Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >プスプスと煙を上げながら勝が言う。 「綾臣・・・三つ忠告する・・・ 1、ここは人通りが少ないから良いが、ちょっとは周りの目を考えろ 「勝殿にだけは言われたくないような気がいたしますね。 最近の書物で出て来たスタンガン内蔵の木刀ですよ?」 >2、俺にストリーキングさせる気がないなら、服が焦げそうなワザは止めろ 「通常より効果の高いスタンガンレベルですよ?」 >3、暴力で解決するな!!痛覚は人間も魔物も変わらん、死ななくても痛いものは痛い!! 特に3番だ、痛み止めが出来るとは言ったが、俺を脳内麻薬ジャンキーにでもさせる気か!?」 言った後、電撃後で動けない綾臣を尻目に逃げ去っていく。 「とは申されましても言葉だけで勝殿がやめるとも思えませんでしたし。」 〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/ちなみにダメージダイスは1を振ってしまっていたり
Let's just say.... >「…それも、なんか話が違わないか?」 「そう?」 〜天風 魅耶/何気にフリーズしかかっていたりする
Let's just say.... 「人はバカをやって、初めて自分の無力を知る。 そこから這い上がる事も出来ない自分に絶望する。 自分に無いものを持っている他人に嫉妬して、自己嫌悪に陥る。 悪ぃことがあるとそっから、ずっーと流されちまう。 でもな。 それでも、前に進まなきゃなんねぇんだ。 何せ俺は、まだ諦めちゃいねぇからな」 〜“斬魔士”灯走 降軌/弱さを認めて〜 仕事で大失敗を起こし、格下げ…現在、多少凹み気味。 明日にはレスをつけます。 本当にすみません。
Let's just say.... >>「言っても、せんないな」 > 金城は近くに居る瑞穂に聞こえるくらいの声で言った。 >「もう一方に乗っ取られても、暴走する訳じゃねぇから… > …最悪の場合は覚悟しといてくれ。」 「んなこと、考えてる余裕があるんなら、生き残る事を考えやがれ!」 少し怒ったような口調で言葉を返す武雅。 ”実験体一号”瑞穂武雅/生残る
Let's just say.... >「何が、負けたのか?」 >服を脱ぎながら、ジーナが継に言う。 > 継「いや、良いんだ…。私の成長は止まってるし…」 > ふっ、と笑う。自分の胸元を見て言う。<コラ 「?」 小首を傾げながら、ジーナが少女ほうへ向かう。 「待たせて、ゴメンね」 言って、少女の手をとって川の中へと、進んで行く。 >「ふふっ、耳栓もしてるから、全然何がなんだか解らないね」 >雪宮を見上げながら、ジーナが呟く。 > 雪「……人徳の差と言うのか……。逆さ吊りでないだけマシだと思おう……。 > 聞こえないと言うのは、むしろ、幸せだなぁ……」 > つるされながらしみじみと言う。 鼻血モノの光景が眼下で広がっていながら、ドナドナなんか、を口ずさんでみる。 ”GG”ジーナ・BB/水浴び中
Let's just say.... >「間に合うんなら、いいアイデアねっ」 >いいながら、リュックサックからロープを取出している。 > 子竜「おねえちゃん、なにしてるの?」 > きょとんとしている。 「んふふっ」 雪宮を見て、含み笑いをうかべる。 >>雪宮に向かってそう言う。 > 雪「へ?まあ、いいっすけど…。もうしばらく寝かしてやろう」 > なんだか分らない顔をしながら同意する。 「そうそう、人間素直が一番ね」 ロープを持ちながら雪宮に近付くジーナ。 「ちょっと、目をつぶって、じっとしてて欲しいね」 と、満面の笑みを浮べて、雪宮に呼掛ける。 ”GG”ジーナ・BB/笑顔、笑顔
Let's just say.... >>「・・・統べてなんだろうな」 >「うん、どうだろうな?」 >「勿論そうに決まっているでしょ!」 「まあ、そう言うだろうと思ったけどな」 自分自身が、主人の遺言に縛られているのだ、人のことを言えた義理ではない。 >>「人間のこたぁ、好きだが、”命”を弄ぶ奴は許せねぇ」 >「別にあなたの事嫌いじゃないけど、ご主人様の実験の邪魔をするなら許せない」 >「だってさ。悪いけどどいてくれない?」 「すまねぇな。関係ねえってことくらい理性じゃ、解ってっけど、 感情がね、言うことを気かねぇんだわ」 二人の間に入ったまま、交互に二人を見る。 泣笑いのような奇妙な表情。 「俺は、俺を貫き通す。ただ、それだけだ」 ゆっくりと自在剣を頭の上で一回転させる。 「そう。たったそれだけの事だよ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/エゴ
