Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「実は私……貧乏性なのですよ。」 >顔は真面目だが、言ってることが正しいかは分からない。 「貧乏性、なるほど・・・・組織の幹部など、謎が多い方が強みというわけですか」 >「ま、秘書であるならその位の教育は当然ですからね。」 「よくお分かりで、この子はまだまだですね・・・ところで貴方も、そういうった者をお持ちで?」 >「彼女の足を踏みつければ満足ですか? >いっそのこと、二人揃ってもつれて倒れるべきでしたかね?」 >生真面目に返答している。 「そうして貰った方が、観客としては楽しいですが・・・いえいえ、実際の所は貴方のリードが 巧みすぎて秘書が付いていけないだけの事・・・秘書の未熟さを恥じるべきでしょうかね」 >「いえいえ。こちらももう少し踊れるようにしておきましょう。」 秘書「・・・光栄ですわ」 〜『深淵』南条千尋&秘書〜 >実際の所……博士はただの(と言っても費やしてますが)半魔ですから。知性20とか言いますが。 >サイボーグに知力をブーストするパーツはありませんから…… 実際にサイエン博士と戦うその前に彼に策を弄され倒されてしまいそうですがね(^^;)
Let's just say.... >「物書き・・・物書き!?小説なんか書いてるの?」 『狩ってた頃の知識と体験を活かしてね・・・・・・』 >「修羅場だったのね・・・修羅場モードになる前に書いた方が良いと思うわよ」 >(内心:毒の影響があって良く文章なんか書けるわねぇ・・・・ >やっぱり、見込みは間違いがなかったって事かな?) 『修羅場になったら働くのさ♪(既にダメっぷり)』 『それに・・・こう、最近は心がすっきりしないから修羅場にして無心にしないとね・・・・・・』 - 榊 悟郎 / なんでだろーなー - 『ああ、あまりにもシリースさんの事しか思い浮かばなかったから』 『水蛇の魔物を出したんだっけ・・・・・・(ぽつり)』
Let's just say.... >「ええ。明日は西、今日は東と駆けずり回っていますから。」 >冗談とも取れる口調で言う。 「私もですよ、心中はお察しします」 >「何があるんです? >超古代兵器でも埋まっている……埋めたのですか?」 「超古代兵器?いえそれもありますが、どちらかというと厳重に封印されているはず・・・比較 的、見つかりやすいのは先代の失敗作や手慰みに作った品、雑多な研究材料でしょうか・・・ 番兵もいるでしょうから簡単には逃げ出せませんが・・・でも可能性は0ではありません、扉を 開けたらあらゆる災いが飛び出した・・・って言うのはいやでしょう?」 >「私だって苦手ですよ。喧嘩はね。 >それに、まだ命が惜しい。」 >そう言って笑みを浮かべる。 「いや、同感です・・・お互い、命は大事にしましょうね」 彼は笑っているが、底抜けに楽しそうな分、その内面を覗きたくなくなる笑顔だ。 >「奇遇ですね。私の所もそうですよ。 >『総統』が行けというなら行かねばならない。勤め人の辛い所です。」 「私も総帥という名で聞こえはいいが・・・体よく、責任を押しつけられただけですから」 「南条様、そのような事をおっしゃられては・・・」 「構わないさ・・・事実だから」 〜『深淵』南条千尋&秘書〜
Let's just say.... >「それじゃあ、あの的に向かってゴー♪」 >200メートル先に「笑い仮面」人形が置いてある 「・・・・アンジェよ・・・私に喧嘩を売っているのか?」 極めて落ち着いた声で聞く。 >「ほら、意識を広げて、その中で一瞬の集中を極める (中略) >それら全てを自分の支配化に置くの」 「人にどこまでそれが出来るのか・・・・」 >「そうしたら、あとは…… >心で引き鉄を絞るのサ♪」 「・・・当てないで欲しいのだがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 練習を見ながら 〜
