Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say....
＊何処からともなく現れて Comin' out Nowhere
雨のように突き進む Drivin' like rain
嵐の使者がきた Stormbringer dance
雷鳴に合わせて踊ってる On the thunder again
暗雲が集まって来て Dark cloud gathering
夜明けを知らせてくれる Breaking the day
逃げても無駄なのさ No point running
すぐそこまで来てるから 'Cause it's comming your way
Ride the rainbow
**虹にまたがって Crack the sky
天空を引き裂いて Stormbringer comming
嵐の使者がやって来た Time to die
死ぬ時が来たのさ Got to keep running...
走りつづけるしかないんだ Stormbringer comming...
嵐の使者がやって来た He's got nothing you need
おまえの欲しいものなど何ひとつ持たず He's gonna make you bleed
おまえの血を見るためにやって来た Rainbow Shaker
On a stallion twister
虹の扇動者が Bareback Rider
雄馬の竜巻に跨って On the eye of the sky
裸馬を乗りこなし Stormbringer comming down
暴風の服を導いて Meaning to stay
嵐の使者がやって来た Thunder and lightning
居座るつもりでやって来た Heading your way
稲妻と雷の轟きが Ride the rainbow
Crack the sky
**（くりかえし） Stormbringer comming
Time to die
Got to keep running...
＊（くりかえし） Stormbringer comming...
He's got nothing you need
He's gonna make you bleed
Comin' out Nowhere
Drivin' like rain
Stormbringer dance
On the thunder again
Dark cloud gathering
Breaking the day
No point running...
'Cause it's comming your way
〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ＤｅｅｐＰｕｒｐｌｅ「ＳＴＯＲＭ ＢＲＩＮＧＥＲ」〜
＃戦闘時のイメージが強いです。
≪あざやかな登場≫で現れて、＜高速反射＞で叩く…、
と言う感じです。
うう…、字が歪むのです（涙）
村正の場合、ドアーズの「ＢＲＥＡＫ ＯＮ ＴＨＲＯＵＧＨ（Ｔｏ Ｔｈｅ Ｏｔｈｅｒ Ｓｉｄｅ）」なのですが、
歌詞カードが見つからないのです（滝涙）Let's just say.... ＞「…刑事さん、傷害事件を起こします。 ＞ あと、よろしくお願いします」 ＞いきなり、手近な若者にハイキックを入れる。 ＞ 「（まずいな…、だが、これで彼が見えていることは分った、そして…、女の子たちからこいつらを引き離せる） ＞ ほら、下がって!! ＞ 君達、署まで来てもらおうか!!」 ＞ 強制介入に気をつけながらも、引かない構えである。 「ひゃっ？！」 杲が声をかけた男の反対側に回りこむために移動していたのだが、 わざわざ乱闘騒ぎのほうを経由したうえ、突き飛ばされた振りまでする。 ＃「愛情でカバー」（接近）でクリティカル、６７÷２（カバー）−２（資産）で達成値３２。 「ちょっと危ないじゃないのよっ！喧嘩なら向こうでやってよ！」 乱闘していた連中に食ってかかる。 ＃「職能：演劇」（突き飛ばされた振りして逆ギレ）で２・２・４で達成値４。 〜虹橋観奈／通行人のふり
