Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 吹雪「理由無く他人から与えられたモノは、理由無く取り上げられる、 小雪よ、自らの居場所を欲するのならば、自らの手で勝ち取るのだ。」 小雪「義兄さま、それは他人から奪い取れと言う事ですか?」 吹雪「否、奪い取るのではない。己が力で創り出すのだ。」 式堂小雪とその義兄、式堂吹雪の会話
Let's just say.... >「好いてくれる分には全然構わないな。 >言い寄る男を蹴散らすなんて、 >なんとも、手間いらずじゃないか」 「うん、気に入って貰えてとっても嬉しい」 歩道橋の手すりに腰掛けて 「でも、貴方以外を好きにならない・・・この言葉の裏には、貴方も他の誰かを好きになって欲 しくないって気持ちが隠れてる」 下には絶えず車の流れがある。 絵美は重心を後ろにかけながら 「貴方の心を手に入れるためなら、躊躇わず後ろに落ちる覚悟はあるよ・・・そして、突き落と す覚悟もね」 にっこり笑って 「私の恋を受け入れる自信はありますか?」 〜“小悪魔”桐生 絵美 / 愛される恐怖 〜 以前のキャラと性格が変わりすぎるので、別人に変えさせていただきますm(_ _)m >Fall Downさん >性質の悪い男代表です。 では性質の悪い女代表で(^^)
Let's just say.... >女子生徒B「そんなにすごかったの? > どんな感じに?」 小雪「血の繋がりの無い義兄であったが、文武共に極め周囲の者からは慕われていた。 彼と一緒にいられるのが幸福で、私の自慢の兄でもあり理想の男性であった。」 クラスメートに促されるままに、小雪は珍しく回想に耽っている。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/義兄、式堂吹雪の事を思い出して ちょっとブラコン気味かも……
Let's just say.... >「…翼は何かいいもんあったか?」 「どれが良いか分からないんです……」 相当悩んでいるようだ。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/何が良いかな…… >ザ−ベル様 >それとも、見立ててもらった、と言うことにして、次に行きます? そうして下さい。 自己申告できるほど服には詳しくないもので……
風の縛鎖に拘留されたまま不敵な笑みを漏らし、尚且つ己を『人間である』と 呼ばわる金田に、金城が言う。 >「ほぅ………ならば細胞一つ残らぬほどにバラバラにしてくれよう… > それで生き返らぬようならば人間として認めてやる…」 > 金城は淡々とした口調で答えた…その身を軽く震わせながら… 「ん・・・? そうか・・・君も“そう”なのか・・・はははは、これは良い!! なんとつまらない、それでいて実に興味深い!!素晴らしいよ!! ふ、ふふふ、くっくっく・・・。」 金城の様子を見るや、金田は異様に興奮しながら呟いた。 その光景を見ていたラエルは、金城達ほど冷静ではいられなかった。 >「な…何を…言ってるの…金田先生てば… > じ…自分の…真の姿さえ…忘れちゃったの?」 >磨き抜かれた鏡のように漣一つ立っていなかったラエルの心に動揺が走る。 >それ程までに金田の言葉は衝撃的だった。自らの本質である魔性の姿を忘れるなど >ラエルには考えられはしない。だとするならば…… その不安を理性的な分析で打ち消すように、金城が言う。 > 金城はラエルに向かって問い掛ける。 >「さて、問題だ。 魔剣と呼ばれるモノは魔剣として初めから鍛えられるモノと > 所有者の意思の影響を受け魔剣となるモノが存在するという… > そして、所有者の意思の影響を受け魔剣となったモノは所有者の影響を強く > 受けるそうだ。 だが、その一言もラエルの動揺を晴らすには至らなかった。 >「じゃあ…そこにいるのは…誰…いや…何なの?」 金城が、問いという形で可能性を示唆する。 > では、本題に入ろう…アレはかつての所有者か? > それとも魔剣の記憶から創造された過去の亡霊か?」 その問いを発する傍ら、金田の掌が返され、その手からメスが消え失せている事が 改めて示される。 しかし、金城に動揺は無かった。ただ・・・ >「さぁな…どこに在ろうとこの付近にあるのであれば > 周囲一帯を灰にしてしまえば関係あるまい…」 > 再び淡々とした口調で答える…そして完全に抑え切れず僅かに殺気が漏れる。 >「…なんてな、冗談だ。さっき言った事は忘れてくれ。」 > 殺気が消えた後、金城は元の口調で言った。 「なぁぜだぁ!!」 殺気を抑えた金城を見て、突如として金田が叫ぶ。 「きっ・・・さまぁ! 何故“それ”を否定する!! 冗談だと?! 貴様のしている事ことこそ、冗談にもならぬ!! 生物ならば、己の情動の全てを容認し、肯定しろ!! 己が血肉に、己が魂に秘めたあらゆる機能を機能たらしめるのだぁ!!」 地に伏せたままで発される怒号は、まるで奈落の穴から這い出ようとする悪鬼の 怨嗟のように、辺りに響いた。 周囲の様子を己の超人的感覚で精査していた瑞穂は、己がエゴをむき出しにした その男が、その精神・肉体はおろか、その存在組成そのものすら不安定なものである事を、 五感に吸収された膨大な知覚情報の総合的結論として感じていた。 一方、“夜の花”は一時失っていた冷静さを取戻し、その場に居る者達の力量を 測りつつも、己の成すべき仕事に取り掛かった。 > 口元にその華奢な指先を移動させ、強く噛む。 > 白い指先から、ぽたり、ぽたりと血が溢れ、地に落ちる。 > その血は誰に気づかれる事なく、ゆっくりと地面に広がっていく。 >(だが貴様の好きはさせない) > 血溜りがゆっくりと鳴動する。 >「貴様には」 > 誰にも聞こえぬ呟き。 >「食われてやらない」 > 足元からゆっくりと血が花を包み出す… 足元に作られた『血の門』に、その身を沈め行く“夜の花”。 しかし、それよりも少し早く、金田の『本体』たるメスを探るべく、矢雨の瞳が 己と金田の心の糸筋を辿り始める。 その視線の先に、『血の門』に沈み消え去らんとする夜の花が捉えられる。 己の目にのみ映った事態に、たまらず叫ぶ矢雨! >「空間を超えて敵の体内に入ったってことかよ!!」 同時にその翼が羽ばたく、というより地を激しく打った!! 矢雨の体が、弾丸のように“夜の花”に向かって肉迫する!! >「するってぇと………まずいっ! > その女を止めろっ! > このまま逃げられたら対処の仕様がねぇぞっ!!」 矢雨の叫びの意味する事態にいち早く気付いた金城も、先ほどの『烈風の縛鎖』に対する 力の集中、及び己に内在する凶暴な衝動を抑える為の意識の集中に気を取られ、その一言を 発するのが精一杯であった。 ラエルもまた事態の把握に、瑞穂は周囲全体の警戒に気を取られ、やはり動きが遅れて しまう。 そして、“夜の花”は・・・!!! 〜瞬転する事態〜 >皆様 てなカンジで、そろそろ第1ラウンドが終局でっす。 進行としては、 1.“夜の花”さんに対し、矢雨さんが<高速飛行>で体当たり。これは “回数に数えない移動”という扱いなので、ギリギリ“夜の花”さんの <血の門>発動前に割り込んで行われたものとする。 2.“夜の花”さんは、矢雨さんの<高速飛行>の達成値・9を目標に 防御・回避用の業によってこれを防がなければならない。<血の門>発動への 集中の為、汎用攻撃業による代用は不可とする。対応する業が無い場合は肉体で 普通に判定。 3.もし“夜の花”さんが防御・回避に成功した場合は、“夜の花”さんは その場から無事逃走。 矢雨さんが勝った場合は、<血の門>が開いたままの状態で“夜の花”さんは そのラウンドでの逃走は失敗となる。 なお、<血の門>そのものは打ち消されていない為、第2ラウンドで <血の門>に入りなおせば逃走は可能。本来、妨害行動すら無視して逃げられる 業なので、このラウンドには確実に逃走が可能なものとする。 ・・・てな予定です。 とどのつまり、雑草屋本舗様の“夜の花”さんの行動判定待ちとなります。 >雑草屋本舗様 色々とお仕事の方面が大変なご様子なので、ご無理を為さいませんよう。 レスは気長にお待ちいたしております。 もともと気長にやる積もりのキャンペーンであることですし、それは皆さんにも 前置きし、了承頂いているはずの事ですから。 ・・・っていうか、妙に急がせた張本人、ひょっとして私ですか? ・・・私ですね? ぐふう!!(謝意の切腹) >未熟者様 金城さんの現在のダーク金田の分析ですが・・・かなりイイ線ついてます。 >ELFキャット様 ・・・これがホントの! ラスト・ハンター・チャーーーンス!! ・・・ホラだって、天使狩りだし。(0点)・・・
Let's just say.... >「ん?星、星刃だ、カラオケだとついやっちまうんだ…。 > うー、酒が抜けね…」 「ん?ホシ? ダイジョウブか?ホシ、しっかりしないと、食っちまうぞ」 〜”オーガー”大場 岳/ゆさゆさ〜 >JMS−000さん …自分で言うのもなんですけど、コイツ頭悪すぎ…
