Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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><ワザマシン:密輸送>でシャドウニードル嬢を国境線ギリギリの海の中へ放り込みます。 > 時限爆弾も送れるのなら、こういう使い方もありでしょう。送られるほうが同意するしな >いという話も無いですし。 逆に言うなら、同意が不要、という話もないのです。 あくまで「発見されず安全に」輸送する事を主眼としているのが、≪密輸送≫ではないかと。 この技には、メルキセデクの≪後方移送≫と異なって、「一瞬にして」との断り書きもあり ません。 俺個人としては、こういった使用法は不可能ではないのだろうかと思うのです。 この場の物語を動かしていらっしゃるのが五月雨さんなので、そちらのご裁可を仰ぎたいと 思います。 対応に困っておりますので、シャドウニードル嬢に対してのリアクションは取らずにおきま す。反応表B送りが確定しているのが、精神崩壊しそうで嫌な雰囲気ですけれど。
Let's just say.... >いつの間に移動したのか、落ちてゆこうとするその手を掴む >「〜 この先、あなたを傷つけようとする人がいたラ、私が守るかラ > この先、それでも本当に生きることがイヤになったラ、私のこの手であなたを殺すかラ > > だから、もう少しだけ、私と一緒に生きて欲しいヨ……」 「私も手を貸そう。 『支える』事は可能でも、君独りで彼を『引き上げる』のは困難だろう?」 足早に歩み寄って、日向も小山内の腕を掴む。 「ああ、暴れるのは止めておいてもらいたい。 私は非力なのでね。 下手に動かれると、諸共に落ちる可能性が有る。 ・・・まあ世話焼きの自業自得とも言えなくもないが、まだこの世に未練は在るのさ」 微苦笑の瞳の奥に、小山内を試みるような光を湛えて。 「さて、君は先程自身を評して『大勢の中で独り』と言っていたけれど、これでそうではなく なってしまった様だね。 理由の如何はこの際置くが、少なくとも今はふたりが、君の身の上を気にかけている。 もう一度言おう。 周囲を頼るのも、悪くはないと思わないかな? 我々を信じて、事に当たってみてはどうかな? どうせ死ぬのなら、やるだけやってみてからにしろ、という言ったところさ。 何の為の自決かは知らぬけれど、少なくとも君の死が報道され、その波紋が事態の解決とな ると言うからには、その程度の時間的余裕はあるのだろう?」 言いながら引き上げる腕に力をこめて、 「とはいえ君の言から察するに、対処すべき事態は焦眉のものである様だ。当たるのは早けれ ば早い程良い。 それこそこんな問答で、時を浪費している場合ではないと思うのだけれどね。 ああ、事後確認になってすまないが、彼への助力の件、君も承諾してくれるだろう?」 言葉尻は、隣のくろこへ向けて。 「それからもうひとつ言っておこう。切れ味を試すのに、数人では多すぎる。 脂が巻いて、その刃は到底切れたものではないよ」 ナイフを使わない理由付けを渡しておいてから、日向は首を回してサイエンを見やり、 「手助けが三名になれば、さらに話は楽になるのだが」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 詐欺師 > このまま急転直下で事が動くと、再度絡む機会はなさそうですので、今のうちに行動 しておきます(笑)。 >風雅誠様 前回正体識別判定に関して言及しましたが、読み返していて漸く≪オーパーツ:≫に よるワザの使用である事に気付きました。 ≪モノローグ≫≪催眠術≫≪密輸送≫の全てが≪オーパーツ:≫からのものであれば、 識別判定は行いません。これは技ですので。 もし強引に≪ワザマシン:≫を使用したものがありましたら、それに関しては判定を 行わせていただきたいと思いますので、ご教授下さい。 >たなかじん様 平目の達成値38(←無駄にクリティカル)で、くろこ嬢が魔物である事は気付きま した。正体を探りましたので、そちらでも日向に対して正体識別判定を行う事が可能の 筈です。
