Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >>「うんうん、僕も炊き立てのご飯は好きだよ」 >「温かいしな」 「うん、毎日炊いてあげるね?」 いやぁ、遊園地の前に大きな作戦行動があって、そこから城戸が久しぶりに帰ってきたので兄で遊んでたのです(苦笑) なるほど、空君のライバルが減って嬉しいような、残念な様な・・・ >「う〜ん、そいつが言うには、たまたま知り合った人の手作りを貰ったそうだけど…」 「ふぅん、なんだか・・・何処かで聞いた怖い話と似ているような・・・・」 >「まあ、明日でもいいか?トーストが切れちゃってるし」 「うん♪」 >「(ドキッ)ああ…」 >一瞬目と目が合ってそのまま無口になってご飯を食べる。 「えっと・・・・そろそろ、準備して行こうか?いつまでも汗くさい服・・・着ていたくないし」 空は洗い物を流しに運ぶと、早口にそう言って部屋に戻った。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 一時逃亡 〜 >うそ臭いくらいに爽やかに笑っていたのがツボに入っておりまして…(汗) 古本屋で探してみます。 >ええ、語ると思われます。…何処が普通なんだろう(苦笑) >はっ、一般人ではなく、逸般人なのかぁっ(驚愕) 新しい法則発見ですか(^^)
Let's just say.... >「生兵法…だもんなぁ。そして…、ワザに飲まれやすいからなぁ…。 >アレは手段に過ぎないのに…」 「さて、戦う気の無い者といつまでも遊んでいる暇もないのでな・・・そろそろ、帰られても らおう。 最後に忠告するが、気をしっかり持て・・・生兵法で怪我をするだけならまだ幸運だが、下手に 魔物を刺激すると狩られるぞ?組織の後ろ盾もないのではな・・・ 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / おせっかい 〜 >「ああ、元気だよ。……傷つけたくないな。あの時も最大級の暴力だったから……」 「その言葉、信じよう・・・その言葉に嘘がないことを祈っている」 そう言って、音もなく消え去る。
Let's just say.... 「打撃力には期待しないでくれ。 防御と後始末や、情報収集に関してのみ特化してるんでね」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/せいぜい3D…〜
Let's just say.... >天「空?…どうしてここに……」 「えっと・・・学校の宿題をするために・・・」 手にはノートを持っている。 >鏡「腕枕してやれば?そっちの方がいいんだろ?」 >天「君…、根にもっとるね」 「う、腕枕・・・・」 たじろぐ空、寝ぼけていた時にしてもらったが・・・・素面の時は・・・ >鏡「いやいや、邪魔しちゃ悪いから、では」(退場) >天「あ〜、ありがとう、空。 >えっとじゃあ、晴れてる事だし、そこの木陰という事で…」 「う、うん・・・・・」 流されていこうとする空・・・しかし、さっと人影が現れる。 「あっ・・・せ、先生」 「こんにちは、空さん・・・こちらの方は?」 「えっ・・・あ、知り合いのお兄さんです」 「ほぉ・・・初めまして、私は空さんのクラスの担任をしております『五条 兼定』と申します」 まだ20代の半ばであろう男性が、そう名乗ってニッコリと微笑み、城戸を見る。 「先ほどから聞くとはなしにお話を聞いていたのですが・・・少々、奥のお部屋でお話しなど、 させて頂きたいと思いまして、よろしいでしょうか?」 質問口調なのに目が笑っていない・・・がっと腕を組むとずるずると引きずっていく。 〜“空色の恋人”藤崎 空&“生活指導の教師”五条 兼定/ 教育的配慮 〜 「・・・・保護条例ってご存じですか?」 >JMS-000 >図書館でふと話していた時に…、という物でした<膝枕、腕枕発言 なるほど(^^;) 酷いレスすいません、図書館で11歳の女の子に膝枕ですよね?邪魔が入るのは基本かなぁっと・・・(汗)
Let's just say.... 「正攻法というものは大概の場合、オールマイティだよ」 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/正攻法〜
