Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「正攻法というものは大概の場合、オールマイティだよ」 「正攻法・・・それって、正当なヒロインが大抵の人に受け入れられるのと同じ事?」 「最も、マニアックだからこそ“萌える”って人も多いみたいだけど・・・・」 〜“嘲笑する者”〜 あっ、よく見ると“逸般人”になってますね・・・・
Let's just say.... >「ああっ、しまったぁっ…気がついたら飲んでたし…。で、おいくら?」 >やっぱり買うことにしたらしい。 桜「一本百万円、コップ一杯で1時間しゃべまっせ♪」 >「いや、そういう時に限って、小母ちゃんの看護婦さんしかいないんだよ…(涙)」 >それが世界の現実である。 明「(ぼそぼそ)美人のお姉ちゃんしかおらん病院紹介しまひょか?・・・一見さんお断りの特 別な病院やねんけどなぁ、紹介料は20万でどないや?」 耳打ちする。 >「しまったぁっ!!そこまでバレていたかぁ…」 >いや、自分で言ったんだぞ。 明&桜「ほんまツッコミ甲斐のあるお人やでぇ・・・・」 〜“夢追い人”浪速 明&桜 〜
Let's just say.... >「……全てが…私と…プロトの…ような…出会いでは…ないか……」 >白い髪、白い肌、赤い瞳の少女が現れる 「今度は・・・だぁれ?貴方も生贄の子?」 目の焦点が合わないような、胡乱な目つきでわみを見る。 >「意志無きものは…ただの…骸 >だが…お前の瞳には…意志が…宿っている… >さて…どうする…? 「どうするって・・・・?」 白い髪を揺らして首を傾げる。 >おとなしく…そこの…トカゲに…喰われるか… >そこの…オヤジの…おもちゃに…なるか… >それとも…自分で…自由を…掴み取るか…… >選択しろ…… >私は…お前の…希望を…かなえる…手助けを…しよう……」 「私はお約束をしにきたの・・・村の人の願いを叶えて下さいって、そしたら食べられていいですって」 ジャラリっと鎖を鳴らしながら、ゆるゆると出口を指さして。 「私の村が・・・そうしてくれっていうから・・・」 年の割になぜか口調は幼く、舌っ足らずな喋り方。 鎖より他に纏う物のない姿は白く美しく、その場にいる全員が思わず自分の物としたくなる。 〜“生贄”鈴守 霧恵 / 人身御供 〜 >乱入失礼します >なんとなく、わにの生い立ちが、霧恵嬢に似ているので絡んでみました…… 了解いたしました。 生贄にされた理由を特に考えてはいなかったのですが、「理不尽」か「必要に迫られて」か、ど ちらがお望みですか? <贄の呪縛> 特殊 誰かを生贄として差し出すことで、受け取った相手を呪縛するワザ。このワザの使用者は独自 の手続きを踏むことによって相手に契約を強要する事が出来る。相手は「生贄の経験点の総計 の10%」を難易度とした【感情】の判定をし失敗すると生贄を受け取ってしまう。 生贄を受け取った者は、決して破ることの出来ない約束を一つさせられる。ただし、受け取ら れた生贄は永遠に受け取った者に逆らうことは出来ない(ただ、相手が解放するという選択肢を 選ぶのは自由である)。基本的に生贄にされた者はNPCとされねばならない。 すでに似たようなワザはありますが、私のイメージの為です(^^;)
Let's just say.... >「お〜ま〜え〜ら〜〜っ、当人を前によく言えるな〜っ?」 > 今にも逆上して暴れだしそうな表情で睨み付ける。 「そうはいっても本人がいない所で言ったら陰口になるじゃない? 言いたい事があったら本人の前できちんと言うべきだよ。」 悪びれた様子もなく、あっけらかんとしている。 ラエル・シュタイナー/でもって、言った相手にボコられる(笑) >未熟者様 > 実はこれでも「第一段階」です…ギリギリですけどね。 よくみたら、ラエルも結構ギリギリでした。<アースクエイク>ですが、 “ラエルの方は”持ってません。
Let's just say.... 「ふむ、今回の任務の重要性はよく理解したし、 隠密的に事を運ばなければならないのもよく解るけど何故に女装をする必要性がある?」 “夜の騎士”音無 十夜/不本意な任務
