Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞「っつーか、連絡員が居ないとマジで辛いっすよ…」 「いやいや、本来連絡員はこういうミッションで最前線まで出ばらないものだろう？ それを考えるとねぇ、平和だと思えてしまうって事さ。」 〜玉置 一彦／特に僕はね 連絡する時も最寄りの病院に来てもらってたりするしにぇ。 ＞全く関係ない話ですけど、Ｐ絆：吐血と言うのがあって、 肉体が８前後のキャラが一日１リットル(主観)吐いたりしてました。 さながらハイアット(ｃ)エクセル・サーガのように…。 ・・・にゃるほど、そういうのもいいにゃぁ・・・っとそれで時事ネタと言うべきにゃのかにゃ？ ただいまからエルフ共々レスを付けていきますにゃぁ〜 …特にＵＬ関係者の方々どうもお待たせして申し訳ありませんでした… エルフゥ〜、わざわざ猫のところで告知しなくてもいいじゃにゃい。 …だがなこういうのは先に言うべきだろう… ふみゅ・・・そうかもにぇ。
Let's just say.... ＞「力が、欲しいのですか？ ＞ そんなあなたに当組織が開発したサイバーパーツは如何ですか？ ＞ 並み大抵の人間ならあなたを止めることも出来ません。 ＞ これさえあれば、あなたは無敵の人間です。如何です？」 「人間が純粋に戦闘能力だけ求めた場合、コレの方が強力なのは気のせいですかね？」 ある魔狩修道僧/「聖遺物」 ＞風雅誠様 暴言失礼。
Let's just say.... ＞＃≪獅子の光≫特殊 「獅子宮の光かぁ………前に平行世界の一つで見た事あるよ。 たしかアレは『金色に輝く巨大なハンマー』だったけど（笑）」 ”魔蠍宮の天使”牧野洋一/ゴ○ディオ●ハ●マー？ ＞ＪＭＳ−０００様 しっつれいしましたー（脱兎のごとく逃亡）
Let's just say.... ＞「期待…別にしてないけど、金城おにーさん、いん、お仕置きタイムの ＞ 時に悲鳴すら聞こえてこない時の方が周りの職員にとっては怖いかもね。」 「姐さんが周りに気づかれるような状況でそういった事すると思うか？」 ”死霊課の犬”金城四郎/事実は隠蔽される ＞「時々、この組織のあり方に疑問を感じるのですよ。」 「組織云々じゃなく俺の上司の対応に、じゃないのか？ 大体、普通ここまでやんねぇよ」 ”死霊課の犬”金城四郎/上役が普通じゃないのです
Let's just say.... ＞〜戦闘終了後… ＞「良しっ戦闘終了！キッチリと片付けるぞぉっ!!」 ＞ エプロンをつけてしっかりその気である。 「………何か違うような」 ”死霊課の犬”金城四郎/箒と塵取りで何処まで隠蔽できるんだろう？ ＞ＪＭＳ−０００様 ＞そう言えば、金城氏と絡むのはこれが初めてなような気がします。 確かに。
Let's just say.... Denn wir wollen es nicht langger leiden DaB der ○○○ mann claruber lacht Denn wir fahren Denn wir fahren gegen △△△ △△△ Gib mir deine Hand Dine weiße Hand Leb'wohl mein Schatz leb'wohl kommt die kunde daß ich bingafallen Daß ich schlafe inder Meersfut weine niche um mich mein Schatz Denn wir fahren Denn wir fahren gegen △△△ △△△ Denn wir fahren −−−−−−−− 僕らは長い 苦しみなどなしに ○○○どもを笑いながら 乗りこえて征く 我々は進撃する 我々は進撃する △△△へ！ △△△へ向かって あなたの手に与えよう あなたの白い手に さようなら 私の恋人よ さようなら 戦の中に 破れ去り 私が潮の中に眠ったと 知らせを聞いても 恋人よ どうか 泣かないで 我々は進撃する 我々は進撃する △△△へ！ △△△へ向かって 我々は進撃する −平野耕太様調《突撃行軍歌》− ※○○○と△△△は自主規制です（−＿−）
