Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「反応速度が速ければいいってもんじゃないか…」 「遅いよりは良いが、すぐに機能への不可が多すぎては意味がない・・・人や魔のワザも同じだな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 代償が大きいと・・・ 〜 >隠し (T-T)ええっと、あなたに幸運の風が吹くことを祈っています。人生万事塞翁が馬です。 きっと、その分良いこともありますよ。 [この記事へ返答する] [スレッド]
Let's just say.... >「ふみゅ、その時一緒に飲んでた子の話によるとヨーロッパ地方の伝承にゃんかが >ネタににゃった時詳しい解説をしたとか、酔いつぶれた子に膝を貸したり >冷えたタオルを頭に当てたりしてたんだって。」 「へぇ・・・・」 「ほぉ・・・・」 想像しているようだ・・・・・・・ 真理音&真理遠「猫の姿で?」 〜真理音&真理遠/イメージ失敗〜 >ウナゲリ○ンのでてくるエ○ァにょ二次創作ですにゃ。 >あそこにはとてつもにゃいうわばみが出てきますから、 > たまにそういうのが載ってたりするんですにゃ。 ちょっと分かりかねますねぇ(^^;)すいません >そだね。 ラヴェル作 『亡き王女のためのパヴァーヌ』という曲があります。 そのまんまの名前ですが、ルミナリアさんにいかがかと思いまして?優雅な曲です。
Let's just say.... >「酷かった、というより、 長かった髪をバッサリ切った時は、毛先が揃ったままだから、きちんとすいたりしないと どうしても、髪の毛が重く見えるもんなんだよ」 「時間があれば、もう少し丁寧にやりたかったんですけれど・・・。」 >「いいよ、別に問題ないし」 「すみません・・・。」 しゅん、としょげてしまう。 >「お礼なんていいのよ。 それに私みたいながさつな女より美百合さんの方がよっぽど綺麗よ。 私が男だったら美百合さんを彼女にしたいくらいだわ。 美百合さんは素材がいいから磨けばもっと綺麗になるわよ。 「がさつだなんて、そんな事無いです。 美里さんはとても綺麗ですよ? ・・・でも、そういう風に言って頂けると嬉しいです。」 >「だから思いっきりいい服買ってもらいましょうね。 だからと言って真雄に貸しが出来たなんて思わなくてもいいのよ。 持つ者が持たざる者の為に何かをする。これは持つ者としての義務なんだから。 英語ではこれを『ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)』って言うわね。」 「そうなんですか・・・勉強になりました。」 どうも、本気で信じたらしい。 >「3人連れまわして、1人だけに何か買ってやる訳にもいかないだろ? それだけだよ。 もっとも、3人とも『イイオンナ』だからこそ、そんな気にもなるんだけどな」 「あの・・・その、黒主さんって、学生、じゃないですよね・・・? お仕事、何をしていらっしゃるんですか?」 >「そう、じゃあこちらで選ばせてもらうわよ。」 そう言って美里は三人をお目当てのお店に連れて行く。 「よろしくお願いします・・・。」 >「前から女物のスーツが欲しかったのよ〜。 知り合いの大学教授がスーツをかっこよく着こなしてるのを見て私も欲しいと思ってたのよ。」 「美里さん、それ似合いそうですね。」 >「美百合さん、翼さん、真雄、着替え終わったからちょっとみてくれない。」 「はい。」 >「どう、似合うかしら?。スーツを着るのは初めてなんだけどちゃんと着こなしてる?」 「・・・格好良い・・・。」 少しの間、びっくりしたように目をパチパチとさせる。 「あ、凄いです! とっても良く似合ってます。」 ――榎本美百合/凄いなぁ・・・
Let's just say.... >「直ぐ傍に水しかにゃいってのもにぇ・・・」 真理遠「そんなに水が嫌いだったのか?」 >「ふみゅ、コーちゃんと逢った事あるんだ。みゃぁそのうち機会があれば紹介するにゃ。」 真理音「お願いしますね・・・お友達は多い方が良いですから」 >「うみゅ。」 真理遠「・・・気が向いたらで良い」 渋々という感じがしないでもない 〜“渡部の姉妹”真理音&真理遠 〜 >それじゃぁ最初に撫でられた時に得た愛を使って絆を上げとこうっと(卑怯?) 誰に対するです(^^)?