Let's just say.... >明「そう、寒いんですわぁ・・・」 >桜「携帯用に買うてぇなぁ・・・」 >翻訳コニャックを諦めずに勧めている・・・・ 「ああっ、しまったぁっ…気がついたら飲んでたし…。で、おいくら?」 やっぱり買うことにしたらしい。 >明「・・・失敗すると恐ろしいんと違うかなぁ・・・相手は命を握っとるよってなぁ」 >桜「失恋のショックから医療ミス・・・あり得へん事はないやろなぁ」 「いや、そういう時に限って、小母ちゃんの看護婦さんしかいないんだよ…(涙)」 それが世界の選択現実である。 >桜「やっぱ酒のんどるやないかぁ・・・」 「しまったぁっ!!そこまでバレていたかぁ…」 いや、自分で言ったんだぞ。 〜“剣雷童子”星 刃/むぅ…〜
Let's just say.... >「特別に彼を連れ去る理由もない。ここは引かせてもらう。 >………どうした? なぜそんな顔をする。 >彼の様な人間は、この世界のどこにでもいるさ」 >そう言うと、彼女は姿を消した。 「あいつは・・・そうか、また『真実の世界』とやらの為に動いているのか」 真理遠はふと見かけた魔物の影に目を留めると、そう呟き自分の手の中の拳銃を見つめた。 「狩りの時間か・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 索敵&破壊 〜 >Wingsさん >ただ引っかき回したような形になってしまい、申しわけございません。 >お気を悪くしてしまったら、大変失礼しました。 いえいえ、ご苦労様でした。 >真実の世界2,再開仮決定。 >以前の反省をふまえ、レギュレーションを設定中。 >レギュレーションは近日公開。 期待しても待っております。
Let's just say.... >それにだ、くへへへへへへへ、俺ならそいつよりも君の願いをかなえて上げれる力がある >うひょひょひょひょ!」 >「・・・本当に?貴方は本当に願いを叶えられるの?」 >不安げに揺れる瞳で管寧にそう尋ねる。 >それまで、その様子を闇の中で見ていた者、それは一匹の竜。 >「グルルルルルルルゥゥゥゥウゥゥゥゥッ!!」 >低いうなり声を漏らしながら、二人の会話を見ている。 「……全てが…私と…プロトの…ような…出会いでは…ないか……」 白い髪、白い肌、赤い瞳の少女が現れる その頭には、小さな白い鰐を乗せている 「意志無きものは…ただの…骸 だが…お前の瞳には…意志が…宿っている… さて…どうする…? おとなしく…そこの…トカゲに…喰われるか… そこの…オヤジの…おもちゃに…なるか… それとも…自分で…自由を…掴み取るか…… 選択しろ…… 私は…お前の…希望を…かなえる…手助けを…しよう……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/通りすがり? 五月雨さん、しゃんさん> 乱入失礼します なんとなく、わにの生い立ちが、霧恵嬢に似ているので絡んでみました……
Let's just say.... >「そうなんですがね…、白…なんですよねぇ」 「さてさて、生きてると白でい続けるのは難しいが・・・どう染まるのか、勝手に誰かが決める のはどうなんだろうねぇ?」 >「誰です…?」 >低く小さく呟く。 「貴方・・・違うと?」 >「入院…ですかね。これでは…?」 「勝手に入院させるな・・・・」 いきなり、そう言うと 「ちょっと死んでただけだ・・・」 右手の爪には、べったりと自分の血が付いている。 >「なっ…、まさか!!」 >その考えは驚愕を通り越す。槍を構え、突撃の体制に移る。 「喰われただと!?」 >「これは…、ひょっとして……」 >構えたまま、狂おしい希望が湧いてくる。 「・・・なぁ、『神の光』『おにょにょのぷ〜』と来て・・・・次は何だと思う?」 地面に横たわったまま、トローが嫌そうな声色で聞いてくる。 「リィィィィィィ・・・・・ウリィィィィィィ・・・・」 「正気・・・の声じゃないな」 〜“使い魔”トロー&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜/ ? 〜 >≪ミレニアム・アイテム≫でキャンセルはかけられますが、発動した時点でえらい事になりますからね…。 ですねぇ・・・ドミニオン自体に死を与えるぐらい出来そうですね。 >リプレイの際は主力ではなく、別働隊だったのでしょう。 >主力は『守護者』が片付けたようですし。 でしたっけ?・・・・うわぁ(怖)
