Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >あー、残念です。それはそれで魅力的だと思ったのですが…。 >ありますねぇ…。移ろわざる徴と言うのでしょうかね」 「アレは人間の言う意味での“悪魔”だな・・・」 >「出来ますが、やらないですよ。…怖いし」 >人間関係を色々な意味で確実に壊すワザである。 「宴会芸ぐらいでとどめた方が良いかも知れないな・・・」 >「…ええ、確実には当てられますが…。何を?」 >怪訝そうに問う。 「いや、この場のは的が二つあると思っただけだ・・・・」 >「後3分逃げ回っていても捕まりそうですね。鏡の射程から逃げられそうにもありませんし…、 > やりますか。…でないと、もっとヤバイですしね」 「分かった・・・じゃあな」 そう言うと、電光の早さで蒼夜の前に躍りだした。 「こっちを見やがれ!!」 接近戦に持ち込む、爪で斬りかかるトローを蒼夜は片手で薙ぎ払う。 最小の動きで必死の勢いで交わし続けるトローだったが、ついに手が胸をかすめた。 ものすごい勢いではじき飛ばされたトローは、地面にめり込み果てた。 トローを薙いだ蒼夜に一瞬の隙が生まれる。 〜“使い魔”トロー/ おとり 〜
Let's just say.... >「うーん、67」 >「なあに?まだ、訳のわからないことを言うつもりじゃないでしょうね?」 >「そうじゃなくて見られてる気がするんだけど」 >「知ってる、ご主人様は、作戦は続行せよ、妨害があれば排除せよ、って仰ってる」 >「わかった」 「気付かれたかな…… まあ、こっちから手を出さない限りは問題ないようだしね。 さて……検索結果は……と。」 脳に搭載されたコンピュータから『マシンネット』本部のデータベースへとアクセスし、対象のデータを集めていたのである。 「なるほど……ねえ。 商売敵ってわけか…… ま、性能も良く分からないし、とりあえずは様子見だね。 見せてもらおうじゃ無いの、向こうさんの実力を。」 〜『アイン』/ひたすらぶつぶつ呟くのです。 >しゃん様 >レス感謝です >と言っても余り深く考えていませんがよろしいでしょうか? はい。問題ありません。 >今考えているところでは >……二人が作られた研究所は死の商人の組織によって運営されている >二人は兵器として国や組織にレンタルされている…… >と言ったところです 了解です。 ちなみに本文から読み取れるように、 『アイン』は『マシンネット』と言う犯罪組織の者です。
Let's just say.... >#ぷよぷよですか? ♯あれも黒タイツでしたよね? 確か? >「さて…、打撃のワザではなく、金縛りにあって、火は使わなかったらしい」 「一種の精神攻撃か……」 ここに至って始めて顔をしかめる。どうやら嫌いらしい。 >「……あー(///)」 「それでね……」 お構い無しに話を進める。 頭がぼおっとしているためか、過去の(その手の)出来事まで混じっている感じである。 >「何でも、剣のワザを知るには、想像の翼を良く広げないと駄目と言う事で…、 > いろいろなものを見せられたんだ…。 > 幾つかのワザは、使えるようになったのは確かだな…」 「ということは……『またつまらぬ物を斬ってしまった……』とか、 某るろうにのごとく……抜刀術ができたりする……わけね?」 頭がぼおっとしているわりには良く喋っている。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「くすくす >せっかくのご馳走にそう目くじらを立てなくてもイイだろうに?」 霧恵が二人を見比べて首を傾げる。 >「ははははは、龍は強え >でもこのおじさんはもっと強い!」 「ほんとに?おじさんは強いの?」 信じているような、いないようなぼぅっとした表情。 >(薬でもやっているのか?)笑いながら少女を観察する 絶えず、ぼうっとしているような表情である。 >「さあて?」 > 道化の唇がさらに吊上がる >「この俺を怒らせるほうがたいへんじゃないってどうして判るのかな?」 「分からないけど、私はおじさんの事知らないからぁ・・・・うん」 >懐から突然何かを取り出す >それは目の前にいる龍の首と同じくらいの龍の首、それはすでに真の死を迎えている >#こんな事もあろうかとを使用 霧恵がトロンとした目で首を見ている 「すごいねぇ・・・・」 龍の方は目を見開いた後、ギロリと管寧を見る。恐れてはいないが、侮ってもいない。 >「ほおらね、とっても強い龍だってこの俺にかかればこのとおり♪ >うひょおうひょお 「すごいね・・・・」 素直に少女が言う。 >さて、龍の首をとるのはてこずったけど人間の首はもっと簡単 >たとえば村の人とかね、うひひひひひひひひひひひひ」 >ひとしきり邪悪な笑い方をした後にふと元に戻る 「村の人を殺しちゃうの?」 