Let's just say.... >#イメージソングが盛り上がっているので便乗して、 > 得意な楽器、もしくは似合う楽器などを聞いてみたくなりました(汗) >「貴方のイメージに合う楽器は?」です。良かったらお願いします。 「おいおい、何で俺がウクレレなんだ?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / あんああ〜あ、やんなっちゃった〜♪ 「横笛、ですかね?和楽器の方ですよ」 ”龍脈の監視者”滝川 礼 / 漆塗りの 「プログラム組んで自動演奏させている方が似合う?ま、好きにしてくださいな」 ”聖痕博士”α / 自分では演奏しそうにない >実のところ、楽器演奏関係の技能持ちはこの中には居なかったりする(笑)
Let's just say.... >「単に動きを止めるだけならいいのだが…、それで争いを止められる場合もあるし…」 「ま、そう言う時には便利な業よね。」 >「アレは怖い…」 >只、それだけを言う。 「そうね……」 あえて何も聞かないことにする。 >「光って唸らないな…」 「残……念……」 >「そういうわけにも行くまい、とりあえず、少し落ち着いてから…」 「そうね……」 そしてしばらくして。 「ご免ね。迷惑かけて。ようやく復活!!」 ソファから起き上がる。 「さ、もう一度入りなおしましょうか?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/復活!!
Let's just say.... >「あれ?」 >ひょこりと戦場にひとりの少女が現れる 「また来たよ……」 思わず頭を抱えそうになる。 何が『また』なのかは不明である。彼の後からはまだ彼女しか来ていないのだから。 >「69、排除してしまう?」 >「その必要は無いと思うんだけど >うーんとさ、遊ぶのが目的なら、俺たちじゃなくて、他の人と遊んでくれるかな? >俺たちいまから忙しいんだ >でもこれからココで戦争を始めるから、此処じゃないところで遊んで欲しい」 >69は指を指す >その方向から兵士達が近づいてくる 「敵兵士部隊約2000人、接近中……接触まであと20秒、か。 もう少し接近しようかな? そのほうがデータも取りやすいし。」 そう言うと、こっそり移動を開始した。 〜『アイン』/<<サイバーパーツ:消音システム>>も作動中です。 ついでに、『ツヴァイ』は狙撃準備をしつつ待機中です。 >しゃん様 すいません。 勝手に敵の規模を決めてしまいました(謝)。 もちろん変更して下さって構いませんので……
Let's just say.... 「ここにお前の居場所はない!」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/お好み焼き屋にて “夜”ネタ……
Let's just say.... 「電子レンジじゃ、乾かないのね〜」 “壊れた”サイ(六堂 沙依)/紅く飛び散ったモノを見て一言
Let's just say.... >鏡時の脳裏にはギターの旋律のような『気まずい雰囲気』の曲、 >と『地下室のメロディー』が交互にエンドレスでかかっていた。 >鏡「(まずいっす。ヤバイっす。この状況……。…そうか、えいえんの世界か…)」 >現実逃避が始まった。 小雪「お…お楽しみ中…申し訳ないが……い…いや…違うな… そ…それでは…教育上…不適切な表現になってしまうし…… とにかく…良かったら……いや悪くてもだが…私の上から退いては貰えないだろうか?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/意味不明? >JMS−000様 >トラップはクリヤー。……姉さん、ピンチです!!<HOTELか!? 現実逃避はさせません。事件は現場で起こってるのです(笑)<“踊る〜”ネタか?
