Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「さぁ?どうでしょうか。奥底は変わる事無く生きてきたとは思いますが。」 勝「お前って、頑固そうだものな・・・・」 一見、皮肉っぽく笑う。 ミチザネ「宿主どのもある意味頑固なんですがなぁ・・・・」 >「左様ですか。」 >何処か嬉しそうに軽く微笑む。 勝「なんだよ、その笑いは?」 ぼそっと言う。 >「古来より武術とは殺活術であるべしと言われてもいましたから。」 勝「ご立派ご立派・・・でもよぉ、あんまり元気にすっと、俺は余った元気で暴走するぜ?」 減らず口は変わってない。 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ/ 普段から元気が余ってるし 〜 > 応急処置を施して共に行こうとすると。 なるほど、格好いいですね。 >・・・(データを確認して)そういえば手当て技能を修得していませんでしたね・・・まぁ平目でも知性6だから問題ないでしょう。 失敗したら笑い事ですね(^^)、ダメージですから・・・・
Let's just say.... >「行きたいんですか……海?」 >「そりゃもう勿論間違いなく行きたいぞっ!」 > 両拳でテーブルを叩いて力説。 >「いやでも・・・マチガイっつーか、アヤマチっつーかは、その後起こり得るかもしれない」 傍のテーブルでデラックス・ジャンボ・チョコレート・パフェを食べていた少女が振り返る。 「逢い引き中にすまぬが、ここは喫茶店だ。むやみにテーブルを叩くではない。 それと貴公は、アヤマチをおかした責任をとる覚悟はあるのか? そうでなければ、彼女や知人に銃殺されても文句は言えんぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/クリームを頬につけながら >いずみつ様、たなかじん様 横レスすいません。
Let's just say.... >「にゃるほど・・・まぁその域に達してたら芸能界の連中がほっとかにゃいか、 >ただでさえ二人とも美人にゃんだし。」 真理音「巫さんもですね」 にっこり笑顔 真理遠「そこらの芸能人よりも個性的なのは確かだし、芸能猫になるという手もある」 >「ん?私?そうだにゃぁ・・・・皆と一緒に生きる事・・・かにゃ?」 スノー「え〜?それって叶ってないの?・・・それとも、この先ず〜っとってこと?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「…頼むから不穏当な発言は止めてくれるか……… > 前に別の疑いかけられたばっかだから」 「それもそうだね? 年上の人は好きだけど、僕はそっちの気はないからね。」 >「ふとん、いるか?」 >「なんだったら、ピンクの照明と鏡張りの部屋でも準備するぞ?」 「布団があっても“外で”は嫌だし、 “そこ”は設備が良くないからもっと嫌。」 ラエル・シュタイナー/何故知ってる? 恐るべし、竜の一族(笑)
Let's just say.... >「まずは、前から行きたいと思っていた所があるんで、そこに行くが、 > 問題はあるか?…もとい、異論、反論は無しにしてもらう」 >いつもより、殊更、強引に話を進める。 「少なくともそこが危険な場所や美百合さんの警護に関して 不利な条件を有する様な場所でなければ構わないわよ。」 少し冷ややかな口調で答える。 >待ち合わせ場所から少し歩いた所にある美容院へ >3人を連れて行く。 「なるほど、美容院ね。」 そう言うと美里は美百合の髪に視線を向ける。 「確かにその髪は少し手入れが必要かも知れないわね。 時間はあるからここできれいにしてもらった方がいいわね。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/時間はある
Let's just say.... >「ひとの裁きでは消えないだろう? >ひとの断罪では癒えないだろう? >安心すると良いよ。 >その為にこそ、ぼくは居るのだから」 「貴方の裁きを見せて下さい・・・ 貴方が何を裁くのか、私は知りたい・・・ あの人の罪? あの人の狂気? あの人の狂気を作り出した社会? それとも・・・あの人を救えない“神”? 私は裁定者じゃない・・・ 貴方に答えを採点する気もない・・・ ただ、見たいだけ・・・あなた方の答えを・・・・」 〜“見続ける者”柊 聖(ひいらぎ せい)/ 貴方の答えを見せて下さい 〜 >いずみつ様 お嫌なら無視して下さい。
