Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「素直でよろしい」 > 鳴神の頭をなでなでする。 「いや…、そのあまり撫でないで欲しいのだが…(///)」 >「濁ばかりだといつか後ろから刺されるし、清ばかりだと手ひどく転んだら起き上がれない。 > これは実際見てきたから言えることだけどね」 「そうだな…、バランスを欠いたのは結果として弱いからな…」 ≫「まぁプロなら道具を選ぶなと言う奴もたまにいるが・・・ ≫ それぞれの事態に合った道具を使うこともプロだと思うんだがな。 ≫ ・・・だから見分ける訓練は積んで置いたほうがいい。」 ≫「機械に使う部品だって精度の高いものを使った方がいいしね。」 「高精度に頼りすぎると補給面で苦労しそうだがな…」 >「まずは外しても害の無いもので鍛えるといいよ。壷とかね」 「何故壺なんだ?…確かに安定した美術品として多いが…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/テキサスコロニー…〜 #ギャンは、いい機体だったのに…。
Let's just say.... >「ここは『こすぷれ本屋さん』ではありませんよ(笑)」 「ふう…、良かったぁ…。流石にないですよねぇ…。 久々にウィズをやってたら不意に思っちゃって」 〜“冷月”影浦 鏡時/アレは羞恥心で動けなくなります<コラ〜 >特に制服は無いのです >精々がエプロンくらいですか? なるほど、了解しました。
Let's just say.... 「この年で和服の着付けができるなんて わにはすごいねぇ」 「……慣れ」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ&阿木戸 利雨/平和な日常。 実は和服好き(田舎出身) あんまり着ませんが
Let's just say.... >素足にサンダル。 「ちぃっ…、アレじゃあ狩れんか…」 遠くから呟く男が1人。 〜“夢狩人”滝村 勇/ターゲットの変更を余儀なくされて〜 >たなかじん様 駄レス失礼します。…ネタに走ってしまいました(汗)
Let's just say.... ≫「う〜ん、……ムカデ競争?(ぽん)」 鳴「ばけつりれーよりはいいか…」 ≫「私とこの子(子竜)はつばめちゃんで」 「ああ、構わんが・・・」 ≫>どう対応していいのか、判断に困ってる。 ≫>「それだったら、私とこの子がここに残ったらいいんじゃないの?」 「じーなおねえちゃんと残るの?」 きょとんと聞く。 >「いいもーん、あたしはそういうお仕事(殲滅戦)しか回さないよーにしてもらうもーん」 > 口を尖らせて文句をいう。 「これは…、怖いな…」 >「そうなったらそうなったで外せばいいじゃん」 「えー、外すの?」 >指をぱきぱき鳴らすと、刀を構える。 「では、行くか…」 同じく大刀を構える。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/今の時間は午後4時頃です。〜 〜元子竜−袋が気に入ってきたり。 >エース様 お疲れ様です。
Let's just say.... 「最大限の…譲歩だ……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/素足にサンダル。 元々裸足で生活していたので、靴とか靴下とかきついのはキライ 制服のリボンもしていないデス ちなみに眼鏡もしていますが、それは赤い瞳を誤魔化すためデス(←りうのプレゼント)
Let's just say.... >「店長、俺、忍者じゃないから、このカッコでも大丈夫っすよね?」 > 普段着にエプロンを指して言う。 「ここは『こすぷれ本屋さん』ではありませんよ(笑)」 〜“あやしげ堂店主”綾茂 くれは/自分が動きやすければそれで良い。 特に制服は無いのです 精々がエプロンくらいですか?
