Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「まあ、それを教えてくれた人は、もう結婚してるし、子供だっているからね。 「え?・・・あっ、そうなんですか?」 >今思うと、片思いだったから…。フリーなんだよ。あたし」 >静かに言ったあと、にっこりと微笑む。 ほっとした様な笑顔を浮かべ 「好きな人が居るのに、無理にナンパしたなら・・・悪かったなぁって、一瞬思っちゃいました」 >「ん…、なんでもないよ。頑張ってるなって思ったから体が勝手に動いただけ」 >照れくさそうに答える。 「頑張ってますか?」 自覚は無そうである。 「でも、年上の人に撫でられると照れますね・・・」 くすっと笑う。 >「分るけどね。だけど、これもあたしの我侭だから…」 「はい、覚えておきます」 敬礼をして、かしこまった風に言う。 >「ええ、ちょっと趣味が入っちゃうけど。選ばさせていただくわ」 >ウィンクする。 「やった♪」 小さく喜ぶ >そして…、患部を水で濡らしたハンカチで拭い、応急手当をした後、 手当していると、さっきも感じたが体が引き締まっている。 また、皮膚にうっすらとピンク色の部分があることに気づく。余程良い医者によって治療を受け たのか、治りかけてはいるが大怪我の跡である。 >あるブティックに着く。 >「後でどこか落ち着けるとこでもう一回やって見るから、少し我慢してね」 「はい、あっ・・・でも、全然、痛まなくなりましたよ?大事なお休みなのに無駄にしては悪いです」 患部を軽くたたいて、大丈夫をアピールする。 >「やほ、久しぶり。あのさ、このコに合う服でこういうのってない?」 >開口一番、そういうことをオーナーらしき30代前半の女性に言う。 「あれ?ここって知り合いの方のお店なんですか?」 >「ほっときなさいよ、確かあったでしょ。メンズでビシッとしたのが」 >「あるわよ。う〜ん、ベビーフェイスってだけじゃないようだから、これなんかどう?」 >その女性は、青いスーツを出す。 >ぱっと見、地味にも見えるが、真人が着るとよく映えそうだ。 「わぁ、素敵なスーツですね・・・・じゃあ、着てみますね」 そう言って試着室に入っていく 「・・・・どうです?変じゃないですか?」 そう言って出てきた真人は、驚くほどのスーツが似合っていた。店内に居た客の動きが一瞬、止 まる。そして、何やらささやき声が続く。 「実はあまりスーツは苦手なんですけど・・・」 少し苦笑する真人だったが、着こなしは完璧であり、着慣れている様子である。 〜“鉄壁”崎守 真人/ 美少年 〜 >こうしてみました。 スーツ姿ですか(^^)ありがとうございます。 >こうして考えると、世界律ってたくさんありますねぇ…。<違う これは、お約束というものでしょうか(笑) >竜胆朱子嬢曰く、『竜とは、人を食べるもの』だそうです。 >……激しく意味が違いますが(ぉ Σ(−−;)!!「た、食べるんですか?僕を食べても美味しくないですよ!!」 舞台裏の真人君は激しく抵抗しているようだ(笑)・・・そういう人だったんですか?
Let's just say.... 「無駄ですよ。精霊は僕を傷つけない」 ”精霊の御使”御坂公矢/精霊の衣
Let's just say.... > 「おねえちゃん、どうしたの?ねーねー(すりすり)」 > 頬擦りをしてくる。 「どうかしたかの? 電波でも聞こえている様じゃが、新手かの?」 うれしそうに背中の剣に手を伸ばす >「どうやら、ここは妙な空間になってるみたいね」 >短剣から得た知識を二人に伝える。 「妙な空間? あの、ゆふぉーと関係があるのかの? >「あと、ここを抜け出るには3つの方法があって、全員で心をひとつに合わせるらしいのね」 >言っている言葉の前後が合わない。 「心をひとつかの?」 >「ん、どーしようね。とりあえず、みんなを待つしかないねと、 >思うけど、黒光さんは、どーおもうか?」 >「おじーちゃん、どーおもう?」 「おじーちゃんではない!馬鹿ものめ!」 即座に黒光は竜の頭を軽く力を入れて殴る 「お兄さんじゃ!わかったかの!?」 「しかし、心を一つにしなければここは出れぬか それはやはりあのゆふぉーの中の黒たいつとやらとも心をひとつにせねばならぬのかのう? だとすれば、 ううむ、考えるのは苦手じゃ “闇渉り” 黒光 夜兵衛 // 基本的に単細胞なのです > レスをずっとつけなくてすいませぬ