Let's just say.... ＞「うん、いくのぉ♪」 ＞「ふむ…、私も浴びたいな」 「じゃあ、女の子全員で水浴びね♪」 ＞「このおねえちゃんたちもくるの？」 「私はそのつもりだが…」 「来るのは良いけど、この子には五人しか乗れないわよ？ 付いてこれる？ ああ、空間斬れるんだっけ、目的地は 解るの？」 〜詠田葉月／男達が他所に行ってからね＜脱ぐ＞子竜〜
Let's just say.... 白い腕に触れてみたくなるのを 抑えた夕闇に梔子は香り 悪戯に上がった気温の粒が 素肌の冷たさにくちづける。 漏れる吐息だけが私の舌。 裸にされたのは心？ と聞く。 夢に見る瞳のその淫らさで 貴方を見詰めてる愛しくて。 細い腕にそっと重ね合わせて 隙間を風にさえ譲れない。 大人に変態（かわ)るのは背徳でしょう。 穢れと戯れる少女達の。 視線を夕闇に浸すたびに、心が血のように流れ出していく。 梔子の匂いがする腕には 見えないタトゥが無数（みだり）に彫られている。 漏れる吐息だけが私の舌。 裸の言葉しか話せない、もう。 闇を見る瞳のその妖しさは 貴方を殺めてる夢を見る。 〜エイダ・オーガスタ／「TATOO」中谷美紀〜 歌詞カードでは無く、直接聞きながら書いたので、字が間違ってるかもしれません。 ＃『変態（かわ）る』『無数（みだり）に』は合ってる筈ですが。 歌詞通り、非常に妖しい雰囲気の歌です(^^)。
Let's just say.... 僕たちは 生まれる時に 痛みを 与えずには いられない −der Gram／der Ursprung−
Let's just say.... ＃固有結界破壊中 ≫ガトリングをゆっくり地面に降ろすと、ぶるるっと震えが走ったのが周りの人たちにも見えた。 ≫「ふふっ・・・」 ≫興奮に上気した顔に妖艶な笑みが浮ぶ。 子竜「おねーちゃん、すごいの♪」 雪「あうっ、やっぱ怖いっス…」 ぶるっと震える。 ＃固有結界破壊後 ＞「そういえば、”チェキ”ってなんの事？」 ＞ふと尋ねる。 継「チェキ？チェックイットの略では？」 子竜「チェキはチェキなの〜ミ☆」 ＃シスタープりンセスネタです（汗） ≫「ん、なに、それ？」 ≫葉月の胸元をのぞき込む。 ≫「奇麗な、ペンダントね」 ≫ 「ありがと♪」 ＞「うん、こないだ散歩した時に捕まえた、私のペットよ。 ＞ 空中を飛べるから速く着くとおもうの。 ＞ とりあえず、見るだけ見る？」 雪「散歩で…？……まあ、考えるのはやめとこ。 そう言う所だったし」 しみじみと呟く。 ＞「ええ、楽しいわよ♪」 ＞ 妖しい微笑み。 子竜「うん、いくのぉ♪」 無邪気な微笑で答える。 継「ふむ…、私も浴びたいな」 ＞「とりあえず、この子で行くなら少しは水遊びもできるだろうし」 子竜「このおねえちゃんたちもくるの？」 継「私はそのつもりだが…」 雪「あー、まあ、もうバレてる頃っすからね…」 焔を起こす為に歩む雪宮。 〜子竜−ポイポイとこの場で脱ごうとするの（滅爆） 〜“鈴鳴り”鳴神 継/水浴びに参加しますです〜 〜“２代目水剣士”雪宮 風太郎/＜隠行＞があれば…っ！（心の中で血を飲む叫び）〜 ＞≪既に解決≫で耐気訓練（擬似絆消去）。貰える愛は……ラッキー♪ ６です(^^)。 ＞詠田の愛を全部使って、「Ｐ：嫌気性」を消します。 ＞後、ロリで判定して罪１。 ＞水浴びしないと離れません（爆）。 はい、了解。
Let's just say.... ＞「あはははは ＞ そんなの知らな〜い」 ＞ ＞〜アリストテレス・アンテクリスト/若いんです。 「若狭と言えば駿河、駿河と言えば原発。 つまり若さとは核をも恐れぬ無謀さと言う事よな。 そういう意味ではちゃんとメルトダウン（オチ） ていると思うが」 「何の話してるのか分からなくなるうきゅ。 今は『ヘポイ』や『核』の話より、姫様がボクをお供にしてくれるのかどうかが肝要うきゅ」 「全くだな」 「いやウグゥがややこしくしてるうきゅ」 −ウグゥと[ゴールデンライオンタマリン]−
Let's just say.... 「道化は煽るもの。必ずしも主役になる必要はない♪」 ---秋月 連夜"百夜"レン／某国の内乱の中で
