Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「一つ…聞くが… > お前の…言う…“最強”とは…なんだ?」 「………(思案した様子で) 一つ言えば“総てを満たしてはいるが役立たずなもの”だろうな。 “欠けているモノ”はないから、それを補う必要性もない。 “補う必要”がないから、他のモノと関わる事もない。 他のモノと関わらないから、何かが変わる事もなく、何かを変える事もない。 その様なモノが本当に存在していると言えるだろうか? 私にはその様なモノは必要ない。 自分に出来ない事を知っているから、他の者の力も借りるし 自分なら出来る事を知っているから、他の者に力を貸す。 それが私が選んだ“力”の選択だ。」 「それと、おそらくその者が望むのは“奈落”の先にある力の事だろう。 自身を一つの世界とし、強力な意思の具現化によってその世の理とする。 理想的な到達点に見えなくもないが、“悪魔”と化した者はそれまでの絆を失う。 新たに築かれるのは、鎖に縛られた従属的な関係でしかない。 その様な事になるのはその者の本意でないと思うのだが……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/選んだ“力” こんな感じでしょうか。彼女自身は特別に優秀な素体という訳ではないので、 結構冷静に自己分析をしています。
Let's just say.... 「キミがすべきこと。それはキミにできる全力を振り絞って、 ボクを楽しませるコト。選択肢はそれだけだよ♪」 ---秋月 連夜"百夜"レン/半魔に対峙、開口一番。 >五月雨サマ >紛らわしい名前を使い続けて、本当にすいません(^^;)やはり、改名した方が良いですか? 俺の意見はレンと同じ。「面白そうなので見物させて」ください。お願いします(笑) 多分、一週間しないで明日にでも消えるので、秋月○夜の名前の看板をお任せします(笑)
Let's just say.... >「血を吸ってもいいんだけど、どうも素材そのものにエロスを感じないというか……」(オイ 「エロスを感じないなんてひどいわね〜。女性に対して失礼よ。」 そう言いつつ宗一郎の背中に自分の胸を押し付ける。 「どう、少しはエロスを感じた?。お姉さんこっちの方は結構自信あるんだけどな〜。」 言うだけあって背中に感じる感触はなかなかのものである。 「血を吸われるのは痛そうだからいやだけど、こっちの方を吸われるのは君なら考えてもいいかな〜。」 言いつつなおも胸を背中に押し付けてくる。 “伝説の風水師”沢野 静/誘惑?(ちょっと犯罪?) >Tokiさん >暴言失礼致します、ちなみに某小説より元ネタ有りです。 >元のセリフは「血を吸っても」が「ポーズは」に変わります。 こちらの方こそ悪乗りしてますので気になさらないで下さい。 元ネタの方が解らないのでよかったら教えてもらえませんか?。
Let's just say.... >「一人暮しが寂しいのは解らなくも無いけど… > 愛玩動物と同じ扱いは止めよーね。」 「あら、愛玩動物と同じに扱ってる様に感じるわけ?。お姉さんちょっとショックだわー。」 などと演技をしてみる。 「まあそれはそれとして《八卦陣》の使い方を教えてあげるわ。」 そう言うと《八卦陣》の解けた部屋で後ろから宗一郎の手をとり印を結ばせる。 「この指はここに絡めて・・・。」 印を結ばせると印が崩れない様に手で抑えながら今度は呪文の文句を教える。 「・・・・・・・・・、覚えた?。覚えられないならもう一度言うよ。」 静は何故か教えている間ずっと宗一郎の背中に自分の胸をぴったり押し付けている。 “伝説の風水師”沢野 静/レッスン?