Let's just say.... >「んーーーーーー。適切なタイミングって、どーやって計るの?」 > 途切れ途切れの思念が伝わってくる…。 > 『3つ…、方法…。全員・・…、一つ…。 > 心…合わせる…。 > 陣図……弱点…、解体……』 > 『最後…、この陣図では思った事がある程度現実になる……。 > だが…、代償…必要…。自我…希薄…』 > それを境に、短剣からは思念が伝わってこなくなった。 「どうやら、ここは妙な空間になってるみたいね」 短剣から得た知識を二人に伝える。 「あと、ここを抜け出るには3つの方法があって、全員で心をひとつに合わせるらしいのね」 言っている言葉の前後が合わない。 >「ん、どーしようね。とりあえず、みんなを待つしかないねと、 > 思うけど、黒光さんは、どーおもうか?」 > 「おじーちゃん、どーおもう?」 「どーおもう?」 ”GG”ジーナ・BB/どーしよ? * >#短剣からの思念は≪ワザマシン:死者からの手紙≫です。 > 作戦は、<愛情でカバー>か、<知識:任意>などで思いつく事も出来ます。 とりあえず、解ったことを披露しておくだけに留め置きます。 >滝沢綾乃様 >【感情】を共感で、【肉体】はダイスで決めてください。 > ダイスでですか?本当にいいんですね(確認) > では、行きます。 ドキドキ > グハァッ!……死活になりました。 > 肉欲と、従属よりは、マシか…。 > という結果になりました。 りゃんかい。
Let's just say.... >「んーーーーーー。適切なタイミングって、どーやって計るの?」 途切れ途切れの思念が伝わってくる…。 『3つ…、方法…。全員・・…、一つ…。 心…合わせる…。 陣図……弱点…、解体……』 『最後…、この陣図では思った事がある程度現実になる……。 だが…、代償…必要…。自我…希薄…』 それを境に、短剣からは思念が伝わってこなくなった。 >「ん、どーしようね。とりあえず、みんなを待つしかないねと、 > 思うけど、黒光さんは、どーおもうか?」 「おじーちゃん、どーおもう?」 〜子竜−なんだろね。 #短剣からの思念は≪ワザマシン:死者からの手紙≫です。 作戦は、<愛情でカバー>か、<知識:任意>などで思いつく事も出来ます。 >滝沢綾乃様 >【感情】を共感で、【肉体】はダイスで決めてください。 ダイスでですか?本当にいいんですね(確認) では、行きます。 グハァッ!……死活になりました。 肉欲と、従属よりは、マシか…。 という結果になりました。 >それだと、6になります。 れうかい。
Let's just say.... >「うわははははははははっはははははははは! > ひゃはやひゃひゃひゃはがああははははははは、にひひへじひひひひひぃぃ!!!!!」 >二人の話を聞いていた男が腹を抱えて大爆笑 >「ははははははは、白いお嬢ちゃん、むださ、むだ、何を言ってナッシングカムズフロムナッシング!!」 >ワニと少女を嘲ると今度は鎖でつながれた少女のほうを見る >「裸のお嬢ちゃん、村の人たちの願いが叶えられること、それは君にとってとても大事なことなんだねえ > 村人の言いなりになって、村人たちの > 誰かのために生きること、誰かの願いの為の犠牲になること、ほかの人の幸せのために死ぬ、 > ああ、素晴らしい!! > ああ!なんて素晴らしい、うふふふふ!なんて素晴らしいことじゃねえか? > だがよ、裸のお嬢ちゃん、何故、君が言いなりになる相手が村の人たちなんだろう? > 尽くす相手はどうして村の人たちなんだろう? > 何で君がかなえるのが村の人たちの願いでなければいけないんだろう? > たとえば、俺やそこのお嬢ちゃんの言いなりになって、 > その願いをかなえるために尽くす、それでも良いんじゃないのかな?」 >やさしそうな笑顔でそう話す 「…………なるほど…こーゆー展開も……アリ…か……」 呟いて、メモ帳になにやら書き記す 「あと…期待できるのは……」 ちらりと笑う男を見る 「……イレギュラーな…展開…だけだが……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/興味津々。 実は…… はじめから小説のネタ集めとその実践だったりして(爆)<自分の都合 それはともかく来る前にいろいろ聞き込みしていたってことで、〈情報〉で達成値8 竜と村の関係を知りたいデス(笑)
Let's just say.... >「・・・」 > 日向は困ったふうに微苦笑を浮かべると、言われるままに右手を伸ばしてくろこに触れた。 > 流石に左手一本で少年を抱え上げるだけの筋力はないから、膝をつき、腕を捕えるようにし >て、彼の体を保持する。 >「これで良いかな?」 >(「内心:魔剣……ですかね?」) >「分かりました。では失礼して。」 >そう言って肩に手を置き、掴む。 「行くヨ」 鎌を振るう 〜“静夢月”黒衣 くろこ/〈空間斬り〉。 達成値はさっきも行ったとおり18デス 社会注目判定は大丈夫でした
Let's just say.... > ほんの少しの間逡巡するが、新たにアレナに来た者達の方へ、思い出したように顔を >上げる。 >「まあ、いい。 > まだ『存在』していた所で、再び消し潰してやる。 > 次々に片付けないと、キリが無いしね。」 「どうやら、標的が俺たちに移ったらしいな」 手のひらから自在剣を具現化させながら、つぶやく。 > そう言って、刃と化した両の指を、血だらけの白衣で拭い、来訪者達へ歩み寄る。 >「次は誰に・・・う?・・・。」 > 数歩歩んだところで、不意に歩みを止める。 > そして、次の瞬間、 >「う、うぐぇおおおおおおお!!」 >咄嗟に口を抑えるも間に合わず、金田は大量の血を、しかも泥の様に真っ黒に淀んだ血を >吐き出し始めた。 >来訪者達が眼前に居るのも構わず、苦悶の声を発しながら、血の海を転げまわる。 