Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「どうにかして止めたいなー」 「何がどうなってるか解らないと、危ないよ」 >「こっちはいつでもOKだよ」 「…………(こくん)」 無言で頷く。 隣でうずうずしてるのがありありと解る。 (私だって、こんなうざいやり方好きじゃないやい) いきなり声をかけても多分相手にしてくれまい。 「誰かヤバそーな事したら、そいつにデュエルファイトって事で。 観奈ちゃんからね」 小声で打ち合わせ。 Q.なんかすでに美那恵嬢を連れ去ろうとしてる奴がいるが、それはヤバげじゃないのか? A.知り合いみたいだし、今挑んだらしたら美那恵嬢が驚くから。 〜藤見杲/さっさと動きはじめとけば……〜 滝原氏が危なかったかもしんないけど(^^;;。 >夢野魔法さん >#危なかった〜(本音:ちっ、無理矢理絡む機会をなくした〜) 別働隊の価値は計り知れないんだい(負け惜しみ(^^;;;)。 つぅかもう、誰に声をかけたものか、さっぱりなんですわ(しくしく)。 このまま何か起きるのを祈りましょう(普通逆(^^;;)。
Let's just say.... >「そうね。教官達に連絡した方が良いと思うわ」 「そうかもしれないな…」 鳴神の気が少し重い。…後に何が起こるか知っているかのように。 >「ありがと(^^)。じゃ、行って来るね♪」 > 人差し指と中指を揃えてピッと振る。 「いってらっしゃい。なの〜☆」 同じく敬礼する。抱きつかれた体制のままなので、 姿勢がぐらぐらしているが、正式な形だ。 そして、……気持ちがいい。何故だろうか。 このまま入ると自分が癒されるような、そんな気を受ける。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/こちらは感情の判定に失敗しております〜 〜元子竜−おかおのひろ〜いおじさん(?「おじさんじゃないんですが…」)が教えてくれたの<敬礼 >はて、てっきりタイツが来てるんだとばかり思ったのに。 ああ、ジューンスタットはアベリーデと痴話喧嘩してました(爆) 引き付けて捕獲するつもりが逃げられたので。 >こちらは、感情で達成値6です。 世界律の発見判定です。<詠田嬢の場合 達成値が少し足りなかったので、雰囲気だけわかります。
Let's just say.... 「ボクを説得することはできない、ボクを止めるコトはできない、 どうしてもボクを呼びとめたいなら、ボクを楽しませてごらん♪」 ----秋月 連夜"百夜”レン/それならオッケー。 お言葉に甘え刹那の復活
Let's just say.... 人生酸いも甘いもあるだろう ……ま、そういう時は 『ビートルズ』 でも聞くが良かろう 但し 外に出てな 時期的にその方が良く聞こえるだろう 難しいからな 甲虫の歌を聴くのは −ウグゥ/Beetles−
Let's just say.... 「死ぬのが怖いなら、遊ばないコト。 遊ばないくらいなら死んだ方がマシさ。そう思わないかい♪」 ----秋月 連夜"百夜”レン/天上天下唯我独………
Let's just say.... 「…生か死か? あははははっ!!!違うよ♪ 面白いか、面白くするか。さ♪」 ----秋月 連夜"百夜”レン/行動予定
Let's just say.... >「最悪の場合は、これ使うか?」 + >「こわいひとたちもきそうだね」 「そうね。教官達に連絡した方が良いと思うわ」 見た所、残る三人が力を合わせた方が――愛の力を計算に入れても(^^)――、つばめ&葉月ペアより 強いだろうが、洗脳の結果戦い合う羽目になったら、多分『怖い人達』が来るよりもイヤな事になったり するだろう。 >「ファイトね!」 >「おねえちゃんたち、がんばって!!」 「ありがと(^^)。じゃ、行って来るね♪」 人差し指と中指を揃えてピッと振る。 ……敬礼のつもりか?(めちゃくちゃ崩れてるが)。 〜詠田葉月/できればLRに出たいな<お仕置が出来る(爆)〜 はて、てっきりタイツが来てるんだとばかり思ったのに。 こちらは、感情で達成値6です。
Let's just say.... 「どうも一部に誤解があるみたいだね。 あのコ達に取り憑いているのは別にボクじゃないし、 これから先どうする気もないんだよ♪ ・・・・・・今のところはね★」 ---秋月 連夜"百夜”レン/明日?そんな先の事は…