Let's just say.... >「う〜ん……生まれ変わったてカンジ?」 何度か、全体を見た後 真理音「でも、何もかもが変わった訳ではないですよね?」 真理遠「外見上は何が変わったのか分かりづらいが・・・・さらに明るくはなったか?」 >「ああ、この間は悪かったネ >ちょっと、血が足りなくて、ハイになってた 真理遠「いや、別に構わないが・・・私の背後から抱きつくのは止めろ死ぬぞ?」 >いや、街歩いてたらサ、いきなり殺されて、しかも止めまで刺されちゃってネ >存在を再構築するのに、力の8割を使い切っちゃって、今、へろへろなのよ 真理遠「無茶をする奴がいた者だな・・・狂信者か、戦闘マニアのようだな?」 >まあ、あの後、殺したコをとっ捕まえて、ご飯おごらせて、ついでにバイトの手伝いもさせているんだけどネ」 真理遠「それで済ませるならいいが・・・昔のアンジェなら・・・」 真理音「魔物だって、日々変わっていけますよ・・・きっかけは色々ありそうですが」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠〜
Let's just say.... >「うにゅ?仕事の時はきちんと標準語喋ってるけど?」 「そっか、やっぱりかぁ・・・そんな喋り方する先生がいたらぁ〜、楽しいのになぁ〜って思ったのぉ」 「その前に、なかなか信用されないだろうがな・・・」 スノ−に真理遠がつっこみを入れる。 〜“渡部家の姉妹”真理遠&スノー/ 当然 〜 >当たりですにゃ、と言うより商品名聞いてコマーシャルの一場面思い出しちゃったにゃ。 なるほど(^^)
Let's just say.... >「次の“修羅場”にぇ・・・・もう直ぐそこまで迫ってるかもよ?」 「どんな修羅場だか・・・・」 〜“水魔”シリース/ 〜 >悟郎ちゃんがミーちゃんに対する絆ってこの台詞だと無理か(苦笑)。 あ、そうでしたか(^^) シリースが巫さんに対する絆かなぁっと一瞬思いました。
Let's just say.... >「嘘なきじゃにゃくて心象描写だよぉ。」 スノー「そうなのぉ〜?・・・アメリカの人が映画で『オォ!!ジーザス!!』って言うのと同じかなぁ?」 >「ふみゅ・・・それは最後にとっとくにゅ、今は香で十分。」 真理音「では、蓋を閉めて置いておきますね」 一瞬、タタキにしたばかりの鰹の匂いが漂ってきた >「え〜っと・・・鷹の誉と馬の洗い水?・・・それからっとこんにゃものかにゃ?」 真理音「あれば瑞福と碧川も頼みますね・・・」 さりげなく、注文を入れる。 真理遠「それを持ってきたら、揃って乾杯でもするか・・・・?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ ( ^_^)/□☆□\(^-^ ) 〜 >う〜にゅ・・・空気穴はきちんと補強しとかにゃいと駄目だよ?(笑) あははっ、原作通りに補強を忘れたため相手は帰ってきました(^^)
Let's just say.... >「だからぁ〜既に1回触ってるから別に触る気はにゃいって言ってるにょ。 「今はそうかもしれないけど、将来的に同じ事をされないためよ」 >トラップ仕掛けても善意で掃除しようとしたりする誰かが怪我するだけだよ?」 「怪我しても良いもの、私は勝手にいじられたくないんだから」 我が儘・・・という前に、ここは黒衣の家である。 >「何時だったかシーちゃん言ったじゃにゃい、『魔物の力は思いから生じる』だったっけ? 「えぇ、そうよ・・・」 >それとおにゃじだよ、私はこの姿の手でも人と同じように使えたらと思い続けて来ただけ。」 「へぇ・・・人間の姿になれるのに、猫の姿でそんな事がしたいとはねぇ・・・別にいいけど」 >「流石に入ってたら平気じゃにゃいよ。」 「でも、躊躇わずに飲んだじゃない・・・」 >お茶菓子はにゃんにゃのかにゃ? 「ただの饅頭よ、でも上新粉が多いから柔らかくて食べやすい、それに味が濃いからそのお茶と 合うのよ 両方とも、黒衣が趣味で取り寄せたり作ったりしたもの・・・私と三田の為にね」 榊としばらくしゃべった後。 「巫、それ食べたらさっさと帰ってよね・・・って言っても帰らないんでしょうね?所で、黒衣に 用があってきたの?」 〜“水魔”シリース〜 >それにミーちゃんが悪魔化するって多分不可能だし。 無理なんですか(^^)?