Let's just say.... 「慌てて物事を見れないのって恥ずかしいなぁ…。 マジで命取りだぜ…」 〜“冷月”影浦 鏡時/自らを省みて〜 ＃慌てて集計結果を連続投稿してしまいました…(恥)
……一人欠けたままで投稿してしまいました。 申し訳ないです。 では、こちらが訂正版になります。 キャラクター別登場回数ランキング（敬称略、５０音順）訂正版 １位：渡部 真理遠 105 ２位：鳴神 継 92 ３位：巫 美穂 80 ４位：黒衣 くろこ 67 ５位：皆城 甲斐 61 ６位：渡部 真理音 60 ７位：金城四郎 ：城戸 天 57 ９位：影浦 鏡時 56 １０位：スノー 52 １１位：黒主 真雄 43 １２位：キスカ・リュノ 38 １３位：木守 雅美 ：ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー 32 １５位：神谷一路 28 １６位：サイエン＝Ｔ＝ストラッド 27 １７位：天風 魅耶 ：藤崎 空 25 １９位：詠田葉月(エイダ・オーガスタ) 23 ２０位：紅ルイ ：藤見杲 22 ２２位：管寧 遥 ：黒木翼 21 ２４位：ガルム・ヘイム・ブルージェット ：獅堂 るうめ ：シリース ：ラエル・シュタイナー ：鷲崎 弓彦 20 ２９位：霧葉 宗一郎 19 ３０位：鳳 今日子 ：管寧 冗 18 上位３０位まで(同率あり)です。 どうも大変失礼しましたｍ(_ _)ｍ
梅雨が近く、雨が多い今日この頃。 お待たせしました。２００１年５月期のクリード集計結果です。 集計対象は２００１年５月１日(火)００時００分３１秒「捕獲屋」から ２００１年５月３１日(木)２３時５９分２３秒「少女」までです。 キャラクター別登場回数ランキング（敬称略、５０音順） １位：渡部 真理遠 105 ２位：鳴神 継 92 ３位：巫 美穂 80 ４位：黒衣 くろこ 67 ５位：皆城 甲斐 61 ６位：渡部 真理音 60 ７位：金城四郎 ：城戸 天 57 ９位：影浦 鏡時 56 １０位：スノー 52 １１位：黒主 真雄 43 １２位：キスカ・リュノ 38 １３位：木守 雅美 ：ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー 32 １５位：神谷一路 28 １６位：サイエン＝Ｔ＝ストラッド 27 １７位：天風 魅耶 ：藤崎 空 25 １９位：詠田葉月(エイダ・オーガスタ) 23 ２０位：紅ルイ ：藤見杲 22 ２２位：管寧 遥 ：黒木翼 21 ２４位：ガルム・ヘイム・ブルージェット ：獅堂 るうめ ：シリース ：鷲崎 弓彦 20 ２８位：霧葉 宗一郎 19 ２９位：鳳 今日子 ：管寧 冗 18 上位３０名までです。 名前の間違いや、回数間違えなどありましたら…ボケきっておりました。 突っ込んでください。＜マテ 今月のインタビュアー募集中です。＜コラ では、失礼しました。
Let's just say.... ＞そうするのが当然の様に、教室の床に座ると、首だけの彼女を自らの膝の上に乗せる。 「ふくよごれるよ？」 ＞「私は、佐山美織。何者かぁ・・・人じゃないことは確かよね」 ＞自分の言葉に、クスクスと笑う。 「ひとじゃない？！」慌ててひざの上から逃げ出そうとするが ＞「私が人じゃないから、貴方を見ても驚かないわ。あ、」 「そうか、私も人じゃないから逃げなくてもいいのね ＞思い出したように尋ねる。 ＞「貴方の名前は？」 「私の名前は……夜 赤下 夜。他は何にも覚えてないけど名前だけは覚えてる “鳴沢学園七不思議の１” 赤下夜