Let's just say.... 「見えない…のか…? こんなに…かわいい…のに……」 〜“type:……”有火乃 わみ/虚空に手を伸ばす。 魔物の姿 人狼+増殖体 プロトとの融合により変身(《変身スイッチ》) 身体に纏わりつく無色の鰐 《透明人間》を習得しているため、鰐の姿は見えず、外見上の変化は無い 時折、何も無いのに、地面を叩く音が聞こえたり、地面が抉れたりする
Let's just say.... >「つばめちゃん……(^^;。 踊る鈴の方でその内そーゆー事もあるだろうから、今のうちに慣れときなさい」 「いいもーん、あたしはそういうお仕事(殲滅戦)しか回さないよーにしてもらうもーん」 口を尖らせて文句をいう。 #絆判定をエゴ:破壊したいで止めました。 >「あいつらはそーゆ―のが可愛いと思うかもしんないじゃない」 「そうなったらそうなったで外せばいいじゃん」 指をぱきぱき鳴らすと、刀を構える。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/んじゃ、そろそろ行こっか☆ >皆様 レス遅れまして失礼いたしました。
Let's just say.... >「大人物と言う物は往々にしてその素質を備えているな」 「素直でよろしい」 鳴神の頭をなでなでする。 >「と言うかその素質を持っていなければ早々につぶれる。」 「濁ばかりだといつか後ろから刺されるし、清ばかりだと手ひどく転んだら起き上がれない。 これは実際見てきたから言えることだけどね」 >「工業製品において1000に一つできると言う名作の事か、 だが、見分けるのは難しいな」 >「まぁプロなら道具を選ぶなと言う奴もたまにいるが・・・ それぞれの事態に合った道具を使うこともプロだと思うんだがな。 ・・・だから見分ける訓練は積んで置いたほうがいい。」 >「機械に使う部品だって精度の高いものを使った方がいいしね。」 「まずは外しても害の無いもので鍛えるといいよ。壷とかね」 ”桜小隊隊長”神谷一路/あの壷はいい壷だったなあ〜 >”エルフCAT”さま >ダメージ2D6の業物の刀(経験点20点) 実は一路は<天使の贈り物>で現地調達が基本なのでデフォルトでは武器を持ってないのです。 一路が業物とか名工の造った剣とかにこだわらないのはそういう理由です。
Let's just say.... 「店長、俺、忍者じゃないから、このカッコでも大丈夫っすよね?」 普段着にエプロンを指して言う。 〜“冷月”影浦 鏡時/バイト先での風景:一瞬の疑問〜 >たなかじん様 どもありがとうございます。
Let's just say.... 「獣… 牙… 白… 無色… 色の無い色… 見えない色… 存在しない存在… 存在し得ない存在… 存在してはいけない存在… 次元の歪み… 次元の軋み… 不可視なる鎧… 白い神……」 〜“type:……”有火乃 わみ/プロト。 魔物の姿決定♪
Let's just say.... 「……? テンチョー、どこ行ってたの?」 「いえ、ちょっと悪口レーダーが……」 「……………」 〜あやしげ堂/今日も元気にあやしげ堂(←謎)。 JMS−000さん> いや、暴言だなどと思っておりませんよー あやしげ堂の名前が出たからつい絡んでみただけですよー(笑)
Let's just say.... ≫「手加減しよう、手加減しようと思うんだけど……炎使いに手加減は存在しないのかしら?」 >「う〜ん、どうしたもんかしらね・・・炎って6属性で一番手軽で被害が出やすいものね」 「イメージしやすく、なおかつ止めが効かないからな…」 >「あと、5円玉を糸にぶら下げてやる催眠術も嫌よ?」 「そこまで酷い目にあっていたのか……」 沈痛な表情で言う。 >「群で凶兆の子とか言われてたからねぇ・・・そういう力もあるのかもしれないなぁ」 「悪く考えすぎだと思う…。 『暗く考えていると、悪い事が。明るく考えていれば良い事が。だから笑っていよう』 とも言うし…」 #造語です。 >「なるほどぉ・・・確かにそれは言えるかも」 > 納得している。 >「でも、牛乳嫌いには嫌な仕事でしょうね・・・・結構、大変な労働だから」 「そうだな…。山では、山羊を飼っていたが…。 毎朝、飲める分を絞って、そこから何とかしていたが…」 家事技能は無くとも料理はできるが…。 ≫「材料は知らないから何とも言えないんだけど…… ≫ 大きくなり過ぎちゃう場合があるらしいのよ。 ≫ 体質的な問題だって知り合いは言ってるけどね。 ≫『その辺は天命にその身を任せるしかありません』とか無責任な事を言ってたし……」 「う〜ん、やはりいいや。…怖いし」 ≫「そうね。そうしましょ。」 ≫同じように軽く湯をかぶってから、湯舟につかる。 >そろりそろりとお湯に入る。 >「うぅ・・・ちょっと熱めかなぁ・・・」 「ああ、ちょっと熱いな…。でもいい感じだ…」 ゆっくりと身体を広げる…、ぶつからないように。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ゆったりのびのび…〜
