Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「何一つ変わりはしないと、もう一度言っておこうか。 >川に石を投じれば、その石ひとつ分であろうとも、変化は生じる。 「・・・・僕のしようとすることは違うの?」 >君の行為は、大海の水面で小魚が跳ねたようなものさ。元からそこに存在するものが、ほん >の瞬きの時間だけ、枠外に飛び出たに過ぎない。 >いずれ海へと逆しまに落ち、結局元の木阿弥になる」 「その魚を、海鳥がくわえて運び去ってくれるぐらいの奇跡を祈るよ・・・・」 ただの言葉遊びだが、寂しげに笑って言う。 >「確かに、即時の成長を望めはしないさ。 >だが君は、独り生きている訳ではないだろう? 「僕は・・・大勢の中で独りだよ・・・」 >友でも親でも恋人でも、頼るべき縁は無いのかな? 「友達がいない・・・作ろうとさえしなかった自分のせいさ 親は居るけれど、必要とはされていない・・・捨てられない失敗作あつかい・・・だね 恋人も居ない・・・作らなかった・・・うんん、作れなかった」 >在るのなら、躊躇せずに泣きつけば良い。現実を変える事は、今の君にはかなわぬ業である >かも知れない。けれどそれを為せる誰かは、必ず何処かに居るものさ。 >独力で出来る事など多寡が知れている。 >いま少し周囲を頼るのも、そう悪くないのではないかな?」 「それをするには遅かったし・・・思いつかなかったな」 血に濡れたナイフに視線を送って 「もう・・・・手遅れさ」 見えないぐらいの震え、手は強ばってナイフを外せないのだろう。 >「確かに私は、持つ者と定義されるべきなのかもしれない。 >けれど私の手も、初めから何かを握り締めていた訳ではないさ。 「・・・・・え?」 >見上げるだけの弱者でありたくなかった。 >もしも私と彼とに差が在るとするならば、ただ、それだけが違いだろうね」 その言葉を聞くと、警戒し、精一杯に強がった視線を送っていた瞳が・・・微かに笑う。 「おめでとう・・・貴方は上手く掴めたんですね」 さきほどから、視線を送っているナイフを見たままで 「僕が掴んだのはこれでした・・・でも、後悔はしてません」 >ひどく大切なものだからこそ、そこに意味付けせずにはいられないのだろう」 「なんだか、違う世界の人たちみたいだ・・・あなた達は・・・」 少し訝しい視線を送るが、すぐにどうでもいいという表情になる。 >「そう、見ず知らずを救おうと思う者など実に稀だ。 >人が動くのは、いつでも身近な誰かの為さ」 >少年の反応を観察するように。 「僕は・・・・違う、僕は自分のためだよ自分の恨みと怒りのために死ぬのさ」 言葉が止まり、考え、しばらくの沈黙の後にそう呟く。 >「・・・ああ、ひとつ訊かせてもらっても良いかな? >『今』では、君にとって手遅れなのだろうか?」 「今じゃないと手遅れになる・・・この今しかないんですよ」 恐ろしいぐらいに真剣な表情である。 明らかに怖がっているが、それでも引き返せない何かを持っている。 〜“自殺志願者”小山内 優 〜
Let's just say.... >「さあ? 考えてみたら如何です? >納得のいく答えが出たら教えてください。」 「どうでもいいから、答えなんか出す気はないんだけど・・・」 >「それは世間という物が証明しているはずです。 >何かが変わったとあなたは言い切れますか? >無駄ではなかったとあなたは言い切れますか?」 「言い切るよ・・・簡単に変わるモノじゃないけど、まったく変わらないモノなんか無いと思うしね」 >「ふむ。確かにささやかな仕返しです。 >象の足に噛みつく蟻のような仕返しですけどね。 「今回は・・・ずいぶん噛みついた後だけどね」 呟き、ナイフに視線を送る。 >最も、周囲にいてその死には関係のない人間まで巻き込んでる場合もあるんですが。それについてはどうお考えです?」 「周囲にいて、まったく無関係なはずはないでしょ・・・巻き込まれて、どうするかは本人次第 だし・・・それに大した傷にはならない、すぐに忘れるってさっき貴方は言わなかったっけ?」 >「あなたの命はあなただけの物ではない……冗談です。心にも思っちゃいません。 「生きる権利があるなら死ぬ権利もあるよ・・・他人が認めるかどうかは別にね」 虚ろな目でそう言う。 >つまり、あなたは自分の命に見合うだけの買い物をしたと思っているわけですか。 >それならそれで良いでしょう。 ただし、返品は効きませんよ?」 「・・・分かってるよ」 神妙に頷く、決意は固そうだ。 >「なるほど……ね。」 「つまり、そういうことさ・・・・もう返品はきかないね」 >「派手?愚かな。 >この高さから落ちて、血が吹き出るのが確認できるとでも? >それは自己満足にしか過ぎません。 「いいじゃないか・・・死ぬ演出を選ぶぐらい?一生に一度なんだしね」 >どうせ派手に死ぬなら、爆弾でも自分で作って抱えてガソリンスタンド巻き添えに爆死しなさい。 >警官隊と撃ちあいのすえ、射殺されると言うのも派手でいいですよ? 「僕はテロリストじゃないよ・・・・」 呆れたような口調で言う。 >それに、結局の所あなたは自分から進んで飛び降りたがらないだけではないですか? >だからこそ、そのナイフで自分を斬ることで飛び降りるきっかけを掴みたい。違いますか?」 