Let's just say.... >「そうっすね…。あっさりぶち破られたりする事って多いッすけど…。 > 矛盾してるとは思うんすけど、やりがいがあるっす」 「確かにね、仕事に遣り甲斐を感じられることはいい事だと思うよ。 ただもう少し呼び出しの回数を減らしてもらえないかな? さすがに出席日数が足りなくて留年というのは避けたいんだけど……」 “夜の騎士”音無 十夜/彼の高校生としての悩み RELICの高校生に共通する最大の試練でしょう(笑) 海外の任務とか結構多いでしょうし…… >JMS−000様 >デーモン化した方は好きなのですが…。ビバ!バルカン300!!(笑) むう、カレーだけは作れませんよ?(笑) >古来より『神殺し』は人間の手によって為されてますからね…(邪笑) でもって、最後にはその人間が新たな『神』(悪魔?)になると……
Let's just say.... >ふたりが言葉を交わす間に、日向は少年の手紙を拾い上げた。無意識に利き手を使った事で、 >じわりと疼痛が這って、ほんの少し眉をひそめる。 >「私も、待たせてもらうよ」 >広げながらそれだけ言い置く。様子から、拒絶を容れる気が無いのは知れる事だ。 「ええ、構いませんよ。」 >「さてその前に、ひとつ確認しておきたい。 「はい、どうぞ。」 まるで教師のように。 > 君達も先程、中空に魔物を見た筈さ。 > それに動じぬからには、私と『同じ』と思って良いのかな? > つまり、世界に精通か、と訊いているのだけれどね」 > 読み終えた手紙を再度折りたたみながら、日向はふたりに問う。 「ここまで来て、『何も知らない分からない』と言っても信じてはくれないでしょう?」 間接的に肯定している。 >「そちらの『常識』に照らして言えば、魔物の持つ気に当てられた者は、精神を崩壊させる可能性が有る。 >私は一向にその方面への対処方法を持たないのだが、君達に期待して、彼を目覚めさせても良いものかな?」 「ま、何とかなるでしょう。 もっとも、本人が対処を望むかどうかは知りませんけどね。 そうそう。読み終わったのでしたらその手紙を読ませてもらえますか? どれだけ分かりやすい物か興味が有りますので。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/名乗る必要などありませんね。 >いずみつ様 >では≪ワザマシン:≫2回分の判定をして、達成値は7と4(笑)。 >正体は知れませんでしたが、魔物を見ても動じない事から、少なくともノウンマンと判断しておきます。 了解です。 >隠し 確かに問題かも(笑)。
Let's just say.... >「それは良いんだが…重くないんか? > 俺、この格好だと体重100kg超えてるんだが…」 「うん、ちょっとというか、かなり重いけど…… それにしても金城さんったら大胆だね? こんな人前で子供を押し倒そうなんて♪」 ラエル・シュタイナー/流石に小学生並みの体格では辛い >未熟者様 何やら不穏当な発言をしてますがすいませんm(_)m。しかし魔物の姿ならともかく、 金城さんが人間の姿で押し倒そうとしてたら、まさに犯罪ですな(苦笑) どう見てもホモでショタコンにしか見えないし…… >そういう奴に限って「水中生活」持ってたりするんですよね(苦笑) でもって周囲の被害ばかりでかくなったりします(苦笑)
Let's just say.... >「何が正しいというよりも、まず、どういう考えがあって、 >それと対立する考えもまたある…、というところから始めなくっちゃいけないんだけど…。 >前提条件がなぁ…。 「・・・・・・・・・・・・前提条件?」 >…っと、すまん。退屈な話だったろ」 >脱線しそうな思考を戻す。 「うんん・・・・とってもためになるよ」 素直に感心している、話の内容を理解できているかは疑問だが、『やっぱり城戸さんって大人だ なぁ』とは思っているようだ。 >「…多分そうだろうな…」 >後頭部に冷や汗が浮いてたり。 「ふぅん・・・・あの人もお兄ちゃんの仲間?ぬりかべさんや、砂かけ婆さんとかには見えない けど、猫娘さんとか?・・・」 手に持っている資料は水○しげる先生の著作のようだ。ひょっとすると<魔物知識>に失敗した? >「ああ、そちらの方ですか…。困った物です。ひどいものです。 >人との付き合いが欠けてしまったのでしょうか…」 >逃げられません(笑)…ある意味異形かも知れないと思う。 「えぇ、最低です・・・・子供に手を出すなどと、人の風上にも置けぬ・・・ケダモノ以下でご ざる・・・その様な輩は市中引き回しの上、打ち首獄門でござるよ・・・」 言っている内容は過激だが、何だか口調がおかしい(笑)・・・すぐはっとなって改める 「時代劇ファンのもので・・・・」 >「正しくは私個人ではなく、父の方ですが…。 >代理という事で空君と仲良くなっておりますが」 「・・・・なるほど、お父上はどちらに?」 >#あっ、そうでしたか。…当然ですね(汗) 「城戸さん・・・お話終わった?」 一人で手持ち無沙汰だった空が、やっと出てきた城戸に小走りに近寄る。 〜“空色の恋人”藤崎 空&“生活指導”五条 兼定 〜 >#名目上、父親名義で預かっているという事にしております。<そこそこ有名な考古学者なのです。 了解しました。 >#問題のないところだけ話して、テキーラの件は、『テロリスト』として話していると思います。 >流石に一遍に話すと今度は別の危険性が出てくると思われますので…。 なるほど、なるほど確かに精神崩壊しかねませんものね。 >ご両親が魔物の存在を知っていた場合、正直に話すと思います。 >その上で安全を保つ為に、空嬢を預からせてほしいと言います。 父親は感性的には普通の人ですが、母親は信じるタイプの人です(空は母親似)、話す話さない はお任せしますが、空君の保護は両親の退院まででよろしいでしょうか?それとも、しばらくは 保護を続けられますか? >P:「お互いの成長を待ってから清い付き合いをしなさい」10という物です。 成長ですか、このギアスって主観によっていますね?何歳で解かれるんでしょうね(^^;) >…まあ、至極当たり前なものですが…。アレも私も流石にヤバイと思ったので…(汗) >破ろうとすると当然激痛と金ダライが降って来ます(笑) か、金ダライ・・・・(笑)
Let's just say.... >「ちょっとお母さん! さっきから、ずーっと呼んでるんだけど!?」 >「ん・・・? ああ、すまない」 >「すぐ熱中するんだから・・・。今度は何読んでるの?」 >「新鋭の作品さ。『敵情視察』、といったところかな」 >「ふ〜ん・・・。面白いんだ、その本」 「…………くしゅんっ」 「わに、風邪?」 「……違う…何処かで…誰かが…噂…している…ような」 「……?」 「まるで…どこかの…ベストセラー作家の死神が… 私の…本に…ついて…自分の娘と話している…ような…カンジ?」 「…妙に具体的な割には荒唐無稽だね ってゆーか、死神ってなに?」 「……ん……知らない」 〜有火乃 わみ&阿木戸 利雨/???。 基本的にはティーン向けのファンタジーorSF小説がメイン 時々とち狂って恋愛物とか書いたりする リアルな状況描写と独特な世界観が売り 実は全ての作品は同一舞台の話だとか…… 時々ノンフィクション(実体験に基づく話)とか混じっているのは秘密(それゆえのリアルというわけだとか) いずみつさん> 感謝感謝〜 じつは日向さんは俺の「クリードの中の好きなキャラ」の5本の指に入るのです
Let's just say.... 「物語には…常に…最適な…役者が…配置される」 〜有火乃 わみ/世界の選択。 「世界律とも…言う」
Let's just say.... (こそこそこそ・・・・)「・・・・大丈夫かなぁ?」 (びくびくびく・・・・)「怒ってらっしゃいませんかねぇ・・・」 >杏子「…まさか、自分より知名度高くなったからって、お二人で遊ぶつもりじゃ…」 (物陰から) 「!?・・・遊ばれちゃうの?」 「うぅ・・・怖いよぉ」 >レン「見物してるだけだってば♪ ボクは嘘はつかないよ。本当のコトを言ってる時はね★」 (物陰から) 「直接会うの怖いよぉ・・・」 「はい、帰りましょうか・・・」 〜「悪魔の花嫁」秋月 凍夜&「純潔の花嫁」秋月 蒼夜〜 >カル様 紛らわしい名前を使い続けて、本当にすいません(^^;)やはり、改名した方が良いですか?
Let's just say.... >「おや、おや、本との正義の味方のご登場かな? 「…それは…違う…… 私は…ただの…通りすがり…… ……いや…あるいは…それすらも…世界の選択…という…ことか…?」 >独白。 >「私はお約束をしにきたの・・・村の人の願いを叶えて下さいって、そしたら食べられていいですって」 >ジャラリっと鎖を鳴らしながら、ゆるゆると出口を指さして。 >「私の村が・・・そうしてくれっていうから・・・」 >年の割になぜか口調は幼く、舌っ足らずな喋り方。 >鎖より他に纏う物のない姿は白く美しく、その場にいる全員が思わず自分の物としたくなる。 「与えられた…無知… 与えられた…無垢… 押し付けられた…希薄な…自我… それゆえの…高い…適正… はじめから…“贄”として…育てられた…か?」 >憶測。 >「君の村の事はわかったがねえ、お嬢ちゃん > 俺がかなえてあげるのは村の願いじゃねえ > 君の願いだよ > うふふ、ひひひひ、君はいってえ何を望む?」 「そう…それは…村の意志…村の願い… その“全”に…“個”たる…お前の…意志は…あるか? 