Let's just say.... >「まあなぁ…、でもヤバイ遺跡の大半が『存在しないもの』とされたり、 > データから消されたりする事もあるけどな」 「そういう危険度の高い遺跡ほど、 なぜか裏社会では筒抜けだから仕事は増える一方だし……」 “夜の騎士”音無 十夜/世界律「機密はばれやすい:10」でもあるんだろうか? >JMS−000様 >「からくり」の方だと、アシハナさんが好きです(笑) 私は正統派で鳴海です。同じサンデーでは「金色のガッシュ」も結構好きです(笑) サンデーの漫画はB.Bと相性がいいですからね〜 >悪魔には効かないとありますが、使徒には効かないということは無いようですし というか、人間なんで悪魔と戦ったらほぼ確実に死にます(苦笑)<機甲服>とってないし……
Let's just say.... >『ほんと、あのシリースがなぁ……(ずずずっ)』 「なぁに?私の顔をしげしげ見て?」 きょとんとしたこの表情の下に、恐ろしい毒蛇の顔が隠されていると誰に予想できようか? >『あまりくつろぐつもりは無かったんだが…茶菓子も美味いし…(もぐもぐ)』 >『最初会った時は笑う事の無い人だと思ってたんだが……(女はどう変わるか分からん)』 榊の横、肩が触れ合いそうな位置に座る だが、何をするでもなく黙っている・・・辺りは静かになり、コチコチと時計の鳴る音だけがしている。 「榊君を自分のものにしたい・・・どうしたらいい?」 突然、そう言う。 〜 「水魔」シリース / 単刀直入 〜
Let's just say.... >「詳しく話している時間はない。 >端的に言うならば、吾輩の過去の経験に基く自己満足、と言った所だ。 >そして、君はそれに縁が無くも無い。 「・・・・・・・・・・?」 >・・・初めて会った時、君は吾輩に関係者か、と尋ねたな。 >答えはYES、だ。 >さぁ、これだけ聞けば充分だろう。 >益体無い話をして、時間を潰している時ではない。」 「関係者だったのか・・・その答えで、少し合点がいった」 >「ふむ、確かに言い方が悪かったようだ。 >吾輩の死は、他人よりも安い、と言うべきだったかな。 >・・・だが、君の言うような意味においても、吾輩の命は軽いと思うがね。」 「やはり、意見が合わないな・・・」 >「そう言う事だ。 >分かったら、諦めて、無用な心配は止めるのだな。」 >「今の君は、他人の心配をする立場に無い。 >いい加減、思い悩むのは後回しにしたらどうかね?」 「考えずに動き、動かされる自動人形は卒業したいと常々思っていた・・・今回も半ば失敗して いるが、死ぬ前ぐらいは精一杯、思考して動きたい」 >「期待・・・か。 >そうかも知れないな。 >だが、それならば、既に受け取っている。 >これは、その礼と・・・そうだな、確認作業のようなものだ。」 「受けている?・・・礼?・・・確認作業だと?・・・」 >「まさか。 >吾輩は神などには頼らんよ・・・単に、邪魔されたくないだけだ。 >運命と名乗る輩に、な。」 「なるほど・・・だが運命はいつだって気紛れのようだからな・・・やはり悪魔だからか」 >「ぐぅぅぅぅっ・・・!」 >腰を落とし、身構える。 >手には、光線銃に代わって、以前彼女を破壊したネジが現れていた。 暴走している彼女は恐れることがない、一直線にディードリッヒに突っ込んでいく。 >主人を守るためか、それとも、もともとプラグラムされていたのか、 >小さな機械が2人の間に割り込んだかと思うと、激しい光をヴァルトラウテに向けて放つ。 「・・・・・グオッ!!」 小さくうめいて顔をかばう。 >その一瞬の隙に、大剣の狙っていた相手は、懐深くに潜り込んでいた。 >ヴァルトラウテの体にネジが押し当てられ・・・・・・そして、力無く落ちる。 >「が・・・かはっ!」 >ディードリッヒは、体をくず折らせ、口から血を吐き出した。 >「ごふっ・・・やはり、長時間の戦闘には耐え難い、か・・・。」 その隙を逃さずに、ヴァルトラウテは剣を振り上げる。 次の一撃に全力を傾けるつもりのようだ。 ―「風の乙女」ヴァルトラウテ// 次の一分に賭ける 〜 >ザーベルさん >ああ、科学者としていかがなものか、と言う事です。 >もっとも、だからこそマッドサイエンティストなのかも知れませんが。 そうですね、それにあまりにも超越的な科学者よりもキャラとしては魅力があるなぁ・・・など と人様のキャラなのに思っています。 >そんなことは無いですよ。 >単に、彼が解かり辛い言い回しをしているのが原因ですから。 ありがとうございます。そういう台詞さえ、ちゃんと理解できてやり取りできたら格好いいと思い ますけどね >どきどき・・・。 狙ったようなダイス目でした(^^)・・・・4+9=13 無条件で「異形化」とはなりませんでした。 ディードリッヒさんへの絆判定にも成功、無事(?)に暴走するだけですみました。 >あらら、マイナスになってました? >まだ5位は残っているものと思っていました。 ワザによる人間性の消費を決めるダイスが、馬鹿みたいに6とか5とか高かったんです。 >すみません、言葉が足りませんでした。 >暴走判定時、もしくはターンの開始時のエゴ判定で、エゴに流された場合、使用する、と言う意味でした。 あ、すいませんでした。なるほど・・・ >こちらは・・・7。 >せめて、お互い自力で復活しなければ良かったのですが・・・。 >ビットのエゴが無いのが、裏目に出てますね。 スリルありすぎますね(^^;)・・・いえ、自分でやっていることなんですが。 > それは食らうと死にますね・・・ビットに「愛」で割り込ませて、<能力移植/フラッシュ>です。 >で、こちらの行動、ヴァルトラウテへの絆で、暴走を止めて、それから・・・あら、失敗。 >擬似絆の「不治の病」に流されてしまいました。 >1分間行動できず、です・・・駄目ですねぇ。 すごく、美味しい疑似絆をお持ちで(^^) 次のイニシアチブは11、<大剣><フェイント><リミッター解除><オーバーヒート> 暴走時の絆判定の成功による「愛」を<気合>で「罪」に変え、<コンボ>で上記のコンボを もう一度繰り返すということを行おうと考えています。これが行われれば【人間性】は0です。 それでは、お手数ですが、2D6を3回振って下さいませ。 長々とすいません(^^;)・・・・
Let's just say.... 「最低限従うべき物理法則の一つだよなぁ…靴も。なかなかいいのが無い。 足なんて飾りに近いのに…(違」 〜奏条浄乃進村正/足のサイズが32センチ…〜 #昨日はオチをつけるのを忘れておりました(滝汗)
Let's just say.... ♪ 女の子は天使じゃない 魔物が半分fifty(oh no!) ♪ 「……何故知っている?」 −ウグゥ/LOVE♥トロピカーナ−
Let's just say.... >「コモンな奴よ」 >決闘者仲間にしか通じそうに無い台詞である。 >そのつもりで聞けば裏に通じている連中なら解るかもしれないが。 「わかってる」 >「なんか、三つ巴って感じね」 >少しだけ声が大きくなった。 「どうにかして止めたいなー」 #エゴ判定「肉体:活動したい(欲求)」で…35で8、成功。 >「やばい、かな。 >(……あんまり力源がないな〜。もうちょっとあればタップできるのに)」 >ポケットの中で鍵をまさぐり、右手で観奈嬢の服の裾をぎゅっと掴む。 >「なんかあったら直ぐに跳ぶから」 >呟いて、辺りの様子を探る。 「こっちはいつでもOKだよ」 すぐにでも飛び出したい衝動を抑え、呟き返す。 #絆判定「感情:藤見杲(友情)」で23で5、成功。…エゴ判定が止まりました。 〜虹橋観奈 #危なかった〜(本音:ちっ、無理矢理絡む機会をなくした〜) #エゴに流されたら、物々しい雰囲気の中に割って入ったはず。
Let's just say.... >「だから、私は弱い人間なノ > 怖いから傷つけル > 怖いから殺せなイ > それが、タダの誤魔化しだとわかっていても > 私にはこんなやり方しかできないノ」 「本当に、本当に、このようなやり方しかないのか?くろこよ? お前の苦痛を恐怖を和らげるすべは? くろこよ、お前のその様な姿はわれを不快にする 傷つくな、苦しむな、恐れるな! そのためのすべを考えろ 一人で出来ぬというのなら、われが手を貸す! 方法すら思いつかぬというのなら、我もともに考えてやる! いいか、分かったか?」 “ 魔王 ザーフ ” 三布 小鳥 // ちょっと強引 >たなかじんさま なんか滅茶苦茶言ってますがお許しください
Let's just say.... 「行動に移せないんなら、見て見ぬふりと変わりはないぞ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 義を見てせざるは > ちょっと余裕がありませんで、返信遅れております。 今から過去ログを読んできますので、なんとか明日の夜には・・・。