Let's just say.... >>「今すぐあたしが、適当な刺激を与えてあげるわっ!」 >めきっ。 >そんなことに気付くはずもなく、灯油缶はふれあの頭にめり込む。 >が、その時偶然にも一人ボケツッコミをはじめたふれあのツッコミが、カウンターでみかげ >のみぞおちに叩き込まれた。 「Oops!?」 何故に英語か。 >「……クロスカウンターツッコミ……」 >『明日○ジョー』の某シーンのように、二人はばったりと倒れる。 「はっはっはっはっは」 雨宮、大爆笑。 「心底愉快なお嬢だ。 しかし・・・不意打ちかまして相討ちとは、情けねぇ事この上ないな」 >「ん〜・・・大丈夫、しばらくすればふーちゃんはすぐに意識が戻るよ。 > ・・・みかげちゃんはちょっとかかるけど。」 「しかも回復力で負けてんのかよ。 ・・・やれやれ」 前途多難といった感じで、雨宮はかぶりを振る。 >「って、こんな事良く起こるのか?」 > しゃがみこんで、2人の頬を軽くペチペチと叩く >「流石にこれは王子様のキスは効きそうに無いな…」 >「よくってわけじゃないけどみかげちゃんが張り合ったときは大抵こういう結末になるかな。 > それと何もしなくても目が覚めるんだからリアクションとらなくていいの。」 「じき目を覚ますとはいっても、そこに転がしとく訳にもいかねーだろうが」 ふれあを小脇に抱え上げ、雨宮は屋内に。 「おら、自分で歩ける連中は、中入って大人しくメシを待ってろ」 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”)/ 野ざらし1名
Let's just say.... >「ということは、君は俺のいとこなのかっ!?」 「出自は分らないが…、ありうるかも…」 〜“獅子の牙”御堂 茜/≪経歴抹消≫だけど…、フランセの血が入っていないから…<マテ〜 >FallDown様 >≪零式PS≫→≪人型兵器≫ってのも考えたんですがね… >何か違うような… バージョンアップパーツみたいな物があれば簡単なんですけどね…。 こういう場合だと、やっぱり魔物の方が構成しやすいですね。
Let's just say.... >「しまったァッ!!それでは私は『獅子の女○』に成らなければならないのか!?」 「ということは、君は俺のいとこなのかっ!?」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/さらに導き出される事〜 >JMS−000さん ≪零式PS≫→≪人型兵器≫ってのも考えたんですがね… 何か違うような…
Let's just say.... >「だとしたら、楽でいいんですけどねぇ・・・」 「まあ、メモするのだけは忘れないでおくよ。この中に事件の鍵があったら事だしね」 #エゴ判定:『事実の追求』7…成功しています。 >「もちろんです。大人ですからマナーも携帯してますよ」 「おっけ。出かけるときは忘れずにって奴だしね。 …最近は子供と関わる機会があって吸い辛くてね…」 >「たいてい怒りますよね、擬似事件って、まったく、迷惑な話です」 「ホント…参るよ。おかげで交代が伸びたりね」 >「いや、まったく」 「ふう…、また電車が来たら今度は乗ってしまいそうだね」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/うわっとと…〜 >滝沢綾乃様 >とまってませーん。 >ながされてまーす。 あちゃ…そうでしたか、失礼しました(汗)。 現在、「罪」:1 「愛」:4 人間性41 「血と肉」:27 絆総計:31です。
Let's just say.... >隣を歩いている弓彦に向かって呟く。 >「さて、そろそろ電車が来そうですね」 「ああ、流されないように気をつけないと」 >人の流れのベクトルがホームへと向く。 「おっとと…、うわ」 危うく人の波に流されそうになる #罪1点を使って肉体で判定します…3346で成功。 >「できるなら、彼女たちの近くにいきたいんですがね」(ストーキング失敗) > だが、人の波に流されて、どうにも思いどうりに行動できないようだ。 「この状態だと、電車に乗ってしまわないようにするだけで精一杯だよ」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/ラッシュアワー?〜 >滝沢綾乃様 すいません、こことは関係がないので隠します。 イカバラ気味ではないと言うのは、子供子供した体型の事で、 全体的にフラットなボディと言う事です(死滅) 隠すの終わります。
