Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >絆も極端な話、エゴのように自らの意思によるのだから、自分で自分を縛っているとも >言えるのだが。 「確かに縛っている面で同じように見えますが・・・エゴでは相手の意志が見落とされている場 合が多々あると思います」 >そもそも、人の心は伝わる事無く、ただ自らの心をもって感じるだけだ。 >だからこそ、彼らの絆は芽生えるもの……。自身の心から」 「伝わらないと言う考えには賛成できません。ちゃんと伝わらないことも多いですが、全く伝わ らないこともありませんよ。 話がずれましたか?えっと、エゴで人を思うのは相手ではなく自分の喜びのためです・・・対し て絆は両方の想いのためです。 ゆえにエゴで思うことは、自分の中の対象のイメージと本当の対象のズレを容認できない危険を 孕んでいます。 また自分が思っている相手の幸せと相手の思っている幸せの違いを理解できなかったり、自分の 思う幸せを押しつけたり・・・そう言う面が絆よりも遙かに多いです。 あっ・・・最初の趣旨と話がずれてますね、結局、エゴの歯止めが出来ない分。やっぱり、悪魔 化する前と同一人物ではないと思うのですが?」 >「いいや。我々は自分のパターンを自分で定めた訳ではない。 >キミが納得し易いようにいえば、我らとてかつては人であり、あるいは魔物だったのだ。 >そのかつての思い出が、今の我らを造る。 「想い出ではなく、欲望・・・エゴでは?悪魔の世界律、つまりパターンはエゴで作られ。想い は絆であり、悪魔の弱点に反映されると聞きましたが?」 >だが、だからと言ってそれだけではない。幾ら我らと言えど時は流れ、良かれ悪しかれ変化と >無縁では居られない」 「はい、なるほど・・・少しずつの変化はあるのかもしれませんね・・・いえ、失言です あるのでしょう。しかし、人間より遙かに変わり難く、小さな変化さえ時間がかかると思うのですが? さっき言ったようにその日の感情や体調や状況で変化するようなモノではありませんよね? だから、誰かや何かに対する行動に柔軟性が無くパターンで動いていると言ったのです」 >「いいや。君は知らないのか? ドミニオンの住人達は、転生をもって信者と成ったものだ。 >そして、彼らは我ら悪魔の血と成り肉と成る。 >かつて別の存在であっても、一度取り込まれれば、それは我らの一部なのだ。 「転生?そうなのですか?余所のドミニオンから勝手に連れてこられた者がいるはずですが?ド ミニオンで生まれた子供は何処かからの転生だと言えるかも知れませんが・・・それを証明できる 話を私は聞いていません・・・私が不勉強だったからでしょうか? それに、本当に血となり肉となるならば“ドミニオンの崩壊で目が覚める”こと“余所のドミニオン に連れ出せる”ことはどういう解釈をすればよいのでしょうか?」 >しかし、”一部”と言う言葉を二重の意味に使っているのはワザとかな?」 >一部として取り込んでいる”のなら、仮定ではなく、一部であると断定すべきだろう。 「すいません、言い間違いです・・・・“一部にしようと(する目的で)取り込んだ”という意 味です。 そして世界律で縛り無理に“一部にしている”と言うつもりでした。 ・・・大雑把に言えば、内臓移植と同じように、拒否反応を“世界律”という薬で抑え込んでい るという解釈なのですが?」 >「賛同者といえど、影響は与える。 >抵抗や反抗のみが影響ではないのだ。 >君は願い、祈った事は無いのか? >全ての悪魔が、それを聞こうとしないとでも思っているのか?」 「祈ったことはあります、ですが・・・世界律を変えるような祈りが易々と聞き届けられるとは ・・・あまり思えません。地球ドミニオンでも、祈りが聞き届けられない事の方が多いですね ひょっとした大多数の信者が、“現状維持をして欲しい”に近いような祈りを心の中でしている ので、少数の意見が悪魔の中で抹殺されているのではと考えるときがあります。 あっ、そういえば地球ドミニオンの使徒が、世界律に若干の付け加えをしたという噂がありまし たね・・・失念していました。使徒は多少なりとも特別なのかもしれません。 ただ、交代時に現在あった世界律に沿った形のものだったようですから、何らかの特例かも知れ ません、地球ドミニオンは不明な部分が多いですし・・・ ・・・やはり私は少数の意見を聞く事も、それで世界律を変える事は大変なのだと思います。 ですが・・・・ゆっくりとした変化はするのでしょうね」 >「慣性の法則を元にした比喩だ。 >なかなか人のように速く、容易くは動けない。しかし、それでも動きはする」 「それに対しては、私が考えを改める必要がありそうですね・・・全くないのと、少しでもあるの とでは違いますから それでも、私にはパターン行動に見えるほどに変化しにくいモノと思えてしまうのですが・・・・」 >「自由な思考? >何処にそんなモノがあると言うのか。 「多くの思想が存在して、その思想間の交流が出来る場所にはあると思います・・・私の見てき たドミニオンに限って言えば、雑多な思想が成長していたとドミニオンは地球ドミニオンぐらい ですね・・・・他にないとは言えませんが、かなり特殊な成功例に思えます」 >キミは赤子にどれほどの思考があると思う? >彼らにも思考はあるかもしれない。しかし、我々の多くはそれを自身の思考と同一と考えない。 >それは、共通点が少な過ぎるからだ。異質過ぎると言う事でもない。何も無さ過ぎるのだ。 >彼がさまざまな学習をして、ようやく我々はそれを思考とみなせるようになる。 「赤子には思考するに足る材料が少なすぎるからですね」 >そう。”○○とは××である”と言う事の積み重ね。それが思考を産み出す。 「はい、その積み重ねの時点で誰かからの思想の色づけがなされていますね」 >キミが悪魔を嫌うのは思考の結果では無いのか? 私が悪魔である自分を弁護するのは、 >これは思考では無いのか? >そう言った、ある一定の決まりを持たない真に自由な思考は、本当に何かの結論を下せるのか?」 「思想ですね・・・ある一定の決まり・・・つまり、誰かに与えられた方向性ですよね ですが、色々な色づけの思想に触れる機会があれば一色に塗られた思想だけが芽生えるわけでは ないと私は思います。 よほど作り方に注意したドミニオンでもないかぎり、雑多な思想を生みだし、幅の広い思考をさせ える事は出来ませんね その面では地球ドミニオンは凄いです・・・ すいません、横道にまたそれましたね・・・詰まるところ、さきほど貴方は悪魔は人の想いの集ま りで動いている仰いましたが、そうなるとドミニオンの悪魔はかなりの部分を信者に強制した想い (自分が思考的偏重を与えた想い)で動かされていることになるのではないかと、私は思います それは自分の分身と対話しているのと違いはないのでは? もちろん、自分との対話で変わる部分はあるでしょうが・・・想いの集合とは呼べませんよね?」 〜“サーカス人形”真理音 〜
Let's just say.... どうしてだろう? 最近はいくら殺してもあんまり楽しくねえなあ “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 死体の前で首を傾げる
Let's just say.... 君のために泣いてあげることは出来ない だけど笑いならいくらだってあげれるよう? “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say.... うーん?どうして君はないているのかな? こまったなあ、おいおいそんなに泣かないでおくれ? どうしたら泣き止んでくれるかな? そうだ!君の目玉をくりぬいちゃえばきみはもうなかなくてすむ! ひゃははははははは、それじゃあ、いっていみようかあ! “正義の道化師ジョー” 管寧 冗
Let's just say.... 奇跡なんて起きねえ いいや この俺が起こさせねえ “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 最後の希望を踏みにじりながら
Let's just say.... 楽しいから助けて♪ 楽しいから殺した♪ りゃはははは、ほかにどんな理由が必要だい? “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 魔物に襲われた人間を助けた後で、殺してみせる
Let's just say.... 君の持つ力と引き換えに 只人になれるならば 君はどうするね? “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 半魔への問い
Let's just say.... 分かってるんだろう? おままごとをいくら続けたところで 人にはなれねえ 君も、俺も “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 人として生きるものへ
Let's just say.... 「確かに過去は……だったけど 今、ここにいるのは私なんだよ」 〜“継ぐもの”ネル・ジーニス/今ここにいる……。 と言うわけで、ちょっと出デス<ザーベルさん(謎) 8月、本当に行きたくなりました 休みさえ取れれば……
Let's just say.... >「ドミニオンを散歩中か・・・では、ここに現れたのは偶然だというのだな?」 >信じて「いる」とも「いない」ともつかないポーカーフェイスで聞く。 「さあ、どう、だろう、ね わたしにも、わから、ない、よ」 >「くすくす……可愛い、ね、貴女♪ >「可愛い?・・・お前はどういう感性をしている?」 >無表情だが心外そうな口調で言う。 「自分の、魅力に、気づか、ない? ……可愛いよ、貴女は」 >おかしな、動きって、どんな、の?」 >1歩、前に踏み出す >「挑発か、遊んでいるのかは知らぬが・・・」 >いつの間にか、両手に構えられていた銃をどこかに収める。 「あ……」 どこか残念そうな顔をする >「早く帰れ・・・邪魔だが、散歩しているだけの者と殺し合うほど暇じゃない」 >一端、言葉を切って >「それとも、殺し合いを遊びとしてやりたいのか?・・・・ここで」 「“今の”、私じゃ、貴女を、殺し、きれない 殺す気も、ない……」 そのまま、横を通り過ぎていく 「時が、きたら、ね♪ 何もかも 一切合財 完膚無きまま 根こそぎに ……………… なんちゃって、冗談……だよ」 そして、消える 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/退場。 と言うわけで退場します お付き合いありがとうございました
Let's just say.... 生きる理由が無い。 かといって死ぬ理由も無い。 惰性で生きて 惰性で死ぬだけ。 理由を見つける為に ただ生きてる。 あながちそんな生き方も悪くない。 〜ある死神の生き方〜
