Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「笑うなって!こっちにとっちゃ笑い事じゃねぇんだぞっ!!」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 黒焦げになった尻尾の先
Let's just say.... >ガタガタン!!と大きな音がした。 びくぅっ!? > 天井が何故見えるんだろう…。 >「お前…、コケてるぞ」 > 悪友殿の声が聞こえるのだ。 > …非常にびっくりした訳で…。 >「大丈夫、女の子をいじめる奴は、俺や、このバンダナ男が止めるさ」 > 悪友殿…、オレンジの髪の毛が素敵だぜ…。 >「なんだかめまいが…」 「あ……きょうじサンだヨ……」 〜昼休み〜 「バレそうになったノ(てへ♪)」 弁当をもぐもぐと食べながら照れ笑いなどを浮かべる 「でもって、足がつかないうちに転校したノ」 から揚げを箸で摘んで口に運ぶ 「もぐもぐ……ところで、こっちのヒトはだれサン?」 箸で人を指差すのはやめましょう 〜黒衣 くろこ/不良サンかナ?(どきどき)。 こいつの母国語は広東語と英語です あと、日本語が1LV
Let's just say.... >「あたしも折角休みが取れたのに、『1人でぼんやり』って言うのはちょっと辛いかなって思ってたの」 >ふ、と微笑む。 「それでですかぁ〜、お姉さんがここで行き交う人を眺めていたから・・・気になって」 そう言ってアンネに微笑みかける。 「任せて下さい、退屈させないように頑張りますから・・・・ね?」 帽子を取って、優雅に一礼する。 >「あたしはアン、アンネ・D・ラグーン。うーん、身体を動かすのは好きだな。 「あ、僕と一緒ですね」 嬉しそうに言う。 「路上とかで良く踊ってるんです」 その場で軽くタップを踏む。 >後、映画を観に行ったりするのも好きかな」 >ハンドバッグを手に取るときびきびと立ち上がる。 「あ、これも奇遇ですね・・・僕も映画は好きです」 手を何度も目の前で交差させて、突然何かのチケットを出す。 「どんな映画が好きですか?お姉さんなら恋愛もの?それともアクション?以外にもアニメーシ ョンとか」 出てきたのは、ここら辺でやっている映画、全ての割引券だった。 〜“鉄壁”崎守 真人 / 何しましょう? 〜 >jms-000様 >お体にはお気を付け下さい、折角治ったのに、また体調を崩されては大変ですから。 (T-T)およよ、ありがとうございます。
Let's just say.... >「まさか。 >単に、戦いは手段にしか過ぎず、目的を達成するために多少の手段の選択は許される、 >と吾輩は考えているだけだ。」 「そうか・・・否定されたのは以外だった、貴様らは効率を重んじると思っていたからな」 >「流石に、長く生きていれば、な。 >自覚も出来ようというものだ。」 「自覚のない奴の方が多い・・・自覚して改める気のない者と、どちらがタチが悪いかは分からない がな・・・」 皮肉気に笑う。 >「ふん、なかなか上手い例えだな。 >穴を掘っている道化の顔まで想像できそうだ。」 「私もだ・・・本来なら真っ先に殺しに行きたい所だ」 >「いや・・・結果から見れば、問題は皆無だ。 >故に、これは個人的な感情だ、気にしないでくれ。」 「仲間・・・いや、元同行者の事だ、少し気にかかる・・・無理に話させる権利は無いだろうが」 >「戦いは駒を揃える所から始まるものだ。 >それに、君の言う通り、過ぎたことにあれこれ言うのは生産的ではないだろう。」 「敗軍の将は兵を語らず・・・だったかな?」 >「ふむ、余程自分の隠し方が上手いのか、それとも会った人間がめくら揃いだったのか・・・ >はてさて、一体どちらだろうかね?」 「主と貴様の勘違いだろう・・・とは思わぬ?」 >「訂正だ、”ら”というのは正しくない。 >ここまで回りくどい行動をとるのは、私位なものだろう。」 「変わり者どもの中の更に変わり者か・・・・」 嘲る風でもなく、そう呟く。 >「ふざけてもいない。 >むしろ、大真面目だよ。」 「では・・・これは、何の真似だというのだ・・・」 >「気に病むことは無い。 >(後略) 「お前に治療して貰いたいと言った覚えはないぞ?・・・・余計なお世話だ、望んではいない・ ・・そんな一方的な行為を受け入れられるか」 >「吾輩の命は格別に安い。」 