Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
新しく記事を書きたい
→［記事を書く］をクリック！
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック！ 各記事の右下にあるぞ！
詳しい機能とか知りたい！
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意！
Let's just say.... 「…………」 とぷとぷとぷ…… 適当にそこらにあるいくつかの酒瓶を持って、少しずつ自分のコップに注いで行く 「…………」 こくこくこく…… チャンポンは危険です 〜獅堂 るうめ/それ以前に未成年。 意味なし
Let's just say.... 「最近あのコ変わったよね？」 「誰？」 「黒衣さん」 「ああ、そう言えば」 「少し無表情になったよね？」 「うん、それに、綺麗になったよね？」 〜噂/虚ろなるもの。
Let's just say.... 「……はぁ」 「どうしたんですか、くろこさん？」 「くれはサン」 「はい？」 「パニッシュサイズ……あル？」 「チートなら」 「……いらない」 〜黒衣 くろこ/鎌……。
Let's just say.... 「いじめっこはキライって言ったよネ？」 「ご…ごめ…っ！？」 ゴッ！！ 〜黒衣 くろこ/倒して顔を踏んづける。
Let's just say.... ＞「本人にその意思が無くとも、行方不明に成らなければ成らない理由と言うのが ＞ 存在するのでしょうか？」 ＞ と、呟く。 「まあ、ありていに言って、いなくなった本人よりも、 誰かが…と言う事がまず挙げられるだろうね」 ＃愛を使って絆：沙後鏡辞（腐れ縁）を７に上げておきます。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/多分誘拐だとは思うが…〜 ＞「んー、そうは思えませんが・・・」 「かもね。何かあってからじゃ遅いと思っただけだし」 ＞「ですが・・・事件がどう繋がって行くかは解りませんからね」 ＞「手掛りは一つでも多いほうがいい」 「そういうこと、さて…」 歩みを進める。 ＃肉体の判定は４です。 「どれ、どうなってるかな？」 覗き込む。いつでも止めに入れるように。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/多謝〜
Let's just say.... ＞「誇り高い竜として“産まれる”のではなく、誇り高く“生きる”事こそ大切なのでしょう。」 「然り・・・心の貴賎の現れる生き方こそ肝要だ」 ＞「……はい。過去にも、そして未来においても一番大切な人。」 ＞白磁の肌を朱色に染めて頷く。 「（竜王の末が随分と可愛らしい・・・いや、恋慕の情も感情が・・・心が豊かな証拠）」 そう思い、微笑む。 ＞「久遠を過ごす私達でも、二つとない珠玉の時が存在します。 ＞ 私にとっては今がその時です。感謝しましょう、この巡り合わせを……」 「私は旅の途中の身、これにて失礼する・・・高貴な血族に見合う、高貴な魂を持つ貴方に永久の幸があらんことを」 そう言うとシヴァンは身を翻して去ってゆく。 〜“銀鱗”シヴァン／ 放浪の旅へ 〜 ＞ｋｅｉ様 ＞御察しの通り、彼女は竜王の末裔にあたります。もっとも王族にしては心身共に弱かったので ＞療養（実質的には左遷）として、幼い頃たった一人で日本に来ました。 なるほど、弱かったがゆえに強さを・・・高みを目指す龍ですね。
Let's just say.... ＞数分後、頬に口紅がついた少年が何やら黒く焦げたモノに近づいてくる。 ＞「流石にあれをくらったら、暫く動けないだろうから送ってあげるよ♪」 勝「ええっと・・・遠慮します・・・少年よ、君は彼女のキスでも思い出しながら家路についてください」 また要らない事を言う。 ミチザネ「（私は知りませんぞ・・・宿主どの）」 ＞そう言って青年の“足首”を掴み、彼を背負ったまま歩き出す。 ＞彼なりの親切心らしいが、１０歳にも満たないであろう少年と青年との背丈の差は大きい。 勝「うぎゃぁあぁぁぁぁぁあぁ！！」 引きずられながら、市中引き回しの気分を味わう。 ＞しかし、口笛を吹きながらズルズルと引き摺って行く少年の耳に、悲鳴は聞こえていなかった（笑） ＞「どうやら自業自得とは言えそれ以上はやり過ぎと思えるので辞めてはいただけませんか？」 ふと見ると、掴んでいた足がマネキンに変わっている事に気付く 勝「なんだなぁ・・・変わり身の術を勉強していて良かったって所か・・・」 塀の上に立ち、苦笑しながら言う 勝「綾臣悪いねぇ・・・庇って貰って、これから大学の女子寮をのぞき・・・もとい視察しに行く所だ ったんだが、この格好じゃ行けやしないねぇ」 そう言った勝の服はボロボロだった。 ＞「あまりそういう風に普通に受け答えなさられても事後処理が大変になりますよ？」 勝「事後処理ねぇ・・・・逃げてすまないか？」 ＞「その前にその怪我を直すべきでしょうに。」 「そうだなぁ・・・身体の３分の１が吹き飛ぶぐらいの怪我だからなぁ・・・最近、ミチザネが脳内麻 薬の分泌を覚えてなぁ、あんまり痛くもねぇんだわ・・・でも、治さねぇと駄目かな？」 何となく面倒くさそうに言う。 〜“不良学生”工藤勝＆“知識の守護者”ミチザネ／ 悪役はタフでないと 〜 そして、ふと思い出したように勝が言う 勝「う〜ん、少年よ・・・一般人が落雷とされたら死ぬからな、相手はちゃんと確認するように」 戦車砲の一撃と同じダメージなのだから、一応はつっこんでおかねばなるまい。 ＞kei様 ＞金物（自転車）に乗ったまま、竜に喧嘩を売るのは無謀では……（苦笑） そうですねぇ、まぁ無理、無茶、無謀はある意味、勝くんらしさですから・・・(^^;) ＞ELFキャット様 ＞そういえば猫の奴の死音と一度遭遇した時に馬に蹴られるという事で色々会話が成り立っていた憶えがあるが・・・ はい、何となく記憶に残っています・・・・本当に蹴られて・・・終わり方はどうだったかは覚えていません。
Let's just say.... ＞「あうちっ、そこまで考えて無かったね」 「すーっすーっ…ZZZ」 寝てやがる。 ＞「そうだよ。そうなったら、相手の思うつぼね」 「りゅ…（はーい、分りましたの）」 ＞「怒ってるのは解るけど、無茶な事はさせないね」 「るくぅ（うん、わかったの。無茶しませんの）」 ＞「あははははははははは」 ＞口だけで笑いながら、手が腰に延びている。 「りゅ？（よしなさいってスマッシュ？）」 …古いって、それ。 〜子竜−ありがとうなの ＃語尾に「の」がつくようになりましたの＜『天からトルテ』？ ＞滝沢綾乃様 ＞酸性雨が、酸性雨が・・・。（謎） 生態バランスが崩れて、種としての弱体化が進んでるんじゃぁ(不明) ＞どーしましょう？ 来月でも充分間に合いますよ。と言うか、ラスに名前がつくのはなかなかいいのでは？ ＞りょーかいです。（お ひっくり返しても成功（マテ ＞えと、今さらながらですが、子竜に対して絆判定。 ＞子竜＜共感＞６でもらいます。 らじゃ。多謝。
Let's just say.... ＞「あ、ごめん。今のはスノちゃんに言ったっていうよりも・・・」 スノー「う〜〜〜〜〜〜」 不満そうな顔で今日子を見ている ＞ちらりと目線で管寧を示し、 ＞「苦労をかけないようにねって、そういう念押しだから」 スノー「・・・そうなの？でも、管寧さんのためなら苦労してもいいよぉ？」 それを遠くで聞きながら 真理遠「知らぬが仏とは言うが・・・」 真理音「あら？真理遠もマスターの為なら・・・苦労を苦労とは思わないでしょ？」 真理遠「あぁ・・・確かにそうだな」 ＞「さっきも言いましたけど、真理遠のせいで苦労した事なんてありません」 ＞ちょっと強めの語気で今日子が受ける。 真理音「ごめんなさい・・・そうでしたね・・・」 苦笑して言うが、人との付き合いが長い分、経験的に人は魔物と付き合うことで苦労するという先入観 が先立つのだろうか・・・ ＞「偶に意見がぶつかる事くらいはありますけど・・・それは思ってる事をちゃんと言える間柄 ＞ だって事ですし、そもそも苦労するとかしないとかの損得感情で、友達になるわけじゃあない ＞ですから」 真理音「そうですね・・・その通りです」 苦笑しながら頷く。 真理遠「今日子・・・真理音は分かっているさ・・・ただ、真理音はスノーと管寧の関係もそういうも のだと言いたいのだろう？ ・・・スノーは子供だし、きちんとした人物評価が出来ない様に見えるかもしれないが・・・それで 苦労しても苦労とは思わないのだろうな」 ＞「当事者に言わちゃうと、私、立つ瀬がないんですけど・・・」 ＞微苦笑しながらも、真理遠の表情を読んだ今日子は嬉しそうだ。 