Let's just say.... 人生酸いも甘いもあるだろう ……ま、そういう時は 『ビートルズ』 でも聞くが良かろう 但し 関西弁 でな http://www.asahi-net.or.jp/~bg1t-ksmt/beatles.htm どや? −ウグゥ−
Let's just say.... >予想以上に速い身のこなしに目を丸くするラエル。 >「そうみたいだね?でも今回は“味方”だから、頼もしい限りだけどね♪」 >口では頼りにしているような事を言っているラエルだが、 >どうやら不測の事態に備えて、金城の力量を自分自身で確認しておいたらしい。 >相手を信用する事も大切だが、万が一の時に備えておく事は当然の事である。 「それは良いんだが…重くないんか? 俺、この格好だと体重100kg超えてるんだが…」 ”死霊課の犬”金城四郎 / のしかかってます >いまのところ、途中の募集で参加したメンツの中で魔物の姿をとる事を宣言したのウチだけですよね? >Kei様 >はい、姉のレエルの方です。基本的に双子の行動は一緒なので常にどちらか一方が牽制し、 (以下略) そういう奴に限って「水中生活」持ってたりするんですよね(苦笑)
Let's just say.... >「そーだそーだ」 > 半身だけ物陰に隠れながら、肯定している(逃腰) 「自信持って言えるんなら、もっと堂々としたらどうだ? それとも隠れてるあたりごと、吹っ飛ばされてみるか?(もちろん冗談)」 >「だろうなぁ〜。きっと、適材適所ってやつじゃねえの?」 >頷いてる。 「あのなぁ…自衛隊が出動してもおかしくないような事件を 延々半年も押し付けられりゃぁ嫌でも腕、上がるって」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 半年前はまだマトモ
Let's just say.... >「・・・今回はなるようにしかならない気もするがな」 「『今回は』で済めばいいんですがね…」 >「今、精神崩壊なんぞすれば・・・凍夜に殺される・・・それに、格好悪いだろ?」 「まあ、そうですが…。それで逝ってしまわれたら、指差して笑いますよ。 格好つけでは済みませんからね…。 凍夜さんも貴方がいなくなったら困りますよ」 >「第三段階まで行ったか・・・・」 「ええ…。人間性が大幅に落ちるワザばかりでしたからね…」 >「そして時は動き出すってか?・・・・」 「チェスで言うチェックメイトに嵌ったらしいですしね…」 >突然、巨狼が地面に倒れて痙攣する。 「ああ、やはり…」 >そして、一瞬のうちにその腹が破れ、中より神々しい甲冑を着た4対の翼を持つ天使が現れる。 >「・・・・黄道十二宮の天使・・・って訳か?・・・あれが腹の中で暴れちゃ・・・辛いわな > ・・・まぁ、本物ではなく模造品だろうが・・・・」 「それでも十二分ですよ…。どうやらオラオラだったようですね…」 >神々しい後光の指す天使、その瞳が皇を見る。 「来ますか…?下がっていた方が宜しいですよ」 凛として見つめ返す。覚悟を、生き抜く覚悟を決めた目で。 「(代わりに背負う事は出来ませんが、手伝う事なら出来ますよ)」 #≪慈愛の宥め≫で暴走状態の解除って出来ましたっけ? 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/≪慈愛の宥め≫?〜 >一つだけつっこみ所があるとすれば、シェアレスって所ですね。〜 ま、それもそうですね。…と言うか便利すぎますし。 >勝手な意見ですいませんm(_ _)m いえ、こちらこそ、正確に説明できないワザを無理に使おうとしたことですし。 こちらこそ失礼いたしましたm(_ _)m >おぉ・・・なるほど、やっぱり守護者は怖いですね(苦笑) 本来なら勝てそうにない存在でも、それの活動時間に制限をつけることが出来たり、 守護者が来る前に事件を解決しなければいけないシナリオを作ることが出来ますから、 怖い分、魅力的なシナリオソースですね。