Let's just say.... >「スゲェな…、俺の場合、体術を使いながらやってるが…。 「体術?・・・タンブルシュートか?あれは使いこなせば芸術、一つ間違えば曲芸になるな・・・」 >アレで当てる自信はないが…、挑戦してみるだけやってみるか」 「腕を磨くのは良いことだ・・・だが、使い慣れた道具を使うのが生き延びるコツだ。多くを使 いこなすよりも、一つを極めた方が短命の人間には良い・・・それに信頼し、手入れを続けた道 具は裏切らない・・・」 「貴様は血の匂いが強いな?・・・・戦うことも、殺すことも止めはせぬが、その血の匂い・・ ・魔を呼ぶぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 忠告 〜 >JMS-OOO様 >魔物を完全に超えてましたね(滝汗) はい、魔銃使いには少し悲しかったです(^^) <愛用の品> 特殊 ある特定の物品を使い込み、慣れ親しんでいることを示すワザ。このワザの持ち主はその品に 対して、使い続けた事による絆を一つ10LVで持っていなければならない。 このワザの持ち主が、その物品を使用する時には+【レベル】分の修正がつく。 ただし、この品が身近にない場合は「絆判定」をし流されるとこの物品を探し求める。もし、他 の絆やエゴで止めても不安で落ち着かない気持ちになる。 愛用の品が量産品だったとしても持ち主にはかならず見分けがつく。 【レベル】×2年間は使い込んだ品物でなければならない。 前にほぼ同じアイデアが投稿されていた気がしますが・・・すいません
Let's just say.... >−「あら?あなたも天使……じゃなさそうですね。 > って、死霊課の金城さんじゃないですか。 > 華蓮と九月がいつもお世話になってまして……」 「これはどうもご丁寧に………って、そういう状況じゃねぇか。」 狼の姿になって勢いよく壁面を登り始める。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 壁登り
Let's just say.... >「“奇跡”を信じないって? > それならその身に刻め、“聖痕”の力をね!」 「起きないから奇跡……(にやそ)」 〜霧雨 咲利/《ミレニアム・アイテム》。 意味もオチも無くてすいません(泣)
Let's just say.... 「薫クン 今まで黙っていたけど……僕、女の子だったんだ……(///)」 〜獅堂 飛虎/今明かされる? 「……な〜んて、んなわけないじゃん 胸は自前だけどなー(けたけた)」 意味なし……
Let's just say.... >「強くなければ“竜”じゃない。貴方はただの蜥蜴ね。」 「でしたら私は蜥蜴と呼ばれる事を選びましょう。 力を誇示してもロクな事がありませんからね」 ”龍脈の監視者”滝川礼 / 力など使わなければ意味がない >Kei様 レスを入れさせていただきました。 五月雨様のとは内容の関係上、絡みようがないので別に投稿させていただきました。 一応、コイツ齢三千年超えてます(笑)
Let's just say.... >「デウス・エクス・マキナでは、癒せない」 「いかに時を刻もうとも傷痕は消えない……… 痛みは忘れられようが………」 ”龍脈の監視者”滝川礼 / ココロノキズ >JMS−000様 レスを入れてしまいました。不快でしたら忘れて下さい。
Let's just say.... >「問題ねぇ。 嬢ちゃんたちは客だぜ? 客は客らしくのんびり茶ぁすすってりゃいい。 オレとその他大勢に任せとけ。 ただし門外漢だ、細かけぇところは訊くし、迅速さは求めんなよ?」 礼人の号令一下、数名の使用人たちが大荷物を運び始める。 「ありがとう〜。」 〜天風 魅耶/でもこの卵が何か思いつかにゃい(泣)
Let's just say.... >「あの・・・真理音さん、刀君や遙ちゃんが日々精進を重ねるのはいいとしても、その実験台 になるのは、私達のような気がするんですけど・・・」 自分は反射神経に難があるかもと、そう思っている今日子だから、できるだけいたずらの目 標にはなりたくない。しかもそれが、真理遠を驚かすようなものであるなら尚更だ。 「あ、別に刀君たちに努力するな、って言ってるわけじゃあないから。 でもその、研究の成果を試す相手から、私を省いてくれると嬉しいなー、とか」 「見知らぬ人も犠牲にしちゃいけにゃいけどにぇ。」 >「一応言っておきますけど、」 真理遠と巫の言葉を受けるように、今日子はにっこり笑って見せる。 「管寧さんは、母の友達ですよ?」 『母だけの友』、というわけはないようだけれど。 「ふみゅ、そうすると私は?」 >「もう管寧さん、お花見に来て花を見ないのは本末転倒ですよ。酔漢の定番じゃあないですか、 隠し芸からカラオケって」 けれど非難を紡いだ舌の根の乾かぬうちに、 「管寧さん、カラオケ機材とか出せるんですか? 私、皆さんの歌とか聞いてみたいんですけど・・・」 「う〜にゅ・・・歌にぇ・・・・あまり歌ってにゃいからにゃぁ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/歌う暇があったらどこかうろついちゃってるし