Let's just say.... >「取るに足らない……そう…思われている…方が…良い……」 「まあなぁ、そうした方が必要な時以外は静かに暮らせる。 それでも時々皆のいるレールに乗れない奴が出てよ。 『誰かの為にやるんだ』とか言って今頃必死こいて仕事してるだろうさ」 〜“門の剣”備前 則宗/人形を操作しながら(笑)〜
Let's just say.... >「危険だなんて > そんな事言う人はキライです」 「はっ!い、今…アイスクリームが好きな人の声が…(違う) いないか…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/冬にアイスを食べるときはコタツに入って〜 >たなかじん様 どうもです。暴言失礼いたしました。m(_ _)m
Let's just say.... >「種族の概念に当てはまらない魔がいる…。 > ……取るに足らない存在か、もしくは…危険すぎる奴か…」 「取るに足らない……そう…思われている…方が…良い……」 〜“type:……”有火乃 わみ/油断を誘える(笑)。
Let's just say.... >……一番品揃えがいいのは『あやしげ堂』だって言う話だが…、 >危険度が高いしな。…… 「危険だなんて そんな事言う人はキライです」 〜“あやしげ堂店主”綾茂 くれは/背後を取って。 乱入です ちなみに振り返っても、もういません(笑)
Let's just say.... >>「それはまるで、”俺、実は病弱”って言ってるようなもんだろ?」 >「まさか、その牙で相手を威嚇するんじゃないよね?」 「お〜ま〜え〜ら〜〜っ、当人を前によく言えるな〜っ?」 今にも逆上して暴れだしそうな表情で睨み付ける。 >「元々聞き込みが専門だったてのなら信じられるな。」 「………ま、延々修羅場潜らされたせいで、事実上、 死霊課の中でも屈指の武闘派になっちまったのは認めるが、 好き好んで荒事やってる訳じゃねぇぞ。 …俺だってな、ホントはもう少し危険度の低い仕事回してほしいよ……… でもなぁ…上が認めてくれねぇんだよ(嘆息)」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 当然といえば当然だが >Kei様 > 暴言失礼します。m(_ _)m いえいえ、それぐらい言われても文句言えない奴ですから。 >でも金城さんって、結構変異が進んでいませんでしたっけ? 実はこれでも「第一段階」です…ギリギリですけどね。 普段「オオカミ変身」を使ってるので基本的に変身で人間性減りませんし、 「地形の力:風」があるので屋外ならワザの代償が結構減りますので。 (実は現在、狼の格好です…人狼形態をとる時は基本的に「人狼に姿を変える」って書きます)
Let's just say.... >「はっはっは、そーかもしれん」 「冗談だって。一人でも居るのと居ないのでは結構違うもんだぞ…相手がヤバい時は特に」 >>「無理無理」 >> 顔の前で片手をぱたぱたさせる。 >>「大破壊がって事か?それだったら俺だって無理だ。対個人戦闘しかできないしな。」 >「まあな、さすがにそこまでの破壊力はもってねえよ」 (内心:俺の場合は洒落になってねぇからな…) ”死霊課の犬”金城四郎 / 一応、最大ダメージ3ケタ超える奴(苦笑) >「仮に大破壊を起こしても、事態が改善するわけじゃないからね。」 「そりゃそうだ。 ま、モノによっては副作用で災害が起こる奴があるから念の為に言っただけだ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 「アースクエイク」とか「海神」とか