Let's just say.... >「私は今日・・・人を一つ捨てた」 「事故で瀕死の重傷になったと思ったら 気がつくとサイボーグになってたからな わからない感覚だな」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/それ以前に捨てたと思っていない〜 「捨てたと思うと、何もできなくなる。 何かをするための力を得たと思った方が良い」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/アドバイス〜 >五月雨さん 絡んでみました。
Let's just say.... >「ごめんなさい、恋してるんです・・・ごめんなさい、貴方を好きになれなくて」 >そうして引き金を引く >「さよなら・・・今度生まれ変わったら、貴方のことを好きになれると良いな」 >「どう?男として・・・こういう女の子に好きって言われるの」 「好いてくれる分には全然構わないな。 言い寄る男を蹴散らすなんて、 なんとも、手間いらずじゃないか」 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/来る物拒まず〜 >五月雨さん 性質の悪い男代表です。
Let's just say.... >「あ、いえ、そういうつもりじゃないんです・・・すみません。」 >結局、また謝ってしまう。 「……」 最早、苦笑するしかないようだ。 >「あ・・・」 >聞いてはいけない事を聞いてしまったと思ったのか、顔を曇らせる。 >「すみません、その、立ち入ったことを聞いてしまって。」 「いや、下手にコレ話すとたかられるんだよ。 気に入らん奴のために金は使いたくないってのに、 そういう奴ばかりがたかってくるんだよ。 だから、あまり言わないようにしているだけさ」 >「え〜と・・・これ、とかどうでしょうか?」 >しばらく悩んだあと、美百合は美里に意見を求めてくる。 >白いブラウスとデニムのスカート。 >まぁ、それ程おかしくは無い組み合わせではある。 「う〜ん、地味かな…むしろ、控えめでいいか…」 「…翼は何かいいもんあったか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/事態が収拾してから改めてかな〜 >ザーベルさん >服は自己申告で良いのでしょうか・・・? 私はその方が楽なのでそうして下さい。 本人の方がキャラのイメージを把握してるでしょうから、 で、デニムのスカートって膝上でタイトなものでしょうか? >それとも、見立ててもらった、と言うことにして、次に行きます? 私はその方がもっと楽です。 もしそうなら、夕方ですか?
Let's just say.... 「でかい騒ぎの時以外…、呼び出されなくなったりってあるなぁ…。 夜明けが必要なら、何時だって飛んでゆくさ。 あ、比喩表現な、夜明けは…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/待機任務が多く…〜 #では、お休みなさいなのです。
Let's just say.... >「・・・・そうだね」 >しばらく、沈黙が続く。 「…………」 >「でも・・・休みの日には会いに行くから」 「…ああ」 >「そうなんだぁ、僕も動物は好きだよぉ・・・虫以外はね・・・」 >サバンナツェツェバエとかは嫌だろうな・・・ 「うむ、俺も虫はなぁ…。一升瓶の中に、一杯の…。 いや、すまん。…忘れてくれ、俺も忘れたい。」 頭を振って追い払う。 >「うん!!怖いぐらいに真剣だよ」 「…なぜか直ぐに脳裏に浮かんだよ」 頷く。 >「私の中には二つの世界がある、それは限りなく澄んで私の心を常に和ませてくれる世界だ。 > 私はこの世界を汚す、何者をも許せない。 > 煙も雲も飛行機も、飛ぶ鳥でさえ天上に広がる澄んだ世界には邪魔なのだ」 > どうやらお父さん、筋金入りの人らしい。 「うむぅ…、荒れるわなぁ…」 もはや、苦笑する他道はなく。 >右手の部屋の手前には「SORA」という。ネームプレートと、ボタンが一つ付いている。 「ここのようだな。…さて、気持ちを落ち着けて…」 ボタンを押してしばらく待つ。 「空、すまん。ちょっと早く来ちゃった。 えと、荷物とかあったら持つよ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/素直に押すのです〜
