Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「明治時代の偉人・伊庭貞剛曰く、 『友は憎みあった時のことを考えて付き合え。 敵とは愛し合った時のことを考えて付き合え』。 つまり何を言いたいかと言うと。 キミとこんな関係になるのはとっくの昔から解ってた、って事さね」 ―"言霊師"黄坂 蝉期/敵だった相手とネンゴロになって曰く―
Let's just say.... >想像しただけで、嫌気出さしたらしい顔になる。 「うむ、怪しすぎる」 同じく、嫌悪の表情をする。 ≫「灼熱のファイヤーダンスとか……」 ≫誰が知ってる? #ぷよぷよですか? 「さて…、打撃のワザではなく、金縛りにあって、火は使わなかったらしい」 >「・・・・駄目だった?」 ≫「えっとね……」 ≫最初から最後まで余すことなく語っていたりする。脳が正常に働いていないかもしれない。 「……あー(///)」 >「何かの拷問?・・・」 ≫「見せられて?……どうして……見せられる訳?」 ≫ 気になったのか聞いてみる。 「何でも、剣のワザを知るには、想像の翼を良く広げないと駄目と言う事で…、 いろいろなものを見せられたんだ…。 幾つかのワザは、使えるようになったのは確かだな…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ターンXモドキも出来ます<コラ〜
Let's just say.... >「はい、ご尤もです」 「手駒は手駒です・・・・それ以上でも、それ以下でもなく、役に立たなければ捨てるだけですよ」 冷淡に言う 〜“スレイブマスター”/ 誰も愛してはいませんよ 〜 >ええ、ランバ・ラルとか、アナベル・ガトー、 >コウ・ウラキみたいな感じの学習型のイメージと、混ぜ合わせたらいけませんねぇ…(滝汗) ・・・・・そうですね(^^;) >>使徒か、悪魔でない限り、何万と言う数値は実現できませんしね。というか、そこまで出来ません(怒涛汗) 絆が4桁のキャラクターなら、対抗する方法もあるでしょけどね(^^;) >なるほど、クトゥルフ神話ですか<違うって それいいですね、ヨグ・ソトーホとかニャルラトホテップとか・・・・見るだけでSANチェックの連中は嫌ですね。
Let's just say.... 「騎士道大原則ひとぉぉぉつ!! 騎士たるもの、精神攻撃に対して抵抗できなくてはならない!!」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/<○○典範>の内容変更…〜 #データがまとまってきたので、改訂版の準備中なのです。 <○○典範>知性 精神攻撃系のワザをこのワザを使用することで抵抗できる。 もしくは、このワザは、エゴや絆に対して流された場合、 目標値「流された絆、エゴ、世界律」レベルを目標値にして成功すれば、 流されなかった事になる。(愛、罪などはもらえない) ただし、使用するたびに、血と肉がレベル点減少する。
Let's just say.... >「聞いた限りでは特に何も…、黒いコートの下がそういうものだったらしい…」 想像しただけで、嫌気出さしたらしい顔になる。 >「あふ、…ありがとう」 「・・・まぁ、しょうがないわ」 苦笑しながら言う。 >「え?聞くのか?」 >耳を塞ぎたいが、抱きかかえている為、逃げ場なし(笑) 「・・・・駄目だった?」 >「マジック自体無いようだ。流石にそれも酷いし…。 「マジックを常備している銭湯も珍しいか・・・・」 >いや、3年前にケーブルテレビが引かれて以来、ずっと見せられて…」 >少し目をそらしながら言う。 「何かの拷問?・・・」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜
Let's just say.... 「エゴだろうと、絆だろうと、世界律であろうと…。 どっちにしろ、流されるとろくな事がおきねぇ…。 自制が効かなくなるのは辛いな…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ある施設を破壊した後に曰く〜
Let's just say.... 「情報とは過去の蓄積でやんす。 そこから演算される結果は乱数が多いでやんすが、 大体は予測出来るでやんす。 っちゅー事で今度のレースは第6で4−9でやんす。 あく迄も予測でやんすから、気をつけておくでやんす」 〜“ANS”姉川 杏/予想屋…〜