Let's just say.... >「とても悲しくて、心が痛い… >こんな人ばかりじゃないけど、こんな人もいる。 >僕は人を信じていたいのに… >悲しくて、心が痛い…」 「はい、痛いですね・・・とても痛いです。 悪い人ばかりではない、それは分かってるのですけど・・・こんな事件を見せられると、人の暗い部 分だけが目立って嫌になります。 絶望にも似た気持ちも湧いてきます・・・ でも、だからって絶望したところで何も変わらないわけで・・・残酷さに負けて絶望するのは、やっぱ り一種の傲慢だと思うんです。 つまり絶望するってことは、今まで生きてきた中で自分の周りにいた、誰かの『優しさ』、それを見よ うとしないで駄目にする事なんですよ・・・分かりますか? たぶん・・・私たちに出来る事は、『誰かの優しさに応えていこう』、『自分も誰かに優しくしてあげ よう』って思うことだけなのではないかと思います。 特別な力を持っていなくても、こう考える事はきっと出来ると思うのです。 これすらも、難しいっていう人もいらっしゃると思いますけど・・・取りあえず、こういう考えがある 事だけでも覚えてくれてる人がいると、世界は最悪にはならないのではないかと・・・私は思っている のですが・・・ ・・・すいません、お説教みたいで・・・えっと、言いたかったのは、そんなに悲しまないで下さいっ て事で・・・そういう時には、誰かに優しさを思い出したら良いんじゃないかって・・・それだけなん です」 上手く言葉を続かせられないのか、そう言った真理音はうつむく。 〜”サーカス人形”渡部 真理音/ 絶望しかけた人へ 〜 >Fall Downさん >嫌なニュースでした…見ているほうが痛くて… 本当にそうですね。 でも、ただ暗い気持ちになっているのも嫌なので、上記の様に偉そうな事を言わせました。 PLとPCが違うからこそ言える台詞です(苦笑)
Let's just say.... >「木崎君って言ってクラスメートなの。」 「ふーん、クラスメート。」 そう言って二人を見比べる。 「それじゃあ、先輩ね。」 >「ふむ、そうかい。ではどうも。 > じゃあ、今度は君たちのほうに少し聞いてみたいんだが…、 > 内容はさっき彼ら(異形達)と同じだけどね。 > しかし、混雑してるねぇ…。 > 最近は思っても見なかったことが良く起きて大変だよ。 > 知り合いにはばったり会うし…」 >木崎や深草、霧葉、黒衣の方に問う。 >異形の集団に背を向けるような事はしない。 「さあ、気にして見てる訳ではありませんので不審な人物と言われても…」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/目の前に居ますけどね
Let's just say.... 「自信なんて要りません。 ただ手を広げて、受けとめてあげてください。 貴方は、人を支えうるんですよ」 鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ 両手を広げて > 『模倣犯』(宮部みゆき)をようやく読了。久方ぶりに泣けました。 ああいう年寄りになろうと決心です。
Let's just say.... 「他に言うべき言葉は無いね」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 事実は小説より奇なり > 元記事を書いている時に思いついたのですが、≪死者からの手紙≫を「既に刊行した自 著に同様の場面がある」という形で使用するというのはどんものでしょう。 自分のいない場所での出来事に提案する際に、「文章を思い出してもらった」事にして、 自分の意見を伝えたり、作品の場面を指定する形で、戦闘行動や取り引きのはったりなど に息を合わせたりするのです。 無論対象は、読者限定になりますけれど(笑)。 個人的には結構気に入りなので、データをいじろうかと思ったり。 しかしこのワザ、使用回数制限とかが書かれていないのですが、レベルを上げる意味は あるのでしょうか?