小首を傾げて、管寧の目をのぞき込む。 「それは・・・やだなぁ」 >「ああ、勿論冗談だよ >へへへえへへへへ >君の大事な村の人を殺したりはしないよ、君が生きている間はね」 「冗談なんだぁ・・・・でも、私が死んだら?」 >「なかなか」 「・・・・なかなか?」 >「お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、君はただ自分がその大蜥蜴にささげられさえすれば >村の人は幸せになると思っているのかい? 「・・・・えっと・・・そう聞いたよ?違うの?」 >本当にそのお願いが叶えられれば村の人は幸せになれるのかな?すこしかんがえたまえ」 「・・・・えっと、村の人は幸せになれると言っていたから、幸せになれると思うよ?」 自分が望んだことなのだから。 >「例えば、君が死んだら俺が村の人を皆殺しとか言ったらどうするね?ふふふふふふ 「えっと・・・何でそんなこというの?」 微かに戸惑ったような目で見ている。 >俺がその気になればそこの龍でも俺を止められねえゼ?ひゃはあああああははははははは!」 「村の人を殺しちゃ・・・困るなぁ・・・・お胸がね、痛くなるの」 ジャラリっと鎖が鳴って龍の方に引き寄せられてゆく。 少女は少し怪訝な顔をして、辺りを見ている。 〜“生贄”鈴守 霧恵 // 胸の痛み 〜 >PLがいい加減な性格なうえ最近不調なものでPCの性格がころころ変わってるかもしれません >混乱されたならすいません いえ、PCがPLの影響を受けるのは当然ですから。 >平気では殺しませんが、龍に殺されるなら、また本人も生きることを望んでないなら >それならいっそ自分の手で楽に……とか言う考え方です >また無気力で悩んだり苦しんだりしていない人間は管寧の虐めの対象になります なるほど、行動方針が分かりました。 死にたいとは思っていませんが、優先順位における「自分の生」が通常よりも低いようです。
Let's just say.... 「私が言うのもなんだけど…… おつむが硬すぎたんじゃないの?」 “壊れた”サイ(六堂 沙依)/自動人形をバラした後で
Let's just say.... >「・・・メスとして・・・生まれし者・・・だと?」 >「何の為・・・存在・・・だと?」 >「く、く、く、く、くははははははは・・・。」 >「僕は・・・人間だ。 > メスなんかじゃ・・・無い・・・。 > そしてアレは・・・僕の扱う道具でしかない。 > 君の問いは、非常に不可解だが・・・何故か滑稽だ。 > そうだ、何故だろう。酷く滑稽だよ。 > はは、はははは・・・・。」 「な…何を…言ってるの…金田先生てば… じ…自分の…真の姿さえ…忘れちゃったの?」 磨き抜かれた鏡のように漣一つ立っていなかったラエルの心に動揺が走る。 それ程までに金田の言葉は衝撃的だった。自らの本質である魔性の姿を忘れるなど ラエルには考えられはしない。だとするならば…… >「さて・・・君等がお探しらしいあのメス・・・どこへ行ったと思う?」 「じゃあ…そこにいるのは…誰…いや…何なの?」 驚愕からか金田の姿をしたモノの問いも耳に入らず、 ラエルは隙だらけの体勢で、惚けたような疑問を口にするばかりだった。 ラエル・シュタイナー/そは如何なるモノか? >丸大様、皆様 >金城さんは言わずもがなですが、ラエルさんも変身+飛翔+状況観察で1行動と >見なさせて頂きます。(とはいえ、お二方も他のPCへのひとこと助言はOKです) 了解です。彼は驚愕の余り使い物にならないでしょう。(次ラウンド以降、自動的に待機状態) よって予定していた“夜の花”さん達を巻き込むブレス攻撃はありません。
Let's just say.... >「……(なんでだろうなぁ…、関わらなければいいのに、関わりそうだぜ……)」 >そのまま近くまで寄る。 >「…まあ、待てよ…遅刻しないのか? >(泥沼の一つや二つ、怖いもんか)」 >静かに言ったつもりだが、別の事で少し震えている。 >千や二千でも効かないかも…。 「それもそうだな。もう学校が見えるとはいえ、 この服装で100Mを9秒台のペースで走るのは困難だ。 急ぐとしよう。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<人型兵器>を使えば充分間に合うが<オイ >JMS−000様 >乱入失礼します。泥沼が呼んでいたのでつい…(笑) >時間軸上では、登校途中のイメージがあったもので。 >ちなみに、鏡時は、三桜丸学園の生徒です。 それもそうですな。ちなみに小雪は一昨日付けで、三桜丸学園編入してきたばかりで 実際に通学するのは本日が最初です。