Let's just say.... 「大規模戦になると駆り出されるなぁ…。 ま、これも役目だから仕方ないか。 機動性を活かしますかね」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天(蜻蛉No.2A Aスキー)/大気圏外の死闘〜
Let's just say.... >「遅いよりは良いが、すぐに機能への不可が多すぎては意味がない・・・人や魔のワザも同じだな」 「ああ、時として人の反応速度に追いつけなくなる…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/急ぎすぎたが故の〜 >(T-T)ええっと、あなたに幸運の風が吹くことを祈っています。人生万事塞翁が馬です。 >きっと、その分良いこともありますよ。 どもです(T〜T)データのいくつかはプリントアウトしていたので無事でした。 集計の方は、今月分は大丈夫です。 4,5月分は時間を掛けて記録しなおしますです。
Let's just say.... >小雪「それ程までに痛いのなら衛生兵を呼ぼうか?」 鏡「肉体面の問題じゃないからいい。精神耐性の問題だ…。 割と打たれ弱いんだよ…。衛生兵って…?」 >小雪「なっ……」(赤面) 加々美「ふふっ」 面白そうにしているが、ミスには気付いていない。 >気を取り直し、衝撃的な事実を鏡時に告げる。 >小雪「………非常に言い難い事なのだが、報告書を添削もせずに全校生徒に送ってしまった。 > 無論先程の会話も一部始終な……」 加々美「ん〜、私は無関係だから☆じゃ、お先に」 それだけ言うと、すたすたと先に行ってしまった。 鏡「………打たれ強い、じゃん…。俺…」 ふらふらとなりながら言う鏡時。 鏡「明日は…、どっちだぁ!?」 叫ぶ。そしてダッシュで何処かへ走ろうとする。 〜“冷月”影浦 鏡時/しばらく社会注目判定に+2されます<<暴露>結果〜 〜影浦 加々美/<不可触>で自分はノータッチ…〜 >Kei様 >いえいえ問題ありません。ここで<天罰>を使用して全校生徒に<暴露>します。<オイオイ ぶばぁっ!?(吐血) 一時的に有名人と化して、社会注目に+2で、 社会注目判定…もともとの数値が4だから+2で6…出目は9です。 危ない…。
Let's just say.... 「少し黙ってろ…。奴がお前を殺る前に俺がお前を殺りたくなるから…」 〜“冷月”影浦 鏡時/復讐者を止める為に狂信者を守って曰く〜 「さて、…何とか生き延びたが…。 なんて無様だ。 格好良く行かないかな…」 〜“冷月”影浦 鏡時/復讐者を止めるも、ダブルノックダウン〜
Let's just say.... >どうしてだろう? >最近はいくら殺してもあんまり楽しくねえなあ その前に、すぅっと人影が現れる。 「久しいな、お前が殺す場に出くわすのは・・・いや、もう終わったのか」 死体を一瞥した後、管寧の方を気怠げに見やる。 「つまらぬだろうな・・・・」 吐き捨てるように言う。 「小物をいくらなぶり殺したところで・・・楽しい訳がなかろう?」 真理遠は両手にもった自分の魔銃を床に投げる。 そして、軍服を脱ぎ捨て、髪を結んだ紐を解き、下着だけの姿になる。 「・・・・撃って良いぞ?」 短く、そう呟く。 「物足りないんだろ?私を撃つが良い・・・私はなかなか死なないぞ?お前の銃撃に耐えてやる、 お前の芸を見て笑ってやる、お前の遊びに付き合ってやる・・・さぁ、どうした?私で遊んで見ろ?」 そこまで言った後に、まっすぐに臆することの無い視線を向けた 「約束したな?私を殺すのはお前なのだろう?・・・撃て!!取るに足らない者しか殺せなくな ったか!?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 私を撃て 〜 >しゃん様 すいません、真理遠だったらこう絡むだろうなぁと思いまして。 お嫌でしたら、無視して下さい。あと、何をされても文句はいいませんので。 それから前にも申しましたが、無理をなさらず、レスをゆっくり返して下さって結構ですので。
