Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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#子竜(人化バージョン)の容貌です。 西洋系の顔立ちで、 髪の毛の色は青みがかった黒。 目は少し大きめで、黒目の部分が大きいです。 鼻は子供らしく、少し小さめ。 口はちょっと小さいです。 内臓の部分が人とは違う為、お腹が目立たない感じになっています。 >#実際どうなんでしょ?(^^;; #私の世界律で、『男は顔でカッコイイのではなく、行動で格好良く。 女の子は顔と行動両方で』と言うのがあります(滅)。 …某妹ゲーム(PS)系にはまってはいませんが…(滅) >情報の精度 調べようとした場合、どの能力を用いたかや使用したワザ、 所属組織の如何によって内容は変化すると思いますのでこうなりました。 >おさらい 資産に絆判定を求めるのは、行動には入りませんので御安心を。<何を今更 >特別ルール NPCが絆の入っていない資産に絆を植え付ける際、 植え付けた分と同様のPCの擬似絆が芽生える事となっています。
Let's just say.... >「えう……うん…」 その返事を聞いて、再び美那恵の方に注意を向ける 「……!!」 一瞬立ち止まる。 >そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 >今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている今風の若者の先頭には背中に小さな翼を持ち >その頭には光り輝く輪を、その腰には小さな弓と幾本かの矢が入っている矢筒を持った者が。 (以下略) 「何で…あんなのが、それにどうしてみんな気付いてないの。」 一瞬自分が幻でも見ているのかと言う考えが頭を過る。 しかし見てるにしろ、見てないにしろ良くない状態である事には変わりないだろう。 くろこの方に向き直って 「ねえ、あの人達がいじめっ子だったとして 美那恵を連れて逃げるとしたらどうすれば好いと思う?」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/作戦タイム?
Let's just say.... 何を 背負っている と 言うのか “それ”は ただ “死”というエネルギー を 多く 持っているに 過ぎない のではないか −代替する生(スペア・リブ)/オモイ−
Let's just say.... >「絶対着なきゃダメ」 「……つばめちゃん?(^^;」 >「るぅ…、じゃないの…。うん、わかったの」 「うんうん。周りのみんなも着てるでしょ」 >「できる……けど、接触してることが一緒に『跳ぶ』条件だから、あたし一人じゃちょっと……」 「う〜ん、……ムカデ競争?(ぽん)」 >「さっきあんたも跳ぼうとしてたよね。あんたとあたしで二人ずつ連れてけば行けるんじゃないの」 >「そうだな、では…、私に誰がつく?」 「私とこの子(子竜)はつばめちゃんで」 流れてる流れてる(^^;;。 つばめ嬢の気持ちも考えてやれ。 >「…………尋問……尋問ねえ…」 「……(ふふっ)」 >「あ、それあたし無理。 > あたしブチ殺すのが専門だしそっちのほうが気持ちいーし。 > 気絶させて捕まえろとか言われるとどーも背中がムズ痒くなるのよねー」 「つばめちゃん……(^^;。 踊る鈴の方でその内そーゆー事もあるだろうから、今のうちに慣れときなさい」 #絆判定要求 >「むう、そちらの上の方で何とかするのでは? 聞いた話だが、死者からでも情報を取れると言うのがあったが…」 「そう? 聞いた事無いけど」 >「でーきた!!んでこれを……」 「ちょっとちょっと……(^^;;。 (あ〜ん、折角の可愛い顔が〜……)」 可愛いとはまだ言って無いぞ(^^;;。 #実際どうなんでしょ?(^^;;>JMS−000さん >「ほーら、これで狙われなくなったわよねー。エイダちゃーん?」 + >「いやーでも警戒しとくにこしたことはないと思うよー。 > とゆーわけで君はそれ被ってなさい」 「あいつらはそーゆ―のが可愛いと思うかもしんないじゃない」 >「うん、プレゼントなの♪」 「はううぅ〜(;;)」 がっくりしてる(^^;;。 〜詠田葉月/まぁ後でたっぷり……〜 >感情による主観が入ったものとしての情報でした<先の情報。 れふかい。 >滝沢綾乃さん >イカバラ気味? 子どもって体格の割に内臓が多いので、お腹が出てるんですよね(^^;;。 #正確には、内臓の量は子どもでも大人でもあまり変わらないのだそーな。 #聞いた話なので、ほんとかどうか知りませんが。