Let's just say.... >「だが、極めれば大体のことには対応できるんじゃないのか?・・・小手先の技じゃ、 > 力に押し切られる事もあるさ」 「勿論、それはありえます。 私が言っているのは、あくまでも実力が互角な場合についてです。少し説明不足でしたか。 それに、何を極めるかで対応できるものと対応できないものも出てくるでしょうし。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド >昔あった、カードゲームの「ナイトガンダム」を思い出す台詞・・・あれも、元ネタは何処から >持ってきてたんでしょうかねぇ・・・・ >元ネタがお有りでしたら、お教え願えますか? 博士の台詞は『ナイトガンダム』のアルガス騎士団編(ZとかZZとかνとかでるやつ)からです。 ちょっと間違ってるかも知れませんけど(タイトルすら自信ないし)。
Let's just say.... >「私をお受け取り下さい・・・私は貴方に捧げられました、だから壊れるまで貴方の玩具にして下さい >・・・どんなに弄ばれ、傷つけられ、貴方に食べられても構いません」 >「ぐふふふ、お嬢ちゃん、すうごくけなげだねえ? >おじちゃん、とおっても感動したよお? 「貴方はだぁれ?」 緩慢に少女が振り向く、白い髪と白い肌、青い瞳に桜色の唇の人形のごとき少女。 その身に纏っているのは鈍色の輝きを放つ鎖のみ。 >いひひひひひ >そいつのおもちゃじゃなくて俺のおもちゃになるつもりはねえかい? >たっぷり可愛がってあげるよう? 「嫌だよぉ、私はその人のモノだから・・・私が玩具にしたいなら、その人に許してもらわないと」 ジャラリっと鎖が鳴る。その鎖の先は誰かが握っているようだ。 >それにだ、くへへへへへへへ、俺ならそいつよりも君の願いをかなえて上げれる力がある >うひょひょひょひょ!」 「・・・本当に?貴方は本当に願いを叶えられるの?」 不安げに揺れる瞳で管寧にそう尋ねる。 それまで、その様子を闇の中で見ていた者、それは一匹の竜。 「グルルルルルルルゥゥゥゥウゥゥゥゥッ!!」 低いうなり声を漏らしながら、二人の会話を見ている。 〜“生贄” 鈴守 霧恵 // 貴方はだぁれ? 〜 >しゃん様 >とても気になるクリードだったのでつい絡んでしまいました いらっしゃいませ、あまり展開を考えていませんがよろしいですか?
Let's just say.... >「もう一度、お話したいナ」 「そうですか。 では、呼びましょうか。」 そう言って懐から携帯電話を取り出す。正真正銘の携帯電話だ。 2、3言話すと電話を切る。 「連れて来るようには言っておきました。少し待ちましょうか。」 数分後。 「いや、遅れてすいません。」 少年を抱えた黒尽くめの青年がいつの間にかそこにいた。 「それじゃ、ここに置いておきますから。 気絶したまま、目をまだ覚ましてない様です。 それじゃ、僕はこれで。」 少年を床に寝かせると、青年は素直にドアから出ていった。 眠った(気絶した)ままの少年を見ながら、博士が言う。 「さて……まだ、目を覚ましてない様ですが。 起こすのくらいはそちらでやって下さいよ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッドとその部下(笑) <隠れ家>の効果を解除。 電話で部下(笑)にここに連れてくるよう命令。 部下、<神出鬼没>で少年を連れて登場。 と、言ったところでしょうか。
Let's just say.... >「『力には技、技には魔法、魔法には力』 > この言葉から導かれるのは、強さにも千差万別があるのであり、 > ぶつかり方次第で『強さ』の関係は変動すると言う事です。 > あらゆる分野で『強い』と言う事は決してありえないのですよ。」 「力と…強さは…別物… 力は…使うものの…技量や…器を…量るもの… 強さは…力を…使いこなす…こと……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/力≠強さ。
Let's just say.... >「『力には技、技には魔法、魔法には力』 >(中略) >あらゆる分野で『強い』と言う事は決してありえないのですよ。」 「だが、極めれば大体のことには対応できるんじゃないのか?・・・小手先の技じゃ、力に押し 切られる事もあるさ」 〜『不良学生』工藤 勝 〜 昔あった、カードゲームの「ナイトガンダム」を思い出す台詞・・・あれも、元ネタは何処から 持ってきてたんでしょうかねぇ・・・・ 元ネタがお有りでしたら、お教え願えますか?