Let's just say.... >「自分の、魅力に、気づか、ない? >……可愛いよ、貴女は」 眉を寄せるが、何も言わない。 >「“今の”、私じゃ、貴女を、殺し、きれない >殺す気も、ない……」 >そのまま、横を通り過ぎていく 黙って行かせる、例え今狙えば殺せるかも知れなくともだ。 >「時が、きたら、ね♪ >何もかも >一切合財 >完膚無きまま >根こそぎに >……………… 「させないさ・・・決してな」 はっきりと呟く。 >なんちゃって、冗談……だよ」 >そして、消える 「冗談・・・か、ふん」 そう言った後、遠くで暴れる真理音を見やり 「そろそろ止めにゆくか・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / いつか戦うことになろうとも 〜 >と言うわけで退場します >お付き合いありがとうございました こちらこそ(^^)
Let's just say.... >「そういうわけじゃないけどさ > なんかまちがってるきがするんだよな」 >『くだらないことを言うのはやめなさい >ほら早く敵を全滅させないと、ご主人様が失望されるわ』 「あれがそうみたいだね。調べた通りだ。」 少し離れた場所で。 熱光学迷彩を身にまとい、一人の青年が誰にも聞こえないような声で呟く。 「さて、彼等の実力を調べて……ん?」 >「特佐、情報部からの情報ですと次はこの戦場で・・・」 >「ジェノサイダーが現れるだったな。」 >「はい。」 >「いかなる理由でもってその行為を繰り返すのか、そして後ろに誰が存在するのか・・・ >おそらく当事者は詳しいことは知るまい・・・が、止めなくてはな。」 >「そうですね。」 「何だ? 彼等は? どこかの組織らしいけど……」 そう言うと『電話』をかける。 『どうしたの? お兄ちゃん♪』 「そちらから、ターゲットとは別に二人組が見えるかい?」 『うん♪ 見えるよ。 それがどうしたの?』 「相手の行動によっては、戦闘に入るから。 準備だけはしておくように。」 『うん、わかった♪』 向こうが『電話』を切る。 「さて……どう動くかな?」 隠れたまま誰にも聞こえないような小声で呟いた。 〜『アイン』『ツヴァイ』/任務なのですよ。 >しゃん様、エルフCAT様 同じく組織という都合上(笑)興味はあると思いますので、絡ませていただきます。
Let's just say.... >「お友達が人を殺そうとしてたの >その子がとてもつらそうだったの、だから私絶対その子のこととめなきゃ、っておもって >でも、 >そのこのこと、酷い怪我させたのに >とめられなかった、とめてあげられなかった」 >「・・・・そっか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもね、ミーちゃん。 >生きていく中で人は・・・時に辛くても成し遂げなくちゃいけにゃい事があるんだよ。 >誰が何と言おうと止められない、止まれない何かがね・・・・・」 黒衣はぎゅっとミータを抱きしめた後、じっとミータの目を見つめる。 「確かに巫さんの言うとおりで、世の中には辛くてもしなければいけないこと、止められないも のがあるわ。 だからね、いいミータ?貴方は悪くない、まずそれは覚えていてね? 努力しても力が足りなくて出来ない事はある、止められないこともある・・・だから必要以上に それで自分を責めては駄目」 今度は巫を見ながら言う 「巫さん、だからってミータに諦めを覚えて欲しいとは思わないんです。 世の中は思い通りにならないことが多いですし、でも全てが思い通りにならないわけじゃない・ ・・頑張れば、思い通りに出来る事も沢山あると私は信じています」 そして、ミータの涙を拭きながら 「今、ミータは凄く悔しいわね?悲しいでしょうね?・・・でも、よく考えて?貴方にはまだ出来る ことがない? 貴方はもうそのお友達が嫌いになったの? 違うでしょ?だったら貴方はまだ、大事なお友達を無くしていないわ。 ・・・だったら、今、貴方はそのお友達に何をして上げられるかしら?」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 / 今、出来ることをしよう 〜
Let's just say.... >レスを書いている内に、死音君の慰めのクリードを書かれてしまいましたね(^^;) すいません、下のクリードは無視されても構いませんが?どうしましょう? 紫苑君は 「どちらでも構わないよ、そちらが言っておきたいと感じるのならそちらが喋るに任せるしねぇ。」 だそうですにゃ、どちらにしても彼のエゴに準じていると感じてるんでしょうにぇ。