「なんだってんだっ!」 目の前の光景に驚きを隠せない。 >「おえおぉおお・・・何だ・・・力が・・・抜ける・・・っぐうぉえええ!!」 > 来訪者達が見る間に、金田から凶悪な気配が薄らいでいく。 >「・・・いったい何だ・・・この渇きは・・・何が失われているというんだ・・・?」 「・・・・どうやら、何かにのっとられてるような感じだな?」 過去に似たような経験をした武雅が言う。 「あのどす黒い血、あれを全部吐き出させりゃぁ、元に戻るんじゃねえのか?」 >このアレナに入ってきた“夜の花”を。 >「・・・感じる・・・感じるぞ・・・今、僕に必要なのは・・・。」 > そう言ってから、金田は両手の指から刃が消え失せているのに気付き、愕然とする。 >「・・・?!・・・ならば!!」 「おっ」 > 咄嗟に落ちていた棒状の物を拾い上げる。 > まるで丸太の棒の如き、切り取られた死狼の大腿骨。 >「・・・君の体から、僕に宿っていた『力』と同じニオイがする。 > ・・・ちょっと下品な方法で申し訳ないけれど・・・ > 君を、食べさせてもらう。」 「そうかい、そうかい」 > 言うが速いか、金田は来訪者達の後列に居る“夜の花”目掛けて突進する! > まるでその前列に居る金城・ラエル・矢雨・瑞穂達が見えていないかの様に!! ”夜の花”の前に敢然と立ちふさがる武雅。 「別に、この子を守ってやる義理立てはねえが、理不尽に殺されるのを黙ってみていられるほど、 クールじゃないんでねっ!!」 自在剣を構えると、京二を迎え撃つ ”実験体一号”瑞穂武雅/そうする理由があるでしょ > と、いうわけで、死狼さんが消された(?)のも束の間、凶刃の矛先をPCに向けた >金田が、こんどはどうやら“夜の花”さんに向かって襲いかかるようです。 > 戦闘ターン処理的に言えば、金田が“血塗れた牙”にトドメを刺したターンの最後に >PCの皆さんが到着しつつ、金田が血反吐を吐いています。 > 次のターンで、金田が足元の骨を拾って“夜の花”に殴り掛かりに行きますので、 >これに対するリアクションをお願いします。先ほどとはまるで別人のようなドン臭い動きの >為、機先を制して何か行動を起こす事も可能です。 あい。とりあえずリアクション待機です。 行動は”夜の花”に対する京二の行動を妨害する。です。 はっきりいって何回持つのかドッキドキな感じ(笑)
Let's just say.... >「・・・おかしいね。やっぱり」 <中略> > この陣図に入ってしまった者へ、気をつけろ!時空の迷い子になるぞ!!』 「んーーーーーー。適切なタイミングって、どーやって計るの?」 > 「おねえちゃん、どうしたの?ねーねー(すりすり)」 > 頬擦りをしてくる。 「ん、どーしようね。とりあえず、みんなを待つしかないねと、 思うけど、黒光さんは、どーおもうか?」 ”GG”ジーナ・BB/んー・・・ >滝沢綾乃様 >【感情】は信頼で【肉体】は家族でお願いします。 > ラジャー。…人間時の芽生え判定でしたっけ(汗) > その場合は、【感情】で信頼6と【肉体】の家族7はすでに持っております<子竜。 > でないと、子供にしては能力が高すぎます。 あうちっ、うーにゅ。 どーしよう。どーしよう。 【感情】を共感で、【肉体】はダイスで決めてください。 >こちらは >【感情】4で、共感で取ります。 > ども。【感情】の場合、+4してください。<≪好かれやすい:感情≫2と通常ボーナスです。 それだと、6になります。
Let's just say.... >「・・・・面白い人」 >透明な表情から、一瞬くすっと笑う。 >「いいよ・・・願いを叶えてくれるなら、誰でも良いの」 >迷いはしない。 「よおし、良い娘だ、にししっしっしっし 何なら、約束するかい?」 >言葉は喋らずとも目が語っている。 >『邪魔だ失せろ、それは俺のものだ・・・』 >射竦めるような視線が明確な質量を伴って管寧を打つ。 「おや、ずいぶんとご機嫌なご様子 >「私の・・・願い?」 >小首を傾げて、人形の様に固まってしまう。 >考えているようでもあり、何も考えていないようでもある。 >「私の願いって・・・何?」 「分からないなら、この俺が決めてあげようか?」 >「…それは…違う…… >私は…ただの…通りすがり…… >……いや…あるいは…それすらも…世界の選択…という…ことか…?」 「通りすがり?・・・お山の上まで?」 霧恵が首を傾げて聞く。 >>「与えられた…無知… >>与えられた…無垢… >>押し付けられた…希薄な…自我… >>それゆえの…高い…適正… >>はじめから…“贄”として…育てられた…か?」 >「無知?無垢?希薄な自我?・・・適正?・・・贄?・・・」 >不明な単語のようだ。 >「私はこの人のお嫁さんになりに来たんだよ?」 >そう言って、目の前の龍を見る。 「くっくっくっく」 >>「そう…それは…村の意志…村の願い… >>その“全”に…“個”たる…お前の…意志は…あるか? >「意志?」 >言葉の内容の意味が分からないようだ。 「ふふふふふ」二人の話をおかしそうに聞いている >(中略) >>「我はそなたの選択を肯定しよう」 >「選択?