「そうかもね・・・一歩踏み出すのも、ちょっとナイフに力を込めるのも変わらないかもしれないんだけどね」 微かに笑う、自嘲的に微かに静かに笑っている。 >「誰も居ませんよ?私達以外はね。 「あれ・・・もう、みんな帰ったのか・・・まぁいいか」 大して残念そうでもなく言う。 「当直の先生や用務員さんは残っていると思うけどね・・・」 >そして私たちの誰もが明日になればあなたの事など忘れています。 >あなたの事を覚えているほど暇ではありませんので。 「・・・そう、そうしなよ・・・忘れられるなら忘れれば良い、元々、関係ない人だしね」 >それは一般人にも適用されます。記憶に焼きつくのはあなたの無様な死に様であって >あなたの死んだ理由ではありません。その辺を誤解しないようにね。」 「・・・・さぁ、どうかな?そろそろ、それを試してみるよ」 首のナイフをぐっと握る。 >「自分の口では言えないほど難しい理由でもないでしょう? 「(内心:喋っていたら・・・・襤褸が出るからだよ)」 >宇宙からの電波のせいで通り魔でもしましたか? >テストの成績が悪いと怒られて逆恨みし、自分の家族を皆殺しですか? >それとも……苛められた仕返しにいじめっ子を刺し殺しましたか? >どれが一番近いです?」 「明日の朝刊か夕刊を見れば分かるよ・・・・」 そう言って微笑んで、明らかに震える手でナイフの刃を滑らせる。 〜『自殺志願者』小山内 優 〜 >確かに難しいですね。 理由をきいたら「何だ・・・・」と思うでしょうが、彼にすれば視野が狭窄していて見えていま せんから(^^;) >予想では、苛めに耐えかねて自殺、だと思ったのですが(学校が、PTAが、など言ってるので)。 >どうやらそれより一歩進んでいそうです。 この子は普通に聞いても、絶対に理由を言わないです。 次のレスで自殺を実行するでしょう。 >よく考えるとルールなんてないんだし、素直に<ワザマシン:>やってても良かったのか(笑)。 はい、何をされるのかは存じ上げませんが、どうぞ使って下さい(^^;) 一応ですが、この子は人間でアンノウンマンです。
Let's just say.... >「ははっ・・・どうだろね、みっともなくても生きたいが・・・死ぬなら格好良くとは思うぜ」 「まあ、どうせなら…、そうですね」 >「・・・・なぁ、記憶消してやれないか?完全に悪魔に逆らうことになるが・・・な」 「さて…、癒しの効果というものはどうなるのか私にもわかりません。 記憶が消えるのか、タフになるのか…。その時、最もよくなるように動くらしいのですが…」 >「さっきよりも激しい・・・が・・・せめて暴走だけはするなよ?・・・完全に死んじまう」 「ええ…、これは……。くっ…」 消えそうになる理性を振り絞る。…消えてしまいたくない。それだけだった。 >トローは地に伏せ、狂気に耐えている。 両手で頭を抱えつつ激しく振って、狂気を振り払おうとする。 >「私が与える恩寵は3回・・・さぁ、愛し子よ最初に何を望む」 > 低く暗いささやき声が空間を通して響いてくる。 >「光・・・あれ」 > 呟いたその一言と共に圧倒的な光があたりを照らし出す。 > 圧倒的な破壊の意志と力の込められたその光は、一瞬で全てを破壊していった。 「我が兄弟よ、主にして癒す者よ、愛を知らぬ者に愛の手ほどきを!!」 #≪大天使の勅命(宇宙からの上司)≫を使用して、 蒼夜嬢とトロー氏のダメージを無効化してもらいます。 最後の一つは、蒼夜嬢の記憶に関して使用します。 自分の方は、<無敵防御>で致命傷だけは避けます。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/結構黒焦げだけど…〜 >最後はどうなりましたか? ≪天使のラッパ≫と≪死者は死なず≫のコンボが入りそうになったので、 話し合った結果、発動のキャンセルと、双方痛み分けとなりました。
Let's just say.... >「それは、だいぶやばいかも……」 「大丈夫だよ・・・きっと、多分・・・貴方には迷惑かけないようにするから」 そう言って、ちょっとだけ苦笑 >「そうね、気をつけたほうが良いわ。 >後悔してからじゃ遅いから。」 「そうよね、気を付けるわ・・・また転居するのは疲れるし」 >「と、言うことはその拒否反応を取り除いたら良いのね……となると洗の……」 >そこまで言いかけて咳き込む。さすがにまずいと思ったらしい。 「洗脳はノアクルセイダーズで死ぬほどされたから結構よ・・・・脳細胞が一気に激減する気が するからねぇ・・・・」 嫌なことを思い出したか、顔をしかめる。 >「う〜ん、あたしとしては普通にからかってるつもりなんだけどな〜。」 「そう?・・・ならいいけどね」 >「あのね……一緒に生活してて交換日記をやっててもしょうがないと思うんだけど…… 「だって、忙しくて会えない日も多いでしょ?」 >どうせなら、継とやれば? そっちの方が良いかもよ?」 「う〜ん、継はやりたい?・・・」 >「戦う、ね〜。最近暴れてないわね…… >暴れる相手もいないし。」 「ノアクルセイダーズがいるわよ・・・暴れたければだけど」 そう言って笑い >「本当に?」 「まぁ、野生の勘でね・・・・だいたいわね」 > 「管理人に言ったら『それはそっとしておけ』とか言われるし…… >一度『俺が見てやる』って見に行った人間はそれっきり帰ってこないし…… >まあ、そんなことが続いたから修理なんてする奴いないのよ。 >しなくても困らないしね。別にこのアパート。」 「・・・・想像以上ね・・・まぁ、近寄らなければ大丈夫か・・・な?」 ちょっと不安。 >じゃ、取り合えずそこの銭湯に行って、それからご飯を食べるということで。 >それじゃ支度でもしましょうか。」 「ん、石鹸とタオルとシャンプーとリンスと・・・・」 準備をして、出発する。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 〜 >いえいえ。たまにはルイも出さないと。 >いい機会でしたから。 ならば安心です(^^) >まあ、銭湯なんて中々出てくるものではありませんから。 現実でも行く人が減っていますからね。 >かも知れません(笑)。 >余り走りすぎないように頑張ります。 頑張って下さい(笑)
Let's just say.... >「……それじゃあ、これをまりねに」 >差し出された小皿を手にとって、今まで持っていた小皿を、隣に座っていた真理音に差し出す。 「あらあら、それでは・・・これをスノーちゃんに」 自分の皿、がめ煮、辛子蓮根と一文字グルグル(九州名物)の盛られた皿をスノーに渡す。 「ほえ?え、えっとぉ〜・・・はい、真理遠ちゃん」 くりきんとんと黒豆と、でんぶ巻き、あんころ餅、三色団子の盛られた皿を真理遠に渡す。 「・・・・物々交換か?」 真理遠も食べようとしていた、白ネギの肉巻き、ブリと大根の煮物を今日子に渡す。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ まわすの? 〜 何となく、並んでいる料理がどんなのか書きたかっただけですので ・・・・ちなみに我が家でよく作る、おせち料理です。
Let's just say.... >「へぇ・・・・何となく気が合いそうだねぇ、僕よりお姉ちゃん?」 > 空は興味を引かれたようにそう聞く。 >「妹」「ボーイッシュ」ちょっとだけキャラかぶってるΣ(−−;)!? 「一応、高校1年で、吉祥寺の方の三桜丸ってとこに通ってる。 そうだな、気が合うかもしれないな」 にっこりと言う。 『ラブコメ☆ヒロイン』のワザは持ってないから大丈夫です。…PLがシスプリを導入しなければ…多分(滝汗) >「だ、だだだだだだ、大丈夫だよ・・・」 > いきなり声をかけられて半分飛び上がるようにして答える。 「それならいいんだが……」 気にはしているが、どう答えたらいいか分らないようだ。 >最初は上の空で機械的に食べていたが・・・我に返って >「あっ・・・美味しいや」 「それは何よりの賛辞だ」 トーストにママレードを塗りながら言う。 >「いいなぁ・・・誰かと朝御飯を食べるの・・・・」 「そうだな…。朝起きようと言う気になれる」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/しみじみと空の目を見ながら〜 >なるほど、射撃武器だと余計に怖いですね。 元々がロングレンジ型のようでしたから。 >(≧−≦)それは本当に外道かも・・・・・ いかにあっさりとやらせるかが命題となってます。 >優しそうで無害な雰囲気なのに、何でもアリなキャラというイメージがしますね。 >時々、外道なセリフをさらりと話す雰囲気もします・・・ ええ、存在自体外道はこちらを目指すはずが…、えらい事になってしまいました(怒涛汗) >(⌒∇⌒)お待ち申し上げておきます。 らじゃー♪ >( ̄○ ̄;)おぉ、意外な意見ですね・・・研究の発展をお祈りしております(笑) 弱点が多くなり、その内容が調和した場合、 考えてる事があまり変わらなくなってしまうという考証が出てまいりました(笑)
Let's just say.... >「そうですか?そちらも美味しい所が好きそうにも見えますよ」 >同じく不敵に笑い返す。 「ははっ・・・どうだろね、みっともなくても生きたいが・・・死ぬなら格好良くとは思うぜ」 >「彼女の責任は彼女のものですよ。私達にできることは、立ち直るのを手伝う事ぐらいです」 >肩をすくめて言う。 「そうか・・・・」 苦笑して 「・・・・なぁ、記憶消してやれないか?完全に悪魔に逆らうことになるが・・・な」 >「大穴配当が来たら、また飲みましょうか。今度は祝杯を」 「了解だ!!」 >「あっ…があああああああっぁ……。はぁ、はぁ…、なんてことだ…」 「さっきよりも激しい・・・が・・・せめて暴走だけはするなよ?・・・完全に死んじまう」 >「これで後は、彼女にやられないように、彼女がやられないようにサポートしますかね…」 >苦渋を飲んだ表情で言う。 魔狼は地を駆けて蒼夜に迫った。 巨狼はその咆吼を止めなかった。 トローは地に伏せ、狂気に耐えている。 「私が与える恩寵は3回・・・さぁ、愛し子よ最初に何を望む」 低く暗いささやき声が空間を通して響いてくる。 蒼夜はその言葉に敬虔な信徒のように黙祷の後、上げた手を振り下ろして答える。 「光・・・あれ」 呟いたその一言と共に圧倒的な光があたりを照らし出す。 圧倒的な破壊の意志と力の込められたその光は、一瞬で全てを破壊していった。 〜“使い魔”トロー&“純血の花嫁”秋月 蒼夜 / 恩寵の1 〜 <神の光>を使用しました。12D6(光属性)が全てのレンジを破壊します。 >抜け道をあっさり見つけられてしばらく共闘が続きました… 最後はどうなりましたか?