Let's just say.... >「別に、その程度で気を悪くするほど狭量じゃないさ… > ただ、7枚が何処から来たのかは気になるけどね」 小雪「七つの大罪……というべきか。 もっとも私自身は罪だとは思っていないがな。 いずれの欲望も自らの内より生じるものだ。 それを切り捨てて生きるという事は不自然極まりない。」 >「そうなのかい? > ま、俺は別に難しい事とは思っていないけどな。 > なんなら、俺の情熱を体験してみるかい?」 小雪「……いや遠慮しておこう。」 やんわりと断り、僅かに身を離す。 慣れてきたとはいえ、初対面の者に近付かれると思わず拳銃に手をかけそうになる。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/身についた習性 >Fall Down様 安心しました。
Let's just say.... >「あれがそうみたいだね。調べた通りだ。」 >少し離れた場所で。 >熱光学迷彩を身にまとい、一人の青年が誰にも聞こえないような声で呟く。 >「さて、彼等の実力を調べて……ん?」 >>「特佐、情報部からの情報ですと次はこの戦場で・・・」 >>「ジェノサイダーが現れるだったな。」 >>「はい。」 >>「いかなる理由でもってその行為を繰り返すのか、そして後ろに誰が存在するのか・・・ >>おそらく当事者は詳しいことは知るまい・・・が、止めなくてはな。」 >>「そうですね。」 「うーん、67」 「なあに?まだ、訳のわからないことを言うつもりじゃないでしょうね?」 「そうじゃなくて見られてる気がするんだけど」 「知ってる、ご主人様は、作戦は続行せよ、妨害があれば排除せよ、って仰ってる」 「わかった」 “実験体” 67号&69号 > レス感謝です と言っても余り深く考えていませんがよろしいでしょうか? 今考えているところでは ……二人が作られた研究所は死の商人の組織によって運営されている 二人は兵器として国や組織にレンタルされている…… と言ったところです
Let's just say.... >鏡「肉体面の問題じゃないからいい。精神耐性の問題だ…。 > 割と打たれ弱いんだよ…。衛生兵って…?」 小雪「衛生兵は衛生兵だが…… ならば、カウンセラーの出番か?」 >鏡「………打たれ強い、じゃん…。俺…」 >ふらふらとなりながら言う鏡時。 小雪「苦難を乗り越え成長したということか…… 良かったではないか?」 ………小雪よ、お前が言う台詞か? >鏡「明日は…、どっちだぁ!?」 >叫ぶ。そしてダッシュで何処かへ走ろうとする。 小雪「太陽ならば明日も東から昇るぞ? もし海外に行くのならパスポートも用意するが?」 正確に東の方角を指差しながら告げる。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/自分は<支配者の血族>で揉み消して成功 >JMS−000様 >一時的に有名人と化して、社会注目に+2で、 >社会注目判定…もともとの数値が4だから+2で6…出目は9です。 >危ない…。 しばらく海外でほとぼりを冷ますのならば偽造パスポートを用意します(笑)
Let's just say.... >「ええ、とっても似合ってます。 > 社会人だって言っても通用しますよ。」 >「…いいね。 > 後は、髪型とメイクを服に合わせれば完璧だな。 > ま、今どうこうできる事じゃないか…」 >「あ、凄いです! > とっても良く似合ってます。」 「みんなの評価は上々の様ね、それじゃあこれにしちゃいましょうか。 髪型とメイクは今度美容院にに行って合わせてもらえばいいし、 アクセサリーは教授に頼んで貸してもらいましょうか。」 美里はすっかり上機嫌である。 >「美里、どうする?それで決まりか? > そうなら、翼と美百合の分を見立ててやろう」 「私の方はこれでいいわよ。それなら翼さんと美百合さんの方を見立ててあげましょう。」 そう言って美里は再び試着室のカーテンを閉じる。 「それじゃあ、お勘定お願いね。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/そして二人の見立てに入る