・・・肯定?」 「うわははははははははっはははははははは! ひゃはやひゃひゃひゃはがああははははははは、にひひへじひひひひひぃぃ!!!!!」 二人の話を聞いていた男が腹を抱えて大爆笑 「ははははははは、白いお嬢ちゃん、むださ、むだ、何を言ってナッシングカムズフロムナッシング!!」 ワニと少女を嘲ると今度は鎖でつながれた少女のほうを見る 「裸のお嬢ちゃん、村の人たちの願いが叶えられること、それは君にとってとても大事なことなんだねえ 村人の言いなりになって、村人たちの 誰かのために生きること、誰かの願いの為の犠牲になること、ほかの人の幸せのために死ぬ、 ああ、素晴らしい!! ああ!なんて素晴らしい、うふふふふ!なんて素晴らしいことじゃねえか? だがよ、裸のお嬢ちゃん、何故、君が言いなりになる相手が村の人たちなんだろう? 尽くす相手はどうして村の人たちなんだろう? 何で君がかなえるのが村の人たちの願いでなければいけないんだろう? たとえば、俺やそこのお嬢ちゃんの言いなりになって、 その願いをかなえるために尽くす、それでも良いんじゃないのかな?」 やさしそうな笑顔でそう話す “正義の道化師 ジョー” 管寧 冗 // 屁理屈 >たなかじんさま&五月雨様 妙ちんちくりんなレスとタイトルですが何卒ご容赦くださいませ
Let's just say.... 「祈りは時空を越えて届きますよ」 〜“焔の巫女”松原 千鶴/祈り〜 >五月雨様 ども、ありがとうございます〜(T〜T) レスの方は大丈夫ですから、そちらもお気を付け下さい。 昨日薬を飲んで早めに寝て、復調しましたのです。
Let's just say.... >「・・・・面白い人」 >透明な表情から、一瞬くすっと笑う。 >「いいよ・・・願いを叶えてくれるなら、誰でも良いの」 >迷いはしない。 「よおし、良い娘だ、にししっしっしっし 何なら、約束するかい?」 >言葉は喋らずとも目が語っている。 >『邪魔だ失せろ、それは俺のものだ・・・』 >射竦めるような視線が明確な質量を伴って管寧を打つ。 「おや、ずいぶんとご機嫌なご様子 >「私の・・・願い?」 >小首を傾げて、人形の様に固まってしまう。 >考えているようでもあり、何も考えていないようでもある。 >「私の願いって・・・何?」 「分からないなら、この俺が決めてあげようか?」 >「…それは…違う…… >私は…ただの…通りすがり…… >……いや…あるいは…それすらも…世界の選択…という…ことか…?」 「通りすがり?・・・お山の上まで?」 霧恵が首を傾げて聞く。 >>「与えられた…無知… >>与えられた…無垢… >>押し付けられた…希薄な…自我… >>それゆえの…高い…適正… >>はじめから…“贄”として…育てられた…か?」 >「無知?無垢?希薄な自我?・・・適正?・・・贄?・・・」 >不明な単語のようだ。 >「私はこの人のお嫁さんになりに来たんだよ?」 >そう言って、目の前の龍を見る。 「くっくっくっく」 >>「そう…それは…村の意志…村の願い… >>その“全”に…“個”たる…お前の…意志は…あるか? >「意志?」 >言葉の内容の意味が分からないようだ。 「ふふふふふ」二人の話をおかしそうに聞いている >(中略) >>「我はそなたの選択を肯定しよう」 >「選択?・・・肯定?」 「うわははははははははっはははははははは! ひゃはやひゃひゃひゃはがああははははははは、にひひへじひひひひひぃぃ!!!!!」 二人の話を聞いていた男が腹を抱えて大爆笑 「ははははははは、白いお嬢ちゃん、むださ、むだ、何を言ってナッシングカムズフロムナッシング!!」 ワニと少女を嘲ると今度は鎖でつながれた少女のほうを見る 「裸のお嬢ちゃん、村の人たちの願いが叶えられること、それは君にとってとても大事なことなんだねえ 村人の言いなりになって、村人たちの 誰かのために生きること、誰かの願いの為の犠牲になること、ほかの人の幸せのために死ぬ、 ああ、素晴らしい!! ああ!なんて素晴らしい、うふふふふ!なんて素晴らしいことじゃねえか? だがよ、裸のお嬢ちゃん、何故、君が言いなりになる相手が村の人たちなんだろう? 尽くす相手はどうして村の人たちなんだろう? 何で君がかなえるのが村の人たちの願いでなければいけないんだろう? たとえば、俺やそこのお嬢ちゃんの言いなりになって、 その願いをかなえるために尽くす、それでも良いんじゃないのかな?」 やさしそうな笑顔でそう話す “正義の道化師 ジョー” 管寧 冗 // 屁理屈 >たなかじんさま&五月雨様 妙ちんちくりんなレスとタイトルですが何卒ご容赦くださいませ
Let's just say.... >「え?」(←天然) > 「この時期に、厚手のジャケットなんて……(はっ)」 > ぴかっと電球が光ったような気がする。 > 「そうだ。あの人も怪しいから、私達はあの、ジャケットの人に声かけてみよっか?」 (おや?、彼のほうへ、誰かが近づいてますね)(発見:6) (あれは・・・どなたでしょうか?) ”元・探偵”沙後鏡辞/さてさて * > でも、ELFキャットさんの負担が又大きくなりそうだしなぁ。 んー負担が大きくなりそうなら、無視してください。 といって、彼女を助けられるわけじゃないんですけどね