Let's just say.... >「・・・・しゃあない、ここら辺で勘弁しといたろ」 >「せやな、お客はんやからな・・・・一応」 「……誤解が解けてねぇ……」 >「主人公の兄貴やね」 >「最後は自分でコンセント引きにいた人・・・やったはず」 「あ、そっちか。……もうあの声の人いないんだなぁ…」 しみじみと言う。 >「よっしゃ・・・・手配しといたろ、30分ぐらいでコサックしながらやってくるで」 >伝説の住人かもしれない 「早いなぁ…。スケジュールが空いてたんだな」 >「性転換したい人にはうってつけやろうけどなぁ・・・・知り合いにおる?」 「おらん、おらん。……っつーか、そげん知り合いが居ったらわし、そいつの命(タマぁ)とってるわ」 幼少期から各地で転校を重ねてあちこちの訛りがごちゃ混ぜになっている。 >「500億のところを、せやなぁ5億でどや?・・・」 > 本気かぼったくりか、にこやかに微笑む瞳は浪花の商人の目になっている。 「一括払いか…、手持ちがこんだけだから…、う〜ん、分割は効くか?」 〜“剣雷童子”星 刃/<陳情:RELIC>を使わないとまずそうだ…〜 >なるほど、それだけの思い入れがあったのでしょう・・・(納得) ええ…、彼は真剣でした…目がマジだったんです(爆)
Let's just say.... >「そんな可哀想に・・・・」 「理由もなくやる人じゃないんどけどな。う〜ん」 脂汗が出ていたり。 >空の表情に微妙な変化・・・・ >「・・・・・・えっと、ちょとと理由が分かったような 「え?」 >「ねぇ・・・頼む人の心当たりってある?」 「さて…、空のことを話していて、『最近、可愛い子に会った』って言う話だけどな。 話している途中で空が気絶した事を言ってたら、ふ、と顎に来て…」 ツッコミでやられたらしい。……頼まれたというより、殆ど衝動としてやったらしい。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/マジで鈍感だ(汗)〜 >タロットのイメージと合わせるのが難しく私も投稿を断念しました(苦笑) 申し訳ないです(滝汗)『審判』が悪魔になりそうだったり、『世界』はむしろ特定のキャラクターより、 未だ出ていない存在や、名前の無い存在になりそうです。
Let's just say.... >「うーん、よく分らん。バイト先の大将にいきなりどつかれたとこまでは覚えてるんだけど…」 「そんな可哀想に・・・・」 凄く同情的な表情をしている。 >背中の方に張り紙がある。そこには…、 >『この者、鈍感の罪にて吊るし中、エサ与えるべからず』 >と書いてある。 空の表情に微妙な変化・・・・ 「・・・・・・えっと、ちょとと理由が分かったような >「…大将、誰かに頼まれたんかい」 「ねぇ・・・頼む人の心当たりってある?」 多分、無駄だと知りつつ聞いてみる。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ ちょっと納得 〜 >『太陽』と『審判』そして『世界』のカードを顕せるキャラがいないのです(涙)。 タロットのイメージと合わせるのが難しく私も投稿を断念しました(苦笑)
Let's just say.... >「ああ、そうだな(…そう言えば、あれからどうしてるかな…)」 >以前会った人たちを思い出しながら言う。 「その顔だと、居たんだね・・・」 少し興味を引かれた顔。 >「そうだね。…ついついそうなってしまうから、キッチリやらないといけないな」 >頷きながら手伝う構えである。 「また、今度頼むわ・・・今日はスタントで疲れたしね」 >「来る途中に銭湯があったが、そちらに行くのか?」 >聞いてみる。 「うん、行こう・・・」 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ 銭湯へGO 〜 >JMS-000様 >ぴーーーーっ!怖いですぅ(笑) クリード倫理委員会が結成されたら、最初に火あぶりですね(≧〜≦) >…そうですか? はい、精神的、肉体的に疲れているときの私のレスは壊れています・・・・最近は、投稿直前で 気づいて書き直す事が増えていますし(^^;)
Let's just say.... >「うーん、格闘技やってて、一人称がボク。 >しょっちゅう朝早く起きて走りこみやってる…元気なものだ」 「へぇ・・・・何となく気が合いそうだねぇ、僕よりお姉ちゃん?」 空は興味を引かれたようにそう聞く。 「妹」「ボーイッシュ」ちょっとだけキャラかぶってるΣ(−−;)!? >「えと…、空…その…大丈夫か? >傷…痛むか?」 >困惑している。…気づけよ。 「だ、だだだだだだ、大丈夫だよ・・・」 いきなり声をかけられて半分飛び上がるようにして答える。 >「さて、朝ご飯を食べるとするか、頂きます」 「い、頂きます・・・・」 城戸の顔を見ないように、うつむき加減に食事をとる。 >テーブルには、空の作ったサラダにオムレツ、オレンジジュースとトースト。 >オムレツの中には、ベーコンと火が良く通ったジャガイモが入っている。 最初は上の空で機械的に食べていたが・・・我に返って 「あっ・・・美味しいや」 落ち着いてくると、城戸の作った食事を食べていることに嬉しさがこみ上げてくる。 