Let's just say.... >「不用意に“最強”などと名乗るではない。 > 負けた時に恥をかくかもしれんぞ?」 「理屈はわかりますよ それでも、俺に最強たれと望む人がいる その人のことを俺は愛している だからね、俺は最強でなきゃいけねえんですよ」 “ザ・ストロング” 最上 豪 // 理屈 >「もっとも、恥をかくだけですめば、それは僥倖だがな……」 「なに、負けなきゃいいんでしょう?」
Let's just say.... 「大将ォォォッ!!あんたなら理解してくれると思ったのにぃ!!」 「感情的には理解できるが、理性と、 この身体を構成する原子の一片の隅々までが貴様を打て(ヒットしろ)と叫んでいるのだぁ!!」 「ノオォォォォッ!!」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/こうして僕はギアス(ゲアス)を掛けられました〜 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/お互いの為だ、理解せい!!〜 #……ではお休みなさいなのです…。
Let's just say.... >「さてさて、生きてると白でい続けるのは難しいが・・・どう染まるのか、勝手に誰かが決める > のはどうなんだろうねぇ?」 「まあ、決め付けるのはよくないんですがね…。 変わってゆくのを見つめるのも…、いけませんね、私、壊れてきてます…。 どっちの方でも相手の気持ちに引きずられてはいけないのですが…」 >「貴方・・・違うと?」 「いやぁ、すこしボヤケてるようです。 …いえ、違いませんよ」 >「勝手に入院させるな・・・・」 「おや」 >「ちょっと死んでただけだ・・・」 > 右手の爪には、べったりと自分の血が付いている。 「崩壊する前に自分でですか…!? ……無茶しますね…」 >「・・・なぁ、『神の光』『おにょにょのぷ〜』と来て・・・・次は何だと思う?」 >地面に横たわったまま、トローが嫌そうな声色で聞いてくる。 「できることなら考えたくは無かったんですが……。 アレ…、ですかね」 心底嫌そうに言う。 >「リィィィィィィ・・・・・ウリィィィィィィ・・・・」 >「正気・・・の声じゃないな」 「どうせなら、アレよりロードローラーでも落としてくれた方が精神衛生上まだ良いんですがね…」 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/≪完全封鎖≫済みですがね…〜 >ですねぇ・・・ドミニオン自体に死を与えるぐらい出来そうですね。 ええ、ホントに怖いワザです。そうしてふと凄くチキンなコンボを考え付いて…。えらい事になったりしてました。 隠しますので覚悟を決めてから見てください。 用意するワザ≪天使のラッパ≫Nレベル≪シェアレス再生(20点として他から持ってきても可)≫1レベル。 ≪見えない翼≫Nレベル…。 まず、≪天使のラッパ≫を使用してお互いに真の死を迎える。≪シェアレス再生≫で蘇生。 ≪見えない翼≫の奇跡で記憶を完全に復元。……めッちゃチキンです。 上記のコンボはマスターが却下すればいいだけの話ですが…。 >でしたっけ?・・・・うわぁ(怖) 『ミレニアム』P35、P36で撃退している風景があります。 …怖い話です。
Let's just say.... 「自分のうすらデカさがここまで憎いと思ったことは無いよ…」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/身長約201.8cmに相応の…〜 #下ネタだかなんだか…(苦笑)
Let's just say.... 「まあ…とは言っても……私と…プロトは… 既に…同一の…存在…みたいな…モノだから…… 結局…ひとり遊び…みたいな…モノだがな」 「だから言うなってーのっ!(///)」 「……なんだ…ネンネ…だな…はっ(嘲笑)」 「むかつく〜〜〜〜っ!!」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/職業;暴言者。 〜阿木戸 利雨/からかわれてる?