Let's just say.... 「なあ、本当にこれでいいんだろうか?」 『どういうこと? あなたはご主人様のお役にたちたくはないの?』 「そういうわけじゃないけどさ なんかまちがってるきがするんだよな」 『くだらないことを言うのはやめなさい ほら早く敵を全滅させないと、ご主人様が失望されるわ』 “実験体” 67号&69号 // 戦場にて
Let's just say.... 「魔法に限界はないよ 使う人間が限界を決めているだけ」 〜名乗らざる魔女/壁。
Let's just say.... >「………………?」 >不思議そうに銃口を見つめる 「どうした、惚けた顔をして?」 >「……ああ、センセーは、関係、ない、よ >私は、ただ、暇だったから、遊び、歩いて、いた、だけ、だよ」 >何の感情も無い笑顔を浮かべて、答える 「ドミニオンを散歩中か・・・では、ここに現れたのは偶然だというのだな?」 信じて「いる」とも「いない」ともつかないポーカーフェイスで聞く。 >「くすくす……可愛い、ね、貴女♪ 「可愛い?・・・お前はどういう感性をしている?」 無表情だが心外そうな口調で言う。 >おかしな、動きって、どんな、の?」 >1歩、前に踏み出す 「挑発か、遊んでいるのかは知らぬが・・・」 いつの間にか、両手に構えられていた銃をどこかに収める。 「早く帰れ・・・邪魔だが、散歩しているだけの者と殺し合うほど暇じゃない」 一端、言葉を切って 「それとも、殺し合いを遊びとしてやりたいのか?・・・・ここで」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 様子見 〜
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「両手に花? 俺は両手に余っているぞ。」 −「俺は『百万本の薔薇』が好きなのさ。色とりどり。百花繚乱」 〜「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段/欲張り、或いは節操無し。 >Fall Down様(さっき字を間違えました。ごめんなさい) ツッコミの2。
Let's just say.... >「それも仕方の無い事だ。 >いや、むしろ、その方が望ましくすらあるな。」 「ふん、作る物と、作られる物が分かり合えぬとじゃ・・・皮肉な物だな」 >「良い事だ。 >だが、極限状況だからと言って、君の選択に意味が無い訳では無い。 >選択肢は少なく見えるかも知れんが、それでも、その結果は常に自分に返ってくるものだ。」 「理不尽な状況での選択でも、やはり結果は自分のもの・・・ということか」 ため息を小さくつく。 >「そうか。 >ならば、その余り無い機会とやらに期待してくれたまえ。」 「期待ではなく、私は勝ち取りたいがな・・・・」 >始める前にも言った通りだ。 >事が終わって、吾輩の気が向けば話す。 >今は余計な事には気を回さない事だ・・・小康状態に過ぎないのだからな。」 「分かった、聞きたいことは多いが・・・今なお、暴走して醜態を晒すのは情けないのでな」 >「ふん・・・そう思うならば、好きにすれば良い。 >結局、名前などはただの飾りだ。 >それに縛られさえしなければな。」 「そうか、それが重荷になることもあれば・・・今回のように支えになることもある。 それを知っていて、先ほどは“ナンバーズ”と呼びかけたのだろう?」 >「確かに、この世に絶対は存在しない。 >・・・が、そんな事を言っていては呼吸も出来んよ。 >詰まる所、今の吾輩の行動は、呼吸をしても安全、と言う位確実な賭けだった、という事だな。 「それほど自分を信じていたか?それとも私を信じていたと自惚れて良いのか?・・・どちらでも いいが、科学者の確立計算という奴は常人には分からないな」 >そもそも、吾輩から見れば、負ける確率が高い賭け等、乗る方がどうかしている。 >・・・確かに、リスクとリターンを鑑みて、やらざるを得ない時と言うものは存在するがね。」 「科学者だとて一生実らないかも知れない研究をやり続けるではないか・・・自分の望みを真に 叶えるためには、リスクを気にしていられない場面もあるのだろうな」 >「吾輩は君が思う程の関係者ではないよ。 >それに、醜態なぞ、一度晒せば後は同じ事だ。 >そんなものより、結果の方が大事だろう?」 「・・・・あぁ、ちゃんと結果を残せるように努力しよう」 >「そんな事は、最初から分かっている事だ。」 「やはり、ハイ・リスクな賭だった気がするがな・・・」 >ヴァルトラウテの動きを手で抑える。 「なんだ?此処まで来て、信用できぬと言うか?」 >「気持ちは有難いが、分が悪い。 >余計な気を回さなくとも、2回程度はどうにでもなる。」 「2回程度?また・・・あれを2回もするのか?」 >きっかり2分後。 >「ふん・・・どうやら、醜態の数でも追いつけそうだな?」 >残った機械の横に座り込んでいるディードリッヒの姿があった。 「・・・・お前は・・・まったく・・・」 続ける言葉を失っている。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ 〜 >ザーベルさん >と言うわけで、結果は省略。(笑) 了解(^^) >結局、2回の内、最後の一回は暴走判定に成功しました。(ピンゾロ!) > 残り人間性は7とか言っていますが・・・。 うわぁ、危なかったですね(^^;) ><奇跡>2回分、エゴを減らして置いて下さいませ。 >それでは、仕上げにかかる事にします。 >(・・・認めない、とか言われたらどうしよう・・・) いえ、認めさせて下さい(苦笑) >そうして頂けると嬉しいです。 