Let's just say.... >「そうですかぁ、僕もその現場にいたかったなぁ♪」 「…お願い、止めて…。アレは伝染するから……」 肩を震わせて言う。…必死で笑いをこらえているようだ。 >ざっと見る限り、周囲に怪しい人影などはない・・・もっとも、簡単に怪しいと分かる格好をす >る者もそうそう居ないだろうが・・・ 「(ちょっと意識しすぎよね…。あたしも)」 >「えっ?・・・あぁ、お姉さんが退屈してないかなぁって・・・・思ったよりも恋愛映画っぽか > ったから・・・」 > そういった後。 >「あっ、映画がつまらないって訳じゃなくて、お姉さんと一緒に見ているだけで楽しいですよ」 「そう?良かった…。こういうのもいいじゃない」 艶然と微笑む。 >「危ないっ」 >咄嗟の俊敏な動き、真人はアンネを庇い、こぼれかかってきた熱いコーヒーをまともに浴びる。 >慌てて女性は謝るが、あたりは湯気の立ったコ−ヒーでぐっしょりと濡れてしまっていた。 >ややあって、顔をしかめた真人がアンネに聞いてくる。 >「大丈夫ですか・・・・アンネさん?」 「それはこっちのセリフ。…もう、びっくりしたわ。 貴方が怪我したら何にもならないじゃないの。 …とりあえず、一旦出ましょ。 とりあえず服を替えたりしないと…。 ……ありがとね」(///) ハンカチをすぐさま出して真人を拭きながら言う。 そして小声でぼそりと言う。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/火傷の具合を見ながら〜 >なるほど、世界にはまだまだ希望があふれているわけですね(謎) ええ。こう言うところで世の中のバランスが取れているのだと思います(謎) ……ゴチになります(謎)
Let's just say.... >「正攻法・・・それって、正当なヒロインが大抵の人に受け入れられるのと同じ事?」 >「最も、マニアックだからこそ“萌える”って人も多いみたいだけど・・・・」 「大方そうなんだろうけどね…。 サブヒロインや、ワキと言われる方に目がどうしても行くんだ。 『影の正当』って言うのもなかなかいいよね」 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/正当が成り立つ為には〜 >あっ、よく見ると“逸般人”になってますね・・・・ ああっ!しまったぁっ(笑)
Let's just say.... >「どうかしたの?」 >一歩間違えば、告白のようにも聞こえることには気づいていない。 「え?あー、ゲフッゲフフン…。いや、なんでもない」 もうドキドキモンである。 >確かに1人でやると、悶絶死しますよね ええ、…怖い事にそれが快感に……(マテ >「よぉし、味を再現できるように頑張ってみようっと♪」 「ああ、気を付けろよ。…謎ジャムの味見の事だけど」 >「うん・・・妹さんに後で、お礼言わないとね」 「ああ、そだな」 >そして、空の家に行く準備が整った・・・・ 「じゃ、ヘルメットをしっかりしてそこに座ってくれ」 自分もヘルメットをして空をサイドカーに座らせる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/出発なのです〜 >「は〜い・・・」 「入るぞ、…あっ!?」 >あけた瞬間、に続きが聞こえてくる。 >「ちょっと待って・・・ね・・・えっ!?」 「す、すまん…。ぐぉっ!?」 SE:ゴイィィィン☆ 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/NG:<ギアス>の効果〜
Let's just say.... >「火がつけば、後は勝手に燃え広がるしね」 「悪いイメージばかりではないんだがな…。 『火は滅ぼすものではない。新たな誕生をもたらすものだ』という話もあるし、 不死鳥の伝説もあるしな」 >「あそこって、何でもありだから・・・」 「…そう言う団体とは関わりたいとは思えんが、許せないな…」 >「はい、そうするわ・・・ありがとうね」 > 頭を撫でる。 「むー、…(///)」 黙って撫でられるままになる。 >「江戸っ子だね・・・・」 「生まれは山のほうだがな…」 まったりとしている。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜
Let's just say.... >「まあ、決め付けるのはよくないんですがね…。 >変わってゆくのを見つめるのも…、いけませんね、私、壊れてきてます…。 >どっちの方でも相手の気持ちに引きずられてはいけないのですが…」 その言葉を聞いてニヤリっと笑う 「・・・今回はなるようにしかならない気もするがな」 >「崩壊する前に自分でですか…!? >……無茶しますね…」 「今、精神崩壊なんぞすれば・・・凍夜に殺される・・・それに、格好悪いだろ?」 >「できることなら考えたくは無かったんですが……。 >アレ…、ですかね」 >心底嫌そうに言う。 