Let's just say.... >「おや、まだ気づきませんか?」<エゴ:知識を見せる成功> > と、異形の者たちのほうを一瞬、指差す。 >「ほら、ね」 「わぁお…、なんてこったい…」 驚愕の表情を一瞬で封印する。 …… >(おや、どうやら彼等は騒ぎを起しても問題が無いようですね) > 彼等の全身が力をこめているのが解る。 「(下手にでられると怖いしな…)」 後ろ手に合図をする。大丈夫だと。 >(まあ、あの程度の三人なら弓彦さんに任せても大丈夫でしょう) 「…でどうだい、最近の調子は?」 と聞き込みの姿勢で続ける。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/聞き込み中〜
Let's just say.... >「無理無理」 > 顔の前で片手をぱたぱたさせる。 >「大破壊がって事か?それだったら俺だって無理だ。対個人戦闘しかできないしな。」 「まあな、さすがにそこまでの破壊力はもってねえよ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/達成値的には一番低そう。
Let's just say.... >「一体ポリ公が何のようだよ。」 >と後ろの方にいた男(酷く歪んだ体をしている存在)が訊ねてくる。 >他の連中は少し体をこおばらせている、普通の人が見れば緊張しているようにも見えるが >見る者が見れば力を込めている感じがする。 (おや、どうやら彼等は騒ぎを起しても問題が無いようですね) 彼等の全身が力をこめているのが解る。 (まあ、あの程度の三人なら弓彦さんに任せても大丈夫でしょう) #絆判定成功。 ”元・探偵”沙後鏡辞/おまかせ *gm様 発見できてれば以下のグリードを追加させて下さい。 >「ちっ・・・やっかいだな、目星を付けた対象の近くにいる事すら出来ぬか・・・・ > 死霊課だとすればとても面倒だが・・・叩いておくか、 > どうせ目撃証言は滅多に残らぬように設定してある。」 (・・・おや) 3人のほうを見て、一瞬顔をしかめた男の姿が目に飛び込んできた。 何事も無かったかのように視線を泳がせる。 (どうやら・・・当りですね) 視界の隅に男を捕えて離さない。 ”元・探偵”沙後鏡辞/どうやって知らせましょうか・・・。
Let's just say.... >「んー、どうやら、私たちは肝心な者を見落としていたようです」 > と隣に居る弓彦につげる。 > 「え?肝心な者?…誰のことだい?」 >#<発見>は平目で6ゾロだったのです(苦笑) 「おや、まだ気づきませんか?」<エゴ:知識を見せる成功> と、異形の者たちのほうを一瞬、指差す。 「ほら、ね」 > 視界の端に、灰皿を見つけるが、そこまでいくと遠くなりすぎるので、我慢するようだ。 > 「さて、行ってみますか」 > そのまま、少女たちと割って入ってきた青年の所まで進む。 > 「あー、君ら、どうしたんだい?ああ、僕はこういうものだけど…」 > 警察手帳を出す準備はしている。 彼の仕事ぶりを見ながら、不意に考えが浮ぶ。 #<エゴ:真実を知りたい成功>で推理します。 (・・・異形達が群れて行動するのは可笑しい。 統率が取れているということは、どこかに首謀者が居るはずですね) (<発見+心理>で達成値6です) ”元・探偵”沙後鏡辞/がんばってください
Let's just say.... >「それじゃあ、行きましょうか?」 こくりと頷き、つれて行かれる。 > 数時間後。誰もいない……はずのどこぞのアレナ。 >「久しぶりね……この姿のままって言うのも。」 > やること(笑)を終わらせてスッキリしたのか、大きく伸びをする。 >「どうだった? 楽しめたかしら?」 >ルージュに聞いてみる。 「は、はいお姉さまぁ・・・あの・・・とっても良かったですぅ」 瞳をうるうるさせて、そう可愛らしく答える・・・が 「・・・もう一回良いですか?・・・もっとお姉さまを感じていたいんです・・・にゃん♪」 破滅的に可愛らしい仕草と潤んだ瞳が上目遣いにバーンネイルを見ている。 そして、さりげなく指が肌の上を這う・・・ 直感が告げる、この娘・・・筋金入りのサキュバスかもしれない・・・・ 〜『情熱の炎』ルージュ/ 淫魔の罠? 〜 <誘惑><コンボ><キュートワード(シェアレスのワザ)><コンボ>《わがまま(ラブコメ☆ヒロインのワザ)》 でねだり続けると言うわけです。 