Let's just say.... >とても愉快そうに笑いだす、 >「あはははは、そーかー、サービスだったのかぁ。 > それは考えつかなかったよ。 > でも流石に、この年でそう簡単にドキドキする訳無いよ。」 「ま、君は外見よりもずっと長く生きてるんだろうけど少しはドキドキして欲しかったな。 けっこー自尊心傷つけられたかなー。」 全く自尊心など傷つけられてない様な口調で言う。 >「さてと、初めて行使しようとする呪だから真面目にやらないとね。」 >そう言って真剣な面持ちで呪文を唱え始める、ゆっくりと呪文は完成してゆく。 >そして周りは先ほどと同じように白い世界は作り出される。 「うーん、呪文の方は間違ってないわね。空間の形成の仕方も全く問題なし。合格点をあげましょうか。」 静は宗一郎の《八卦陣》の出来に合格点をつける。 “伝説の風水師”沢野 静/合格 >Tokiさん >毎度毎度レスが遅くて申し訳無いです。 お仕事お忙しいでしょうから気になさらないで下さい。 私の方もこれから忙しくなりますのでレスが遅くなるかもしれませんので。
Let's just say.... >『えへへ、今日はすごいですよぉ〜』 >食卓に着くと、ガーリックの香りが食欲をそそる。 >『なんか知らないんですけど、気づいたら刺激系に偏っちゃって…(てへ)』 >『それじゃぁ、いただきましょうか♪』 「あらあら、随分と刺激系に偏っちゃったわね。洋くんったら何を企んでるわけ?。」 悪戯っぽい笑みを浮かべる。 「それじゃあ一緒に頂いちゃいましょうか。」 そう言って夢美は席に座る。 楽しい食事が終わった後、夢美はコップに牛乳を入れて洋平の所に持ってくる。 「洋くん、ガーリック食べて少し臭うんじゃないかしら?。 これ飲むといいわよ。牛乳のたんぱく質がガーリックの成分と結合して臭い消しになるんだって。」 そう言って夢美は洋平に牛乳の入ったコップを渡す。 “星の導き手”佐川 夢美/臭い消し 夢美は洋平の耳元でそっと囁く。 「今晩は私がいっぱいサービスしてあげるから…。」 >DMaster J = Chietherさん 性のつきそうな料理… ×→精のつきそうな料理… ○ です。
Let's just say.... >「そちらに怪我は無いかな?」 >一応問うてはいるものの、無傷だとほぼ確信してもいるようだ。 「幸か、不幸か、全く無傷です。 下の本がクッションになってくれた様ですから。」 >「この件に関しての詳しい話は、彼の身の振り方が決まってから、という事でどうかな? >彼が生を選択するよう、説得に協力してくれるならば、私の口からはっきり言おう。 >勿体をつける訳でも大物ぶるつもりでもないが、出来るだけ口外されたくない類の話ではあるのでね。 >まあ一応、交換条件という事さ」 >まず真実はしれているのだろうけれど、明確な証拠を挙げるのは、もう少し人柄を見極めて >からと、そういう苦肉の策なのだろう。 「まあ、そちらの話はそちらで進めるとして。 そろそろ起こしてみますか?起きるのを待ってみますか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド
Let's just say.... どんなに 身体を 傷つけられても どんなに 心を 傷つけられても イタクナイヨ イタクナイヨ 痛み止めが 効いてくるから −der Gram/die Wunde−
Let's just say.... 「どんなに遠くへ放り捨てても、罪はきっと帰って行くよ。 必ず、おまえのところに」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / 猟犬の如く
Let's just say.... 「失敗が少ないのは、自分を信用していないからだよ」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 慎重派
Let's just say.... 「口先だけの正義大義に、追従する奴がいると思うか?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ まずは自分でやってみろ
Let's just say.... 「自分を全肯定できるほど、オレは傲慢じゃあない。 だがな、売られた喧嘩を買うくらいには、しっかり自負があるんだぜ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 矜持の問題 > 新人指導だ会議だなんだで、ちょっと心が荒み気味です。 人を上手く使うのは難しいと、頓に実感する次第。