>タイガ様 感情、もしくは<発見>の判定をお願いします。 一応、バレバレのような気はしますが、必要なので…。
Let's just say.... >「は、はいお姉さまぁ・・・あの・・・とっても良かったですぅ」 >瞳をうるうるさせて、そう可愛らしく答える・・・が 「そう。良かったわ。喜んで貰えて。」 艶やかに微笑む。 >「・・・もう一回良いですか?・・・もっとお姉さまを感じていたいんです・・・にゃん♪」 >破滅的に可愛らしい仕草と潤んだ瞳が上目遣いにバーンネイルを見ている。 >そして、さりげなく指が肌の上を這う・・・ >直感が告げる、この娘・・・筋金入りのサキュバスかもしれない・・・・ 「(内心:ひょっとして……ま、いっか。) 良いわよ。可愛い子猫ちゃん。貴方の気の済むまでやってあげる。」 そう言って再び唇を重ねる。そしてそのまま…… 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/どうなったか? 道徳上の問題でお見せできないのが残念です。 ><誘惑><コンボ><キュートワード(シェアレスのワザ)><コンボ>《わがまま(ラブコメ☆ヒロインのワザ)》 >でねだり続けると言うわけです。 >これに<快楽地獄>や<愛奴隷>や<白紙委任>などを組み合わせて使用するのが本来の戦法な >のですが、今回はそういう事は一切しません。 こ、こんどはこっちが血を吐く番ですか(笑)。 いや、何も影響は無いんで構いませんが。 取り合えず、どの絆ができるでしょう? <キュートワード>による≪共感≫の絆が取り合えず出来上がるのですか? その後、芽生える判定の際に≪肉欲≫なり≪恋愛≫なりで芽生える事もある、という事ですね? >いえ、簡潔でしたが、分かりやすい文章です。 どうも、有難うございます。 >えっと、こちらこそお嫌でしたら止めますので(^^;)・・・ただの遊びですから。 いえいえ。嫌ではないです。 >何となく、そんな雰囲気がしたもので・・・・例えれば、骨も残らないかなぁっと 骨が残らないのはこっちのような気がしてきました…… 精神抵抗系の業を取らないと(笑)。 >たなかじん様のレスにあるように、ウィザードリィに出てくる可愛いウサギです。 >可愛いですが、クリティカルで首を綺麗に刈り取ってくれます。 >可愛くとも油断できない存在の代名詞ですね。 なるほど。そのままでしたか。 どうもありがとうございます。
Let's just say.... 「ステキなカレシが欲しい〜〜〜〜っ!!」 「……たわごとか?」 「たわごととはっ!? わにだって、カレシとか欲しくないの?」 「……プロトが…いるから…良い……」 鉛筆の尖っていないほうで、プロトの腹をつつく 「鰐じゃんっ!!」 「…………(じー)」 「な…なによ?」 「…………なんだ…お前は…誰かと…契りたい…のか?」 「え、な、なななな……ち、契るって……っ!? あ、あんたはどうなのよっ!?」 「……私は…既に…プロトと…契っているぞ……」 「え、え〜と……え? ええぇぇっ!?」 「…………」 「ち、契っているって…プロトって…っ!?」 「……♪ニゲロニゲロ、ニゲロニゲロ、ドアヲアケロ〜♪…」(←歌っている) 「♪きゅぃきゅぅい、きゅぃきゅぅい、きゅいきゅぃ〜♪…」(←歌っている) 「だからっ!?……え〜と……???」 「……まあ……平たく言えば……獣姦…という…や」 ぼかっ☆ 「言うなっ!!(///)」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ&“白い神”プロト&阿木戸 利雨/本当は全然違うが(←契り)。 下ネタ上等(核爆)
Let's just say.... ≫「平和はいい事よ・・・まぁ、長く続かないのが欠点だけど・・・」 ≫ 何百年も生きる魔物には5年、10年は短いのかもしれない・・・・ 「ま、歴史なんて物は終わらないワルツだって言った人もいるしね。 そんなもんじゃない?歴史なんてさ。」 ≫「恐れ敬われ・・・って事ね・・・」 「まあね。 その代わり、決闘しろって言う奴が増えたりするから面倒くさいのよ。」 ≫「なるほどぉ・・・確かにそれは言えるかも」 ≫納得している。 「でしょ?」 ≫「でも、牛乳嫌いには嫌な仕事でしょうね・・・・結構、大変な労働だから」 「そうよね……」 >「そうだな…。山では、山羊を飼っていたが…。 > 毎朝、飲める分を絞って、そこから何とかしていたが…」 > 家事技能は無くとも料理はできるが…。 