Let's just say.... >「この星で言う、鯨のようなものだ。エネルギーとしても、食料としても使いがいがある」 うそ臭い。何かを隠している。それがありありと分る。おそらくは兵器、その素体に用いるのであろうか。 >「そー簡単にはやられないって?じょーとーだよ……」 「拳ヲ使ッテイルノハ、剣ニオイテハ我モマダ未熟ノ証ナリ。 楽シモウゾ」 >唇に自然と笑みが浮かんだ。 甲冑で分りづらいが、同じく笑む。 ア「さて、パワーアップさせたげるね。 どれに消えてもらおうかなぁ…。これだぁ(はぁと)」 アベリーデの瞳が煌き、エイダから何かが抜け落ちる。 #では、エゴ:ロリコンに少し消えていただきます。 #アベリーデの≪進化させる≫は8レベルです。 >「……っと、おにーさんの相手ばかりもしてらんないわねこりゃ」 > 雪宮から間合をとり剣を掌に収めると、今度は床に手を押し付けた。 > するとそこを中心にして、腕のそれと同じ形の無数の紋章が床の上に現れる。 「ムッ…<地獄落とし>カッ!」 >「ごめん、頑張って避けてねっ!」 >その声と同時に、紋章から黒い槍が伸びた。 間一髪で雪宮は避ける。 ジ「むぅッ!危ないではないか!!」 ジューンスタットは寸前で足を貫かれ、負傷。 継は一瞬出遅れ、槍が肩を貫く。 継「うッ…!すまん、避けきれなかった…」 護衛獣2は槍に貫かれ、声もなく息絶える。 護衛獣1は脇腹を貫かれるが、まだ戦意を失っていない。 ア「きゃぁぁん!!」 アベリーデはとっさに避けようとするも、絶望的なまでに動きが遅く、転ぶ。 そのまま槍に貫かれ、串刺しとなって果てる。 >「1!」 >小太刀が鋭くジューンスタッドの胸元を薙ぐ。 「むん!」 強引に柱を捻じ曲げ、ダメージを最小限に食い止める。 が柱の一部は砕ける。 >「2!」 >さらに大鎌がジューンスタッドの足元から襲う。 だが、ジューンスタットは身じろぎもしない。 大鎌がジューンスタットの身体をすり抜ける。 大地が吸収するかのように。 >「3!」 >そして素早い小太刀が再度突き込まれる。 まだ持っていた柱の欠片で切っ先をずらし、弾かれる。 「アベリーデ…。運が良かったのか、悪かったのか…。 もう甘ッちょろい事はやらないで済みそうだ。 一旦死んでから配下となってもらうか…。時間を掛けてゆっくりとな…」 凶顔にて言う。 〜“夢見がちな瞳”アベリーデ/耳の穴から脳を貫通して死亡、惨し(c:ロールマスター)〜 〜“大地の衣”ジューンスタット/雷は大地に滋養をもたらす〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/回復中〜 〜“護衛獣”1/半壊状態〜 〜“鈴鳴り”鳴神 継/かなり痛いです〜 >エース様 >初太刀 避けられません。柱を楯にダメージを軽減します。 >弐の太刀 同じく避けられません、が、雷属性は吸収していた≪自然の申し子≫3(水、雷、雪)で無効化します。 >参の太刀 ≪防御≫3で…12345…おおっ、ストレート!!。でも、達成値は12。 柱に呼びかけ、ダメージは0です。 <D・アタック>と、<P・アタック>の分だけ、世界律「力〜」の判定をお願いします。 人間性が減少するワザも含まれていますので。<世界律判定の条件 >(PLから)愛を一点出しますので、回復の判定にでも使ってください(笑)。 どうもです。すぐにもピンゾロが出そうです。<ダイス目がいい奴 >タイガ様 >一番低いのは子竜と黒光氏への絆ですが、作ったばっかで減らすのも何ですから、 >黒光氏と晃嬢への絆を減らして置きます。……5レベルか……。 すいません、減らさなくて大丈夫でしたm(_ _)m 侵略者の<進化させる>はもう少しキツイペナルティが欲しいですね。 便利すぎます。ワザの使用回数を回復させるワザ(ないしは世界律)と、 充分な罪と愛があると、 異常なまでにキャラがシナリオ中にレベルアップしてしまいます。<この戦闘で実証済みです。 それとも、使った場合エゴと対消滅するものなのでしょうか? その場合、かなり内容が変わってきます。読解力不足失礼いたします。 アベリーデは先ほどのダメージと<形態変化:槍>で死亡。操縦席の資産によって自動的に封印。 ジューンスタットは24点ダメージを被る。イニシアティブは7:リアクション待機。 雪宮のイニシアティブは13<高速再生>1で1点回復。 判定して更に155で14点回復。 バックファイアとして2点の人間性減少があるが、 <地形の力:水>2で帳消し、世界律判定を行わない。 行動に入らないワザとして扱う為、 今回は<電光石火>1でつばめ嬢に接近のみ。 <高速再生>が行動に入らなければ、 <双蛇フェイント>2+<轟く腕>4で1224+56666……失敗。 護衛獣1:イニシア7は、継に<怪光線>1で144の8で攻撃。 継は<回避>3で34566で回避。 継のイニシアティブは12で唯一のロングレンジワザ<戦乙女のたしなみ>1を使用。 武器:斬撃波1D/LR/光が護衛獣とジューンスタット、雪宮に飛びます。 達成値は223で7ショボッ。雪宮は鼻歌混じりで回避成功。 ジは、やっぱり防御成功。 護衛獣は<回避>がないので…、平目で知性判定。失敗。ダメージが5+7で12点。 フラフラだけどまだ生きている。 代償として、2点の人間性を減少。世界律判定をして流され、エゴで止められず。 1D6分の高いエゴが消滅。エゴ:汚名を晴らす:8が6点減少。