「第三段階まで行ったか・・・・」 >「どうせなら、アレよりロードローラーでも落としてくれた方が精神衛生上まだ良いんですがね…」 「そして時は動き出すってか?・・・・」 突然、巨狼が地面に倒れて痙攣する。 口からダラダラと血を流し、四肢はだらしなく弛緩している。 そして、一瞬のうちにその腹が破れ、中より神々しい甲冑を着た4対の翼を持つ天使が現れる。 「・・・・黄道十二宮の天使・・・って訳か?・・・あれが腹の中で暴れちゃ・・・辛いわな ・・・まぁ、本物ではなく模造品だろうが・・・・」 神々しい後光の指す天使、その瞳が皇を見る。 〜“使い魔”トロー&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 / ≪目覚め際は凶暴≫ 〜 >ええ、ホントに怖いワザです。そうしてふと凄くチキンなコンボを考え付いて…。えらい事になったりしてました。 >隠しますので覚悟を決めてから見てください。 >上記のコンボはマスターが却下すればいいだけの話ですが…。 一つだけつっこみ所があるとすれば、シェアレスって所ですね。 彼らはそうそう大破壊を巻き起こさないでしょうから(^^;)・・・もしくは、記憶を取り戻した瞬 間に悲しい記憶として(ラッパの吹き方ごと)故意に忘れるんじゃないかと思います。 漫画にするなら、ラストシーンで天使のラッパを見ながら「なんだこりゃ?」って思って吹こうと するが、吹き方が分からなくて「壊れてるのかな?」ってそのへんに放り出すのが似合っているか と・・・無垢なる者が裁定者となるのは面白いですが、私がGMならそうしたいなぁと・・・勝 手な意見ですいませんm(_ _)m >『ミレニアム』P35、P36で撃退している風景があります。 >…怖い話です。 おぉ・・・なるほど、やっぱり守護者は怖いですね(苦笑)
Let's just say.... ≫「この子(子竜)がこ〜んな事(頭にアンテナ)する奴らに捕まって、あ〜んな事とか、 ≫ そ〜んな事されたら可哀想でしょ。 ≫ かと言って、ジーナちゃん一人だけで万一奴らの別働隊とかに襲われたりしてもヤだし。 ≫ まぁ、気にし過ぎだとは思うけどね。 ≫ そーゆー危険をおかすぐらいなら評価を下げてでも危険を分散した方がマシよ」 「う〜ん。人数が増えた方がカットしやすい分有利だと思ったが…。 仕方がないな」 >「グッドアイディアね」 > ぱちんッと指を鳴らす。 >「最悪の場合は、これ使うか?」 > と、照明弾を指差す。 「こわいひとたちもきそうだね」 >「ファイトね!」 >と言いながら、子竜をかばうように、後ろから軽く抱しめる。 「おねえちゃんたち、がんばって!!」 抱きしめられながら、か細い声で言う。 「くっ!はあぁぁぁぁぁっ!!」 継は、剣を抜き放つと空間に突きこむ。 そして空間にかかっている呪縛を解くように気合を込める。 #<空間切り>3で…23356で11。罪1点使用で12。 #継は突入しました。 #そちらはそちらで判定してください。愛の供出は2点まで可能です。 空間に微妙な振動が伝わってくる。 ジーナはふと腕時計を見ると、愕然とする。 午前11時だ。日付は降下訓練開始のものと変わらない。 ……何が起こっているのだろうか。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/では行くのです〜 〜元子竜−頑張ってなの #<発見>、感情の判定結果は個人によって変わります。
Let's just say.... >「そうね。敵のテリトリーに打って出るよりは、その外で待ってた方がまだ、安全ね」 > 子竜に向かって微笑みかける。 「うん、わかったの」 ジーナに向かって微笑み返す。 「おねえちゃんといっしょにまつの」 ジーナに抱きつく。子供特有の体温も気にならない。 〜元子竜−わかったの。 #絆判定に成功(笑)
Let's just say.... >「まあ…とは言っても……私と…プロトは… > 既に…同一の…存在…みたいな…モノだから…… > 結局…ひとり遊び…みたいな…モノだがな」 >「だから言うなってーのっ!(///)」 >「……なんだ…ネンネ…だな…はっ(嘲笑)」 >「むかつく〜〜〜〜っ!!」 「わみ、そういうことはあまり公言しないほうがいいよ」 後ろで話を聞いていた男が呟く。 「それ以上の経験をしてる人から言わせれば、空しい自慢でしかないからね」 ぽんぽんと、軽く頭をたたく。 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/生前は恋人が居ました。 #すみません これの下のグリードタイトル間違ってます。 正解は”実験体一号@狂月記”です。