自己満足だけの設定でなくなるので、有り難いと思いました。 >ここで明かして去ってみたりして。(笑) >ま、それは多分無いでしょうけれども。 あっ、そうですか(^^;) 将来の楽しみが増えたと思って良いですか? >流されて行動した時点で、[人間性]が0になりかねませんから・・・。 >1回に1点という事を考えると、少々分が悪いですね。 確かに(^^;)でも、すでに0になっております。 当たらなかっただけで、<大剣><フェイント><リミッター解除><オーバーヒート> のコンボ自体は成立しておりますので(汗) >え〜と、確認させて頂きたいのですが、 >そちらの[人間性]と「愛」、[エゴ]の合計は幾つでしょうか? [人間性]0「愛」5 [エゴ]の合計が 126−66=60で 60となりました。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「両手に花? 俺は両手に余っているぞ。」 −「オレは一輪あれば充分さ」 「ちひろー、ご飯食べよっ☆」 〜「ムーンライト・ダンサー」泊 千広と「花火師」瑞江 隆/らぶらぶふぁいあー >Foll Down様。 ツッコミの1。
Let's just say.... 「“本当の自分”を探すよりは“今の自分”を磨くほうが大切だぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/自分探しをする者へ
Let's just say.... 「ドラゴンも人間なんだってね?」 水上 薫/第六世界の話 久々に影走(邦訳)したけど、遮蔽取るの忘れて全滅(苦笑)
Let's just say.... 「かつては人だったのだ……せめて青空の下で死ね。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/吸血鬼へのとどめの際に
Let's just say.... >「両手に花? > 俺は両手に余っているぞ。」 「貴公の場合は問題ないだろう。 手の代わりに舌が七枚ほどあるのが見えるぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/やや呆れ顔で 「だが、複数の者を平等に愛する事に成功した話は聞いた事がないぞ?」 >Fall Down様 暴言失礼なのですm(_)m
Let's just say.... >「でも、実際問題そんな奴が目の前に姿を現したら……やっぱり笑うわね。 > もっとも、油断する気は無いけど。」 「そうかなぁ・・・そういう意表をつく奴って結構怖そうよ」 >「うむ、笑う他ないだろうな…。油断をする気も起きない。 >むしろ、何かを狙っているようだったそうだ」 「奇妙な踊りとかしてなかった?」 何か心当たりでもあるのだろうか? >「楽しくなかったらこんな所でこんなことはしてないって。 > 国に帰っててきとーにやってるわよ。」 「そっか・・・そうだね、ごめん」 素直に謝る。 >「……。少し、寂しいな…。それだけのことがあったのだろうが…」 「そんな顔しないでよ・・・」 継の両頬に触って揉む。 「ちょっとは好きになる努力するから・・・」 >「そこまで疲れるとは、かなりの腕の持ち主のようだが…?」 「きっと百戦錬磨のツワモノよ」 ある意味正解である。 >「夢蝕みと……ちょっとね……可愛くて……かわいそうな……子なのよ……」 「何されたの?」 ストレートに聞く。若干、顔が赤いかもしれない。 >「額に……『肉』って……文字を……書くとか?」 「どういう事して欲しい?」 イタズラする相手に素直に聞く。 「さっき言った、胸を大きくする方法を実験するのも面白そうだけど・・・ね」 そう言って笑う。 「まぁ、冗談なんだけどね・・・珍しい貴方の姿を見れただけで楽しいし、弱ってる誰かにイタ ズラするのって性に合わないのよ」 やっぱり、根は生真面目なのだろう。 >「水性は置いてなさそうだが?」 >こら。 「油性しかないの?しょうがないわねぇ・・・って、さっきから継もこういう話題について来てるのね ・・・お山にも漫画あったの?」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 / イタズラやからかいは苦手 〜
Let's just say.... >「え? あっ!! アルフレッドの事? >ご免。完璧にボケてたわ。 >てっきり貯金箱のことだとばかり……」 「あらら、忘れてたら可愛そうだわよ? それとも、従者を貯金箱扱いにするのが嫌なの?・・・だったら、優しいわね」 笑いながら言う。 >「どういう所歩いてたの……」 「あれ、言わなかったっけ?・・・南アメリカ大陸を追われて、流れ流れて日本に来たの。電○少年の 企画なんか目じゃないヒッチハイクをしてたのよ? さすがに、砂嵐とかサイクロンとかに巻きこまれたときは、死ぬかと思ったわ・・・いや、死んだけどね」 >「来るか来ないかは、虫次第よ……」 >そう言う問題ではない。 「熱烈歓迎の札を立ててある家だもの・・・きっと来るわよ」 呆れ顔でそういう。 >「まあ、失敗した所で少々暴走するぐらいだと思うけど……」 >炎使いが暴走するのは充分危険である。 「焼き狼にはなりたくないわね・・・」 若干の苦笑をしていう。 >「それは……気のせいだって……」 「はいはい、分かったわよ・・・でも、心配だからあがろうね」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「ええ。