Let's just say.... 「……アルビノ」 「まあ、白いからねぇ 目も赤いし」 「……アリゲーター」 「私がわにわに呼んでたからかな?」 「…………」 「……ほ、ほら、いいじゃん? 箔がついて」 ぽかっ☆ 「あいたーっ!?」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ&阿木戸 利雨/通り名。 アルビノ・アリゲーター (人名) 一部の不良達から恐れられている人物 夜中に騒いでいるとやってきて、不良たちをボコボコにして去ってゆくという 赤い瞳と、透けるような白い肌と髪、非常に獰猛な性格から、こう呼ばれている 追記:通り名は他人がつけるもの
Let's just say.... 「ネタとしてはいまいちだったのに…。実際にやっちゃうと意外と壮観だねぇ。 さて、大きくなってきたから火の粉が飛んでこないうちに退散退散」 〜“企画屋”セロ/そそのかした結果に≪拡大≫〜
Let's just say.... >考えろ……お前は…独りか?」 目を閉じ、考える。 「……独りであるべきだ。築こうにも、壊してばっかりさ…。 時折、人を目にしただけでイッちまいそうになる…。 以前、ヒトをやっちまった…。その時は当人が生きてたら良かったけど…。 誰にも会わずに山の中かどこかで消えちまおうかと思ったりしたよ。 クラスメイトとか、ガッコの奴らを見てると、仲のいい奴なのに、ヤッちまいたくなる。 俺の、最高の手段で…。 謳おうにも、そんな気持ちじゃ誰かの為にならねぇよ」 >目を閉じて、謳いだす 「誰か、か…。作れるのかね…、俺の手で…。逃げにしかすぎんのだろうが…」 〜“冷月”影浦 鏡時/この手で何かを終わらせる事は出来ても…。〜 #後ろ向きなクリード失礼。
Let's just say.... >「まあな…、だが、時にはそれしか道がないこともある。それに…、俺は歌えない」 「道は…在るものでは…ない… 道は……築く…もの…… 歌は…独りでは…歌わない… 歌は……誰かの…為に……謳うもの…… 考えろ……お前は…独りか?」 目を閉じて、謳いだす ♪……今なら私は信じれる 二人の作る未来が見える 二人の差し出す手を取って 私は再び生まれ来る 幾千万の私達で、あの運命に打ち勝とう はるかなる未来への階段を駆け上がる 私は今一人じゃない♪ 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/その歌声は、玲瓏にして絢爛。
Let's just say.... >「反動の…大きすぎる…ワザは…… > 必要…ない……ワザ…… > 振り回される……力は… > 必要ない……力」 「まあな…、だが、時にはそれしか道がないこともある。それに…、俺は歌えない」 〜“冷月”影浦 鏡時/心の底から歌う事が出来ない〜
Let's just say.... 「ねえ、わに」 「ん?」 「夜は何食べたい?」 「肉」 「いや、『肉』だけじゃなくてさ…」 「骨付き」 「だから、料理の名前とかだよ 材料の名前だけ言われても、何作ればいいかわかんないし……」 「生」 「生っ!?」 〜有火乃 わみ&阿木戸 利雨/ルームメイトなの。 りゅうのほうは、名前以外まだ決めていません(泣) 現在はイグノラント
