Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「輸血パック、各種取り揃えてあります」 〜”喫茶店シルバニア、オーナー”赤石 慎吾/吸血鬼の間の噂〜 「舌の肥えた貴方へ、特選『ヴァージニア』はいかが?」 〜”喫茶店シルバニア、オーナー”赤石 慎吾/こんなのもあります〜 「私には『ヴァーニジア』も受け付けてくれないんですよ」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/薬品臭くてダメなんです〜
Let's just say.... >「うーん、呪文の方は間違ってないわね。空間の形成の仕方も全く問題なし。合格点をあげましょうか。」 >静は宗一郎の《八卦陣》の出来に合格点をつける。 「合格?それは良かった。 でも、こう新しい技術を覚えるのは、ドキドキだねぇ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/知的興味が満たされる
Let's just say.... “死”と 引き換えに出来るもの など ありはしない “死”をもって 購えるもの など ありはしない それは “死”んで行く途中 だから 言える 戯言 だ −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「ま、良いか……」 >酒も飲めるし 鏡「とりあえず、駆けつけ3杯…」 ハ「だから僕はワインは飲まない。I never drink wine.…って、焼酎か。ならいいや」 鏡「…かなり間違ってるな…。(はて、雰囲気かな?何処かで会ったような…?)」 鏡時は、首を傾げながら、飲む。 ハ「では、頂こうか」 つまみを食べながら飲む。 〜“冷月”影浦 鏡時/はて?〜 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/ハインツは家名だったり…〜 外見>鏡時 ナイトブルーのバッシュ。 濃い青のジーンズ。 ダークブルーのサマージャケットにnWoのTシャツ。 ナイフと、銃は腰の後ろ。 青いバンダナ。 シルエットは対称な感じ。 夜になると目が冴える。奥二重の眼。 雰囲気としては静かな方。 表に見える部分を言うと『目つき悪い』『性悪』『地雷踏み』 イメージカラーは『暗い青』 外見>ハインツ 黒のスーツに白のYシャツ赤いネクタイで半ズボン(爆)。 …夏なのに暑くは感じないらしい。 武器らしきものは特に持たない。 生足はそれなりに魅力的。 貴族的な物腰で、少し尊大気味。 実は女性に免疫無し(笑) 表に見える部分で言うのなら、『クール』 イメージカラーは『黒』 という感じなのです。
Let's just say.... 僕は 痛みなんて 感じない 痛み止めの 使い方を 知っているから どんなに 自身で 心を傷つけても 誰かに 傷つけられても そんな 人たちの前でも 僕は おどけて 見せられるよ −der Gram/der Kasper−
Let's just say.... 僕たちは 痛み 他を傷つける 痛み だけど 温もりが欲しい 痛みの 後に 疼く あの 温もりが −der Gram/das Stachelschwein das Dilemma−
Let's just say.... どうして、こうなったのだろう 深夜の繁華街 その繁華街の路地裏を、奥に入ったところに 何故かわらわらと、数人の人間が集まり、何故か酒盛りを開いている 互いに初対面で、名前も知らないというのに 何でか知らないが、酒盛りを開いている 「ま、良いか……」 酒も飲めるし 〜ニア・A・リクルス/深くは考えない(←酔っ払い)。 外見> 赤い瞳の外人娘 腰まである金髪を、後ろで二つに束ねて両サイドに流している 裾の長めなオフホワイトのブラウスと、プリーツの入った巻きスカートを着用 あと、背中にあからさまにあやしい巨大な十字架を背負っている 全体的に非対称なシルエット 顔立ちは貴族的なのだが、言葉使いがかなり悪い 表に立つキーワードは「アンバランス」 イメージカラーは「純白」 そんなカンジ
Let's just say.... > 「髭と、…顔に秋刀魚傷、手の甲にはレンズマン、 > 背中には、刺青のように、延々と書きつづけられた…。 > そして、その時、写真が…」 > かなり悔しそうである。 「それはそれは……」 やや唖然としているが。 >「ああ、滅多に出せないがな」 「一回使うと反動が大きかったりするわけ?」 >「気にするな、髪が痛まないように巻いておくといい」 「そうするわ。 ま、あたしの髪なんてとっくに痛んでるけどね。」 >「では…、こっちなんかどうだ? > 『コーヒー風呂』とあるが…」 >湯船にはうっすらとコーヒーの匂いがあった。 「面白そうね……よし、そこに入りましょ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/何に効くんだろうか?