約束するわ。」 >自分も小指を出し、絡ませる。 若干の魔力の波動を感じるが、目の前の少女は泣いたままでいる。意識的に何かを魔力を使おうとして いる様には見えない。 >「そう言うわけには行かないわ。 >自分自身で稼いでこそ、生きてるって実感があるのよ。 「あぅ・・・そ、そうですかぁ」 しゅんとしてうな垂れる。 >それに、そんなことしてるとあたし自身がだらしなくなっちゃうし。 「やっぱり、しっかりしていて・・・お姉様は凄いですね・・・」 惚れ直したかのようにそう言う。 >ところで、あなたは何してお金を稼いでいるの?」 「な・い・しょ・です・・・」 にこりと微笑んで可愛く言う。 >「ええ、良いわ。 >それなら住所を教えないとね……」 嬉々としてその住所を聞く。 何度も口の中で復唱して、暗記する。 「分かりました、必ずお迎えに上がりますね」 本当に愛しそうに、名残惜しそうにバーンネイルを見ているが、思いを振り切る様に飛び去って行った。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 飛び去る 〜 >風雅誠様 >と、言うことはまずはその辺から教えないと…… はい、そうですね(^^) >って、日常生活が送れるだけの知識はあるんですね?(いや、あるとは思いますが念のため) 日常生活に必要な知識はまっとうな人間から見れば欠けています。 ですが、魔物からすればなんとか大丈夫なレベルだと思います。 大雑把かも知れませんが、野良猫や野良犬の生活を真っ当な日常生活と捉えるかどうかの違いです。 ちなみに外見年齢は、今のところ20歳前後に見えます。 >それに使いすぎにも気をつけないといけませんしね。人間性減りますから(ルール通りに行くと)。 状況にもよりますが、実は1、2点ぐらいをチビチビ吸う分にはあんまり怖く無いのです(^^;) ところでこういうのどうでしょうか?・・・冒頭の指きりはこれにしたいのですが?お嫌ならば止めます。 追加ワザ <夢での約束> 特殊 夢蝕みが誰かと約束をするワザ。相手が約束に同意した時のみに使用できる(ただし正気である必要は無い)。 約束をした者が、約束を果たそうとしなかったり、忘れると効果が発動する。それは約束した場面が、ふとした瞬 間の白昼夢もしくは睡眠時の夢となって現れることでなされる。 夢の中で使用者の幻影が約束を果たす様に促し、この時に使用者に対する絆があれば、絆判定をしなければならない。 このワザの効果は約束が果たされる、もしくは使用者が約束を守れない状態になれば解かれる。 1シナリオに[レベル]回まで使用が可能である。
Let's just say.... 「殺して・・・食べてあげるね」 擦れ、震える声でシリースはそう呟いた。 部屋の中に何か濃密な気体が立ちこめ、巫が仕掛けた隠しカメラの映像はもやで乱れ見えなくなる。 ズッ・・・・ズッ・・ズッ・・・ズッ・・・ズズズッ・・・ズッ・・・ 何かを引きずる音がしばらく続く。 ガリ・・ガリ・・・・ガリ・・・ボキ・・・・ゴキ・・・ 続いて骨や何かを引き千切り、噛み砕いているような音が響いている。 ペチャ・・・ペチャ・・・クチャクチャ そして何かを咀嚼している音も聞こえてくる。 ややあって、小さな呟き声をシリースは漏らす。 「巫・・・聞いてる?聞いてるんでしょ?・・・・・・聞いてるなら、返事をしてよ?」 再び、何かを千切り、砕き、毟り取り、咀嚼する音が辺りに響く。 「巫・・・出て来なさいって・・・今ね、何しているか分かる?・・・早く来ないと、無くなっちゃう わよ?私が全部ね、食べてしまうから・・・後で怒っても、泣いても・・・しらないからね」 さっきよりもはっきりと聞き取れるが、擦れて、震える声で、シリースはそう呟いている。 「聞こえてるんでしょ?それとも、本当に居ないの?・・・こんな時に限って・・・あんたは・・居ない の?・・・いつもは居ないで欲しいときに居る癖に・・・うっとおしい位に現れるのに・・・なんでいない のかな!?・・大事なもの・・・・私が全部食べるからね、全部私のモノにするからね・・・・いいの? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・馬鹿猫!!出てらっしゃいったら!!」 グシャ!! 何か、柔らかい物を叩きつぶす音が大きく響く・・・・ 〜“水魔”シリース // 居るんでしょ? 〜 >エルフCAT様 本当に暴言ばかりすいません。 この文章を見て、気分を悪くされた方がいらっしゃりましたら申し訳ありません。
Let's just say.... >「え?まて、俺はこれから学校なんだよ。 > 付き合ってる…、あー、そっかぁ…。仕方ないなぁ。 > えと、式堂…小雪だっけ?すまん、今日は…」 「私事で学校を欠席するのはあまり感心しないが、折角の友人の誘いを無下に断るのも良くない。 私の方からも学校に報告しておこう。遠慮なく二人で行ってくるがよい。」 恐縮する鏡時に向かって冷静に返事する小雪。 そう言ってノートPCを取り出し、極めて詳細な報告書を作成し始める。 “白銀の竜騎兵” 式堂 小雪/報告書作成中 >アヤカシ◎ カブトワリ● カゲ……あとフェニスが5〜6個(マテ) >なるほど、グラディウス(過去)ルナ(現在)アクシス(未来)になったりします。 >過去と未来を入れ替えると、某黒魔術士になりそうです(マテ そうですか小雪は多分、エルス=イグニス=アングルスです。 <心友>で愛機を呼び寄せるのです(笑)<いいのか?