Let's just say.... 元記事に「＠ＵＬ」を付け忘れてました。 すみませんm(__)m。
Let's just say.... ＞「一番の花？・・・うん、早くお父さんとお母さん、帰ってくるといいなぁ」 「ああ、すぐ帰ってくるとは思うが……。複雑なものだ。 （空の父さんはもう少し長引きそうだなぁ…）」 会談を思い出す。 ＞「アイボなんか足下にも及ばないよ！！」 ＞Ｖサインをしながら、無邪気に笑う。 ＞傍らのヒカリも機嫌良く撫でられている。 「むう、確かに」 素直に驚いている。 ＞ガウっと小さく吠える、その口には金属製であろう牙が並んでいる。 「ん？牙？」 ＞「僕は要らないって言ったんだけどね・・・お父さんが僕の為だとか、なんだとか訳の分から ＞ ない理由で牙を作っちゃったんだぁ」 ＞空はぶつぶつ言っている、確かに飼い犬に鉄板を噛み切りそうな牙は要らないだろう・・・ 「あー、何となく分る。危ない奴用なんだろうな」 牙を見ながら言う。 ＞「広い家と環境は、子供のじょ・・・じょそう・・・じょうろう・・・あれ？とにかく教育に良いんだって」 ＞ 情操教育と言いたいのだろう。 「情操教育か、むう、確かになぁ」 ＞「そうなの？・・・男から、研究所は地下って父さんも言ってた」 「地下の方が雰囲気が出ていいからな」 うんうんと頷く。 ＞「女性扱いしてくれて有り難う♪」 ＞ 空の後をヒカリが付いていく。 「女性扱い？…何を今更。空はレディーだよ」 歯の浮きそうなセリフを平気で言う。空を見送って、部屋を見渡す。 「ヘぇ…、綺麗な絵やらあるなぁ…」 問題がなさそうな機械を少し手にとって見たりしながらそのまま待つ。 ＞そして空が上に上がってから２０分たったが降りてこない、家の作りのせいか音もしない。 ＞コチコチと時計の針の音だけが響いている。 「２０分か…、しばらくいるから、着替えとか結構あるだろうな…。 良し、荷物持ちがいたほうがいいだろうから、行ってみるか」 そう決心して、徐に２階に上がる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ひょいひょいと上がるのです。〜
Let's just say.... ＞ＥＬＦキャットさん 達成値は＜愛情でカバー＞−１レベルで５でした＜正体判別 残念、これでは多分解らないでしょうね（^^;;。
Let's just say.... 「そういえば、”チェキ”ってなんの事？」 ふと尋ねる。 ＞「奇麗な、ペンダントね」 「ありがと♪」 ＞「ソレは…？」 「うん、こないだ散歩した時に捕まえた、私のペットよ。 空中を飛べるから速く着くとおもうの。 とりあえず、見るだけ見る？」 ＞「みずあびするの〜。なんなの？おもしろそうなの？」 「ええ、楽しいわよ♪」 妖しい微笑み。 「とりあえず、この子で行くなら少しは水遊びもできるだろうし」 〜詠田葉月／男性陣は他所で待機ね〜 ≪既に解決≫で耐気訓練（擬似絆消去）。貰える愛は……ラッキー♪ ６です(^^)。 詠田の愛を全部使って、「Ｐ：嫌気性」を消します。 後、ロリで判定して罪１。 水浴びしないと離れません（爆）。 罪：２ 愛：０ 人間性：２０
Let's just say.... ＞木崎の動きを見て、 ＞「美那恵、危ないから後ろに下がって!!」 ＞美那恵の手を引いて少し離れた所に移動させようとする。 「えうえうえう〜〜〜（泣）」 〜黒衣 くろこ/うろたえ中。 遅レス失礼です 「いじめっこはキライ」に成功 とりあえず突然の乱闘にびっくり（←何もしてない） 「血と肉」２５ 「人間性」４３ 「罪」１ 「愛」９
Let's just say.... 「面白、そうなら、首を、突っ込む 面白、そうじゃ、なくても、とりあえず、首を、突っ込む 本当に、つまらな、かったら、自分で、面白く、する」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/スタンス。 こいつ、つくづくオンライン用だよなぁ…… オフじゃロールプレイしづらいのです（泣）