Let's just say.... >ぱんぱんと手を叩き、隊員達を立たせる。 「先生に礼!あとは各自でメニューをこなすように!」 「稽古中に指導したことはきちんと直しておけよ。」 >そう言うと一路は三人を振り返った。 「ありがとう、今度僕の小隊ができたらまた鍛えてやりに来てくれないか?」 「そうだな、仕事がなければ別に構わないが。」 「皆城ぉ、何で木刀が何本か斬れてるの?」 「・・・・つい気を込めて打ち込んじまったんだよ。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/係り稽古でもたまに隙があるやつに打ち込んでいたんだが・・・
Let's just say.... >「強くなければ“竜”じゃない。貴方はただの蜥蜴ね。」 「力が弱ければ大きな蜥蜴、心が弱ければタダの獣だ・・・特にそんな奴らが毒蜥蜴になる さて・・・貴様はどうだ?」 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー // 闘竜 〜 1000年とちょっと(?)生きている竜の娘です。
Let's just say.... 「“奇跡”を信じないって? それならその身に刻め、“聖痕”の力をね!」 水上 薫/《死神の腕》
Let's just say.... 「強くなければ“竜”じゃない。貴方はただの蜥蜴ね。」 “水神”シズク(水上 雫)
Let's just say.... 「王道を行くには充分な実力が必要だよ?」 水上 薫/王道
Let's just say.... 「希望は貴方を見捨てません。 貴方が、希望を見限るんです」 鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ 可能性
Let's just say.... 「瞬きひとつで、事は足りる」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ Open the head
Let's just say.... 「例え使いっ走りだろうと、オレのモン傷つけた事に変わりはねぇよ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ リベンジ
Let's just say.... >「オンキョータンサにデンシコーガクケンビキョーねえ……」 >今一つピンと来ないらしい。物珍しげに眺めている。 「ふふん、物知らずね、ふれあ。 何に使う機材だか、貴方少しも解ってないでしょう?」 多分こいつも把握してない。 >「で、これだけ計測機器があるって事は、結構、時間がかかったりするんだろ? > ボーっと待ってるのも芸が無いから庭でお茶するってのは、どう? > 下手に手ぇ出しても邪魔になるだけだろうし…」 > 初めの質問は魅耶に、あとの提案は残りの3人に問い掛ける。 >「う〜ん、どうしよう?」 >「う〜ん、測定自体は機械にかけて動かさないようにしておけば後は見てるだけだし。 > 電子光学顕微鏡はつい持ってきちゃったものなんだけど・・・ > 表面の欠片が採取できるかどうかわからないんだよね。」 「問題ねぇ。 嬢ちゃんたちは客だぜ? 客は客らしくのんびり茶ぁすすってりゃいい。 オレとその他大勢に任せとけ。 ただし門外漢だ、細かけぇところは訊くし、迅速さは求めんなよ?」 礼人の号令一下、数名の使用人たちが大荷物を運び始める。 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”) / 下準備は引きうけました > で、結果を思いついた方がそれを書くという事で(笑)。
Let's just say.... >「……そうですね > くろがね……とでもお呼びください」 「よし、名乗るだけの自意識がありゃあ上出来だ。 いいか、くろがね。 オレの役に立て。 オレの許可なく死ぬな。 そいつがオレの仕える配下の心得だ、よく心がけとけよ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 満足げに >たなかじん様 >レスが遅れました >すいません そんな事はありませんので、お気になさらぬようお願いします。 それからこの続き物は、このあたりでオチとさせていただいてよろしいでしょうか?