Let's just say.... Woh 果てしない 夢追いかけて Let's Go!! 一度火がついたなら かっ飛んでゆくだけさ 誰も止められないぜ Let's GO! Let's GO! Let's Go! Come on! Come on! そうさ俺たちの旅は Ah涙と道連れ Brave Heart! あきらめるな おまえの夢を Never give up! 走り抜けろ 明日を信じて Brave Heart! 永久の勇気 勝ち取る事が ゴールとわかるはずさ その日まで We just keep on running! Keep on running! 二度とないチャンスなら パッと燃えてくだけさ 風を切って叫ぼう Let's Go! Let's Go!Let's Go! Come on! Come on! 胸に燃え立つ炎は Ah誰にも消せない Brave Heart! 瞳あげろ 大地をけって Never give up! はばたくのさ 何度も We can! We can! Brave Heart! どんな時も 夢を背負って 最後の最後まで走るだけさ We just keep on running! Keep on running! Come on! Come on! 忘れるなよ俺たちは Ah一人じゃないのさ Brave Heart! あきらめるな おまえの夢を Never give up! 走り抜けろ 明日を信じて Brave Heart! 永久の勇気 勝ち取る事が ゴールとわかるはずさ その日まで Woh Brave Heart! Brave Heart! Brave Heart! We just keep on running! Keep on running! ”明日の勇者”小日向ふれあ/鋼鉄兄弟『BRAVE HEART』
Let's just say.... >「じゃあ、女の子全員で水浴びね♪」 継「ふむ、そうなるな」 子竜「みずあびなの〜♪チェキ☆」 >「来るのは良いけど、この子には五人しか乗れないわよ? > 付いてこれる? ああ、空間斬れるんだっけ、目的地は > 解るの?」 継「ふむ…、まあ、雪宮に聞けば分るだろう」 雪「ま、覚えてるっすけどね」 気乗りしない口調で答える。 〜子竜−むー、分ったの。<脱ぐ。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ガリガリなのです〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/浪漫が逃げてくよ…〜 >タイガ様 アマリリスモドキのデータが以前と変わっていなければ、 ここにいるメンバーは全員乗れると思います。 再録:アマリリスモドキ 能力値は知性が8 感情8 肉体が12 血と肉は28+12で40点。 業は<鉄拳?>2レベル、<究極破壊砲>2レベル <装甲剥離>3レベル。 <電光石火>1レベル <巨体>3レベル<融合>2レベル <宇宙大百科>1 <高速再生>2≪変形:海中モード≫2 <すでに解決>2レベル<防御形態>1レベル 武器:鉄拳?4D/SR/火 防御点は4点+修正値で、イニシアティブ修正は−2 絆は擬似絆が消えたので、詠田葉月(従属)10のみになっています。 エゴが知性:種族の維持(使命)8 感情:一番手は自分(欲求)8 肉体:金属に目がない(食欲)6 戦闘者の誇り(自慢)6 違っているようでしたら失礼します。
Let's just say.... >ガトリングをゆっくり地面に降ろすと、ぶるるっと震えが走ったのが周りの人たちにも見えた。 「ふふっ・・・」 興奮に上気した顔に妖艶な笑みが浮ぶ。 >子竜「おねーちゃん、すごいの♪」 >雪「あうっ、やっぱ怖いっス…」 「ずるーい!あたしもやりたかったのにー!!」( ̄x ̄)=3 ↑そーじゃないだろ……。 >「うん、こないだ散歩した時に捕まえた、私のペットよ。 空中を飛べるから速く着くとおもうの。 とりあえず、見るだけ見る?」 「ナイスガッツ、エイダちゃん!!」(≧∇≦) 首筋にしがみつき頬にキスの嵐を浴びせた。 「いえー、愛してるぜべいべー☆」 >「みずあびするの〜。なんなの?おもしろそうなの?」 >「ええ、楽しいわよ♪」 妖しい微笑み。 「とりあえず、この子で行くなら少しは水遊びもできるだろうし」 >「じゃあ、女の子全員で水浴びね♪」 「そうと決まれば即断即決ゥ!」 川に向かってダッシュする。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/↑気が早い
Let's just say.... >「もういいですよ・・・どうせ、出世街道からは外されましたから」 「うぬぅ…、あの状況で入って来れた君はかなり凄いと思うんだがねぇ…。 あの時も、3人ほど刺客がいたのに…。 すぐに警備の方に何とかしてもらったけどね」 申し訳なさそうにしている。 >「何故、一矢報いられるんです?」 「そりゃ、女の子にプレゼントするのはいつだって、危険がつき物さ。 風が吹けば桶屋が儲かるの話じゃないけど、そうすれば、主に僕の方に危険が来るからね。 そういうのには、自信があるからね」 んな自信いらん。 >「強い奴ばかり、数十体が体の中にいるって噂ですね・・・」 「へぇ、凄いね。