Let's just say.... >「へぇ・・・・」 「ほぉ・・・・」 想像しているようだ・・・・・・・ 真理音&真理遠「猫の姿で?」 「それはひどいにゃ、大学の飲み会だったんだからそれやってたらここにいられにゃいよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ちなみに教えてくれた子は後輩だったり >ちょっと分かりかねますねぇ(^^;)すいません どこがわからにゃいのでしょうか?(伏字の中身?それともうわばみの事?) >ラヴェル作 『亡き王女のためのパヴァーヌ』という曲があります。 そのまんまの名前ですが、ルミナリアさんにいかがかと思いまして?優雅な曲です。 ふ〜みゅ・・・聞いてみたいけどクラシックコレクションですでに紹介されてたりしにゃいかにゃ? (家族が購入してたり)
Let's just say.... >真理遠「そんなに水が嫌いだったのか?」 「というよりちょっと怖いかにゃ?海水浴って実は行った事にゃいし。」 >真理音「お願いしますね・・・お友達は多い方が良いですから」 「そうだよにぇ。」 >真理遠「・・・気が向いたらで良い」 渋々という感じがしないでもない 「約束だにゅ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/重大発言? >誰に対するです(^^)? 誰にって・・・・はっ!!この中で絆が芽生えてるにょって真理遠だけじゃにゃいか・・・ 芽生える判定をするべきかにゃぁ・・・(いつもの猫の姿って一応魔物の姿の一種だから 芽生える判定がそもそもできにゃいし)
Let's just say.... >勝「胸に手を当てて考えてみな?」 苦笑しながら言う ミチザネ「宿主どのが火傷させられて帰った時ですな・・・まぁ、色々と得る物はありましたが」 「あぁ、あの時の。ですがあの時はそちらからふっかけてきたではないですか。」 >勝「全然気がつかなかったぜ・・・凄いな」 ミチザネ「見事な手並みですな・・・しかし・・・」 勝「よぉし、これで目的の女子寮へ行けるようになったぜ・・・ありがとよ」 そう言って走っていく ミチザネ「はぁ・・・・やれやれ」 「これは失敗しましたね・・・」 その後ろにすぐに追いつき木刀を抜きそれに電流を流す。 「手加減はきちんとしていますからご安心を。」 〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/最大でも7点ダメージだし >おかげで良からぬ事をする力も復活しました 仕方ないので白兵戦+電撃でその力を削ぐと致しましょう(苦笑)
Let's just say.... >真理音「思いから生まれた花なんですか?」 真理遠「よく覚えていないのだが“王女への想い”だったか?謂われなど詳しくない、教えて貰って良いか?」 「私もそんにゃに詳しくにゃいよ、今のだって頭にふっと浮かんできたんだもにょ。 花の意味は変わることの無い愛、別名は王妃への心。それぐらいだって。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/謂れを思い出すときはすなわち記憶が全て思い出されたときだから
Let's just say.... 「どうやら貴公達に実戦は、早過ぎた様だな?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
>エルフCAT様 レスを書いている内に、死音君の慰めのクリードを書かれてしまいましたね(^^;) すいません、下のクリードは無視されても構いませんが?どうしましょう?
Let's just say.... >「それは、俺が女を騙す大嘘吐きだって事か?」 > 心外だと言わんばかりの口調で言う。 「おそらく騙してはいないだろう。その言葉も貴公の心の内より出たものだろうからな。 だが、そなたが気を悪くしたのなら謝罪しよう。」 >「…『平等に愛する』? > どうやりゃ、そんな器用な真似ができるんだ? > ま、俺はその時その瞬間に最大限の事をするだけだがな」 「それが実行できるだけでも、たいしたものだがな。 それだけの情熱を持ち続けるのは意外に困難だからな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪 >Fall Down様 気を悪くしてしまったのなら申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >ベンチの後ろの木の根元に座って、それを眺めている。 「ふぁ〜あ・・・平和なもんだ。」 「・・・日常があるから非日常も存在するんだよね。」 「はふ?」 「ん、ちょっと思っただけ。」 「そうでしか。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/食べながら >ご苦労様です。 ・・・根本的に、返事が火曜日になっていますが。 こっちも日曜にはすでに又来れるようににゃっててしかも月曜来にゃかったという・・・ (家のネットにつながってるのを占領されてたにょ) >あちらの午前中の行動が終わり次第、再開することにします。 はいですにゃ。