Let's just say.... >「何か嫌な想い出でも?」 勝「胸に手を当てて考えてみな?」 苦笑しながら言う ミチザネ「宿主どのが火傷させられて帰った時ですな・・・まぁ、色々と得る物はありましたが」 >「・・・とは申されましても既にその手当てにまでいっているのですがね。」 >喋りながらヒーリングと秘孔を施していたようである。 勝「全然気がつかなかったぜ・・・凄いな」 ミチザネ「見事な手並みですな・・・しかし・・・」 勝「よぉし、これで目的の女子寮へ行けるようになったぜ・・・ありがとよ」 そう言って走っていく ミチザネ「はぁ・・・・やれやれ」 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ // 元気回復♪ 〜 >よいうよりとらえ様だと思います、言う前にそうとらえているのですから。 なるほど・・・ >それは失敗しましたかね。 おかげで良からぬ事をする力も復活しました
Let's just say.... >「そうだね・・・その思いがリュフィスリアルを生み出したんだし・・・」 真理音「思いから生まれた花なんですか?」 真理遠「よく覚えていないのだが“王女への想い”だったか?謂われなど詳しくない、教えて貰って良いか?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜
Let's just say.... >「まぁ仕方ないよね、こういうのはした事なかったんだし。」 「まぁ、そうだがな。 ・・・やれやれ。」 >近くの公園で何処かから買ってきたクレープを二つ仲良くベンチで食べているようで 小声で相談をしている。 ベンチの後ろの木の根元に座って、それを眺めている。 「ふぁ〜あ・・・平和なもんだ。」 >「・・・だったでし。」 「やっぱり普通の人がいないいても裏の関係者だけの時間帯に忍び込んだ方が いいみたいだね・・・・う〜ん、一旦彼らと合流した方がいいのかな・・・」 >でもちょっとELFも言ってたけどそういう事情で次は月曜ぐらいになりそうですにゅ。 (レポートがすぐに終われば土日にも書き込めるんだろうけど) ご苦労様です。 ・・・根本的に、返事が火曜日になっていますが。 あちらの午前中の行動が終わり次第、再開することにします。
Let's just say.... 「青空を見上げると、涙を流してる自分に気付くんです。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/近くて遠い故郷。
Let's just say.... ボク達は 一生をかけて “死”んでいく −空色の闇(スペア・リブ)−
塵は塵に 灰は灰に 土に生まれしものは土に帰るが定法なれど 常しえの憩いに安らぐを見て 其を死せるものと呼ぶなかれ 果て知らぬ時の後には 死もまた死ぬる、定めなれば
Let's just say.... >「ちょっと、ですか……」 > 何気に床に倒れていたりする。かなりさまになっていない。 「そちらに怪我は無いかな?」 一応問うてはいるものの、無傷だとほぼ確信してもいるようだ。 >「えとネ、よくわかんないヤ > なんか、何時の間にかこんなになっちゃったノ」 「そうか・・・まあ、概してそういうものかも知れないね」 同病相憐れむ、とでも言うべきか。 >「あ、気にしなくても良いヨ > 今、お茶入れるネ」 「ああ、ありがとう。 それから彼を寝かしておく空間を確保したいのでね、少々書籍を移動させてもらっても良い かな? 他者の手が入ると、物の場所が判らなく事も多いから・・・」 >「そう言えば……」 >そう言って、近くににある本を一冊手にとる >「コレ……さっき言った、大鳥先生の本」 >本を手渡す >「えとネ、それでネ、少し、気になったんデスけど > …… > ……………何で大鳥先生が女の人て知っているノ?」 「・・・」 日向は困り果てたふうに口元に手をやる。対外交渉を他人に一任した者の失策である。どこ まで自分の情報を公開していたか、全く覚えていなかったのだ。 「どうも失言だったようだね」 ひとつため息をつくと、日向は声を落としてくろこに囁く。 「まあ何と言うべきか・・・今更言い繕ったところで無駄だろうから言っておくけれど、大凡 君の推論に間違いはないよ」 それから肩を竦めると、 「この件に関しての詳しい話は、彼の身の振り方が決まってから、という事でどうかな? 彼が生を選択するよう、説得に協力してくれるならば、私の口からはっきり言おう。 勿体をつける訳でも大物ぶるつもりでもないが、出来るだけ口外されたくない類の話ではあ るのでね。 まあ一応、交換条件という事さ」 まず真実はしれているのだろうけれど、明確な証拠を挙げるのは、もう少し人柄を見極めて からと、そういう苦肉の策なのだろう。 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 援助要請 >たなかじん様 17日は、遠路お疲れ様でした。 俺もお会いできて嬉しかったです。 第2希望の関係上、別卓になってしまったのが無念でしたので、8月のBBミニオフ会 でまたお会いできるなら、同じところで遊べると良いな、と思っています。