Let's just say.... 「力が、欲しいのですか？ そんなあなたに当組織が開発したサイバーパーツは如何ですか？ 並み大抵の人間ならあなたを止めることも出来ません。 これさえあれば、あなたは無敵の人間です。如何です？」 〜『狂博士』サイエン＝Ｔ＝ストラッド／機械の体への誘惑。 「もっとも、値は張りますが。 今回は特別に無料としましょう（その代わり時々故障しますけどね）。」
Let's just say.... 「何を驚いているんです？ あなたがやったことを再現してみたまでですよ？」 〜『狂博士』サイエン＝Ｔ＝ストラッド／＜ワザマシン：＞
Let's just say.... 「どうして、こうなるかなあ…… たまにはもう少し大人しい戦いを……」 「無理ですな。」 〜『紅蓮姫』バーンネイル＝スカーレット／焼け野原に佇んで。 〜『目付犬』アルフレッド／大雑把な（燃やす、爆発させる）戦いしかできんのですから。
Let's just say.... 「あたしと一緒に……燃え尽きましょ。魂までね！！」 〜『紅蓮姫』バーンネイル＝スカーレット／＜マイセルフ・バーニング＞ ちょっと考え中。 ＜たったひとつの（以下略）＞だと（ある程度）何度も出来てしまうし…… ＜さよなら＞とかにしようかな……どうせ使わないんだから（笑）。
Let's just say.... 「あたしの炎は、心が燃えてこそのものなのよ！！」 〜『紅蓮姫』バーンネイル＝スカーレット／熱血！？
Let's just say.... 「これが紅蓮腕と言うものよ！」 ・ ・ ・ 「炎よ、焼き尽くしなさい！！」 〜『紅蓮姫』バーンネイル＝スカーレット／＜炎の腕（格闘）＞ 某マニュピレーター風に（笑）。
Let's just say.... ＞「３はもしかして…、水を使った器具で…ということか？」 ＞幕張にあったなぁ…。 「はずれ。 どっちかと言うと一番危ない方法だし。 あたしも試したことないから……」 試す必要が無いとも言う。 ＞「普通はいないだろうな…。捕り物があったりすれば話は別なのだろうが…」 「捕り物……こんな所に逃げてくるやつがいるの？」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ／レスが遅れてすいません。
Let's just say....
場は変わり、静寂と月光の支配する街路アレナ・“静寂通り０番地”。
この地の沈黙と清明が、破られた。
まず、金物が軋むような音を立てて、空に鎮座する巨大な満月がヒビ割れた。
その割れ目から、ビルの上半分と、死狼と、金田が落ちてくる。
だが死狼と金田の両者は、落下しながらもなお、ビルの上半分を仮初めの足場として
ぶつかり合っていた。
そしてビルが地面に激突し、凄まじい地響きと共に、街路をコンクリート片と粉塵で
満たした。
そうして巻き起こった粉塵の雲の中においても、両者の力は交錯し続けていた。
お互いの姿も良く見えない状態での、必殺の一撃の繰り出し合いである。
両者の攻防は、収まるはずのビルの粉塵を巻き上げながら、幾度も続いた。
が、遂に際立って鋭く、そして決定的な一閃が、両者の攻防に終止符を打った。
袋小路に居た者達がアレナに入ってきたのは、その雲が晴れた直後の事である。
砕けたプリズムのように出鱈目な色を放つ、ヒビ割れた巨大な月が、街路と
そこに現れた者達を照らしていた。
「やぁ・・・来たのか・・・。」
収まりゆく粉塵の中、立っていたのは金田だった。
その手には、“血塗れた牙”の頭骨を持っていた。
「少し手こずったが、ようやくこれで１体目だよ。」
ごろり、と死狼の頭骨を足元に放る。
そして、死狼の瞳無き眼窩に点る青ざめた灯火よりも冷たい目で見下ろした。
「元々、肉の痛みは感じない体のようだが、妙な気分だろう？
切り取られる実感の無いままに、己が身体を解体されるというのは。
何故、こんな風になったか、判るかい？」
目前に新たな出現者が居るにも関わらず、まるで彼らが見えていないかのように、
金田は幽かな微笑みすら浮かべ、得意げに頭骨に語る。
「君の体は、傷つけらてなんかいない。
あそこにある腕も、向こうにある脚も、そこら中に散らばっている君の体の何もかも。