Let's just say.... >「なんでも……ない…… >ほんと……だ……よ 真理遠「・・・嘘はいらない、それとも私などには話せぬか?」 スノーに目で合図して下がらせる。躊躇うスノーだが、真理遠に何事か頼まれて離れた場所に行く。 人通りがとぎれた、何らかの方法で人がこの道を通らないようにしたのだろう。 >……ただ…… >ヒトを……殺して……女の子を……泣かして……」 >ここで微笑む >「ちょっと疲れた」 真理遠は一瞬、眉を寄せるが黙って聞いている。 >「ジョーさんは……殺すのが……楽しいって……言うけど…… >そうでも……ない……よ…… >…でも…悲しくも……ない……」 >「ふふふ、どうして? >僕は二人も友達を無くしたのに >泣いていない >ジョーさんみたいに壊れてもいない >ただ笑っているだけなんだろう?」 「刀が何故、友達を殺したのか、その娘を泣かしたのか、私は知らない。 だが、死んだ奴のことなど気にするな・・・そいつが生きられなかったのは哀れだが、所詮は弱 かったからだ。お前が気にすることじゃない」 何か異質な雰囲気がする。真理遠の口元が嘲るように笑っている。 「世界では一日に何千、何万にもの命が消えている。たかが、その内の一個が知り合いだっただけ のこと、忘れてしまった方が良いぞ? 簡単に命を落とすような奴は運の悪いクズだ・・・クズの命などいちいち背負い込んでいては身 が保つまい?」 いつも通りのポーカーフェイスだが、若干の暖かさも感じられずい、まさに人形の表情だ。 「お前が殺さなくても、近い内に誰かが殺されていただろう・・・その程度の安っぽい命だ。 そんな奴の為に泣くなど馬鹿のすることだ、お前は正しい・・・泣いた娘の方が間違っているのだ おめでとう、死んだ馬鹿も泣いた娘とも縁が切れて良かったではないか? もう二度と思い出すな、お前もそいつらの仲間になってしまうからな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 侮蔑の言葉 〜 >暴言失礼しました。真理遠はワザと怒らそうとしています。
Let's just say.... >「言わずとも通念理解するものよ! 言わば常識よ、常識っ。 あなたこれから晩御飯の見本品が出てきて、『食べられる晩御飯って言わなかったじゃん』 って言われたら、すみませんでしたって謝るの?」 「ん〜・・・持って帰って資料にする。」 >「ふっ、相変わらずの悪食、鋼鉄の胃袋っぷりね。 鉄の女って言葉は、まさにあなたの為にあるようなものだわっ!」 いつの間に戻ってきた。 「バンドグループ?拷問道具?どっちも一人の人じゃないよ?」 〜天風 魅耶/一食抜いたって大丈夫だし
Let's just say.... 「自然は人間に味方してくれるわけじゃないけど、 自然を知ることで人間は自然を味方にする事ができる。 この事を知る事で初めて人間は自然が無いと生きていけない事や、 自分が自然の一部である事を理解できるんじゃないかしら。」 “農学博士”新山 緑/小野田寛郎氏の講演を聞いて 先日小野田寛郎氏の講演を聞きまして、講演の内容をヒントに書いてみました。
Let's just say.... >「そんなに心配されるほど飲んでませんってば・・・」 巫を指差し、 「巫さんよりも全然少ないです」 比較対象が悪い。 「確かに単純に量で言えばそうだけどにぇ、アルコール摂取限界量から見ると私のほうが少にゃいぞ。」 くだらない反論をしてみる。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/その足元には・・・(ご想像にお任せします) >遅れた上に、手抜きっぽくて申し訳無いです。 他の会話に応答していないのは、もう寝ついていたからという事でご寛恕願います。 桜の季節もとうに過ぎましたし、そろそろ終わりにする方向で進めたいと思うのです が、いかがなものでしょう? 確かに、だらだら続けるのもにぇ・・・って猫がミーちゃんの歌うシーンを送らにゃいと終わらにゃい?