Let's just say.... >「お、親は関係ないでしょう!」 「おや、そうかね?」 意地の悪い笑みが浮かぶ。それから苦いものでも飲んだような顔つきになって、 「断っとくがね、今のは洒落の類じゃあないよ!」 >「すごい!!凄い、おばあ様ってばすごい」 >はしゃぐ >「 分かったわ、おばあ様、それで何からすれば良いの?」 「炊事洗濯掃除に肩揉み資材の買い出しとまぁ、やるべき事はたんとあるがね・・・」 間を置いて、実に魔女らしい笑みを浮かべる。 「あんたの今までに興味が沸いたねぇ。 生まれてから今に至るまでの身の上話、それで手を打っておあげでもないよ。 さて、どうするね?」 織桜寺 円 / きまぐれ 「話す気になったなら、そうさね、何時何処で生まれたかをまず訊こうか」 >しゃん様 以前「遊園地編」が終了したら、刀氏を誘って身の上を伺いたいと書いたのですが、俺 の力及ばぬ為に、そのままになっています。 代わりに、という訳ではないのですが、よろしければこちらで、遥嬢の身の上話を伺い たいと思うのですが、如何なものでしょうか? ご面倒とあれば、無視してください。
Let's just say.... >「誰だってあっと驚く悪戯を最初から考えられませんよ・・・誰かの悪戯を見て、それを研 >究改良して・・・それで、やっとソレらと違う悪戯が出来ると思いますよ?」 >苦しいながらも、フォローを試みているようだ。 「あの・・・真理音さん、刀君や遙ちゃんが日々精進を重ねるのはいいとしても、その実験台 になるのは、私達のような気がするんですけど・・・」 自分は反射神経に難があるかもと、そう思っている今日子だから、できるだけいたずらの目 標にはなりたくない。しかもそれが、真理遠を驚かすようなものであるなら尚更だ。 「あ、別に刀君たちに努力するな、って言ってるわけじゃあないから。 でもその、研究の成果を試す相手から、私を省いてくれると嬉しいなー、とか」 >「うひひひひひ、初めまして獅堂さん > この俺は管寧 冗。 ジョーって読んでくれ > いひひひひひ、そこの今日子ちゃんとは……あいじん……じゃなくてゆうじんだ > うしししし」 「管寧さんっ、自己紹介くらい普通ににしてください!」 彼に対して、これほど無力な言葉もないだろう。 >「……はじめまして、じょーさん > 私のことはるーめと呼んでください > きょーことは……せんゆう……じゃなくてしんゆうです」 「るーめも。 変なとこで張り合わないの」 >「へへへへへへ、今日子ちゃん、ひとついいかな? > 君の周りに集まる奴は、どうしてこう、き……」 >何と言おうとしたのかそこで道化は言葉を選ぶ >「興味深いんだろうねえ >かっかっかっかっか、類は友を呼ぶのかな?」 「個性的、って言ってください。 没個性なひとより、ずっと魅力的ですから」 > 真理遠「・・・お前だけは類でも友でもない・・・とだけ言いたいぞ」 > 「友。」 >冗を指差しながら断言する。 「一応言っておきますけど、」 真理遠と巫の言葉を受けるように、今日子はにっこり笑って見せる。 「管寧さんは、母の友達ですよ?」 『母だけの友』、というわけはないようだけれど。 >「美味いな・・・」 >そう、呟くと今日子にだけ見えるように小さく口元で笑った。 >「こういう焼き菓子は、簡単だからこそ作り手の想いが分かる・・・」 「ありがとう」 そういうふうに言ってくれるひとがいるから、自分は菓子作りが好きなのだろうと、今日子 は我が事ながら再確認する。 「でもそのうち、手の込んだヤツでだって真理遠を驚かせられるようになりますからね!」 >「ううん、巫さんが手品、まりえちゃんたちが踊り > 俺は歌でも踊ろうかねえ」 >そういうと、管寧は大きな布を取り出し、それをすっぽりと被る > そして数秒、布から出てきたときには、管寧は某、紅白の名物女性歌手も吃驚の衣装に身 >を包んでいた >「そいじゃあ、なつかしの歌謡曲でも歌うとするかね」 「もう管寧さん、お花見に来て花を見ないのは本末転倒ですよ。酔漢の定番じゃあないですか、 隠し芸からカラオケって」 けれど非難を紡いだ舌の根の乾かぬうちに、 「管寧さん、カラオケ機材とか出せるんですか? 私、皆さんの歌とか聞いてみたいんですけど・・・」 鳳 今日子 / 喉自慢大会? > 混ざっていない会話があるのは、俺に気力が足りない所為です。(←駄目)