真理遠「物好きだ・・・一番最初にもそう言ったろう？」 真理遠＆真理音「『・・・悪い気分ではないがな』」（声がハモる） 真理音「・・・ふふっ」 ＞えぇっと・・・それは、その・・・」 ＞困惑気味なのを見れば、対象を想起しての発言ではなかったらしい。 真理音「・・・あぁ、気にしないで下さい。慣用句ですね」 苦笑して真理音が止める。 真理遠「・・・悪さが過ぎれば、私が叩き出すさ」 ＞（真理音さんは来れないんだ・・・） 真理音「ごめんなさいね・・・長期間、笑太郎様を残して二人とも出かける事は出来ないのです」 真理遠「やはり、我々はあの方の為にここにいるのだから・・・」 ＞「じゃあ今日から費用を積み立てておく事にします。 真理遠「了解だ」 ＞「えぇっ！？ ＞ほ、ほんとですか？」 ＞真理音と真理遠の顔を見比べて。 真理遠「・・・いや、私に関しては本当だ・・・本性は真鍮と黒鉄と、それに精密機械だから壊れたり 錆びたりする可能性は低いとは言えあるのだ・・・それに見た目よりも重いのだよ・・・私は」 真面目な顔でそう言う。 真理音「女の子としては大問題なんですけどね・・・」 苦笑しながら真理音も言う。 真理遠「真理音は学習する素材なので問題ないが・・・私はそこまで便利には出来ていない・・・可笑しいだろ？」 真理音「真理遠の場合は戦いで機能も強度もガタがきていますから余計に・・・で、ここからが本題で すが、パーツの交換と改造を行なうつもりなんですよ・・・だから、それが終わったらリハビリに協力 をお願いしたいと思いまして」 前振りは長かったが、詰まるところはこれだけらしい。 ＞「う〜・・・分りました」 ＞言って立ち上がると、巫持参酒瓶のところへ。 ＞「ちょっと見逃してくださいね」 ＞酔いの力を借りる、というよりも、気持ちの上での踏ん切りなのだろう。八重仙を二口三口。 真理音「目をつぶりましょう・・・」 真理音が苦笑しながら言う。 真理遠「・・・・仕方あるまい」 ＞「ご存知ない曲かもしれないですけど、歌詞が好きなんです。 ＞あと、下手だからって笑ったら泣きますからね」 ＞言いおいてから、選曲して歌い出す。 真理音たちは拍手してから歌を聴く。 ＞「お、御粗末さまでした」 ＞余程気恥ずかしかったのか、耳まで赤くなっている。 そんな今日子に拍手が送られる。 スノー「上手だったよ〜♪」 真理遠「・・・今日子らしい歌だな」 真理音「悩みながら、それでも前向きに頑張ろうって詩ですね」 それぞれの評価が終わると、次は真理音がマイクを握る。 「・・・恥ずかしいので、早くやってしまいますね」 本当に恥ずかしそうにそう言う 「多分、ご存じないかもしれませんし・・・アニメソングですが・・・好きなので、ご勘弁下さいませ」 そして歌が始まる。 「♪いつも貴方のこと側に居て守りたい たとえ何があってもいつまでもここにいます 優しい心の人 私には分かるから どんな気持ちでもいい私に伝えて 貴方がBLUEな時 助けてあげたいから どんな悲しみも近づけない いつも貴方のこと側に居て守りたい たとえ何があってもいつまでもここにいます 貴方が望むのなら空の色も変えるわ 愛の翼広げ守ってあげたい 貴方に近づいてく許せない人たちを我慢できないの ごめんなさい 何も要らないのよ 貴方さえいればいい どんな遠い場所も何処までもついて行くわ ドレスも靴もダイアモンドも何も欲しくない いま目の前の貴方しかいらない いつも貴方のこと側に居て守りたい たとえ何があってもいつまでもここにいます♪」 〜“渡部家の姉妹”真理音＆真理遠＆スノー // そそくさと帰ってくる 〜 真理音「・・・恥ずかしいです」 真っ赤になったまま、しばらく俯いている。 曲は 日高のりこ「いつまでもここにいます」・・・のはず（←こら） 「あぁ女神様」の歌のはずです（^^;）・・・真理音のイメージソングは友人一同が揃ってベルダンディ− の歌が良いと言うものなので（苦笑） 井上喜久子さんが同アニメで歌った歌は大抵、真理音に似合うようです。 ＞いずみつ様 ＞曲はSurfaceの「なにしてんの」です。最近聴いてないので、嘘が多いかもしれません。 この曲はこの曲で今日子さんに合ってますね ＞レス待ちの方々 体調不良と課題の為に少しレスが遅れそうな雰囲気です（^^;)・・・・