Let's just say.... >「行きたいんですか……海?」 「そりゃもう勿論間違いなく行きたいぞっ!」 両拳でテーブルを叩いて力説。 「いやでも・・・マチガイっつーか、アヤマチっつーかは、その後起こり得るかもしれない」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 何気に喫茶店 >たなかじん様 レス、感謝です。
Let's just say.... 「ひとの裁きでは消えないだろう? ひとの断罪では癒えないだろう? 安心すると良いよ。 その為にこそ、ぼくは居るのだから」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / 代行者 > 大元の根っこは同じです。
Let's just say.... 「 」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 4分33秒 > イメージしているものにインストルメンタルが多いので、どうもソングになりません。 ちなみに「4分33秒」はジョン・ケージ作曲のもので、4分33秒間完全無音の楽 曲です。無音の緊張感がどうの、という解説もありましたが、俺は絶対、ただの手抜き だと確信しています。(←ファンの方、ごめんなさい) やり口が道化師的でとても好きです。
Let's just say.... >「………………」(////) >なでなでされてますます顔が赤くなる。 ふれあの反応を見て、礼人は軽く笑う。 ぽん、と最後に手を乗せてから、厨房へ。 >「………………」(////) >聞こえてないし。 「ちょっとちょっとちょっと!! このあたしを無視するなんて、死ぬほどいい度胸じゃないっ!」 ますます逆上中。 >「はい。」 >何故かショートケーキ(食品サンプルで不可食)を取り出しみかげに差し出す。 「な、なかなかいいヤツじゃないの、仲間A!」 奪うように受け取るみかげ。 「・・・って、見本品じゃあないのよ!! 本気で泣かされたいのっ!?」 かじる前に気付け。 >「おいおい、俺の膝の上で何、愉快な事やってんだよ。 > おもしれぇから、もっとやってろ」 「へ?」 ようやく、自分がどこに腰掛けているかを認識したらしい。真雄の顔をしげしげと眺める。 「どうして貴方が、あたしの下に居るわけ? ・・・人間椅子? つまりそういうシュミ?」 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”)/ M?
Let's just say.... >「……それはともかく、マイクをどうぞ」 >「はい、どうも」 >いきなり現れた女性がマイクを受け取る >「あーあー…テステス……」 >「……気を取り直して、マイクをどうぞ」 >「はい、ありがとうございます♪」 >突然現れた少女がマイクを受け取る >「……え〜……コホン…… 〜」 >「あらー、私歌はよく知らないんですよ」 >もうマイクは唐突に現れた女性が握っている >「…………マイク」 「ほらほら、皆さんもぼおっとしてないで、拍手しなきゃダメじゃないですか」 ひとり歌い終わる度に手を叩いている。 もう誰が誰やら、認識していないのかもしれない。 >「……らしい(ひそひそ)」 >「……合ってる(ひそひそ)」 >「はい? > アンジェさん、くずのは、何か言いました?」 >『いいえ〜、別に〜』(すたすたすたすた……) >「どうして逃げるんですか?」(すたすたすたすた……) >「尋問されてその後お仕置きされるのが嫌だからじゃにゃいの?」 「ああ、」 納得した、という風情で、今日子はのんびり頷いた。 「巫さんも、知り合いを呼んでたんですね」 鳳 今日子 / 酩酊状態 >指名の理由 「何もしないでじっとしているのが苦手」→「では歌をどうぞ」という事かと思ってま した(笑)。