当事者たる…お前の…願いは…あるか? 誰かに…押し付けられたのではない… 誰かに…教え込まれたのではない… 純然たる…お前の…意志は…願いは…あるか?」 >問いかけ。 「自由が欲しくは無いか…? 世界を見てみたくは無いか…? 閉鎖された世界で… ただ…おとなしく… 決められた最後を待つだけの生に… 嫌気はささないか…?」 >誘惑。 「望めば…なされよう… 願えば…かなえられよう… 例え…“それ”を…世界が…許さなくとも… ……」 >同情。憐憫。偽善。自己満足。 「我はそなたの選択を肯定しよう」 >悪。 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/手を差し出して。 結局、自分の都合で言っているので、大分ダメ 基本的に善人ではないです 五月雨さん> とりあえず、てくてくと近づいていきます で、村の事情のほうですが……どっちにしましょう?(←質問に質問で返しててダメ)
Let's just say.... >「…………(びくびくびくびく……)」 「……あっ!…」 後ろで震えているくろこに気付き、 視線を遮る様に微妙に立ち位置を変える。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/悪いことしたかな
Let's just say.... >「何だっていいわよ、可愛ければね。 > 一人暮らしって結構寂しいものなのよ。だから時々人恋しくなるの。 > 《八卦陣》はすぐに教えてあげるからちょっとだけ待っててね。」 >そう言うと静はなおも宗一郎の頬に自分の頬を押し当てる。 「血を吸ってもいいんだけど、どうも素材そのものにエロスを感じないというか……」(オイ 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/NGシーン:エゴにまで至らない >李泥丸様 暴言失礼致します、ちなみに某小説より元ネタ有りです。 元のセリフは「血を吸っても」が「ポーズは」に変わります。
Let's just say.... >「何だっていいわよ、可愛ければね。 > 一人暮らしって結構寂しいものなのよ。だから時々人恋しくなるの。 > 《八卦陣》はすぐに教えてあげるからちょっとだけ待っててね。」 >そう言うと静はなおも宗一郎の頬に自分の頬を押し当てる。 「一人暮しが寂しいのは解らなくも無いけど… 愛玩動物と同じ扱いは止めよーね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/保護条例もあるしね >李泥丸様 >「ねー田村さーん(夢蝕みのPC)!三人でー、イイことしよー!!」 >と大きな声で言ってました(爆)。 そのセリフは記憶に有りますね…印象的だから(爆)
Let's just say.... >章「なぁ、甲虫ってカブトムシやクワガタの類だろ?」 >テ「あぁ、そうだが…」 >章「アレって、鳴くのか? >テ「いや、そのような事は無いと記憶しているが…」 そうか 聞いた事が無いのか 残念だな 紅い甲虫 は良く鳴くのだが −ウグゥ−
Let's just say.... >「貴方はだぁれ?」 >緩慢に少女が振り向く、白い髪と白い肌、青い瞳に桜色の唇の人形のごとき少女。 >その身に纏っているのは鈍色の輝きを放つ鎖のみ。 「くっくっくっく、ははははははは! 正義の味方か外道な道化か?はたまた只のいかした中年親父か? ふふふふふふふ、さてどれだと思う? >「・・・本当に?貴方は本当に願いを叶えられるの?」 >不安げに揺れる瞳で管寧にそう尋ねる。 「いしゃしゃしゃ!もちろんさ、もちろんさ だから俺のおもちゃを選びな? >それまで、その様子を闇の中で見ていた者、それは一匹の竜。 >「グルルルルルルルゥゥゥゥウゥゥゥゥッ!!」 >低いうなり声を漏らしながら、二人の会話を見ている。 「おや、おや、これはびっくり うふふふふ、トカゲの王様今日は! お会いできて恐悦至極♪ >「……全てが…私と…プロトの…ような…出会いでは…ないか……」 >白い髪、白い肌、赤い瞳の少女が現れる >その頭には、小さな白い鰐を乗せている 「おや、おや、本との正義の味方のご登場かな? >「意志無きものは…ただの…骸 > だが…お前の瞳には…意志が…宿っている… > さて…どうする…? > おとなしく…そこの…トカゲに…喰われるか… > そこの…オヤジの…おもちゃに…なるか… > それとも…自分で…自由を…掴み取るか…… > 選択しろ…… > 私は…お前の…希望を…かなえる…手助けを…しよう……」 >「私はお約束をしにきたの・・・村の人の願いを叶えて下さいって、そしたら食べられていいですって」 >ジャラリっと鎖を鳴らしながら、ゆるゆると出口を指さして。 >「私の村が・・・そうしてくれっていうから・・・」 >年の割になぜか口調は幼く、舌っ足らずな喋り方。 >鎖より他に纏う物のない姿は白く美しく、その場にいる全員が思わず自分の物としたくなる。 「君の村の事はわかったがねえ、お嬢ちゃん 俺がかなえてあげるのは村の願いじゃねえ 君の願いだよ うふふ、ひひひひ、君はいってえ何を望む?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say.... 「完璧を期待するなら、待つ事を覚えな」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 拙速より巧緻
Let's just say.... 「今にしかできない事って、やっぱりあるよね」 「巫」北上 涼 / 巧緻より拙速
Let's just say.... 「何が言いタイかだナンて、訊くダケ野暮だと思わナイ?」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 道化の本音 >JMS−000様 大分遅れましたが、集計ご苦労様でした。 > 前回のインタビュー、余力が無くておざなりなものになってしまいました事、この場 を借りて皆々様にお詫び申し上げます。
Let's just say.... 「ちょっとお母さん! さっきから、ずーっと呼んでるんだけど!?」 「ん・・・? ああ、すまない」 「すぐ熱中するんだから・・・。今度は何読んでるの?」 「新鋭の作品さ。『敵情視察』、といったところかな」 「ふ〜ん・・・。面白いんだ、その本」 / なんだかライバル視
Let's just say.... >「…………………」(///) >ぴたりと動くのをやめて、おとなしく運ばれて行く。 >ちょこんとソファーの上に置かれると、かくかくとした動きで頭を下げた。 >「あ、あの、ご迷惑をおかけしました」(かくかく) 「迷惑じゃねぇって、そう言ってるだろ?」 ふれあのけったいな動きに笑って、それから礼人は、まるで小突き回すように頭を撫でる。 「なんたってオレは、『親切な道具屋のおにーさん』だからな」 >「なにをけったいな動きをしてるんだ?」 >みかげを抱きかかえたままふれあの隣に座る。 「はっ!?」 そこでようやくみかげも気付いたらしい。がばりといきなり身を起こす。下手すれば、真雄 に頭突きしている勢いだ。 「イチゴショートは・・・?」 寝ぼけたような眼差しで、きょろきょろと辺りを見まわす。自分がどういう体勢で居るかま で、おそらく思考が回っていない。 視線がふれあにいった瞬間、何かのスイッチが入ったらしい。急に目がシャッキリすると、 ふれあの襟首つかまえて、がくがくと前後に揺さぶる。 「しらばっくれても無駄よ、小日向ふれあ! 最後の楽しみにとっておいたショートケーキ、今すぐあたしに返しなさいっ!!」 一体何の夢を見ていた。 未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”)/ 夢見がちな年頃です
Let's just say.... >「スノーもそういうお花になりたいのぉ〜♪」 >元気に応えてマイクをおく。 「花とかって、見た人の心を和ませてくれるからね」 スノーを迎えて、今日子はそう言う。 「私もそういうふうに、ひとを元気付けられたらいいな、って思うよ」 >「…………私、歌はよく知らないから……」 >そう言って立ち上がる >「……知っている歌は一つだけ……」 >目を閉じて、静かに謳いだす >それは異国の言葉 >遠い地の言葉 >異国の地で、新しい家族を迎えるときに謳う歌 (中略) >「……お粗末さまです」 >真理音「お上手です、それに良い歌ですね」 >真理遠「・・・あぁ良い歌だ・・・(だが、戦っているときに歌われると厄介な唄に似てい >る)」 「歌詞の意味は解らないけど、綺麗なメロディだね、るーめ」 拍手する今日子は頬がほんのり赤く染まって、若干眠たげだ。先程飲んだアルコールが、回 ってきているのかもしれない。 >真理遠「どうしたものかな・・・・私だけ、海水浴ではなく海底散歩になってしまうな・・ >・まさか魔の姿にはなれぬし」 「じゃああれです、おっきな浮き輪を持ってきましょう!」 >真理遠「どうした?何か珍しいか?」 >真理音「きっと、実感が湧かないのでしょうね・・・・魔の姿を見ているはずでしょう >が・・・」 >真理遠「魔の姿の片鱗は、はっきりと現れてきているのだが・・・・」 >胸を押さえながらつぶやく。 「う〜ん・・・」 小首を傾げて、姉妹の問答を聞くともなしに。そして何を思ったのか、唐突に真理遠に手伸 ばし、両頬を軽く引っ張る。 