Let's just say.... 「最近はメイドさんが１個大隊いる屋敷があるけどね。 しかし…、何で皆若い子ばっかりなんだろう？」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/花右京…〜
Let's just say.... ≫ 「……えう〜……あ、待ってヨ、ゆうサン」（ぱたぱた） ＞ 「ふむ、ナンパかな？…ちょっと見に行くかい？ ＞ あれが事件に関わっていたりしたら、見に行かないわけにも行かないしね」 「んー、そうは思えませんが・・・」 ＃絆：鷲崎弓彦失敗。 「ですが・・・事件がどう繋がって行くかは解りませんからね」 ＃エゴ：真実を知りたい７で成功。 立止まっていた足が、鷲崎のほうを向く。 「手掛りは一つでも多いほうがいい」 ”元・探偵”沙後鏡辞／そういうわけで ＞ 鷲崎は、沙後氏に見に行くかどうか聞いていますので、絆判定をお願いします。 あい、エゴでついていく事にしました。 血：３４ 人間性：３８ 愛：０ 罪：７
Let's just say.... ＊丸太様 ＞ えーと、今更で非常に言いにくいのですが、こちらでの対処に窮してしまい、 ＞どうしようもなくなってしまったので、これまた無粋を承知でお伝え致します。 いえいえ、こちらの現状を考えると、どーにもこーにもなんで 気にしないで下さい。 ＞ 金田を初めとしたこの場の魔物達は今、アレナ“静寂通り０番地”内に居ません。 ＞ あくまで、瑞穂武雅さんが見下ろしていた件の袋小路は、アレナの入り口に ＞過ぎないのです。 ん、だとすると、何処で戦っていることになっているのでしょうか？ ＞ よって瑞穂武雅さんの中にいらっしゃる御仁との「このまま逃げるって選択肢は〜」 ＞『無理じゃろう、もはやアレナの中に〜』というやり取りが成立しないのです。 なんとっ ＞ 全く持って余計なお手数を掛けるようで申し訳ないのですが、その場に現れた ＞別の動機（“逃走本能にも火が点いたが、闘争本能にも火が点いた”とか“放っておくと ＞大きな被害がもたらされそうな嫌な予感がした”とか）があったものとしても ＞良いでしょうか？ えと、”その場”というのは金田先生の爆殺現場！？の事でしょうか？ ＞ 些末な事ではありますが、現在展開されている事態のＰＬ間での共通認識に関わる ＞部分ですので、申し訳ありませんが何らかの形（“裏舞台説明”という形でも構いません。 ＞“クリードの書き直し”という形にはこだわりません。）で御返答下さい。 であ、えーと、今までのグリードで現状と噛み合わない所をシカトかまします。 で、二点ほど質問があるので、それの解答を踏まえて書きなおししてもいいですか？
Let's just say.... ＞「さて…、どうしたもんかなぁ…。 ＞ （忘れているのか、はたまた…予定調和の中に組み込まれたか…）」 ＞ 沙後氏と話しながら電車を待つ。正しくは待つ振りをする。 「ふぅん」 溜め息をつきながら、 「本人にその意思が無くとも、行方不明に成らなければ成らない理由と言うのが 存在するのでしょうか？」 と、呟く。 ”元・探偵”沙後鏡辞／理由 ＊ＧＭ様 ＞律判定の方をお願い致します。（世界律の値は１０です） ６です。 ＞ＪＭＳ−０００様 事前に得ていたであろう、情報をもとに、呟いてます。
Let's just say.... ＞「ええ、そういう訳です」 「やれやれ…。そう言えば、例の話だとここらへんかな？」 と言いながら、女子高生二人が歩いてゆくのを見る。 ≫＞「美那恵、気付いてないみたいね。 ≫＞ 余り五月蝿くすると他の人の迷惑だから傍に行きましょう。」 ≫＞そう言って歩き出す。 ≫ 「……えう〜……あ、待ってヨ、ゆうサン」（ぱたぱた） 「ふむ、ナンパかな？…ちょっと見に行くかい？ あれが事件に関わっていたりしたら、見に行かないわけにも行かないしね」 ＃エゴ：事実の追求７に成功しました。(自発的なものですので、世界律判定とは違います) 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/〜 ＞滝沢綾乃様 世界律判定の為、２Ｄを振ってください。 エゴで抵抗できます。 事前情報は、この文中の変色しているところ（〜ここらへんか？」」）から飛べます。 鷲崎は、沙後氏に見に行くかどうか聞いていますので、絆判定をお願いします。 血と肉＝２７ 人間性＝４２ 罪＝１ 愛＝７