Let's just say.... > 考える。 > 「ま、言ってみただけだから気にしない気にしない」 「だとしたら、楽でいいんですけどねぇ・・・」 >「・・・駄目ですねぇ、タバコが無いと、考えもまとまりません」 > 言っておおげさに肩をすくめてみせる。 > 「あー、一応言っておくけど、電車が来そうだから煙草は止めといた方がいいよ。 > 地下鉄なわけだし…」 > #絆判定を求めたり(笑) 「もちろんです。大人ですからマナーも携帯してますよ」 #絆判定成功 >「ええ、身代金、怨恨、その類はすべて捜査線上から外すべきです」 > 「まあ、ここまで怪しいと、大まかな所からやってるしねぇ…。 > この間も便乗事件っぽいのがあって大変だったよ…」 > #ここらへんは流れ出だしただけです。 「たいてい怒りますよね、擬似事件って、まったく、迷惑な話です」 > 乾いた笑いを浮べる > 「そゆこと」 > 大きく伸びをしながら若人達を見る。 > 鷲崎は世界律に流されている。随って、普通の者達にしか見えない。 >「ふむ…、電車がきたというのに、ナンパにいそしむとは…、元気な事だ」 「いや、まったく」 ”元・探偵”沙後鏡辞/やれやれ >流された方は…鷲崎氏、沙後氏、黒衣嬢の3名様と。 > あの…、すいませんが、沙後氏はエゴで世界律を止めたようにも見えます。 > どうも、失礼しました。 とまってませーん。 ながされてまーす。 アレは、絆判定でついていこうとしたのに対して失敗したんで、 エゴでむりやり成功させただけでーす。(自己申告)
Let's just say.... >「プリティーねっ!」 > 思わず抱しめる。 > 「ちょっと苦しいの…。でもうれしーの」 > きゅうきゅう言っている。 頭を何度も撫でてる。 >「んー、男性。後ろむけ後ろ。従わない人は頭がちょっとだけ、涼しくなるね」 >と、強制的に後ろを向かせる。 > 「…というか、黒光氏以外には居ないが…。…これ(焔)は見えていないし…」 > 包帯で鼻と口だけしか出ていない。 「それでも、向くのがエチケットってことよ」 >自分のリュックから着替えを取出すと少女に着せる。 >「ちょっと、ぶかぶかだけど、ないよりはましね」 > 「ちょっときゅうくつなの。きないとダメ?」 > #全員に絆判定をしてみたり(死滅) 「駄目ね。それにその内慣れるね」 >「んー、ひょっとするとタイツが本体かもしれないね」 >「もしかして……」 > ふと、何かに気付いたかのように顔をあげる。 >「いえ、そんなまさか。でも……そうだとすると……」 > 「どうしたの?」 「何か思いついた?」 " * >>きっと、今ごろ僕は(鼻)血の海で永久の眠りについている頃でしょう。(笑) > イカバラ気味ではなくすっきりとしてます(滅死)<元子竜 イカバラ気味?
Let's just say.... 隣を歩いている弓彦に向かって呟く。 「さて、そろそろ電車が来そうですね」 人の流れのベクトルがホームへと向く。 その目に異常なモノは映っていない。 「できるなら、彼女たちの近くにいきたいんですがね」(ストーキング失敗) だが、人の波に流されて、どうにも思いどうりに行動できないようだ。 ”元・探偵”沙後鏡辞/うーむ
Let's just say.... >「僕の名前はラエル・シュタイナー。 >「俺は金城四郎 >「俺は矢雨巽 <中略> >けれどほんの少し迷いを抱きながら。 「取込み中、失礼するぜ」 3人の後ろから巨体が声をかける。 「なぜ、ああいう事ができるのか、さっぱり解らんが、人手が居るなら助太刀するぜ?」 両手を軽く天を向け、敵意のない事を示す。 「困ってる人を見捨てたのがばれたら、友達が五月蝿いんでね」 ”実験体一号”瑞穂武雅/うんうん *ALL様 取合えず、初顔合せってことで・・・。
Let's just say.... >「例えば……幾千の…敵に…囲まれたとき > 傍らには…守るべき…大切なものが…いた……場合 > そのものの…為に…己が命を…捨てることが…できるか? 「無理だね。自分が死んだら、大切な人は守れない。 そんな自己満足はいけて無い」 > 否……己を…守れず…して > 他者は…守れない…… > それは…世界の…………」 「己を守るために統べてをかける。 他人を守るために統べてをかける。 自分の世界を守るためなら、世界を相手にできるよ。 それが、自分の世界だったとしても」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/矛盾 * すみません。訳わかんないこと言ってますね