Let's just say.... >>>「どちらでも関係ない、今は金田さんが何処にいるかだ。」 >>>その瞳に力を貯えながら横槍を入れる。 >>>(絆を紐解き見る力を使えば・・・) >>「んー、なんか、わけわかんねぇっ!!」(超頭脳失敗) >「僕の鑑た限りでは先生は銘入りだったとはいえ、元は普通の業物だったはず。 > とするならば“黒き血”を触媒として……かつての……」 > 呼吸を整えつつ、金城の問いを冷静に吟味する。 > 心の内に引っ掛かるものがあるが、それが何かははっきりとしない。 「俺が解るのは『普通の魔剣』に関する知識だけだからな、 それ以上の事は解らん。」 >>>「何処に行ったとしても俺にはわかるさ。」 >>「とにかく、アレがなんなのか、何をしたのか教えてくれっ!!」 「他の奴にでも聞いてくれ。 たぶん、他の奴の方が真実に近い所に居るだろうから」 >『でも眼は今でも本気だって言ってるよ。 > “半身”が欠けている今の僕じゃあ、金城さんを止めるどころか > 自分自身を制御する事さえままならないのに……」 > 心の内で今日何度目かの溜め息をつく。 (前に言った事が冗談ではないのは解ってくれてるみたいだな) 上空のラエルの様子を見てそう思う。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 今回の地雷(苦笑)
Let's just say.... >ぞくぅっ! >武雅の背筋に寒気が走る。 >「・・・敵にまわしたくねぇな・・・」 >正直な感想が、呟き漏れる。 「敵を増やして喜ぶ奴なんざ戦闘馬鹿くらいなもんだ」 >「だが・・・」 > 言葉を途中で止める。 >「言っても、せんないな」 金城は近くに居る瑞穂に聞こえるくらいの声で言った。 「もう一方に乗っ取られても、暴走する訳じゃねぇから… …最悪の場合は覚悟しといてくれ。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 俺を殺す事を
Let's just say.... >「おや,おや,これはまりえちゃんじゃねえか? >また邪魔しに来たのかな? >でももう手遅れさ、いひひひひ」 「あぁ、遅かったようだな・・・」 >「あははハハハ,こいつは面白い冗談だ」銃口を真理遠に向ける >「おい、おい、わけのわかんねえ説教こいてふざけてんじゃねえよ、けけけけけ」銃口のねらいはそのままに真理遠に近づく 「説教?誰が説教をした?・・・私はお前と遊んでやると言っているのだ」 臆することなくまっすぐに見据えた目で言う。 「満足な遊び相手が居ないお前のためにな・・・」 >「おい、ご自慢の銃を取れよ、え?はやくよお?」手が届くところまで近づく 「今日の遊びにこの銃は必要ない・・・・」 >「なんだって、きみはいいや、手前は、そんな風に、そんな目で」管ネイはいつのまにか笑っていない >銃を真理遠の額につける。しばらく睨み付けた 「この目がどうかしたか?私の目・・・気に入らなければ抉りだしてみれば良かろう?その銃は 玩具か?その腕は飾りか?」 >ふざけるな!」銃を投げ捨て >次の瞬間先ほどまで銃を持っていた手で真理遠を殴りつけた 正面からその拳を受ける。 生身の人間の身体で管寧の拳を受けながらも微動だにしない。 「これがお前の拳か?・・・痛くも痒くもないのだが?」 殴られた体勢のまま、そんな言葉を口にする。 「せっかく、相手をしようと言っているのだ・・・もう少し、楽しませて欲しいぞ?」 >「まりえぇ!この野郎! >てめえなど、てめえなど」殴りつける >「かかって来い!」 「私などなんだ?拳であしらえるか?殺せるか?腕尽くで屈服させてやれるか?やってみろよ管寧、 やってみろ・・・本気で私を思い通りにしてみろ!! 私はお前を好敵手と思っていると言った・・・お前も私を殺すのは自分だといった、そうだろ? さぁ、殺せ、私を分解しろ、私など分解されればただの金属とチューブの寄せ集まりだ!! お前を殺すことも、お前を邪魔することも、お前にこうしてご託を並べる事さえ出来なくなる。 さぁ、私を殺せ、いつもお前がやっているようになぶり殺してみろ!! お前はすごい道化師になる、私はそう断言した!!ならば、私の期待通りに私を殺してみろ!! さぁ最高のワザで私を屈服させろ!!地に這わせ、辱めて見せろ!!いつもいつもいつもお前が 私に言っていたように、私を陵辱し、破壊しろ!!お前のすごさを見せつけてみろ!! そう叫んだ後、。ぽつりという。 「お前を選んだ私を・・・これ以上愚か者としないならば、今ここで私を殺せ・・・私を嘘つきに するな」 〜 “銃弾と硝煙の姫”真理遠// 約束 〜 >しゃん様 >こっちはわけの分からない行動に出てますがご容赦ください いえ、こっちの我が儘でやらせてもらっておりますので(^^;) 人間性が少ないうえ、ボディにガタが来ていますので血も流れなければ鬱血もしません。