Let's just say.... ＞ 今はすぴょすぴょ眠っている焔を見る。…アンテナが刺さった姿を思い起こす。 ＞ 肩が震えているのは怒りだろう…。 ＞ 「りぃいぅうう!!!（あんな物つけて変な事しようと考えてるんだ。ホントに許せない奴らだよ!!!「怒ってるのは解るけど、無茶な事はさせないね」 ＞＞ …… ＞＞なんじゃったかのお？」 ＞ 「りぅるる…（その手があったとは…）」 ＞ がくっとこけた。 「あははははははははは」 口だけで笑いながら、手が腰に延びている。 ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ／ボケには突っ込み ＞〜子竜−一人称はボク。好奇心旺盛、プライド高し、動くのが好き。 ＞ 尻尾が４本…天命数が４以上という事です。＜ゲーム違う りょーかいです。（お えと、今さらながらですが、子竜に対して絆判定。 子竜＜共感＞６でもらいます。
Let's just say.... 「ああ、ガキども『無限の可能性がある』ってことは、 単にお前らが何者にもなっていない事を言ってるだけだ。 そこんところを忘れるな」 〜ある教師−始業式、最初のＨＲの際に 「ま、これからどんな奴になるかが、お前らと俺らの腕の見せ所なんだがな。 これから始まるんだ。今までに絶望する必要は全く無い」 〜ある教師−最初のＨＲの締めくくりに。 「何者でもないものが何者かになる。それが見たくてやってるようなものだけどね」 〜ある理事長−学校を経営して曰く
Let's just say.... 「心にあいた穴を無理にふさごうとする事は無い。 虚ろなら、虚ろなりの物が見えるさ」 〜ある死神−ココロニアイタアナ
Let's just say.... ＞＞壇上から教師がするように、誰もいないはずの教室に語りかける。 ＞ごろり、ころころ 音に気がついて、その方向を見る。 ＞教室の隅から丸い物が転がってきて佐山嬢の足元で止まる （彼女の事ね） いたって冷静な判断。 ＞「お話?」 「そう。お話」 ＞丸い何か−−−少女の生首は佐山嬢を見上げてそういった ＞「あなたはだれ、何者？わたしをみてもおどろかないね?」 そうするのが当然の様に、教室の床に座ると、首だけの彼女を自らの膝の上に乗せる。 「私は、佐山美織。何者かぁ・・・人じゃないことは確かよね」 自分の言葉に、クスクスと笑う。 「私が人じゃないから、貴方を見ても驚かないわ。あ、」 思い出したように尋ねる。 「貴方の名前は？」 ”反目する天使”佐山美織／ともだち ＞レス感謝です いえいえ。 あ、題名付けて見ました
Let's just say.... ＞「終わり」 ＞「随分巻いたわね、喋れるの？」 「あうちっ、そこまで考えて無かったね」 気楽に言う。 ＞ 中に吸い込まれてそれっきりって可能性もあるんだから」 ＞ 「りゅ…、るぅう（うん…でもね、ボクも何かやらなきゃって思ったの）」 ＞ 「りゅぅるぇるうる？(うーん、アレってなんだろう秘密兵器がホントにあったりして（・・)？」 「そうだよ。そうなったら、相手の思うつぼね」 ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ／そうだよ ＞＞てなわけで、女の子に決定しました（泣←なぜ？） ＞ ふふ、ふふふ……(^^)＜満面のほくそ笑み（爆） ＞ 環境ホルモンが悪いんやぁ（←なんじゃそりゃ） 酸性雨が、酸性雨が・・・。（謎） ＞＞異論の有る方はマスターに強権を発動してもらってください（笑） ＞ えっ、何故です？（滅） ＞ 強権発動するんだったら、最初からそっちにしてました(笑) がはっ ＞ ……と、冗談はおいといて。 ＞ これで名前が少し決めやすくなりましたね。 ＞ さて、候補は、金羽（でしたっけ？）とリージュと…という感じでした。 どーしましょう？
Let's just say.... ＞＞＞「俺は矢雨巽、しがない運び屋をやってる。金田さんにはまぁいろいろ世話になった。」 ＞＞「ああ、俺は瑞穂武雅ってんだ。親しいやつはタケってよんでる」 ＞「しゃぁねぇ、俺も名乗っとくか。 ＞ 俺はしがない公務員で金城って者だ。 ＞ 言っとくが今回は仕事じゃなく偶々通りかかっただけだぞ？」 「えと、金城さんに、矢雨さんと、ラエルくんか・・・よろしくな」 周りをみて、軽く手をあげる。 「さて、で、誰をとめりゃぁいいんだ？」 ”実験体一号”瑞穂武雅／確認事項