Let's just say.... ≫「…………こくこくこく……っぷはぁ ≫ ……あー、一息ついた……」(←一升瓶ラッパ飲み) ≫「おお、お嬢ちゃん、良い飲みっぷりだねぇ ≫ そこまで気持ちよく飲んでくれると ≫ おじさんもスッキリだ ≫ はっはっはっはっはっは」(←酔っ払い) > ハ「どう思う?」 > 鏡「酒盛りだな。…ハインツ、酒買って来い」 > ハ「ええええ!?」 「何だ……違うのか……」 やや残念そう。 ≫「…………誰?」 > 鏡「騒ぎに釣られてやって来ただけだ…」 「同じく……」 ≫「……酒はもうねぇぞ」 > 鏡「だからだ。俺の財布は殆ど空っぽだ。 (中略) > 鏡「それは誤解だ…。マジで…仕方ない、俺が買ってくる」 > ダッシュで買ってくる。 「飲み会? こんな所で? ま、いっか。 ちょっと待ってて。」 そう言うと表通りに姿を消す。すぐに箱を持って現れる。 「はい、酒よ。 これだけあったら人数分足るでしょ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ただの≪闇商品調達≫です。 >たなかじん様、JMS−000様 こちらも参加させてもらいますです(笑)。>飲み会
Let's just say.... ≫「ガァッ!」 ≫吠声一つ上げながらその傍を抜けていき女子高校生達に迫った。 >「一言ぐらい謝ってけ!(心の声:お姉さんたち、あぶない!)」 >そう言いながら、若者(大喰らい)に足払いをかける。 「取り敢えずはあっちの方に急がないと……男の方は自分で何とかなるだろうし……」 そう呟きながらもそちらの方へ向かおうとする……やっぱり駄目だったりする。 〜速見純一郎/僕は、嫌だ……(色々と) 移動に際する達成値は6。よって失敗です。 確率的にはその内そちらに行くでしょう(笑)。 >ELFキャット様 >感情でも移動の妨害に対しては有効なのですが・・・ どちらも4なんです。
Let's just say.... 「何を持って許せないか、って言えるかい? キミの正義のよりどころは?」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/エゴを超えたものがあるか?〜
Let's just say.... >「すまねぇな。関係ねえってことくらい理性じゃ、解ってっけど、 >感情がね、言うことを気かねぇんだわ」 >二人の間に入ったまま、交互に二人を見る。 >泣笑いのような奇妙な表情。 >「俺は、俺を貫き通す。ただ、それだけだ」 >ゆっくりと自在剣を頭の上で一回転させる。 >「そう。たったそれだけの事だよ」 「ふうん、たのしいのかなそれって?」89と呼ばれたほうがたずねる 「何を言ってるの?89、さっさと排除するわよ」 「うん、判ってる、87」 武器を構える87と89 87がしゃべる 「まって、89.ご主人様からの命令よ、速やかに<AN>に移動」 「ああ、そう」うなづいてから瑞穂の方を見る 「それじゃあ、またね」 「命拾いしたわね 今度ご主人様の命令を邪魔したら本当に排除するから覚えておきなさい」 そして、二人の姿が掻き消えていく “実験体”87号&89号 // テレポート(神出鬼没) >おそレス失礼しました
Let's just say.... 「鬼!鬼!オーガッパワー!!見せてやるんだオーガッパゥワァー♪」 〜ある鬼−一度は、やった事があるかもしれないワザネタその壱:<怪力> #…ふと思い出しまして…(汗)
Let's just say.... >>「撃て!」 >>兵士達のうち何人かが銃を少女に向けて発砲する >しかし、銃弾は少女の身体に届くことなく弾かれる >「んー」 「!」兵士達は無言で銃を構えているが、驚きと恐怖を禁じえないのが伝わってくる >人差し指を頬に当て、なにやら考え込む >「なに、しよう、かな?」 兵士達の無駄な発砲が続く “某国兵士” >「生憎なんだがそれは止めて欲しいんだ。」 >「如何なる目的を持ってかは知らぬがその行動、止めさせてもらう。」 「っていってるけど?」89が業の準備をしながら言う 「ご主人様の命令に変更はないわ」 「わかった って言うわけで悪いんだけど、やめれないんだ」 「邪魔をするなら排除する」 “実験体”89号 & 87号 // 臨戦体制 >ところで、兵士の皆さんは「血と肉」2000のクラードですか? >それとも、本当に2000人ですか? 前者ですが、ルールレスですので、そこらへんはあまりこだわる事はないと思います 数撃(強力な攻撃なら一撃)喰らえば軍の統率が崩れて壊滅状態になるという感じで
