Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ご主人様、思うんですが・・・私何も悪いことはしてませんよ?被害を受けたのは私です」 >「会話中にセクハラでしたっけ?・・・まぁ、どっちもどっちでしょう」 一方…、 「ヘーちょ、ヘーちょ…」 「くしゃみですか?それ…?」 「悪い噂をされてるような…。猫を見たら撫でちゃうのは流石にまずかったかなぁ…」 「無闇に撫でられるのは嫌いですからな。そこらへん、問題があるでしょう」 「そうか…、(無感情に)パターンを学習しないとな…」 >「さてさて介入されるまえに、地盤は固めておかないとね」 (別の場所)「情報はできるだけ集めておいておくか…」 >「またですか?此処の場所をよく嗅ぎ付けてきますね・・・まぁ、造作もないことなんでしょうかね?」 >「試しに送ったら、どうなってたんでしょうねぇ?」 >「さぁ、でも送るならお前の毛皮を送ったがね・・・」 >「・・・・えっ?」 (別の場所)「それなら当人が来てくれた方が…。あてっ」 「さあ、ボス。仕事が待ってます。電波を送受信してないで戻ってください」 「あうー、ヌバ、容赦ないなぁ…」 「当然です、ボス」 〜“コレ、もしくはアレ”奏条 浄乃進村正/タネは≪情報寄生≫でした〜 〜“次席秘書”ヌバ/マフィアの用心棒のような外見ボスと揃うとビジュアル的に怖い〜 >コレ? 二つ名を参照してください<マテ 名前をどちらの方で記載すべきか迷ったもので…(汗) >はい、思い出されましたか(^^) いやぁ、申し訳ないです(滝汗) >簡単に教えていただけますか?・・・えっとベルベブブを含む、7人ですか? はい、私的には、『バスタード!』の方の設定を流用しています。 『天使禁猟区』の方は目を通していなかったもので…。 ペイモン公、アスタロト公、ベルゼブブ公、ベルフェゴール公、アスモデウス公、 バエル公、ベリアル公(順不同)の7人?です。
Let's just say.... >少年が背負わなければならないと考えて、そして背負った苦しみを、その重たさを泣いた ただただ泣いた 「ミーちゃん、どうしたにょ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/通りすがり
Let's just say.... >「成る程ね、一見見ただけではわからない。 そんな普通の学校こそ僕らが求めているものの一つかも知れないね。 まあ、学校には少なからず閉鎖性が伴うものだから、 ドミニオンといっても差し支えないのだろうけれど……」 「非日常的な世界にいると日常的な世界が恋しくなるのさ。」 〜玉置 一彦/日常があるからこそ非日常もあるのさ
Let's just say.... >「グーテンモーゲン♪」 「ドイツ語ね。」 >「取りあえず、5億の用意はできましたんかぁ?」 「ああ、もうあがってま〜す」 「これで足りると思うけど?」 〜玉置 一彦/登場していた時に持ってきてたり(笑)
Let's just say.... >真理遠「そうか、大変だな・・・・」 真理音「私たちも同じ立場なんですけどねぇ・・・」 そう言えば、彼女たちは高校3年生。 「そっちは一応上があるじゃにゃい、優樹は公立だから。」 >真理遠「なるほどな、だがかなり厄介な話も聞くだろう?なかなか個性的な生徒が多いからな。 この間も魔の生徒が女子寮を襲ったとか・・・」 「あっはっはっは・・・その現場にいたよ、ちなみに。 その後宴会ににゃったし。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/女子寮攻防戦美知ちゃん転校直後編ね
Let's just say.... >「・・・そうか?・・・では、巫が盛り上げてくれ」 マイクを渡しながらそう言う。 「私としては、まだ希望があると思う・・・・誰かに求めるだけな」 「あぁ、そうかもね・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・えっと・・・歌詞思い出し切れてにゃいや(笑)」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/今しばらくお待ち下さい(爆) >確かに、そうもとれますが、貴方に誠実が欲しいって言っておりますので、まだ希望はあると(^^) 一応、真理遠はこの場の人に向けて歌ったのだと思います。 誠実・・・ミーちゃんにもっとも遠そうなお言葉(自爆)
Let's just say.... >真理遠「やはり監督不行届で・・・こちらは招いた方だからな」 真理音「日向さんはお気になさらないと思いますけどねぇ・・・・」 「自分の心が気にしちゃう?」 >真理遠「それは、二日酔いの生徒で実証済みか?」 スノー「巫さんは酔わないものねぇ?」 スノーが濡れタオルを持ってきて、今日子の頭を冷やしている。 「今でこそそうそう酔わにゃいけど、昔からこうだったわけじゃにゃいよ(苦笑)」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/昔から強かった事は確かだけどここまでじゃにゃかったよ >なるほど、勉強になります。 ちなみにこれネット上の二次創作小説からとかだったりする(笑) >確かに面白いですね、今度、買って流してみようかなぁ・・・ そのまんまですが、「魔弾の射手」はどうです? あっそれもあったにぇ。
すいません、この記事の前、2001年06月12日(火)23時00分14秒のクリードのタイトルは 轟剣士@インタビュー@番外編でした。どうも、失礼いたしましたm(_ _)m