Let's just say.... ＞「ん、ひょっとして滝原さんとは、滝原正彦さんのことですか？」 ＞「え？知ってるの？…ほう、あいつの兄さんがねぇ…」 「ええ、そういう訳です」 ＞ 軽く驚く。 手に持っていたバックからたばこを２、３箱取出して、ポケットの中にしまう。 ”元探偵”沙後鏡辞／たばこたばこ
Let's just say.... 「……ろこさん？ ……くろこさん？」 「……んん…アレ？ くれはサン……？」 「こんなとこで何しているんです？」 「えう？ ……えーと…夢、だったのかナ？」 何気なく自分の手を見る 「…あれ？ なんだロ、この痣……」 〜黒衣 くろこ/契約の徴。
Let's just say.... 「…………本？ なんか、これだけ、妙に気になるヨ……」 手にとって見る 「…………？」 がばぁっ！！ 「（びくぅっ！？）わーっ！？」 ばくんっ！ …… ……… ………… …………… ……………… 〜黒衣 くろこ/ゲームオーバー。
Let's just say.... 「迷っタ〜！？（がびーん） …… ここドコ〜！？ …… …………？ ダレか呼んでるヨ？」 〜黒衣 くろこ/ふらふら。
Let's just say.... 「こんにちワ〜……あれ？ くれはサン？ あんじぇサン？ えう〜、ダレもいないヨ？ みんな〜、何処にいるノ〜？」（ふらふら） 〜黒衣 くろこ/そして奥へと進んで行く。
Let's just say.... ＞「ほう？」 ＞ 皺の中の細い眼に、同情とも興味ともつかない光が揺れている。 ＞「それで、どうしたんだい？ ＞ もっともあんたがここに居るんだ、きっちり落とし前はつけてきたんだろうがね。 ＞ さ、早いとこ続きをぶっておくれ。 ＞ 生い先短い年寄りを、あんまり待たせるじゃないよ」 「その男の子も鎖でつながれて 私の見ている前で私と同じ様にいろんな事をされた そいつは、声をあげたり暴れたりしなかった おとなしく、相手のしたいようにされていただけだった 意気地なし、最低じゃない？おばあ様もそう思うでしょう そいつを見てると、私は腹が立ってきたのよ、男達に酷い事をされた時よりももっと 許せない、許せない、そう思った そして私の中で何かが目覚めたの 私は鎖を引きちぎった、そんな事それまでは出来ると思っていなかったけど、 でもその時はだらしのない男の子を殴ってやる事で頭の中がいっぱいだったから 不思議に思わなかった それから男の子の事を殴ったの、男の子は何にも考えてないような目で私を見ていた 余計に腹が立って私はその男の子を殴ろうとしたの そしたら、私たちにひどい子としてた男が私を止めようて、私はそいつの事も殴りつけて」 そして少女は言葉を切った 「それからの事はあまり覚えていないのよ 気が付いたら、私は広い原っぱに居て、それで体中から血を流していた なんだか気分はすっきりして私は大きな声でわらったの 「しばらくそうやって笑っていたら、男の子がやってきた 食べ物とか薬とかを両手に抱えていた 相変わらず、何にも考えていないような顔だったけど、もう腹は立たなかった それから？ええ、私はその男の子となんとなく一緒にいることにして あっちこっちを2人でふらついてた お金なんてなかったから泥棒とかそんな事をしてた それから、どれくらい経ったかわからないけどジョーって言う人殺しの化け物と会って、 お金とか食べ物をもらう代わりにアシスタントとか身の回りの世話をしてやるって約束をして ええ、遥って名前もそいつにつけさしてやったのよ 呼び名がないと不便だっていうから それが三年前、それから、スノーちゃんに会ったり、真理遠さんにあったりいろいろあって 今になるわけ これでいい？おばあ様？」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 ／／ ＞いずみつ様 かなりむちゃくちゃですがお許しくださいませ