「いいなぁ・・・誰かと朝御飯を食べるの・・・・」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 微かに周りがピンク色 〜 ><全周囲攻撃>は持たせていなかったので、<戦乙女のたしなみ>で無差別に攻撃してました(^^;;; なるほど、射撃武器だと余計に怖いですね。 >『来るものは拒まず、去るものは逃がさず』というのがモットーです(笑)<存在自体が外道 (≧−≦)それは本当に外道かも・・・・・ >爽やかな外道の方は、いまいちキャラが出しにくいので、お蔵入りが現状です。 優しそうで無害な雰囲気なのに、何でもアリなキャラというイメージがしますね。 時々、外道なセリフをさらりと話す雰囲気もします・・・ >はい、爆笑できるように研究を続けますです。 (⌒∇⌒)お待ち申し上げておきます。 >ええ、まだまだ研究が進んでいません。 >究極形態は実は『普通の人』なんじゃないのかという説が出て、検証を進めています(笑) ( ̄○ ̄;)おぉ、意外な意見ですね・・・研究の発展をお祈りしております(笑)
Let's just say.... >「アフロのカツラ被らされただけだったし…。っつーか、俺はそっちじゃないよぅ」 >涙を流さんばかりに否定する。 「・・・・しゃあない、ここら辺で勘弁しといたろ」 「せやな、お客はんやからな・・・・一応」 >「アレか…、カニ爪の方?」 「主人公の兄貴やね」 「最後は自分でコンセント引きにいた人・・・やったはず」 >「おお、それは凄い」 「よっしゃ・・・・手配しといたろ、30分ぐらいでコサックしながらやってくるで」 伝説の住人かもしれない >「究極のコスプレ…というか、なんだかなぁ…」 「性転換したい人にはうってつけやろうけどなぁ・・・・知り合いにおる?」 >「そら勿論。買わなきゃまずいっしょ。全部で…おいくら?」 「500億のところを、せやなぁ5億でどや?・・・」 本気かぼったくりか、にこやかに微笑む瞳は浪花の商人の目になっている。 〜“夢追い人”浪花 明&浪花 桜 / 高いのか安いのか? 〜 兄が<悪徳相場>を使用、妹が<売買>を使用してます♪ >泣いたと言うか…、私の周りでは、怒ってました(笑) なるほど、それだけの思い入れがあったのでしょう・・・(納得)
Let's just say.... >湯飲みを取って一口飲む、 >「うーん、なかなかだねぇ。」 「どういたしまして。」 嬉しそうに言う。 >「まあ、別に普通だよ。 > 『父さんと我侭な弟が同時に出来たと思えば我慢できる』そうだよ。」 >そしてまた一口飲む。 「ふふふ、『父さんと我侭な弟が同時に出来た』、か。確かに君のことを的確にあらわした言葉ね。」 そう言って自分のお茶を飲む。 お茶を飲み終わってから再び静が話を切り出す。 「それじゃあ私がマスターした《八卦陣》を見せてあげるからこっちに来てちょうだい。」 そう言って静は宗一郎を広い部屋の方に連れて行く。 “伝説の風水師”沢野 静/見せてあげるわよー >Tokiさん >レスが遅くなって申し訳無いです。 そちらの方もお仕事などでお忙しいでしょうから気になさらないで下さい。 私の方も6月からは国家試験対策の特別授業が始まるのでレス遅くなるかもしれませんので。
Let's just say.... >入浴して20分後、美百合は何事も無く風呂から上がってくる。 >「どうも有難う御座いました。 > 空きましたので、次の方どうぞ。」 「じゃあ、私行かせてもらいますね。」 そう言って風呂場へ。 >>「ほいっ」 >>美百合にコンビニの袋を投げてよこす。 >>「やる、好きなの1つもってけ」 という言葉を聞きながら。 そして約15分後。 さっぱりした様子で出てくる。 「それじゃあ、次の人どうぞ。 あ、お風呂ありがとうございました。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「さしずめ、井戸の中のかえるサン? > 中身を知らない卵の王様? > どちらにしても、今のあなたを大したヒトだとは思えないネ 「確かにな、口さがない娘よ 我は何も知らぬ、この世界のことも、我のことも 我が如何程の者なのか、我自身とて分からぬ」 > まず、世界を視ることをオススメするヨ > 篭から逃げた鳥サンは、何にも知らないから死んでしまう > 外の世界には、天敵がいっぱいいっぱいいるからネ」 「天敵だと?そのようなもの、蹴散らして…… いや、お前の言う通りなのかも知れぬ われは世界を良くみてみることにしよう 我が王であることを証明するのはその後だ 礼を言う、賢しき娘」 “魔王ザーフ” // 方針決定
Let's just say.... いったい僕は何処に行きたいんだろうね? 何をしたいんだろうね? なにも分からないけど でも、これだけは分かるんだ 誰かのぬくもりが欲しい それだけははっきりと分かる “路地裏で腹をすかせた子供”