Let's just say.... >「なっ!おいっ!!」 > 思わず叫んでしまう・・・が、その後ですぐに気付く。 >(・・・まさか聖獣の牙ってやつに残留思念があるってのか?) 金城は矢雨の様子を一瞥する…その眼光には抜身の日本刀のような冷たさが宿っていた。 >「あまり牙に好き勝手させないようにな。」 「…それができるんなら苦労しねぇよ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 今はまだ完全に流れていないが…
Let's just say.... >「修羅場が怖くて…、と言うやつか。 > …俺は怖いがな……」 小雪「恐怖心を忘れない事も大切だ。」 妙な所で力説する小雪である。 >「あ、ああ…。でも、俺…生きていられるかな……。 > おや?あれ?」 > キョトキョトと周囲を探す。 小雪「何を惚けているのだ?結局、昨日は色々あって私も 休む羽目になってしまったのだから、今日こそは登校するぞ?」 そう言って鏡時を促す。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/無論、別の日です(断言) >JMS−000様 >なるほど。外道番長騒動は、昨日の事件とした方が良いような気がしてきました(コラ) 了解です。どうやら昨日は結局、小雪もサボってしまったようです(笑)
Let's just say.... >「追いつかれたら死ぬってわかってんのに、 > 生きて帰れてもお蔵入りってわかってんのに、 > それでもカメラを回し続けてる俺って一体・・・・・・(泣)」 「解ってんならカメラ止めやがれっ! 『決定的瞬間』なんぞ撮られた日にゃぁ、別の意味で死ねるわいっ!!」 ”死霊課の犬”金城 四郎 / 社会的に死ねる >能上 武威様 すいません、レスを入れてしまいました。
Let's just say.... >[…なるほどね、そう言うことね。 >だったら、本当に7枚あるかもね」 「皆が持っているらしい。6枚は透明で残りの1枚だけが目に見えるそうだ。」 >「そ、じゃあ、またの機会って事で…」 「またの機会があればだが……」 >「ん?行くのか? じゃあな、気をつけていけよ」 「うむ、ありがとう。」 礼を言って走り出す小雪。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >#イメージソングが盛り上がっているので便乗して、 >得意な楽器、もしくは似合う楽器などを聞いてみたくなりました(汗) >「貴方のイメージに合う楽器は?」です。良かったらお願いします。 [この記事へ返答する] [スレッド] 雫「私は和琴を少々嗜んでおります。」 薫「園長先生に教えてもらったオカリナなら……」 水上 薫&水上 雫
Let's just say.... 巫が家の近くまで来ると 水音がひっきりなしにしており、地面がぐっしょりと濡れている。 通りがかりの人々が噂している。 どうやら、水道管が壊れてこの辺り一面が洪水のように浸水してしまっているらしい。 1年ほど前の事件と同じように・・・ 〜“水魔”シリース // <湖神(海神)> 〜 「怒るかな?怒るでしょうね・・・」 >でもシーちゃんは本気で言ってるわけだし(笑) ぐはっ(吐血)いや、まぁそうなんですけどね(苦笑)役者が演じながら話す台詞と現実に思っ ていることは違うぞってことです(^^;)いわずもがなですけど。 >全部のエゴ判定に失敗しておりました(爆)、まぁもともとエゴの値が6だし、 >・・・失敗する時はほんとに失敗するよね。 ではカメラのフレームを巫さんの方へ向けてみましょう。 この場面の主役は巫さんです。荒っぽいまねしていますが、すいませんm(_ _)m
Let's just say.... >小雪「良いのだ。」(断言) 鏡「あう、…そうか」 >小雪「そうかもしれんな……っ!大丈夫か?」 >倒れかける鏡時を小雪は支えようとするが、バランスを崩し二人とも倒れてしまう。 >丁度、鏡時が小雪を押し倒すような体勢である。 鏡「ああ、………(ヤバイ……、これは…!?)」 >小雪「…………」 >気まずい沈黙である。 鏡時の脳裏にはギターの旋律のような『気まずい雰囲気』の曲、 と『地下室のメロディー』が交互にエンドレスでかかっていた。 鏡「(まずいっす。ヤバイっす。この状況……。…そうか、えいえんの世界か…)」 現実逃避が始まった。 〜“冷月”影浦 鏡時/逝けるさ…〜 >Kei様 >トラップには引っ掛かりませんでしたか……しかし最大のピンチが鏡時君を襲います<ニヤリ トラップはクリヤー。……姉さん、ピンチです!!<HOTELか!?