普通の動物も入れて666体の使い魔を持つ奴もいたって言う話だけど…」 >「助かりますよ、あ、お礼なんて出来ませんからね・・・私、無一文ですし、恩知らずですから」 「いらないよ。これ以上迷惑はかけたくないしね」 >「面白くないですよ・・・・」 > 不機嫌そうに言って、押し黙る。 「むう、すまん。これはますますもって、 以前貰った当代一流の地獄の道化師監修のネタ本から、 ギャグを学びなおさないとな…」 目を見詰めながら静かにする。 >「もう来ないで下さいね」 > むくれながらそれだけ言うと、寝てしまう。 「ああ、じゃあ世話を掛けたね」 痕跡も残さず消える。 >「やれやれ、この飼育小屋も本拠地と同じように異次元に作るか・・・結界も張って」 「む、何処へ行ってたのか覚えてないけど…。 動くとそれだけでトラブルを起こすなぁ…。 なんでだろう?」 自覚しろ。 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/ナチュラルボーントラブルメーカー〜 >了解しました、お付き合いありがとうございます。 いえ、こちらこそありがとうございます。
Let's just say.... >「手駒は手駒です・・・・それ以上でも、それ以下でもなく、役に立たなければ捨てるだけですよ」 > 冷淡に言う 「チェスならそうかもね。リサイクルは必要だよ」 のほほんとそっけなく言う。何処となく異質な感じがする。 「ボース!!」 「はいはい、今行きますよ」 表情を戻し、駆けて行く。 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/愛とはなんだい?〜 >絆が4桁のキャラクターなら、対抗する方法もあるでしょけどね(^^;) 怪獣大戦争な状態ですね(滝汗) >それいいですね、ヨグ・ソトーホとかニャルラトホテップとか・・・・見るだけでSANチェックの連中は嫌ですね。 失礼いたしましたm(_ _)m HPを見ただけですが、エルツヴァーユ系列とも違うかんじもしますし…。 少しワクワクします。
Let's just say.... >「今日は暑いですねぇ・・・アンネさんも暑いですか?顔が真っ赤ですよ?」 「そ、そうね…」 あたふたしている。 >「さっ・・・行きましょう」 「ええ」 >「今度・・・・・・じゃなくて、素敵な趣味ですね」 >いいかけて、違う言葉にする。 「?…で、その超常科学の人とは、しばらくしてから再会して…、同僚になったけどね。 あ、女の子だから」 という。 >照れながら言う。 >「これで、アンネさんの横にいてもちょっとは似合う格好になれました?」 ア「ふふっ、男前が上がったわね」 >「す、すいません・・・2万円も、いいのですか?」 >驚いている。 ア「所で2万の根拠だけど…、もしかして以前立て替えた奴?」 瓜「そう言う事。ま、これも運命のなせるワザよ」 ア「そういうのって運命とは言わない…(ジト目)」 瓜「しみったれた事を言わないの。ほら、デートなんでしょ?」 >「えっと・・・じゃあ、これで」 >財布からお金を出すと渡した。 瓜「はい、ありがとうございます」 >「・・・これからどうしましょう?何かご希望はありますか?」 ア「…じゃあ、晩御飯には少し早いから、時間つぶしにお茶でもしに行かない?」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/ファンクラブとかあったら敵に回してるわね…〜 >・・・あの人たちが悪魔だったら、笑いで行動不能になりそうです。 確かに(笑) >おぉ、なるほど。最近はガッシュが世界律に流されたようですね。 ええ、あ〜るのコミック連載が15年前と言う話ですから、 かなり成長したドミニオンになっているんでしょうね…。 >「あ、ごめんなさい、『願いですから優しくして下さいね』」 >後半部分、作者が後ろで変声機を使って喋っている(こら) 「え?あ、あのさ…、えと、実は…。こういう雰囲気ってその…」 妙に初々しくなっている(マテ)
Let's just say.... >「そうなのかい? > ま、俺は別に難しい事とは思っていないけどな。 > なんなら、俺の情熱を体験してみるかい?」 > 顔を寄せて問い掛ける。 「……(なんでだろうなぁ…、関わらなければいいのに、関わりそうだぜ……)」 そのまま近くまで寄る。 「…まあ、待てよ…遅刻しないのか? (泥沼の一つや二つ、怖いもんか)」 静かに言ったつもりだが、別の事で少し震えている。 千や二千でも効かないかも…。 〜“冷月”影浦 鏡時/死因は女がらみだろうな、俺。〜 >FallDown様 Kei様 乱入失礼します。泥沼が呼んでいたのでつい…(笑) 時間軸上では、登校途中のイメージがあったもので。 ちなみに、鏡時は、三桜丸学園の生徒です。