Let's just say.... >「大切なものを……守る…ために…… > 己を…捨てることが…できるか?」 「僕には、なにも捨てるモノが無い。 だから、今を守るためなら統べてをかけられるよ。 命でも、絆でも」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/捨てたゆえの強さ
Let's just say.... >「ああ、僕の名前はディファード・ブリスライドって言うんだよ。わにちゃん」 >「……有火乃……わみ… > こっちは……」 >「あ、阿木戸 利雨だよー > よろしくねー」 >「……怒ると……怖い…から > りゅう……」 >「りゅう言うなー!」 >「……うるさい」 そんな二人のやりとりを見ながら 「わにとりゅうか・・・。どっちも怒らせると恐そうだね」 微笑んで呟く。 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/笑み >読みは「アリビノ・ワミ」と「アギト・リウ」です ういっす。 って、二人はいくつくらい? ディファードは19才の北欧人どす。
Let's just say.... >そうするのが当然の様に、教室の床に座ると、首だけの彼女を自らの膝の上に乗せる。 >「ふくよごれるよ?」 「大丈夫よ。洗ったら奇麗になるわ」 ハンカチを取出すと、彼女の顔に付いている血をふき取る。 >「私は、佐山美織。何者かぁ・・・人じゃないことは確かよね」 >自分の言葉に、クスクスと笑う。 >「ひとじゃない?!」慌ててひざの上から逃げ出そうとするが >「私が人じゃないから、貴方を見ても驚かないわ。あ、」 >「そうか、私も人じゃないから逃げなくてもいいのね 「そうそう。でも、貴方を襲ったりしないから安心して」 >思い出したように尋ねる。 >「貴方の名前は?」 >「私の名前は……夜 > 赤下 夜。他は何にも覚えてないけど名前だけは覚えてる」 「よる? 変った名前ね」 少し考える。 その名前に聞覚えが無かったかどうかを・・・。 この学園において女生徒が捲き込まれた事故が無かったかどうかを・・・。 ”反目する天使”佐山美織/その鍵は過去
Let's just say.... ≫「獅子宮の光かぁ………前に平行世界の一つで見た事あるよ。 ≫ たしかアレは『金色に輝く巨大なハンマー』だったけど(笑)」 >「光になれ〜っ!!」 「しまったァッ!!それでは私は『獅子の女○』に成らなければならないのか!?」 〜“獅子の牙”御堂 茜/整合性に気付いて〜 #いやぁ、実はサイボーグなんです(爆)<茜 >FallDown様 >けど、FはできてもFFが無理そうなんだよなぁ… 増殖体の≪変形:≫と執行者用に投稿された≪ハイパーモード≫を利用すれば、 それっぽくは見えると思いますが…。 なかなか難しいですね…。
Let's just say.... >「獅子宮の光かぁ………前に平行世界の一つで見た事あるよ。 > たしかアレは『金色に輝く巨大なハンマー』だったけど(笑)」 「光になれ〜っ!!」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/こっちにもいます〜 >JMS−000さん >未熟者さん これまた、しつれいしました。 いや〜元ネタがアレですから… けど、FはできてもFFが無理そうなんだよなぁ…
Let's just say.... >「・・・異質のモノ・・・ですか」 > 考える。 「ま、言ってみただけだから気にしない気にしない」 >「・・・駄目ですねぇ、タバコが無いと、考えもまとまりません」 > 言っておおげさに肩をすくめてみせる。 「あー、一応言っておくけど、電車が来そうだから煙草は止めといた方がいいよ。 地下鉄なわけだし…」 #絆判定を求めたり(笑) >「ええ、身代金、怨恨、その類はすべて捜査線上から外すべきです」 「まあ、ここまで怪しいと、大まかな所からやってるしねぇ…。 この間も便乗事件っぽいのがあって大変だったよ…」 #ここらへんは流れ出だしただけです。 >「ははは、そうでしたね」 > 乾いた笑いを浮べる 「そゆこと」 大きく伸びをしながら若人達を見る。 鷲崎は世界律に流されている。随って、普通の者達にしか見えない。 「ふむ…、電車がきたというのに、ナンパにいそしむとは…、元気な事だ」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/さてさて…〜 >ELFキャット様 お疲れ様です。 >世界律判定に抵抗し切った方は…木崎氏、速見氏、虹橋嬢、藤見嬢、霧葉嬢の5名様。 >流された方は…鷲崎氏、沙後氏、黒衣嬢の3名様と。 あの…、すいませんが、沙後氏はエゴで世界律を止めたようにも見えます。 どうも、失礼しました。