Let's just say.... ＞「そう。 ＞ あれ、確かこの前食事するお金も無いような事言ってなかった？ ＞ ちゃんと食べてるの？」 「この間お給料もらったノ だから、いろいろ買いに良くノ 新刊トカ先月買えなかった本トカ探している本トカ」 本だけかい ＞「あ、あっちにはみなえサンがいるヨ ＞ おーい、みなえサーン（ぱたぱた）」 ＞その声はその間にいる人々のざわめきに遮られ届かないのかもしれない、 ＞少なくとも彼女は自分を呼ぶ声に気付いていないようだ。 ＞そしてその彼女の元に幾人かの今風の若者が話し掛けようとしていた・・・ ＞少なくともくろこの眼にはそう写っている。 「えう〜……いじめっこかナ？ いじめられるのやだナ……」 いきなり怖気づく ＞「美那恵、気付いてないみたいね。 ＞ 余り五月蝿くすると他の人の迷惑だから傍に行きましょう。」 ＞そう言って歩き出す。 「……えう〜……あ、待ってヨ、ゆうサン」（ぱたぱた） 〜黒衣 くろこ/ダメダメ。 エゴ：いじめっこはキライで失敗（自発判定なので流される） エゴ：傷つきたくないで成功 「罪」１ 見てみぬ振りしようとして霧葉 ユウさんの絆で止めました 「愛」１ 「血と肉」２５ 「人間性」４６ 「罪」１ 「愛」８ あと、近づくための肉体判定は５で成功しています
Let's just say.... 「いや、訓練受けただけの素人がいたっておかしくないだろ。 …っつーか、マジで…。 なんだか訳のわからない衝動に駆られて動きそうになるけど… それはもうなくなったし」 〜“冷月”影浦 鏡時/殺人禁忌持ち〜
Let's just say.... ＞「貧乏神の退治の仕方だけは、バチカンでも教えてはくれませんでしたからねえ……」 ＞「我々は清貧をもって良し、とするべきなのです。 さすれば、異教の神ごときに悩まされる事は無いでしょう」 ＞「然り、我々は己の使命を果たすことを考えていればいい。」 「でも、おなかはすいちゃうよ？」 SE:ぐぅ 「あぅ………おなかすいたあ」 〜“Artificial Saviour”ハーフウイング／無邪気というか………（笑）〜 ＞エースさん ＞Fall Downさん ＞ELFキャットさん ＞＞絡んでみました。 ＞更に絡ませていただきました。 オチつけてみました（待て）
Let's just say.... ≫「『ＮＯとは言わせんぞ、ＮＯとはー！！』とか叫びながら戦車に乗るのも面白そうだけどね〜」 ≫ （↑解りにくいネタ） ＞「・・・・」 ＞「皆城知ってる？」 ＞「俺に聞くな、とくにそういった物とはかなり隔絶されてた方なんだから・・・ ＞ その割には活字が主の物はかなり簡単に手に入ったが。」 「『やらせはせんぞー!!』の方なら知ってはいるが…。アレはマシンガンを乱射しながらだし…」 ビグザムか。 ≫「素直でよろしい。今度乗せてあげるよ。 ≫ そのかわりと言ってはなんだけどキスカくん、今度デートでも……」 ＞「ん〜・・・仕事の邪魔になるようなトラブルに巻き込まれる可能性がないのならいいけど？」 「……まあ公開演習などで乗れるのだろうが…」 複雑な感じである。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/メタルマックス(C)データイースト？〜 ＞（強化人間＋ブルカ電子工業／マッドサイエンティスト） うちのところのマッドサイエンティストは(医師（投稿アーキタイプ）＋ブルカ電子工業/マッドサイエンティスト）です。
Let's just say.... ＞「それで、この後どうしますか？」 「どうすると言われても……寝るしか無いんじゃないでしょうか……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 と、言うわけで翼も寝るのです。
Let's just say.... 「クールに生きるのも悪くないけど、 肝心な時に、熱くなれないようじゃね？」 水上 薫／クールと無感動は別物
Let's just say.... ＞だがその元に届く涼やかなる声は聞こえてしまうのであった。 ＞「どうやら自業自得とは言えそれ以上はやり過ぎと思えるので辞めてはいただけませんか？」 ふと、かけられた声に少年は立ち止まり、現状を把握する。 まだそれ程、歩いてはいないとはいえ青年の後頭部には無数の瘤ができている。 そしてラエルの行為を諌める高校生らしき青年がいる。 どうやら先程、声をかけたのは彼らしい。 「ん？それもそうだね。」 あっさり納得して手を離す。 ＞「その前にその怪我を直すべきでしょうに。」 「大丈夫、大丈夫♪傷によく効く薬なら持ってるから。」 そう言って、ポケットから“虎の絵が描かれた軟膏”を取り出す。 ラエル・シュタイナー／タ○ガ−○ーム？ ＜古き宝物＞で取り出した為にちょっと？ラベルが色褪せてます。（大丈夫か？） ＞ELFキャット様 失礼しました。不覚にもレスを見落としてました。