Let's just say.... >「 ほぅ………ならば細胞一つ残らぬほどにバラバラにしてくれよう… それで生き返らぬようならば人間として認めてやる…」 「なっ……」 金城の淡々とした口調で理性を取り戻すラエル。 しかし彼の口調に篭められた意志を悟って絶句する。 >「さて、問題だ。 > 魔剣と呼ばれるモノは魔剣として初めから鍛えられるモノと > 所有者の意思の影響を受け魔剣となるモノが存在するという… > そして、所有者の意思の影響を受け魔剣となったモノは所有者の影響を強く受けるそうだ。 > では、本題に入ろう…アレはかつての所有者か? > それとも魔剣の記憶から創造された過去の亡霊か?」 「僕の鑑た限りでは先生は銘入りだったとはいえ、元は普通の業物だったはず。 とするならば“黒き血”を触媒として……かつての……」 呼吸を整えつつ、金城の問いを冷静に吟味する。 心の内に引っ掛かるものがあるが、それが何かははっきりとしない。 >「 さぁな…どこに在ろうとこの付近にあるのであれば > 周囲一帯を灰にしてしまえば関係あるまい…」 「そういう訳にもいかないんだけれど……」 >「…なんてな、冗談だ。さっき言った事は忘れてくれ。」 『でも眼は今でも本気だって言ってるよ。 “半身”が欠けている今の僕じゃあ、金城さんを止めるどころか 自分自身を制御する事さえままならないのに……」 心の内で今日何度目かの溜め息をつく。 ラエル・シュタイナー/“器”欠けたる者の嘆き >皆様 取りあえず茫然自失からは抜け出てましたが、依然として能動的な行動はとりません。 >ラエル君のひ・み・つ♪ ラエルが内心で呟いている“半身”とは勿論、姉のレエルの事を指しますが、 二人には血縁関係以上の“何か”が存在します。竜族の長老達が言うには本来、彼らは双子で産まれて 来るはずではなく、それ故にラエルは“器”が欠けており、レエルは“魂”が希薄であるといいます。 先程からラエルの精神状態が不安定なのもその辺に理由があったりします。 決してPLが無計画という訳ではないはずです。(苦笑)
Let's just say.... 降りた執行者「私はフルートです」…声優ネタ? 忍者鎧「えと、カスタネットです。踊りながらですけど…」フラメンコ? マッドサイエンティスト「うちは、チェロやな」大きすぎないか? ナチュラルボーントラブルメーカー「ドラム…、後誰かに言われる前にネタとしてだけど、女の子かな?」<瞬殺執行 暗殺者「リードギター…俺の歌を聴けぇ!!」…声優ネタか? 吸血魔人「……う〜ん、トロンボーン」ジャズ系 降りた天使「ボーカルオンリーですね」マイク離さず #不意に思い出したので、入れますです。 被ってても問題無しです。
Let's just say.... >「そうだけどね。あのさ、私の言ってる事を逆の立場にしてみたらどうにゃる?」 「逆の立場ですか・・・世の中には止むに止まれぬ事情だけではないってことですか?」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 〜
Let's just say.... >「それはひどいにゃ、大学の飲み会だったんだからそれやってたらここにいられにゃいよ。」 真理音「いえ、普段の猫の姿が強いもので・・・・」 真理遠「悪気はないが、想像が出来なかった・・・」 〜“渡辺家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >どこがわからにゃいのでしょうか?(伏字の中身?それともうわばみの事?) ウワバミ以外が全体的にです(汗)ネタが分からなかっただけなので気にしないで下さい。 >ふ〜みゅ・・・聞いてみたいけどクラシックコレクションですでに紹介されてたりしにゃいかにゃ? >(家族が購入してたり) クラシックコレクションで紹介されていると思います。CDショップなので簡単に手にはいると 思いますが?