Let's just say.... ♪爺さん酒飲んで酔っ払って死んじゃったー 婆さんそれ見てでんぐり返って死んじゃったー♪ 〜“眩病月”花乃園 沢/「不謹慎の歌」。 C:あ〜る
Let's just say.... 「♪はーしーれー 好色のー てーいーぞーくかげきだんー うーなーれー 笑激のー ていぞーくかげきだんー♪」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/「帝属歌劇団のテーマ」。 友人が作った替え歌……
Let's just say.... >「ふむ、いろいろな意味でどうしても印象的になるのは私立系が多いかな? > 公立はどちらかと言うと地味なのが多いが中には下に遺跡が眠っている学校や > 学校を造営する際に御神木や封印の池などを地鎮祭などの手段を一切へずにやったお陰で > 幽霊などが霊感が多少強いと見えてしまう学校などがあったね。 > あぁ、後悪魔が理事長などをやっている学校もあったな。 > 一番印象深かったのは・・・逆にどこにでもありそうでけれど無い普通の学校だったよ。」 「成る程ね、一見見ただけではわからない。 そんな普通の学校こそ僕らが求めているものの一つかも知れないね。 まあ、学校には少なからず閉鎖性が伴うものだから、 ドミニオンといっても差し支えないのだろうけれど……」 “夜の騎士”音無 十夜
Let's just say.... 「私には誰かを癒すことは出来ませんが・・・せめて、祈るだけはさせて下さいね。 祈るだけしか・・できないのですけど」 〜“見続ける者”柊 聖 // 干渉できない者 〜 >JMS-000様 お風邪ですか?ご無理なされずに・・・レスはもうちょっとお待ちを(^-^;)
Let's just say.... >「そんな目で見ないでちょうだい。何もここに二度と入るなとは言ってないわよ。 >ここのアレナに異状が無いか点検する為にちょっと出て欲しいって言ってるだけよ。 悲しそうに潤んだ瞳で見つめている。 >下手をするとここのアレナにとんでもない世界律が発生してる可能性もあるのよ。 >例えばもしここに『好きな人を殺したい』という世界律が発生していたら、 >貴女はさっきまで愛し合ってた彼女を殺してしまうかもしれないのよ?。 首を左右に振って嫌がっている様子を示している。 >そんな悲劇を起こさない為にも点検が必要なのよ。そこの所わかってちょうだい。」 >静はルージュにわかりやすい様に点検の必要な理由を説明する。 「うぅ・・・」 理性で分かっても、感情で分かっていないようだ。 >「大丈夫よ、貴女の大事な彼女を取ったりしないから。」 >ルージュの気持ちを傷つけない様にできる限り穏やかな口調で話し掛ける。 「はい・・・分かりましたぁ」 穏やかな様子なので、ルージュもちゃんと返事をする。 >「ああ、ちょっと待って。」 >と言ってルージュを呼び止める。 「えっ?・・・なんですかぁ?」 >「点検と修理はおそらく今日一日かかるでしょうけど、修理が終わった後ならここ使ってもいいから。 >ここを使いたくなったらここに連絡しなさい。」 「あっ、はい・・・分かりましたのぉ」 > と言ってルージュに電話番号を書いた紙を渡す。 >「これ私の連絡先だから、ここに連絡してくれればいつここが使えるか教えてあげられるから。 > だから機嫌なおしてちょうだい。」 「はぁい、分かりました・・・お姉さま、どうもありがとうございました」 素直に返事をし、お礼も述べる。根は素直なようだ。 >「来たのはついさっきよ。 >でも<望気>って技でアレナの状態は常に確認してるから >貴女達が結構前からここで愛し合ってたのは知ってたわよ。 >さすが魔物同士が愛し合うと発散される気の量もすごいものになるわね。 >遠くから見てもまるでアレナが燃えてる様に見えたもの。 >よっぽど激しく愛し合ってたのね。何かちょっと羨ましいわね。」 >そう言うと静はいたずらっぽい笑みを浮かべる。 「あう・・・・は、恥ずかしいですねぇ」 顔を赤くしてそう言うが 「でも、私はバーンネイルお姉さまが大好きなんです」 胸を張って言う。 〜“情熱の炎”ルージュ/ 誰にだって言える 〜 >「さーて、まずは世界律の点検から始めるとしましょうか。」 「頑張って下さいねぇ〜♪」 >李 泥丸さん >こちらこそ勝手に乱入してしまいすいませんでした。 いえいえ(^^) >実はそのセッションのGMは未熟者さんでした。 >ドミニオンが発生した原因などもよく考えられていて楽しいセッションでした。 え?そうなのですか?良いなぁ・・・(^^) >業務連絡 お仕事編、どうしましょう?お忙しいのでしたらば中止しましょうか?