Let's just say.... >「………何か違うような」 「……ふう、このまま誰も突っ込んでくれないと思った…。 まあ、後片付けには、掃除が一番だからな。 …そちらさんが出張るには、ちと問題があったし…。 …ああ、今回のヤマの一応主任のAスキーだ」 暁色の機甲服に同色の夜会用のマスクをつけて言う。 ……そのカッコのままでエプロンかい……。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天(蜻蛉No.2A Aスキー)/(露骨に怪しい)偽装とコードネーム〜 >未熟者様 >確かに。 お互いの立場上の問題もありますからね…。 政治的に問題があって警察の方では上手く動けない作戦をイメージしています。<上記のクリード
Let's just say.... >「Whatっ!!!」 >驚いてその場から飛上がる。 「初めての人化だというのか…?」 #普通、ある程度学習しきってから来ると思えるので、かなり珍しい物だと言えます。 >「プリティーねっ!」 > 思わず抱しめる。 「ちょっと苦しいの…。でもうれしーの」 きゅうきゅう言っている。 >「んー、男性。後ろむけ後ろ。従わない人は頭がちょっとだけ、涼しくなるね」 >と、強制的に後ろを向かせる。 「…というか、黒光氏以外には居ないが…。…これ(焔)は見えていないし…」 包帯で鼻と口だけしか出ていない。 >自分のリュックから着替えを取出すと少女に着せる。 >「ちょっと、ぶかぶかだけど、ないよりはましね」 「ちょっときゅうくつなの。きないとダメ?」 #全員に絆判定をしてみたり(死滅) >「んー、ひょっとするとタイツが本体かもしれないね」 >「もしかして……」 > ふと、何かに気付いたかのように顔をあげる。 >「いえ、そんなまさか。でも……そうだとすると……」 「どうしたの?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/さてさて…〜 〜元子竜−隙あらば脱いでみようかと思ったり(滅爆) >タイガ様 前回のデータ(アベリーデ達の行動指針)は、達成値が足りなかった為、不十分な物です。 7だった為、追加情報を伝え忘れていました。 『宇宙人の美的センスってどうよ?』が前提にあります。 伝え忘れ失礼。 >滝沢綾乃様 >きっと、今ごろ僕は(鼻)血の海で永久の眠りについている頃でしょう。(笑) イカバラ気味ではなくすっきりとしてます(滅死)<元子竜
Let's just say.... 君達が 決心した “前進的”な 『思い』は 新しく 弱く 容易く “過去的”な 『思い』に “死”というエネルギーを 奪われてしまう 何も こうじていなければ いつの間にか 「こんなはずじゃなかった」 「どうしようもない」 という 諦めの 感情に 支配されている −代替する生(スペア・リブ)/諦めたがる理由−
Let's just say.... そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている今風の若者の先頭には背中に小さな翼を持ち その頭には光り輝く輪を、その腰には小さな弓と幾本かの矢が入っている矢筒を持った者が。 その後ろには人の等身大の絵をバラバラに切りそれを赤ん坊等がべたべたと適当にはっていったかのような この世の者とも思えぬ、何処か禍々しい姿をした者が。 集団の最後尾には錆びた包丁をベルトに挟み昔のヨーロッパ辺りの道化師が着ていたような服を 着込んだ耳の尖った者と何処か体表面がただれた感じのする注射器みたいなモノを持った者がいる。 人の波の中にも又服装が何処かくたびれた感じのした者等はその体に蛆をわかせ濁った眼を持っていた。 滝原正彦がカードを拾い上げた後に眼をホームの人の中に戻したその瞬間眼を大きく見開き、かすれたように呟く・・・ 「ど、どうしてこんな所に・・・・」