Let's just say.... >「らしいな。 > ま、俺様としては優秀な吸血鬼ハンターと戦いたいんだが・・・。」 「デコイだからな、一応…。吸血鬼ハンターか…」 >「ま、普通、決戦系はそうだろうな。」 「単に汎用型のつもりだったんだがな、何時の間にか決戦型になっちゃったんだ」 >「・・・どうでも良いが、全員悪魔戦経験者なのか?」 「まあな、こっちではテキーラとやりあったけど、別の方だと上級天使が一体、 それに造られた神とやりあう事になったが…。 あんまり、やりたくないな。むしろ使徒のほうが怖いし」 >「飛ぶなり、足場を作るなりすれば良いだろうが。 > 聞いている限り、どうせ、勝負は一瞬でつくんだろ?」 「<空間切り>でも飛べるしな。飛べるから、あまり考えた事がなかったな…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/飛べます〜 >ザーベル様 ども、失礼しました。
Let's just say.... >「むぅ・・・」 確かにそういう気はする。 「だが、泳ぎたくないのはたしかだしな・・・・」 「そんにゃ事いったら私だってあまり泳ぎたくはにゃいよ。」 >真理音「コーちゃんって誰です?朱子さんは存じ上げておりますが?」 「黒衣紗綺ちゃんといって私の友人だにゅ。ミーちゃんと翼ちゃん、 それから最初は敵だったシーちゃんと一緒に暮してるにょ。」 >真理遠「黒衣も朱子も忙しい気がするぞ?やはり、あの二人には構えるしな・・・」 「ふみゅ・・・・・そうすると私が歯止めににゃるように心掛けるのは?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/そう言えば後の二人も真理音は知らにゃいかも
Let's just say.... >「?・・・結局、馬鹿にしてるんじゃない」 「ん〜、そうでもないよ。最近植物とか鳥獣とか精霊とかと話せるようににゃったし。」 >「いいのよ少なくとも黙って侵入されて、知らない間に何かされるよりも、ずいぶんとまし。」 「それがコーちゃんとか翼ちゃんとかが自分の部屋で何かをしていたって落ちでも?」 〜白い毛並みの猫/多分その範囲って邸全体にするつもりだろうにゃぁと思いつつ >キャラクターを大事にされていて、なおかつ幸運ですね(^^) それ以前にやる機会がすくにゃいのが問題(泣)、マスターが6回ぐらいでプレイヤーが2回ぐらいだもにょ。 >タイガ様がご説明してくれました(笑) ふみゃみゃ、そうですにぇ・・・そうか五つの星の物語だったにょか・・・でも読んだ事にゃいんだよにぇ(爆) >タイガ様 どうも有り難うございます。 >前世の人とですか? 前世と言い切るにょはちょっと・・・でもまぁそうですにゃ、ルミナリアとミーちゃんはやっぱり違うんですにゃ。 双子とかクローンと同じように環境が違いますしにぇ。
Let's just say.... >「前は変装してたら仮装と勘違いされたし(苦笑)」 「女装とか、≪力与え≫と≪両性具有≫でマジに性転換させられるよりマシだと思うぞ」 >「後は攻撃型と妨害型のコンボとか…」 「避けられなくなるよなぁ…」 >「………もう、既に人間じゃねぇな…そのテの力使う奴って」 「まあ、ミレニアムに既に記載されてるな、…どっちが怪物なのか」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/BBM:P66の言葉…〜
Let's just say.... >明「へぇ、そうなんやぁ・・・初めて知ったわぁ、せやけど・・・日本やったら鬼になんのかな?その悪魔って」 「さぁ?生憎とそこまではわからないね。」 >桜「まぁ、今此処でこうしてはなせとるにゃから、文句はないけどなぁ・・・カロンはんとは馴染みに なってもうたん?」 「いや、逢う度に違うカロンさんだったよ。どうやらカロンという役割を担う存在が複数いるらしいね。」 >明「長期入院していると、話すことも無くなってくるって聞いたけどなぁ・・・・まぁ、あんたは病院内 でも仕事とかしてそうなタイプやけどな」 「まぁね、病院内は盗聴器などの電波を放出するものには過敏だし、 有線式のであればそれは立場が既に割れていないと早々用意も出来ないからね。 意外と連絡員としての仕事をするのにはし易いんだよ、人の眼さえ気にすればいいんだからね。」 >桜「魔物のマンドラゴラの体が主原料で、あとは中国の竜の血とかやね・・・効き目は保証付きやけど 銭がかかるんで注文制で仕入れようとおもっとりますねん。なんせ、時価やからねぇ・・・・」 「ふむ・・・ちょっとそれは僕の体にはきつそうだね、悪いけど遠慮させて頂くよ。」 〜玉置 一彦/効き目が良すぎるからかえって毒になりそうだ
>タイガ様 >はて、何故でしょうか? 絆の減少を抑えられるようなワザは無い筈ですが。 これは私の勘違いでした。 <クイックドロー>と≪刻印≫が組み合わせられるかどうか確認していたのですが、 出来ますね。度々失礼します。絆を減らしてください。 >……8レベル? 何でそんなに……。このワザ一度に一種類しかとれないんですよ? >まぁ、相手を退化させる為なら有効ですけど……。 >しかし8レベルって”ちょっと”っかなぁ(−−)。 アベリーデとジューンスタットのコンビは、行動不能にした後、ワザを覚えさせて、 能力を低下させた後、<洗脳>して『アンテナ』で動かしつつ戦力を充足させると言う調達員だったのです。 いやぁ、テスト時に特化型(知性:5 感情:5 肉体:19≪不死身≫6、≪狼変身≫7)に対して4レベルで使ったのですが、 それでも足りないかなと言う感じがしたので、倍の8レベルになってしまったのです。 >≪進化させる≫ 回数制限がないのですか…。殆ど攻撃ワザに近い感覚で使っておりました。 >ちなみに、僕ならそんな事してる暇があったら情報集めるなり戦うなりしろと言います。 >#今回の場合は、多分、GMだからそんなマネが出来たんだとおもいますよ。 多分そうだと思います。…戦闘以外で使える状況があると怖いワザですね(冷や汗) >ちと誤解して居りましたが、もしかして、変換後のワザの種類とレベル両方を >こちらが決めてもよろしいのでしょうか? はい、おっけーです。 >だったら、≪ヨロシク勇気≫一レベルにしておきますが。 了解。 >後、死んでますけど、アベリーデ嬢に対して≪おお! この子だ≫は使えますか? 封印されてますから無理ですね。 >リスク 基本的に強いワザは、それ相応のリスクが無いと、 いけないのではないかと思っていたのです。