Let's just say.... 「万能は…存在する」 〜“type:……”有火乃 わみ/過去の体験。
Let's just say.... 「ワザとか…知略とか…そう言ったものを… 軽く凌駕する…圧倒的な…力押しが…存在する… …… …と…プロトが…言っている」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/過去の話。
Let's just say.... >「…まあね、目の前で踊られて…、しばらく動けなくなったわ…。 >笑いすぎて…」 「そうですかぁ、僕もその現場にいたかったなぁ♪」 >腕を組んで歩いているので、真人に向けられる視線もかなりあるだろう。 少し誇らしげに、そして少し照れくさげに少年ははにかんでアンネから視線をはずした。 >素直に見ている。上映前にあった雰囲気の事を考える。 >「(何なのかしらね…。あれは?……ま、心当たりが無い訳じゃないけど…。 >そっちの方でなければいいけど…)結構、『熱い』映画だね」 >すぐに表情を和らげ、リラックスした体制で周囲に気を配る。 >…真人がいるのに、こうする事は、心が少し痛む。 ざっと見る限り、周囲に怪しい人影などはない・・・もっとも、簡単に怪しいと分かる格好をす る者もそうそう居ないだろうが・・・ >「どうしたの?」 「えっ?・・・あぁ、お姉さんが退屈してないかなぁって・・・・思ったよりも恋愛映画っぽか ったから・・・」 そういった後。 「あっ、映画がつまらないって訳じゃなくて、お姉さんと一緒に見ているだけで楽しいですよ」 少し慌てて言う。 そんな事を小声で話していると、途中から入ってきた若い女性が入ってくる。 真人は一瞬だけ視線を送るが、すぐに視線をアンネに戻す。 その時、女性が何かに躓いて転んだ!! 転んで拍子に持っていた紙コップがひっくり返り、アンネの頭上に・・・ 「危ないっ」 咄嗟の俊敏な動き、真人はアンネを庇い、こぼれかかってきた熱いコーヒーをまともに浴びる。 慌てて女性は謝るが、あたりは湯気の立ったコ−ヒーでぐっしょりと濡れてしまっていた。 ややあって、顔をしかめた真人がアンネに聞いてくる。 「大丈夫ですか・・・・アンネさん?」 〜“鉄壁”崎守 真人/ 火傷 〜 >人数が集まらないのは世界に希望が持てる証拠です(笑) なるほど、世界にはまだまだ希望があふれているわけですね(謎)
Let's just say.... 「殺戮に…特化した…能力…… 日常生活に…おいては…何の…役にも…立たない……」 「きゅぅ?」 「……別に…プロトは…悪くないよ(微笑)」 〜“type:……”有火乃 わみ&“白き神”プロト/自嘲。
Let's just say.... 「『力には技、技には魔法、魔法には力』 この言葉から導かれるのは、強さにも千差万別があるのであり、 ぶつかり方次第で『強さ』の関係は変動すると言う事です。 あらゆる分野で『強い』と言う事は決してありえないのですよ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/強さについて。
Let's just say.... >「『空と海の狭間にある世界』へと行きました……冗談です。 > 私が保護させて頂きました。あのまま連れていかれるのも面白くありませんでしたからね。 > もう一度ここに戻しましょうか? 少し時間はかかりますが。」 「もう一度、お話したいナ」 〜黒衣 くろこ/希望。
Let's just say.... >「……ドコ? > あのコは、ドコに行ったノ?」 「『空と海の狭間にある世界』へと行きました……冗談です。 私が保護させて頂きました。あのまま連れていかれるのも面白くありませんでしたからね。 もう一度ここに戻しましょうか? 少し時間はかかりますが。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/電話する時間があれば十分です。 う〜ん。 休講って素晴らしいな〜(笑)