Let's just say.... >「…………えとネ > …………とりあえず、私のお家に行ク? > なんか、大ぴちんになりそうだヨ」 「そうしたいのは山々だけれど、その為の方策がね」 くろこに対しては、先の誤魔化しで後ろめたい思いがある。 その所為か、嗜める声も少しばかり優しい。 >そういうと、やおらしゃがみこみ、自分の影に手を突っ込む >「……んー > よいしょ」 >影の中から、青い刃の巨大な鎌を引きずり出す >「えっと、みんな掴まってくれるかナ?」 「・・・」 日向は困ったふうに微苦笑を浮かべると、言われるままに右手を伸ばしてくろこに触れた。 流石に左手一本で少年を抱え上げるだけの筋力はないから、膝をつき、腕を捕えるようにし て、彼の体を保持する。 「これで良いかな?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 確認を求めて >たなかじん様 >掴まってくれたら〈空間斬り〉で自分の家に直行します >達成値は18デス 日向も<空間斬り>は持っていますが、ORに移動できるような達成値は出そうもあり ませんので、くろこ嬢にお任せします。
Let's just say.... 「アナタはいつモ、含蓄深い話ダケ?」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 饒舌と言われて >夏の怪談 実話編 仲の良さげな二人組が来店しました。 コンドームを買って行きました。 二人とも、男でした。 ・・・憶測ハ、モウ止メマス。
Let's just say.... 「酔っていたから勘弁してくれ? 飲む前は、素面だろうが」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 判断の問題 > 先日の投稿は、色々と見落としが多くて失礼しました。 また、お礼を述べるのであれば、スレッドが繋がっていようといなかろうと、きちん と正面切ってが礼儀であったろうとも反省しています。
Let's just say.... 「焦るのは良くないんだが…。つい、な…全力以上を出そうとしてしまう。 気をつけないとな…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/シャカリキ…〜 #もう、ダメです…。オヤスミナサイ……。
Let's just say.... >「×月○日の今ごろ…でしたよね。 > 家にいました。照明できるのは家族だけです。 > 確か、家族の証言はアリバイの証明にはならないんですよね。 > よって、アリバイはありません」 >異形達を見据えたまま答える。 「いやぁ、別に犯人扱いした訳じゃなくって…、何か見なかったかって言う事だから。 変わった奴を見かけたり…、ね」 何気なく異形達を見て言う。 「君達も、変わった者は見なかったんだよね、…困ったねぇ。 (本当に困った…、絡まれてる子達を何とか逃がさないと…) じゃ、君達すまなかったね」 と言いながらもその場に立ち止まっている。 「どうしたんだい?移動中だったんだろ?」 異形たちに言う。…ヤバイかも。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/何とか逃がさないと…〜
Let's just say.... >「あら、真竜ってなぁに?」 「無理に訳すとドゥ・ラ・メーア…。 我らの星…、いや異界の伝承にある存在だ…。 この星では比較的多数生息しているようだがな。 特異点のそばにはよくいると言われる者だ」 #名称は『剣の聖刻年代記(c:朝日ソノラマ)』からです。 >「ええ、そうね。でも私はね。じっくり楽しむのが好みなのよ。 > 一人か二人が一番良いわ」 「あたしもじっくりは好きだよ。3人ぐらいにしてあげたり、してもらったり…。 とっても楽しいから後で教えてあげるね」 >「気が合いそうね」 「うん、でも、もっと楽しませてあげるね。とてもとても気持ちいいよ」 ……やばいよ。 >「ふ〜ん、しぶといの、ねっ!」 > 四足獣の攻撃をこちらは事も無くさばく。 護衛獣1「シャーーー!!」 避けられて悔しそうに吼える。 継「むん!」 護衛獣2に切りかかる。だいぶフラフラになった。 >「じゃあ、愛の鞭、行くわよ♪ 首輪をするのは、あ・な・たミ☆」 > ショッキングピンクの光が、アベリーデへと向けられる。 > 片割れを僕にしてしまえば後が楽だとみたのだ。 