Let's just say.... >「別に、でもそれもショートケーキであることには違いないよ? > 食べられるかどうかの違いだけで。 > 食べられるショートケーキって言ってなかったじゃない。」 「言わずとも通念理解するものよ! 言わば常識よ、常識っ。 あなたこれから晩御飯の見本品が出てきて、『食べられる晩御飯って言わなかったじゃん』 って言われたら、すみませんでしたって謝るの?」 >「ほぅ…そういう事を言うか?」 >こめかみがヒクヒクしている。 >「だったら、元の状態に戻してやる。 > 魅耶、ドア開けてくれ」 >みかげを抱きかかえ、立ち上がり外へ向かい歩き始める。 「へ? ちょ、ちょっと何する気よっ! う、うぇいとあもーめんとぷりーず!」 既に泣きが入っているあたり、情けないと言うかなんというか。 〜 >「ふーちゃん、食品サンプル食べちゃ駄目だよ。 > おなか壊すよ?」 >「あー、びっくりしたー。 > なんでこんなところに作り物のケーキなんか置いてあるの?」 「ふっ、相変わらずの悪食、鋼鉄の胃袋っぷりね。 鉄の女って言葉は、まさにあなたの為にあるようなものだわっ!」 いつの間に戻ってきた。 “未来の魔王”国府津 みかげ / だって自分の家だもの
Let's just say.... >真理遠「・・・・・・・・・・・考えておこう」 >おそらく、今日子でなければはり倒しているかも知れない。 >真理遠「私よりも今日子の方が似合うだろうに・・・」 「じゃあ、おそろいの浮き輪って事で」 食い下がる食い下がる。 >「その台詞が酔っている人の常套句ですよ」 >笑いながら真理音がいう。 >「日向に叱られはせぬかと少々、心配だがな・・・・」 >真理遠がそんなつぶやきを漏らす。 >笑いながらいながら真理音がいう。 >「多分大丈夫でしょ。原因のカラオケは今日子ちゃんが最初に言ったんだし。」 「そうですよ、大丈夫大丈夫。酔っ払ってるなんて、全然バレません」 全く大丈夫に聞こえないのは何故だろう。 >真理遠「やはり監督不行届で・・・こちらは招いた方だからな」 >真理音「日向さんはお気になさらないと思いますけどねぇ・・・・」 責があるとするならば、迷惑をかけるな、と念押しされていながらこの様になった今日子に こそだろう。 >やらやれっという雰囲気で真理遠が今日子を両手で支える。 >真理遠「しっかりしろ、人の体は脆いのだ・・・こんなになるまで飲む奴があるか」 >真理音「まぁまぁ・・・楽しい席でのお酒はそうそう止められるものではありませんわ」 「そんなに心配されるほど飲んでませんってば・・・」 巫を指差し、 「巫さんよりも全然少ないです」 比較対象が悪い。 >〜 そして、ふと自分が支えている今日子の体の暖かさを >感じながら呟く。 >真理遠「私はお前に長生きして欲しい・・・酒などで体を壊されては悲しくなる」 >今日子だけに聞こえる声でそう呟く。 「大丈夫ですよぉ・・・。憎まれっ子は、世にはばかるんですから・・・」 体を傾げた状態での発言だから、それが正しく真理遠の言葉への返答なのか、それとも何か 別件に反応しただけなのか、確たる事は判らない。 それでもその言いは、妙に力強く響いて。 >真理遠「巫が困っているようだ。ゆえに、私が歌おう・・・あまり明るい歌ではないがな」 >巫からマイクを譲って貰うと、静かに歌い出す。 >男性の歌だが、真理遠の少し低い声と合っている。真理遠の歌い方は丁寧。あまり表情の表れ >ることのない顔ながら、決して無感情に歌っているという印象はない。 >歌い終わって、静かに巫女にマイクを返す。 >「・・・・以上だ」 「切ない雰囲気の曲ですね」 手が痛くなりそうな勢いで拍手をしながら。 「depends upon・・・誠実さだけなじゃなくて、確かに何でも自分次第ですよね」 ひとりで頷いている。 >「にゃんていうか・・・・ちょっと悲しい感じの曲だにぇ。」 >「・・・そうか?・・・では、巫が盛り上げてくれ」 >マイクを渡しながらそう言う。 >「私としては、まだ希望があると思う・・・・誰かに求めるだけな」 ふと真理遠の背に重みがかかる。 いつの間にやら彼女に体を預けるようにして、今日子は寝息を立てていた。 小さく心地よさげに。 鳳 今日子 / おやすみなさい > 遅れた上に、手抜きっぽくて申し訳無いです。 他の会話に応答していないのは、もう寝ついていたからという事でご寛恕願います。 桜の季節もとうに過ぎましたし、そろそろ終わりにする方向で進めたいと思うのです が、いかがなものでしょう?