「ほら、やっぱりやわらかです」 微笑む今日子は、心持ち前後にふらついている。 >真理音「あらら・・・」 >少し苦笑する 「笑わないでくださいよぅ・・・。 だって真理遠のリハビリって、なんだか凄そうで・・・。 ヴァイオリンとか、私の手には負えないです」 >真理音「病人のリハビリと変わりませんよ・・・ただ、外に連れ出して下さるだけで十分で >す」 >真理遠「それならば屋内でも可能ではないのか?」 >その言葉を遮るように >真理音「駄目ですよ・・・屋敷の中に居ると仕事を始めますし、一人で外にいても仕事を始 >めますし、かといってベッドで縛り付けるのは可哀想です・・・だけど私がずっと付いてい >るわけにもいきません・・・ですから、今日子さんに連れていって貰うのが一番安心で >す・・・今日子さんと一緒の時に無理はしないでしょ?」 >真理遠「くっ・・・それは今日子をお目付役にするということか?」 今日子は鈍った頭でしばらく考え込んでいたが、やがて合点がいったのか、ぽんと手を打っ た。 「わかりました! つまり私は、真理遠を好きに連れまわせばいい、って事ですね!!」 少々、解釈の行き違いがある。 鳳 今日子 / 合点承知
Let's just say.... >「さて、どうしますか? >死神のような人。 >歓迎する対象は行方不明ですよ?」 >「特別に彼を連れ去る理由もない。ここは引かせてもらう。 > ………どうした? なぜそんな顔をする。 > 彼の様な人間は、この世界のどこにでもいるさ」 > >そう言うと、彼女は姿を消した。 「・・・『真実の世界』、か」 シャドウニードルが消えた空間を見据え、日向は小さく漏らした。 (少し、調べてみるべきかも知れないね) 同族の属する世界に関する興味以外、今のところ抱いてはいない。 >「〜 私が保護させて頂きました。あのまま連れていかれるのも面白くありませんでしたか >らね。 > もう一度ここに戻しましょうか? 少し時間はかかりますが。」 >「もう一度、お話したいナ」 >「そうですか。 > では、呼びましょうか。」 >そう言って懐から携帯電話を取り出す。正真正銘の携帯電話だ。 >2、3言話すと電話を切る。 >「連れて来るようには言っておきました。少し待ちましょうか。」 ふたりが言葉を交わす間に、日向は少年の手紙を拾い上げた。無意識に利き手を使った事で、 じわりと疼痛が這って、ほんの少し眉をひそめる。 「私も、待たせてもらうよ」 広げながらそれだけ言い置く。様子から、拒絶を容れる気が無いのは知れる事だ。 >数分後。 > >「いや、遅れてすいません。」 >少年を抱えた黒尽くめの青年がいつの間にかそこにいた。 >「それじゃ、ここに置いておきますから。 > 気絶したまま、目をまだ覚ましてない様です。 > それじゃ、僕はこれで。」 >少年を床に寝かせると、青年は素直にドアから出ていった。 > >眠った(気絶した)ままの少年を見ながら、博士が言う。 >「さて……まだ、目を覚ましてない様ですが。 > 起こすのくらいはそちらでやって下さいよ?」 「さてその前に、ひとつ確認しておきたい。 君達も先程、中空に魔物を見た筈さ。 それに動じぬからには、私と『同じ』と思って良いのかな? つまり、世界に精通か、と訊いているのだけれどね」 読み終えた手紙を再度折りたたみながら、日向はふたりに問う。 既に魔物と判断したくろこはともかく、得体の知れない組織の後ろ盾を持つと思しきサイエ ンを警戒しての物言いだ。 「そちらの『常識』に照らして言えば、魔物の持つ気に当てられた者は、精神を崩壊させる可 能性が有る。 私は一向にその方面への対処方法を持たないのだが、君達に期待して、彼を目覚めさせても 良いものかな?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 名乗りもせずに >風雅誠様 >≪モノローグ≫のみが≪オーパーツ:≫によるものです。 では≪ワザマシン:≫2回分の判定をして、達成値は7と4(笑)。 正体は知れませんでしたが、魔物を見ても動じない事から、少なくともノウンマンと判断 しておきます。 >五月雨様 全て遅くなった俺の責任なのですが、急展開に追随しかねましたので、応答はここからと させていただきました。 折角丁寧な返答をいただいておきながら、本当にすみません。 それから小山内氏の手紙、待ちの間に読ませていただいていてもよろしいでしょうか? >たなかじん様 > 日向さんの言葉と、小説家、大鳥 東先生の著書の中の言葉(生と死に関する独特の記 >述トカ)が妙に重なって見えたり見えなかったり(笑) > ダメですか? 判ってくださって結構です(笑)。 ≪死者は語らず≫があるので難易度は高くなる筈ですが、達成値18ならば問題ないと思い ます。 細かい設定の部分まで御読みいただいたようで、感謝です。 > 五月雨さんが「遠くでサイレンの音が響いている」という描写をされていたりするのですが、数分待 ってしまって大丈夫なのでしょうか。 他校の屋上に居る三名は、かなりの不審人物のような気がします(笑)。