「え?無駄よぉ。さっき調査した感じじゃ貴女って、とっても似合うと思うのだけどミ☆」 ショッキングピンクの光より早く鎖のついた首輪がエイダに迫る。 「頃合か…、脅威度が高目のユニットからなってもらうか」 ジューンスタットがエイダに対して目から念を放つ。 継「いかん!!気を付けろ!!」 〜“夢見がちな瞳”アベリーデ/侵略者には<クイックドロー>が必須だと思う今日この頃〜 〜“大地の衣”ジューンスタット/ミョイ〜ン〜 〜“護衛獣”1&2/1は避けられ、2はズタボロ〜 〜“鈴鳴り”鳴神 継/早く雪宮を止めないと…(焦)〜 >すいません、暴走してます(^^;;。 はっはっは。こっちの言動はもっとヤバイです<マテ >達成値は19です。ダメージは24(夢)。勿論<刻印(従属版)>付きです。 <クイックドロー>2:1466で16に資産呼びかけで…成功。 達成値24で『長い首輪(制限場)』です。ダメージは14(夢)同じく<刻印(従属版)>付きです。 で、そちらの行動が終わった後に、 ジューンスタットが<闇の眼差し>2を資産に呼びかけて成功。 達成値は1144…マジ?……30です。 −8のペナルティを受けて判定してください。 継から愛3点が出せます。 >……書いてる間に書き込まれるなんて(^^;。すっかりおマヌケになっちまった<先の書き込み ま、そういうこともあります。
Let's just say.... ><影斬り> オゥ!シット!!(笑) 達成値だしてみます。1444。達成値14なんで回避されまちた。無念。
Let's just say.... >世界の理がつばめを護らんとするが、それを上回る破壊の衝動が弾いた。 >それは力あるが故の、己自身へすらも向けられる破壊衝動だったのだろうか? >苦痛に一瞬歪んだ顔を、無理矢理笑顔で消す。 「キニイッタゾ、ソノ根性律ニ背クカ」 面頬の奥からでも分る笑みを浮かべる。 >「へへへ……ちょっと遊ぼっか、おにーさん☆」 「ヨカロウ、天ニモノボル気持チヲ味アワセテヤロウ」 拳をぐっと握り締め、中指一本立ち状態にする。 >「それっ!!」 >振るわれた鎌は、床に当たると見えた直前に何の抵抗も無く吸い込まれて行く。 >「斬る・ユー!!」 >雪宮の影から、鎌の切っ先が伸びる。避けられない間合だ。 だが、ひょいとその軸がずれる。 「スマンナ。<影斬り>ハイクドモ喰ラッテ、カラダニ覚エコマセテアル。 水剣士ノ名ハ伊達デハナイ。少シ見セテヤロウカ」 >「まだ……こっちの番だよっ!!」 >大鎌を消したつばめの手に、二振りの剣が握られる。 >やや小ぶりな方の剣が、さらに雪宮を狙う。 「ハハッ。ヘイキンヨリハ高イナ…」 初弾を避けた勢いで攻撃の軸から微妙にずれる。 だが2撃目は避けきれない。 「柱ヨ。度々ダナ」 2撃目は完全に柱によって食い止められる。 「クッ…。食イ止メラレナカッタカ…。ダガ浅イ…」 甲冑から甘い血飛沫が出る。 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/そう言えば剣士じゃないんじゃ…(汗)〜 >エース様 >初太刀 すいません、一度死神に攻撃を喰らった事があるので平気なんです(汗) <影斬り>の達成値が分らないので一応、<軸ずらし>3:12355で14で回避しています。 >二の太刀 回避が<軸ずらし>3:13456で14で避けきれません。 資産に呼びかけて成功しました。 5点いただきます。…これで並ぶか並ばないかという感じになりました。 >あとは全員の行動が終わってからですね。 そうですね。 城戸出さなくって善かったぁ…。最大達成値で240オーバーだし…。