Let's just say.... >「熱でもあるの?・・・昨日、凄い戦いしたばっかりだものね」 > 頭に手を当てる。 「いや、そうじゃない…。まー、なんだ。俺もまだまだだって事さ。うん」 >他の人も悪酔いさせない様に気を付けて下さいね(笑) らじゃー(笑) >空は快晴、抜けるような青空、暖かい春の陽気であった。 「いい天気だなぁ」 信号待ちの合間に空に話し掛ける。 >バイクで飛ばすには最高の気候だが、のんびり進んでも空には不満などない。 >城戸と一緒に走るのだから。ただ、城戸の後ろに座りたかったと言う不満はあるのだが・・・・(笑) サイドカーは安定性が高い。また、いつ襲撃があっても、自動的に切り離して安全な所へと空を運ぶようにセットしてある。 おかげであの笑うマッドサイエンティストに怪しげな実験を施される予定となったが…。 > 空の家の周囲は小川や林、小さな池など自然が残っている。 「いい所だな。風が気持ちいいや」 >「別に地下ダンジョンにはなってないけどね・・・」 「え?あ、あははは…」 苦笑する >「お父さんが作ってくれたんだ・・・いつも、空の色に塗っちゃうの」 > にこにこしながら空が言う。 「いい色じゃないか。ぴったしだよ」 >「本当はそこの花壇に青と白の花も植えるんだけど・・・お父さんとお母さんが帰って来てからだね」 「そうだな」 >よく見れば、屋根の色も青い様に見える。 >「ふふっ、入って・・・家の中も紹介するね」 >少し誇らしげにそう言う空、ここは空の大事な家。大好きな両親と一緒に住んでいる自慢の家。 「じゃ、お邪魔します」 ヘルメットをサイドカーに納めて空に先導されて入る。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/〜 >ペナルティですか・・・・? はい、機密面での会話が無いようにはしていますが、闊達すぎると維持しづらくなりますから。 それを気にせずに動けるのが蜻蛉のマークを付けた者だけなのですが、 あまりにも動きすぎているのではないかと思い、危険性の高い場所へ良く飛ばしています。 まあ、シナリオ参加への理由付けみたいなものです。 >おぉ、熱いですね(^^)頑張ってください。 そういうキャラなもので(笑)はい、頑張ります。
Let's just say.... >桜「試しになんか喋ってみぃ?♪」 「グーテンモーゲン♪」 >明「そうかぁ・・・残念やわぁ、もう一生こんなチャンスは無いとおもうけどなぁ」 > 心を揺さぶる提案 「おおおおっ…。すまんが、いらない…」 >桜「お兄ちゃん・・・・」 > 苦笑しながら妹が止める 「なんて強烈な精神攻撃なんだ…」 違うぞ、それは…。 >「取りあえず、5億の用意はできましたんかぁ?」 「ああ、もうあがってま〜す」 〜“剣雷童子”星 刃/玉置さんが来てるから〜
Let's just say.... 「やってやろうじゃねぇか! 見てろ、俺が報道のあり方を、視聴者の意識を変えてやる!! 人の命はそんなに軽いもんじゃないって教えてやるぜ!!」 〜“ブレストフレイム”北月 世/デスクに対して〜 >雑草屋本舗様 ども、レスありがとうございます。 報道のやり方に問題があったので、伝わるべきニュースが、 あのやり方によって伝わらなくなってしまうのが一番怖かったのです。 >少なくても今の報道はそんなモノです。相手を傷つけても、視聴率が欲しいのでしょう。 >悲しいかな、それが現実です。だから、自分達で変えていこうと思うのは、私の独善で >しょうか? いいえ。独善ではないと思います。 アレを見ていてそれに理不尽さを感じた人々で変える事ができるものだと思います。
Let's just say.... >「まあ、そういうことを楽しむ奴もいれば、それを憎む奴もいる。 >それだけさ」 「城戸さんが憎む側の人で良かった」 嬉しそうに言う。 >「まあ…、できるかも知れないが…」 「(恋愛成就のおまじないでもして貰いに行こうかなぁ・・・・)」 >「……すまん。認識が間違っていた。それは魔法少女だった。 「(お兄ちゃんもそう言うの見るんだぁ・・・好きなのかな?まっさかぁ〜☆)」 心の中で笑う。 >魔法使いは…、その時、できることを精一杯でできる人の事も言うからな」 >ようやく間違いに気付く。 「へぇ、そうなんだぁ・・・じゃあ、城戸さんも魔法使いだね」 にっこりして言う。 「僕を悪い奴から助けてくれて、一生懸命に守ってくれた魔法使いさん」 自分で言って、自分で照れる。 >「何か誤解があるようですが…?」 >そこまでの事はやれないので、そう言う。 「いえいえ、何も誤解などしておりませんよ」 また笑顔に戻って言う。 >「北アメリカのネイティブアメリカンの一部族です。 >カナダとの国境に居住していたそうですが」 >#グルースカップはアルゴンキン族の神の1柱です。性質の方は忘れてしまいましたが…。 「なるほど、勉強になりました・・・成功されると良いですね」 >#ええ、謎の石仮面とか…(笑) #それは怖い・・・(笑) >「(うッ、い、いかん…流されるな自分ー!!) >じゃ、始めようか」 「うん!!」 元気よく頷く。 >そう言って図書館の地域コーナーの方へ行く 「こっちだよぉ!!」 案内標識を見ればすぐ分かることだが、得意げに先導する。 「ええっとねぇ・・・まず関連する本を探さないとねぇ」 しばらくさがして 「あっ、あったあった・・・・」 と言って、手を伸ばすが届かない・・・辺りに梯子はなし・・・・ ピョンピョンはねながら手を伸ばしている。 〜“空色の恋人”藤崎 空 / お勉強会 〜 >許せば、ですがね(笑) ビグザムの上のドズル将軍の台詞を父親が口走りそうですね 「やらせはせん!!やらせはせんぞぉ!!」 >代案として、加藤茶のヅラが頭に被せられるというのもあったのですが…。 >脱線して金ダライで落ち着きました(笑) 良かった・・・それは爆笑して、一生の記憶に残りそうです(笑) 特にキスシーンなどでは(苦笑)