Let's just say.... >「ふにゃ? あ、うん」 ちらっと観奈嬢を見て、 「ヒ・ミ・ツ♪ だよんミ☆ 観奈ちゃんも私に負けず劣らずユーノーだから、安心して良いよ」 茶目っ気たっぷりに応える。 「そうですか。」 >「えっ?あっ、わたたっ」 慌てた観奈は持っていたデッキケース(杲とカード云々の話を していたときに取り出したのだ)を取り落とし、中身をホームにぶちまけてしまう。 「あっ、杲ちゃん、滝沢さん、カード拾って!」 そう言いながら、線路にはみ出そうになったカード(「魔獣機神ビースバイン」)を すばやくキャッチする。 「あっ、はいわかりました。」 こちらは多少慌てた顔付きでしかし体は機敏にカードを拾っていく。 >「うん」 ヒーロー中心のカードを拾い集める。 「……ん〜と、もう無いかな。全部揃ってる?」 「そのはずですけど・・・少なくともホームの外に出たカードはありませんでしたし、 ホーム内にはもう落ちていませんから。」 〜滝原 正彦/旅をしている所為で目敏い? >夢野魔法様 >貰っていいんですよね? はい。 >虹橋観奈 罪:1 愛:2 血と肉:12 人間性:54 ???・・以前のセッションの時に拝見させて頂いたのですが・・・ エゴの合計は12で間違いないですよね?そして半魔で・・・ 血と肉に1D6を足すのを忘れているのではないでしょうか? >タイガ様 >ん〜む。『無事に帰りたくば〜〜』って感じに使う事を念頭に置いたんだけど、喋れなくした 方が良いのかな。 #妖魔夜行の『異人』みたいな感じ<破るとヒドイ目に会う約束 それはあちこちに敵を作る気がしてならないのですが・・・
Let's just say.... >「うん」 >ヒーロー中心のカードを拾い集める。 >「……ん〜と、もう無いかな。全部揃ってる?」 「あっ、ありがとうっ、えーっと…あと1枚!えいっ!」 スーツの男に踏まれそうになっていた最後の1枚「閃光刑事ファイバー」を 目にもとまらぬ速さでキャッチ(「肉体」で達成値8)。 「ふう、どうなることかと思ったよ」 〜虹橋観奈/絆判定と言っていたのですが、もう遅いね☆ #虹橋観奈 罪:1 愛:2 血と肉:12 人間性:54 エゴ合計:12 絆合計:67
Let's just say.... さて、長い間更新してこなかった事をここでもう一度謝罪させて頂きます。 申し訳ありませんでした。 世界律判定に抵抗し切った方は…木崎氏、速見氏、虹橋嬢、藤見嬢、霧葉嬢の5名様。 流された方は…鷲崎氏、沙後氏、黒衣嬢の3名様と。 さて、ここは既にお気付きかと思いますがアレナになっており、世界律と資産に付いて公表したいと思います。 世界律の内容は『異形が人に見えてしまう、10』(判定して頂いたのはこちらです)『?????、10』 資産の方は『電車/特殊型/2』『障害物/防御型/2』『駅員/肉体支援型/2』 『階段/迷宮型/1』『人の波/特殊型+肉体妨害型/2』が現在確認できます。 電車の特殊効果はそのラウンドの間駅員か人の波のレベルを−電車のレベルできるです。 (その際0以下になった時その資産はそのラウンドの間利用する事が出来ない・・・ 電車の特殊効果が発揮されればどちらかの資産が使えなくなると書いた方がいいでしょうか?) 階段の判定は肉体で行って下さい、また人の波の特殊効果は毎ラウンド初めに肉体か感情で 目標値2の判定を行い失敗した場合は強制的にセラフ内の別の場所に移動させられるです。 この資産の絆に関しては階段が『P:人/10』である他は全て『P:人/10』と『P:異形/10』です。
Let's just say.... >袋小路に居た者達がアレナに入ってきたのは、その雲が晴れた直後の事である。 砕けたプリズムのように出鱈目な色を放つ、ヒビ割れた巨大な月が、街路と そこに現れた者達を照らしていた。 「・・・・奇妙な気分だな、違う月を眺めるのは。」 >「やぁ・・・来たのか・・・。」 収まりゆく粉塵の中、立っていたのは金田だった。 その手には、“血塗れた牙”の頭骨を持っていた。 「少し手こずったが、ようやくこれで1体目だよ。」 ごろり、と死狼の頭骨を足元に放る。 そして、死狼の瞳無き眼窩に点る青ざめた灯火よりも冷たい目で見下ろした。 「・・・エゴを押さえる事がまったくできてないって感じだな・・・」 >目前に新たな出現者が居るにも関わらず、まるで彼らが見えていないかのように、 金田は幽かな微笑みすら浮かべ、得意げに頭骨に語る。 「・・・不用心というべきか・・・それともそれでも反応出来るって事か・・・」 >掌からまるで蓮華のようにメスが立ち並び、そのメスの花の中央から光が溢れ出す。 