Let's just say.... >「あぁ、あの時の。ですがあの時はそちらからふっかけてきたではないですか。」 勝「その通りだ」 悪びれずに言う ミチザネ「責めているわけではなく、敵に回すと大変だという意味ですな・・・・」 >「これは失敗しましたね・・・」 >その後ろにすぐに追いつき木刀を抜きそれに電流を流す。 >「手加減はきちんとしていますからご安心を。」 プスプスと煙を上げながら勝が言う。 「綾臣・・・三つ忠告する・・・ 1、ここは人通りが少ないから良いが、ちょっとは周りの目を考えろ 2、俺にストリーキングさせる気がないなら、服が焦げそうなワザは止めろ 3、暴力で解決するな!!痛覚は人間も魔物も変わらん、死ななくても痛いものは痛い!! 特に3番だ、痛み止めが出来るとは言ったが、俺を脳内麻薬ジャンキーにでもさせる気か!?」 言った後、電撃後で動けない綾臣を尻目に逃げ去っていく。 〜 勝&ミチザネ // 逃亡 〜 >仕方ないので白兵戦+電撃でその力を削ぐと致しましょう(苦笑) ぐはぁ(吐血)
Let's just say.... >#イメージソングが盛り上がっているので便乗して、 >得意な楽器、もしくは似合う楽器などを聞いてみたくなりました(汗) >「貴方のイメージに合う楽器は?」です。良かったらお願いします。 真理遠「知っての通り、バイオリンだな」 真理音「えっと・・・ピアノはずっとやってます、あとはアコーディオンが好きです」 スノー「私はカスタネットとタンバリンだよぉ♪」 勝「ギター・・・・は昔やってたかな」 ミチザネ「和太鼓・・・・の音が好きですなぁ」 シヴァン「リュートだな、手慰みにやっているうちに覚えた」 黒衣「ハープが好きです、喜んで聞いてくれる人が居たので」 空「シンセサイザーを習いはじめてま〜す♪」 蒼夜「(ぼそっ)トライ・・・アングル・・・・(チ〜ン♪)」 凍夜「私はオカリナ・・・・え、暗いなんて言わないでよ?」 黒猫「私の喉が楽器だよ、あっ好きじゃなくて嫌いなのがある・・・・三味線・・・・・」 スレイブマスター「誰かが言う前に言っておくけど、“人間”だね・・・ちょっと傷つければ綺麗に鳴ってくれるよ?」 〜それぞれの楽器〜
Let's just say.... >鏡「…良いのか?」 >精神的な衝撃をいなしながら言う。 小雪「良いのだ。」(断言) >鏡「……あー、いや、国外逃亡しても無駄っぽい。 >(愛の逃避行とか絶対取られる。新聞部…ネタに飢えてるし) >とりあえず、ガッコは休むぞ。泥沼の気もするが…」 >それだけを何とか言うと、倒れかける。 小雪「そうかもしれんな……っ!大丈夫か?」 倒れかける鏡時を小雪は支えようとするが、バランスを崩し二人とも倒れてしまう。 丁度、鏡時が小雪を押し倒すような体勢である。 小雪「…………」 気まずい沈黙である。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/貞操の危機? >JMS−000様 >おそらくハネムーンと確信されます(笑) トラップには引っ掛かりませんでしたか……しかし最大のピンチが鏡時君を襲います<ニヤリ
Let's just say.... >「あ〜、それは確かにね。 >陰険な奴しか使いそうに無い業ね。」 「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜ん!!お姉様が私を陰険な奴だって言ったぁ!!」 何者かが湯船から出てきて、泣きながら銭湯の外に走り出していった。 〜“情熱の炎”ルージュ // NG 〜 絆や精神を操るワザが盛りだくさんですから(^^;)。