Let's just say.... >「・・・とにかく強くなったのよ」 言いたくないらしい。 「手の内を明かすわけにはいかないからね・・・・」 その口調は動揺と言うよりも、若干の恐怖かもしれない。 「ふみゅ、でも私は手の内一部明かしたよぉ。」 >「なんでもいいけど、あんたの仕掛ける何かを感知できるでしょ?・・・証拠隠滅の魔力を身に つけた方が早いかも知れないけどさ」 「無効化できる力を私が持ったら意味にゃいけどね。」 〜白い毛並みの猫/魔法の呪文とかでごまかしたり(爆) >お大事になさって下さい。 ありがとうございますにゃ。 >3人分の魂ですか(^^) うにゅ?違う違う(手をパタパタ)真っ白な生まれたての猫又の子+ルミナリア=ミーちゃんって事だにゅ。 猫又の子供はやっぱり猫又だったにょ(ミーちゃんがまだ出せてにゃいだけ)
Let's just say.... >「そういうわけじゃないけどさ なんかまちがってるきがするんだよな」 『くだらないことを言うのはやめなさい ほら早く敵を全滅させないと、ご主人様が失望されるわ』 「特佐、情報部からの情報ですと次はこの戦場で・・・」 「ジェノサイダーが現れるだったな。」 「はい。」 「いかなる理由でもってその行為を繰り返すのか、そして後ろに誰が存在するのか・・・ おそらく当事者は詳しいことは知るまい・・・が、止めなくてはな。」 「そうですね。」 〜皆城 甲斐とベルファルド・ラングドルフ/再構築終了 再構築してみたら経験点が最初の1.5倍ににゃったり(爆) >しゃん様 ちょっと絡ませていただきますにゃ(組織の性格上調べようとするだろうと感じたにょで)
Let's just say.... >「ぐはあっ……、死の点を突かれたかのように痛いれす…」 小雪「それ程までに痛いのなら衛生兵を呼ぼうか?」 冷静にツッコミを入れながら報告書を書き続ける小雪。 >加々美「それはね、 >(耳打ち)可愛い女の子に、声を掛けて将来的にお付き合いしたいとかを宣言したりすると言う事よ(耳打ち終了)」 >要らん事を教える姉。 小雪「なっ……」(赤面) 驚愕のあまり、致命的な操作ミスをする。 >鏡「確かに、そうなんだが…、すまん。礼を言う」 >加々美「ああ、そうそう鏡ちゃん、無茶したらダメよ。優しくしなさいね」 >戦車砲並みのダメージであった。 >鏡「……」 >ある意味、廃人一歩手前。 二人の会話も耳に届かず、額から冷や汗を流す小雪。 気を取り直し、衝撃的な事実を鏡時に告げる。 小雪「………非常に言い難い事なのだが、報告書を添削もせずに全校生徒に送ってしまった。 無論先程の会話も一部始終な……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/N2兵器使用(笑) >JMS−000様 >あう…、それはもったいなかったかも(爆) いえいえ問題ありません。ここで<天罰>を使用して全校生徒に<暴露>します。<オイオイ
Let's just say.... >「メイドは主人の死にあって泣いて良いのでしょうか? >耐える者が居る横で泣くことが許されましょうか? >それが魂を賭けて敬愛した主人のための涙であっても・・・・きっと駄目でしょうね >だって・・・メイドが泣いては仕事になりませんもの」 「うーんとさ、 あなた達は仕事をするためにここに雇われたんだけど、仕事をするためだけに雇われたの? でもそれっておかしいよね? あなた方のご主人は、さ、あなた達が感情のある存在だって知って雇ったんだよね? ただの意思も感情もない機械を雇ったんじゃないよね? だからさ、そういうときぐらい泣いても誰も文句は言わないと、私は思うんだけどね どうかな? それにさ、周りの皆だってあなたの悲しい気持ちはわかっている気がするんだけどね、私は だったらさ、一緒に泣いてあげたほうが落ち着くと思うんだよね? うーんとさ、こういう物言いは無責任なのかな?だったらごめんなさいね?」 “夢見がちの好奇心” 辰日 ココロ // メイドに就いて >李泥丸さま&五月雨さま 乱入失礼します おいやなら無視してくださいませ
Let's just say.... >本当に暴言ばかりすいません。 いえいえ、でも当たってるかも。しょうもないところで魔力使うのは良くあることだし(笑) ちなみにミーちゃんから一言 「最初のときに魔力使って登場してたからでられにゃいんだよぉ〜。」 だそうですにゃ、罪もぜんぜんもってにゃいし。 (ルール的な理由をたてにもう少し様子を見ようとしてる?)