これに<快楽地獄>や<愛奴隷>や<白紙委任>などを組み合わせて使用するのが本来の戦法な のですが、今回はそういう事は一切しません。 >人の姿でどこぞのホテルで……てのもありきたりですし、こう言うのもありかな……と思った次第で。 >お嫌でしたら言ってください。書き直しますんで。 いえ、簡潔でしたが、分かりやすい文章です。 えっと、こちらこそお嫌でしたら止めますので(^^;)・・・ただの遊びですから。 > 一人でも群れですか?(笑) >いや、これに関しては否定はしませんが。 何となく、そんな雰囲気がしたもので・・・・例えれば、骨も残らないかなぁっと >それは何でしょうか? >教えていただけるとありがたいです。 たなかじん様のレスにあるように、ウィザードリィに出てくる可愛いウサギです。 可愛いですが、クリティカルで首を綺麗に刈り取ってくれます。 可愛くとも油断できない存在の代名詞ですね。 今回の場合は、命に別状はありませんが・・・倒れるまで逃がしてくれない、サキュバスってことです(笑) ただ、本人に悪気は一切ないのですが・・・・ <誘惑>知性、感情、肉体 相手を誘惑する技能、使う能力によってそれぞれ、どのような誘惑になるかが決まる。 相手は知性で対抗判定をし、勝つことが出来れば誘惑を辞することが出来る。 また、肉体を使えば《肉欲》、感情を使えば《恋愛》、知性を使えば両方の絆が芽生え るとき差分値が修正値となる(GMとの相談で他の絆にしても良い)。
Let's just say.... 「種族の概念に当てはまらない魔がいる…。 ……取るに足らない存在か、もしくは…危険すぎる奴か…」 〜“門の剣”備前 則宗(びぜん のりむね)/かつて会った魔〜 #外見は20代前半。背は高めの182cm。痩せ型。 自称芸術家の大道芸人。日本中のあちこちをぶらりとバイクで旅している。 魔銃と魔剣のハイブリッドです。
Let's just say.... >「それもそうだね。でも遺跡の傍にとんでもない守護者がいること自体、 > その遺跡の重要性を証明しているから、新たな火種になる事も多いけどね。」 「まあなぁ…、でもヤバイ遺跡の大半が『存在しないもの』とされたり、 データから消されたりする事もあるけどな」 〜“剣雷童子”星 刃/発見されそうになった途端データが復活したりとか…〜 >Kei様 >ビンゴです。やっぱりあの方が一番でしょう。 光覇明宗の槍の伝承者候補の白面についたほうのお兄ちゃんも好きです。 「からくり」の方だと、アシハナさんが好きです(笑) >ルール的には<アカ−シック・レコード>と<魔物の弱点>に相当します。 ふむ…、使徒にもおっけーですからね。確か…。 悪魔には効かないとありますが、使徒には効かないということは無いようですし。
Let's just say.... >「えっと・・・社会科の授業で『この町の昔話』を調べるの・・・あと、個人的に妖怪とか・・・」 >ひょっとしたら、魔物の事でも調べようと思ったのかもしれない。 「う〜ん、歴史って言うのは大切だからなぁ…。編纂した背景によって考え方が変わっちゃうし…。 妖怪か…、さっき話してた奴が言うには、 一番品揃えがいいのは『あやしげ堂』だって言う話だが…、 危険度が高いしな。伝承学になるが、そう言う資料は俺のとこにもあるから、今度出しておくよ」 魔物に関してある程度までは話してはいるが、『なるべくなら近づかない方がいい』という姿勢は変わらない。 >「ほほぅ、それは興味深い・・・空君と仲良くお昼寝ですか」 > 声が段々と冷えていくのが分かる。 「いやぁ、いい天気だったもので…」 エゴから立ち直ったあとの為、調子が出ていない。 >「叔父が警察署に勤めておりまして・・・聞くところによると最近、増えてきたそうですね」 > テレビのニュースの話しでもするかのような口調。 「ほう、何が?」 バックレバックレ(笑) >「えぇ、そうでしょうね・・・所で空君のご両親が入院されているのはご存じですか?」 > ニコニコと笑ったまま、城戸から視線を逸らさない 「ええ、たまたま入院の少し前に知り合いまして…。早く退院できると良いんですがね」 沈痛な表情で答える。 >「一度、お見舞いに行って、空君の将来について和やかに歓談したいと思っているのですが・ > ・・・ご一緒に如何ですか?」 「昨日訪れた時は、まだリハビリ中のようでしたが、 大分回復されているようですね。 ええ、こういうことは、早いほうがいいですからね」 平静に答える。 #時折お見舞いに行っております<城戸 >「・・・そうそう空君は今、一人暮らしだそうですから・・・私の家で預かろうかとも思って > いるのですよ・・・一人暮らしは危ないですからねぇ」 > 城戸の家に住んでいることを先生は知らないらしい。 「入院前にご両親の方から許可を頂いておりまして、 私共の方で一応預からせて頂いておりますが…、連絡は届いていなかったのでしょうか。 申し訳ありませんでした」 頭を下げながら空に一瞬ウィンクをする。そこらへんの工作はバッチリである。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/大将にゲアスをかけられてるから…。〜 >五月雨様 >空君も、きっと絆に流されていたのでしょう(汗) 危ない所でした(怒涛汗)サブタイトルどおりにゲアスがかかっているので安全です<マテ >ところで、空君には魔物に対する知識はどこまで与えておられますか? 空嬢には、城戸として知りうる限りで分りやすく、じっくり話しています。 中途半端に話して危険な目にあったりしないように考えていると思います。
Let's just say.... >「そうじゃなくて、近くで揉め事とかそんなのに出会わないのよね。 >はっきり言って平和すぎるのよ。うん。」 「平和はいい事よ・・・まぁ、長く続かないのが欠点だけど・・・」 何百年も生きる魔物には5年、10年は短いのかもしれない・・・・ >「そう言うことね。あれだけはどうにもならないから……」 「彼らに呪いあれ、ノラになって彷徨うが良い・・・って私の部族の伝承にもあるわ」 >「国の中では割と。 >その分めんどくさい事もあるけどね。」 「恐れ敬われ・・・って事ね・・・」 >「いや、あたしが言いたいのは『牛乳を造ってるからって必ずしも牛乳を好きではない』って事よ。 >わかりやすく言うと、牛乳嫌いの牛乳屋だっているだろうしって事。」 「なるほどぉ・・・確かにそれは言えるかも」 納得している。 「でも、牛乳嫌いには嫌な仕事でしょうね・・・・結構、大変な労働だから」 >「え〜、どうして〜。」 >凄く残念そう。 「嫌だから・・・・そういうの」 ちょっと、怒ったような表情。 >「蜂じゃないわ。 >はっきり言っちゃうとただの注射なんだけどね。 >ちょっと薬が未認可なだけで。」 「もっと駄目・・・」 >「やっぱり……駄目?」 コクコクっと頷く。 >「どんな湯? それは?」 「お湯の成分でね、肌がすべすべになるんだ・・・温泉の話だけどね」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「手加減しよう、手加減しようと思うんだけど……炎使いに手加減は存在しないのかしら?」 「う〜ん、どうしたもんかしらね・・・炎って6属性で一番手軽で被害が出やすいものね」 >「でしょ? >だから走り回る時は山の中で……」 「了解・・・ついでに、山菜とか食用の小動物でも捕まえてくるわ」 >「さすがにそこまではやんないって。そこまでは。」 >苦笑しながら言う。 「あと、5円玉を糸にぶら下げてやる催眠術も嫌よ?」 >「それは違うと思うけど…… >ま、ギャンブラーを名乗る以上、それくらいの事は起こって当然よ。」 「群で凶兆の子とか言われてたからねぇ・・・そういう力もあるのかもしれないなぁ」 >「そ、そうかしら。 >ありがと。」 >素っ気無いけど、心のこもった返事。 「・・・だから、しばらくよろしくね」 照れくさげに言う。 >「そ、『所詮この世は焼肉……もとい弱肉強食』って言うしね。」 「世の中、厳しいね・・・今に始まった事じゃないけど」 >「ん〜、『男女平等の正しいあり方』って所かしら。 >続きは夕食を食べながらって事で……」 「あははははっ・・・気が向いたらね」 >「ま、妥当な所で普通の風呂から順に入っていって、最後にサウナって事で。」 >全部回る気かい。 「うん、分かったわ・・・」 かけ湯をしてから、お風呂に向かう。 そろりそろりとお湯に入る。 「うぅ・・・ちょっと熱めかなぁ・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「大丈夫、多分その時はすぐに決着つくだろうから。」 「どういう意味?」 まなじりを上げながら聞いてくる。 >「居候だしにぇ。」 「まぁ・・・認めるわよ」 違うと言い切るほど、厚顔ではないようだ。 「住んでやってるにしても、ちょっとは感謝しないとね」 ・・・前言撤回(笑) 〜“水魔”シリース/ だったと思います 〜 >でもその割には手を付けるなとかシーちゃんの部屋について話をしていたようにゃ・・・ いえ、シリースは黒衣の家を私物化していますから(汗)半ば全部が彼女の部屋という思想ですね。・ >猫はてっきり魂の初期化と転生が発生しているにょだと思ってましたにゃ。 ルールブックを調べておきますね?たしか、私の説だったと記憶はしているのですが・・・ >からかっていにゃい方が珍しいようにゃ・・・ はい(^^;)