Let's just say.... >勝「どちらにしても、頑固者には違いねぇよ」 「そうですか。」 >勝「こらこら・・・物騒なことを言うな」 ミチザネ「少々、血の気を抜いていただいた方がよろしいのでは?」 ミチザネも酷いことを言う。 「何ぶん普通の手当てをするのは久方ぶりですから。」 〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/ヒーリングが使えるようになってから以来でしょうか >幼心?・・・ひたむきってというか、けなげというか・・・(^^) あぁ、そういうとらえ方もありますね。 >では、判定をどうぞ。 それでは(コロコロコロッ)ヒーリングが6で人間性が6減少(笑)、 秘孔が35で手当てが平目で5ですね。
Let's just say.... >慎哉「ああ、お前に関しては心配してない。 それに、気に入らなかったら止めても良いんだから、な。」 「は〜い。」 >慎哉「・・・お前は、分かっていても破りそうだよな・・・。」 「はふ・・・気をつけるでし。」 >慎哉「・・・防衛大学・・・もしかして、自衛隊に入ってるのか、あんた。」 「元だ元、とっくに辞めたよ。 今は表向きフリーランサーだが実際はシルバークロスで特務中尉をやってるよ。」 >ため息をついて、舞台裏に引っ込む。 しばらくすると、光子は2人になって出てきた。 光子「はい、これ置いていくから。 時間が無いから、後で聞くね。」 「・・・・(そしてやがて話が一旦途切れる)・・・うにゅ?あれれ?何時の間に・・・」 微妙な匂いなどでわかってしまったらしい。 〜ミヒャエルとガルム、皆城 甲斐、白い毛並みの猫/それぞれの言葉
Let's just say.... >真理音「うふふっ、確かに熱烈なファンに追いかけられそうですね」 真理遠「もちろん、もしもの話だ・・・もしも、芸能界に出る気があるならのな」 「それに今の生活も気に入ってるしね。」 >スノー「そっか・・・出来れば、ず〜っと一緒にいられればいいのにね」 ちょっと悲しそうにそう言う 「永遠を求めて悪魔になる人も・・・いたけどね。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/永遠はあるよ・・・
Let's just say.... >真理遠「どいて貰えるか?早急に手当がしたいのだが?」 冷静に言いながら、素早く手当をしていく。熟練の外科医者でもできそうもないほど、素早く手が動い ている。 「ふむ、キリコに見せなくても問題無くなってしまったようだね。」 〜“混沌の運び手”死音/キリコ=紫苑霧呼
Let's just say.... >「よう、昨日は大変だったな。 ・・・お、ガルム、なかなか似合ってるぞ、その首輪。 それなら、怪しまれる事も無さそうだ。」 「・・・・でも何か嫌でし、この感触。」 「喋っちゃ駄目だよ、ガルム。」 「はふ・・・」 >「あ〜、今日はおとなしく後ろをついて行くだけだからな。 他の連中に俺が見つかると、色々と面倒があるかも知んねぇし。 だから、ふいに俺がいなくなっても探さないように、な。」 「ん、わかったよ。」 「はふ(SE:コクッ)」 >周囲には、特に変わったところは無かった。 やや、普通の病院よりも塀が高いくらいだろうか。 また、正面には常に2人の警備員が立っている。 (警戒レベルとしてはやっぱり通常のより高いかな・・・ でもちょっとあからさまな気がしないでもないけど・・・ 裏口とかはどうなのかな・・・) >動物達の話では、夜中にたまに血の匂いのする車が入ってくる、と言うことが分かった。 外見は、直接見えなかったので良く分からないそうだ。 ただ、車は随分と大きなものだったようである。 (はふ・・・大きいって事は色々運べるでしから・・・捕獲班1チームとかが 捕獲したものを連れて来れるぐらいでしかね・・・) >「あ〜、坊や、どこから来たんだい? ここは、君みたいな、元気な子供には関係の無いところなんだ。 あ、もしかして、パパやママが一緒にいるのかな? それなら、その人たちと一緒においで。 そうすれば、入れてあげるから。」 「違うでし、宿題で色々な場所を見てこなければいけないんでし。」 >入り口の辺りには、僅かだが血の匂いがする。 もっとも、普通の人間ならば気がつかないほどの、微かなものだが。 (裏口じゃなくてここを搬入に使ってるでしか・・・) 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/筆記用具も持ってきてるでし キュートワードとめろめろ視線を駆使して侵入しようとするですにゃ(爆) 達成値は一応21と8ですにゃ。 ミヒャエル→罪:2、愛:5、人間性:48、血と肉:22。 ガルム→罪:8、愛:5、人間性:36、血と肉:45。
Let's just say.... >JMS−000さん >≪進化させる≫8レベル ちと誤解して居りましたが、もしかして、変換後のワザの種類とレベル両方を こちらが決めてもよろしいのでしょうか? #普通は使用者が決めるものですから。 だったら、≪ヨロシク勇気≫一レベルにしておきますが。 後、死んでますけど、アベリーデ嬢に対して≪おお! この子だ≫は使えますか?