「・・・!?」 その言葉にヴァルトラウテの顔が歪む。 >「やれやれ・・・困った患者だな。 >人の心配は健康な時にしてくれまえ。」 「もう一度言うが・・・・貴様に直してくれなどと頼んでいない」 精神的にか肉体的にか、激しい苦痛を味わっている顔をしている。 >やはり、ディードッリヒは微動だにしない。 >もっとも、動いたとしてもかわせるものではないが。 > 再び体が光の粒子と化し、そして、その後に不死の紋章が浮かび上がる。 >「これで2回目だな・・・そういう顔をするな、やり辛い。」 「私は自分で自分を砕きたくなっているよ・・・ここまで強く思ったのは主を殺して以来、久し ぶりだ・・・不快だ!!不快だぞ!!・・・・貴様の行動は不快すぎる!! このような真似をされて、喜ぶとでも思っているのか!?」 喉から声を振り絞って叫ぶ、傷跡が残ると言えども白く美しい顔を真っ赤にして叫んでいる。 「・・・奈落に落ちる可能性のある行動を、いくつも重ねているのが分からないのか!?止めろ これは屈辱だ!!・・・屈辱過ぎるぞ!!戦い以外で、私の前で命を投げ出すな・・・戦わせろ!!」 そう口走りながらも、見る者の心を痛めるほどに悲しい目をしている。 竜巻と化しながら、再び次の一撃を見舞おうと襲ってくる。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ // 悲痛な瞳 〜 <トルネードスピン><コンボ>で<私が男の子じゃないから要らないのね>を追加使用します。 <トルネードスピン>はエゴに流されての行動、<私が〜>は動きを止めてから逃げたいという 考えの結果です。 >ザーベルさん >え〜と、次の攻撃がスピントルネード、と言う事でしょうか? あっ、そうです。 >・・・でも、もうこの際相手の攻撃ってなんであろうと関係ないんですよね。(苦笑) 確かに、ですが「自己嫌悪」なので、自分も壊すワザを使っています。 次は「戦いたい」で行動中です。 >まぁ、割り込まれると死ぬでしょうね・・・。 >仕方ありません、電脳神に喧嘩を売る時点で、覚悟はしていたことですから。 了解しました。 >いえいえ、とんでもないです。 >むしろ、私の台詞で興ざめにならないかと、そちらの方が心配です。 それこそ、とんでもない・・・この連作クリード自体からして凄く嬉しいです。 >・・・ところで、どうしましょうか、ちゃんと7ターン(多分)やりますか? もう、2ターンほど続けて宜しいでしょうか? このまま、予定調和的に終わらせるのもいいですが、もし、宜しければ一度、 ディードッリヒ氏を封印させて頂いても宜しいでしょうか? その場合は、3D6と2D6を一度ずつ振って下さいませ・・・私が振っても仕方がないですので。
Let's just say.... >「大事がなければそれでいい・・・殺す者が頭に問題ありでは殺された方も浮かばれまい」 「まあ、そうだな。突き詰めれば、 シャーペン1本ででも殺れる奴が自制が効かなかったりしたら、 目も当てられん」 >「良い獲物を持つ者は、その武器の誇りも持ちたい物だな・・・・身につけている物が、持ち主 > の人格を表すとも言う・・・完全には賛成できないが、真理も含まれている」 「うーん、『静かに』って言うのがモットーだからな…俺は」 〜“冷月”影浦 鏡時/確かにそうだな〜 >頭の傷を知識の中から調べることが出来るならば<地球大百科>と<宇宙大百科> >知覚ワザが必要ならば<超視覚><超頭脳>がありますが・・・無理なら結構ですので(^^;) <宇宙大百科>の方で大丈夫です。一応、隠します。 ≪Oパーツ:死神≫と、同時通信連絡が可能な金属が入っています。 平たく言ってしまえば、スプリガンのCOSMOSです。<鏡時 リハビリには成功しているので、通信用の金属が稼動する事はありませんが、 脳幹と一部融合しているので取り出せません。 >≪カウンター:≫ >はい、そうする必要があります。 >あっ、確かに組み合わせると面白いですね(^^) なるほど、共用のワザとして考えた方がよさそうですね。 >防御能力が突出しすぎていますので、悩みました(^^;)・・・また≪カウンター:≫も強すぎる >のではないか思いまして。 いやあ、実は…暗殺者は、達成値さえ上手く行けば、 悪魔でもやれるかとか考えていたんですが…。 大体が一子相伝だったり、特化している為、新規には学べないように考えていたりします。 暗殺者は、防御関係がやはり弱いです。 私も、攻撃に関して守護する者とのバランスをもう少し練っておきます。