Let's just say.... >『今まで見てなかったかもしれないが……今は見ているさ』 >そっと、鱗に守られた手を取り、爪を優しく撫で始める。 「急に何よ・・・そんな、そんなお情けみたいなの・・・いらないわよ」 言いながらも、弱々しい抵抗しかしていない。 >『巫さんは…不思議な人だから。神出鬼没で…何でも見透かすような瞳…だから魅かれるんだ』 >『そんな不思議さを感じる人の側に居て、一挙一動を見たいって希望があるのさ』 >その手を自分の顔の側にもっていく。 「結局、巫が良いんでしょ?分かってるわよ・・・だから、私のものにはなれないって言うんでしょ?」 ギリリッっと歯軋りをし、榊を睨みつける。 > 『私は…1度死んだから、死ぬ事に躊躇いは…あるけど、最初よりは無い… だから…』 >鋭くなった爪を頬に当て、すっと引かせる。 爪の跡が血によって細く刻まれる。 「あっ・・・」 シリースの手の力が抜ける。 「な、何するのよ・・・・死ぬ事は怖く無い、だから脅しには乗らないぞって言うの!?」 榊と驚いた自分に腹を立てるように、そう怒鳴る。 > 『奪われるなら一興。 シリースに殺されるのも、また一興。(にっこり)』 「えっ・・・な、なんて言ったの?」 信じられないことを聞いた様に硬直する。 >『私を殺せば…巫さんの事も考えないし、シリースが放さない限りずぅっとシリースの物だ』 >今度はその爪の先端を自分の胸に導く。 「殺してくれって言うの?私に・・・貴方を?殺して良いの?」 榊の心臓の上、シリースの指先が震えている。 >『シリースの好きにしな。 今だけは、どんな事をされても抵抗しないから…』 >『……少しでも、シリースの心が満たされるといいな…今だけでも、シリースの事だけ考えるよ。』 >『今、シリースの事で心がいっぱいだ…今なら……最高の亡骸が手に入るよ。』 「榊君はそれでいいの?死ぬんだよ?・・・何でよ?なんで死ねるのよ?私の事なんか好きでも無い癖 に!!・・・格好つけないでよ・・・馬鹿」 >そっとシリースの頬に手を当て、シリースの次の行動をじっと待つ。 >時間だけが過ぎていく・・・ しばらく、沈黙が続いた・・・が、シリースの瞳から甘さが消えた。 「分かった・・・貴方を殺す、殺して私のモノにするわ」 あっさりとそう言うと、榊の心臓に爪を突き立てた。 「私の毒で、せめて苦しまない様に・・・・逝かせてあげる」 榊の苦悶する表情にうっとりとしながら、耳元でそう囁き、爪に力を込める。 爪先から、冷たく、体を凍えさせるような液体が榊の体に流れ込む。 「殺して・・・食べてあげるね」 うっとりとした表情が崩れ・・・・擦れ、震える声でシリースはそう呟いた。 シリースは泣いている、両の目から涙を流しながら声も立てず静かに泣いている。 誰にも分からぬように、誰にも気付かれない様に・・・・ 〜 “水魔”シリース / 彼女の選択 〜 >DMaster J = Chiether様 すいません、刺してしまいました。他の展開を望まれていたかもしれませんが、彼女は我侭でいじっぱ りです。そして殺ろし、喰らいたいエゴを彼女は持っているため、この様な事を言います。 我が儘を言いますが、もう少し付き合っていただけないでしょうか?
Let's just say.... >「遠足前の子供のように、すっごく楽しそうにしている姿がなぜか浮かんでくるんですが…」 「ははっ、そんな良いもんじゃねぇよ・・・人前に出るときは、美男子か美女で出てくるが、嬉しそう な笑いってのは共通して口元に皮肉げな笑いを浮かべることだ」 >「…冗談ですが。あまり面白くなかったですね」 >しっかりと言う。 「いや、マジで信じたぞ・・・」 冷汗を拭いながら言う。 >「まあ、こちらも似たようなものですが…。追求しても仕方がないですし」 「部下の悲しい性っていうか・・・まぁ、今は考えてるときじゃねぇな」 >「……解けますねぇ…。しかも境目には、部隊が展開してますし…」 「あちゃぁ・・・死んでも生き残れって所だな」 苦笑しながら言う。 >「この状態では、気絶させようにも近すぎますしね。 >天使の矢を射る暇を与えてくれそうにありませんから…」 >少し悔しそうに言う。 「・・・時間があれば良いのか?」 >「鏡!?まさかっ!」 >全速力で空間に切れ目を入れようとする。 一瞬早く、空間の裂け目に飛びこめた二人 「閉鎖空間だ、そんなに遠くへは逃げられないだろ・・・どうする?後、3分逃げ切るか・・・・ それとも討って出るか・・・やりたくないが1分なら、時間を稼げる・・・弓を打つ時間にはなるぞ?」 〜“使い魔”トロー/ 時間稼ぎ 〜