Let's just say.... >「お友達が人を殺そうとしてたの その子がとてもつらそうだったの、だから私絶対その子のこととめなきゃ、っておもって でも、 そのこのこと、酷い怪我させたのに とめられなかった、とめてあげられなかった」 「・・・・そっか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもね、ミーちゃん。 生きていく中で人は・・・時に辛くても成し遂げなくちゃいけにゃい事があるんだよ。 誰が何と言おうと止められない、止まれない何かがね・・・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/自ら手をかけた者達を思い出しながら
Let's just say.... >「ふふふ、どうして? 僕は二人も友達を無くしたのに 泣いていない ジョーさんみたいに壊れてもいない ただ笑っているだけなんだろう?」 「それは君がそれでも彼らを失っていないと心のどこかで思っているからじゃないのかい? ただ思いがすれ違っただけなのじゃないかと、話せば・・時がたてばいずれ また分かり合えるのじゃないかと・・・そういう希望を捨てていないからじゃないのかい?」 〜“混沌の運び手”死音/無意識の思いは意識させなくてはね
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「やれやれ、何時の間にか借りを作ったヤツが増えちまったな・・・」 「?どうしたんですかぁ?」 「ハ、大した事じゃない。 良いから、お前はちゃんと”結界”を張っていろ。」 「えぇ〜、だって退屈ですぅ。 こ〜んな何にも無い倉庫で、あんな箱を一人で見張ってるなんて。」 「五月蝿い。 ・・・くそ、お前のせいで余計な事まで思い出しちまった。 全く、どうしてこう訳のわからん小娘とばかり縁があるんだ・・・?」 そう言って、何も無い天井を振り仰ぐ。 「そういや、あのへたれ勇者と小娘は、まだあっちで戦争やってるのかね・・・。」 「え、そのお話聞きたいですぅ〜。」 「う・る・さ・いと言っているだろうが。」 「えぅぅ〜。(泣)」 ――”破竜”霧山弘樹&アリシア/見張り中の一幕 >たなかじんさん 17日は大変お世話になりました。 お会いできて嬉しかったです、はい。 8月も是非是非いらして下さいな。 ・・・諸事情が許せば。(苦笑) >と言うわけで、ちょっと出デス わ〜い。 ・・・って、本当にちょっとですね。(笑) 残念。
Let's just say.... >「メイド服は、エプロンを外せば喪服になる……。」 「メイドは主人の死にあって泣いて良いのでしょうか? 耐える者が居る横で泣くことが許されましょうか? それが魂を賭けて敬愛した主人のための涙であっても・・・・きっと駄目でしょうね だって・・・メイドが泣いては仕事になりませんもの」 〜”喪服の娘”ジークリンデ/ 主人の死を悼めども・・・ 〜 >李泥丸様 このキャラクターと合ったので書き込みましたが、元のクリードの意味から離れていますので、 お気になさらないで下さい。
Let's just say.... >「ふん、作る物と、作られる物が分かり合えぬとは・・・皮肉な物だな」 「そうかね、吾輩は普通だと思うが。 親子が常に分かり合えるケースなど、滅多に見ない。 このケースとて似たようなものだ。 まして、君と吾輩は親子の関係ですらないだろう?」 >「理不尽な状況での選択でも、やはり結果は自分のもの・・・ということか」 「そういう事だ。」 >「期待ではなく、私は勝ち取りたいがな・・・・」 「ならば、勝ちとるためのチャンスが巡ってくる事を期待するのだな。」 >「分かった、聞きたいことは多いが・・・今なお、暴走して醜態を晒すのは情けないのでな」 「結構。」 >「そうか、それが重荷になることもあれば・・・今回のように支えになることもある。 それを知っていて、先ほどは“ナンバーズ”と呼びかけたのだろう?」 「・・・・・・あれは」 そこで少し言い淀み、頭を振る。 「・・・さて、どうだろうな。 もしかしたら、効果が無い事を期待していたかも知れない。」 それだけ言うと、足元の機械を何やらいじりだす。 >「それほど自分を信じていたか?