Let's just say.... >「さて、パワーアップさせたげるね。 どれに消えてもらおうかなぁ…。これだぁ(はぁと)」 「う、ああ……」 うめき声をあげる。 >「ごめん、頑張って避けてねっ!」 (無茶言わないで) こちらは動けない。 ズン 「ぐ、がはっ」 かなりの効いたようだ……。アベリーデよりはマシだったのだが。 「もう、無茶するんだから。……楽しそうね。良いわ、後でたっぷりお灸を据えてやるから」 >「アベリーデ…。運が良かったのか、悪かったのか…。 もう甘ッちょろい事はやらないで済みそうだ。 一旦死んでから配下となってもらうか…。時間を掛けてゆっくりとな…」 凶顔にて言う。 「あら、折角のペットが消えちゃったわ。何処に行ったの?」 〜詠田葉月/余裕なのか?〜 お仕置でエゴ判定。つばめ嬢への絆で止めました。 ……8レベル? 何でそんなに……。このワザ一度に一種類しかとれないんですよ? まぁ、相手を退化させる為なら有効ですけど……。 <ヨロシク勇気>4レベルにしますか。 しかし8レベルって”ちょっと”っかなぁ(−−)。 >すいません、減らさなくて大丈夫でしたm(_ _)m はて、何故でしょうか? 絆の減少を抑えられるようなワザは無い筈ですが。 >侵略者の<進化させる>はもう少しキツイペナルティが欲しいですね。 便利すぎます。ワザの使用回数を回復させるワザ(ないしは世界律)と、 充分な罪と愛があると、 異常なまでにキャラがシナリオ中にレベルアップしてしまいます。<この戦闘で実証済みです。 それとも、使った場合エゴと対消滅するものなのでしょうか? まず、≪進化させる≫に使用回数制限は有りません。 では更に強力すぎるのではないかと言いますとそんな事はありません。……多分(←弱気)。 このワザは宣言と相手の同意(あるいは束縛)、変換するエゴ/絆の選択、取得するワザの 選択と、必要な宣言が多く必要です。勿論、GMの他対象がPCならそのPLの同意も必要で、 更に拒絶されたら、基本的に使えません(GMでもなければ、他人のキャラにそういう強制は できないと思います)。 その上、変換するのは勿論一回の行動です。 ちなみに、僕ならそんな事してる暇があったら情報集めるなり戦うなりしろと言います。 #今回の場合は、多分、GMだからそんなマネが出来たんだとおもいますよ。 まぁ、それでも使おうとするイヤPLと、それを抑えられない弱気GMの為に制限を強める なら……。そうですね。 『変換したエゴ/絆の判定に成功しないと、別のワザを一つ喪う』 と言う所でいかがでしょうか。 あまり高レベルのワザをとるわけには行かないし、どんなにエゴ/絆のレベルを上げても、 6分の1以上の確率で酷いしっぺ返しを受けますから。 更に、絆を変換する場合はそれ以上のリスクを受けるし(効率が悪いから)。
Let's just say.... 悪い夢を見ていた ここは地球の果て 戦いの次の朝 何も聞こえない 誰もいない 好きな人にかこまれ 平和に暮らしてる だけど明日には分からない はりつめた 静けさなの ああ 美しい星 ああ 誰が壊してもいけない ああ 安らかに眠る 子供達に 伝えてゆくために 無くしたものがあまり 多すぎて忘れた 青空だけは残しておいて くださいと 叫びたい ああ 美しい星 ああ はるかな時のはじまりに ああ 生まれた光を 私達は知る術さえもない ああ 美しい星 ああ 誰が壊してもいけない ああ 安らかに眠る 子供達に 伝えてゆくために −地球の唄/新居亜紀乃『美しい星』−
Let's just say.... I know, I know I've let you down I've been a fool to myself I thought that I could live for no one else But now through all the hurt & pain It's time for me to respect the ones you love mean more than anything So with sadness in my heart (I) feel the best thing I could do is end it all and leave forever what's done it feels so bad what once was happy now is sad I'll never love again my world is ending I wish that I could turn back time cos now the guilt is all mine can't live without the trust from those you love I know we can't forget the past you can't forget love & pride because of that, it's kill in me inside It all returns to nothing, it all comes tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting down, letting down, letting down In my heart of hearts I know that I called never love again I've lost everything everything everything that matters to me, matters in this world I wish that I could