Let's just say.... >「赤い正義の血を燃やし〜♪銀の機械の腕振るう〜♪」 >腕を回しながら真理音が歌っている。 >「真理音が正義のロボットで、スノーが花の改造人間、私が悪の女幹部だと・・・何故、私がこ >のような役を・・・」 >「真理遠ちゃ〜ん、ちゃんと演じてくれないと駄目だよぉ〜!!」 >ガタン! >物音に振り返るとアンジェがいた 真理音&スノー「いらっしゃいませ〜♪」 真理遠「なっ・・・・いつの間に!?」 >何か信じられないものを見ているかのように、真理遠を見ている >「……み、見てない >あたしは何も見てないよ〜っ!!」(ダッシュ!) 真理音「・・・・何だか分かりませんが、以外だったみたいですね」 真理遠「そんなに以外か?私のこんなファッションは・・・・」 トゲ付きレザーコートにズボン、黒のビスチュ、軍帽、ジャラジャラした鎖、意味のないワッペン、 髑髏などのゴテゴテしたバッジ、ブーツもブラックレザー、化粧だけはしていないが白い肌に硬質 な表情が衣装と合わさり、凄みを発散している。 真理遠「待てアンジュ・・・・」 取りあえず、急いで追いかけていった。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー / 見られた限りは死んで貰います(嘘) 〜 そう来ましたか・・・・(^^;)
Let's just say.... >「それは価値観の違いと言うより研究方向の違いじゃにゃい?」 スノー「あっ・・・そっか」 真理遠「正確には体質の違いだ・・・普通の雑草が、麻薬と同じ効果になる体質やミルクで酔っぱら う体質などだな」 >「誰も飲もうと思わにゃかったら持って帰って誰かに飲ませようかとも思ってるんだけど。」 真理音「折角だから飲みましょうよ」 杯を持ってくす 真理遠「あまり、持ち運びをすると僅かながら傷むこともある・・・」 >「ふみゅ、それじゃぁ沖縄のクースーについてはどう思う?」 真理遠「そうだな、あれも洗練されているが・・・日本の酒という意味の日本酒の範疇に入るだろう」 真理音「少し乱暴な分類ですけどね・・・あれの100年以上前のものなどは芸術ですね・・・ 私は古酒もウィスキーなどと一緒で『親知らず』のお酒として敬意さえ抱いています」 >「最後のは『でも』じゃにゃくて『それに』じゃにゃいかにゃ?・・・ 「遠くのお酒にはこう思いますけど、『でも』近くのお酒にはこう思いますの意味です・・・って・・ ・・確かに言い方が変でしたね・・・失礼しました」 >まぁともかく慣れ親しんだ味も捨てがたいよね?」 真理遠「あぁ、慣れ親しめるのは優れているところがあるからだろうしな・・・」 真理音「住めば都、飲めば名酒って諺もありますしね?」 そんな諺あったっけ・・・・? 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 // 酒談義 〜 >シーちゃん辺りに飲ませても多分酔わにゃいんだろうにゃぁと思いつつ 水蛇だけにウワバミだろうと思っておられますか?(^^)でも・・・ヤマタのオロチの例もあ りますし、さぁどうでしょうね?(思わせぶり) >やってみたりしようかにゃと思ってもいる今日この頃と(爆) 酔って暴れてもしりませんですよ(笑) >ご苦労様でしたにゃ。 ありがとうございます。 >毒舌も個性の一つだし、その方がシーちゃんらしいと思ってるんだろうにぇ。 子供っぽい毒ばかりまき散らしているのですけどね(^^;) 一言で相手を殺せる毒を吐けるほどの知的さはないですから(苦笑) >まぁ確かにこっちで外に行くときってたいてい猫の姿だもにょにゃぁ、そう思っていても不思議じゃにゃいか。 >(猫の姿の方がからかいネタを取り出しやすいってのもあるし驚かせ易いってのもあるからにぇ) ですよね(^^) >エール有難う(落とさない手段としては基本的にNCPとして使ってたまにPCとして使うってのがあるけど) でも、PCで出したいってエゴが働いたりするわけですか(^^)?