Let's just say.... >「なるほど……ねえ。 > 商売敵ってわけか…… > ま、性能も良く分からないし、とりあえずは様子見だね。 > 見せてもらおうじゃ無いの、向こうさんの実力を。」 >「ふむ、気付いたか。」 >「どうします?」 >「他の者がどういう行動を取るかは不明だが・・・」 >「目的を遂行するって事ですね。」 >「そういう事だ。」 >「あれ?」 >ひょこりと戦場にひとりの少女が現れる 「敵?」 「断定は出来ない」 >「…え〜、と」 >肩にカラスを留まらせた少女は、両腕を大きく広げると >「あいや、ケンカは、よく、ない、よ」 >「すっげー胡散臭ぇですぞ、姫」 >「……じゃあ、ケンカを、やめないと、言うの、なら > 私を、倒して、逝き、なさい」 「なに?貴方は邪魔をするなら排除するわよ?」 二人組みのうち女性の姿をしたものがそういう >「もう、わけわかりません、姫」 >「……じゃあ、私、暇、だから、誰か、遊んで、よ」 >「…………」 「69、排除してしまう?」 「その必要は無いと思うんだけど うーんとさ、遊ぶのが目的なら、俺たちじゃなくて、他の人と遊んでくれるかな? 俺たちいまから忙しいんだ でもこれからココで戦争を始めるから、此処じゃないところで遊んで欲しい」 69は指を指す その方向から兵士達が近づいてくる “実験体” 67号 & 69号
Let's just say.... >「ふふっ、ちょっと待つね」 >いいながら、一仕事終えた、ジーナが川のほうへ近付いて行く。 子竜「うん、わかったの。まつの。おさかなとかこないの」 バシャバシャと水を撥ねながら言う。 雪「あう〜〜」 小さく声が聞こえる。 >「何が、負けたのか?」 >服を脱ぎながら、ジーナが継に言う。 継「いや、良いんだ…。私の成長は止まってるし…」 ふっ、と笑う。自分の胸元を見て言う。<コラ >「ふふっ、耳栓もしてるから、全然何がなんだか解らないね」 >雪宮を見上げながら、ジーナが呟く。 雪「……人徳の差と言うのか……。逆さ吊りでないだけマシだと思おう……。 聞こえないと言うのは、むしろ、幸せだなぁ……」 つるされながらしみじみと言う。 〜子竜−ピラニアはいないよ。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/洗濯板………〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/まあ、当然の処置?〜
Let's just say.... >「ふふっ」 >雪宮に微笑みかける。 雪「あ、あはっ、あはははっ…」 引きつりながらも、笑いで返す。 >「間に合うんなら、いいアイデアねっ」 >いいながら、リュックサックからロープを取出している。 子竜「おねえちゃん、なにしてるの?」 きょとんとしている。 >「あ、ロープが一人ぶんしかないね」 >それを見せながらジーナが呟く。 雪「一人分?」 >「偽天、起さなくていいね」 >雪宮に向かってそう言う。 雪「へ?まあ、いいっすけど…。もうしばらく寝かしてやろう」 なんだか分らない顔をしながら同意する。 〜子竜−? 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/はて?〜
Let's just say.... >その前に、すぅっと人影が現れる。 >「久しいな、お前が殺す場に出くわすのは・・・いや、もう終わったのか」 >死体を一瞥した後、管寧の方を気怠げに見やる。 「おや,おや,これはまりえちゃんじゃねえか? また邪魔しに来たのかな? でももう手遅れさ、いひひひひ」 >「つまらぬだろうな・・・・」 >吐き捨てるように言う。 >「小物をいくらなぶり殺したところで・・・楽しい訳がなかろう?」 >真理遠は両手にもった自分の魔銃を床に投げる。 >そして、軍服を脱ぎ捨て、髪を結んだ紐を解き、下着だけの姿になる。 >「・・・・撃って良いぞ?」 >短く、そう呟く。 「何だって?」ニコニコしながら聞き返す >「物足りないんだろ?私を撃つが良い・・・私はなかなか死なないぞ?お前の銃撃に耐えてやる、 >お前の芸を見て笑ってやる、お前の遊びに付き合ってやる・・・さぁ、どうした?私で遊んで見ろ?」 >そこまで言った後に、まっすぐに臆することの無い視線を向けた >「約束したな?私を殺すのはお前なのだろう?・・・撃て!! >取るに足らない者しか殺せなくなったか!?」 「あははハハハ,こいつは面白い冗談だ」銃口を真理遠に向ける 「おい、おい、わけのわかんねえ説教こいてふざけてんじゃねえよ、けけけけけ」銃口のねらいはそのままに真理遠に近づく 「おい、ご自慢の銃を取れよ、え?