Let's just say.... >「んー……………早急に謝罪の必要あり」 >壊滅した居住用のアレナ内を見て、恭二はそうつぶやいた。 真理遠「真理音、特定の人物の居場所を知りたいのだが、調べてもらえるか?」 真理音「はい、構いませんが?・・・どういう方ですか?」 真理遠「世話になった者だ・・・」 ターゲットが全て『特定の誰か』になっている事に真理音は気付いた。 真理音「・・・えっと、今日は調子が悪いのでまた今度という事で」 真理遠「ん・・・おい、待て」 真理音は素早く去って行った・・・『特定の誰か』さんの居場所を言うなど、優しい真理音には出来る ものではなかった・・・相手が恐ろしい目にあうのが分かっているのに・・・ 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 真理遠「ふぅ・・・つまらぬ事で感情的になったので、和解しに行こうと思ったのだがなぁ」 誰かを殺す事に躊躇いを持たない様にしてる真理遠だが、別に殺す事が好きな性癖はない。 >たぶん、使徒でも悪魔でもない半魔の中では最強かと。 >悪魔も何体か倒していらっしゃるようですし。 ありがとうございます。ですが、どうでしょうねぇ?(^^;)もっと強い方がこの掲示板にはいらっしゃると 思いますよ。 一応、真理遠よりも真理音の方が強いですし・・・ >なお、恭二の近辺で怒った不幸はすべて『偶然』です(笑) 『偶然』ですかぁ(笑)
Let's just say.... >「確かに、それには一理ありますね。 > 『真実の世界』……誰にとっての真実なのやら。 > ま、私にはどうでもいい事です。 > これにて、ひとまず落着ですか……ひとまずは、ね。」 「……ドコ? あのコは、ドコに行ったノ?」 〜黒衣 くろこ/問いかけ。 いずみつさん> 急転直下に自体が進展してしまいましたので(笑)レスがつけれませんでした とりあえず、正体判別判定はしません(彼女に興味なし) ただ、〈知識:本〉で達成値18(クリティカル(笑)) 日向さんの言葉と、小説家、大鳥 東先生の著書の中の言葉(生と死に関する独特の記述トカ) が妙に重なって見えたり見えなかったり(笑) ダメですか?
Let's just say.... >「んー、ぷりーずびーくーる。冷静に冷静に」 >それを見ても、表情は変わらない。 >………こめかみから汗が一筋垂れた気がするが。 「私は冷静だぞ」 冷静に殺気を出されるともっと怖い・・・ 殺気のせいか遠くで一斉に鳥が飛び立つ。 >「んー、精一杯遠慮させていただきたい。 >というか、誰だって死ぬのは怖い」 「怖くはないさ・・・すぐ終わる」 >「んー、全く持って八方ふさがり。 ><ウルザの激怒>とか<ストラーグノス>でも打ちたくなってきたな。 >………いや、無いんだがな。マナもないし、キッカーコストもはらえん」 「別のカードゲームに主旨変えすればどうだ・・・生きていられればだが」 >「んー、人の手を無粋とか言われると結構悲しいぞ。 >………いや、否定する要素はないんだが」 「では弁解をせずに、滅ぼされろ・・・・・」 >「………そう言うもんなのか?」 「誰か女に聞いて見るがいい・・・」 声の暗さから、その痛みが知れようというものだ。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 戦闘の痛みよりはましだが・・・ 〜 >話が転がれば、いつかはラブラブに………(ならへんならへん) ラブラブではなく、木の枝に藍原さんの首が“ブラブラ”と揺れる事になりかねません(笑)
Let's just say.... >数歩、血を流した少年はしりもちをつく >「あれれ……? >……へんなの…… >うふふふ……」 スノー「・・・・ほえ?・・・・刀くん発見♪」 真理遠「・・・なぜ、流血しながら倒れているのだ?」 〜“渡部家の姉妹”真理遠&スノー〜 無視してくださっても結構です。
Let's just say.... >「まあ、そうだろうけど…。寒いしなぁ…」 明「そう、寒いんですわぁ・・・」 桜「携帯用に買うてぇなぁ・・・」 翻訳コニャックを諦めずに勧めている・・・・ >星「看護婦さんとのロマンスを求めてしまいそうっすよ。俺だと…」 明「・・・失敗すると恐ろしいんと違うかなぁ・・・相手は命を握っとるよってなぁ」 桜「失恋のショックから医療ミス・・・あり得へん事はないやろなぁ」 しかし、そうある事でもない。 >星「もはや伝説の住人だしな…本気でそうかも知れんが…」 明「エボラ出血熱からも生還したからなぁ・・・」 桜「不可能はないんかぁ〜!!って思うわぁ・・・」 >星「酒と賭博は割と好きで…」 >高1のセリフとは思えん。 桜「やっぱ酒のんどるやないかぁ・・・」 〜“夢追い人”浪花 明&桜 /語るに落ちる(笑)〜