Let's just say.... >>「それはまるで、”俺、実は病弱”って言ってるようなもんだろ?」 >「まさか、その牙で相手を威嚇するんじゃないよね?」 >「お〜ま〜え〜ら〜〜っ、当人を前によく言えるな〜っ?」 > 今にも逆上して暴れだしそうな表情で睨み付ける。 >「そうはいっても本人がいない所で言ったら陰口になるじゃない? > 言いたい事があったら本人の前できちんと言うべきだよ。」 >悪びれた様子もなく、あっけらかんとしている。 「そーだそーだ」 半身だけ物陰に隠れながら、肯定している(逃腰) >「元々聞き込みが専門だったてのなら信じられるな。」 >「………ま、延々修羅場潜らされたせいで、事実上、 > 死霊課の中でも屈指の武闘派になっちまったのは認めるが、 > 好き好んで荒事やってる訳じゃねぇぞ。 > …俺だってな、ホントはもう少し危険度の低い仕事回してほしいよ……… > でもなぁ…上が認めてくれねぇんだよ(嘆息)」 「だろうなぁ〜。きっと、適材適所ってやつじゃねえの?」 頷いてる。 ”実験体一号”瑞穂武雅/そゆこと
Let's just say.... > 「う〜ん(確かに下手に連れて行って、もし失敗したらまずいし)。 > む〜ん(失敗した時、二手に別れていれば、もう片方が助けることも出来るかな)。 > じゃあ、黒光さんとジーナちゃんはここに残って。つばめちゃんは私と一緒にね。継は >一緒に来て。別々にとんで、万一片方が捕まったら、もう片方はすぐここに戻って増援を >呼ぶの。良い?」 「グッドアイディアね」 ぱちんッと指を鳴らす。 「最悪の場合は、これ使うか?」 と、照明弾を指差す。 >「そうね(ギュっ♪)」 > つばめの手を握る。 「ファイトね!」 と言いながら、子竜をかばうように、後ろから軽く抱しめる。 ”GG”ジーナ・BB/抱しめて見た。 > と言う事でLet's GO♪ がんばれー >#円盤が来て1時間ほど経っていると考えてください。 > その間、一切襲撃はありませんでしたが…。 > <発見>もしくは感情で判定してください。 > それぞれに違った結果が出るかもしれないので、 > 全員お願いします。 感情の判定で4で成功
Let's just say.... ≫>どう対応していいのか、判断に困ってる。 ≫>「それだったら、私とこの子がここに残ったらいいんじゃないの?」 > 「じーなおねえちゃんと残るの?」 > きょとんと聞く。 「そうね。敵のテリトリーに打って出るよりは、その外で待ってた方がまだ、安全ね」 子竜に向かって微笑みかける。 ”GG”ジーナ・BB/待ち
Let's just say.... >「うんうん・・・そうなんだよねぇ、吃驚しちゃった」 「何が正しいというよりも、まず、どういう考えがあって、 それと対立する考えもまたある…、というところから始めなくっちゃいけないんだけど…。 前提条件がなぁ…。 …っと、すまん。退屈な話だったろ」 脱線しそうな思考を戻す。 >「ありがとう、でも・・・・さっきのお姉ちゃんだれ?『あやしげ堂』の人?」 「…多分そうだろうな…」 後頭部に冷や汗が浮いてたり。 >「天気が良い日は屋内でゴロゴロしているのはお勧めしませんよ・・・いい若い人が」 「いや、面目ない。課題が終わったばかりだった物で…気が抜けておりました」 >「ペドフィル・・・・重犯罪者・・・道徳を習い忘れた人たちがです」 「ああ、そちらの方ですか…。困った物です。ひどいものです。 人との付き合いが欠けてしまったのでしょうか…」 逃げられません(笑)…ある意味異形かも知れないと思う。 >「ふむ・・・・心労からだそうですが、心配事が減ると良いですね」 「ええ…、本当にそうですね」 >「ほぉ・・・」 >少し思考を巡らせて >「では、貴方のことをご両親はご存じで、空君を安心して任せて居られるわけですね?」 「正しくは私個人ではなく、父の方ですが…。 代理という事で空君と仲良くなっておりますが」 #名目上、父親名義で預かっているという事にしております。<そこそこ有名な考古学者なのです。 >#正直に全てを話されたのでしょうか? #問題のないところだけ話して、テキーラの件は、『テロリスト』として話していると思います。 流石に一遍に話すと今度は別の危険性が出てくると思われますので…。 