Let's just say.... >「絶対着なきゃダメ」 >ぽん、と子竜の肩に手を置く。心なしか力がこもってるようだ。 「るぅ…、じゃないの…。うん、わかったの」 #絆判定成功(笑) >そこまで言いかけて鳴神の肩を無遠慮につつく。 >「さっきあんたも跳ぼうとしてたよね。あんたとあたしで二人ずつ連れてけば行けるんじゃないの」 「そうだな、では…、私に誰がつく?」 素直に聞く。 >「あ、それあたし無理。 > あたしブチ殺すのが専門だしそっちのほうが気持ちいーし。 > 気絶させて捕まえろとか言われるとどーも背中がムズ痒くなるのよねー」 「むう、そちらの上の方で何とかするのでは? 聞いた話だが、死者からでも情報を取れると言うのがあったが…」 #封印に使えますし<カプセル #誤情報と入り混じった事を言ってます。<鳴神 >ほぼ同時にそこへ思考が到達する。 >「…………………!」 >その時ピキーンとつばめの頭上で電球が光った。(←古典的) 正確には、奴らの基本方針は、愛玩用と研究用の素体、 そして戦力の現地調達が念頭におかれている。 ごっちゃになってしまっているかもしれない。 主力が崩壊している現状で奴らは戦力の充足に務めていると思われる。 下手にこちらの戦力を分けると、そちらに集中砲火が浴びせられる危険性がある。 何より怖い事に、侵略者の方はバイだ。それも老若男女、美醜を問わない…<マテ >にやにや笑いながら、懐から紙袋とサインペンを取り出す。 >「きゅっきゅっきゅー、きゅっきゅっきゅきゅー♪」 >紙袋に舐めて濡らした指で穴を二つあけ、サインペンで口を描く。 >「でーきた!!んでこれを……」 >がばっと子竜の頭に袋を被せる。 「うにゅ、なんなの?コレ?」 >「ほーら、これで狙われなくなったわよねー。エイダちゃーん?」 ≫「うん、あいつら、……『可愛くて強いもの』を集めてるんじゃないかと思うわけ。 ≫ 宇宙人だから、私達とはセンス違うけど」 >「いやーでも警戒しとくにこしたことはないと思うよー。 > とゆーわけで君はそれ被ってなさい」 「うん、プレゼントなの♪」 なぜか嬉しそうに被っている。 #絆判定成功(笑) 〜“鈴鳴り”鳴神 継/<空間切り>の目標値は今回は12です。〜 〜元子竜−サブカルチャーしか知らなかったり。<誰が教えたんだ >エース様 >侵略者の作戦、目的はそれぞれ9と11で成功です。 了解、上記の情報がわかります。 >あと子竜ちゃんに色目防止紙袋(ペルソナ罰のJOKER様風)を装着させます(笑)。 嬉しそうに被って歩き回っています。 NG「ペルソナだよペルソナ!ペルソナ出してみろよ!!ヒャッハァ!!!なの」 流石のアレも一日ではサブカルチャーぐらいしか教えられません(笑) >タイガ様 >達成値が足りないと言う事は、実はさらに奥深い理由があったりするのかな(PL的独り言)。 軍事、研究等の目的で来てますから…結構内容は単純です。 感情による主観が入ったものとしての情報でした<先の情報。 >滝沢綾乃様 >イカバラ気味? 子供特有のイカ腹体型ではなくってアニメ体型と言うか、すらっとしていると言う意味です(自爆)
Let's just say.... 「必要だから…超えた…… ただ…それだけ……」 〜有火乃 わみ/限界。 石津+芝村+α<イメージ
Let's just say.... >「己を守るために統べてをかける。 >他人を守るために統べてをかける。 >自分の世界を守るためなら、世界を相手にできるよ。 >それが、自分の世界だったとしても」 「世界の…全てを…敵に…回しても なさねば…ならぬことが…あるの……なら それは……必要な…こと」 〜有火乃 わみ/その回答はYESだ。
Let's just say.... >「僕には、なにも捨てるモノが無い。 >だから、今を守るためなら統べてをかけられるよ。 >命でも、絆でも」 「それは…消えた…わけでは…ない…… ただ…増えて……ゆくだけ…… 本当に…大切なものは……絶対になくならない」 〜有火乃 わみ/当たり前のこと。 二人とも高校生です 学年は……まだ決めてません
Let's just say.... >「人の身で魔物と張り合おうと考えるんだ、これくらいの無茶はしなくちゃな…」 「反動の…大きすぎる…ワザは…… 必要…ない……ワザ…… 振り回される……力は… 必要ない……力」 〜有火乃 わみ/めーなのよ。
Let's just say.... 「殺すのは……簡単 手加減を……しなければ…良いの…だから」 〜有火乃 わみ/誇るでもなく、淡々と。