Let's just say.... >「ですが変わらずに成長するのはとても難しいですよ。」 勝「どう変わるかにも寄るわなぁ・・・」 ミチザネ「貴方も、ずっと変わりながら生きてこられたのですかな?」 >「これでも?・・・きちんと教職の講義を受講なさっているとか?」 勝「何でもねぇよ・・・」 不機嫌そうに誤魔化す。当たらずとも遠からずかもしれない。 >「思わないと思いますよ、口はそう言っていてもね。」 勝「へっ・・・馬鹿言ってるんじゃねぇよ」 皮肉げに鼻で笑う。 ミチザネ「・・・・ほれ、変わっておらん」 >「先にヒーリングの方が問題ないですね。」 勝「なんていうか・・・怪我の治療に関してエキスパートだな」 感心した様に言う。 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ/ お釣りが来るぐらい回復するでしょう 〜 >この順番ですと難易度がどんどん下がっていきますよね。 そうですね(^^)完璧です。
Let's just say.... >「自己陶酔だけじゃにゃいと思うけどね、たとえば場の空気と一体ににゃっていて >違和感を感じにゃくにゃっているとか。」 真理音「その域までは達してません・・・」 真理遠「慣れるのに時間が掛かるさ、誰にでも苦手はある・・・・というよりも、今回は惚気の反動も あるだろうしな」 >「そっか。」 スノー「巫さんの夢はなぁに?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ 夢 〜 >繰り返す記号? グループ名です(^^) >猫も自律神経のバランスが悪いそうで季節の変わり目に弱いですし。 これからの季節、ご自愛下さいませ [この記事へ返答する] [スレッド]
Let's just say.... >「そだね、そろそろ今日子ちゃんの目が険しくにゃってきてるし。」 真理遠「もう少し、穏やかな話しのほうがいいな・・・」 真理音「優樹君は今日、どうされているんですか?・・・・お呼びした方が宜しかったでしょうか?」 真理遠「・・・たまには付き合っている者たちを紹介した方が、心配も少ないとは思うぞ?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ 最近、優樹くんの描写はありませんしね 〜 >むぅ、優樹も一緒の可能性が高いんだけどにゃぁ(家族と他関係者一同の大宴会にしようかにゃと) 気をつけないと、死人が出る可能性があります。 現在、大人しくなった様に見えますが、依然として危険なエゴを持っています。彼女が暴れないだけの 理由を考えねばなりません(^^;)
Let's just say.... >「んにゅ、指切りげんまん嘘ついたら針千本の〜ます♪指切った♪」 >笑いながら小指を絡め軽く歌う。 スノーも笑う、楽しい約束だから・・・約束が守られる事を信じて疑っていない。 >「まぁ私なりの考え方だけどね。」 真理音「ええ、分かってはいるのですが・・・やはり、正しい気がしますね」 真理遠「だからと言って、存在理由を変えようとも思えないのだがな・・・」 真理音「そう・・・遥かに遠くて、現実味のない目標でも・・・目指す様に作られ、言い聞かせられて きましたから、変えられませんね」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ 悪魔を越えて、守護者を越えて、目指すは神・・・ 〜 > でも今見直してみるとこれが一番ベターな言い方だったようにも思えてしまうにょ(笑) ですか、ならよかったです(^^) >しかもベストな言い方はできにゃいと感じてるし(爆) 深いでうすねぇ(^^;)