Let's just say.... >アフリカに住んでいる人達は君の「存在」すら知らないだろう >この世の大半のモノが知っている“法則”で >君は「殺されて」いる 「んな、“法則”あるものかよ。 他者の認識でいちいち殺されてられるかよ そんな事で生きるだ、死ぬだの言ってたら、 この世の全てのモノが殺されている事になるぜ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/アフリカのことなぞ知るか〜 >尾 翼さん 野暮レスその2です。
Let's just say.... >悪い予感は当たった。 >人間が夢蝕みに骨抜きにされる理由が理解できた。 >・・・しかも・・・・彼女のエゴには歯止めが利いていない、際限がなく暴走している。 「(内心:ま、まずいわね……流石に本職って所かしら。 このままだとこっちの方がダウンしそうよ……)」 >「離しませんよ、お姉さま・・・」 「う〜ん、それは良いけど、ね。」 ルージュの目を見つめ、やさしく話し掛ける。 「これで永遠のお別れじゃ無いんだし、今日はこの辺にしておかない? 続きはまた今度……ね?」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/欲張るのは禁物よ? とりあえず、絆を植え付けて絆判定を要求します。 現状、これしか手が無いんで…… ちなみに、【知性】クリティカルで30(笑)【感情】8【肉体】クリティカルで30(笑) です。>絆の植付け。 まさかクリティカルが2度も出るとは……今日の運を使いきったか?(これを打ってるのは11時ですが) >はい、まず≪共感≫が問答無用で芽生えます。 芽生え判定と同様に処理ですね? 判定に失敗した場合どうなるんでしょう?(実際失敗してます) 人間能力値はそんなに高くないんで(芽生え判定は人間能力値ですよね?)。 >>その後、芽生える判定の際に≪肉欲≫なり≪恋愛≫なりで芽生える事もある、という事ですね? >はい、そうなります。 では、判定しておきたいのでどの能力で使ったのかと、芽生えの修正を教えてくださいませんか? >後は、ひたすら絆判定をして、流されなければ<オ・ネ・ガ・イ>を使います(実は前回のクリードで >魔物の方のラブコメ☆ヒロインの<オ・ネ・ガ・イ>と<わがまま>を間違えて書いたのです・・・) >くわえて<精気吸い>で疲れることもなく・・・・ <オ・ネ・ガ・イ>は〔レベル〕回まで使用可でしたっけ? それだとまだ救いがあるかも…… >相手の思考能力が無くなったら<狐の嫁入り>を使用するという手もあります。 <狐の嫁入り>ってどんな業ですか? 狐のアーキだけは持ってないんですよ(苦笑) >しばらく、どこにも帰れないのではないでしょうかねぇ・・・・(笑) ですね(笑)。 ホテルじゃなくて良かった(笑)。 >ところで精神抵抗系って限定されますね、どう理由付けしようか迷いませんか? そうですね、精神抵抗系そのものの数が少ないですから。 ≪真理は一つなのだ≫≪能力移植:≫ぐらいしか思いつきません。他にもあるでしょうけど。 ≪精神障壁≫とか≪鋼の自制心≫とか言って理由付けするしかなさそうですしね。
Let's just say.... >「まぁ、私と関わりがなければ・・・気にならないんだけどね」 「歴史って言うのは、いつか誰にでも影響を及ぼすのよ。 ま、あまり難しく考えたってしょうがないんだけどね。」 >「そいつらを、倒したらますます・・・ってことね」 「悪循環って奴ね……ほんとに今考えると。」 >「何かしていたの?」 「親父に『いずれ自分の国となるだろうから見て来い』とか言われて一人きりで放り出されたの。 さすがに、あれは死ぬかと思ったわ……ドラゴンに追いかけられたり、サラマンダーに追っかけられたり、フェニックスに追いかけられたり。 その度に山やら森が更に燃えたのよね……(≪危機から脱出≫を使ってました)」 >「ありがと・・・」 >ちょっと微妙な感情が交じっていた・・・ 「あんまり嫌がることやってもあれだしね。」 感情には気づいていない。 >「了解、ついでに美味しいモノでも食べに行きましょうか・・・」 「良いわね、それも。 最も、いつ資金が貯まるかが問題だけど。 いっそのことアルフレッドに運んでもらおうかしら……移動代は浮きそうね、うん。」 運んでもらう気かい。