Let's just say.... >「ミナモ?(内心:ミナモ・・・・水の面、姿を映す者、常に揺れ続ける者)・・・綺麗な名前だ、 「よかった、きにいってくれて」 >僕はミナモ・・・僕はミナモだ・・・今度は無くさない、今度は忘れないよ・・・」 >名前を呼ばれた瞬間、鏡の表面は波打ち、まるで風のない夜の泉の様になった。 >そして鏡は青く輝く月を映しだす。 「わぁ……」小さく驚く、胸がどきどきしている >「僕はミナモ・・・だったら君は、水面に映った月・・・ミツキ・・・触れ合えないけど、 >側にいるって感じるから・・・」 >鏡が水のように揺れ少年の姿が現れる、優しい笑顔で微笑む。 >「ミツキって・・・呼んで良い?」 「ええ、ミツキ、私はミツキ。ありがとう、素敵な名前をくれて あなたがくれた名前がとても嬉しい……」 “NOREASON” ミツキ // 幸せそうに微笑む >五月雨様 >いえいえ、満足しております(^-^=) >私の方も安直ですが、これでどうでしょうか?(^^;) >水月 美月 満月 魅月 光姫 美通姫、三輝・・・・漢字変換がいろいろ出来て、沢山の意味を >持たせられそうではあります。 ありがとうなのです 結構奥が深くて綺麗な名前で満足しております
Let's just say.... >「川の流れに小石を投げ込むようなものかな?・・・」 >そう口にしてから、慌てて首を振る >「少しは変わることがあると、僕は思っているよ・・・」 >その口調には、演じて取り繕っているが自信が感じられない。 「何一つ変わりはしないと、もう一度言っておこうか。 川に石を投じれば、その石ひとつ分であろうとも、変化は生じる。 君の行為は、大海の水面で小魚が跳ねたようなものさ。元からそこに存在するものが、ほん の瞬きの時間だけ、枠外に飛び出たに過ぎない。 いずれ海へと逆しまに落ち、結局元の木阿弥になる」 >「成長?・・・それにどれだけ時間が掛かるの!?現実を変える力を持てるまでに成長する >頃には・・・その頃には・・・・手遅れになることもあるんだよ? >それとも貴方は、そうなる前に現実を変えてこれた幸運な人なの?」 「確かに、即時の成長を望めはしないさ。 だが君は、独り生きている訳ではないだろう? 友でも親でも恋人でも、頼るべき縁は無いのかな? 在るのなら、躊躇せずに泣きつけば良い。現実を変える事は、今の君にはかなわぬ業である かも知れない。けれどそれを為せる誰かは、必ず何処かに居るものさ。 独力で出来る事など多寡が知れている。 いま少し周囲を頼るのも、そう悪くないのではないかな?」 >「そうダネ > それは、持つ者の言葉ダネ > 何の力も持たないものは、生きていたって、力あるものの食い物にされるダケ > 誰かの言葉じゃ無いけれド > 所詮この世は弱肉強食ってネ 〜」 「確かに私は、持つ者と定義されるべきなのかもしれない。 けれど私の手も、初めから何かを握り締めていた訳ではないさ。 見上げるだけの弱者でありたくなかった。 もしも私と彼とに差が在るとするならば、ただ、それだけが違いだろうね」 >「〜 でも、死はただそこにあるだけのモノ > そこに何も意味なんてないヨ」 「それは正しい。死はただの現象で、それ以上でもそれ以下でもない。 けれど人が死に意味を見出そうとする事も、またひとつの真実だよ。 ひどく大切なものだからこそ、そこに意味付けせずにはいられないのだろう」 >「・・・・・・・・・・・・別に・・・・別に見ず知らずの誰かを救いたいわけじゃないさ」 >少しの沈黙、僅かに何かを思考したがそれをうち消すようにそう言った。 「そう、見ず知らずを救おうと思う者など実に稀だ。 人が動くのは、いつでも身近な誰かの為さ」 少年の反応を観察するように。 >「・・・・何故、貴方は今になって来たのかな?・・・人の言葉が喋れる人が、何故今にな >って現れるのかな?・・・神様は皮肉だね」 >悲しげな視線を鳳に向けて、そう呟いた。 「・・・ああ、ひとつ訊かせてもらっても良いかな? 『今』では、君にとって手遅れなのだろうか?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ おせっかい > 散漫な文章で申し訳無いです。 ここから先へのレスは、多分また明日です。
Let's just say.... >「ん〜・・・殻の主成分の大半が有機物なのは確かみたいだけど・・・でも現在知られてい >る全ての卵生の卵の主成分の構成物質の質量比とまったく一致してないよねぇ。 > それどころかごく微量だけどレアメタルまで混じってるし・・・他にもエックス線なんか >で調べても内部見れなかったし・・・う〜ん・・・パスティアのは無機物が主成分なはずだ >し・・・ > アインゲヴァイテ式なのかな?ん〜・・・・精神の物質化ってわけじゃぁなさそうだけ >ど・・・ > まぁ単純に考えちゃうとOパーツの中のOパーツだよねぇ。」 >「……ええとつまり何?」 >理解してない事まる解りの表情で尋ねる。 「つまり、なんだかよく解らないものである事が判りました、って事! まさに時間のムダね。いっそ泣かすわよ」 いちゃもんつける時だけ妙に元気。 >「でも喋るんだからきっと生き物だよね。どうせならなんかかっこいいのが産まれるといい >なぁ。 > 乗れるくらい大きいといいんだけど」 >勝手な事を言っている。 「乗れるくらいに育つまで、数十年かかる生き物だったら、腹を抱えて笑ってあげるわ。 餌代も考えないで、暢気なものねぇ」 やっぱり生き生きしている。 >「非破壊検査がダメとなると、あとは破壊検査か…そういや問診ってどうだ? > ”ふぅ〜あぁ〜ゆぅ〜?”(Who are you?)てな具合でよ。」 >「……ふーあむあーい……」 >小さな小さな声で、卵はぷつぷつとつぶやく。 「当の中身にも、自分がなんなのか分ってないんじゃない!」 いらついてみかげは言う。 「非破壊検査で駄目なら、次はこれを割り砕くのみよっ!!」 「・・・無い知恵恥じて、まずはてめぇの頭をかち割れ」 ぱんぱんと手をはたいて、礼人はふれあ達へと向き直る。 「話を総合しようじゃねぇか。 外殻はなんだかよく判らねぇ。だが中身は、オレらと意志疎通可能な論理基盤を有した知的 生命体らしい。 こいつ自身にも、てめぇが何者かは知れねぇようだ。 と、すると、後は孵るまでする事はねぇだろ。 よく判らないモンの孵化の面倒まで見れねぇ。貴重なイキモノの可能性もあるから、割るな んざ論外だ。 つまり、中入って晩飯でも食ってけ、って事だな」 機材の片付けの指示を出しながら、礼人はそう言い、それから思いついたように付け足した。 「ものが卵だけに、中身は『なんにでも化ける可能性』かもしれねぇな。 物は試しだ。嬢ちゃん、何が生まれてくると楽しいか、想像するだけ・・・いや、言うだけ 言ってみろ。 中身がそいつを耳にして、それこそ本当に、望みのモンが出てくるかもしれねぇぞ?」 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”)/ 孵化を待ちましょう
Let's just say.... >小首を傾げた後、管寧を指さして >「うんとね・・・・スノーは管寧さんが好きぃ〜♪」 >冗「わはははは,この料理はおいしいなあ」無理に聞こえない振りをする 「う〜ん、ああいうひとを好きになると、色々苦労するかもよ?」 聞こえよがしに、今日子はスノーホワイトへ応じる。 「でも幸せの形ってひとそれぞれだし、不幸とは一概に言い切れないけど」 >真理音「あら・・・そうでしたか・・・それは危なかったですね」 >真理遠「では、手品を仕込む料理は出せないな・・・巫、管寧、あまり今日子を驚かせるな >よ?」 >(今日子嬢とまりえ嬢の二人を見ながら)「言われてやめる俺だと思うかい? > ぐへへへへ」 「管寧さん・・・あんまり意地悪すると、言いつけますからね」 >刀「??楽しんで……もらうのも……駄目?」 >遙「どうしても駄目なの?」 「だから悪戯じゃあなくて、これからこういう手品をしますよって、そう言ってから腕前を披 露してもらえれば、私も助かるんだけど・・・」 >「うにゅ?そうは言ってにゃいよ、ただまぁ真理遠に仕掛けるのはかにゃり難しいだろうし。 > 下手に仕掛けるとその悪戯自体が吹き飛ばされかにぇにゃいしにぇ。 > 今日子ちゃんはさっきびっくり箱とかでも駄目って言ってたでしょ? > まぁそれ以外のスノーちゃんとかだったら喜んで付き合ってくれるんじゃにゃい?」 「びっくり箱みたいな、人の意表をつくものって苦手なんです。 その・・・後片付けが大変だから・・・」 >真理遠「そうだな・・・取り返しの付かない時間だ」 >真理音「もちろん、巫さんや管寧さんや刀さんや遥さんとの時間もですね」 >真理音がみんなを見渡してそう言う。 「もちろん私も、かけがえの無い時間だって、そう思ってます!」 何故か挙手して、今日子も同意を強調する。 >「〜 こうやって、桜の森でみんな一緒に騒ぐのは楽しい > > 夏には、海に行きたいし > 秋には、落ち葉の焚き火でオイモを焼くの > > そうやって、楽しいこと、やりたいことを考えてたら > 別れる寂しさなんて吹っ飛びます」 「るーめ・・・」 感じ入ったように、今日子は友の横顔を見つめている。 「よし。 じゃあ今年の夏は、みんなで海に行こう!」 若干重点が異なっているようだが、楽しみを増やそうという思考の方向において、間違って はいないのだろう。 >音もなく立ち上がる >桜の花びらが舞い散る中で、まるで、何かを掴もうとするかのごとく、右手を天に掲げる >「……歌……誰から歌うんですか?」 >真理音&スノー「ドキドキドキドキドキ・・・・・」 >誰が歌うか、あたりの様子をうかがっている。 「・・・」 座を見渡してから、今日子は困ったふうに問う。 「やっぱりこういう場合って、言い出しっぺから・・・って事になるんですよね?」 鳳 今日子 / 覚悟はしてます
Let's just say.... >もうわかっているかと思いますが世界律判定でした、 >そういうわけでエゴで判定した方はそれに準じた行動をおとり下さいませ。(邪道でしょうか?) >ちなみに律判定に成功した方には愛を1点お受け取り下さいませ。 >(直どういう世界律であったかは後日事前情報と共に提示したいと思います) 「世界律判定」は「世界律」に反した行動をとる場合に必要なのでは… 現状で「世界律」に反した行動は誰もとっていないのでは? (ロクに行動をしていないと言う話もある) まぁ、『来るな』『入るな』の類なら別ですが… できることなら、開示すべき情報は早めに開示して欲しいですね。 オフラインと違ってどうしてもフォローに時間がかかってしまいますから。 で、エゴ判定を全部一通りのエゴでしてしまった場合はどうしましょう?