「良いわね。自給自足の生活。 小さな頃を思い出すわ……」 ≫「嫌だから・・・・そういうの」 ≫ちょっと、怒ったような表情。 「ん〜、じゃあしょうがないか。 嫌われても嫌だしね。」 >「う〜ん、やはりいいや。…怖いし」 「まあ、そうでしょうね…… 普通は断るわよね……」 >「お湯の成分でね、肌がすべすべになるんだ・・・温泉の話だけどね」 「結構よさそうね。それ。 お金が貯まったら行ってみましょうか? そう言う温泉に。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... ≫「う〜ん、どうしたもんかしらね・・・炎って6属性で一番手軽で被害が出やすいものね」 >「イメージしやすく、なおかつ止めが効かないからな…」 「がんばって耐えてねってしか言いようが無いわね……」 おいおい。 ≫「了解・・・ついでに、山菜とか食用の小動物でも捕まえてくるわ」 「まあ、その辺は任せるわ。」 ≫「あと、5円玉を糸にぶら下げてやる催眠術も嫌よ?」 >「そこまで酷い目にあっていたのか……」 >沈痛な表情で言う。 「だからそこまでやんないって。」 手をはたはたさせながらそう言う。 ≫「群で凶兆の子とか言われてたからねぇ・・・そういう力もあるのかもしれないなぁ」 >「悪く考えすぎだと思う…。 > 『暗く考えていると、悪い事が。明るく考えていれば良い事が。だから笑っていよう』 > とも言うし…」 「そうそう。 明るくしてれば、良い事あるって。」 ≫「・・・だから、しばらくよろしくね」 ≫照れくさげに言う。 「こっちこそ……ね。」 こっちも照れくさそう。 ≫そろりそろりとお湯に入る。 ≫「うぅ・・・ちょっと熱めかなぁ・・・」 >「ああ、ちょっと熱いな…。でもいい感じだ…」 > ゆっくりと身体を広げる…、ぶつからないように。 「熱い? こんなもんでしょ?」 平然としている女が一人。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「飯」「Gu〜〜」 >口と腹の虫が同時に食事を摂ることを主張する。 「くすっ。」 思わず笑ってしまう。 >人ごみの中で、はぐれたり、さらわれたりしたらたまらないからな、 > 腕でも組んで歩くか?」 >二人に向かい腕を差し出す。 「そ、そうですね。 そうしましょうか。」 ちょっと恥ずかしがりながらも腕を組むようにする。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/絆に流されて
Let's just say.... >「……相手がどう出るか分らない状況で戦力を小出しにするのは良くないと思うが…。 了解した」 >「えと、ボクは…残るんだね。むー」 「この子(子竜)がこ〜んな事(頭にアンテナ)する奴らに捕まって、あ〜んな事とか、 そ〜んな事されたら可哀想でしょ。 かと言って、ジーナちゃん一人だけで万一奴らの別働隊とかに襲われたりしてもヤだし。 まぁ、気にし過ぎだとは思うけどね。 そーゆー危険をおかすぐらいなら評価を下げてでも危険を分散した方がマシよ」 〜詠田葉月/理屈にあってるような無いような〜
Let's just say.... >「うっ・・・それもそうですね。」 >「ちょっと待って。彼らって何?」 >「あそこにいる連中です。」 >「『ちーまー』と、それに絡まれているお姉さん、お兄さんたちのことだね。 ちょっと物々しい雰囲気がするかな☆」 「コモンな奴よ」 決闘者仲間にしか通じそうに無い台詞である。 そのつもりで聞けば裏に通じている連中なら解るかもしれないが。 >「おい、深草、こっちに来い」 >「あっ、木崎君・・・えっ?どうして?」 >「もう、考えてる時間は無さそうね。」 >「あー、君ら、どうしたんだい?ああ、僕はこういうものだけど…」 >「あっ、ユウちゃん、くろこちゃん。」 >「美那恵、今帰り?。 ところでそっちのカレは知り合い?」 「なんか、三つ巴って感じね」 少しだけ声が大きくなった。 >他の連中は少し体をこおばらせている、普通の人が見れば緊張しているようにも見えるが >見る者が見れば力を込めている感じがする。 「やばい、かな。 (……あんまり力源がないな〜。もうちょっとあればタップできるのに)」 ポケットの中で鍵をまさぐり、右手で観奈嬢の服の裾をぎゅっと掴む。 「なんかあったら直ぐに跳ぶから」 呟いて、辺りの様子を探る。 (この分なら……) 手持ちのコモンカードで手札を増やせるかもしれない。 しかし、それは一種の賭けだ。博打は好きだが、人を……滝原氏他を巻き込む訳には いかない。なにより、警察まで居るのだ。 (例の件で出張ってきた死霊課だったら……) 〜藤見杲/様子見〜 ところで、『視界内の距離』ってのは「視線が通ってれば見える程度の距離」なのか、 「実際に視線が通っている所」なのか、どちらでしょうか? 前者なら<スタンド・バイ・ミー>で魔物の影をポケットの中に呼んで置きます。 後者なら本文中の「ポケットの中で鍵をまさぐり」と言う所を無視して下さい。 (つまり物陰に魔物の影を呼べるかどうかって事なんですけどね) ところで、この状況下では誰も絆を植え付ける判定は出来ないんですけど……。 #半魔は異形じゃないから、世界律で誤魔化せない(^^;; 最後にもう一つ。コモンカードで異形を呼ぶ時、人の波で誤魔化せますか? ……以上、出遅れたので、有事にでもならない限り、この場では絡め無くなったモノの せめてもの悪あがきです(^^;。有事になった時の下準備、って奴。
Let's just say.... >「う〜ん(確かに下手に連れて行って、もし失敗したらまずいし)。 > む〜ん(失敗した時、二手に別れていれば、もう片方が助けることも出来るかな)。 > じゃあ、黒光さんとジーナちゃんはここに残って。つばめちゃんは私と一緒にね。継は > 一緒に来て。別々にとんで、万一片方が捕まったら、もう片方はすぐここに戻って増援を > 呼ぶの。良い?」 「……相手がどう出るか分らない状況で戦力を小出しにするのは良くないと思うが…。 了解した」 「えと、ボクは…残るんだね。むー」 ちょっとふくれてみたり。 >「うんうん(こくこく)」 「むー、気にいってるのにぃ…」 >「そうね(ギュっ♪)」 > つばめの手を握る。 「むっ…、結界が固くなってきている…。少し時間がかかるか?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜 〜元子竜−むー。 >エース様 すいません、<空間切り>の判定をお願いします。 目標値は12です。 #円盤が来て1時間ほど経っていると考えてください。 その間、一切襲撃はありませんでしたが…。 <発見>もしくは感情で判定してください。 それぞれに違った結果が出るかもしれないので、 全員お願いします。
Let's just say.... 「ところで……」 「……ん?」 「アルビノ・ハンターって何?」 「…………あ」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ&阿木戸 利雨/誤植。 自分でびっくり(笑)
Let's just say.... >「…………(じーーーーー)」 「(うっ、ヤバイ…。いざとなったらこいつで…)」 懐の中のバナナを意識する。10日モノだが…、効くだろうか? >「……ん…知らない……」 >「…………???」 >「…………???」 「(隙が無い…。これじゃ返り討ちが目に見えている!)えーと…じゃ、これにて失礼!」 脱兎のごとく去ってゆく。 〜“夢狩人”滝村 勇/一人を倒す前に返り討ちになりそうだから…〜 >ああ、なるほど!<ソックスハンター ええ、3号機で絢爛ソックスになったりしました(笑)<2周目中村 元々が一発ネタなので、撤退します。ども、失礼しました。
Let's just say.... >「なんだか目に見えない物がオレの頭をォォォッ!!」 >…数分後 >「はっ、オレは一体何を…。 > えと…、まあ、知り合いと待ち合わせを…」 「…………(じーーーーー)」 「わに〜、なにやってんの?」 「……ん…知らない……」 「…………???」 「…………???」 〜“アルビノ・ハンター”有火乃 わみ/???。 〜阿木戸 利雨@こっちはニーソックス/???。 ああ、なるほど!<ソックスハンター 実はGPMは卒業したところで止まっているのですよ(←ダメ)
