ、研究施設ならネームプレートくらいしてるだろ。 まぁ、なんにせよ病院を調査してからだな」 「そうだね、そんな所かな?」 「はふ、近くの動物たちにも協力してもらったほうがいいでしね。」 「情報はできる限り持っていたほうがいいからね。」 「はふ。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/くだらない会話
Let's just say.... >「核には気をつけろよ・・・一発でおシャカだぜ?」 「アレは最後の最後ですよ。…怖いし」 >「時間を巻き戻したのか・・・すまないな・・・あいつは相当強いぞ?何とか、だが何とか蒼夜 > を取り戻さないとな・・・・」 「ええ、最悪、蒼夜さんに近づければ、とりあえずの心配はなくなるんですが…」 > 言った瞬間、魔力の流れを感じた・・・・魔狼と巨狼の筋肉が脈打っている。 > 人狼と戦ったものなら直感的に分かるだろう、相手は加速するつもりのようだ。 「歌っていて良かったですよ。反応だけはできそうですから」 そう言いながら一歩、また一歩と近づいてゆく。 スーツが破れて黒の光沢を持ったボディスーツ姿になる。 #≪機甲服≫1を使用しています。 魔狼の攻撃をいなしながら進んでゆく。 「一発さえ凌げれば後は…」 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/150点ほど上昇しています<人間経験点〜 #ほぼ全員が武闘派だったもので<ダークシナリオ
Let's just say.... >「シャツは脱いだ方がいいよね……っと」 そう言うと一路は破れたシャツを脱ぎ捨てた。 >「そうでなかったら治療に邪魔だろうな」 とキスカを見る。 「まぁね、一応衝撃が体内にまで及んでるか確認しといたほうが無難だし。」 >均整のとれた身体。 無駄なぜい肉の無い、引き締まった腰。 >「(よく鍛えている。…先ほどの腕も納得が行く)」 じっと見ている。…やめんか。 「んん?(あれ?この筋肉の付き方と腰骨とかを考えると・・・ちょっと骨格違わないかな?)」 >やや小ぶりな胸。 ………胸? >(胸筋が発達してる…じゃないな)え?む…ね?」 呆然と呟くが、 「ふむ、ま、いいか。傷としては大した事が無いんだろうが…、大丈夫か?」 それを気にしないで言う。 「とりあえず診断するね。」 そう言って軽く手を腹などに当てる。 「・・・・・体内にまで衝撃は及んでないみたいだね、皮膚も別に切れてないし。」 〜キスカ・リュノ/女性と男性では肉の付き方や骨格で違いがあるから途中でわかるはず
Let's just say.... >いや、私の方も剣術を学ぶものの端くれだからそれくらいは分るが…、 何か特殊な病気があって、それでなのかと思ったんだ…。 話してくれないか?誰かに漏らしたりはしないから」 目を見つめながら言う。 *これはどちらに向かって言っているのでしょうか?やはり皆城でしょうか?その場合でしたら・・・ 「いや、至って健康だ。」 >「いい事だな。(うんうん)」 「結構苦労したけどね、両方の資格とるの。院に二回行かなくちゃいけなかったし。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/工学博士と医学でね >でも、バランスが難しいアーキになっちゃいました テストプレイを何度かしにゃいとバランスがほんとに取れてるかどうかわからにゃいと思いますよ?