Let's just say.... >「はい、仲良しですよ・・・覚えている限り、だいたい800年前から姉妹をしていますか >ら何となく、他人より分かることが多いのですよ」 「800年・・・。すごいですね」 その年月に思いを馳せれば、絆の深さも自ずと知れよう。 この場に居る者たちは、これから同じ長さだけ、真理遠と付き合っていけるのかもしれない。 けれど100年後200年後、その輪に自分は確実にいないのだ。 「私がマイナス784才の時からの付き合いですから、やっぱりお互い察しますよね」 少し沈んだ気分を切り替えるように、軽口を叩いて。 >「昔は仲が悪かった・・・だが、最近は真理音といるのが不快ではない・・・世話焼きがす >ぎるほど、世話を焼く者を憎むのは楽ではないのでな」 >「それは私が、お節介って事ですか?・・・いいですよ、なんと言われようと私は真理遠に >お節介が焼きたいのですから」 ふたりの軽妙なやりとりを聞いて、今日子はまた小さく笑う。 「でも私には、仲の悪い真理遠と真理音さんって、ちょっと想像できません」 >「今日子さんは控えめな・・・大和撫子ですね、私は可愛い・・・いえ、美徳だと思います >よ」 >真理音が言うと >「私も同意見だ・・・だが先ほども行ったとおり、今日子の行動で不快になったことは無 >く・・・また、何故か簡単に不快にはならない気がする」 >真理遠もそう答える。 「そ、そんなに持ち上げないで下さいよぅ・・・」 思わぬ事を言われて、照れ隠しに飲料をひとくち。 「・・・でもそう言ってもらえるなら、真理遠と真理音さんに関しては、私もう少し自惚れる 事にします」 >「あぁ・・・言いたいことは分かる」 >そう言う真理遠に真理音が言葉を続ける。 >「弱みではなく、心の中の安全弁みたいなもの・・・いつでも張りつめた糸はいつか切れま >すし・・・弓の弦なら用を成さなくなる・・・だから緩める事は必要ですね >そして、緩めてあげられる存在に今日子さんはなりたいとおっしゃる・・・幸せなことでは >ないですか、真理遠?」 我が意を得たりとばかりに、今日子は力いっぱい首を縦に振る。 >「・・・あぁ、そうだな・・・ありがたい言葉だな・・・嬉しいと思う」 >そう言って今日子を見る真理遠の表情は少しだけ弱さがある。 >そして、ふと今日子の頭に言葉が流れてくる。 >「(弱い部分も含めて真理遠であり、せめて親友の自分にはソレを見せて欲しい・・・貴方 >のそういう気持ちはわかります。ただ、『気の緩みを見せたくない』・・・これは、真理遠 >の心と体に必要なエゴ・・・少し大げさに言えば命・・・に関わる部分です。だから、彼女 >がソレを見せる事に安心だけでなく恐怖が伴うことは理解してあげて下さいね?・・・私は >応援しますね)」 「?」 思わずきょろきょろと周囲を見まわし、それからそれよりも大事な事に気が付いて、 「あ、勿論真理遠が、私に対してもっと油断できるになってからでいいんです。 誰だって、どんな親しい相手にも、見せたくない部分ってありますし。 それに真理遠のそういう存在になるのって、一生をかけた私の目標ですから!」 >「なれるだろう・・・」 >あっさり真理遠が言う。 >「なれますよね」 >真理音もあっさり言う。 「ま、またふたりして・・・。 私おだてに弱いんですから、やめてください・・・」 口勢から逃れるように、るうめの背中に隠れようとする。 >「今日子ちゃん・・・好きな人居るのぉ?」 >スノーが横から、突然の質問をしてくる 「ス、スノちゃんも、大人をからかわないの!」 鳳 今日子 / 周章狼狽 >タイトル 基本的に黒字で書いている部分は、読もうと読まれまいと構わない、蛇足というか 冗談というかの部分のつもりで俺は書いていましたので、真面目に考慮されてちょっ とびっくりです。お手数をおかけいたしました。 >五月雨様 ()書きで喋っているのは、真理音嬢と判断して間違いないでしょうか?