Let's just say.... 全ての方からまだリアクションがきていないので取りあえず裏舞台だけを。 ＞タイガ様 ＞正体判別判定もしたいところですが、構いませんか？ まぁ別に構わないですが・・・代用判定になるでしょうからダイスは−１個しておいて下さい。 ＞Ｔｏｋｉ様 ＞美那恵嬢が木崎氏を止めに入りそうな気もしますが できればせめて２、３メートル下がらせようとします。 なにか判定等は必要ですか？ その程度の事でしたら特に判定の必要もなく移動できます。 ＞風雅誠様 ＞この部分を訂正します。 はい、畏まりました。 ＞滝沢綾乃様 ＞心理の達成値によって行動します。 １、殺すや、誘拐しようとするなら、それを阻止するために積極的に男に近付きます。 ２、それ以外なら、徐々に男との距離を詰めます。 どっちにしても、男に近付くのには変りませんが・・・。 そうですね・・・その達成値ですとまだ判断は尚早と考え、けれど警戒は多少しておくべきと 考えていそうだと言う事がわかります。
Let's just say.... ＞前も言いましたが、私は本気で台詞の様なことを思っているわけではありませんので(^^) でもシーちゃんは本気で言ってるわけだし（笑） ＞ええっと、「からかいたい」のエゴに流されていた気もするのですが（汗） 少しややこしい事態になりましたが、ご勘弁下さい。 全部のエゴ判定に失敗しておりました（爆）、まぁもともとエゴの値が６だし、 ・・・失敗する時はほんとに失敗するよね。
Let's just say.... ＞「さて……どう動くかな？」 隠れたまま誰にも聞こえないような小声で呟いた。 『・・・報告、現状作戦地点において通信を行った者が存在。 作戦従事者や目標に非ず、注意されたし。』 「了解。」 「サンキュ。」 『あっ、それとＨ・Ｍの使用許可はもう少しですので。』 「ん、了解。」 「封鎖が間に合えばいいがな。」 〜ミリアム・ノイエと皆城 甲斐、ベルファルド・ラングドルフ／どんな通信でも通信があった事だけは必ず掴みます ＞同じく組織という都合上（笑）興味はあると思いますので、絡ませていただきます。 どちらもしゃん様のリアクション次第だけどいらっしゃいませぇ〜
Let's just say....
＞今度は巫を見ながら言う
「巫さん、だからってミータに諦めを覚えて欲しいとは思わないんです。
世の中は思い通りにならないことが多いですし、でも全てが思い通りにならないわけじゃない・
・・頑張れば、思い通りに出来る事も沢山あると私は信じています」
「そうだけどね。あのさ、私の言ってる事を逆の立場にしてみたらどうにゃる？」
＞そして、ミータの涙を拭きながら
「今、ミータは凄く悔しいわね？悲しいでしょうね？・・・でも、よく考えて？貴方にはまだ出来る
ことがない？
貴方はもうそのお友達が嫌いになったの？
違うでしょ？だったら貴方はまだ、大事なお友達を無くしていないわ。
・・・だったら、今、貴方はそのお友達に何をして上げられるかしら？」
（コーちゃんの方がよっぽどカウンセラーだにゃぁ・・・・・・）
〜巫 美穂（“白き”ミーナ）／その時は諦めちゃいけないんだよLet's just say.... ＞「ああ、ＲＰＧ（ロープレ）伝説ヘポイではな ＞な？ “ＵＧ：プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト？」 「あはははは そんなの知らな〜い」 〜アリストテレス・アンテクリスト/若いんです。 オチがつきません（泣）
Let's just say.... 痛みが 無ければ 生きていけない 痛み止めが 有るから 生きていける 痛みの 無い 世界は いらない 痛み止めの 有る 世界で 僕たちは…… −der Gram/die Weltanschauung−