それとも私を信じていたと自惚れて良いのか? ・・・どちらでもいいが、科学者の確立計算という奴は常人には分からないな」 「信じる、等とウェットな表現をして欲しくないな。」 機械をいじる手を止め、振り返り、後を続ける。 「凡人に出来ない計算をしてこその、科学者、と言うものだろう? あれは、純然たる計算の結果、だ。 勿論、事象の観測には、自信を持っていたがね。」 >「科学者だとて一生実らないかも知れない研究をやり続けるではないか・・・ 自分の望みを真に叶えるためには、リスクを気にしていられない場面もあるのだろうな」 「痛い所を突く・・・確かに、吾輩達とて、究極的には理論のみで動いてる訳ではないな。 そういう事は、悪魔になった連中にでも任せておけば良い。 もっとも、」 そこで一旦言葉を切り、底意地の悪そうな目をヴァルトラウテに向ける。 「リスクを気にしないとは言っても、先程の君のような行動はとらんがね。」 >「・・・・あぁ、ちゃんと結果を残せるように努力しよう」 「期待している・・・君にとっては迷惑かも知れんがな。」 >「やはり、ハイ・リスクな賭だった気がするがな・・・」 ひょい、と肩をすくめて見せる。 「気のせいだろう。」 >「なんだ?此処まで来て、信用できぬと言うか?」 「いや・・・」 >「2回程度?また・・・あれを2回もするのか?」 「大した事なかろう? 安心したまえ、確率的に言っても、奈落落ちは無い。」 >「・・・・お前は・・・まったく・・・」 続ける言葉を失っている。 「呆れたのか? それとも、もしかして感心しているのかな? ・・・まぁ、どちらにしても、今更だとは思うが。」 そう言うと、最後の機械に手をつき、腰を上げる。 「さて・・・では、最後の仕上げだ。 言わないのはフェアでないだろうから、先に言っておく。 これからやる事にリスクは無い。 だが、ハイリターンか、ノーリターンかは・・・五分五分、だ。 では始めるとしよう。」 機械を起動させる。 同時に、低いうなりをあげ始めたそれを中心に、部屋全体を覆う魔法陣が描き出された。 「我、汝に魂を分け与えん。 我が罪は汝が罪、汝が罪は我が罪。 我が愛は汝が愛、汝が愛は我が愛。 聞け、親しきものよ。 我が名は・・・」 そこまで言って、ふと言葉を切る。 「・・・ふむ、気取りすぎ、かな。」 そう言うと、ディードリッヒは無造作にヴァルトラウテに歩みより、耳元に口を寄せた。 「我が名は・・・」 その声は、普段の彼に似つかわしくない、優しい囁きだった。 「・・・・・・」 囁き終えると、さっと身を引き、軽くヴァルトラウテの肩を叩く。 「願わくば、君の魂の欠片で傷つく者が、吾輩で最後にならん事を。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/トゥルーネーム 囁いている名前は、タイトルの所の名前とは別のものです。 >五月雨さん >うわぁ、危なかったですね(^^;) いや、確率的には、後1回位余裕があります。 ま、危ない事には変わりありませんけれど。 >いえ、認めさせて下さい(苦笑) いやいや、方法が、です。 まさに、デウス・エクス・マキナのみぞ知る、と言った所ですね。 >自己満足だけの設定でなくなるので、有り難いと思いました。 安心しました。 >将来の楽しみが増えたと思って良いですか? ぐ・・・どれ位将来かは保証できませんが。 とりあえず、現在のテスト編が終わるまではお待ち下さい〜。 >当たらなかっただけで、<大剣><フェイント><リミッター解除><オーバーヒート> のコンボ自体は成立しておりますので(汗) あれ、そうなのですか。 行動に割り込んだので、まだ使用していないから、0にはなっていないのだと思っていました。 >[人間性]0「愛」5 [エゴ]の合計が 126−66=60で 60となりました。 了解です。 ・・・って、肝心の事を忘れていました。 擬似絆のレベルです。 と言っても、最早小細工をするつもりはないのですけれども。 書いている通り、ラストのワザマシンで<プライベート・ネーム>を使用します。 死にまくったおかげで、持っている愛は51点。(爆) そちらの5点と合わせれば、恐らく擬似絆を消し去れる筈です。 一応、自分の愛ならばOK、と言うのを逆手に取ったつもり・・・なんですが・・・駄目ですかね?