Let's just say.... >「・・・、なかなかやるわね。 > 君にちょっとドキドキしてもらおうとサービスしたつもりだったんだけど、あんまり効果は無かったようね。 > 胸の大きなお姉さんは好みじゃないかしら?。 > それはともかくとして、手本は見せたから今度は君が実際にやって見せて。 > 私が正しく出来たかどうか見てるから。」 >静はそう言って宗一郎から離れる。 とても愉快そうに笑いだす、 「あはははは、そーかー、サービスだったのかぁ。 それは考えつかなかったよ。 でも流石に、この年でそう簡単にドキドキする訳無いよ。」 笑いを収めて、 「さてと、初めて行使しようとする呪だから真面目にやらないとね。」 そう言って真剣な面持ちで呪文を唱え始める、ゆっくりと呪文は完成してゆく。 そして周りは先ほどと同じように白い世界は作り出される。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/八卦陣 >李泥丸様 毎度毎度レスが遅くて申し訳無いです。
Let's just say.... >「オレは一輪あれば充分さ」 >「ちひろー、ご飯食べよっ☆」 「欲の無い話だな、俺には真似できないね」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/…好きにしてくれ…〜 >「俺は『百万本の薔薇』が好きなのさ。色とりどり。百花繚乱」 「欲の深い話だな、俺と同じじゃないか」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/『薔薇』は勘弁だが〜 >五月風れあんさん >さっき字を間違えました。ごめんなさい …気付きませんでした。
Let's just say.... >「貴公の場合は問題ないだろう。 > 手の代わりに舌が七枚ほどあるのが見えるぞ?」 「それは、俺が女を騙す大嘘吐きだって事か?」 心外だと言わんばかりの口調で言う。 >「だが、複数の者を平等に愛する事に成功した話は聞いた事がないぞ?」 「…『平等に愛する』? どうやりゃ、そんな器用な真似ができるんだ? ま、俺はその時その瞬間に最大限の事をするだけだがな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/享楽主義?〜
Let's just say.... >「そう、じゃあこちらで選ばせてもらうわよ。」 >そう言って美里は三人をお目当てのお店に連れて行く。 「ん、任せる」 >お店に入ると美里は一着の服を手に取る。それは女物のスーツ。 >「前から女物のスーツが欲しかったのよ〜。 「…就職活動か?」 > 知り合いの大学教授がスーツをかっこよく着こなしてるのを見て私も欲しいと思ってたのよ。」 「…なるほど」 >そう言うと美里はスーツを持って試着室に入る。 >しばらくすると試着室の中から声が聞こえる。 >「美百合さん、翼さん、真雄、着替え終わったからちょっとみてくれない。」 >次の瞬間試着室のカーテンが開いて美里の姿が現れる。 >そこにはスーツを着こなした女性の姿がある。 >その姿には高校生らしさは全く感じられず、代わりに大人の女性の雰囲気を感じさせる。 >「どう、似合うかしら?。スーツを着るのは初めてなんだけどちゃんと着こなしてる?。」 >「ええ、とっても似合ってます。 > 社会人だって言っても通用しますよ。」 「…いいね。 後は、髪型とメイクを服に合わせれば完璧だな。 ま、今どうこうできる事じゃないか…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/実際に着る時に気にすりゃいい事〜
Let's just say.... >「そうかなぁ・・・そういう意表をつく奴って結構怖そうよ」 ≫「確かに、実力があってなおかつそのような手段に出られると、 ≫ なかなか対応できなくなるからな…」 「どれだけ恐ろしくても面白い奴は面白いし……某中国製の人型ロボットとか……」 こらこら。 ≫「うむ、笑う他ないだろうな…。油断をする気も起きない。 ≫むしろ、何かを狙っているようだったそうだ」 >「奇妙な踊りとかしてなかった?」 >何か心当たりでもあるのだろうか? ≫「聞いた限りでは特に何も…、黒いコートの下がそういうものだったらしい…」 「灼熱のファイヤーダンスとか……」 誰が知ってる? >「何されたの?」 >ストレートに聞く。若干、顔が赤いかもしれない。 ≫「え?聞くのか?」 ≫耳を塞ぎたいが、抱きかかえている為、逃げ場なし(笑) 「えっとね……」 最初から最後まで余すことなく語っていたりする。脳が正常に働いていないかもしれない。 >「どういう事して欲しい?」 >イタズラする相手に素直に聞く。 >「さっき言った、胸を大きくする方法を実験するのも面白そうだけど・・・ね」 >そう言って笑う。 「『揉まれる前に揉め』……って奴?」 何だそれは。 大学のサークルのメンバーの一人(腐女子)が言った名言(?)だったりします。 >「まぁ、冗談なんだけどね・・・珍しい貴方の姿を見れただけで楽しいし、弱ってる誰かにイタズラするのって性に合わないのよ」 >やっぱり、根は生真面目なのだろう。 「あたしなら……迷わずやるわよ…… 今度風呂に行く時は……誰かのぼせてみない?」 こらこら。 ≫「水性は置いてなさそうだが?」 ≫こら。 >「油性しかないの?しょうがないわねぇ・・・って、さっきから継もこういう話題について来てるのね >・・・お山にも漫画あったの?」 ≫「マジック自体無いようだ。流石にそれも酷いし…。 ≫ いや、3年前にケーブルテレビが引かれて以来、ずっと見せられて…」 ≫少し目をそらしながら言う。 「見せられて?……どうして……見せられる訳?」 気になったのか聞いてみる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「あらら、忘れてたら可愛そうだわよ? >それとも、従者を貯金箱扱いにするのが嫌なの?・・・だったら、優しいわね」 >笑いながら言う。 「あいつに預けると一生引き出せなくなる気がするから。」 かなり自信を持った口調で言う。 >「あれ、言わなかったっけ?・・・南アメリカ大陸を追われて、流れ流れて日本に来たの。電○少年の >企画なんか目じゃないヒッチハイクをしてたのよ? 「それは初耳だわ。あんましその辺も聞かなかったしね。」 >さすがに、砂嵐とかサイクロンとかに巻きこまれたときは、死ぬかと思ったわ・・・いや、死んだけどね」 「自然災害には、魔物すらも勝てないか……龍とかなら大丈夫だろうけど。」 >「熱烈歓迎の札を立ててある家だもの・・・きっと来るわよ」 >呆れ顔でそういう。 「じゃあ、その内片付けましょうか。」 同じような台詞を1週間前にも聞いた気がする…… >「焼き狼にはなりたくないわね・・・」 >若干の苦笑をしていう。 「大丈夫大丈夫。人の身で『力』を使う方が少ないから。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「美百合さん、翼さん、真雄、着替え終わったからちょっとみてくれない。」 >次の瞬間試着室のカーテンが開いて美里の姿が現れる。 >そこにはスーツを着こなした女性の姿がある。 >その姿には高校生らしさは全く感じられず、代わりに大人の女性の雰囲気を感じさせる。 >「どう、似合うかしら?。スーツを着るのは初めてなんだけどちゃんと着こなしてる?。」 「ええ、とっても似合ってます。 社会人だって言っても通用しますよ。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >都内某所にある廃ビル >その4階の天井付近に転移する >そして…… >ドサドサドサ…… >落下 > >「……ごめん…ちょっと失敗しちゃったヨ」 「ちょっと、ですか……」 何気に床に倒れていたりする。かなりさまになっていない。 >ワンフロアをぶち抜いたような広い部屋 >その部屋の床を、大量の本が占領していた 「これはこれは。どれだけあるのやら。 全て読破しましたか?」 多分しているだろうと思いつつも聞いてみる。 >「適当に、座ってヨ」 >座るところなどあるまいに…… 「では、お言葉に甘えさせていただきますか。」 手近な本を端へどけて積み上げつつ自分の座るスペースを確保する。 しかもかなり手馴れた様子である。普段からやっているのだろうか? 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド >五月雨様 >ただ、何をするにしても社会注目判定はしておいてくださいませm(_ _)m こちらも成功でございます。注目されませんでした。
Let's just say.... >若干の魔力の波動を感じるが、目の前の少女は泣いたままでいる。意識的に何かを魔力を使おうとして >いる様には見えない。 「(内心:ん? ま、いっか。)」 そのまま指切りを行う。 >「やっぱり、しっかりしていて・・・お姉様は凄いですね・・・」 >惚れ直したかのようにそう言う。 「そんなに大した者じゃないわ。 本業はギャンブラーで、今は負けこんでるからバイトやってるだけだしね。」 苦笑しながら言う。あまり威張れることではない。 >「な・い・しょ・です・・・」 >にこりと微笑んで可愛く言う。 「その内教えてもらいましょ。たっぷりとね。」 にこやかに笑って返す。 >嬉々としてその住所を聞く。 >何度も口の中で復唱して、暗記する。 >「分かりました、必ずお迎えに上がりますね」 「ええ。待ってるわ。」 >本当に愛しそうに、名残惜しそうにバーンネイルを見ているが、思いを振り切る様に飛び去って行った。 「ちょっ、あまり目立つようなことしちゃ駄目よ?」 彼女のそんな声が聞こえたかもしれない。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/飛び去る? 空ですか? >五月雨様 >はい、そうですね(^^) 頑張ろうと思います(笑)。 >日常生活に必要な知識はまっとうな人間から見れば欠けています。 >ですが、魔物からすればなんとか大丈夫なレベルだと思います。 その辺も教えないといけませんか…… >大雑把かも知れませんが、野良猫や野良犬の生活を真っ当な日常生活と捉えるかどうかの違いです。 それは下手をすると(むしろ確実に)真っ当な職業にもついてませんね? いや、職業については人の事はいえませんが。 >ちなみに外見年齢は、今のところ20歳前後に見えます。 了解です。 >状況にもよりますが、実は1、2点ぐらいをチビチビ吸う分にはあんまり怖く無いのです(^^;) それもそうですか(笑)。いや、どうしてもごっそり吸ってしまうイメージが(偏見?)。 >ところでこういうのどうでしょうか?・・・冒頭の指きりはこれにしたいのですが?お嫌ならば止めます。 いえ、問題ないです。 それではそう言うことで。