Let's just say.... ＞本日の日没は、午後５時３０分までっすね。 ＞ 激流下りを安全確実でデンジャラスルートを利用で２時間で着くっす。 ＞ 「１時間強、か……」 ＞ 額を抑える。 ＞ 「ね、空間を跳躍したりするのはバツって言ったけど、これはだめって言ってないわよね？」 ＞ 首から下げたペンダントを示す。 ＞ 「つばめちゃん、子竜ちゃん、ジーナ、黒光さん、そして私。で５人丁度乗れるし、 ＞耐気訓練してたりもするんだけど、……どうする？」 「ん、なに、それ？」 葉月の胸元をのぞき込む。 「奇麗な、ペンダントね」 ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ／どうしよう？
Let's just say.... ＞ポーカーフェイスを装う。 ＞（…面倒だな…この刑事さんも気付いているみたいだな…） ＞「…刑事さん、傷害事件を起こします。 ＞ あと、よろしくお願いします」 ＞いきなり、手近な若者にハイキックを入れる。 ＞（バケモノ相手に遠慮する必要は無いんだよ…） ＞鷲崎の意図とは正反対の行動に移る。 ＞しかも、手加減無用、むしろ、殺る気すら感じられる。 （おや、始まってしまったようですね） 空を切る音が鏡辞の耳にも聞える。 （さて、どうでます？） ”元・探偵”沙後鏡辞／静観
Let's just say.... ＞ 雪「あー、そっか。でも少し待った方が…」 ＞ なにやら言い出す。 だが、雪宮の言葉はジーナには聞えていない。 ＞ 子竜「うん、わかったの。はなれてないとあぶないの」 ＞ 同意しながら、エイダとつばめの手を引いて離れる。 子竜たちが離れたのを確認する。 ＞ 継「ちょ？雪宮？」 ＞ 雪「ああ、離れてたほうがいいっす」 ＞「ふふん、ぶっ壊れるまで叩き込むねっ！！！」 ＞台詞を皮切にシリンダーの速度が一気に増す。 ＞「戦闘は火力っ！！！！」 ＞ 子竜「おねえちゃん、すごいの♪チェキミ☆」 ＞ＳＥ：ドドドドドドドドドドドドドドドドドオォッ!! 「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ！！」 銃声に掻き消える、ジーナの高笑い。 ＞辺り一面に銃撃の音が響く。 ＞ジーナの周りに空の薬莢がジュッという音を立てて、地面に転がる。 ＞ そして、水晶の塊は砕け散り、昼間の空が眼前に広がった。 ガトリングをゆっくり地面に降ろすと、ぶるるっと震えが走ったのが周りの人たちにも見えた。 「ふふっ・・・」 興奮に上気した顔に妖艶な笑みが浮ぶ。 ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ／トリガーパッピー
Let's just say.... ＞（んー、悪いタイミングですね。もし、相手が滝原さんの事を知っていれば、 ＞ 関係者だと思われてしまいますね）＜隠れる：２＞ ＞ 彼等と少し、間を開けるように移動する。 ＞「（あの男も怪しいか・・・まったく特異点とは良く言ったものだ）」 （ん、気づかれましたか？） 男の視線が、一瞬自分を捕えたような気がした。 ＞それこそ穴が開きそうなほどみつめた後、おもむろに近づいて行く。 ＞ 「ねぇ、おじさん。そんなかっこして、暑くないの？」 ＞「まったく暑くない、それよりも何のようだ？あの男から何か頼まれたのか？」 ＞視線を一瞬滝原正彦に向けながら問う。 （・・・ちぃっ！！） 正彦の顔を見る男。 表情が何かを鏡辞に悟らせる。（心理達成値５：男が正彦に対してどういう感情をいだいたのか？） ”元・探偵”沙後鏡辞／ヤバいですね ＊ＧＭ様 心理の達成値によって行動します。 １、殺すや、誘拐しようとするなら、それを阻止するために積極的に男に近付きます。 ２、それ以外なら、徐々に男との距離を詰めます。 どっちにしても、男に近付くのには変りませんが・・・。
Let's just say.... ＞「本当にこれでいいのかな？」 ＞「何を言っているの？ ＞ 私達はそのために造られたのよ？」 「やな、台詞だねぇ・・・」 自虐的に笑いながら台詞を掃き捨てる。 ＞「そうだけどさ」 ＞「ほらお父様達も期待してくださってる ＞ 早く行くわよ！」 「主人の期待だけが統べてなのか？」 巨躯がゆらりとゆれる。 「・・・統べてなんだろうな」 巨躯が二人の間に割って入る。 「人間のこたぁ、好きだが、”命”を弄ぶ奴は許せねぇ」 ”実験体一号”瑞穂武雅／命のかちは？ ＊しゃんさま からんでみました。