Let's just say.... >「何だ……もっと深刻なことかと思った…… > 所で、どういう落書きされたの?」 「髭と、…顔に秋刀魚傷、手の甲にはレンズマン、 背中には、刺青のように、延々と書きつづけられた…。 そして、その時、写真が…」 かなり悔しそうである。 >「それなら……問題無しよ……」 「ああ、滅多に出せないがな」 >「ありがと……」 丹念にバスタオルで拭く。 「気にするな、髪が痛まないように巻いておくといい」 >「う〜ん、どれに入りたい?」 >逆に聞いてみる。 「では…、こっちなんかどうだ? 『コーヒー風呂』とあるが…」 湯船にはうっすらとコーヒーの匂いがあった。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/以前行った温泉にあったのです〜 #麦茶パックみたいに、コーヒー豆をすりつぶしたか何かした袋が入っておりました。
Let's just say.... ≫「何か悲鳴がしたかと思って来てみれば……」 ≫夏の熱い季節にピッタリの服装をした女がそこに現れる。 ハ「むう…?」 鏡「…?」 >「…………こくこくこく……っぷはぁ > ……あー、一息ついた……」(←一升瓶ラッパ飲み) >「おお、お嬢ちゃん、良い飲みっぷりだねぇ > そこまで気持ちよく飲んでくれると > おじさんもスッキリだ > はっはっはっはっはっは」(←酔っ払い) ハ「どう思う?」 鏡「酒盛りだな。…ハインツ、酒買って来い」 ハ「ええええ!?」 >「…………誰?」 鏡「騒ぎに釣られてやって来ただけだ…」 ハ「待て、何故我が酒を買ってこなければならんのだ?」 鏡「それはな…」 >「……酒はもうねぇぞ」 鏡「だからだ。俺の財布は殆ど空っぽだ。 あいつ等を片付けたから、潤沢な資金があるんだろ? それに…、あの時の事、バラスぞ着せ替え…」 ハ「な、何でそれを!?……爛れた日常の分際で…!!」 鏡「それは誤解だ…。マジで…仕方ない、俺が買ってくる」 ダッシュで買ってくる。 〜“冷月”影浦 鏡時/腹を決めて飲む準備〜 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/…ま、いっか〜 >たなかじん様、風雅誠様 飲み会参加しま〜す<オイ
Let's just say.... 「いつも懐には酒瓶を」 〜ニア・A・リクルス/モットー。 もう、全然吸血鬼じゃない(泣)
Let's just say.... 「苦しいときには酒を飲め」 〜ニア・A・リクルス/アル中。
Let's just say.... 「やる、お前なら使いこなせる」 「……これは?」 「対魔用呪式反聖典“リ…」 「いらねぇ」(ぽい) 「…………いや、いろいろと便利だぞ?」 「じゃ、貰う」 「早っ!」 〜ニア・アンジェリカ/継承。
Let's just say.... あ、書き忘れです JMS−000さん、風雅誠さん、レス感謝です
Let's just say.... >ハ「しかし…、ん?しばし待て、何だ?アレは……?行って見て来い」 >鏡「え?おわッ…!?お前も一緒に落ちろ!」 >ハ「無茶をする…。だがっ!」 >無理矢理飛ぼうとした相手を押さえながら、落ちる。 >なんとかギリギリで減速する。 >オッサンに誰かが襲いかかろうとしたところに割り込むような形で、 >俺たちは落ちた。 >鏡「…いててて…、ん?」 >ハ「白い…?」 >「何か悲鳴がしたかと思って来てみれば……」 >夏の熱い季節にピッタリの服装をした女がそこに現れる。 >「とにかく……そこのオッサン。 > 今の内にとっとと走って逃げなさい。相手は正気じゃないわよ。」 「…………こくこくこく……っぷはぁ ……あー、一息ついた……」(←一升瓶ラッパ飲み) 「おお、お嬢ちゃん、良い飲みっぷりだねぇ そこまで気持ちよく飲んでくれると おじさんもスッキリだ はっはっはっはっはっは」(←酔っ払い) と、少女は、突然やってきた3人に目を向ける 「…………誰?」 …… ……… ………… 「……酒はもうねぇぞ」 〜ニア・A・リクルス/吸血衝動を飲酒で流す。 〜酔っ払いのおっちゃん/飲みねぇ飲みねぇ。 こんなオチです(泣) すいません(涙) いや、本当に(←ダメ)