Let's just say.... 「真っ直ぐだな…。純粋すぎるが故のモノだが…。 不純であった方がいい時だってある。 今がその時だ」 〜“冷月”影浦 鏡時/回避した後に<急所突き>〜 #改訂版のデータ復旧率…40%。暗殺者Ver1.00は今週中にはあがりそうです。 やはり2%が一番でした(苦笑) デフォで殺っちゃえるんだもの…(滝汗)
>タイガ様 >≪既に解決≫……要りますか?<用意 使用しても、しなくても問題ありません。 ハイ・ランド・タンゴを呼ぶ場合の判定は、最も低い能力値で判定してください。 #入れ忘れておりました<ダメダメ
Let's just say.... #入れ忘れた文章があったので少々訂正します。 >「ね、空間を跳躍したりするのはバツって言ったけど、これはだめって言ってないわよね?」 > 首から下げたペンダントを示す。 雪「言ってないっすね。…なんすか、ソレ?」 頷いてから問う。 >「つばめちゃん、子竜ちゃん、ジーナ、黒光さん、そして私。で5人丁度乗れるし、 > 耐気訓練してたりもするんだけど、……どうする?」 継「ソレは…?」 子竜「みずあびするの〜。なんなの?おもしろそうなの?」 嬉しそうに言う子竜。 継「ふむ…、確かに。その方がいいかもしれないな…。 私は飛ぶか…。一応、行って通さねばならない筋があるからな」 雪「俺は泳げますけどね。 えーと、じゃ、どうしよっかなぁ…。これ(焔)は、生きてるか。しぶとい…」 さり気に酷い。
Let's just say.... 「背中が寂しいのなら守ってあげる だけど、あなたに飽きるまでの間ね」 〜 黒田 鈴子"アトゥムの娘" / 戦いの場、背中合わせの味方 〜
Let's just say.... >「バカ〜っ!! なんでそんな事したのよ〜!!!(><)」 雪「そうすりゃ、介入を受けないと考えてましたけどね…」 あっさり答える。 >「1時間強、か……」 > 額を抑える。 >「ね、空間を跳躍したりするのはバツって言ったけど、これはだめって言ってないわよね?」 > 首から下げたペンダントを示す。 >「つばめちゃん、子竜ちゃん、ジーナ、黒光さん、そして私。で5人丁度乗れるし、 > 耐気訓練してたりもするんだけど、……どうする?」 子竜「みずあびするの〜。なんなの?おもしろそうなの?」 嬉しそうに言う子竜。 継「ふむ…、確かに。その方がいいかもしれないな…。 私は飛ぶか…」 雪「泳げますけどね。 えーと、じゃ、どうしよっかなぁ…。これ(焔)は、生きてるか。しぶとい…」 さり気に酷い。 〜子竜−パーっと脱ぐの。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/それは奥へ行ってから〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/無理矢理起こすか〜 >研修編開始の最初も最初にアマリリス(の封印容器(^^;;)を持って来てるとは書いたんですけどね。 ええ、いつ出るのかとドキドキしてました。笛を吹かれたら、どうしようかとも…(笑) ≪こんな事もあろうかと≫を持ってるのです。<ランド
Let's just say.... >翌日の夕方少し前の遅刻ギリギリになるように…。あっ!」 「バカ〜っ!! なんでそんな事したのよ〜!!!(><)」 >そして、水晶の塊は砕け散り、昼間の空が眼前に広がった。 「うっわ、すっごい……」 >「……何時までに戻るよーにって言ってたっけ……?」 「日没……(・・;)」 >本日の日没は、午後5時30分までっすね。 激流下りを安全確実でデンジャラスルートを利用で2時間で着くっす。 「1時間強、か……」 額を抑える。 「ね、空間を跳躍したりするのはバツって言ったけど、これはだめって言ってないわよね?」 首から下げたペンダントを示す。 「つばめちゃん、子竜ちゃん、ジーナ、黒光さん、そして私。で5人丁度乗れるし、 耐気訓練してたりもするんだけど、……どうする?」 〜詠田葉月/≪既に解決≫……要りますか?<用意〜 研修編開始の最初も最初にアマリリス(の封印容器(^^;;)を持って来てるとは書いたんですけどね。
Let's just say.... 「自分の知らない事を、無理に知っているものに当てはめて考えない方がいい。 それはきっと間違えているから」 〜“冷月”影浦 鏡時/先入観は邪魔なもの〜