Let's just say.... 「思い」は ボク達が考える以上に “死”と言うエネルギーが 大きくて それは ボク達から “死”すら 奪い取る −空色の闇（スペア・リブ）−
Let's just say.... ＞「……………………………………」 ＞ナレーション：そしてこの瞬間（トキ） ＞ 二人の運命の恋の幕が ＞ ＞ あがっまぐっ☆ −中略− ＞「[ゴールデンライオンタマリン]の心配は？」 ＞「心配無用。母の胎内に戻ったのだ」 −後略− 「うきゅ〜〜〜〜〜っ。 姫様もウグゥも酷いうきゅ。 ボクを無視して勝手に食べたりエヴェっぽくしないで欲しいうきゅ」 どこをどうしたのか［ゴールデンライオンタマリン］は酸っぱい液体に塗れながらも抗議する。 「しかも後釜がいるなんてうきゅ。 キンシコウや ピグミーマーモセットや アイアイや ミーア・キャット がいるなんてうきゅ」 「おいおい、ミーア・キャットはサルではないぞ。 ネコだ」 ウグゥはやれやれと肩を竦める。 「ほんとかうきゅ？」 「ああ、ＲＰＧ（ロープレ）伝説ヘポイではな な？ “ＵＧ：プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト？」 −ウグゥと［ゴールデンライオンタマリン］−
Let's just say.... 「痛みを感じないと言うことは 身体が無いのと同じ事 歩いているのに、実感が無い 触れているのに、遠いところにあるみたい」 〜無痛症。
Let's just say.... 「多分、誰かに好きって言える気持ちだけで・・・明日も元気にやっていけるんです」 〜“情熱の炎”ルージュ // 元気の素 〜 「バーンネイル様、待っててくださいねぇ♪」
Let's just say.... 「多分、誰かに好きって言える気持ちだけで・・・明日も元気にやっていけるんです」 〜“情熱の炎”ルージュ // 元気の素 〜 「バーンネイル様、待っててくださいねぇ♪」
Let's just say.... ＞「ありがと。うん」 ＞すっきりした顔で答える。…微妙に赤くなっていたり。 「今日は暑いですねぇ・・・アンネさんも暑いですか？顔が真っ赤ですよ？」 ＞「あたしも…、その…、とっても気…。いや、何でも…」 ＞もじもじとする。 「あはっ・・・あはははっ」 真人も照れ笑いを浮かべる 「さっ・・・行きましょう」 ＞「推理小説の方ね。超常科学はやってる人もいたけど、いまいち、性に合わなくて」 「今度・・・・・・じゃなくて、素敵な趣味ですね」 いいかけて、違う言葉にする。 ＞瓜「出たわね、若さが」 ＞微笑を浮かべる。 ＞ア「服とかは合う人がいて初めて決まるからね」 ＞嬉しそうに言う。 「あっ・・・そうですか、光栄です」 照れながら言う。 「これで、アンネさんの横にいてもちょっとは似合う格好になれました？」 ＞ア「そう言えば、いくらなの？」 ＞瓜「う〜ん、５万…ね。可愛い後輩と、ナイスな子だから…、大負けに負けて３万でどう？」 「す、すいません・・・２万円も、いいのですか？」 驚いている。 ＞ア「ただって訳には…」 ＞瓜「いかない」 「えっと・・・じゃあ、これで」 財布からお金を出すと渡した。 「・・・これからどうしましょう？何かご希望はありますか？」 〜“鉄壁”崎守 真人/ 何処に行こうかなぁ♪ 〜 ＞むむぅ、なるほど。 ・・・あの人たちが悪魔だったら、笑いで行動不能になりそうです。 ＞可能性、大です。 ＞闇カレーフラッペの場合は、鳥坂センパイ（Ｃ：究極超人あ〜る）の仕業です（断言）。 おぉ、なるほど。最近はガッシュが世界律に流されたようですね。 アンネ「ううっ、帰って来てくれたぁ」 嬉しそうにしている。良識をフル回転するようだ。寂しがり屋さんだったらしい（笑） 「あ、ごめんなさい、『願いですから優しくして下さいね』」 後半部分、作者が後ろで変声機を使って喋っている（こら）
Let's just say.... 月のない夜、闇の中。 行く手は遠く、霧の中。 咲いて香るは死の香り、 裂いて響くは死の悲鳴。 光は消えて影の中。 終わりなき夜がはじまった。 さぁさぁ皆さん寄っといで。 今から、狩りが始まるよ。 果てぬ"百夜"の到来だ！ ---『前口上』 意外と時間はできるもの。 週末までは遊べそう♪(笑)