はやくよお?」手が届くところまで近づく 「なんだって、きみはいいや、手前は、そんな風に、そんな目で」管ネイはいつのまにか笑っていない 銃を真理遠の額につける。しばらく睨み付けた 「ふざけるな!」銃を投げ捨て 次の瞬間先ほどまで銃を持っていた手で真理遠を殴りつけた 「まりえぇ!この野郎! てめえなど、てめえなど」殴りつける 「かかって来い!」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 湧き上がる様々の感情を怒りでごまかし >五月雨様 レスありがとうございます こっちはわけの分からない行動に出てますがご容赦ください
Let's just say.... >「あたしも苦手よ、その手の業は。 > まあ、効果的なことは認めるけどね。あたしも持ってるから。」 「単に動きを止めるだけならいいのだが…、それで争いを止められる場合もあるし…」 >「あ?、それは確かにね。 > 陰険な奴しか使いそうに無い業ね。」 「アレは怖い…」 只、それだけを言う。 >「真っ赤に……燃えて……轟き叫ぶ訳ね……」 「光って唸らないな…」 >「あたし……ここに置いといてくれたら……お風呂に入りなおして……良いわよ? > ゆっくり入ってて……」 「そういうわけにも行くまい、とりあえず、少し落ち着いてから…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/溶断ですから火なのです<属性〜
Let's just say.... >「アレは人間の言う意味での“悪魔”だな・・・」 「単純に奈落に落ちただけの存在ではないと言う事ですか…」 >「宴会芸ぐらいでとどめた方が良いかも知れないな・・・」 「ええ、そう使う気もないですがね…」 >「分かった・・・じゃあな」 >そう言うと、電光の早さで蒼夜の前に躍りだした。 「なっ…!!」 驚愕するが、すぐに弓を出し、構える。 >「こっちを見やがれ!!」 > 接近戦に持ち込む、爪で斬りかかるトローを蒼夜は片手で薙ぎ払う。 >最小の動きで必死の勢いで交わし続けるトローだったが、ついに手が胸をかすめた。 >ものすごい勢いではじき飛ばされたトローは、地面にめり込み果てた。 「……!!」 狙いを逸らさない。…戦いを忘れたら、全ては無駄に終わる。 >トローを薙いだ蒼夜に一瞬の隙が生まれる。 「これほどまでに、自分の弱さが憎いと思った事はありませんよ…。 さあ、帰りましょう…!!」 弓弦を解き放つ。 狙いを定めた光矢は、蒼夜に向かって突き進む。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/光矢〜 >五月雨様 えと、質問ですが≪奇跡≫で(他者の)蘇生の際の暴走判定を成功したとしても大丈夫でしょうか?
Let's just say.... ≫「・・・・その名前は聞きたくないなぁ」 ≫肩が笑っている。 >「『燃ゆる我は 超機人 > 鋼の無敵ロボ……』ってね。」 > リズムに乗りながら口ずさむ。 「…?中国の…ろぼっと?」 知らないらしい。 ≫顔が赤くなる。 ≫「そ、そう・・・・それは凄い体験だったわね」 ≫最後まで聞いて、頭がショートしかかっている。 >「それでね……」 >まだ続く。 「…(///)」 ≫「・・・・・・まぁね、やんないけど」 >「え???」 「…(///)」 沈黙したままである。 ≫「何する気?」 >「何して……欲しい?」 「……えと…、たとえば?」 何を聞いている。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ドキドキ<コラ〜 #ちなみに、先行者の替え歌サイトで、某勇者王のものまであったりしました。 ↓ http://www07.u-page.so-net.ne.jp/kb3/tsakai/html/senko/kaeuta/words.htm #も一つ、テーマソングだそうです。 ↓ http://www17.tok2.com/home/ZATU/onngaku/sennkousha/sennkousha.htm この曲にあわせて先行者ダンスを…<マテ