Let's just say.... >「それだったら、私とこの子がここに残ったらいいんじゃないの?」 + >「じーなおねえちゃんと残るの?」 「う〜ん(確かに下手に連れて行って、もし失敗したらまずいし)。 む〜ん(失敗した時、二手に別れていれば、もう片方が助けることも出来るかな)。 じゃあ、黒光さんとジーナちゃんはここに残って。つばめちゃんは私と一緒にね。継は 一緒に来て。別々にとんで、万一片方が捕まったら、もう片方はすぐここに戻って増援を 呼ぶの。良い?」 >「いいもーん、あたしはそういうお仕事(殲滅戦)しか回さないよーにしてもらうもーん」 「私と一緒の仕事じゃ無くても良いの?(しくしく)」 ワザとらしくハンカチなんぞ噛んでみる。 「つばめちゃんがそんな乱暴一直線の子だったなんて……S?」 こらこら(^^;;。 >「そうなったらそうなったで外せばいいじゃん」 >「えー、外すの?」 「うんうん(こくこく)」 >指をぱきぱき鳴らすと、刀を構える。 + >「では、行くか…」 「そうね(ギュっ♪)」 つばめの手を握る。 〜詠田葉月/抱きしめたいんだけど、自粛〜 と言う事でLet's GO♪
Let's just say.... >「……何? > ……お前……」 「なんだか目に見えない物がオレの頭をォォォッ!!」 …数分後 「はっ、オレは一体何を…。 えと…、まあ、知り合いと待ち合わせを…」 〜“夢狩人”滝村 勇/バレバレ?〜 >は、ネタがわからない(泣) あう…、申し訳ないです(滝汗)。 GPMのネタなんです(怒涛汗)。 ソックスハンターでした(核爆) >その場合、噛み付かれた挙句に、公園の端から端までゴロゴロと転がっていくわけですね(笑) 3日ほど腫れが引かなくなるのでしょうか?服だけが破れたりとか…。 >必要経験点は「わりと痛いで」5点「鉄甲作用」で10点「業物」で5点の20点くらいですかね? それぐらいが妥当ですね。
Let's just say.... >「ん?…」(←気付いていない) >「え?」(←気付いた、でも痛みを認識していない) >「おおうっ!!」(←気付いて痛みを認識、叫ぶ) >「………!!!!」(←もう声もでないで七転八倒) >悶絶中である。 「……何? ……お前……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/追いつきました。 >いやぁ、 >≫元々裸足で生活していたので、靴とか靴下とかきついのはキライ >ここでふとネタが湧いてきまして…(滅) は、ネタがわからない(泣) >「鉄甲作用」もつけようかな? >とてもステキなことになりそうです(笑) その場合、噛み付かれた挙句に、公園の端から端までゴロゴロと転がっていくわけですね(笑) 必要経験点は「わりと痛いで」5点「鉄甲作用」で10点「業物」で5点の20点くらいですかね?
Let's just say.... 「……あっ、そう言えば僕は今日が誕生日か…。 まっ、いっか」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/6月6日午前6時ジャスト…で29歳〜 #いや、単に設定上のネタですが。 「完璧超人にはなれないね。力量が足りない」
Let's just say.... >「…………? > ……プロト…Go…」 「……ん?」 >ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜……… >かぷ☆ 「ん?…」(←気付いていない) 「え?」(←気付いた、でも痛みを認識していない) 「おおうっ!!」(←気付いて痛みを認識、叫ぶ) 「………!!!!」(←もう声もでないで七転八倒) 悶絶中である。 〜“夢狩人”滝村 勇/ゴーグルを頭につけて悶絶中〜 >とりあえずツッコミ……(笑) >ナンパ……ですか? かも知れません(笑) いやぁ、 ≫元々裸足で生活していたので、靴とか靴下とかきついのはキライ ここでふとネタが湧いてきまして…(滅) >「鉄甲作用」もつけようかな? とてもステキなことになりそうです(笑) 外見は17、8歳ほどで身長163cmほど、頭にゴーグルを乗っけています(笑) あ、あと膝までのハーフパンツにカッターシャツといった感じです。
Let's just say.... >「ちぃっ…、アレじゃあ狩れんか…」 > 遠くから呟く男が1人。 「…………? ……プロト…Go…」 ぶんっ!! ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜……… かぷ☆ 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/武器:プロト とりあえずツッコミ……(笑) ナンパ……ですか? SR用(〈投擲〉でLR用)武器 普段は懐に忍ばせている小さな白鰐 ダメージ値は「わりと痛い」デス(笑) 「鉄甲作用」もつけようかな?