Let's just say.... 死狼に対峙していた時の冷静さをかなぐり捨て、落ちていた骨を手に遮二無二 突進してくる金田、それを迎える瑞穂・金城・ラエル・矢雨の四名と、“夜の花”。 まずは瑞穂が、金田の目標である“夜の花”と金田の間に立ちはだかるように割って入った。 >”夜の花”の前に敢然と立ちふさがる武雅。 >「別に、この子を守ってやる義理立てはねえが、理不尽に殺されるのを黙って > みていられるほど、クールじゃないんでねっ!!」 >自在剣を構えると、京二を迎え撃つ。 瑞穂が己のスタンスを決めたその時、矢雨は逡巡していた。 >「ちっ・・・(どうする?・・・敵だが・・・そんな問題じゃないんだよっ!)」 >その昔敵に情けをかける事なく闘ってきた記憶が一瞬浮かび・・・ >けれどそれを振払う・・・ >だがそれに貴重な時間を費やしてしまい行動がどうしても出遅れる。 その様子を横目に見つつ、ラエルは己の本性・・・白銀の竜へと姿を転じ、 まだら色の月光で満たされた空へと駆け上がる。 >「矢雨さん以外は、自分の腹を決めたようだね。 > さてとパーティーの時間だし、僕も正装に着替えないとね♪」 >言うが早いか、ラエルはその身を竜身へと変化させる。 >白銀の竜鱗を持ち凍気を纏うその姿は、未だ幼き竜とはいえ古き者の威厳を >感じさせる。そして背に輝く翼をはためかせ宙に舞う。 >「その穢れた黒き血を竜の息吹で浄化してあげるよ。」 >そう言って“夜の花”の方へと顎を向ける。 >金田が“夜の花”を狙っているのならば、彼らが交錯する所を狙い討つだけだ。 >自らの業には自身があるし、たとえ“夜の花”が巻き添えを喰らった所で気にはしない。 >元々は彼女らが蒔いた種なのだから自業自得である。 >冷ややかに決断すると大きく息を吸う。 しかし、金田の突進は誰の一撃をも見舞われる事無く、押し止められた。 金城の放った『拘束する烈風』によって。 >瑞穂武雅が動くと同時に、金城は自身の肉体に由来しない力、 >『聖獣の牙』に宿る力を解き放つ! >『牙』から流れ込む力を押さえ込むと、金田医師を魔力によって金色に変わった >左眼で睨みつける。 >「天と地の狭間を舞う風よ…我は汝を育む者、猛き炎なり… > 我が呼び声に応じ来たれ…我示す者の四方を渦巻きて戒めの鎖となれ!」 渦巻く風は、突進してくる金田の勢いを殺し、尚且つその歩みを止め、地にひれ伏させた。 幾度か呻き藻掻くも空しく、完全に自由を封じられる金田。 >金田医師に「束縛」の魔力を解き放った後、更に告げる。 >「メスとして生まれし者よ…汝は何の為に存在する? > 生ある者を解体する為か?………それとも傷つきし者を癒す為か? > …答えよっ!!」 >そう叫んだ後、軽く咳き込む…そして、吐血。 >行使した力の反動のようだ。 その吐血の様子を見て気遣う瑞穂達。 問いに答える為か、それとも未だ束縛に抗う為か、金田は風に逆らい、頭をもたげた。 「・・・メスとして・・・生まれし者・・・だと?」 本来なら指一本動かす事の出来ない地に吹き付けるような烈風の中で発される、 感情の起伏の無い掠れた声。 「何の為・・・存在・・・だと?」 問いの言葉を反芻するように口に出す。 そして、 「く、く、く、く、くははははははは・・・。」 笑う。侮蔑の意に満ちた、くぐもった笑い。 「僕は・・・人間だ。 メスなんかじゃ・・・無い・・・。 そしてアレは・・・僕の扱う道具でしかない。 君の問いは、非常に不可解だが・・・何故か滑稽だ。 そうだ、何故だろう。酷く滑稽だよ。 はは、はははは・・・・。」 再び、笑う。 そして今度は地に張り付いた両の掌を、力を込めてようやくといった感じで裏返す。 そうして開かれた手には、何も握られてはいなかった。 骨はもちろん地に伏した時に取り落としている。 が・・・ 「さて・・・君等がお探しらしいあのメス・・・どこへ行ったと思う?」 そう、そこには何も握られてはいなかったのだ。何も。 “解体者”金田京二・笑う虚像 >皆様 と、いうわけで、金田は何だかクイズを出していやがります。 このクイズに対して何らかの解答行動を出せるのは、あえてリアクション待機をしていた 矢雨さんと、金城さんの割り込み行動でやむなく待機状態になった瑞穂さん、そして 様子見状態の“夜の花”さんです。 金城さんは言わずもがなですが、ラエルさんも変身+飛翔+状況観察で1行動と 見なさせて頂きます。(とはいえ、お二方も他のPCへのひとこと助言はOKです) チームワークで金田のコンチクショウに目に物見せてやって下さい。(笑) >雑草屋本舗様 いえ、こちらも御多忙な中レスして下さるそちらの意を充分に汲めずに、あのような 無粋な伝言を致しまして申し訳ないです。 >エルフCAT様 矢雨さんのあるワザが勝利のカギ・・・かも?