Let's just say.... >「うーむ、適度な刺激…という奴か…」 「そういうこと。 もう少し刺激的なものが欲しいのよね〜」 >「もし、とかを考えるのは割と好きな方だが、 > こういう場合では…、あまり考えたくないな…」 「どう考えても、良い方向に傾きそうにはないしね。」 >「いるかもしれないな…、お米嫌いな米屋の娘もいるという話だし…。 > アレは名前の方でだそうだが…」 >#こいずみまり先生のマンガです。 「でしょ?」 我が意を得たり、と言った感じである。 >「材料に危険性が高いとか?副作用に大幅に問題があるという物か?」 「材料は知らないから何とも言えないんだけど…… 大きくなり過ぎちゃう場合があるらしいのよ。 体質的な問題だって知り合いは言ってるけどね。 『その辺は天命にその身を任せるしかありません』とか無責任な事を言ってたし……」 >「少し、ダメのような気が…」 「じゃあ、しょうがないか。」 諦めたのか? 「でも、そうなりたかったらいつでも言ってね?」 いや、諦めてはないようだ。 >「では入ろうか…」 >軽く湯を浴びてから湯船に浸かる。タオルをたたんで頭に載せる。 >……じじむさい気がする…。 「そうね。そうしましょ。」 同じように軽く湯をかぶってから、湯舟につかる。 タオル? 当然畳んで頭の上である。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/え? 基本でしょ?
Let's just say.... >「『絶望』だけが続く人生など存在しません。『絶望』の先には『希望』が必ず存在します。 >その時は必ず来るのですよ。目先の事で1度しかない人生を終わらすのは勿体無いことこの上ない。」 「いつか?必ず?借りにそうだとしても・・・待てないよ」 少年には時間がない・・・それは先程からの会話で分かっている。 >「残念ながら、貴方だけの命ではありえません。貴方は貴方自身で生を受けたのではないでしょう? >貴方を生み、育んだ存在がいる以上『貴方だけの命』という訳には行かないんですよ。」 「『いらない』・・・そう言い続けられても?・・・それに僕は命の所有権は自分にあると思ってる」 >「成る程ね。あなたはそれが有効だと思っている。それではそう言うことにしておきましょう。」 「じゃあ、話す事はもうないだろ?」 >「ろくに生きることを選ばず、ただ死に急ぐだけ。 >それで胸を張ろうと言うのなら、あなたは『厚かましい』と言われざるを得ませんね。」 「厚かましい?そうだね・・・厚かましいと言われても良いよ、生きていても、どうせ『厚かましい』っ て言われるから・・・僕は人殺しだよ?」 人殺しに力を込める。 >「どこが『まし』なんです? >今死ぬことがあなたに何をもたらすのですか? >今死のうと、後で死のうと『死』に変わりはありませんよ。」 「変わるよ・・・」 理由は言わず、ただ一言だけ信念を込めて >「私の道が立派かどうかは問題ではありません。 >私が問題としているのは他人の道です。 >道から外れそうな者を助けるのは当然の事でしょう?」 少年は苦笑する 「貴方が立派な道を歩もうとしてるって言うから・・・さ、貴方が戻そうとしている道が正しいのかなって」 >「『三十六計なんとやら』ですか。無い者には何も出来ない。逆に言うなら何をされても何も出来ないと言う事です。 >(中略) >何も出来ない憐れで無力な貴方がね。そして誰もがそれを同情しない。それを貴方は望むのですか?」 「それは貴方の主観・・・僕は大丈夫だと思っている」 言葉数を減している、このままずるずると喋り続けるのを恐れているのかもしれない。 >「死んでから認められることが嬉しいですか? >そもそも、どう認められるというのです? >貴方の死は、それほどまでに立派な物ですか? >認める、認めないは貴方が決めることではなく、周りが決めることなんですよ? >周りはどう思うでしょうねえ?」 「僕は僕の死に多少なりとも満足を覚える・・・そして、認められると信じている・・・」 ゆっくりと言う、それを言い聞かせる様に。 >「では、何故私はこうして貴方と話しているんです? >貴方の言うことが事実なのなら、事はもっと簡単に進んでいますよ?」 「多分、貴方にとってこれは遊び・・・違うかな?」 >「貴方は『力』に対して過大評価し過ぎています。 >どれだけ『力』を持っていても思い通りにならないこともあります。 >『力』に溺れた者には自滅あるのみです。 >『力』はそれほど素晴らしい物ではないのですよ。」 「・・・・・・・・・・自分は溺れないって自信あるんでしょ?」 >「通じていないなら、何度でも根気よく説明すればいい。 >誤解されたのなら、その誤解が解けるまで何度も話し合えばいい。 >同じ言語を喋る以上、言葉が通じないと言う事は存在しません。 >相互理解には絶え間ない努力が必要なのです。 >それを放棄した貴方には、やはりとやかく言える資格はありません。」 ・・・・・・・・・・黙って聞いているが 「・・・だからさ、手紙を読んで?・・・話すのは苦手なんだ、多分・・・時間をかければ少しは通じ るとしようか?・・・でも僕には時間も、そんな気力もない・・・」 そう呟く。 〜『自殺志願者』小山内 優〜 >風雅誠様 ここらへんで会話を終えませんか?あまり長く話すのも変ですので、あとは<後方移送>の先で話し ましょう(サイエン博士に話す気があるのでしたらですが)
Let's just say.... > 鏡「え…、俺…違ったのか…」(←去ったはずなのに何故いるか) > 刃「ザマァ、…いや待てよ、俺もかぁ〜〜」 > 男二人が愕然とする(笑) >>…………えう〜〜〜(泣)」(ふるふる……) >>なにか嫌なことでも思い出したらしい > 鏡「ああ、もう…、しょうがねぇ。これ使え」 > ハンカチを出す。 > 刃「早えぇ…。見習わんとなぁ…」 「あ、ありがト、きょうじサン……ぐすっえぐ… …… ……… ホントにトモダチ? トモダチって呼んでも良いノ?(びくびく) ……ありがト…きょうじサン、やいばサン(微笑)」 〜黒衣 くろこ/うれしいヨ。
Let's just say.... 「“普通”に生きられるというのも、才能のひとつだ。 まあ“普通”の定義を何処に置くかは別としてだが……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >「美那恵、今帰り?。 > ところでそっちのカレは知り合い?」 >木崎と異形達の方を見ながら、話し掛ける。 「…………(びくびくびくびく……)」 〜黒衣 くろこ/小動物。 エゴ:傷つきたくない……成功「罪」ゲット エゴ:いじめっこはキライ……ぴんぞろ!「罪」ゲット 霧葉嬢の後ろでぷるぷる震えてます(笑) 「罪」3点使用して「エゴ:いじめっこはキライ」を5に上昇 「血と肉」25 「人間性」43 「罪」0 「愛」9 あ、〈発見〉は何気に失敗していマス
Let's just say.... 「不用意に“最強”などと名乗るではない。 負けた時に恥をかくかもしれんぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/警告 「もっとも、恥をかくだけですめば、それは僥倖だがな……」
Let's just say.... 「勘違いするな。 私はお前の顔を立てただけで、そいつを許したわけではない……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/絆に流されて
Let's just say.... 「お前たちが…望んだ……力だろう…? その身で……知れ……」 〜“type:……”有火乃 わみ/殺戮。 「……行こうか…プロト……」 「きゅぅい」 〜有火乃 わみ&“白い神”プロト/そして二人。
Let's just say.... >「大破壊がって事か?それだったら俺だって無理だ。対個人戦闘しかできないしな。」 「仮に大破壊を起こしても、事態が改善するわけじゃないからね。」 ラエル・シュタイナー/<天候制御>&<海神>持ち 実は個人戦闘は、あまり得意ではなかったりします。 一発当たれば大きくても、竜は攻撃のバリエーションが少ないですからね〜
Let's just say.... >「へへっ、嬉しい事言ってくれるね」 「どういたしまして♪ どんなに紳士ぶっていて性根が腐ってる人は“目”も澱んでる。 少なくても貴方の“目”にはそんな曇りは見えなかったからね。」 ラエル・シュタイナー