Let's just say.... 「そこそこ安定していて、機動性による戦闘を行う為のモノ…。 ある意味、人の獣人というのかな?」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/分類上…〜 #剣士とは名ばかりだと思う今日この頃。 弓使い(ロングレンジ型)もいるし…。
Let's just say.... 「人の身で魔物と張り合おうと考えるんだ、これくらいの無茶はしなくちゃな…」 〜“冷月”影浦 鏡時/<血の脈動>の後遺症〜
Let's just say.... 「だから盗賊じゃないから罠は外せないって」 〜“冷月”影浦 鏡時/忍者でもないぞ…似たような事はできるけど…〜
Let's just say.... 「いまいち覚悟が足りない俺としては…、技はこう使う」 〜“冷月”影浦 鏡時/ある意味、<隠行>の正しい使い方〜
Let's just say.... 「殴る覚悟は殺す覚悟、同様に殺される覚悟さ」 〜“冷月”影浦 鏡時/やるからにはそれ以上のダメージを覚悟しておく〜
Let's just say.... 「サイボーグは無限の可能性を秘めているのですよ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/だって《DPS:》使えば大抵の無茶はできるし。 >FF(ファイナルファンタジ○にあらず)を行うために。 《DPS:究極進化》を取得しましょう(笑)。サイボーグ(のみ)なのでしたら。 これで強くなります。やりすぎると体に負担がかかる所までそっくりです(笑)。 駄目ですか?
Let's just say.... > ナイフを使わない理由付けを渡しておいてから、日向は首を回してサイエンを見やり、 >「手助けが三名になれば、さらに話は楽になるのだが」 「それは別に構いませんが。」 歩き出す。 「1つだけ確認したいことがあります。」 少年に向かって言う。 「これから貴方はどうしますか? 引き上げられた後、貴方は何をなしますか? もう一度死のうとするのか、このまま生きてみるのか、どちらです? その答えを聞いてから、私は動きましょう。」 歩みを止めて、少年の答えを待つ。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド >いずみつ様 ≪モノローグ≫のみが≪オーパーツ:≫によるものです。 「どうせルール無いんだから、無理矢理使っても問題ないや」なんて思って 後の業は全て強引に使っております。 ……良く考えたら、≪オーパーツ:≫使ってた方が問題なかったんですね(苦笑)。駄目じゃん。自分。 >≪密輸送≫関連 >逆に言うなら、同意が不要、という話もないのです。 >あくまで「発見されず安全に」輸送する事を主眼としているのが、≪密輸送≫ではないかと。 >この技には、メルキセデクの≪後方移送≫と異なって、「一瞬にして」との断り書きもありません。 >俺個人としては、こういった使用法は不可能ではないのだろうかと思うのです。 自分もそう思っております(笑)。 ただ、≪後方移送≫だと自分の組織の施設に送らんといかんもので。それは個人的に嫌だなと。 施設に放り込んでから<監禁>しても良いんですが(こら)。 なら、何処らへんでも放り込めそうな《密輸送》の方が良いか、と思いまして。 いっそのこと壺の中に入れてから……(咳き込む)。 >この場の物語を動かしていらっしゃるのが五月雨さんなので、そちらのご裁可を仰ぎたい >と思います。 それが一番ですね。 《密輸送》が通らないのなら、どうしよう……少年を《後方移送》するか?(大して変わらないとの話あり。) >対応に困っておりますので、シャドウニードル嬢に対してのリアクションは取らずにおきます。 >反応表B送りが確定しているのが、精神崩壊しそうで嫌な雰囲気ですけれど。 精神崩壊を直す手はありますが……《ワザマシン》で大概の手は取れますし。
Let's just say.... 「あ〜よく焼けた♪うん、やっぱいいねぇこういうのって…」 〜“企画屋”セロ/あるウィルスを町にばら撒いた結果〜