Let's just say.... ≫よしよしと頭を撫でながら ≫「写真がどうしたの?・・・それをネタに脅されているとか?」 >「いや、ある意味、それよりもタチが悪い…。 > 酒を飲む集まりがあるごとに、それを出して肴にするんだ…。 > 小学生ぐらい時の事なのに…」 >結構きつかったりする。 「ま、そんな所よね……基本は。」 基本? >「単に、何かに取り付かれているような状態でないと使う気になれないんだ。 > 剣を使う身としてはな…」 「なるほどね……」 ≫「この櫛で梳かれた髪はサラサラのスベスベになって・・・誰でも撫でたくなるの・・他にも ≫楽しいアイテムが盛りだくさんよ?楽しみにしていてね ≫ルイもやってあげようか・・・可愛くしてあげるわよ?」 「ん? どっちでも良い……」 ≫「あっ、よさそうだね・・・・じゃあ、三人でコーヒー美人になりましょう」 ≫意味不明なり ≫「その後に、ミルク風呂に入ったらコーヒー牛乳になさそうね」 >「うむ、確かに…」 「そうなるかどうかは入ってからのお楽しみという事で。 それじゃ行きましょ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... ≫良かったら、名前を教えちゃくれないか? ≫俺ぁこの辺りを縄張りにしている“倶梨伽羅”のゴロウザってぇケチなヤロウさ」 ≫すっ、と音もなく立ち上がる ≫「…………アンジェリカ ≫ ニア・アンジェリカ・リクルス ≫ よろしく」 ≫スカートの両端を摘むと、貴族の令嬢のように優雅な会釈をする ≫深夜の繁華街の路地裏で、足元に一升瓶を置いたままするのはどうかと思うが…… >ハ「…ハインツ。ハインツ・ディーター…。 > それが我が名だ」 >立ち上がり、貴族の子息としての礼を取る。 >鏡「アンジェリカ…? > 鏡時、影浦鏡時だ。 > クライツって苗字に聞き覚えは?」 >と聞く。 「ま、その辺は後でゆっくりやるとして、先に自己紹介しとくわ。 あたしの名は、紅ルイ。ただのギャンブラーよ。最近は休業中だけど。」 酒を飲みながら話す。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... >「・・・・勿体ない、美人なのに・・・・よし、恋人さんの為にも超絶美人にしてあげるわ」 「居たのは昔……まだ国にいたころよ。」 彼女には珍しく暗くなる。静かに語りだす。 「今はもう居ないけどね……死んじゃったの。 あの日、あたしを庇って死んだの…… あたしが、殺したの……あたしのせいで死んだの……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... >「何故?俺が何をした? > マジでイカレたか?」 >魅耶の額から手を離さずに、反対の手で自分の額に手を当てて、熱を比較してみる。 >「その手をどけて。」 「なんだ?機嫌でも悪いのか?」 魅耶の額から手を離し、そのまま、ふれあの額に当てる。 「ん、平熱」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/意味無し、手を持て余しているだけ〜
Let's just say.... >何か言いかけて、さらに呼吸困難に陥っている。 落ち着くまで待ってみる。 >「死なないようにねぇ・・・・」 「そうそうあたしは死なないって。あたしは。」 >「・・・できれば、止めて欲しいなぁ・・・・」 >すごく弱気である。やはり、長年の弱点は簡単には克服できないようだ 「弱点の克服と思えば……楽勝よ……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「懐かしい思い出よ、私は鬼子というよりも・・・悪い血の子供だって虐められもしたけど、 >かばっても貰えたから」 「へえ……」 他にどうコメントしろと言うのか。 >「そうよ?コロンブスには在ったこと無いけどね・・・」 >あっさりと肯定する。 >「何?意外そうな顔して・・・たかだか500年ほど昔じゃないの」 「それもそっか。 あたしだって似たような物だしね。」 >「独断と偏見で部屋の不要品捨てるからね・・・・」 「それは、横暴だと思ふ……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ >あれ?何百年も生きているって言いませんでしたっけ? 言ってましたっけ?(汗) 覚えてないです。すいません(謝)。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −お帰りなさい。お疲れさまでした。 この世界は如何でした? 