Let's just say.... あ、〈死の宣言〉は使う気はないデス
Let's just say.... 「うう、お金がないヨ〜 ご飯が食べられないヨ〜(泣) ……あ、大鳥 東センセイの新刊が出てるヨ すいませ〜ん、コレくださいナ」 〜黒衣 くろこ/別予算別予算。
Let's just say.... 「まだ、全部の力は使えないんだっテ」 〜黒衣 くろこ/不完全な覚醒。 >・・・一応聞いておきたくなってしまったのですが死神の一撃などの許可の必要な業などは >持っていらっしゃるのでしょうか? 一応データあぷしておきました 許可が必要なのは《陽風水》位でしょうか
Let's just say.... >「それは大丈夫ですけれど・・・。 > あの、私の、その・・・結構汚いので、別に洗って頂いた方が・・・。」 >申し訳無さそうに言う。 「ふむ、そうですね、2度洗いすることにしましょう。 貴方の入浴中に1回洗濯機を回しておきましょう」 美百合が入浴して約5分後、布山が洗濯をはじめる。 そして、出かけてから約20分後、真雄が帰宅する。 「お帰りなさい、結構早かったですね」 「あぁ、こっから、バイクで10分くらいの所だった。 で、今、美百合がシャワー浴びてるのか」 >入浴して20分後、美百合は何事も無く風呂から上がってくる。 >「どうも有難う御座いました。 > 空きましたので、次の方どうぞ。」 「ほいっ」 美百合にコンビニの袋を投げてよこす。 「やる、好きなの1つもってけ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/俺もシャワー浴びるぞ、お前等早くしろ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/冷たいものでも用意しますか〜
Let's just say.... >「なるほど。」 >「まぁ誰しも苦手なものってあるよねぇ。」 「我ながら子供っぽいのだが…」 恥ずかしそうに言う。 >「俺は・・・中国南西部に行った時に食べたものが一番苦手だな。」 >「ふ〜ん・・・私は・・・納豆だったら駄目だけど寿司ネタじゃないよね?」 「納豆は平気なんだが…納豆巻きはあったような…」 それはどちらかと言うと回る寿司だ。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/油虫?<聞くな〜
Let's just say.... >「あんまし無いわね。この辺。 > あたしが見つけて無いだけかも知れないけど。」 「ふむ…、都会になると結構あると聞いたのだが…、 そうだな、でも見つかったら見つかったで色々ありそうだしな」 >「ま、探さないと見つからないし。良いんじゃない? > それに、この街はなんでもありよ。はっきり言って。」 「そうだな」 >「ん? どうしたの?」 「いや…、なんでもない」 見事なまでのウォッシュボードである。 両腕が変色していて、服の両脇のところが激しく毛羽立っていたり、 正面の方には大きな獣の爪痕があったりする。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/修行の際のものです〜
Let's just say.... >「な…なに? > なんか顔についてた?」 >ちょっと顔を赤くする。 「ん? 澄んだ瞳に、可愛い鼻、引き寄せられそうな唇…」 さらに顔を寄せる。 >「・・・ふーちゃんに何をしたいのかな?」 >そう言いつつその顔をふれあの近くから引き離そうとする。 「……ナニ… それよりも、髪の毛、引っ張るのはやめろ。 いくら掴みやすいとはいえな」 確かに、ある程度の長さで逆立っているので掴みやすい >「……ふーあむあーい……」 >小さな小さな声で、卵はぷつぷつとつぶやく。 「やっぱり、なめた卵だ」 こめかみに筋が浮かんでいる。 >「でも喋るって事は起きてるんじゃないの?」 >ピントのズレた事を言う。 >「だから起きようとしているんじゃない? > そう考えれば殻が割れたのだって説明つくし。」 「双子の巫女でも呼んで、歌ってもらえば? 早く孵るかもよ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/モ○ラ〜ヤ、モ○ラ〜♪〜
Let's just say.... >ELFキャット様 エゴ判定は知性の「事実の追及(使命)」7において失敗しておりました。 申し遅れ失礼しました。 >それは友好関係にもよると思いますが・・・それにおそらく彼は藤見氏が悪魔だとは知らないでしょう。 >(色々な情報を知っていて友人関係などの広い頼れる人とかそれぐらいなのでは?) なるほど、鷲崎が魔の力を得たのは半ば事故のような形でしたので多分知らないでしょう。 そうでしたか、了解。 >タイガ様 >愛称 ではザッキーでお願いします。 空木さんがあそこまでの方とはわかりませんでしたよ<ダブルブリッド(読んでます) >好みのお菓子 そうですか、トルテとか、パイあたり作れるかもしれませんね。