Let's just say.... >左手で頭にアンテナがぶっ刺さった焔を掴んだつばめを見て驚愕する継。 「えーと、何で刺さってるんだ?それ…」 まあ、無理もない。 「時代を10世紀ほど先取りしたニューファッション、ってかんじね。 あたしとしては、なんかおもろいからひっつけたままでもいいんだけど」 >「とりあえず…、それを引っこ抜けば、正気に戻るかな?」 あからさまにこれで洗脳していますと言っているようなものだから、 不可能ではないだろうが…。 「とう」 無造作にアンテナを引っ張ってみる。 >「ニュイ〜ン…ガガガ、ワタシハホムラデス」 カタカナ喋りになっている。…命令前だったので、動きはしないようだ。 「るぅうう?(でも、どうしよう…?)」 「どーもこーも……とりあえず円盤なんだけど、中にはなんかよくわかんないのと全身タイツと さっきのお兄ちゃんがいるわけよ。 んでアナーキーな全身タイツメンはちょいと強力な催眠術を使うみたいね。それから円盤自体 がアレナになってて……」 説明するつばめ。 「……で、こんな感じなわけだけど。どうする?」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/作戦会議? >”JMS−000”さま とりあえず焔くんにヘッドロックをかけてアンテナをひっぱりつつ作戦会議。 つばめとしてはエイダ嬢とアベリーデ嬢の接触を避けるために(動機:絶対色目使うから)、 ≪バスターランチャー≫で円盤を吹き飛ばして全てをうやむやにしようと画策してます(笑)。
Let's just say.... >「気を揉んでいるかも知れないけどきついとはきっと感じてないよ、 テストパイロットとかで一歩間違えれば大惨事になるような状態の試験も 何度も機体のスペックを引き出して突破して来てるんだから。」 「テストパイロットなら対G訓練とかもしてるからね。 ちょっとやそっとじゃキツイとかは思わないだろうね」 >そして彼女の言葉を肯定するかのように道場に戻って来てみれば しごかれている隊員達は皆汗をかき息を乱しているのに対して 彼だけは汗はかいても息が乱れていなかった。 「呼吸法はきちんと訓練しとけよ?動きが緩急入り乱れていても息だけは乱すな。」 ぱんぱんと手を叩き、隊員達を立たせる。 「先生に礼!あとは各自でメニューをこなすように!」 そう言うと一路は三人を振り返った。 「ありがとう、今度僕の小隊ができたらまた鍛えてやりに来てくれないか?」 ”桜小隊隊長”神谷一路/いやしかし、持つべきものは友達だね
Let's just say.... >「え?匂いですか…… 私と美百合さんとで共通する匂い……さっきの忍者さんでしょうか……」 「それだと今は帰らない方がいいと思うよ。」 「これぐらい強いと普通の犬でも嗅いでいけるかも知れないでし。」 「まぁいくら何でもこの辺りの通信を傍受してはいないと思うから 連絡を入れておくだけにした方がいいと思うよ? 残り香から家がばれちゃう可能性は今完全には否定出来ないし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/待ち伏せがあるとも限らないし
Let's just say.... >「ええ。 > ただ、もしかしたら、そこの病院自体に寝泊りしているかも知れませんけれど。」 「それは……調べてみましょうか? というか調べるべきなんでしょうか……」 やや自信なさげである。 >「まぁいいけど・・・君たちは何か調べたりしないの?」 「調べようにも……調べ方が分からないんです……」 ややなさけなさそうに言う。 >「で、今日のところはこれまでにしようかと思うが、他に何かあるか?」 >「それから、今晩どうする?帰るなら送らせるし、 > 泊まるなら用意させるが…」 >「私は、特にありませんけれど。 > 黒主さんはともかく、他の皆さんは連絡とかしなくても、大丈夫なんですか?」 「あ、そうですね。 じゃあ、私も帰ります。 家の電話番号は教えておきますんで、何かあったら連絡ください。 それで、明日はどこに集合するんですか?」 >「一応お仕事中だから。」 >「ところで美百合さんとそっちの連れ攫われかけた人から同じ匂いがするでしけど・・・ > 心当たりあるでしか?」 「え?匂いですか…… 私と美百合さんとで共通する匂い……さっきの忍者さんでしょうか……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/それが……何か? 時間がおかしくなってるかも知れませんがご容赦ください。