Let's just say.... >「私の予想だと進路で悩んでいると思うけどにぇ。」 真理遠「そうか、大変だな・・・・」 真理音「私たちも同じ立場なんですけどねぇ・・・」 そう言えば、彼女たちは高校3年生。 >「ん?時々先輩や他の信頼できる人も頼ってるけど?」 真理遠「なるほどな、だがかなり厄介な話も聞くだろう?なかなか個性的な生徒が多いからな。 この間も魔の生徒が女子寮を襲ったとか・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠〜 >それに意外と自力で解決しようとか友人を頼っている魔も多いんじゃにゃいかにゃ? >逆にミーちゃんがノウンマンだという事ですら知らにゃい魔も。 なるほど・・・
Let's just say.... >『7諸侯の一角になぜか恐れられていたようだからな』 >遠くで声が聞こえた気がした。 「そら耳でしょうか?」 >「猫だからと言うだけじゃないんだけどね…。 「猫も理由の一つなんですねぇ・・・《供物》は正解だったようですね」 「ご主人様、思うんですが・・・私何も悪いことはしてませんよ?被害を受けたのは私です」 「会話中にセクハラでしたっけ?・・・まぁ、どっちもどっちでしょう」 >まあ、『魔法使い』として見れば…介入はやめておくか。 >広がるようなら、するがね…」 >静かに微笑む。 「さてさて介入されるまえに、地盤は固めておかないとね」 >『止めておいて正解だよ』 >静かな声が遠くから聞こえる。 >#≪アカシックレコード≫から、<遠き声>≪ワザマシン:拡大≫です。 「またですか?此処の場所をよく嗅ぎ付けてきますね・・・まぁ、造作もないことなんでしょうかね?」 「試しに送ったら、どうなってたんでしょうねぇ?」 「さぁ、でも送るならお前の毛皮を送ったがね・・・」 「・・・・えっ?」 〜“嘲笑する者”&“スレイブ・マスター”/ 極悪飼い主 〜 >ヒュー○ットはそうですね。…コレはもっとヤバイと思います。<ある意味見境なし コレ? >あっ、瑞葉タイプが出てそれででしたっけ(汗) はい、思い出されましたか(^^) >7諸侯云々はDMJ氏のネタからです(汗) 簡単に教えていただけますか?・・・えっとベルベブブを含む、7人ですか?
Let's just say.... >「にゃんていうか・・・・ちょっと悲しい感じの曲だにぇ。」 「・・・そうか?・・・では、巫が盛り上げてくれ」 マイクを渡しながらそう言う。 「私としては、まだ希望があると思う・・・・誰かに求めるだけな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ やっと落ち着いた 〜 >歌詞を日本語に何も見にゃいでやってみた感じにゃんですけどね、ちょっとそう思えたにょで。 確かに、そうもとれますが、貴方に誠実が欲しいって言っておりますので、まだ希望はあると(^^) 一応、真理遠はこの場の人に向けて歌ったのだと思います。
Let's just say.... >「多分大丈夫でしょ。原因のカラオケは今日子ちゃんが最初に言ったんだし。」 真理遠「やはり監督不行届で・・・こちらは招いた方だからな」 真理音「日向さんはお気になさらないと思いますけどねぇ・・・・」 >「水は二日酔いににゃった時のほうが有効だしね。」 真理遠「それは、二日酔いの生徒で実証済みか?」 スノー「巫さんは酔わないものねぇ?」 スノーが濡れタオルを持ってきて、今日子の頭を冷やしている。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >二日酔いになった時は脳内の水分が不足気味ににゃっているから水を飲んだほうがいいと >言うにょは聞いたことがありますにゃ。 なるほど、勉強になります。 >あとは華麗に銃弾をはなっているときは「剣の舞」とか。剣を使ってるわけじゃにゃいけど(笑) 確かに面白いですね、今度、買って流してみようかなぁ・・・ そのまんまですが、「魔弾の射手」はどうです?
Let's just say.... >「それは今日子ちゃんやスノちゃんあたりがゆるさにゃいと思うにゃぁ。」 「むぅ・・・」 確かにそういう気はする。 「だが、泳ぎたくないのはたしかだしな・・・・」 >「にゃらコーちゃんでも呼ぶ?朱子ちゃんってにょもあるにゃ。」 真理音「コーちゃんって誰です?朱子さんは存じ上げておりますが?」 真理遠「黒衣も朱子も忙しい気がするぞ?やはり、あの二人には構えるしな・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ 確かに二人は常識派だが・・・ 〜
Let's just say.... >「ん〜、甘くは見てにゃいよ。ただこれまでの手段以外の何かが今見つかりそうににゃって来てるから。」 「?・・・結局、馬鹿にしてるんじゃない」 >「でも気付けてもその時その近くにいにゃいと結局にゃにもできにゃいよ?」 「いいのよ少なくとも黙って侵入されて、知らない間に何かされるよりも、ずいぶんとまし、」 〜“水魔”シリース/守りに弱いので〜 > ふうみゅ・・・そういう考え方もあるにょか・・・・そう言えば猫は異形化させたり >悪魔化させたりしたにょってせいぜい究極進化2レベルのイチゾロ振ったぐらいだったようにゃ・・・ キャラクターを大事にされていて、なおかつ幸運ですね(^^) >そもそもFSSがにゃんの略称にゃのかすらわかってにゃいんですけど(笑) タイガ様がご説明してくれました(笑) >それにミーちゃんだって性格まったく違うよ、エゴだって魚が好き、争うのは嫌、母のようになりたいとかだったし。 前世の人とですか?
Let's just say.... >「うにゅ、さっきまでアンジェちゃんやくずのはちゃんくれはさんにゃんかが飛び入りで歌っていったよ。」 「何処から侵入したかはしらないが・・・・まぁ、いい・・・見なかったことにしている」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 今日は誰が来ても、あまり気にしないように 〜 > ついでに言えば歌は知っててもリズムとか感じでしか覚えてにゃいから余計に大変。 >(昔は名前に興味もってにゃかったもんにゃぁ、歌い手のも曲のも・・・良ければそれでいいと思ってたし) あははっ、私もそうでしたね(^^)