turn back time cos now the guilt is all mine can't live without the trust from those you love I know we can't forget the past you can't forget love & pride because of that, it's kill in me inside It all returns to nothing, I just keep tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting down, letting down, letting down It all returns to nothing, I just keep tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting down, letting down, letting down −空色の闇と死にぞこない達/ARIANNE 『Komm, susser Tod』−
Let's just say.... good night sleep tight, baby I cling to your side I will kiss your cheek so you have nothing to worry about good night sweet dreams, baby come closer to me I will hold you tight so you have nothing to worry about however She spit as who should say 'Oh, silly! Don't bother me' 'I'm all right by myself Don't you know that much?' 'Nightmare is great fun!' −the pillows 『nightmare』−
Let's just say.... I know, I know I¨ve let you down I¨ve been a fool to myself I thought that I could live for no one else But now through all the hurt & pain It¨s time for me to respect the ones you love mean more than anything So with sadness in my heart (I) feel the best thing I could do is end it all and leave forever what¨s done it feels so bad what once was happy now is sad I¨ll never love again my world is ending I wish that I could turn back time cos now the guilt is all mine can¨t live without the trust from those you love I know we can¨t forget the past you can¨t forget love & pride because of that, it¨s kill in me inside It all returns to nothing, it all comes tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting down, letting down, letting down In my heart of hearts I know that I called never love again I¨ve lost everything everything everything that matters to me, matters in this world I wish that I could turn back time cos now the guilt is all mine can¨t live without the trust from those you love I know we can¨t forget the past you can¨t forget love & pride because of that, it¨s kill in me inside It all returns to nothing, I just keep tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting down, letting down, letting down It all returns to nothing, I just keep tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting down, letting down, letting down ィD腎弼の髴と棒にぞこないたち・ARIANNE 〆Komm, s┨sser Tod〇ィD
Let's just say.... 脳が囁く 「狂ッチマエ」と 流れる皮膚の下 じくじく、じくじくと 何かが蠢く ああ…… 何てキョウキ 何てリョウキ 〜“狂えるが如き白”アリストテレス・アンテクリスト/Brain,Whisper. 名前長!