Let's just say.... >「・・・・・私は気にしていないが、今後気を付けろ」 > 気にしていない割には、ターゲットを撃った瞬間に殺気が出ていたのは何故だろう? 「(突っ込んだら…間違いなく殺(トラ)れる…)」 イギリスのロックフェスティバルのヘッドバンキング並に頷く。 >「どんな弾丸が望みだ?・・・テフロン弾は好きか?それとも銀製の方が良いか?」 > コルトパイソン357マグナムに銃弾を込めながら聞く。 >「これは職人が手入れをした、持ち主を選ぶ名銃だ・・・身をもって試してみるか?」 「いや、その…、というか…。アンジェさ〜ん」 プリーズヘルプミーとばかりにアンジェを見る。 〜“冷月”影浦 鏡時/もはや≪悟りの境地≫まで…行きそう。〜
Let's just say.... >「赤い正義の血を燃やし〜♪銀の機械の腕振るう〜♪」 >腕を回しながら真理音が歌っている。 >「真理音が正義のロボットで、スノーが花の改造人間、私が悪の女幹部だと・・・何故、私がこ >のような役を・・・」 >「真理遠ちゃ〜ん、ちゃんと演じてくれないと駄目だよぉ〜!!」 ガタン! 物音に振り返るとアンジェがいた テーブルにもたれかかり 何か信じられないものを見ているかのように、真理遠を見ている 「……み、見てない あたしは何も見てないよ〜っ!!」(ダッシュ!) 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/遁走。 意味なし
Let's just say.... >「それはにゃい、死ぬのは嫌。誰かを残していくのは特にね。」 「ふぅん・・・じゃあもう少し好奇心抑えなよ、残して行きたくない誰かが居るならさ・・・・ ・・・・・って言って聞くくらいなら世話はいらないわね」 >「うん、そうだにぇ。」 「(こいつ・・・完全封鎖して、バルサンでも焚いてやろうかしら)」 表情には出さず、邪悪な考えをしている。 >「・・・一応言っとくけど私の嗅覚の事忘れてにゃい?一度嗅いだ匂いなら絶対わかるんだよ?」 >ようやく正解を言う。 「なんだ・・・やっぱりね、そうだろね」 うんうんと頷く。 「私のことを信用なんてするはずないと思ってたんだ・・・そうだ、忠告しておくけど「無味無臭」 や「今までに嗅いだことのない」毒は有効だってこと忘れないでよね?」 >「でもコーちゃんの事だからきちんと人数分作ってるんじゃにゃい?」 「おっと、言い間違い・・・私が二個でミータが一個、翼は0個ね」 >「ん〜日本のそろそろお帰り下さいのオンパレードだにぇ。 >それじゃぁ年寄りは退散して若い人達だけにしますかにゃ?」 「そうそう、年寄りは退散するする〜」 手で追い払う仕草をする。 「これから、榊君を独りじめするんだから」 〜“水魔”シリース/ 良いのかな? 〜 >その際に小型集音マイク付き隠しカメラを設置していくのはご愛嬌と(笑) ・・・・・・・・Σ( ̄◇ ̄;)やっぱり!?
Let's just say.... >「何かを変えたいという願望が有るなら、精精生きて、まずは自身が成長するべきさ。 >「成長?・・・それにどれだけ時間が掛かるの!?現実を変える力を持てるまでに成長する頃 >には・・・その頃には・・・・手遅れになることもあるんだよ? >それとも貴方は、そうなる前に現実を変えてこれた幸運な人なの?」 「そうダネ それは、持つ者の言葉ダネ 何の力も持たないものは、生きていたって、力あるものの食い物にされるダケ 誰かの言葉じゃ無いけれド 所詮この世は弱肉強食ってネ でも、死はただそこにあるだけのモノ そこに何も意味なんてないヨ」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/死というもの。 ぬ、意味不明……
Let's just say.... >「みゅぅ・・・私の事知ってるとその噂とイコールで考えちゃうにょか・・・ 真理遠「少なくとも、知り合いを思い浮かべるのは仕方がなかろう・・・・ただ「白」くて、 「ねこ口調」で「好奇心旺盛そう」な猫ってだけでもな」」 >知名度高くにゃって欲しくにゃいんだけどにゃぁ・・・高望み過ぎるのかにゃ?」 真理音「難しそうですね・・・・それに、真理遠はこの街の事をある程度知っておかないと拙い 立場にいますからねぇ・・・」 >「まぁそういう人はこの中にはいにゃいだろうから。」 真理遠「・・・・そうだな」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >ん〜we are the worldとかカーペンター辺りがらしいかにゃ? >(まだ英語1レベルだから過去の歌は歌おうにも歌えにゃいだろうし) なるほど(^^) でも、私そんなに歌が詳しくないですから、少し悩みますね・・・・
Let's just say.... >「ん〜・・・それ以前に種子手に入るにょ?」 スノー「どこかに存在していて、この世界で安定して、危険のない花だったら・・・多分、スノーは作 れるよ」 真理遠「マンドラゴラは一説には、植物の王らしいからな・・・だが、絶対ではないのだ・・・ 期待せずに待っているが良い・・・在るところまで探しに行っても良いだろうしな」 〜“渡部家の姉妹”真理遠&スノー〜