Let's just say.... >間一髪で林立する柱に雪宮は楯とすることができた。 まだまだ行ける。 「……ッふ!!」 力が溢れ返り、つばめを苛む。 世界の理がつばめを護らんとするが、それを上回る破壊の衝動が弾いた。 それは力あるが故の、己自身へすらも向けられる破壊衝動だったのだろうか? 苦痛に一瞬歪んだ顔を、無理矢理笑顔で消す。 「へへへ……ちょっと遊ぼっか、おにーさん☆」 黒い剣が、ずるりと手の中へ吸い込まれて行く。 完全に消えると同時に、今度は掌から黒い大鎌がのびた。 「それっ!!」 振るわれた鎌は、床に当たると見えた直前に何の抵抗も無く吸い込まれて行く。 「斬る・ユー!!」 雪宮の影から、鎌の切っ先が伸びる。避けられない間合だ。 「まだ……こっちの番だよっ!!」 大鎌を消したつばめの手に、二振りの剣が握られる。 やや小ぶりな方の剣が、さらに雪宮を狙う。 ”虚空牙”黒澤つばめ/死亡遊戯 >”JMS−000”さま 世界律に流されましたが、エゴ:破壊したいで止めます。 イニシア8で動きます。 初弾のみ<形態変化:鎌>(影斬り)で攻撃し、以後は<パラレル・A>(音よりも疾く)+ <ディレイ・A>(Bショット)+<二刀流>(脇差)+<剣聖剣技>(白兵戦)で、雪宮くん に合せて6回攻撃します。彼が死亡した時点で攻撃回数が残っていたら、そのまま<ダッシュ中 無敵>(空間切り)でジューンスタットに詰めより残りの攻撃を続ける予定です。 まず最初の二回攻撃から。一撃目(影斬り)はダメージが33の雷。二撃目は<剣聖剣技>が 222333456で16+<ディレイ・A>が4566で10の合計26。1D減らして属性 を「雷」に変えてダメージは19です。 あとは全員の行動が終わってからですね。 >まあ、死んだとしてもかりそめに〜 よかった……(ほっ)。 現在:【愛】5→6 【罪】3→4 【人間性】25→24 【血と肉】12(最大値:33+4)
Let's just say.... >「ふむ、そうかい。ではどうも。 > じゃあ、今度は君たちのほうに少し聞いてみたいんだが…、 > 内容はさっき彼ら(異形達)と同じだけどね。 > しかし、混雑してるねぇ…。 > 最近は思っても見なかったことが良く起きて大変だよ。 > 知り合いにはばったり会うし…」 >木崎や深草、霧葉、黒衣の方に問う。 >異形の集団に背を向けるような事はしない。 「×月○日の今ごろ…でしたよね。 家にいました。照明できるのは家族だけです。 確か、家族の証言はアリバイの証明にはならないんですよね。 よって、アリバイはありません」 異形達を見据えたまま答える。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/…まったく、面倒だ…〜
Let's just say.... >「あ、なるほど。 > 変装するんですね?」 「変装?違う、違う 初めて会った時から、美百合の無造作に切ったような髪をどうにかしたかったんだ。 ま、雰囲気が変わるだろうから、変装と言えないことも無いだろうけどね」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/女は化けるからな〜 >ザーベルさん、風雅誠さん、李泥丸さん 本当に深い意味はありません。 そうしたいから、やっているだけです。 ちなみに、ほっとくと次は服を買いに行こうとします。
Let's just say.... >「・・・おかしいね。やっぱり」 > 時計を見ながら呟く。 >「時間がめちゃめちゃね。どーしてだろ?」 #ここで知性と感情の判定をお願いします。 どちらかでも判定に成功した場合、↓のような事がわかります。 ふ、と周囲を見る。…あった。すぐそこの岩の陰に短剣が突き刺さっている。 短剣には、奇妙な文字が刻まれている。 試しに手にとると、何かが伝わってくる…。 『ここは、時間と空間が歪んでいる。 適切なタイミングで外へ出ないと、1000年前の場所に出てしまうだろう。 この陣図に入ってしまった者へ、気をつけろ!時空の迷い子になるぞ!!』 「おねえちゃん、どうしたの?ねーねー(すりすり)」 頬擦りをしてくる。 〜元子竜−ふみゃぁ >滝沢綾乃様 >【感情】は信頼で【肉体】は家族でお願いします。 ラジャー。…人間時の芽生え判定でしたっけ(汗) その場合は、【感情】で信頼6と【肉体】の家族7はすでに持っております<子竜。 でないと、子供にしては能力が高すぎます。 >こちらは >【感情】4で、共感で取ります。 ども。【感情】の場合、+4してください。<≪好かれやすい:感情≫2と通常ボーナスです。