ご両親が魔物の存在を知っていた場合、正直に話すと思います。 その上で安全を保つ為に、空嬢を預からせてほしいと言います。 >「そうですか、よく分かりました・・・では、お時間をとらせて大変申し訳ありませんでした」 「いえ、こちらこそお会いできて光栄です。どうも失礼いたしました」 >#すいません、空は部屋の外で待たされています。 > きっと、なぜ城戸がつれて行かれたかも分かっていないかも・・・ #あっ、そうでしたか。…当然ですね(汗) 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/限りなく薮蛇に近い気分(笑)〜 >ギアスとはどのようなギアスで?無粋かもしれませんが、お教え下さいませ。 P:「お互いの成長を待ってから清い付き合いをしなさい」10という物です。 …まあ、至極当たり前なものですが…。アレも私も流石にヤバイと思ったので…(汗) 破ろうとすると当然激痛と金ダライが降って来ます(笑) …後は加藤茶がつけていたヅラが自動的に被るようにしようかと思いましたが、 そこまで万能ではないので、ルール的には他の絆を削らないタイプの擬似絆です。 <ギアス>知性 このワザで相手の最も弱い能力値と対決し、勝った場合、差分値の分だけのレべルの 「〜〜してはならない」や、「〜〜せよ」といった擬似絆を植え付けられる。 負けた場合は何も起こらない。 この擬似絆を破ろうとすると術者にそれがすぐに知れ、 擬似絆のレベルと内容にあった苦痛が被術者に与えられる。 また、このワザによって発生した擬似絆は1シナリオの間有効で、 他の絆を削る必要はない。 このワザを使用すると術者の「人間性」が2D6減少する。 …かなり強めのワザです。魔術師(マッドサイエンティスト)か、 魔王の息子、竜の追加ワザとして考えておりました。 >了解しました。では「魔物知識」を持たせておきますね。 どうもです。
Let's just say.... >「そういう危険度の高い遺跡ほど、 > なぜか裏社会では筒抜けだから仕事は増える一方だし……」 「そうっすね…。あっさりぶち破られたりする事って多いッすけど…。 矛盾してるとは思うんすけど、やりがいがあるっす」 〜“剣雷童子”星 刃/前世のエゴ〜 >Kei様 >私は正統派で鳴海です。同じサンデーでは「金色のガッシュ」も結構好きです(笑) デーモン化した方は好きなのですが…。ビバ!バルカン300!!(笑) >サンデーの漫画はB.Bと相性がいいですからね〜 ですねぇ〜♪ >というか、人間なんで悪魔と戦ったらほぼ確実に死にます(苦笑)<機甲服>とってないし…… まあ、そうですね(苦笑)その前に資産を壊していって、弱点を突いてゆけば…。 古来より『神殺し』は人間の手によって為されてますからね…(邪笑)
Let's just say.... >「そう。良かったわ。喜んで貰えて。」 >艶やかに微笑む。 その微笑みにますます、ぽぉ〜っとなるルージュ >「(内心:ひょっとして……ま、いっか。) >良いわよ。可愛い子猫ちゃん。貴方の気の済むまでやってあげる。」 >そう言って再び唇を重ねる。そしてそのまま…… 悪い予感は当たった。 人間が夢蝕みに骨抜きにされる理由が理解できた。 ・・・しかも・・・・彼女のエゴには歯止めが利いていない、際限がなく暴走している。 「離しませんよ、お姉さま・・・」 〜『情熱の炎』ルージュ/ 甘い地獄 〜 >こ、こんどはこっちが血を吐く番ですか(笑)。 はい、というよりも吐く分の血まで吸われて下さい(こら) >取り合えず、どの絆ができるでしょう? ><キュートワード>による≪共感≫の絆が取り合えず出来上がるのですか? はい、まず≪共感≫が問答無用で芽生えます。 >その後、芽生える判定の際に≪肉欲≫なり≪恋愛≫なりで芽生える事もある、という事ですね? はい、そうなります。 後は、ひたすら絆判定をして、流されなければ<オ・ネ・ガ・イ>を使います(実は前回のクリ ードで魔物の方のラブコメ☆ヒロインの<オ・ネ・ガ・イ>と<わがまま>を間違えて書いたのです・・・) くわえて<精気吸い>で疲れることもなく・・・・ 相手の思考能力が無くなったら<狐の嫁入り>を使用するという手もあります。 >骨が残らないのはこっちのような気がしてきました…… >精神抵抗系の業を取らないと(笑)。 しばらく、どこにも帰れないのではないでしょうかねぇ・・・・(笑) ところで精神抵抗系って限定されますね、どう理由付けしようか迷いませんか?