Let's just say.... >「ん〜・・・大丈夫、しばらくすればふーちゃんはすぐに意識が戻るよ。 ・・・みかげちゃんはちょっとかかるけど。」 >「しかも回復力で負けてんのかよ。 ・・・やれやれ」 前途多難といった感じで、雨宮はかぶりを振る。 >「じき目を覚ますとはいっても、そこに転がしとく訳にもいかねーだろうが」 ふれあを小脇に抱え上げ、雨宮は屋内に。 「おら、自分で歩ける連中は、中入って大人しくメシを待ってろ」 「はっ!?」 言うが早いか眼を覚ます。 「あ、あれ?ここは誰?あたしはどこ?」 きょろきょろと辺りを見回し、雨宮に抱え上げられていることに気づいて赤面する。 「あ………あ、あ、あ、あのごごごごめんなさい!!??」(///) ”明日の勇者”小日向ふれあ/大慌て
Let's just say.... >「とりあえず…これでも着たまえ」 自分が着ていたジャケットを元子竜(服まではイメージできなかった)に着せる。 当然ながらぶかぶかだ。 (うっ、こ、これは……ヤバい!) そーっとエイダの方を振り返る。 >「…………(・・)」 (やっぱりー!この浮気者ー!!) >「ちょっときゅうくつなの。きないとダメ?」 > #全員に絆判定をしてみたり(死滅) >「着なくても……(><;)(;><)いえ、着なきゃだめよ」 「絶対着なきゃダメ」 ぽん、と子竜の肩に手を置く。心なしか力がこもってるようだ。 #絆判定に失敗です。 >つばめちゃん、みんなを連れてあの中に飛べる? 「できる……けど、接触してることが一緒に『跳ぶ』条件だから、あたし一人じゃちょっと……」 そこまで言いかけて鳴神の肩を無遠慮につつく。 「さっきあんたも跳ぼうとしてたよね。あんたとあたしで二人ずつ連れてけば行けるんじゃないの」 >飛んだらすぐにその催眠術野郎をぶちのめしてもう一人を連れて脱出。 その後、捕虜を締め上げて情報を吐かせる。 「…………尋問……尋問ねえ…」 口をへの字にまげるものの、反対はしない。 >そしたら後は……晃ちゃんとか興味あるだろうからボールに詰めて持ってくのも良い かしら。誰か気絶とかさせられる人はいる?」 「あ、それあたし無理。 あたしブチ殺すのが専門だしそっちのほうが気持ちいーし。 気絶させて捕まえろとか言われるとどーも背中がムズ痒くなるのよねー」 ぱたぱたと手を横に振りながら、思わず眉をひそめたくなるような事を言う。 >「そう。二人居れば、多分大丈夫ね。 そうだ、つばめちゃん。あの中ってせまいの?」 「見た目ほどは狭くないから、全員入れるよ」 >そして、エイダの脳裏で情報がまとまる。 そう、奴らは、『可愛くて強い存在』を追い求めている事に気付く…。 ほぼ同時にそこへ思考が到達する。 「…………………!」 その時ピキーンとつばめの頭上で電球が光った。(←古典的) 「そーだよねー、もし万が一のことがあるといけないもんねー☆」 にやにや笑いながら、懐から紙袋とサインペンを取り出す。 「きゅっきゅっきゅー、きゅっきゅっきゅきゅー♪」 紙袋に舐めて濡らした指で穴を二つあけ、サインペンで口を描く。 「でーきた!!んでこれを……」 がばっと子竜の頭に袋を被せる。 「ほーら、これで狙われなくなったわよねー。エイダちゃーん?」 >「うん、あいつら、……『可愛くて強いもの』を集めてるんじゃないかと思うわけ。 宇宙人だから、私達とはセンス違うけど」 「いやーでも警戒しとくにこしたことはないと思うよー。 とゆーわけで君はそれ被ってなさい」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/嫉妬のオーラがもぉメラメラと……(笑) >”JMS−000”さま 侵略者の作戦、目的はそれぞれ9と11で成功です。 あと子竜ちゃんに色目防止紙袋(ペルソナ罰のJOKER様風)を装着させます(笑)。 長文失礼……やはり溜めちゃうといかんなあ……。
Let's just say.... 「妹よ お前ももう立派になったものだ えらいので褒美をやろう」 「ん? あにさま、これはなに?」 「これは武器だ(嘘)」 「ぶき?」 「そう、伸縮自在! 高いところの刺客にも手が届く優れもの! 今ならセットで、のこ刃と練習用高枝がついて なんと、このお値段!」 「ふえぇ、すごいね、すごいねぇ」 〜有火乃 ひおうとわみ/高枝切り……。