Let's just say.... >「なるほどね。僕のは特に短そうだな・・・もう慣れてしまったがね。」 桜「それでも精一杯頑張ってな?・・・人生は太く短くって織田信長も言ってはりますやろ?」 >「あぁ、それであの人は血を吐いて集中治療室に入っていったのか。 >いや何そういう現場を実際に観た事があってね、まぁ突っ込む方は標準語だったがね。」 明「苦労が忍ばれますなぁ・・・・」 >「いや、僕がこちらの病院のお世話になる事になれば違うかもしれない。」 桜「そうでっか、なんや複雑な気分ですわ・・・外国まで治療に来るのは大事やからなぁ」 〜“夢追い人”浪速 明&桜/〜 >うにゃにゃ、ちょっと間に合わにゃかったようですけど(御自分で思い出されました?) いえ、貴方様のおかげです(^^)感謝♪
Let's just say.... >「うにゅ?真理遠、にゃに困った顔してるにょ?」 「いや・・・ちょっとな」 苦虫を噛みつぶした顔に一瞬なり 「誰しも苦手はある・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 苦手 〜 う〜ん、真理遠自身よりも作者の問題なのですがね・・・(悩) 知りえる限りの歌に真理遠に合いそうなのがなかなか・・・(苦笑)
Let's just say.... >「あ、ありがト、きょうじサン……ぐすっえぐ… > …… > ……… > ホントにトモダチ? > トモダチって呼んでも良いノ?(びくびく) 鏡「当然だ」 刃「う〜ん、その内もっと先に進みたいかな?」 > ……ありがト…きょうじサン、やいばサン(微笑)」 鏡「……お前は、そうしている方がずっといい。 素が、いいんだから……(///)」 刃「…照れてるよ、こいつ…」 〜影浦 鏡時/急にそっぽを向いて〜 〜星 刃/にこにこと〜
Let's just say.... >「へぇ、どんな課題なんだ?」 「えっと・・・社会科の授業で『この町の昔話』を調べるの・・・あと、個人的に妖怪とか・・・」 ひょっとしたら、魔物の事でも調べようと思ったのかもしれない。 >「(お、おのれー…じゃないよ。ふう…、マジで腕枕はやるには流石に怖いって)」 ちょっと、困った表情を浮かべて先生と城戸を見比べている。 >「ええ、はっはっは。いやぁ、昼寝の仕方について軽く話していたんですがね…」 >引きつりながら、言う。 「ほほぅ、それは興味深い・・・空君と仲良くお昼寝ですか」 声が段々と冷えていくのが分かる。 >「それはもう、…色々と勉強する機会があった物で…」 >冷や汗ダクダクである。…当たり前だ。 「叔父が警察署に勤めておりまして・・・聞くところによると最近、増えてきたそうですね」 テレビのニュースの話しでもするかのような口調。 >「のんびりと昼寝の話でしたがね」 「えぇ、そうでしょうね・・・所で空君のご両親が入院されているのはご存じですか?」 ニコニコと笑ったまま、城戸から視線を逸らさない 「一度、お見舞いに行って、空君の将来について和やかに歓談したいと思っているのですが・ ・・・ご一緒に如何ですか?」 そう言いながら、城戸の表情を見て、さらに続ける。 「・・・そうそう空君は今、一人暮らしだそうですから・・・私の家で預かろうかとも思って いるのですよ・・・一人暮らしは危ないですからねぇ」 城戸の家に住んでいることを先生は知らないらしい。 〜“空色の恋人”藤崎 空&“生活指導の先生”五条 兼定 // 漫画で言うなら憎まれ役 〜 >JMS-000様 >いえいえ、と言うかむしろ今までなかった方が不思議ですから<教育的指導。 >たぶん、城戸はエゴに流されていたんでしょう。やばいのがありますから(滝汗) 空君も、きっと絆に流されていたのでしょう(汗) ところで、空君には魔物に対する知識はどこまで与えておられますか?