Let's just say.... >一瞬、悟りきったような微笑みが浮かぶ。 >「あら・・・・まぁ」 >しかし、出てきたのはその一言だけだった。 「いえ、その…」 城戸の言葉も出なくなる。 >「お父さんを刺激しないように気を付けて下さいね」 > 後ろ姿にそう声をかける。 「はぁ、…何とか……(出来るだろうか……)」 声を受けながら、そう思う。 >実感したことは、一般人でも想いの強さ次第では魔物に匹敵する気迫を出すことが出来ると言うことだ。 「(こういう状況って悪魔よりも怖いと思うのは俺の気のせいかなぁ…)」 実感した事を噛み締める城戸であった。 >偶然に計っていた血圧計と体温計の数値がえらいことになっている。 >この後、再検査されることは明白であった。 「(はっ、もしかして俺が来た方が問題があったか?……ヤバイ)」 計器を見て蒼ざめる城戸。…そりゃそうだろう。 >看護スタッフが後日、あまり刺激しないように城戸に進言してきた。 >「あのあと、無理してリハビリして、倒れたり、一気に容態が悪くなったんですけど?」 「あう〜、代理人を立てれば良かったぁ…」 「と言っても、接点があって、上手く話せる方となると、…あんまりいませんねぇ…。 まあ、城戸さんだと無理がありましたね。今回は…」 看護スタッフが呆れながらジト目で言う。 「いや、それはだな…」 反論しようとするが、黙殺された。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/交渉相手に問題あり…だって、娘に近づく奴だもの<城戸〜
Let's just say.... >「僕なんか、憧れるけどなぁ・・・おじゃ魔女とか流行ってるし > 所で男の子は魔法少年になるのかな?あんまり見ないよね魔法少年って・・・・」 「う〜ん、魔法少年かぁ…、魔法戦士とかならいたような…」 #(裏舞台)リウイとか…(汗) (遠くから)ラン「呼んだ?」 城戸「呼んどらん。宇宙に帰れ」 ラン「うぐぅ…、インタビューの時はつるんで遊んでたのに…」 城戸「一瞬の裏舞台でだけだ。ややこしくなる。 っつーか、お前伝説の住人と魔女のハイブリッドだろ。 魔法少女のアーキじゃないじゃないか」 #(裏舞台終了) >その後しばらく続く、このままでは美化が120%を越える勢いだ。 >10代の半端じゃない想像力と思いこみは早めに止めないと、何処に行き着くか分からない。 悶絶するのを堪えている。少女の夢を護る為に。…そろそろ止めないと、やばくなってきた。 「空、そろそろだな…」 そう言って、呼び戻す。 >確かに、文明や話の流れから置いて行かれてますものね(笑) >露伴さんにはまた出て欲しいですが、・・・・ジョルノは反則ですね、あれは歴代最強でしょう 露伴さんとジョルノ、どっちがよりエゲツナイかと言ったらやはりジョルノですしね。 回復と攻撃のバランスが良すぎるし、レクイエム状態に勝てる奴はいません。 >「頼りにしてるよ、城戸さん」 >大げさにそう言って、本を物色する。 >「(まぁいいや・・・今は一緒に居られて、甘えられるだけで)」 「何なりとご命令を、姫」 こちらも大げさに答えて、本を取る。 「(う〜ん、この状況を崩したいという気持ちと、このままでいたいと言う気持ちがせめぎあうなぁ…)」 >「(わぁ、手際が良いなぁ・・・それに比べて)」 >自分の書いていたノートの落書きページを隠すと。真面目に勉強を始める。 「なに、最初から出来るわけじゃない。 見る機会がなかっただけで、少しずつやってきたからだよ。 これから、やっていけるさ」 空の勉強を見ながら、ごく普通に言う >二時間くらいで作業は終わる。 >「城戸さん、ありがとう〜!!とっても助かっちゃった」 >終わったノートの出来は、かなりのもののようだった。 「なに、いいって事さ。俺は手なんて入れなかったしね。 空がやりやすいように、整理しただけだよ」 >「これで、僕のグループの研究は完璧だよ♪」 >嬉しそうに言う。 「うしっ、これで終わりか?なら、晩御飯の材料の買出しに行くか」 空のやり遂げた顔を見ながら嬉しそうに言う。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ご飯の買出し〜 〜“脅威の踊り手”ハイ・ランド・タンゴ/裏でだけ出てました〜 #名前がずれていたようですが…、大丈夫ですか? お体にお気を付け下さい。 >(^▽^)私もそのイメージでした。 >お父さんが過剰反応するのも仕方がありませんがね ええ、凄い事になるでしょうねぇ…(しみじみ) >意表を突かれていい感じです。ラブコメですので、明るいワザが似合いますね。 明るいのと、暗い方両方使えてナンボと考えてしまうのです。 シリアスなシーンで使った時…、ウケました<コラ