Let's just say.... ≫「……よこせ!」 ≫「うを!? ≫ うわあああああぁぁぁっ!?」 (中略) >オッサンに誰かが襲いかかろうとしたところに割り込むような形で、 >俺たちは落ちた。 「何か悲鳴がしたかと思って来てみれば……」 夏の熱い季節にピッタリの服装をした女がそこに現れる。 「とにかく……そこのオッサン。 今の内にとっとと走って逃げなさい。相手は正気じゃないわよ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/いや、面白そうだから…… >たなかじん様、JMS−000様 同じく絡ませて頂きますです。 お邪魔なようでしたら、とっとと帰ります。
Let's just say.... 鏡「逃がすかよ!!」 ビルの屋上から飛ぼうとした奴に飛び掛る。 ハ「そういわれて逃げない奴はいないな。 まったく、お前はどうして我を追う? ネットワークには話を通してある。 アレは言わば、正当な取引の元によるものだ。 下らん正義感で我に歯向かうか?」 鏡「ぐッ…!」 …なんと言えばいいのだろうか、しかし、正義感だと言えばまったくの嘘だ。 …気に食わなかったからと言うだけの衝動による結果だ。 ハ「フン、お前ではあれらは片付けられなかった、代わりにやってやっただけだ。 感謝してもらった方がいいくらいだ」 鏡「俺の手でケリをつけたかったんだよ!!」 そう言ってしがみつく。 >「……よこせ!」 >「うを!? > うわあああああぁぁぁっ!?」 ハ「しかし…、ん?しばし待て、何だ?アレは……?行って見て来い」 鏡「え?おわッ…!?お前も一緒に落ちろ!」 ハ「無茶をする…。だがっ!」 無理矢理飛ぼうとした相手を押さえながら、落ちる。 なんとかギリギリで減速する。 オッサンに誰かが襲いかかろうとしたところに割り込むような形で、 俺たちは落ちた。 鏡「…いててて…、ん?」 ハ「白い…?」 〜“冷月”影浦 鏡時/軽いうち身程度…〜 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/ある事件の後に…〜 >たなかじん様 すいません、絡んでみました。 上手く絡めそうなキャラが見つからなかったので、二人で絡んでいますが、 展開上、邪魔になるようでしたら、どちらも直ぐに退きます。
Let's just say.... 「……………くっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ 足りない…… 足りない…………」 「うぉ〜い、どうしたい、お嬢ちゃん?」 「……ぐっ………よ…こせ…」 「んぁ〜? なんだってぇ〜?」 「……よこせ!」 「うを!? うわあああああぁぁぁっ!?」 〜ニア・A・リクルス/深夜の繁華街の路地裏で。
Let's just say.... 「いくら高貴な血族と呼ばれようとも、魔の姿になれないようでは、 公子といっても、サヴェッジにも劣るぞ…」 「構いませぬ。我には我の役割があるのでしょう、ならばその債務を果たしましょう」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/父との会話〜
Let's just say.... 「思い出せないから、いらだつ…。自分の事なのにな…。 前にもこうして、戦っていたような…」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/消えた過去〜 #設定ミス、ハインツは吸血鬼+竜でした(汗)
Let's just say.... 「貰うぞ、おまえの血と、魂の力を…」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/略奪〜
Let's just say.... 「…これが…かの遺跡に封印されていた機体か…。 どれ、相性はいいようだな。 馴染む…」 『やっと来てくれたんだ。待ってたよ、ずっと…。 キミが来るのを…』 「おい、何を言っている?」 『え?こういったほうが気分が出るでしょ?』 「あー、そういうことか」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/発掘兵器を点検〜 〜“鎧竜”アーネンハルト/お茶目さん〜 #煮詰めなおしたら、吸血鬼+増殖体になりました。<ハインツ アーネンハルトは竜+自動人形です
Let's just say.... その姿は、汚れなき白 巨大な十字をその背に負いて 逆しまにて敵を滅ぼす 「聞いたことがあるぞっ! お前は……お前の名は “白……っ!?」 断! 「…………………」 白い頬に、赤い血が飛び散る 少女はその血を拭うでもなく 無表情に空を見上げる 「…………………」 〜ニア・A・リクルス/無言。