Let's just say.... >「ううむ、そうかも知れん。…そう言えば、 > あの映画で出てきた剣は絶対、魔剣だと思っていたが、 > ただの鉄の剣だというのが納得いかなかった…」 「まあ、脚本が悪かったのよ……」 >#ずっとそう思っておりました(恥) ♯実は……タイトルだけしか知らんのです(恥)。 小さい頃に2、3度テレビでやってた事だけは覚えてるんですが……最近めっきりやらなくなって…… レンタルで借りに行くしかなさそうです。 >「はっ、どうして分ったんだ?… 「いや、さっき言ってたじゃない……」 > 一応、彼女の名誉に関わる事だが、何かの事故で身体の機能が大幅に低下していたらしい」 「へえ〜、それは気の毒ね……」 >「そうだな…、かつていたというあめりかの石油王が若い頃、 > 英吉利では帽子の縁に刃を仕込んでいたというし」 「それは初めて聞いたわ…… ある対妖物柔拳法の使い手でそう言うのを使う人がいるのは知ってるけど……」 ♯「退魔針」の風早三平です。 >#ジョジョの奇妙な冒険第1部のスピードワゴンです。 ♯すいません。ジョジョは読んだことがありません(謝)。 >#『アベンジャーズ』では、傘を杖術のように使っていましたね。 > ショーン・コネリーが格好良かったのです。 確かに。あまり覚えてませんが(昔見た記憶がある)。 >「わわっ、寝るなぁ!」 > 大慌て。 「んあ? ああ、大丈夫よ……大丈夫…… ちょっと昨日……今日か……の疲れが残ってて…… やっぱり……こういう所だと……気が緩むわね……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ちっとも大丈夫じゃない。
Let's just say.... ≫美里は集合場所で他のメンバーが来るのを待っていた。 ≫三人が来たのを確認すると手を振って自分の場所を知らせる。 ≫「真雄、待ってたわよ。翼さん、美百合さん、おはよう。」 ≫当然と言えば当然だが男には冷たい美里である。 「あ、おはようございます。」 挨拶する。 >「まずは、前から行きたいと思っていた所があるんで、そこに行くが、 > 問題はあるか?…もとい、異論、反論は無しにしてもらう」 >いつもより、殊更、強引に話を進める。 「えっと……どこに行くんですか?」 >待ち合わせ場所から少し歩いた所にある美容院へ >3人を連れて行く。 「美容院ですか……」 >そして中に入ると、男の店員が声をかける。 >「いらっしゃいませ…って真雄か… > お前の髪はいじりようが無いからつまらないんだよ」 >「ほっとけ、今日は俺じゃなくて、こっち」 >と真雄は言って、美百合を前に出す。 >「ふ〜ん、いいじゃん > OK、やってやるよ。 > さ、こちらに座ってください」 「あ、なるほど。 変装するんですね?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/違ってますか?
Let's just say.... もしかしたら ボク達は もう“死”んでいて ここにいる ボクラ は ただ 世界の「思い」 が 繰り返し 再生 されているのかも しれない −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「何の話?」 「エキスパートな話」 >「え?」(←天然) 「この時期に、厚手のジャケットなんて……(はっ)」 ぴかっと電球が光ったような気がする。 「そうだ。あの人も怪しいから、私達はあの、ジャケットの人に声かけてみよっか?」 〜藤見杲/別働隊とか言いながら、もう飽きて来た(爆)<まだまだお子様だし(^^;〜 でも、ELFキャットさんの負担が又大きくなりそうだしなぁ。
Let's just say.... >「夏と言えば海! > 海と言えば水着! > ん〜、つまりは目の保養だな」 「行きたいんですか……海?」 〜巫 清那/デート中。 勝手にデート中……