Let's just say.... 「あにさまあにさま〜」 「ん?どうした、妹よ?」 「これはなに?(じゃら……)」 「はっはっは 何処から持ち出して来たんだい?」 「えとね、なやから」 「では、教えてあげよう」 「わ〜い♪」 「これは草刈り鎌だよ」 「ふ〜ん、そーなんだー でも、このくさりはなに?」 「ただの飾りさー(嘘)」 「ほえぇ…かざりなんだ〜」 「さあ、君もれっつ草刈り♪」 「うん♪」 〜有火乃 ひおうとわみ/鎖鎌……。
Let's just say.... 「あにさまあにさま〜」 「ん?どうした、妹よ?」 「“しろいかみ”さまって どーゆーかみさまなの?」 「はっはっは そうか、気になるか?」 「ん」 「では、教えてあげよう」 「わ〜い♪」 「まず……白い!」 「しろいの?」 「次に……でかい!!」 「おおきいんだ〜」 「最後に……ひげ!!!」 「ひげ〜♪」 「と言うわけだ(嘘)」 「ふえぇ、すごいねぇ」 〜有火乃 ひおうとわみ/ホワイトドー……。 設定変更……(泣)
Let's just say.... >俺らの場合は懐より自分の命を優先するけどな >なんせ、命あってのものだね、だからな うーん、命が無いなら金は勿論無意味です でも、懐が空っぽの人生なんてつまらないし、たいていすぐ終わってしまいますもんね “とあるサラリーマン” >レス感謝です
Let's just say.... >>「やぁ・・・来たのか・・・。」 >> 収まりゆく粉塵の中、立っていたのは金田だった。 >> その手には、“血塗れた牙”の頭骨を持っていた。 >>「少し手こずったが、ようやくこれで1体目だよ。」 >> ごろり、と死狼の頭骨を足元に放る。 >> そして、死狼の瞳無き眼窩に点る青ざめた灯火よりも冷たい目で見下ろした。 >「・・・エゴを押さえる事がまったくできてないって感じだな・・・」 「前に言ったように止める為の絆が今、無いのかもしれんぞ?」 >>目前に新たな出現者が居るにも関わらず、まるで彼らが見えていないかのように、 >>金田は幽かな微笑みすら浮かべ、得意げに頭骨に語る。 >「・・・不用心というべきか・・・それともそれでも反応出来るって事か・・・」 「たぶん後者だろうな…自分で背負い込んでる物が全て奈落の力に変換されたら、 どれほどの物になるか想像した事あるか? たぶん、此所にいる面子の一人でもそういった状況になれば、 間違いなく下手な悪魔と同等かそれ以上の力が手に入るだろうな。 自分の力に溺れてもおかしくねぇほどの力だ…正気を保ってられるかは別として」 >>掌からまるで蓮華のようにメスが立ち並び、そのメスの花の中央から光が溢れ出す。 >>そう、それは紛れも無く、先ほど死狼が放った、“死の咆哮”の光だった。 >>やがて、光は瞬く間に膨れ上がり・・・ >「・・・・おいおい、打ち消したんじゃなくて吸収してたって事か?」 「どっちにしても洒落になんねぇ事には違いねぇよ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / こっちは腕とか呼吸器系にメス入れられてるだろうから厄介
Let's just say.... >「いや、あれはまだ堕ちてはいないさ。俺達が別の姿の方の力を使おうとする時に > 自分が自分で無くなりかける時があるだろう? > 周りの者にがむしゃらに危害を加えようとしたりする、 > それに近いものだと俺は思う・・・もっともそのレベルは段違いだろうがな。」 「堕ちたのかもしれない、ってのは語弊があったみてぇだな… 言い換えよう、堕ちる直前かもしれんぞ? 俺らが背負ってるモノ…絆とか縁とかそういった名で呼ばれてるモノが喪われた時、 それの重責に等しい奈落の力を取り込んじまう事は知ってるな? 一時的な記憶の混乱によって、同様の事が起ってるのかもしれんぞ? だとすれば、今の尋常ならざる力も納得できる…」 >>「俺は矢雨巽、運び屋をやってる。金田さんとは色々と親交があってな・・・ >> そっちの金城さんとは以前に一度ある事件であった事がある。」 >「取込み中、失礼するぜ」 >3人の後ろから巨体が声をかける。 >「なぜ、ああいう事ができるのか、さっぱり解らんが、人手が居るなら助太刀するぜ?」 >両手を軽く天を向け、敵意のない事を示す。 >「困ってる人を見捨てたのがばれたら、友達が五月蝿いんでね」 「まったく………どうしてこの町には厄介事に首を突っ込みたがる奴が多いんだろうな。 まぁ、人のこと言えんけど」 >「・・・場所だけなら俺でもわかるんだがな。」 「アレは別のドミニオンに転移されたら意味を成さんからな… それに、今は余力を残しとけ。止める時に疲弊してたら話にならんからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / B.Bミレニアム22P36行目参照
「し、ししょ〜、大変ですっ!」 「慌てるとトラップにかかるよ。どうしたんだい?」 「まずはこの資料を見てください!」 《投稿数》部門 総数 685 一位【地獄の道化師】 84 二位【竜】 57 三位【死神】 53 《投稿者数》部門 総数 57名 一位【死神】 26 二位【魔剣】 22 二位【自動人形】 22 以下、最終集計結果です。 【タイトル】 投稿数/投稿者数 【地獄の道化師】 84/18 【竜】 57/12 【死神】 53/26 「…いつの?これ」 「1999年8月27日!ルールブックが発売されたときの、 このクリードBBSでの投稿数調査ですっ!!」 「うん、そうだね」 「ところがですよ!今、地獄の道化師の人気は落ちに落ちてるんです! かつては一位を独占状態!ベスト3に数えられたジョーカーがです!」 「そんなに目くじら立てるほどのことも・・・」 「いいえっ!投稿者が変わったとは言え、ジョーカーは人気がないといけないんですぅ!」 「そんなコトもないと思うケドね。ここに最新のがあるよ」 「最近の集計はキャラクター別になってるんですねぇ」 「渡部さんのところの二人は知ってるよ。確か弾薬と硝煙の姫。オートマタだったかな? 三位の巫さんはバステト…だったかな? 息が長いね。」 「それだけ人気も実力もあるってコトですよぉ。…えーっとぉ、二位の鳴神さんは魔剣士さん。四位のくろこさん…、…え、じょしこーせー?」 「ある意味魔物だからね」 「そんなオヤジ臭いこと言っちゃ往年のファンが泣きますよぉ」 「そんなのいるかな?(笑)…5位、甲斐君は技術者。 六位は前述、一位の渡部さんとこ、七位は人間二人。…ねぇ、轟剣士って人間なの?」 「最近遠ざかってるですよぉ(笑)9位の方は暗殺者さんですねぇ」 「で、10位はスノーさん?地味に昔からいるからね。」 「道化師さん、いないじゃないですかっ!! 「どなるとみっともないよ。11位以降は…、うーん、 古い人間にはざっと見ただけじゃ判らないね」 「道化師さん、いませんよぉーっ!!!!」 「いるよ。三十位、冗クン♪」 「かつて道化師といえば、竜・魔剣と凌駕する、 3強のトップだったんですよぉっ!!!」 「道化師はボク、竜はアカネちゃんががんばってたからね(笑)」 「…冗さんッ!全国道化師ファンのため、がんばってくださいっ!! 不肖、"百夜" 心より応援いたしますぅっ!!」 「…勝手にボクの名前で応援しないでほしいな(笑)」 ---秋月 連夜"百夜"レン&"微笑む悪夢"河原 杏子 午後のティータイム
Let's just say.... >「そう、キミとボクでは背負っているものの重さが違う。 > ボクは好きな時に好きなコトができる♪ それが道化の信条さ☆」 「それがアンタの生き方なら否定はしねぇさ。 でもな…今の俺にとっちゃ、俺を必要としてくれる誰かの為に生きる事、 それこそが全てだからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 /生き方 >カル様 レス、どうも有り難うございます。 ですが、返答が意味不明の駄文となってしまいました、申し訳ありません。
Let's just say.... >「アンタとは背負ってる物の重さが違うからな」 「そう、キミとボクでは背負っているものの重さが違う。 ボクは好きな時に好きなコトができる♪ それが道化の信条さ☆」 ---秋月 連夜"百夜"レン/猫のように気まぐれに、カゲロウのように刹那的に