Let's just say.... 「うぃ〜っす、報酬貰いに来たよ〜」 「お、いつもご苦労さん」 「まいど〜」 「あ、アンジェ」 「うぃ?」 「上から通達があった この国に“純白”が来ているってな」 「うっそ、マジっすか?」 「マジっす」 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/情報。
Let's just say.... >「ロボットは人間にはなれない > 人は、神になることは出来ないから」 「ロボットは人間にはなれない、しかし限りなく人間に近づく事は出来る。 だから私は歩き続ける、より人間に近づくために。」 ”誇り高きメイド”篠原 瞳/人間に近づこうとするもの 「人間は神にはなれない、しかし限りなく神に近づく事は出来る。 現在宇宙の姿をを完全に表現する事ができる法則は 永遠に作られないという事が数学的に証明されている。 これはある意味絶望なのかもしない。 神ならぬ人間の身では神の姿を知る事などできないのだから。 しかしこれはある意味希望でもある。 人間は神の姿を知るために永遠に進化する事ができるのだから。 私はこの事を希望と考える。 たとえいくら真理に近づこうとも真理は常に自分の先にある。 決して到達できなからこそ私は常に歩んでいける。 だから私は歩き続ける、神に一歩でも近づくために。」 ”6=5 大達人”加野山 一/神に近づこうとするもの >たなかじんさん レスさせてもらいました。 この二人にとっては「人間になれない」、「神になれない」 という事は絶望ではなく希望なのですよ。
すいません、どうやら愛情感知の描写に関して、誤解を生じさせる部分があったよう なので、追記します。 金城さんを見た時の絆の視覚化の記述ですが、アレは「同意を取れていない人の絆は その先を辿れるほどには見えないだろうけれど、絆の総量が多い人なら、ぼんやりと 見る事ぐらいは出来るのではないか」という丸大的認識に基づくものです。 あと、いかにダーク金田が絆の少ない奴であるかの対比として、ああいう書き方を しました。 そういうわけで、実は妙でも何でもなかったりします。 以上、蛇足ながら追記させていただきました。
Let's just say.... >「どうします?」 >「任務優先だ。」 >「了解、それじゃぁ普通に行きますか。」 「さあて、こっちも行動しますか。」 魔の姿を現すと、そのまま掻き消えるように消える。 >「生憎なんだがそれは止めて欲しいんだ。」 >「如何なる目的を持ってかは知らぬがその行動、止めさせてもらう。」 「(はい、そこまでだよ。お二人さん。)」 2人の脳に直接声がする。辺りに気配は無い。 「(下手に動くとそのままズドン、だよ? そのままあの2人と兵士達との戦いを見てるんだ。向こうから攻撃が来ない限りはね。)」 〜『アイン』/<ステルス(不可視化)>で遠くに待機して<精神感応>でお話です。 →ほんとは一人にしか話が出来なさそうですけど、その辺はお許しを。 〜『ツヴァイ』/狙撃準備〜
Let's just say.... >「……油性マジックで…あんな落書きをされても、文句が言えなかった…」 > ギャグで落とすな。 「何だ……もっと深刻なことかと思った…… 所で、どういう落書きされたの?」 そっちの方が気になるらしい。 >「真っ赤に燃えるのは事実だがな」 > おひ。 「それなら……問題無しよ……」 >「そう、だから暖気ぐらいはしておこう。湯冷めしてしまう」 「ありがと……」 >「ああ、では次の湯船はどれにする?」 「う〜ん、どれに入りたい?」 逆に聞いてみる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ レスが遅れてすいません。
Let's just say.... >「けけっ、ようやく切り刻める、嬉しいねぇ。」 「そう、うまくはいかん!」 攻撃が受け流されがら空きになったボディに、 力強い踏込みで拳を叩き込む。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/この状況じゃ刀は抜けない〜 >ELFキャットさん 邪妖精に攻撃します。 <格闘>で13613、クリティカルで達成値:17 命中の場合<気功(秘功)>で161、またクリティカルで達成値:17 罪:4 愛:6 人間性:41 血と肉:30