Let's just say.... ♪……もういないなんて 会えないなんて いわないで 愛のすべて うけとめて 今を生きている いのろう シアワセを いのろう シアワセを……♪ 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/ＮｉＮａ「Ｒｅｓｔ ｉｎ Ｐｅａｃｅ」。 「おかしいかな？ ボクがこんな歌を歌うの」
Let's just say.... 「理解する必要はない。キミはただ踊ればいい♪」 ---秋月 連夜"百夜"レン／人形 ＞滝沢サマ ＲＥＳありがとうございましたｍ（＿）ｍ
Let's just say.... 榊が殺されてから少し時間が経った後 家には榊の姿もシリースの姿もなかった。 残されたのは、フローリングの床いっぱいの血だまり 薄れたが、なおも微弱な毒を帯びた空気。 そして、巫が仕掛けた小型マイク付きカメラだけだった。 〜“水魔”シリース // 惨劇の跡 〜 ＞いえいえ、でも当たってるかも。しょうもないところで魔力使うのは良くあることだし（笑） 前も言いましたが、私は本気で台詞の様なことを思っているわけではありませんので(^^) ＞ちなみにミーちゃんから一言 ＞「最初のときに魔力使って登場してたからでられにゃいんだよぉ〜。」 ぐはぁ（吐血） ＞ だそうですにゃ、罪もぜんぜんもってにゃいし。 ＞（ルール的な理由をたてにもう少し様子を見ようとしてる?） ええっと、「からかいたい」のエゴに流されていた気もするのですが（汗） 少しややこしい事態になりましたが、ご勘弁下さい。
Let's just say.... ＞『あー。真の死と奈落だけは勘弁な…』 「・・・私の殺すっていうのは滅ぼすなのよ？食べて、永遠に私の物にする事」 ＞ 『好きじゃないけど…シリースの私が欲しいって気持ちは伝わったから…』 「はっきりと言うわね・・・好きじゃないのね・・・」 ＞ 『っぐ…やっぱ、痛いな…』 「ごめんね、でももうすぐ痛くなくなるから・・・」 ＞ 『…お休み……、も、もし起こしてくれる時は…シリースに起こしてほし…ぃな』 「永遠にお休み、ずっと私と一緒よ・・・・もう誰にも渡さない」 〜 “水魔”シリース / エゴに流され、狂気に侵され - ＞いえいえ、どんな展開だろうとオッケェですよ♪ では、お言葉に甘えさせていただきます。
Let's just say.... こんちわ、遅滞の男・雑草屋本舗です。 まず最初に1つ。 申し訳ありません。 遅らさせている原因は私ですね。 私としては 「駆けつけてすぐにしゃべるのってどうよ？ しかも殺すって言われてるんだぜ？ むぅ、ここはマスターの様子見と行こう」 と思った次第です。 申し訳ない。 次はすぐに返します。いやマジで。 それでは仕事中なので、また後で。 以上、私信終り。
Let's just say.... ＞「オッケイ。海のほうを回ろうか」 「そうだね♪」 楽しみが一つ増えた。 ＞「一番の花はもう咲いているな。よし、咲かせような」 「一番の花？・・・うん、早くお父さんとお母さん、帰ってくるといいなぁ」 ＞「ほう、一緒だったんだな」 ＞にこやかに言う。 「うん、２年前からお友達」 ＞「凄いな…。もっとかぁ。出来るさ、うん」 ＞空とヒカリを見ながら言う。 「アイボなんか足下にも及ばないよ！！」 Ｖサインをしながら、無邪気に笑う。 傍らのヒカリも機嫌良く撫でられている。 ＞じ〜〜〜〜〜っと、見つめ返す。面白そうに眺める。 ガウっと小さく吠える、その口には金属製であろう牙が並んでいる。 「僕は要らないって言ったんだけどね・・・お父さんが僕の為だとか、なんだとか訳の分から ない理由で牙を作っちゃったんだぁ」 空はぶつぶつ言っている、確かに飼い犬に鉄板を噛み切りそうな牙は要らないだろう・・・ ＞「ふむふむ…、やっぱ、広いな」 ＞空の案内を受けながら言う。 「広い家と環境は、子供のじょ・・・じょそう・・・じょうろう・・・あれ？