Let's just say.... >「でも、出会ってその日に友達になれる人、恋に落ちる人も世の中にはいますよね?・・・ >付き合った年月も絶対ではありません」 >「でも・・・」 > どうしても今日子は、いつか必ず訪れる、決別の事を思ってしまう。 >『置き去りにする』のか『置き去りにされる』のか、どちらが正しい表現かは分らない。 > けれど自分の時には、確かに限りがあるから。 > いつか 死んでしまうから。 「……別れは、必ず訪れるもの それは決して避けることなんてできなくて もがいても、足掻いても、やってきます でも、それでも“今”は一緒だから 一緒に、生きているから だから、今は別れることなんて忘れて、みんなで楽しく生きていたいと想う…… こうやって、桜の森でみんな一緒に騒ぐのは楽しい 夏には、海に行きたいし 秋には、落ち葉の焚き火でオイモを焼くの そうやって、楽しいこと、やりたいことを考えてたら 別れる寂しさなんて吹っ飛びます」 音もなく立ち上がる 桜の花びらが舞い散る中で、まるで、何かを掴もうとするかのごとく、右手を天に掲げる 「……歌……誰から歌うんですか?」 〜獅堂 るうめ/発言は手を揚げて。
Let's just say.... 「赤い正義の血を燃やし〜♪銀の機械の腕振るう〜♪」 腕を回しながら真理音が歌っている。 「真理音が正義のロボットで、スノーが花の改造人間、私が悪の女幹部だと・・・何故、私がこ のような役を・・・」 「真理遠ちゃ〜ん、ちゃんと演じてくれないと駄目だよぉ〜!!」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー // ? 〜 「仮面ライダースーパー1」の歌を聞いて思いついた、愚にもつかない話(^^;)
Let's just say.... >「…………るーめは頼れるだんなさま?」 >がくっと脱力しながら、取り敢えず今日子は相槌を打つ。 真理遠も一瞬、酒の入った杯を落としそうになる。 >ちぎれんばかりの勢いで、その言葉に首肯する人物が一人。 >「るーめは本当にいい事言うね。はい、ご褒美」 >真理音の料理を取り集めた小皿を差し出して。 真理遠「今日子にまで言われると、何やら面映ゆい・・・・」 >「そうですよ。そもそも楽しみに来たんじゃあないですか」 >結局管寧と同じ主張をしている訳だが、多分自身は、その事に気付いてはいない。 真理遠は悟られぬように微かに苦笑する。 >「じゃあ巫さん、一番手行きます?」 真理音&スノー「ひゅ〜ひゅ〜♪頑張って下さいねぇ〜」 そう言いながら、期待に満ちた目で見ている。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >前回書き忘れたのですが、カラオケ云々にこだわっているのは、そのキャラクターの >イメージに合った歌がありましたら、それを教授していただきたいと考えての事です。 >もしそういったものが誰にもありませんでしたら、さらりと流してくださいますよう。 何にしようか、考えさせていただきますね(^^) 真理遠は、クラシックなら「アルルの女」が似合うって言われています。
Let's just say.... >「ひゅ〜ひゅ〜♪ガキの癖に色男だねぇ〜」 > くくくっと笑いながら、大学生らしき男が冷やかす。 > 「自分の勝手でやっている「すき」と君が好きだからの「すき」をかけるあたりがセンスの良さ > を感じるよ・・・んじゃあ、ごゆっくり」 > そう言って、自転車をとばしながら帰ってゆく ちらりと自転車を見て微かに舌打ち。そして指を鳴らす。 するとたちまち青年の去っていった方角で暗雲が広がる。 「……どうしたの?」 「天罰さ♪」 それと同時に彼方で落雷の音が聞こえた(笑) ラエル・シュタイナー/御仕置きだべ〜
Let's just say.... 「天に浮かぶは月 夢の後に浮かぶは三日月 蒼く輝く“沈夢月”」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/呼べば応えマス。 イメージは「ミカヅキ」です 何気に某鉄鋼機が入っているのは秘密です
Let's just say.... >傷は完治しているが、かなり深い気がする。 少し訝しげに見つめた後・・・ 「(私には関係のない事だ・・・・)」 視線を逸らす。 >「一応、行ったけどな。 >そこの病院の人が言うには、『場所が場所だけに、若干の記憶の混乱はあるけど、 >生活に支障は無い範囲だし、痛むようだったら、また来なさい』って感じだったな」 「大事がなければそれでいい・・・殺す者が頭に問題ありでは殺された方も浮かばれまい」 >「そだな」 「良い獲物を持つ者は、その武器の誇りも持ちたい物だな・・・・身につけている物が、持ち主 の人格を表すとも言う・・・完全には賛成できないが、真理も含まれている」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜 頭の傷を知識の中から調べることが出来るならば<地球大百科>と<宇宙大百科> 知覚ワザが必要ならば<超視覚><超頭脳>がありますが・・・無理なら結構ですので(^^;) >いつ思い出しても凄い反射神経ですね(^^) 0,3秒の早打ちですからね(^^) >わあ、暗殺者、仕事達成するの難しそうだ(笑) 対抗するために作りましたから(^^;) >「暗殺者」の場合、影に隠れて接近し、得意な距離まで来たらその時点でおしまいと言う感じですが、 >「守護する者」と当たると、作戦の読み合いになっていい感じです。 有り難うございます。 >≪カウンター:≫については、<白兵戦>や、<射撃>からさらに、武器の種類と言う形になるのでしょうか? はい、そうする必要があります。 >≪愛用の武器≫と重ねるべき感じですね。 あっ、確かに組み合わせると面白いですね(^^) >ぱっと浮かんだ事箱の程度だったのですが…、 >もう少し、考えをまとめてから質問させていただきます。 防御能力が突出しすぎていますので、悩みました(^^;)・・・また≪カウンター:≫も強すぎる のではないか思いまして。 やっぱり、自分の作るアーキタイプには甘くなっているようです(苦笑)
Let's just say.... >「あのさぁ…、えとターゲットのモデルがいるんだよな。 >…そりゃまずいわな」 「・・・・・私は気にしていないが、今後気を付けろ」 気にしていない割には、ターゲットを撃った瞬間に殺気が出ていたのは何故だろう? >「…はうっ、そだね。…っつーか当人じゃん」 「どんな弾丸が望みだ?・・・テフロン弾は好きか?それとも銀製の方が良いか?」 コルトパイソン357マグナムに銃弾を込めながら聞く。 「これは職人が手入れをした、持ち主を選ぶ名銃だ・・・身をもって試してみるか?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜
Let's just say.... >「勿論さね。あたしにとっちゃあ面白い話だよ。 > なんせ他人事だ」 >目の前の相手の心証など気にも止めずに言い置いて、 >「さあ続けとくれ。 > あんたはそこで何をされて、何人・・・おっと、これはまだわからないねぇ」 > 思考の読めない表情で、しわの中の目を細める。 「ええ、じゃあ、つづけるわね」 >「時にあんた、どうして親元からそこに連れこまれたんだい? > おっと、これまたせっかちが過ぎるかね?」 「さあ、どうしてかしらね? さあ?小さな女の子にはいろいろと利用価値があるからじゃないかしら? とにかくそこじゃ、いろんな事をされたわよ、血を抜かれたり、からだを切られたり 薬を打たれたり、たくさんの男の相手をさせられたり、電気を通される とてもイヤだった、私はいつだって逆らおうとしたし、逃げようとしたけど でも、いつも失敗した。そんなことをするたびに私は殴られたり痛いことをされたりしたのよ 全く最低な奴らよね そんな日がどれぐらい続いたのか分からないけど、けっこうたってから、私と同じ部屋に 一人の男の子が連れ込まれてきたのよ、その子も鎖で繋がれていた」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 //とある刈ると集団に拉致されたとき
Let's just say.... >「他意はないのに……」 疑いの眼を向けている。 >「……たって、もう殺っちゃってるしねぇ?」 「こいつがか?・・・・そうか、アンジェを仕留めた相手がな・・・」 納得した表情をした後 「だが、自分で仇は討ったのだろう?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 示談になっているのならば良い 〜
Let's just say.... >「気にする事はないよ、好きでやっているんだから♪」 「ひゅ〜ひゅ〜♪ガキの癖に色男だねぇ〜」 くくくっと笑いながら、大学生らしき男が冷やかす。 「自分の勝手でやっている「すき」と君が好きだからの「すき」をかけるあたりがセンスの良さ を感じるよ・・・んじゃあ、ごゆっくり」 そう言って、自転車をとばしながら帰ってゆく。 「(宿主どの・・・そのうち、馬に蹴られますぞ?)」 〜 “不良学生”工藤 勝/ 無粋で最低な奴 〜 >結構、意味深な台詞です。 色んな意味で、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいm(__)m 彼らが忘れられないように、出す機会が欲しかったもので・・・・