Let's just say.... 「旅行に誘ってくださるのは結構ですが……。 わたくしがついて行くとなると『絶海の孤島』と『山奥のペンション』だけはよした方がよう御座いますな。 ……もっとも、一生忘れられないバカンスを過ごしたいのであれば止めはいたしませんが」 ”平行館殺人事件”館行平/雨男ならぬ事件男で御座いますゆえ
Let's just say.... 「ほほう、夏期休暇を利用した旅行プランで御座いますか。 しかしそこに行くのであれば……こう乗り継いだ方がよう御座いますな。 なにぶんわたくし、全国の時刻表は記憶しておりますので。はい」 ”平行館殺人事件”館行平/ミステリマニアの性ですな
Let's just say.... >「ガァッ!」 >吠声一つ上げながらその傍を抜けていき女子高校生達に迫った。 「一言ぐらい謝ってけ!(心の声:お姉さんたち、あぶない!)」 そう言いながら、若者(大喰らい)に足払いをかける。 #「愛情でカバー」115556(クリティカル)で34! #ずでーんと転んでちょっとでも時間稼げればそれでOK。 〜虹橋観奈/ここで転ぶと大変だぞ〜☆
Let's just say.... 「ふっ……残念だったな、天使さんよ。 このコインがオレの命を救ってくれたのサ……」 「そ、そんなのありかよっ!?」 ”V6”筒井十兵衛/恐るべし、≪ワンドル・コイン≫ >『射撃攻撃を無効化』ならば、<天使銃>も≪究極破壊砲≫も防げるんじゃ……。
Let's just say.... >「・・・レーザーで灼かれてみたい?」 >鞄に手を入れながら言う。 「何故?俺が何をした? マジでイカレたか?」 魅耶の額から手を離さずに、反対の手で自分の額に手を当てて、熱を比較してみる。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/心配しているふりをしているだけなのに〜
Let's just say.... 町のケンカ屋Aさんの証言 あの野郎…、普段はただ、目つきの悪いだけの奴に見えるけど、 …静かに、やる奴だよ。 本気になった時の目は、とても、冷たく見えた…。 「んあ?…すまん、寝てた…。寝不足気味でな、目つきが悪いのは勘弁。 …悪かったな、字が汚くて…。なかなか直らん…」 〜“冷月”影浦 鏡時/噂と、ノートを貸して一言〜 #字を直さないと、見れないのです(涙)<自分の字なのに…(泣)。
Let's just say.... 「祈りは届くかもしれないが、それは何時だって出来る。 だから、その前にやるだけやっておくよ。 そうしてからでも遅くはないからな」 〜“冷月”影浦 鏡時/祈りと行動〜
Let's just say.... 「ああ、とても気分がいい…。 静かだ…。とても……。そう思わないか? ……なんだ、もう寝たのか……」 そしてあたりに広がるのは、真紅の光景… 〜“冷月”影浦 鏡時/静かな狂気…〜 「…という夢を見たんだ。妙な事件がないのも確認してあるけど、 ……いつか、飲まれそうで怖いぜ。 ……気をしっかり持つよ」 〜“冷月”影浦 鏡時/独白〜
Let's just say.... 速い、そして…、思い切りがいい!! 何故、こうまで俺の動きを読みきる? 「分るわよ…、…なんだもの…。でも、・・・貴方が進んでいなくて良かった。 ・・・・・・そうだとしたら、・・・さなければいけなかったから……」 この個体は女か?なぜ、我を…と呼ぶ? 我は……のパーツ。…と呼ばれる筋合いはない。 限界を超えた動きを見せてやる!! 「ダメよ。それでは…」 自ら刺される・・・!? 何故殺しきれない?! 「今の、貴方のそのワザでは、急所まで届かないのよ。 …だって、機械のような状態では、活きている者を越えられないから…」 そして女はそのままの状態で、我の眉間を穿つ……。 こうして、パーツナンバーKKは、消滅する。 「…、この状態で逃げ切れるかしら…。でも、やらなきゃダメね…。 直ぐにも、ここは消え去るから…」 〜影浦 鏡時/混濁する意識〜 〜影浦 加々美/痛みを堪えて…〜 #COSMOSモドキの頃のお話です。
Let's just say.... >「『ロボットも生物(いきもの)である』か……。 > 理想の人間像を表現しようとして学天則を作った西村博士。 > はたして私は理想の人間像にどれだけ近づいてるのかしら。」 「ロボットは、人にはなれない 人は、神になることは出来ないから」 〜くろがね/同位。 なんとなくデス
Let's just say.... 「“ブラック・ブリット”か あんまし、好きな名前じゃないんだよね」 〜“ブラック・ブリット”逆神 ツグナ/黒い銃弾。