Let's just say.... >「ったく、誰が物好きだ・・・。 「ああ、すまんすまん」 > 最低ランクならば、ここに来ている連中なら大体は殺れるんじゃねぇのか? > 強くなっても、結局は一発ぶち当てて、100ダメージ以上与えられれば良いだけの話だ。」 「ただなぁ、実際に100ダメージ以上出せる奴が何人居ると思う? 吸血鬼で『血の封印』持ってない奴ならともかく…第一段階で100ダメージ出そうと思うと ダイスで最低でも16個だぞ?」 >「ま、そうなったら資産を先につぶすか、ドミニオンから隔離するか、だな。」 「じゃぁ、どうやって『悪魔を』ドミニオンから隔離する? 悪魔が存在する場所がドミニオンになるんだぞ? それに、一応聞くが、あんた『霧』とか『暗闇』は破壊できるか? 資産の中には物理的に破壊できん奴も有るんだが…」 >「・・・どうでも良いが、全員悪魔戦経験者なのか?」 「俺の場合、自慢できる内容じゃねぇな。 達成値30程度を出す剣の王を一体『消した』だけだぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/消す=真の死を与える >ザーベル様 すいません、インタビューそのものから脱線して盛り上がってしまいました。
Let's just say.... >「まあでも、それはなってみないと解んないじゃん」 >気安く肩を叩く。 >「気が変わったらいつでも声かけてよね、おにーさん☆」 「一応言っとくが、いきなり外見年齢変えるような真似はやらんぞ。 …社会的に死んだのならともかく…」 >「それはお互い様でしょー」 「違ぇねぇな」軽く苦笑する。 >「へ?」 >ぽかんとした顔つきになる。 >「あー、そーねー……どうしよう。 >手が無い……訳じゃないけど、あんま強くないワザか、リスクの高いワザしかないなあ。 >……どうしよう?」 「一番確実なのはな…『そういった相手を得意とする奴に頼む』かもしれんぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/自分だけで何もかも処理できる訳じゃぁない >エース様 > 飛んでる敵には弱いです。というより有効打に欠けますね。 >普通に<衝撃剣>(射撃)か、≪バスターランチャー≫(究極破壊砲)か、<形態変化:弓> >(天使銃)の三択なんで……。 それだけあれば充分な気もしますが(笑)
Let's just say.... >「いるいる。折角変装してても、あっさり見破っちまうよなぁ」 「前は変装してたら仮装と勘違いされたし(苦笑)」 >「妨害型や支援型だったら泣くに泣けない事になるぜ。 > 特殊型だともっと泣けるがな…」 「後は攻撃型と妨害型のコンボとか…」 >「ああ、『天使銃』もな…」 「………もう、既に人間じゃねぇな…そのテの力使う奴って」 ”死霊課の犬”金城四郎/自分も使えるけど
Let's just say.... >>「まあ、いい。 >> まだ『存在』していた所で、再び消し潰してやる。 >> 次々に片付けないと、キリが無いしね。」 >「どうやら、標的が俺たちに移ったらしいな」 >手のひらから自在剣を具現化させながら、つぶやく。 「だろうな」そう答え、身構える。 >> そして、次の瞬間、 >>「う、うぐぇおおおおおおお!!」 >>咄嗟に口を抑えるも間に合わず、金田は大量の血を、しかも泥の様に真っ黒に淀んだ血を >>吐き出し始めた。 >>来訪者達が眼前に居るのも構わず、苦悶の声を発しながら、血の海を転げまわる。 >「なんだってんだっ!」 > 目の前の光景に驚きを隠せない。 「俺だって何でも知ってるって訳じゃねぇんだぞっ!?」 >>「おえおぉおお・・・何だ・・・力が・・・抜ける・・・っぐうぉえええ!!」 >> 来訪者達が見る間に、金田から凶悪な気配が薄らいでいく。 >>「・・・いったい何だ・・・この渇きは・・・何が失われているというんだ・・・?」 >「・・・・どうやら、何かにのっとられてるような感じだな?」 > 過去に似たような経験をした武雅が言う。 「さもなきゃ、自分自身の行動に拒否反応を起こしてんのかもな?」 実際にエゴと意識が噛み合わず、行動不能に陥った奴を何人か知っている金城は答える。 >「あのどす黒い血、あれを全部吐き出させりゃぁ、元に戻るんじゃねえのか?」 