Let's just say.... >榊が殺されてから少し時間が経った後 >家には榊の姿もシリースの姿もなかった。 >残されたのは、フローリングの床いっぱいの血だまり >薄れたが、なおも微弱な毒を帯びた空気。 >そして、巫が仕掛けた小型マイク付きカメラだけだった。 その頃、黒衣さんのお家では 「どうしたのかな?シーリスさん、まだ帰ってこないの…… せっかくお夕飯の用意して待っているのに…… 何かあったのかな?心配……」 “血まみれのミータ” 三田 あい // 心配 > 家族ですので絡んでみました 無視されてもけっこうです
Let's just say.... >「ふっ、相変わらずの悪食、鋼鉄の胃袋っぷりね。 鉄の女って言葉は、まさにあなたの為にあるようなものだわっ!」 いつの間に戻ってきた。 「べ、別に食べたくて食べたわけじゃ……なんてゆーか考え事してたらつい……」(///) 再び頬を染めて講義する。 >(ま、ココはどう見てもお化け屋敷だからな 裏口、抜道、隠し扉、すり抜ける壁があっても不思議じゃないな) 「抜け道抜け穴隠し部屋は、悪人の基本セットだって父さんも言ってたっけ……」 真雄の心を読んだかのように、そんな事を呟いている。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/あとは吊り天上に落とし穴があれば……
Let's just say.... 拳、掌打、肘打、膝蹴、等で既に何名かを倒している。 >「確かにね、君達、ほら!言い訳なら署で聞こうか!! > お嬢さんたちは、早く帰りなさい!」 >大きな声で言う。 攻撃の手は止めるが、構えは解かずに、油断無く異形達を見据える。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/一応、中断〜 >JMS−000さん いつでも、とっ掴まる準備はできています。 コイツこういうことには、慣れているんで…(多分、少年課で話を聞けると思います)
Let's just say.... >「おそらく騙してはいないだろう。その言葉も貴公の心の内より出たものだろうからな。 > だが、そなたが気を悪くしたのなら謝罪しよう。」 「別に、その程度で気を悪くするほど狭量じゃないさ… ただ、7枚が何処から来たのかは気になるけどね」 軽く肩をすくめて、笑みを浮かべる。 >「それが実行できるだけでも、たいしたものだがな。 > それだけの情熱を持ち続けるのは意外に困難だからな。」 「そうなのかい? ま、俺は別に難しい事とは思っていないけどな。 なんなら、俺の情熱を体験してみるかい?」 顔を寄せて問い掛ける。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/俺もコナかけてるな…〜 >Keiさん 前回の投稿で書き忘れてましたが、 全然、暴言だと思っていません。 よって、全然、気を悪くしていません。 こちらこそ、お気を使わせてすいませんでした。
Let's just say.... >「時間があれば、もう少し丁寧にやりたかったんですけれど・・・。」 「ま、それは仕方が無かった、って所だろ」 >「すみません・・・。」 >しゅん、としょげてしまう。 「ん?好きでやってるんだ、気にするな そう、しょげられると、俺が悪い事してるみたいじゃないか」 楽しげに、おどけて言う。 >「あの・・・その、黒主さんって、学生、じゃないですよね・・・? > お仕事、何をしていらっしゃるんですか?」 「へ?仕事? 俺、高校生だって」 少し、素で驚いたようだ。 「金の出所が気になるのか? …まぁ、あまり言いたくは無いが、 親が、ちょっと辺鄙な所(魔界)で大地主(魔王)をしてて、 結構、資産を持ってたりするんだよね。 で、俺も株やらなにやらを持ってるんだ。 管理はほとんど布山に任せてあるけどな、 ま、株の配当金やらがあるから、これくらいの事できるのさ」 少し、自嘲気味に言う。 「美里、どうする?それで決まりか? そうなら、翼と美百合の分を見立ててやろう」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/身の上話みたいで嫌だね〜
Let's just say.... >「ひゃっ?!」 「ん?おっと、大丈夫かい?ほら、早く離れなさい。危ないよ」 若者たち(異形たち)から気を逸らさずに助け起こす。 >「ちょっと危ないじゃないのよっ!喧嘩なら向こうでやってよ!」 > 乱闘していた連中に食ってかかる。 「確かにね、君達、ほら!言い訳なら署で聞こうか!! お嬢さんたちは、早く帰りなさい!」 大きな声で言う。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/<警察手帳>2の達成値は1356で8−2で6〜 >ELFキャット様 用法としては違うのですが、群集に道をあけてもらう為に<警察手帳>を使用して、 木崎氏と異形達を少し開けた場所まで連れてゆこうとしますが…、 達成値は資産レベルを引いて6です。 現在、「罪」:2 「愛」:6 人間性41 「血と肉」:27 絆総計:31です。
Let's just say.... >「へ? ちょ、ちょっと何する気よっ! > う、うぇいとあもーめんとぷりーず!」 > 既に泣きが入っているあたり、情けないと言うかなんというか。 「…」 とりあえず、黙殺 >「ふっ、相変わらずの悪食、鋼鉄の胃袋っぷりね。 > 鉄の女って言葉は、まさにあなたの為にあるようなものだわっ!」 > いつの間に戻ってきた。 (ま、ココはどう見てもお化け屋敷だからな 裏口、抜道、隠し扉、すり抜ける壁があっても不思議じゃないな) >「バンドグループ?拷問道具?どっちも一人の人じゃないよ?」 「そりゃ、アイアンメイデンだろ。 この場合は意味が違わないか? どうせ、何か考えて言ってるわけでも無さそうだし… まぁ、ある意味、正解かも知れんが…」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/状況から推測できる事〜