Let's just say.... > 一瞬困惑の表情が過る。 >「・・・ああ、名前はよく見るね。 > 彼女が、どうかしたかな?」 > 動揺を読み取られまいとでもするかの様に、左てのひらで口元を覆い訥々と。 「…………えとネ …………とりあえず、私のお家に行ク? なんか、大ぴちんになりそうだヨ」 そういうと、やおらしゃがみこみ、自分の影に手を突っ込む 「……んー よいしょ」 影の中から、青い刃の巨大な鎌を引きずり出す 「えっと、みんな掴まってくれるかナ?」 〜“静夢月”黒衣 くろこ/空間斬りの準備完了。 とりあえず場所変え提案 掴まってくれたら〈空間斬り〉で自分の家に直行します 達成値は18デス
Let's just say.... >「どげげっ!?」 > 本能が普通にやっていてはこれを避けれないことを告げる。 >「このバッ……!避けれないっつーの!!」 > その時つばめの腕の紋章がぬめるような輝きを放った。 (中略) 「ナントイウコトダ!アルベキ所ガすかすかデハナイカァッ!!」 こら。 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/NG:元ネタはFSS…〜 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいm(_ _)m
Let's just say.... >「ふむ、それはいい事を聞いた。真竜に連なる生物のデータが欲しかったからな」 「あら、真竜ってなぁに?」 >「もっと、いっぱいで楽しめるね…」 「ええ、そうね。でも私はね。じっくり楽しむのが好みなのよ。 一人か二人が一番良いわ」 >「攻めも、受けも、痛いのも気持ちいのも両方楽しませてあげるわね♪」 「気が合いそうね」 ほんとか? >「ふん、現住種族が我らに勝てると思うてか」 >「ペットか…、いいね。首輪とか欲しいのね。叶えてあげるよ。貴女たちが着けてね☆」 「ふふっ……」 >「どげげっ!?」 (中略) >そのままのスピードで、刃を雪宮に叩き込んだ。 「あ〜あ。生きてるかな〜?」 >間一髪で林立する柱に雪宮は楯とすることができた。 まだまだ行ける。 「ふ〜ん、しぶといの、ねっ!」 四足獣の攻撃をこちらは事も無くさばく。 「じゃあ、愛の鞭、行くわよ♪ 首輪をするのは、あ・な・たミ☆」 ショッキングピンクの光が、アベリーデへと向けられる。 片割れを僕にしてしまえば後が楽だとみたのだ。 〜詠田葉月/ご主人様とお呼び〜(滅爆)〜 すいません、暴走してます(^^;;。 達成値は19です。ダメージは24(夢)。勿論<刻印(従属版)>付きです。 ……書いてる間に書き込まれるなんて(^^;。すっかりおマヌケになっちまった<先の書き込み
Let's just say.... >「……(くすっ)」 「(うふっ)」 似て非なる笑みを浮かべる。 単純に面白いおもちゃを見つけた、そういう笑みだ。 >「あらあら。あの子を置いて来たのは正解だったけど、黒光さんも連れてきた方が > 良かったかしら」 「ふむ、それはいい事を聞いた。真竜に連なる生物のデータが欲しかったからな」 「もっと、いっぱいで楽しめるね…」 「よさんか、アベリーデ。我らの大願は、そなたの欲求のはけ口ではないぞ」 「いいじゃないの。皆にとって幸せな事には変わらないんだから」 >「そうね。楽しみましょう」 「攻めも、受けも、痛いのも気持ちいのも両方楽しませてあげるわね♪」 淫らに、優しく微笑む。 >「ふふっ。美味しそうな子で嬉しいわ。 > でも、貴方は私達のペットに成るって決まってるのよ(^^)」 「ふん、現住種族が我らに勝てると思うてか」 「ペットか…、いいね。首輪とか欲しいのね。叶えてあげるよ。貴女たちが着けてね☆」 〜“夢見がちな瞳”アベリーデ/かなりヤバイ言動〜 〜“大地の衣”ジューンスタット/時代がかった物言い〜 >タイガ様 >同時に行われる行動に割り込みってできるんですか?<割り込み待機 割り込みは同時タイミングでは使えないです。 > あと、ロリのエゴ判定で罪+1 らじゃ。アベリーデは攻守バランスよく配置してます。 継は護衛獣と戦闘中です。
Let's just say.... >「ツワモノは居らぬかっ、マスラオは居らぬかっ!!」 「そこらにいっぱいいるんじゃないかな? 街中で暴れてみたら瞬殺されるよ、きっと」 〜霧雨 咲利/茶々入れ 5「本気の話」。