「じゃぁ、試してみるか?…双方五体満足で終らせるのは難しいだろうがな」 >> 咄嗟に落ちていた棒状の物を拾い上げる。 >> まるで丸太の棒の如き、切り取られた死狼の大腿骨。 >>「・・・君の体から、僕に宿っていた『力』と同じニオイがする。 >> ・・・ちょっと下品な方法で申し訳ないけれど・・・ >> 君を、食べさせてもらう。」 > 「そうかい、そうかい」 「まったく…少し前にしろ今にしろ、ぶっ飛んだ発想をしてやがる」 >> 言うが速いか、金田は来訪者達の後列に居る“夜の花”目掛けて突進する! >> まるでその前列に居る金城・ラエル・矢雨・瑞穂達が見えていないかの様に!! >”夜の花”の前に敢然と立ちふさがる武雅。 >「別に、この子を守ってやる義理立てはねえが、理不尽に殺されるのを黙ってみていられるほど、 > クールじゃないんでねっ!!」 > 自在剣を構えると、京二を迎え撃つ 瑞穂武雅が動くと同時に、金城は自身の肉体に由来しない力、『聖獣の牙』に宿る力を解き放つ! 『牙』から流れ込む力を押さえ込むと、金田医師を魔力によって金色に変わった左眼で睨みつける。 「天と地の狭間を舞う風よ…我は汝を育む者、猛き炎なり… 我が呼び声に応じ来たれ…我示す者の四方を渦巻きて戒めの鎖となれ!」 金田医師に「束縛」の魔力を解き放った後、更に告げる。 「メスとして生まれし者よ…汝は何の為に存在する? 生ある者を解体する為か?………それとも傷つきし者を癒す為か?…答えよっ!!」 そう叫んだ後、軽く咳き込む…そして、吐血。 行使した力の反動のようだ。 ”死霊課の犬”金城四郎/少々別のキャラ入ってます >丸大様 今回は瑞穂武雅氏に割り込んで「オーパーツ:召喚獣赤」から 「金縛り」+「聖遺物」+「リミッター解除」です。 暴走判定のみダイスを振らせていただきます。 暴走は…13の42(苦笑)「自制心(人間回路)」で差分を目標として… 目標が13、と。(コロコロ)4,4,6で10に「リミッター解除」で18。 あ…血と肉がゴッソリ減った(苦笑)
http://www.geocies.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「別に残念とも思っていないか・・・・」 「それはそれで、君らしいのだろうと思っただけだ。」 >「この状況の何処がだ?・・・私は流され通しではないか」 「それは、また別の話だ。 まぁ、理屈を言うならば、こういう状況になった事も君の選択、という事だな。 常に望み通りの結果が出るとは限らない・・・ だが、それが想像よりも悪いものとは限らない、そうは思わないかね?」 >「残念ながら、神の存在は信じている・・・南条様が信じていたのだ、あえて否定する気はない だが、運命などを作る者は悪魔だと常々言っていた。その通りだと私も思うよ・・・ そして、そんな奴らに私の生をどうにかしてほしくない・・・」 「そうか・・・そうだな。 少々意見が分かれたが、どうやらその点においては意見が合うようだ。」 >「うがぁ!!・・・・・」 「・・・・・・。」 ただ、迫り来る大剣の向こうのヴァルトラウテを睨む。 >「うぅううぅぅぅぅぉぁぁぁ・・・・」 意味をなさぬ低いうなり声の後、もう一度斬りかかってくるが・・・・ 「・・・・・・!」 ビットに指示を出しかけて、かろうじて押し止める。 >「貴様に・・・・貴様に・・・言われるまではもないわぁ!!」 >「何処で知ったか知らぬが、ナンバーズの名を出しおって・・・いや、関係者だったのだな」 「正気に戻ったようだな。 ・・・してみると、その名前も意外に有用な物だったわけだ。」 そう言って、にやりと笑って見せる。 >「たとえ末席に居ようと、この様な死ぬ前の状況であろうと・・・ナンバーズの称号は・・・ 高みを目指すために与えられる、認められた者の証は・・・簡単には捨てられるものではないようだ」 「・・・ふん、馬鹿馬鹿しい。 さっさと捨ててしまえ、そんなものは。 吾輩は奈落に落ちなかった君を賞賛するが、そんな下らない称号を褒め称えるのは御免だ。」 そう言うと、背を向けて、先程の機械の群れへと歩み寄る。 >「醜態をさらしたな・・・賭は貴様の勝ちでだな」 「当然だ。 吾輩は、勝てる賭けしかしない。 それに、醜態を晒したのはお互い様だろう。」 