Let's just say.... >「貴方ももう充分でしょう。 >まだ、何か用があるのですか?」 >何条に問い掛ける。 「いえ、特には・・・貴方とそちらの凱君でしたっけ?のことをもう少し知りたい気もしますが 日を空けた方が良さそうですね・・・」 〜”深淵”南条千尋/ 今日は日が悪そうです 〜
Let's just say.... >「……フライパン?」 「聖別されたフライパンのことだと思います」 「私たちが送ったものだ・・・・」 >「……フライパンが武器?」 >こくん、と首を傾げる スノーも真似して笑いながら首を傾げる。 「メイドさんの必須アイテム〜♪って誰かが言ってたよぉ〜」 >「……きょーこは素敵な若奥様?」 >……………何故? 「はい、きっと素敵な奥様になれますよぉ♪フライパンでおいしい料理を作って旦那様を“参った” って言わせるのです」 何故か、(真理音的には)スムーズに会話している。 >「……慣れてるから…… >みなさんもどうぞ」 「・・・・うん、美味しいね〜」 楽しそうにスノーは言う。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「さっきので分かったの? じゃあ問題♪ > 1:大口径の銃を使用する。 > 2:目標より高い位置を狙う。 > 3:一発で倒そうと思わない。1弾倉撃ち尽くせ。 > どうしてこうする必要があるか答えて? ね♪」 「1は遠距離に届かせるように、初速が速く、威力を保たせる為。 2は遠距離を進ませるから、重力に従って銃弾が下に行くから。 3は、どうしても威力が落ちるから、数で欠けた分の補う為…、かな?」 〜“冷月”影浦 鏡時/銃身が下について、重りが上になっているリボルバーです<所持している銃〜 #トライガンです…、はい。
Let's just say.... >「ふみゅ、頂くにゃ・・・(SE:ハグハグッ)・・・ >ふにゅ、とても美味しいにゅ・・・匂いも・・・ >とてもいい匂いだにゅ、ハーブあたりをまぶしてあるのかにゃ?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・大きく(=人間に)なっても猫さん口調だねぇ・・・・」 スノーはジィィィィィィっと聞いている。 「う〜ん巫さ〜ん?とっても可愛いとぉ〜、思うんだけどぉ〜・・・学校でも、そんなお話の仕 方するのぉ?」 >「まぁ確かに誰かが馬鹿やらにゃければそこまで崩れにゃかっただろうにぇ。」 「ふむ、悪の元凶が誰かは分かった・・・」 納得したようだ。 「まぁ、悪気は・・・・あるんでしょうねぇ・・・」 真理音も苦笑しながら言う。 「内心:(元気になるのは良いが・・・今日子が壊れるのは困るな・・・管寧は一度、退治すべ きかもしれん)」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >チキンラーメンですかぁ?
Let's just say.... >「城戸お兄ちゃん、おはよう・・・・」 > 何か、ぼぅっとした様子で空が起きてくる。 「おう、おはよう空」 なぜか目に隈ができている。 >「僕いつの間にか、また寝てたみたいなんだぁ・・・・」 >そう言って、城戸の顔を見た瞬間、空の顔が真っ赤になる。 「そうだな。……」 そう言った後、なぜか沈黙する。 >「あ、か、顔洗ってくるねぇ〜!!」 > なにやら、急いでその場を去っていった。 「ふう、さて着替えるか…。アレは夢…、だよな」 そのまま寝巻きから着替える。 鍛えた腹筋がちょっと見える服しかなかった(殴) 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/…夢〜外道王の1だったり<城戸 >五月雨様 >初めての夜の話って、止まってますか? はい、一時停止中です。 >夢 なぜか同じ夢を見たと言う事で宜しいでしょうか。
Let's just say.... >「ふむふむ、なるほど…。某スイーパーの腕とは違いすぎるしなぁ…。 > 肝に銘じておくよ」 「さっきので分かったの? じゃあ問題♪ 1:大口径の銃を使用する。 2:目標より高い位置を狙う。 3:一発で倒そうと思わない。1弾倉撃ち尽くせ。 どうしてこうする必要があるか答えて? ね♪」 〜『ツヴァイ』/質問だよ♪
Let's just say.... >「はぁ、あたしも変わったもんだわねぇ」 「ダイエットでもされましたかぁ?・・・・それとも、好きな人ができましたか?」 後ろから真理音がにこやかに聞く。 「この前は、フラフラと歩いていったから驚いた・・・あれからどうなった?」 真理遠もいつの間にか居る。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ お久しぶり 〜