そう、それは紛れも無く、先ほど死狼が放った、“死の咆哮”の光だった。 やがて、光は瞬く間に膨れ上がり・・・ 「・・・・おいおい、打ち消したんじゃなくて吸収してたって事か?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/回数制限の上に別の制約をつけるべきでは? >で、<究極破壊砲>を受けた業の解説と、“死の咆哮”を返された“血塗れた牙”さんの 今後と、各々のアレナ侵入の様子ですが・・・やはり雑草屋本舗様の書き込みを待った方が 良いのではないかと思うのですが、皆さんはどう思われますか? 構わないと思います、というよりよくよく当事者の書き込みがないままに 進んでいるものだと思ってしまっていました(苦笑) >丸大的には、そろそろPLの方々とのバトルに入りつつも、雑草屋本舗様のトコの 灯走くんを迎える準備をしようかな、と思っているところではあります。 勝てる気がまったくといっていい程ないのですが・・・ (危機からの脱出以外ミレニアム以降のデータは入っていませんし)
Let's just say.... >「…何? 俺のクローンが逃げ出した? しかも、大量に? これぞ、まさに 『渡る世間は俺ばかり』」 「どうせなら君が鬼だったら良かったのにねぇ。」 〜小学生 紫苑 霧人/渡る世間は…… >…単にボケをかましたいだけの、一発ネタです。 それでも一応突っ込みたい猫ですにゃ。
Let's just say.... >あの赤黒い汚れに塗れた白衣もそのままに、まるで何事も起こらなかったかの様に。 ただ、その右の掌が、月の光を受けとめるような形で、空に向かって差し上げられていた。 「・・・クッ、まだ霞んでいやがる・・・」 >「嘘だろ…!?アレを打ち消したってのか?!」 目の前で起こった事態を信じられず、金城は声をあげた。 「なんだとっ!・・・どうやって・・・」 >「………覚悟を決めた方が良さそうだな」 その様子を目にした金城は決意を固めた………刺し違えても相手を止める決意を…。 >「正気にかえったって様子じゃないよね。どう見ても……」 >「あの様子を見て正気にかえったって言える奴がいたら、 そいつ自身発狂してるんじゃねぇのか? ………冗談はさておき、最悪の事態は覚悟しといた方が良いぞ。 堕ちたかもしれんからな」 「いや、あれはまだ堕ちてはいないさ。俺達が別の姿の方の力を使おうとする時に 自分が自分で無くなりかける時があるだろう? 周りの者にがむしゃらに危害を加えようとしたりする、 それに近いものだと俺は思う・・・もっともそのレベルは段違いだろうがな。」 >「放っておけないよね……やっぱり。」 消え去る金田の哄笑を聞いて、何かを決意したかの様にラエルは呟く。 そして路地に残された各々に向けて問う。 >「ああ、そうだな…」 金城はラエルに対して同意した…胸に秘めた決意はたぶん別のものであろうが…。 「当然だな。」 >「僕の名前はラエル・シュタイナー。 以前、金田先生にちょっとした怪我を治してもらったんだ。 僕はこれから後を追うつもりだけど、貴方達はどうする?」 あえて緊張感をかき消すかの様に陽気な素振りで名乗る。 …が、その眼差しは真剣であり、全身からは清浄なる凍気が漂っている。 >「俺は金城四郎…死霊課内部に通常の課員では対処できない事件に 対処する為の半魔の部隊があるのは知ってるか? 俺は一応、それに所属してる。 ………一応、覚悟しといた方が良いぞ。 場合によっては俺はアンタラの敵になるかもしれん…其方と目的が噛み合わなくなるかもしれんからな」 「俺は矢雨巽、運び屋をやってる。金田さんとは色々と親交があってな・・・ そっちの金城さんとは以前に一度ある事件であった事がある。」 >金城はラエルにそう答えた後、脱ぎ捨てた上着から無線機を取り出した…狼の姿なのだが、 たぶん慣れてるのだろう。そして、無線機のスイッチを入れる。 「こちら金城………コードAの発令と指揮権限の此方への移行を要求する。 そっちに『レコード』の使い手は残ってるか? …そうか、だったら今から言う奴が今、どこに居るか、それと其処への進入経路を調べてくれ。 対象は…」 「・・・場所だけなら俺でもわかるんだがな。」 その無線への連絡を聞きながらひとり呟く。その瞳に決意を秘めながらも・・・ けれどほんの少し迷いを抱きながら。 〜“天使狩り”矢雨 巽/どうすれば・・・いつもの金田さんに戻せるのだろうな