Let's just say.... >「私は事実しか言えない・・・・」 >そんな無愛想な言い方をする。 >「誰かを誉めること・・・好きではない、特におべんちゃらなど最も苦手だ」 >そう言う、真理遠を横目で見て真理音は笑っている。 >「……誉めなくてもいいのです >ただ、ありのままに言葉にすればいいのです >お世辞やおべんちゃらが苦手だから、その言葉には重みがあるのです >だから、みんなはあなたを信じるのです >そんなまりえは、とてもとても素敵な女の子なのです」 真理音「・・・・良いことを仰いますね」 妹を誉められて嬉しいのか、ニコニコしている。 真理遠「そうか・・・その評価は喜ばせて貰おう」 素っ気なく言った後 真理遠「素敵な女の子・・・そんな評価は滅多に受けぬな」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ 嫌な気はしないが 〜 >寝不足なので何書いてんだかわかんないデス…(泣) そうですか(^^)? ゆっくり睡眠がとれると良いですね、季節の変わり目ゆえ体調を崩されませぬようにお祈りしております・・・・
Let's just say.... 「……助けてくれて有難う。」 「気にする事はないよ、好きでやっているんだから♪」 ラエル・シュタイナー/助けた少女へ 結構、意味深な台詞です。
Let's just say.... >「真理遠と真理音さんに関しては自惚れるつもりだったのに、おふたりの事、つい羨ましく思 >っちゃいました。 >私は長さじゃなくて、密度で勝負する事にします」 真理遠「それで良い・・・・」 真理音「下手な長編小説よりも、読み切りの短編小説の方が面白い事ってありますよね・・・」 >「いいですね、数千年。 >どこまで長くできるか、記録に挑戦してみます」 真理遠「本当は・・・・誰かと過ごす1日、いや1分1秒にだって値札など付けられないのだがな」 今日子に様子を楽しげに見つめながら、そんな風なことを考える。 >「嫌って事はないけど・・・特に異性で好きなひと、っていうのはいないかな。 スノー「ふぅん、そうなんだぁ・・・・」 ちょっと残念そう >勿論スノちゃんや真理遠は好きだし、刀君だって普通に好きだけど。恋愛感情じゃあないし >・・・。 スノー「そうなんだぁ〜・・・」 何やら考え込む。 >スノちゃんは、誰かいいひとがいるのかな?」 「いい人って・・・好きな人のこと?」 小首を傾げた後、管寧を指さして 「うんとね・・・・スノーは管寧さんが好きぃ〜♪」 >「ええっ!?」 >驚愕とも落胆ともつかない声をあげて、今日子はふたりの顔を交互に眺める。 真理遠&真理音「・・・・・・・・・・・・・・?」 >それから真理音の料理をひとくち。 >「・・・時間を下さい」 真理遠「ん・・・・あぁ、待っている」 真理音「今日子さんと真理遠は、私と真理遠のように手の内を知り尽くしている訳ではありませ んからね・・・うふふふっ」 >「あの、危険な事じゃなくて、びっくり箱とかそういうのも・・・私、苦手だから」 真理音「あら・・・そうでしたか・・・それは危なかったですね」 真理遠「では、手品を仕込む料理は出せないな・・・巫、管寧、あまり今日子を驚かせるなよ?」 一応、二人に言ってみる。 >「あ、真理遠・・・歌は嫌い? >でもその、バイオリンだって上手いから・・・」 >困ったように、今日子は言う。 真理遠「いや・・・歌は好きだが」 真理音「前言を撤回されたからでしょう・・・・」 苦笑しながら、真理音がフォローする。 >「ですよね? >私も皆さんがどんな曲を聞いてるのか、興味がありますし」 スノー「私も興味あるよぉ〜♪」 真理音「何を歌いましょうかねぇ・・・・外国の歌がよいでしょうか・・・・」 >遥「あ!あたし持ってる!」何時の間にか彼女は大きな風呂敷包みをかかえていた スノー「空の桶という駄洒落だったりして〜♪」 冗談で言ってみる。 真理音「ふふふっ・・・・そういう駄洒落面白いですね」 真理遠「・・・何を馬鹿な」 >「さて、誰が一番手に歌いますか? >やっぱりこういうのの一番槍は、芸達者がいいと思うんですけど・・・?」 真理音&スノー「ドキドキドキドキドキ・・・・・」 誰が歌うか、あたりの様子をうかがっている。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー / 娯楽 〜
Let's just say.... >教室内に入る。カギをかけ、教室のカーテンをすべて閉める。 >「さて・・と。ねぇ、お話しましょうよ」 >壇上から教師がするように、誰もいないはずの教室に語りかける。 ごろり、ころころ 教室の隅から丸い物が転がってきて佐山嬢の足元で止まる 「お話?」 丸い何か−−−少女の生首は佐山嬢を見上げてそういった 「あなたはだれ、何者?わたしをみてもおどろかないね?」 “鳴沢学園7不思議の1”赤下 夜 // 不思議そうに >レス感謝です