Let's just say.... >「うん、毎日炊いてあげるね?」 「えっ…。あ、ああ…」 >なるほど、空君のライバルが減って嬉しいような、残念な様な・・・ 悶絶死しそうだったので…(笑) >「ふぅん、なんだか・・・何処かで聞いた怖い話と似ているような・・・・」 「材料が未だに不明なんだ…。知ってそうな人に聞いては見たが、黙って何にも言わないし…。 美味かった事だけは覚えているが…」 >「えっと・・・・そろそろ、準備して行こうか?いつまでも汗くさい服・・・着ていたくないし」 > 空は洗い物を流しに運ぶと、早口にそう言って部屋に戻った。 「そうだな。えーと、サイズの合いそうな服は置いてあるから、色々と試して見てくれ」 洗い物をしながら言う。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/部屋に入るときはノックをして返事があってから入ります(当たり前じゃ〜 >新しい法則発見ですか(^^) はい、こうして新しい世界律が発見されるんですね(違)
Let's just say.... >最後に忠告するが、気をしっかり持て・・・生兵法で怪我をするだけならまだ幸運だが、下手に >魔物を刺激すると狩られるぞ?組織の後ろ盾もないのではな・・・ 「ああ、そうだな。…そうならないように気をつけるよ」 >「その言葉、信じよう・・・その言葉に嘘がないことを祈っている」 > そう言って、音もなく消え去る。 「嘘はつきたくないしな…じゃ」 背を向けて歩み去る 〜“冷月”影浦 鏡時/忠告を受けて〜 >五月雨様 >敬称略 お気になさらないで下さい。
Let's just say.... >JMS-000様 敬称略になっていました、すいませんでしたm(_ _)m
Let's just say.... >「えっと・・・学校の宿題をするために・・・」 > 手にはノートを持っている。 「へぇ、どんな課題なんだ?」 >「う、うん・・・・・」 >流されていこうとする空・・・しかし、さっと人影が現れる。 「(お、おのれー…じゃないよ。ふう…、マジで腕枕はやるには流石に怖いって)」 >「ほぉ・・・初めまして、私は空さんのクラスの担任をしております『五条 兼定』と申します」 >まだ20代の半ばであろう男性が、そう名乗ってニッコリと微笑み、城戸を見る。 「ども、城戸天です。初めまして」 >「先ほどから聞くとはなしにお話を聞いていたのですが・・・少々、奥のお部屋でお話しなど、 > させて頂きたいと思いまして、よろしいでしょうか?」 >質問口調なのに目が笑っていない・・・がっと腕を組むとずるずると引きずっていく。 「ええ、はっはっは。いやぁ、昼寝の仕方について軽く話していたんですがね…」 引きつりながら、言う。 >「・・・・保護条例ってご存じですか?」 「それはもう、…色々と勉強する機会があった物で…」 冷や汗ダクダクである。…当たり前だ。 「のんびりと昼寝の話でしたがね」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/エゴから立ち直り〜 >五月雨様 >酷いレスすいません、図書館で11歳の女の子に膝枕ですよね?邪魔が入るのは基本かなぁっと・・・(汗) いえいえ、と言うかむしろ今までなかった方が不思議ですから<教育的指導。 たぶん、城戸はエゴに流されていたんでしょう。やばいのがありますから(滝汗)