Let's just say.... >「確かに………そうかもしれぬ。 概ね応竜と呼ばれる程、齢を重ねた者は自らのの領地を定め 他との交流を避ける気風があるのでな。 地上にてその姿を見る事自体、滅多にあるまい…。」 「龍族の住まう地でも滅多に会う事はありませんでしたよ、 はるか天空の高みまで翔ておいでで。」 >「多くの同族にとって応竜となる事は誇りとされる……… されど…我にとってこの翼は誇りでも何でもないのだよ。 これは、我が無為に時を重ねた事の証… 何を為すでもなく地に止まり続けた事の証なのだから…」 「けれども貴方の中には貴方が生きて見て来た様々な事象があるのではないのでしょうか? その事象は貴方以外がそのままの状態で知る唯一の方なのではないのでしょうか? 貴方が応竜である事はその証なのでは?」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/問い掛けによる励まし >どうぞどうぞ。ただ、未熟者の知識は曖昧なので直にボロが出るかもしれませんが。 私も曖昧な事が多いですから。 >そういえば今まで、コイツの魔物としての外見描写、した事なかったような・・・。 一応しておきます。すごく簡単ですから。 ・五指の黄龍 ………たぶん、結構な人数と設定が被ってるような気がしますが。 背景と設定の割に力は大した事ないんですけどね(苦笑) いいのではないでしょうか、被っていたとしてもその方の個性はその方とそのプレイヤーのものなのですから。
Let's just say.... >「あ、ありがと♪ ぶどうじゅーす、すきなんだ」 「そうか。」 何処か顔つきが柔らかくなったような気配がする。 >「ぱんはいえすさまのからだ。 ぶどうしゅはいえすさまのちしお。 ぶどうじゅーすは………なんだろ?」 小首を傾げる。 「その昔の葡萄酒は水で薄めて飲んでいたから 今のジュースとそう大差ないのかもしれぬな。」 〜“死なずの”ラディエル/バッカスの奨めた飲み方 >勝手にブドウジュースだったことにしました(おい) えぇ、かまいません。元々パンと飲み物としか考えていませんでしたので。
Let's just say.... 「例えば……幾千の…敵に…囲まれたとき 傍らには…守るべき…大切なものが…いた……場合 そのものの…為に…己が命を…捨てることが…できるか? 否……己を…守れず…して 他者は…守れない…… それは…世界の…………」 〜有火乃 わみ/選択。
Let's just say.... 「大切なものを……守る…ために…… 己を…捨てることが…できるか?」 〜有火乃 わみ/OVERS.
Let's just say.... >「くろこは相変わらずの本好きね。」 > 少し苦笑して、 >「でも、ちゃんと食べないと体に悪いわよ。」 「食べてるヨー ちゃんと食べてるヨー」 言いながらも目はあさってのほうを向いている >「大丈夫よ、こんな場所なんだから。 > それに何かあっても美那恵も入れたら3人いるんだから何とかなるわよ。」 「えう……うん…」 〜黒衣 くろこ/後ろに隠れながら。 絆判定成功 ご飯もちゃんと食べるようにするらしいです(笑) 「血と肉」25 「人間性」46 「罪」1 「愛」9?
Let's just say.... >「本当ニ?ソウ言ッテ油断サセトイテ、 背後カラ強襲シテ、折檻シナイ?」 「そのような振る舞いはいたしませぬよ、それにそもそもそのような 振る舞いをしたからといって何かが得られるわけでもありませぬしね。」 〜綾臣 藤乃/士道に反しますしね >女性の笑顔ほど怖いものはない事を身をもって知り過ぎている台詞だった(笑) 如何なる生活を送っておられるのでしょうね、 それに先ほどの女性の御礼の笑顔にもそういうものを感じたのでしょうか?
Let's just say.... >「あっはっはっはっはっはっはっは」 >突然現れていきなりの大爆笑。 >「いやいやいや、ごめんごめん、 >あんまりにもお二人のやりとりが面白いもんだからついね」 >いいながら、まだ肩が震えている。 >「ああ、僕の名前はディファード・ブリスライドって言うんだよ。わにちゃん」 「……有火乃……わみ… こっちは……」 「あ、阿木戸 利雨だよー よろしくねー」 「……怒ると……怖い…から りゅう……」 「りゅう言うなー!」 「……うるさい」 〜有火乃 わみ&阿木戸 利雨/《プライベート・ネーム……不本意ながらも》(長)。 読みは「アリビノ・ワミ」と「アギト・リウ」です