Let's just say.... >「うぬ? > いや、その必要はないようじゃ」 > その声が無線から聞こえると同時に詠田嬢の視界に二人の剣士が入る >「おお、葉月君、いったいこれはどうしたわけじゃの」 「うむ、そこらへんの所を教えて欲しいのだが…」 継もまた尋ねる。 左手で頭にアンテナがぶっ刺さった焔を掴んだつばめを見て驚愕する継。 「えーと、何で刺さってるんだ?それ…」 まあ、無理もない。 「とりあえず…、それを引っこ抜けば、正気に戻るかな?」 あからさまにこれで洗脳していますと言っているようなものだから、 不可能ではないだろうが…。 「申し遅れた、私の名前は鳴神継だ。 焔九星と言う風水師と、雪宮風太郎と言う傭兵を雇った依頼主でもある」 円盤に動きはまったくない。 まだ揺れているので、何かの準備をしていると思われるが…。 通信機が効かなくなった。妨害をしていると思われる。 「ニュイ〜ン…ガガガ、ワタシハホムラデス」 カタカナ喋りになっている。…命令前だったので、動きはしないようだ。 「るぅうう?(でも、どうしよう…?)」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/とりあえず自己紹介だけ〜 〜“陣図引き”焔 九星/アンテナがぶらぶら揺れてます〜 〜子竜−…動けないのかな?<円盤
Let's just say.... 空が城戸邸に止まった次の日。 「城戸お兄ちゃん、おはよう・・・・」 何か、ぼぅっとした様子で空が起きてくる。 「僕いつの間にか、また寝てたみたいなんだぁ・・・・」 そう言って、城戸の顔を見た瞬間、空の顔が真っ赤になる。 「あ、か、顔洗ってくるねぇ〜!!」 なにやら、急いでその場を去っていった。 〜“空色の恋人”藤崎 空 // 寝起き 〜 >JMS-000様 初めての夜の話って、止まってますか? <楽しい夢> 感情 恋人との楽しい夢を見るワザ。判定に成功すると恋人との甘い甘い一時を夢で見る事が出来る。 楽しい夢はヒロインの心を陽気で前向きにし、その精神状態が行動に良い影響を与える。 目が覚めた時から、24時間以内に行う(GMが認めれば、もっと長くとも良い)行動の一つに <楽しい夢>の達成値を加えることが出来る。寝ている間は何度でも判定することが出来、達成 値は累積してゆく。だが、判定に失敗してしまうとその効果が失われるだけでなく、夢は散々な ものとなり(現実世界の恋敵が恋人をかっさらっていく。キスシーンの時に恋人がいつの間にか、 嫌いな人と入れ替わっている。恋人の前で手酷い失敗をする・・・など)即座に目が覚める。夢 が悪夢で終わると憂鬱な気分となり[人間性]が2D6減ってしまう。 基本的に一日何度でも使えるが寝ている間は無防備なことを忘れてはならない。 GMはこのワザを強力すぎると考えるならば、判定に成功する度にPLに夢の内容を描写させる のも良いだろう。 >青行灯様 また、ワザを作ってしまいました(^^;)
Let's just say.... >>「どちらでもにゃいという考えはにゃいの? >「ない・・・考える必要なし」 『(内心:2人とも何か知ってるな・・・あとで問い詰めるか・・・)』 >>それと悟郎ちゃん、そう言えば仕事の締め切り迫ってにゃかった?」 >「(内心:そんな事じゃ、呪縛は押さえられないんだけどね・・・)へぇ・・・榊君って何の仕事してるの?」 『んー、物書き』 『終わったよ。 次の”修羅場”までゆっくりお休みさ』 - 榊 悟郎 / ・・・・・・え? -
Let's just say.... >「あんた良い体格してるなぁ・・・」 >「兄ちゃん・・・うちらと、ロシアで穴掘りせぇへん?報酬は山分けやぁ」 「うぬぅ…、穴掘りって…。やべ、思考が壊れてる」 頭を振る。ろくでもない思考が脳裏を掠めたようだ。 「主に埋め戻すのが仕事なんだけどなぁ…。いやマジで」 〜“剣雷童子”星 刃/封印しなきゃぁ、まずいっしょ〜 >五月雨様 ども、レスありがとうございます。 >以前書いた、ロシアで魔的危険物を掘って借金をかえしてる兄弟です。 魔的危険物を封印するのが仕事なのでまずいかもしれません(謝)<RELIC
Let's just say.... >金城は、血塗れの男が出ていった横道へと歩を進めた。 横道へと入ると先程の血塗れの男が三人に囲まれているのが見えた。 「あれは……たしか、金田医院の医院長だったか? それにしては様子が変だ………何かあったか?」 立ち止まった男の容貌から誰か思い出したようだ。 >>「君は・・・誰だ? > ・・・僕の質問に・・・君なら・・・答えてくれるのかい?」 >「『医者の不養生』とはよく言うよ。自分の事さえ憶えていないなんて、 > 全く厄介だね。周りの人もどう出るか判らないし……」 「どうやらあの二人は知り合いのようだな………他の連中はどう動くつもりだ?」 金田が発散している気配に半ば揉消された、周囲の気配を探りながら金城は呟いた。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 悪魔の気配と比べりゃまだマシ >丸大様 > 数日後・・・ >丸大「さーてと、クリード見るかー。(ClickClick・・・) > なんじゃっほこりゃはあああ!?」 > ・・・というわけで、何やら予想外に多い参加者に、嬉しい(本当か?)吐血の丸大で >ありましたとさ。 合掌。 >・・・(隠し本音) んーと、今ここに何人「名の知れた武闘派」がいるんだろう(苦笑) 此方は金田先生とあまり縁がないんで、できる限り干渉しない事にしますが。