Let's just say.... >「戦う、ね〜。最近暴れてないわね…… > 暴れる相手もいないし。」 「……賭け試合があるところはないのか? お山のほうでは時々あったのだが…」 >「管理人に言ったら『それはそっとしておけ』とか言われるし…… > 一度『俺が見てやる』って見に行った人間はそれっきり帰ってこないし…… > まあ、そんなことが続いたから修理なんてする奴いないのよ。 > しなくても困らないしね。別にこのアパート。」 「う〜む、あるんだなあ、魔境ともいえる所が…」 >「そうね……そうしましょうか。 > じゃ、取り合えずそこの銭湯に行って、それからご飯を食べるということで。 > それじゃ支度でもしましょうか。」 そして、銭湯『松の湯』… 「らっしゃい!」 番台には、50絡みの壮年が座っている。 脱衣所には、シャンプー、リンス、石鹸、手ぬぐい、ケロヨンの洗面器…。 コーヒー牛乳やイチゴ牛乳、のクーラー等等がある。 「……、まあ、はっきりと分っていた事だし…」 脱ぎながらぽつりと言う。…沈んでいたり。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/痩せっぽっちだから平気…〜 #ネタに走ってしまったり。 湯船サイドのデータはこんな感じです。 世界律『裸の付き合い』6:絆の芽生え判定にレベル修正が付き、エゴか絆から減らす事が選択可能。 『江戸っ子の心意気』5:絆のエゴ変換を元に戻す。 資産は 煙る湯気(感情:妨害型)6 熱めの湯船(特殊型)5 仕切りの壁(特殊:迷宮型)6 ……かなり無茶な感じのアレナです(滝汗) 元々は、アクシデントでエゴがテンパッたPCの救済用に出したものです。 ≪陽風水≫に適応するように、少しマイナーダウンしました(謝)
Let's just say.... 『貴方のハートを虜にします♪ “心”のこもったお昼のハンバーグセット 450円』 “壊れた”サイ(六堂 沙依)/喫茶店の張り紙 『追記:求む!アルバイト 健康な若者、報酬応相談』
Let's just say.... >「羊サンは? めーめー羊サンを養殖するノ」 「養殖に失敗して、みんな動かなくなるんだよね。」 ラエル・シュタイナー/マダルト&麻痺 沈黙させても、AC−10でも全滅するときは全滅するのです(苦笑)
Let's just say.... >「かかっ!?かけく……隠してなんかないよ!?いやマジで!!」 「つばめちゃん? 私を哀しませる気?」 #お仕置のエゴを子竜への絆で止めています。 >「ないない、ないってば!中にいるのはタイツとさっきのお兄さんと女の……ゲフッ、ゲフフン!」 「女の?(ぴくっ)」 反応してる(すんな)。 >「うううう…、息が…しにくい…。何があったんだ? 女の子と、タイツと…後…、アレは…アレは…」 「女の子?(ぴくくっ) ふぅん、そう……」 つばめににんまりと笑いかける。 >「え?い、行けるけど?」 「じゃあ、行きましょうか。まず私達二人で。 ねぇ、つばめちゃん?」 何やらえらく気迫がこもっている。 #絆判定要求(^^;;。 #ここでもお仕置のエゴを子竜への絆で止めて居ます。……でもこれも #お仕置と言えそうな気が……(^^;;。 >「りゅ…、るぅう(うん…でもね、ボクも何かやらなきゃって思ったの)」 「うん、その気持ちは大事よ。でもね、自分にできる事、出来ない事は ちゃんと考えないとね。 あなただって、自分の為にジーナちゃんが怪我したら哀しいでしょう?」 〜詠田葉月〜 「お仕置」のエゴ判定に成功、ジーナ嬢への絆で止めました。 #つばめちゃんへの絆は今とる余地が無いので(^^;;。 罪5、愛2
Let's just say.... >たなかじん様 >すでにTokiさんの方から、アプローチを戴いていて、まともなレスを返す前にこのようなことを言っていて本当に申し訳ないのですが >上記の件、了承してはいただけないでしょうか? 了解しました、ELFキャット様の方で問題が無ければ私はかまいませんよ。 その場合はそちらは転校生と言う認識で良いのでしょうか?
Let's just say.... >「ん〜・・・新陳代謝による老廃物ってないんだけど・・・ > それでも洗濯する必要ってあるの?」 >「さぁ? > できる事なら、必要の無い仕事は増やして欲しくは無いですね」 >「ふ〜ん。」 >「・・・あの、しまってある訳じゃないんですから、埃とかはつくと思うんですけれど。 > 折角ですし、洗った方が良いんじゃないですか? > もちろん、布山さんがご迷惑でなければ、ですけれど。」 「まとめて、洗ってしまいますからね、たいした手間ではないですよ。 それより、普通に洗うと傷んでしまうとか、 乾燥機が駄目な物はありますか?」 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/やるからにはキッチリと〜
Let's just say.... >「黒主さんの事は姉から聞いていましたので・・・。」 >常識的な答えを返す。 「ふぅん」 (…フルフェイスのヘルメット越しによくわかるもんだ) すぐに帰るつもりだったのでヘルメットをかぶりっぱなしだった。 >「本来ならば家でお茶でも振舞うのが礼儀ですが、 > 今日はもう遅いのでお引き止めするのも失礼と思いますので今日はこれで失礼させていただきます・・・。 > 姉様、家に入りましょう・・・。」 >里美はもう一度真雄にお辞儀をすると、姉と一緒に家の中へと入っていく。 「じゃあ、今度来た時にお茶をご馳走になるよ。 里美、じゃあな、美里、また明日な」 Uターンして来た道を、来た時よりスピードを上げて帰る。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/妹とは次の機会にゆっくり話しよう〜