とにかく教育に良いんだって」 情操教育と言いたいのだろう。 ＞「やはり研究所は地下だよなぁ…」 ＞納得して言う。 「そうなの？・・・男から、研究所は地下って父さんも言ってた」 ＞「う〜ん、いや、待たせてもらうよ。レディーのお部屋に入るのは少し気が引ける」 ＞と言って待つようだ。 「うん、分かった」 にっこり笑って走っていく 「女性扱いしてくれて有り難う♪」 空の後をヒカリが付いていく。 家の中にある機械類はどうやら手作りらしい。 隅に小さく「籐治郎」のサインがあることから分かる。 また、壁に掛けてある絵は母親の作品のようだ。「森」や「星」などの自然、そして「妖精」な どが絵のテーマになっている。 そして空が上に上がってから２０分たったが降りてこない、家の作りのせいか音もしない。 コチコチと時計の針の音だけが響いている。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ クリエイティブな家系 〜
どうも、丸大です。 更新を滞らせてしまっており、どうもすいません。 取り急ぎ今晩更新予定です。 が、実は全員分のリアクションが出そろってから更新しようと思っていましたが、 雑草屋本舗様の“夜の花”さんのリアクションが無いようです。 これは行動を遅らせる・ディレイと見るべきか、それとも状況の傍観・ノーアクションと 見るべきかで少々判断に困っていました。 しかし、流石にこれ以上遅らせるわけにも行かないので、ひとまず“夜の花”さんの 行動はディレイと見なして処理させて頂きます。 で、雑草屋本舗様にお願いですが、上述のような懸念がある場合もあるので、 状況説明的な簡単な文でも構いませんので、ディレイかノーアクションかの表明を お願いします。 クリードとして書くのがカッコ悪そうなら、丸大へのメールでも構いません。 では。
Let's just say.... ＞「いや、その…、閲覧してたら記載されてたから…つい」 ＞≪アカシック・レコード≫の事を言っているらしい。 「信じられない人ですね」 呆れた顔でそう言う。 ＞「してないから、安心してくれ。うむぅ…、刺さないで欲しいね」 ＞猫に言う。寄生のワザを使わないように、少し下がった状態で答える。 「もういいですよ・・・どうせ、出世街道からは外されましたから」 かなりヤサグレている。多分、元からだと思うが。 ＞「むう、確かに。…良かった、だいぶ元気にはなったみたいだね。 ＞まあ、これはこちらからの詫びの印と言う事で。それをしても状況は変わらないんだけどね。 ＞受け取られると、ある意味僕は困る。僕に対して一矢報いられるから、受け取る？」 ＞少しほっとしながら言う。 「何故、一矢報いられるんです？」 ＞「あー、居たか…、身体に仕舞って（≪血の封印：≫をして）ないんだね。 ＞流石に容量はいっぱいいっぱいだろうしねぇ…」 「強い奴ばかり、数十体が体の中にいるって噂ですね・・・」 ＞「それは魅力的な提案だがね…、弱みに付け込むのはレディーに対して極めて失礼だと思うし。 ＞分った、忘れよう。目覚めが悪いを通り越してしまうしね。 「助かりますよ、あ、お礼なんて出来ませんからね・・・私、無一文ですし、恩知らずですから」 ＞それとも、もし良かったら、主を変えるかい？いや、止めとこう。それこそ面白くない」 ＞少し、イタズラめいた口調で言ったあと、真顔（いつも、この顔なのだが）で言う。 「面白くないですよ・・・・」 不機嫌そうに言って、押し黙る。 ＞頷きながら、自分と、周りの眷属たちの記憶を操作する術を使う。 「もう来ないで下さいね」 むくれながらそれだけ言うと、寝てしまう。 奏条が去った後、スレイブマスターが帰ってくる 「やれやれ、この飼育小屋も本拠地と同じように異次元に作るか・・・結界も張って」 〜“嘲笑する者”＆“スレイブマスター”〜 ＞何かありましたか？こちらこそ、無茶なネタで失礼します。 いえ、お気になさらずに(^^;) ＞術なのですが、＜超レアカード：電脳神＞の効果です ＞“嘲笑する者”嬢は、記憶消去の対象外です。チョッキ等の証拠物件はどこかに行っています。 了解しました、お付き合いありがとうございます。