Let's just say.... >「…度胸は認めるが、相手を選ばんとロクな目に遭わんぞ。 > 例えば、こんな感じに…」 > そう応えた後、一瞬で背後に回り込み、圧し掛かる。 >「一応言っとくが、俺が本気でキレたら『周囲から動くものが無くなるまで』止まらんから > そうなったら急いで視界の外まで逃げた方がいいぞ? > 逃げられたら、の話だがな」 予想以上に速い身のこなしに目を丸くするラエル。 「そうみたいだね?でも今回は“味方”だから、頼もしい限りだけどね♪」 口では頼りにしているような事を言っているラエルだが、 どうやら不測の事態に備えて、金城の力量を自分自身で確認しておいたらしい。 相手を信用する事も大切だが、万が一の時に備えておく事は当然の事である。 ラエル・シュタイナー >未熟者様 >すると………双子の姉の方は持ってるのですか? >私も一人、「アースクエイク」を8まで上げた奴持ってますが、 >「クイックドロー」でも無いと使うの難しくないですか? はい、姉のレエルの方です。基本的に双子の行動は一緒なので常にどちらか一方が牽制し、 もう一方がメインの行動を行います。あまりにヤバイ相手には<アースクエイク>の前に <海神>を使用する(二人とも<水中生活>持ち)というサイテーな戦術を採ることもあります。
Let's just say.... >「ま、歴史なんて物は終わらないワルツだって言った人もいるしね。 >そんなもんじゃない?歴史なんてさ。」 「まぁ、私と関わりがなければ・・・気にならないんだけどね」 >「まあね。 >その代わり、決闘しろって言う奴が増えたりするから面倒くさいのよ。」 「そいつらを、倒したらますます・・・ってことね」 >「良いわね。自給自足の生活。 >小さな頃を思い出すわ……」 「何かしていたの?」 >「ん〜、じゃあしょうがないか。 >嫌われても嫌だしね。」 「ありがと・・・」 ちょっと微妙な感情が交じっていた・・・ >「結構よさそうね。それ。 >お金が貯まったら行ってみましょうか? >そう言う温泉に。」 「了解、ついでに美味しいモノでも食べに行きましょうか・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 // 温泉編への伏線? 〜
Let's just say.... >「イメージしやすく、なおかつ止めが効かないからな…」 「火がつけば、後は勝手に燃え広がるしね」 >「がんばって耐えてねってしか言いようが無いわね……」 >おいおい。 「・・・ええっとね、火に耐えられる魔物は多くいるけど、それに加えて大規模な燃焼によって 酸素がなくなるでしょ?・・・・酸欠にまで耐えられる魔物はぐっと数が減るでしょうね」 バビル二世もこの方法で殺されかけた。 #そう言う細かいところは無視するGMは多いでしょうが(^^) >「まあ、その辺は任せるわ。」 「調理するときに焼くのは任せるわね・・・・」 >「そこまで酷い目にあっていたのか……」 >沈痛な表情で言う。 「あそこって、何でもありだから・・・」 >「だからそこまでやんないって。」 >手をはたはたさせながらそう言う。 「どこまではやるの?・・・睡眠中に耳元で囁くとか?」 >「悪く考えすぎだと思う…。 >『暗く考えていると、悪い事が。明るく考えていれば良い事が。だから笑っていよう』 >とも言うし…」 「はい、そうするわ・・・ありがとうね」 頭を撫でる。 >「そうそう。 >明るくしてれば、良い事あるって。」 「うん・・・今日は疲れてるのかな、愚痴がおおいや」 >「ああ、ちょっと熱いな…。でもいい感じだ…」 >ゆっくりと身体を広げる…、ぶつからないように。 「江戸っ子だね・・・・」 >「熱い? >こんなもんでしょ?」 「貴方は・・・論外だし・・・ちょっとして、普段から体温が高い?」 苦笑いしながらいう。 「う〜ん、いい湯ねぇ・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「う〜ん、歴史って言うのは大切だからなぁ…。編纂した背景によって考え方が変わっちゃうし…。 「うんうん・・・そうなんだよねぇ、吃驚しちゃった」 子供の頃は教科書の内容が正しいと、普通は思いこむだろうから・・・ >妖怪か…、さっき話してた奴が言うには、 >一番品揃えがいいのは『あやしげ堂』だって言う話だが…、 >危険度が高いしな。伝承学になるが、そう言う資料は俺のとこにもあるから、今度出しておくよ」 >魔物に関してある程度までは話してはいるが、『なるべくなら近づかない方がいい』という姿勢は変わらない。 「ありがとう、でも・・・・さっきのお姉ちゃんだれ?『あやしげ堂』の人?」 いきなり現れて、いきなり消えれば驚くだろう・・・ >「いやぁ、いい天気だったもので…」 >エゴから立ち直ったあとの為、調子が出ていない。 「天気が良い日は屋内でゴロゴロしているのはお勧めしませんよ・・・いい若い人が」 >「ほう、何が?」 >バックレバックレ(笑) 「ペドフィル・・・・重犯罪者・・・道徳を習い忘れた人たちがです」 はっきりという、ここら辺は子供を預かる先生としては当然かもしれない。 >「ええ、たまたま入院の少し前に知り合いまして…。早く退院できると良いんですがね」 >沈痛な表情で答える。 「ふむ・・・・心労からだそうですが、心配事が減ると良いですね」 >「昨日訪れた時は、まだリハビリ中のようでしたが、 >大分回復されているようですね。 >ええ、こういうことは、早いほうがいいですからね」 >平静に答える。 「ほぉ・・・」 少し思考を巡らせて 「では、貴方のことをご両親はご存じで、空君を安心して任せて居られるわけですね?」 >#時折お見舞いに行っております<城戸 #正直に全てを話されたのでしょうか? >「入院前にご両親の方から許可を頂いておりまして、 >私共の方で一応預からせて頂いておりますが…、連絡は届いていなかったのでしょうか。 >申し訳ありませんでした」 一瞬、目を見開くが・・・すぐに表情を戻し 「そうですか、よく分かりました・・・では、お時間をとらせて大変申し訳ありませんでした」 一礼して去っていく。明日あたり、空に色々と質問するかもしれない。 >頭を下げながら空に一瞬ウィンクをする。そこらへんの工作はバッチリである。 #すいません、空は部屋の外で待たされています。 きっと、なぜ城戸がつれて行かれたかも分かっていないかも・・・ 〜“空色の恋人”藤崎 空&“生活指導”五条 兼定 / 尋問終了 〜 >危ない所でした(怒涛汗)サブタイトルどおりにゲアスがかかっているので安全です<マテ ギアスとはどのようなギアスで?無粋かもしれませんが、お教え下さいませ。 >空嬢には、城戸として知りうる限りで分りやすく、じっくり話しています。 >中途半端に話して危険な目にあったりしないように考えていると思います。 了解しました。では「魔物知識」を持たせておきますね。
Let's just say.... 「戦場では“殺す”覚悟と“殺される”覚悟、その両方が要求される。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >「そうはいっても本人がいない所で言ったら陰口になるじゃない? > 言いたい事があったら本人の前できちんと言うべきだよ。」 >悪びれた様子もなく、あっけらかんとしている。 「…度胸は認めるが、相手を選ばんとロクな目に遭わんぞ。 例えば、こんな感じに…」 そう応えた後、一瞬で背後に回り込み、圧し掛かる。 「一応言っとくが、俺が本気でキレたら『周囲から動くものが無くなるまで』止まらんから そうなったら急いで視界の外まで逃げた方がいいぞ? 逃げられたら、の話だがな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 一応、警告 >Kei様 上で「電光石火」+「オオカミの爪」とか言ってます。 でも、単に「圧し掛かっただけ」ですのでダメージは無いです。 >よくみたら、ラエルも結構ギリギリでした。 本当は普通に生活するのに支障をきたすのでエゴを30で押さえておきたかったのですが、 あるシナリオに参加した時、流された時危険性が少ないエゴのレベルが10必要だったんで エゴの合計が32になってます(苦笑) ><アースクエイク>ですが、“ラエルの方は”持ってません。 すると………双子の姉の方は持ってるのですか? 私も一人、「アースクエイク」を8まで上げた奴持ってますが、 「クイックドロー」でも無いと使うの難しくないですか?
Let's just say.... 「こいつが“相棒”? 違うな、私の“身体”だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/愛機“破軍”を評して曰く
Let's just say.... >「えっ…。あ、ああ…」 「どうかしたの?」 一歩間違えば、告白のようにも聞こえることには気づいていない。 悶絶死しそうだったので…(笑) 確かに1人でやると、悶絶死しますよね >「材料が未だに不明なんだ…。知ってそうな人に聞いては見たが、黙って何にも言わないし…。 >美味かった事だけは覚えているが…」 「よぉし、味を再現できるように頑張ってみようっと♪」 >「そうだな。えーと、サイズの合いそうな服は置いてあるから、色々と試して見てくれ」 >洗い物をしながら言う。 「うん・・・妹さんに後で、お礼言わないとね」 そして、空の家に行く準備が整った・・・・ 〜“空色の恋人”藤崎 空 〜 >部屋に入るときはノックをして返事があってから入ります 「は〜い・・・」 あけた瞬間、に続きが聞こえてくる。 「ちょっと待って・・・ね・・・えっ!?」 〜“空色の恋人”藤崎 空 // NGシーン 〜
Let's just say.... >「理屈はわかりますよ > それでも、俺に最強たれと望む人がいる > その人のことを俺は愛している > だからね、俺は最強でなきゃいけねえんですよ」 「ふむ、貴公の言う事はわかった。 自らが大切に思う者の為に強くなる事は決して悪い事ではないと思う。 だがその者が貴公に何も望まなくなった時はどうする? “最強”を目指したその力を何処に向けるというのだ? 行き場を無くした思いは、容易く憎悪へと変わり そなたが大切に思っていた者自身へと向かうのかも知れないのだぞ? 手にしてしまった力というものは捨て去る事は出来ない。 自らの過去と同じように、生涯付き合わなくてはならない。 貴公には“最強”という言葉に捕われず、 己の目指す“最良”の力を手に入れてもらいたいものだな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/少し哀しそうに >しゃん様 レスありがとうございます。