ただ・・・ほぉんの少し、僕の入れた微細な割断によって、一時的に離れているだけ。
だから、君の意識がこの事態をどう感じているかに関係無く、本能が危険信号を発さない。
結果、君は己が体の実感を取戻す事も出来ぬまま、再生することも出来無い。」
金田が、歪んだ喜色を満面に浮かべる。
「・・・そうだ！これこそが！！
“刃”という物を扱う、あらゆる者達の中において、
“医師”だけが到達し得る、斬術の境地だ！！！」
語り終えるや、金田は右手の掌を頭骨に向けた。
「さ、無に帰れ。
僕に殺意を抱いた、愚かで不遜な呪われしカルシウムめ。」
掌からまるで蓮華のようにメスが立ち並び、そのメスの花の中央から光が溢れ出す。
そう、それは紛れも無く、先ほど死狼が放った、“死の咆哮”の光だった。
やがて、光は瞬く間に膨れ上がり・・・
“解体者”金田京二・狂う月光
＞皆様
やー、というわけで、まずは公約通り、金田が使っている新業その１について解説します。
＜無血斬り＞・特殊
相手の皮膚・肉・内臓・骨格などの組織を壊す事無く切断しながら、尚且つその状態を
保つ業。所謂、優れた剣士と名剣があって初めて可能となる“戻し斬り”を、魔的な
領域にまで高めたもの。
攻撃宣言前に、この業を攻撃に組み込む事を宣言して使用する。
この業を組み込んだ場合、基本となる攻撃用の業のレベルが＜無血斬り＞よりも
高い場合、＜無血斬り＞のレベルまでしかダイス修正を得る事が出来ない。
これによって行われた攻撃ではダメージを与える事は出来ないが、仮のダメージ計算
（防護点・Ａ修正有効）を行う。
この仮ダメージは『相手の身体の解体進行の度合い』を表し、仮ダメージが相手の
“血と肉”の半分となった時点で、相手の重要器官を奪取したものとする。
この場合、基本的に、奪った個所に関連する行動の達成値が半分になるが、
奪う個所によってかかる修正の種類や度合いが変化する。
仮ダメージが“血と肉”と同値となるか上回った場合、相手は行動不能な状態にまで
解体されたものとする。
この業を組み込んだ攻撃によって与えられた（仮）ダメージは、治療系のワザで
癒す事も出来ず、ダメージを無効化したり減殺するようなワザによってもその効果を
無効化・減殺出来ない。
この仮ダメージは、解体された各身体部品を然るべき個所に密着させ、数分安静に
保つ事によって完全に回復する。（すなわち、戦闘状態でなくなれば直ぐに回復する）
・・・とまあ、こんな業でした。
夢空うつほ襲撃編の時は、この業を使った、ある隠し芸を考えておりました。
残念ながら諸事情により敢行できませんしたので、それはまたの機会という事で。
で、＜究極破壊砲＞を受けた業の解説と、“死の咆哮”を返された“血塗れた牙”さんの
今後と、各々のアレナ侵入の様子ですが・・・やはり雑草屋本舗様の書き込みを待った方が
良いのではないかと思うのですが、皆さんはどう思われますか？
丸大的には、そろそろPLの方々とのバトルに入りつつも、雑草屋本舗様のトコの
灯走くんを迎える準備をしようかな、と思っているところではあります。Let's just say.... ＞慌てた観奈は持っていたデッキケース（杲とカード云々の話を していたときに取り出したのだ）を取り落とし、中身をホームにぶちまけてしまう。 「あ〜あ」 ＞「あっ、杲ちゃん、滝沢さん、カード拾って！」 「うん」 ヒーロー中心のカードを拾い集める。 「……ん〜と、もう無いかな。全部揃ってる？」 〜藤見杲／＜そんなわけあるわけないじゃないですか＞かも（＾＾；〜
Let's just say.... 「慣れ親しんだやり方が、やっぱ一番効率がいい」 門倉 律羽（「ザ・リッパー」）／ マイペース ＞ 返信は、明日の夜以降になりそうです。 遅れ遅れで申し訳ありません。
Let's just say.... 「あはっ、あははははっ！！！ 気まぐれで動いている道化がなにをするかなんて考えるだけ無駄だよ！ ボクはジョーカー、キミが知っていようといまいとね♪」 ---秋月 連夜"百夜"レン／道化の気まぐれ キミが知っていようと、いまいと・・・ね♪