Let's just say.... >「そうですか。」 「そ♪(分かっちゃったのかな……?」 流石に友達とは言え、他人の事まで明確にはしない。 まぁ、……言ったも同然と言う気もしないでは無いが。 〜藤見杲/悪いようにはしないから、任せて♪〜 >それはあちこちに敵を作る気がしてならないのですが・・・ 仮にも造物主(いやほんとうに仮ですけど)とも言える存在との約束を破って、 只で済むと思う方が間違ってると思うのですが。 #勿論、多用する気はありませんよ。絶対に破られては困るような時だけです。
Let's just say.... >「あっ、ありがとうっ、えーっと…あと1枚!えいっ!」 >「ふう、どうなることかと思ったよ」 「なくなったり踏まれたりしないで良かったねミ☆」 >そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 「あうあ」 間投詞しか台詞が無いのか?(^^;; >今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている (以下略) 「ふぅん、あやしいな〜(^^)」 なぜか嬉しげに呟く。 #カード集めのエゴで判定失敗ですが自発なので、観奈嬢への絆で止めます。 「観奈ちゃん、丁度良い時に着たみたいだね♪」 #資産「電車」への絆判定呼びかけに成功したら、電車が来ると言う事でよろしいのでしょうか? >「ど、どうしてこんな所に・・・・」 ポンと、手の甲で背中を軽く叩く。 「しっ。気付かれたらどうなるかわかんないよ」 視線を向けもせず、一見話しているとも思えない。 カードを集めたい一心で、こういう演技が自然に出来てしまう所が、藤見家の血の為せる 技かもしれない。 #愛情でカバーでクリティカル。達成値27です。7つも振ってりゃねぇ(^^;;;。 (あの連中すっごく怪しいよね。アレが今回の実行犯だとすれば……) 〜藤見杲/考えてます〜 >ELFキャットさん 聞くのを忘れてましたが(←<ダメダメ>1レベル(^^;;)、深草嬢が杲への絆を持ってると 言う事は、二人は知り合いと言う事でよろしいのでしょうか? 電車が特殊型のみで移動型が含まれないと言う事は、他のセフィラに移る事は(まだ)無い と言う事ですか?
Let's just say.... >「プリティーねっ!」 > 思わず抱しめる。 > 「ちょっと苦しいの…。でもうれしーの」 > きゅうきゅう言っている。 >頭を何度も撫でてる。 「いいな〜(・ρ・)」 口に指をあてている。 >「それでも、向くのがエチケットってことよ」 「そうそう。男なんかに見せるなんて勿体無い」 論点が大幅に違う(^^;;。 > 「ちょっときゅうくつなの。きないとダメ?」 > #全員に絆判定をしてみたり(死滅) 「着なくても……(><;)(;><)いえ、着なきゃだめよ」 #子竜への絆をつばめ嬢への絆で止めました。 #う〜出目10・6か。逆だったら愛が2点だったのに。 >「んー、ひょっとするとタイツが本体かもしれないね」 「タイツが本隊?」 字が違う。アクセントも違う。 「なんの事?」 > 「どうしたの?」 >「何か思いついた?」 「うん、あいつら、……『可愛くて強いもの』を集めてるんじゃないかと思うわけ。 宇宙人だから、私達とはセンス違うけど」 〜詠田葉月/これ(焔)攫うくらいだしね<センス〜 いや実際「竜とか攫っといて”可愛い”が前提って何で分かるんだ?」という、素朴な疑問が あったりしましたが(^^;;;。 達成値が足りないと言う事は、実はさらに奥深い理由があったりするのかな(PL的独り言)。 後しばらく忘れてましたが、 愛3 罪5 人間性17
Let's just say.... 「短い人生、遮二無二急いてもいーコトないぜ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ じっくり行こう > 読みながらなので、レスつけきれませんでした。 明日には追いつけたら良いな、と思っております。 最近言い訳がましいクリードばかりですみません(笑)。