Let's just say.... >「ごめんな、えと、罪滅ぼしにチョッキでも渡そうと思ったけど、 「な、な、なんでここの場所が分かったんですぅ?」 明かに驚愕して一瞬、慌てふためいている。 「まだ寄生してるんですかぁ・・・また刺されるなぁ・・・刺されるのは嫌ですねぇ」 自分の体を隈なく探しているが、諦めて、気だるそうな顔で見ている。 >この先暑くなるから、そんなに蒸さないような奴を選んだんだけど、どうかな? 「いらないですねぇ、私はご主人様以外からは物は受け取れませんし・・・女を物で釣ろうとする男に ロクな男は居ないと習いましたからねぇ」 元々の口調に戻っている、嫌味っぽい口調が地なのだろう。 「あんたは死刑♪バッサリ死刑♪・・・ザックリ、サックリ、サクサクと♪ 刺さって死刑♪グッサリ死刑♪・・・グッサリ、ブッスリ ザクザクと♪」 調子はずれで嫌な歌が部屋に流れてくる。 「笑う生首(注:闇の眷属の“道化師”)・・・黙れ」 冷たくそう言うと、奏条の方を向いた“嘲笑する者”はニタニタ笑いながら呟く 「それよりも今なら、好きなだけ触りたい放題ですよ・・・触って良いですから、ここの場所は忘れて くれません? 隠れ家を突き止められたのがバレたら、今度は本気で刺し殺されそうですから」 ニタニタ笑いに冷汗を流しながら、“嘲笑する者”は言った。 >うん、僕もそう思ってた。……あるもんだねぇ。拡大してしまうのって…」 「ギャグにすると、ご主人様が一生ギャグで終わりそうな予感がしたからじゃないですか? それとも、、驚かせたいのエゴが働いたのか・・・まぁ、油断大敵ってことですね」 #御気分を害されましたら、すいません。 〜“嘲笑する者”&“狂喜する者” // 舞台裏? 〜
Let's just say.... >「むー、そうかぁ。パターンで割り切るのも面白くないかぁ…。 >まあ、想いを押し付けるのは愛情ではなく、ただのわがままだな。 >それもたちの悪い…。 「あら、わりとまともな事言ってますね・・・魔物らしくも無い」 スレイブマスターはそう呟くと、気持ち良さそうな黒猫を見て笑う。 「(出会ったばかりの猫に情報寄生なんてする人がねぇ・・・・)」 「にゃぁ・・・」 何も知らずに、“嘲笑する者”は鳴いている。 >「あてっ…、もうバレたか…。あのやり方だと、毛皮に傷つくのになぁ…。 >今度、チョッキでも贈ってあげよう。マタタビの方がいいかなぁ」 生物の神経に寄生するワザなので、神経ごと抉らないと取り出せないのは仕方が無いが、猫としては 文字通りに死ぬほど痛かっただろう、実際に痛いという感覚が送られてくる。 それから、呆然とした喪失感と悲しみが伝わってきて後、寄生は解かれた。 「私は悪くありませんよ・・・ドジな猫と、猫を利用しようとした人が悪いんです」 〜“スレイブマスター”&“嘲笑する者”〜 暴言失礼 >そうされている理由として、『違う所の知識と技術』があるのです。 >あと、先読みが少し早いというだけだったりします。 >それ以上だとお話にならないので…(汗)<もう十二分にヤバイ気もしますが……(怒涛汗) 確かに、これだけで強いキャラクターになりそうな設定ですね。 『ミレニアム』発売後に、『守護者』のなりそこないにしようかなんて考えてはいません。 う〜ん、成り損ないとはいえ何万もの能力値を持っていても不思議はない存在ですものね >あう、申し訳ないです。 いえいえ、先に設定を作られたのがそちらですから(^^) 外道に強い悪魔なので、普通の神話に当てはめないほうが良い気がしてきました。
Let's just say.... >「このままバーッと回りたくなるが。まずは空の用事が優先だ。その後で少し回ろうか」 「うん、そうしよう!!・・・その時は城戸さんの好きなところに連れて行ってね」 今からウキウキした様子で空が言う。 >「ああ、一緒に植えよう。きっと可愛い花が咲くだろうな」 「うん、沢山綺麗な花を咲かせようね」 空自身が、小さな花が咲いたような可愛い笑顔を見せていた。 >「ほう?どんな犬かな?」 「僕のお友達で兄弟♪」 >「え?ロボ?へぇ〜」 >素直に感心する。 「僕が作ったんだ、ちゃんと僕と僕以外の人の区別がつくんだよ」 得意げに言って、ヒカリを撫でる。ヒカリも大人しく撫でられている。 「ちっちゃい頃に飼ってた犬がモデルなの・・・可愛いでしょ?」 スリムなボディと長い足、犬種はシベリアンハスキーあたりかもしれない。 「将来はもっともっと賢くして、格好良くしてあげるんだぁ」 >「分った。動かないよ。凄いなぁ…」 >そう言いながらにこやかに空とヒカリを見る。 空がリモコンを操作する その間に、ヒカリが城戸の足元に寄ってくる。 しばらく、じ〜〜〜〜〜っと眺めている。そして危険無しとでも思ったのか、足元で伏せていた。 「もういいよぉ♪」 そう言って、玄関から入って行く。その足元をヒカリがついていった。 入ってすぐが二階ヘの階段、そして左に向けて通路があり、通路の右に3つ、左に2つの扉がある。 「左は“応接間”とその向こうが“トイレ”、右は手前から順に“洗濯場とお風呂の部屋”“台所&居間” “和室”になってるんだ」 一つ一つ指差していく 「和室の奥にもう1部屋あって、そこがお父さんの書斎で地下に降りる階段があるの・・・その下が研究所」 そして二階をさして 「二階には、“お父さんの部屋”“お母さんの部屋”“僕の部屋”があるんだ・・・」 そう言って空は二階ヘと上がって行った。 「どうする?お兄ちゃんもお部屋にくる?それとも待ってる?」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 家の案内 〜