Let's just say.... >「まさか………個人の喧嘩にまで仕事絡める訳にもいかんだろ?」 「そりゃそうか…。はははははっ」 笑い出す。 >>「おかあさん、あれな〜に?」 >>「あれはね……戦い終わって満身創痍って奴ね。」(以下略) >「んー、他に人、来ちまったなぁ」どうやら他人に見られるのは少し恥ずかしいようだ。 「むう、確かに来ちまったなぁ…。照れくさいぜ」 そう言って平たい石を川に向かって投げる。1回、2回、3回…と石が水を切る。 >「立てるか?」そう言って肩を貸そうとする。 「わりぃ、流石にちょっと立てそうにねぇ」 素直に肩を借りる。 〜“紅一文字”如月 英司/結構ズタボロだけど爽やかに〜 >未熟者様 >後で人間に戻ってから如月英司氏に絆を取ろうと思います。 >出目が9、7、7…内容を7(共感)と7(好敵)とさせていただきます。 >「強くなる見込みがある」って事で。 光栄です。こちらは…、知性で1ゾロが出て、肉体で8がでましたので、 知性:目標(超えてみたい)10の、肉体(好敵)8とさせていただきます。 >風雅誠様 流石にすぐばれますね。 夕日ヶ丘には、夕日と川原、水切りができる川と言う情景でした(笑)
Let's just say.... >「それは楽でいいですねぇ。頑張って欲しいです」 「文字通り命がけだからな・・・」 >「まあ、備えあれば憂いなしとも言いますし」 >そう言いながら、ポケットから青い懐中時計を見る。 >文字の配列が少しずれた時計。 >「まあ、色々とね」 「核には気をつけろよ・・・一発でおシャカだぜ?」 >「時は巻き戻り、事象は覆る」 >懐中時計を操作する。 >トローが飛び込む直前の時間に巻き戻る。 >「では、いって見ましょうか」 「時間を巻き戻したのか・・・すまないな・・・あいつは相当強いぞ?何とか、だが何とか蒼夜 を取り戻さないとな・・・・」 言った瞬間、魔力の流れを感じた・・・・魔狼と巨狼の筋肉が脈打っている。 人狼と戦ったものなら直感的に分かるだろう、相手は加速するつもりのようだ。 〜“使い魔”トロー/ 疾風の獣たち 〜 >いやん、薮蛇(笑) サイコロが次は魔狼に行けと言いました。 >オーパーツ:死神を罪1点消費の割り込みで使用して、1分巻き戻します。 >人間性減少は5です。人間性33→29 了解。
Let's just say.... >「杲ガール、折角デスからミーが家までエスコートしてさしあげるデースよ」 「ん、そうしてもらおっかな」 ……あっさり。 >「ジャッジにコールが入ったのデース。おそらくなにかあったのデースね」 「いいなあ……(・・)」 彼女は、本来決闘者では無いので、持ってないのだ。 〜藤見杲/で、何が起きたのかな?〜
Let's just say.... >>「警官とドツキ合って、パクられる心配すら吹っ飛んでたよ。 >> しっかし…よくやれたモンだよ。俺も…」 「まさか………個人の喧嘩にまで仕事絡める訳にもいかんだろ?」 >「おかあさん、あれな〜に?」 >「あれはね……戦い終わって満身創痍って奴ね。」(以下略) 「んー、他に人、来ちまったなぁ」どうやら他人に見られるのは少し恥ずかしいようだ。 「立てるか?」そう言って肩を貸そうとする。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 実の所まだ少し余力が残ってたりする >たぶん、コイツ今の所「人狼形態」です。(ワザは高いが普通の達成値は人間時より低い) 「オオカミ変身」は使ってなかったという事にしておきます。(クリティカル抜きで18出るから) >JMS−000様 後で人間に戻ってから如月英司氏に絆を取ろうと思います。 出目が9、7、7…内容を7(共感)と7(好敵)とさせていただきます。 「強くなる見込みがある」って事で。 >風雅誠様 どもです。 >しかも、河原はあるんでしょうか? それは舞台を設定したJMS−000氏しかわからない(笑)
Let's just say.... >「えんやぁとっと、えんやぁとっと。一つ掘っては埋め返し…。 >やばいもん出たら埋め戻し…」 「あんた良い体格してるなぁ・・・」 「兄ちゃん・・・うちらと、ロシアで穴掘りせぇへん?報酬は山分けやぁ」 〜“夢追い人”浪花 明&浪花 桜 / まだ、ロシアで穴掘りしてます 〜 以前書いた、ロシアで魔的危険物を掘って借金をかえしてる兄弟です。
Let's just say.... >そうすると彼はそれ(=旅先の道連れ)を藤見賢吾に使用しその結果杲ちゃんを 何かの力になるだろうから連れていくように言われたという事になるのでしょう。 では、杲は、現在滝原氏と一緒に居て良いのでしょうか? もし、そうなら、観奈嬢が近くにいれば合流できるのですが……(ヒーローデッキ持ち だけあって、こういう事には二つ返事でのってきそう)。 如何でしょうか?>ELFキャットさん、夢野魔法さん