Let's just say.... ≫「あっ・・・ごめん、イヤらしい気は無かったんだ」 「う、うん…。ちょっとびっくりしただけだから」 こくりと頷く。 ≫「そっか、ならいいの・・・でも、あんまり傷つけないでね」 ≫弟（妹ではなく）の身を気遣う姉のように言う。 「そうそう、傷を負わないように気をつけるよ」 ＞「取り合えず、三つほどあるわね。 ＞ １：牛乳を飲む。 ＞ ２：胸を揉む。 ＞ ３：怪しい（以下略） ＞ どれが良いかしら？ ＞ 個人的には２番がお薦めね。」 「３はもしかして…、水を使った器具で…ということか？」 幕張にあったなぁ…。 ＞「しっかし……こんな所でも喧嘩する奴がいるわけ？」 「普通はいないだろうな…。捕り物があったりすれば話は別なのだろうが…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/後は場外乱闘だとか…〜
Let's just say.... 真雄が帰った後、鈴野姉妹は同じベッドの中にいた。 「姉様、どうやらメルキセデクの方に喧嘩を売ったみたいですね・・・。」 ベッドの中で里美が隣の姉に話しかける。 「さすが教団から『４＝７ 哲人』の位階を授けられているだけあるわ。全てお見通しってわけね。」 姉は何でもない事の様に妹の問いに答える。 「戦いに身を置くのは結構ですが、あまり深入りするのはどうかと思いますが・・・。 行方不明の従兄弟の兄様に以前姉様には危険なことには深入りするなと教えたと聞きましたが・・・。」 言葉を返す妹。 「確かにそんな事も教えられたわね。大丈夫よ、そう簡単には死にはしないわ。 これでも事の危険度は十分に見極めているつもりよ。 それに貴女を置いて死んだりはしないわよ。だから安心して家で待っててちょうだい。」 そう言うと美里は隣の妹をそっと抱きしめる。 「お言葉ですが私は姉様の夜の相手はしませんので・・・。」 そっけなく返す妹。 「ちぇーっ。里美はいつもお堅いんだから。 お互い気の知れた姉妹同士スキンシップを図るのもいいと思ったんだけど。 でもこれくらいは許してちょうだい。」 そう言って美里は妹の唇に自分の唇を重ねる。 里美は姉の行為をそのまま受け入れる。 「・・・この行為が姉妹愛に基づくものか同性愛に基づくものかはあえて詮索しませんわ・・・。 少なくとも姉様が私の事を大切に思っている事は確かですから・・・。」 行為が終わった後里美はいつもどうりにそっけなく答える。 「それではお休みなさい、姉様。」 「お休み、里美。」 二人はお互いに挨拶を交わすと同じベッドの中で眠りにつく。 “ウイップマスター”鈴野 美里／姉妹愛 “４＝７ 哲人”鈴野 里美／お休みなさい ＞ザーベルさん こちらの方もやりたい事はありませんので朝まで寝ています。
Let's just say.... ＞「正彦そちらの方は？」 ＞「・・・弓彦、君は一体どうやって我が家に入った？」 「え？開いてたぞ？」 〜鷲崎弓彦/空港での話だと思ってました(滝汗)〜 ＞大学卒業後の進路について相談していた時を想定しておりました。 申し訳ないです。空港で旅立つ前の兄弟の会話だと思ってましたm(_ _)m
Let's just say.... ＞「垢はきちんと落としておかないと空君に嫌われるよ？」 「そうしておくよ…。いろいろ愚痴言ってすまなかったな、じゃ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/と言って某所へと去るのです〜 ＃久々に遠くの友人の所へ行っていたので殆ど話していただけでしたけどね。 不治の病が再発しそうになったり…＜金欠病 来月も気をつけないと…まずいなぁ。
＞＞ラエルの行動についての補足 ＞＜究極破壊砲＞の目標は１体なので（多分）、通常ならば彼は巻き込まれませんが ＞あまりの思い切りの良さに思わず退避行動を行っています（笑） ＞“罪”を使用して矢雨氏、金城氏のエンゲージに移動したという事で…… すいません（汗）よ〜く＜究極破壊砲＞のデータを見たら目標は、Ｌｖ体まで可能でした。 適当な事を書いた事を謝罪します。