そう言うと、機械の上に腰を下ろす。 「さて・・・自ら封印を解いた以上、戦う気にはなったのかな? ま、いずれにしろ吾輩がやれる事もそろそろ終わりだ。 後は、君次第なわけだがね。」 (まずいな・・・どうも、奈落に近づきすぎたようだ) ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/残り2回・・・耐えられるか? >五月雨さん >南条の作品は基本的に、未完成です。 ですが、永久に未完成として進歩するように義務づけられた者、 すなわち成長できと見込まれた者にだけに正式なナンバーが送られたという設定でいかがでしょうか? はい、勿論OKです。 勝手な事を言い出して、すみません。(汗) >ディードリッヒさんには、何かあったらまた絡んだ欲しいです。 え〜と、そのお言葉は有難いのですが・・・。 彼が絡む以上、マリオンシスターズに毒牙が向かうのは確定的です、はい。 >ぐっ(^^;)・・・まぁ、頑張っていきたいですね。 そうですね。 それに、完全に出来ないからこそ、TRPGは面白い、と私は思っています。 勿論、出来たら出来たで格好良いんですけれども。 >ギリギリの状況はもう脱したと思われます。 はい、後はこちらが残れるか、ですね・・・。 >なるほど、そういう設定だったのですか。 人間の時にかかっていた病気が、宿主が魔物になった事で、魔的なものになった、と言う設定です。
>エース様 すいません、<地獄落とし>のダメージは2Dのみのようです。 ダメージボーナスは、足せないみたいです。 それによって、状況が少々変化します。 変化した部分 アベリーデ…どちらにしろ、死亡中。(世界律によってエゴが減少していたため。) ジューンスタット…15点ダメージを被る。 継…エゴ減少は変わらず。 護衛獣…ダメージが減少したのみ。
Let's just say.... >「・・・なぁ、愛も沢山ありすぎると・・・人間じゃなくなるよな?」 >「でも罪にまみれて、誰からも相手にされない私よりもましでしょ・・・?」 「少々前に、活躍できる範囲が広過ぎて『周りの見せ場食うから出すな』って言われたぞ、俺。」 ”死霊課の犬”金城四郎 /要は『他のキャラクターと同席た時、見せ場を横取りしない事』が重要 >五月雨様 レス、失礼します。 上のは前によく同席する方に言われた事です。 博愛や大罪をどんなに積んでも一つの事しか出来ないのであれば 他の参加者に活躍させる機会を与えられますが、ほぼ全ての事を平均以上で行えるキャラクターは、 そのキャラクター以外活躍できないので使わない方が良いのだそうです。 最後に、同じ方から言われた事をもう一つ。 「重要なのは経験点の総計ではなく、経験点の使い方の方だ」
Let's just say.... >スノー「嘘だよぉ・・・こんな怪我するはずないもん」 >真理遠「何があった・・・いや、それよりも手当が先だな」 >>「刀君?嘘はもう少し真実を含めるように言わなければ誤魔化す事などできはしないよ?」 「転んだのは……本当……」 転んだ以外に何があったかを話そうとしない >真理遠「どいて貰えるか?早急に手当がしたいのだが?」 >冷静に言いながら、素早く手当をしていく。熟練の外科医者でもできそうもないほど、 >素早く手が動いている。 「………だ……いじょうぶ……」手当てを拒もうとする “サイレントナイト” 刀 同じころ ミータは泣いていた 友達に人を殺してほしくなかった どうして友達がそうしようとしていたのか、ミータにはよく分からなかった でも絶対に止めなきゃと思った 彼が本とはそんなことをしたくないと思っているのが分かったから 彼は昔の少女とは違って傷つけることの痛みを知っていた 少女は彼にその耐えがたい痛みを感じてほしくはなかったから 彼は止まってくれなかった だからミータと友達は傷つけあった、それでもとめなくてはいけないと思った 自分も傷つき友達も傷つけて それでも彼を止めることはできなかった ミータは泣いた 自分が守れなくて死んだ人のために泣いた 自分の無力のために泣いた 少年が背負わなければならないと考えて、そして背負った苦しみを、その重たさを泣いた ただただ泣いた “血まみれの魔剣ミータ” 三田 あい // 一人夜の中で >駄文を失礼しました