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「・・・ええっとね、火に耐えられる魔物は多くいるけど、それに加えて大規模な燃焼によって >酸素がなくなるでしょ?・・・・酸欠にまで耐えられる魔物はぐっと数が減るでしょうね」 >バビル二世もこの方法で殺されかけた。 #そう言う細かいところは無視するGMは多いでしょうが(^^) 「ま、確かにね。 そうそう酸素が必要ないような奴は居ないでしょうし。」 ♯自分としても無視するでしょう。めんどくさいですから(笑)。 >「調理するときに焼くのは任せるわね・・・・」 「それくらいなら任しておいて。」 >「どこまではやるの?・・・睡眠中に耳元で囁くとか?」 「あたしって、そこまでするような奴に見えるの?」 >「貴方は・・・論外だし・・・ちょっとして、普段から体温が高い?」 >苦笑いしながらいう。 「論外って言われるのも……ちょっとね…… 体温は高いわよ。冬でも薄着だし。」 >「う〜ん、いい湯ねぇ・・・」 「ほんと……いい湯ね……」 うつらうつらし始めている。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >外に出てな >時期的にその方が良く聞こえるだろう >難しいからな >甲虫の歌を聴くのは 章「なぁ、甲虫ってカブトムシやクワガタの類だろ?」 テ「あぁ、そうだが…」 章「アレって、鳴くのか? テ「いや、そのような事は無いと記憶しているが…」 〜”共生主”菅原 章と寄生体テンタ/鈴虫じゃあるまいし…〜 >尾 翼さん 野暮レス、失礼、確か、鳴く甲虫はいないと記憶していたんで…
Let's just say.... 「人生、悪い事ばかりでなく、良い事も起きるときがありますよ。 まぁ、私に出会った事は最悪の出来事ですけどね。」 〜 "笑うピエロ"影太郎 / 禍福は糾える縄の如し 〜 「その縄も切れてしまっては、おしまいですが。」 ひさしぶりやぁ〜
Let's just say.... >「わみ、そういうことはあまり公言しないほうがいいよ」 >後ろで話を聞いていた男が呟く。 「………… 時と…場合は…考えてる……」 >「それ以上の経験をしてる人から言わせれば、空しい自慢でしかないからね」 >ぽんぽんと、軽く頭をたたく。 「…………事実を……言っている…だけ……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/ワニが恋人。 実は……室内での会話をイメージしてたり(笑)
Let's just say.... > 手にしてしまった力というものは捨て去る事は出来ない。 > 自らの過去と同じように、生涯付き合わなくてはならない。 > 貴公には“最強”という言葉に捕われず、 > 己の目指す“最良”の力を手に入れてもらいたいものだな。」 「一つ…聞くが… お前の…言う…“最強”とは…なんだ?」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/問いかけ。 横レスで〜す
Let's just say.... アフリカに 住んでいる 人達は 君の 「存在」 すら 知らないだろう この世 の大半の モノが 知っている “法則”で 君は 「殺されて」 いる −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... ボクが この世に 「生まれた」 時に この世の 大半の モノが ボクの事を 「殺して」 しまった ボクは ここに存在しない ただ “死”というエネルギー で 活動している だけ −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... “死”にぞこない が 強いのは “死”というエネルギー を ただ純粋に “死”んでいく事に 使えるからだ −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... 「ししょ〜。ひとつお聞きしたいんですけど」 「なんだい?」 「…人間の女性を玩具にして遊んでたりしませんよね?」 「身に覚えがありすぎるから判らないよ♪」 「ししょーによく似たお名前のヒトのコト、 半魔の仲魔たちから聞いてるんですけど・・・」 「誤解だよ。・・・いや、誤解のままにしておこうか」 「どうしてです?」 「気になるじゃないか。一体どこのだれが、 どんな面白いコトを考えているのか。…ボクはゆっくり見物させてもらうだけさ★」 ---秋月 連夜"百夜"レン&"微笑む悪夢"河原 杏子 杏子「…まさか、自分より知名度高くなったからって、お二人で遊ぶつもりじゃ…」 レン「見物してるだけだってば♪ ボクは嘘はつかないよ。本当のコトを言ってる時はね★」