Let's just say.... >「ありがと。…なかなか自分ではそう思えないけどね。つい甘えちゃったりするから」 >少し嬉しそうに言う。 「何度でも言って上げますよ・・・アンネさんはオバサンじゃありません、とても綺麗です」 はっきりと言いきる、真顔で意識せずに言っているのだから凄い。 >「えっ?いや、その…。なんでもないから。うん」 >あわててパタパタと手を振る。 「はぁ、ならいいですけど?」 >「あー、レディキラーね。もう…」 >照れながらそう言う。 「レディキラー?・・・・何かしました・・・・?」 汗を掻いて困っている。 「えっと、ありがとうございました・・・さぁ行きましょう」 何となく気まずいので、話を此処で終わらせたようだ。 >「あ、ありがと…」 >そのまま沈黙。 「え、えっと、催促してるみたいですね・・・ごめんなさい」 沈黙を困惑か拒否と受け取ったのか、焦ったようにそう言った後、ぽつりと呟く。 「でも・・・・何だか・・・大事にされてるみたいで・・・安心するから・・その」 >「ミステリ研究のサークルよ。まあ、なぜかOBの出席率が異常に高かったけど」 「へぇ・・・・推理小説とかの方ですか?それとも、超常科学ですか?」 >「(?これで3度目…。もう偶然とかそう言うレベルじゃないわね…。 >彼の事に関わっているようだけど…。彼は違うわね…。それだと、やはり?)」 >そして、周囲を見渡す。おそらく何かがいる。それは何なのか? 多くの人通り、建ち並ぶ店舗、怪しい人影らしきものを特定できない。 誰か居るならば、人に紛れている玄人の仕業かもしれない。 感じる不快感が、1度目、2度目よりも強くなっている。 何気に行き交う人の量も増えている気がする。少し多すぎはしないか? >ア「そりゃもう。貴方を見て、それをしなかったら、もったいないわ」 >瓜「出した甲斐があったものだわ」 「あははっ・・・誉めすぎですよ、馬子にも衣装じゃないですか?」 照れ笑いを浮かべる >瓜「ま、しょうがないわね。こっちも無理な事だとは思ったし」 >ア「なら、しなければいいのに…。苦手なら仕方ないわよ」 「本当にすいません・・・」 そう言って謝る。 「えっと、このスーツが欲しいのですけど。おいくらですか?」 〜“鉄壁”崎守 真人/ ばっちりです 〜 >18禁には行かないよう、気をつけますです<コラ りょ、了解!! >ええ、そうですね。どんなのだろう…。 吉○興業の芸人さんみたいな方では?(いや、お約束の本場ですし) >キャンプのカレーはカレクック(c:キン肉マン)のような気も…。 闇カレーがたまに出来るのも彼の差し金ですか? >舞台裏のアンネは反省している(笑) >少々調子に乗りすぎてました(汗)了解です。 真人「あ、え、えっと・・・宜しくお願いします」 申し訳なさそうに真人が帰ってきた。アンネの良識に任せる事をしたようだ。 舞台裏の真人くんは些か、気弱な男の子のようだ(笑)
Let's just say.... >加々美「あらあら、昨日は私も見てたけど、色っぽい話ではなかったわね。 > でも、楽しそうねぇ。 > さっ、まだ余裕があるとはいえ、そろそろ行かないと時間に間に合わないわよ」 >鏡「…ああ、姉さん。地獄で天使に出会った気分だよ…」 >一瞬涙する鏡時であったが、そうは問屋が卸さない。 >加々美「あちこちにコナかけてるのは、ホントだけどねぇ(くすくす)」 >その日、鏡時には、第98代外道番長の称号が下賜された(笑)。 「そうか……不用意に周囲の者に迷惑をかけていると いざという時に責任をとらなければならないぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/集中砲火 「……ところでコナというのは何だ?」 >JMS−000様 >グハァッ(吐血)…<コネ:加々美>で防御。 >達成値が足りないので、報酬点を使って、噂程度にダメージを軽減するのです。 >反撃不可能です(笑) ダメージチャートは盗聴だったのですが、残念です(笑)
Let's just say.... >騒ぎを感じ、そちらの方向を向く。 >「ん? 喧嘩か? > しかし、蹴られている方は…… >(内心:自分以外にも見える人はいたんだな。ま、当たり前か。)」 この部分を訂正します。 「喧嘩を始めたのか? しかし、蹴られてる方は『あれ』だから……どうなる?」 小声で呟く。