Let's just say.... >「ははっ、そんな良いもんじゃねぇよ・・・人前に出るときは、美男子か美女で出てくるが、嬉しそう > な笑いってのは共通して口元に皮肉げな笑いを浮かべることだ」 「あー、残念です。それはそれで魅力的だと思ったのですが…。 ありますねぇ…。移ろわざる徴と言うのでしょうかね」 思考回路がずれてる。 >「いや、マジで信じたぞ・・・」 > 冷汗を拭いながら言う。 「出来ますが、やらないですよ。…怖いし」 人間関係を色々な意味で確実に壊すワザである。 >「あちゃぁ・・・死んでも生き残れって所だな」 > 苦笑しながら言う。 「ええ、頑張ってほしいものです。こっちの心配の方が先ですがね」 しみじみと答える。 >「・・・時間があれば良いのか?」 「…ええ、確実には当てられますが…。何を?」 怪訝そうに問う。 >一瞬早く、空間の裂け目に飛びこめた二人 >「閉鎖空間だ、そんなに遠くへは逃げられないだろ・・・どうする?後、3分逃げ切るか・・・・ >それとも討って出るか・・・やりたくないが1分なら、時間を稼げる・・・弓を打つ時間にはなるぞ?」 「後3分逃げ回っていても捕まりそうですね。鏡の射程から逃げられそうにもありませんし…、 やりますか。…でないと、もっとヤバイですしね」 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/死ぬとか言わないで下さいね〜
Let's just say.... >「そうですか?香港とかに比べたらかなり涼しいですよ?日本は。」 「そう?」 >「まったく暑くない、それよりも何のようだ?あの男から何か頼まれたのか?」 視線を一瞬滝原正彦に向けながら問う。 「なんの事?(・・) この、夏も近づく八十八夜っぽいくらいの陽気の中で、そ〜んなかっこしといたら 誰だって気に成るよ〜」 なんだその修飾語は(^^;;。 「ふぅん。でも暑くないんだ〜、いいなぁ。私なんかこれ(半そでブラウス)でも 暑い位なのに」 >「…刑事さん、傷害事件を起こします。 あと、よろしくお願いします」 「きゃぁっ!?」 いきなり起きた乱闘騒ぎに声をあげる。 しかし、表情は案外冷静だ。 (ザッキーも大変だね〜) 〜藤見杲/演技5(流石に続かないね(^^;<クリティカル)〜
Let's just say.... >「何度でも言って上げますよ・・・アンネさんはオバサンじゃありません、とても綺麗です」 >はっきりと言いきる、真顔で意識せずに言っているのだから凄い。 「ありがと。うん」 すっきりした顔で答える。…微妙に赤くなっていたり。 >「レディキラー?・・・・何かしました・・・・?」 >汗を掻いて困っている。 「ふふっ、少しね」 >「えっと、ありがとうございました・・・さぁ行きましょう」 >何となく気まずいので、話を此処で終わらせたようだ。 「そうね。行きましょ」 少し残念そうに言う。 >「え、えっと、催促してるみたいですね・・・ごめんなさい」 >沈黙を困惑か拒否と受け取ったのか、焦ったようにそう言った後、ぽつりと呟く。 >「でも・・・・何だか・・・大事にされてるみたいで・・・安心するから・・その」 「あたしも…、その…、とっても気…。いや、何でも…」 もじもじとする。 >「へぇ・・・・推理小説とかの方ですか?それとも、超常科学ですか?」 「推理小説の方ね。超常科学はやってる人もいたけど、いまいち、性に合わなくて」 >誰か居るならば、人に紛れている玄人の仕業かもしれない。 >感じる不快感が、1度目、2度目よりも強くなっている。 >何気に行き交う人の量も増えている気がする。少し多すぎはしないか? 「(まさかとは思うけど…、退魔部隊かMMM、ノア?それなら、電話一本でカタが付くけど…)」 アンネの思考はそこまでを推測し、対応策を考える。 「(彼が関係している…?まさか、そんな)」 思わず悲観的な方向へ思考が逸れる。 >「あははっ・・・誉めすぎですよ、馬子にも衣装じゃないですか?」 >照れ笑いを浮かべる 瓜「出たわね、若さが」 微笑を浮かべる。 ア「服とかは合う人がいて初めて決まるからね」 嬉しそうに言う。 >「本当にすいません・・・」 > そう言って謝る。 瓜「あたしのわがままで言ったのだから、気にしないで」 >「えっと、このスーツが欲しいのですけど。おいくらですか?」 ア「そう言えば、いくらなの?」 瓜「う〜ん、5万…ね。可愛い後輩と、ナイスな子だから…、大負けに負けて3万でどう?」 ア「ただって訳には…」 瓜「いかない」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/カードでお願い〜 〜“南瓜の馬車”瓜生 南/状況に気付いてるけど、手出ししてこなければ無視〜 >吉○興業の芸人さんみたいな方では?(いや、お約束の本場ですし) むむぅ、なるほど。 >闇カレーがたまに出来るのも彼の差し金ですか? 可能性、大です。 闇カレーフラッペの場合は、鳥坂センパイ(C:究極超人あ〜る)の仕業です(断言)。 >真人「あ、え、えっと・・・宜しくお願いします」 >申し訳なさそうに真人が帰ってきた。アンネの良識に任せる事をしたようだ。 >舞台裏の真人くんは些か、気弱な男の子のようだ(笑) アンネ「ううっ、帰って来てくれたぁ」 嬉しそうにしている。良識をフル回転するようだ。寂しがり屋さんだったらしい(笑)