Let's just say.... ＞「トロそうだけど、獰猛なところとか ＞ 歯がものすごい丈夫なところとか…… ＞ だから“わに”」 ＞「……脈絡が…無い」 ＞「ちぃちゃい身体に無限のパワー！」 ＞「……頭…撫でるな」 ＞「わに…違う」 「あっはっはっはっはっはっはっは」 突然現れていきなりの大爆笑。 「いやいやいや、ごめんごめん、 あんまりにもお二人のやりとりが面白いもんだからついね」 いいながら、まだ肩が震えている。 「ああ、僕の名前はディファード・ブリスライドって言うんだよ。わにちゃん」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド／大笑い ＊ 絡んで見ました。 （マジで笑ったから）
Let's just say.... ＞「んー、私も竜後をしゃべれればいいのにねぇ」 ＞ 子竜を見ながら、ジーナが呟く。 ＞ 「りゅりぃう…（そうなんだけどね…）うん…、ボクももう一寸ゆっくり話せるようになりたいの…」 ＞ 小さく、早口で聞こえた。そして、集中し、７歳ほどの女の子の姿になる。 「Ｗｈａｔっ！！！」 驚いてその場から飛上がる。 ＞ 「えーと…、君はさっきの子竜か？」 ＞ 「え？何を言ってるの？…そうだけど……」 ＞ 小さな声で言う。髪の色は蒼みがかった黒。何となく撫でてみたくなる髪のつやだ。 「プリティーねっ！」 思わず抱しめる。 ＞ 「とりあえず…これでも着たまえ」 ＞ 自分が着ていたジャケットを元子竜(服まではイメージできなかった)に着せる。 ＞ 当然ながらぶかぶかだ。 「んー、男性。後ろむけ後ろ。従わない人は頭がちょっとだけ、涼しくなるね」 と、強制的に後ろを向かせる。 自分のリュックから着替えを取出すと少女に着せる。 「ちょっと、ぶかぶかだけど、ないよりはましね」 ＞「そうそう。前に侵略者って連中について聞いたことあったっけ」 ＞ 一段落したところでそう切り出す。 ＞ それを聞いたとき、ジーナはタイツのほうは精霊？なのではないかと思った。 ＞ ……普通、精霊はあそこまではっきりした姿では現れない。 ＞ …それ以前に、タイツはないだろうとも思ったので除外していたが、 ＞ 状況から推測するに、それ以外無いと思った。 ＞ おそらく、タイツそのものが精霊の力を持っていて、 ＞ 着ているものを支配していると考えられる。まあ、着ている方もまっとうなものではないだろう。 「んー、ひょっとするとタイツが本体かもしれないね」 ひじょーに抽象的な意見を有り難う。ジーナ。 ＞ 「一回だけなら抵抗できるような気もするが…、連続されたら終わりだしな」 ＞ 鳴神が言う。 ＞ 「う〜ん、ボクも難しいかな？」 ＞ 元子竜も言う。 ＞誰か気絶とかさせられる人はいる？」 ＞ 「私は一応できるが…、後、黒光氏もできるはずだ。 ＞ 先ほどはそれで敗れたが…」 「気絶は無理だけど、躍らせる事なら出来るね」 くちもとがにたぁと笑う。 ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ／とりがーぱっぴぃだったりする。 ＞ クリティカルですか…、ならば分ります。『精霊』＋『増殖体』です。 上の文章のような解釈をしました。 ＞＃子竜ですが、人間に変身させました。 きっと、今ごろ僕は（鼻）血の海で永久の眠りについている頃でしょう。（笑） 有り難う、皆さん。（爆） さよなら（冗）