Let's just say.... >「顔だけだから、かぶりものとは少し違うな。」 「じゃあ、覆面か?」 >「たとえばこんな時か?」 > そう言ってキツイ匂いのするオーディコロンを鼻に近づける。 「くはっ。」 思わずふらついてしまう。 「ど、どこからそんな物出してきたんだ? というか、頼むからそれはやめてくれ。」 かなりきついらしい。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/ひよこがぐるぐる回りそうです。頭の上を。
Let's just say.... >タイガ様 >ところで、ふと気付いたんですが。 ……そうすると、滝原氏に協力するように言われて、一緒に歩いている時に ドナドナを歌ってたんでしょうかね、杲は(爆)。 むしろ滝原氏から色々あちこちの国の民謡とかを聞いていたのかも知れないですけど。 >まぁ、それはさておき、これで絆の書換えは終わりましたが、杲も愛を6点 貰えてしまうのでしょうか?(^^;;;;; 流石にそれは気がひけるのですけど。 私の所では常にシナリオが始まる前に愛を供出しておりますが?
Let's just say.... >「そうだね、もうそろそろ隊員達が音を上げ始めてるだろうし。 ……それに皆城のやつ、今ごろ気を揉んでるんじゃないのかな」 >「隊員達や、皆城さん、どちらにとっても、きつそうだしな」 「気を揉んでいるかも知れないけどきついとはきっと感じてないよ、 テストパイロットとかで一歩間違えれば大惨事になるような状態の試験も 何度も機体のスペックを引き出して突破して来てるんだから。」 そして彼女の言葉を肯定するかのように道場に戻って来てみれば しごかれている隊員達は皆汗をかき息を乱しているのに対して 彼だけは汗はかいても息が乱れていなかった。 「呼吸法はきちんと訓練しとけよ?動きが緩急入り乱れていても息だけは乱すな。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/係り稽古をずっとしていました
Let's just say.... >スノー「その猫さんも触ったら気持ちいい?今度連れてきてよぉ〜!!」 「う〜にゅ・・・どうだろうにぇ、都合が付いたら誘ってみるよ。」 >スノー「だってぇ〜、地面に書くならこっちの方が楽だしぃ〜、かわいい〜もん 薔薇は似合わない?そうかなぁ?巫さんはぁ、どんなお花が好きなのぉ?」 「好きなのはリュフィスリアルかにゃ?」 >真理遠「一応、魔力だったわけだな・・・・」 真理音「面白い術ですよね・・・道化師のワザみたいでしたけど?」 「古の魔女に伝わるアイテムの一つだにゃ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/何処かの童話の魔法使いが似たようなのをしていた憶えがあって創ったんだけど・・・
Let's just say.... >「でも、普通の動物なんて地下にはいませんでしたよ?」 「はふ。そうでしけどそれでもどんな人がその病院を訪れているのか、 それと本来の時間外に訪れた人がいたのか等をしることはできると思うでし。」 >「あ、はい。 何か書くもの、貸して頂けますか? それと・・・住所だけで分かります? 必要なら、簡単な地図と中の見取り図位は書けますけれど。」 「お願いします。」 >「私は、特にありませんけれど。 黒主さんはともかく、他の皆さんは連絡とかしなくても、大丈夫なんですか?」 「一応お仕事中だから。」 「ところで美百合さんとそっちの連れ攫われかけた人から同じ匂いがするでしけど・・・ 心当たりあるでしか?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/慎哉さんと話せば済むし >2,25ですか・・・? はいですにゃ。 >ええと、美百合と翼嬢の両方から、同じくらいの強さの匂いがします。 恐らく、忍者の匂いです。 ふみゅ・・・にゃるほどぉ。これは相談した方がいい情報だにゃぁ。