Let's just say.... ＞＞ 手持ちぶさたに両手を組む。 ＞ 「ああ、よっぽど異質な思考の元でない限りそうだろうね」 ＞ 自分の顎に手をやる。 「・・・異質のモノ・・・ですか」 考える。 「・・・駄目ですねぇ、タバコが無いと、考えもまとまりません」 言っておおげさに肩をすくめてみせる。 ＞「その仮定に、この事件をあてはめるなら、必ず有るはずのモノがありませんね。 ＞ もしくは、いまだ見つかっていないモノが・・・」 ＞ 「口封じの為か…、それとも当人そのものが目的か…。 ＞ なんにせよ、身代金とかではないんだろうね…」 「ええ、身代金、怨恨、その類はすべて捜査線上から外すべきです」 一つ深呼吸。 ＞「何かあった時は、お願いしますよ。 ＞ 体力には自信がありませんから」 ＞ 「ま、何とかなるでしょ。一応職業が職業なもんだし」 「ははは、そうでしたね」 乾いた笑いを浮べる ”元・探偵”沙後鏡辞／タバコが欲しい（笑） ＊ んー、そろそろ時間軸を動かしたいような気が・・・。
Let's just say.... 「わに…違う」 〜有火乃 わみ/間違い。
Let's just say.... 「トロそうだけど、獰猛なところとか 歯がものすごい丈夫なところとか…… だから“わに”」 「……脈絡が…無い」 「ちぃちゃい身体に無限のパワー！」 「……頭…撫でるな」 〜有火乃 わに/おもちゃ。
Let's just say.... 「戦争に…鍵をかけよう… 悲しみが…漏れぬように 憎しみが…広がらない…ように……」 〜有火乃 わみ/Ｗａｒｌｏｃｋ。
Let's just say.... 「…何？ 俺のクローンが逃げ出した？ しかも、大量に？ これぞ、まさに 『渡る世間は俺ばかり』」 〜実験体／トラブル発生〜 …単にボケをかましたいだけの、一発ネタです。
Let's just say.... 「…………ねぇ、わに？」 「……何？」 「普通さ…お魚って骨が残る物なんだって、知ってる？」 「…………残らない」 「…………」 〜有火乃 わみ/たのしい昼食。 字を少し変更
Let's just say.... 「世界が…残酷なのは… 当たり前の…こと それでも…人は…生きていかなければ… いずれは…世界に…打ち滅ぼされる…」 〜有火野 わみ/世界の敵。
Let's just say.... きがつくと、しらないばしょ たくさんのおとなのひとが わたしをみているの おとなのひとが、わたしのなまえをきいたから わたしは「しらない」ってこたえたの そーしたら、おとなのひとは わたしになまえをくれたの いちばんはじめにもらった わたしの“たいせつ” 〜わみ/研究素材。
Let's just say.... ＞「どうしたの？何か変だよ？具合悪いの？」 ＋ ＞「どうしたんだ？一体…？」 「え？ ええ……なんでも無いわ」 力無く笑う。 （ああ、あんまり誘惑しないで……） してないしてない。 ＞そして、エイダの脳裏で情報がまとまる。 そう、奴らは、『可愛くて強い存在』を追い求めている事に気付く…。 「もしかして……」 ふと、何かに気付いたかのように顔をあげる。 「いえ、そんなまさか。でも……そうだとすると……」 〜詠田葉月／二手に分かれた方が良いかもしれない〜 子竜の能力は未知数だけど、万一の為にジーナ嬢と残った方が良いかもしれませんね。 あ、後、もう一回エゴと絆の判定しときました（滅）
Let's just say.... 「およめさんになるの “しろいかみ”さまのおよめさんになるの かみさまといっしょになって むらのみんなをまもるの」 〜いまだ名も無き少女/贄。
Let's just say.... 「ならば私はそなたらの敵となろう…… 戦場を駆ける白き牙となりて…… 世界の全てを打ち倒す…… 絢爛なりし白亜の刃となりて……」 〜有火野 わみ/幾千の敵を前に。
Let's just say.... 「背中の翼が…… じくじく…痛む まるで……世界の敵であるかのように…… 世界が…私を…敵視する」 〜有火野 わみ/取り違えられた“翼”。
Let's just say.... ＞「あのなぁ・・・お前は何を期待しとんだ？ ＞ 今回は過失の度合いが大した事なかっただけだぞ？」 「期待…別にしてないけど、金城おにーさん、いん、お仕置きタイムの 時に悲鳴すら聞こえてこない時の方が周りの職員にとっては怖いかもね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎／皆誤解しそうだね、色んな意味で ＞（ＮＧ：隠しときます） 「時々、この組織のあり方に疑問を感じるのですよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎／色んな意味で
Let's just say.... 「……選択肢は はじめから一つだけ 私には…ＹＥＳしか…ないから」 〜有火野 わみ/ただ、それだけ。 新キャラー
Let's just say.... ＞「…………（・・）」 ＞ 思考停止。 ＞「……（＞＜；）（；＞＜） 突然頭を振り出した詠田をみて怪訝そうに上から見上げる元子竜。 「どうしたの？何か変だよ？具合悪いの？」 …逆効果だから止めなさい。 ＞「……（ああ！ なんかかえって……(^^;;;）」 「どうしたんだ？一体…？」 同じく怪訝そうな表情で鳴神。 ＞「そう。二人居れば、多分大丈夫ね。 ＞ そうだ、つばめちゃん。あの中ってせまいの？」 それを聞いてつばめは思い出す。 広い、海兵隊が１個中隊パーティが出来そうなほどに。 物陰もあるから、そこを楯にしながらの攻撃も可能だろう。 そして、エイダの脳裏で情報がまとまる。 そう、奴らは、『可愛くて強い存在』を追い求めている事に気付く…。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/どうしたんだ？〜 〜元子竜−うんと、どしたの？ ＞タイガ様 ＞あう〜、そんな歳に設定されたら、エゴ振りまくりじゃないですか（滅爆）＜子竜 いや、知りませんよ。マジで…(滝汗)以前ＤＭＪ氏にも言われましたけどね。＜ツボな年齢 年齢的に、大体こういう感じかなと思いながら創ってますから。＜女の子キャラ。 ＞＃以前好みの女性年齢のストライク・ゾーンをテストすると言う（多分）ジョークの ＞＃ページで、３〜７歳と診断されてしまいました（核爆） ああ、私もやりましたが、１０歳から１８歳と診断されました(死) ……幅が広いんだか狭いんだか(苦笑)
Let's just say.... ＞小さく、早口で聞こえた。そして、集中し、７歳ほどの女の子の姿になる。 「…………（・・）」 思考停止。 「……（＞＜；）（；＞＜） （私にはつばめちゃんがいるじゃない）」 ＃う〜む、二回目か(^^;; ＃ロリのエゴを、つばめ嬢への絆で止めました。 ＞自分が着ていたジャケットを元子竜(服まではイメージできなかった)に着せる。 「……（ふー）」 ＞当然ながらぶかぶかだ。 「……（ああ！ なんかかえって……(^^;;;）」 ＞「う〜ん、ボクも難しいかな？」 「私もちょっとね」 ＞「私は一応できるが…、後、黒光氏もできるはずだ。 先ほどはそれで敗れたが…」 「そう。二人居れば、多分大丈夫ね。 そうだ、つばめちゃん。あの中ってせまいの？」 〜詠田葉月／レンジによっては活躍出来ない人も……〜 なんで魔銃とかにゼロ距離射撃の業ってないんでしょうね。 ＃まぁ、ＳＲで攻撃業取ればそれまでと言えなくもありませんけどね。 後、変身中なので技は使えませんから、感情の平目でいいですか？ 一応達成値は７です。＜連中の意図 あう〜、そんな歳に設定されたら、エゴ振りまくりじゃないですか（滅爆）＜子竜 ＃以前好みの女性年齢のストライク・ゾーンをテストすると言う（多分）ジョークの ＃ページで、３〜７歳と診断されてしまいました（核爆）
Let's just say.... ではもし『夢』というのが 前提条件でしかなかったら？ 全てが『悪夢』で 自分が都合がいいものだけを 『夢』だと 思い込んでいたら？ 叶えるのは その“表層”だけで 本当は 一刻も早く 「目を背けたいだけ」だったら？ そう 君達は ただ ・・・・・・・ 分かりたくないんだろう？ 済ませてしまえるのなら 見てみぬ振りをしたいんだろう？ 『夢』を叶えたつもりで 或いは 『悪夢』だと決めつけ忘れてしまう事で ・・・・・ 心の最後の何かを守りたいだけなんだろう？ −“悪夢”ナイトメア−