人生を全うできましたか? この世に残したことはないですか? そうですか。それはいい人生でしたね。 あなたにとって…… では、そろそろいいですか? あなたを待っている、次の所へ行く準備は整ってますよ。 −「23時59分。ご臨終です」 静かな、嗚咽の声。 穏やかな−満足そうな、眠っているような顔。 −ああ、よかったね。よかったね。 あなたにとって、「満足できる生涯」で。 新たな命を受けたときも、満足できるといいね− 主よ、あなたのみもとに、今、一つの使命を終えた魂が参ります。 祝福を。清めを。 新たなる使命のために。 〜「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子/この世を去りゆく魂への言葉。
Let's just say.... >「死人には効かないけどね・・・・ 「後、無機物で出来た奴とかね。」 >心を死人にしなきゃ防げない業は私も苦手」 「強固な意志で弾き返すって方法もあるけど……一応は。」 >「・・・お願いだから、継は壊れないでね・・・・・あの世界に毒されたら、縁きるからね」 「それは……全世界一千億のファンを……敵に回す発言よ…… あの作品は……良い物なんだから……」 そんなにファンは居ない。 >「そうね、湯冷めしちゃって寒くなってきたから」 >苦笑しながら言う。 「そう? あたしはまだ暖かいけど?」 当たり前だ。元々体温が高めなのだから。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >(やれやれ、その前に自分の後ろを確認してみ) >皆城の方がそういう思考をしている、 「(はい?)」 >その思考を受けてアインが後ろを振り向くと・・・ >視界のぎりぎりの所に女性的なシルエットを持つ何かがライフルをアインに向かって構えていた。 「(内心:何か……見つかってばかりだな……)」 思わず溜め息をつきかける。 「(どうやったら僕は撃たれずに済むんだい?)」 その女性型の『何か』に向かって『聞いて』みる。 〜『アイン』/まずい…… 〜『ツヴァイ』/そんなことは知りません。 >衛星探査で不可視化を見つけること一応可能ですよね? <衛星接続>の事でしょうか? できるんでしょうかね……熱量を感知してるんでしょうか?
Let's just say.... 人の肌の色がそれぞれ違うように。 男女の違いが確実にあるように。 魔物は人間とはちがう。 それを否定して、“キミは人間だ”などと軽はずみな嘘をつく奴を、 道化と言うのだよ。 男性が妊娠できないように。 人間が素手でチタンの壁を打ち抜くことができないように。 魔物としての僕らの人生を、 長い長い経験を、 否定することは、許さないよ。 ご理解いただけたかな? 人間くん。 〜 笑い仮面 / それは同情?憐憫?・・・知ったふうな口を聞くのは、やめてくれないか 〜
Let's just say.... >「てめーは……なんだ? > どっかで…会ったことが…ある……?」 >ギラつく瞳から、狂気が僅かに抜け落ちた。 「まあね、覚えてないかもしれないが…。冴えないオッサンだよ」 >「……ちっ…思い出せねェな…まあいいや、ここにいると危ねェぞ。 > 死神に……連れて逝かれちまうぜ?」 「なに、死ぬのなら何処にいたって同じさ。 君みたいに可愛ければ、それはそれで上等。 幸い、寿命までは死なないって大酒飲みの医者から、お墨付きを頂いてる。 (ふむ…、まだ、狂気には、飲まれてはいないな)」 肩をすくめて言う。 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/寿命と言っても…〜 >エース様 ご使用、ありがとうございます。
Let's just say.... >「……あれが全部食べちゃってるとかね☆」(にやにや) 子竜「すごいの、たくさんたべるの?」 眼をキラキラさせながら問う。 継「…そうかも…」 信じてるよ。 >「だってあれ宇宙産だもん。 > 地球の外に出た事無いんならふつーは知らないよ」 子竜「うちゅう?どういうとこ?」 もう、好奇心大炸裂。 継「出た事はないな…。うん、宇宙か…って、マジですか?」 〜子竜−ドキドキワクワク 〜“鈴鳴り”鳴神 継/驚くのです〜
Let's just say.... >「そうか…、だが、お笑いでもいいと思うよ。 活きている事には変わりはないと思うから。 ああ、そうそう、骨粗鬆症に気をつけておいたほうがいいよ」 「てめーは……なんだ? どっかで…会ったことが…ある……?」 ギラつく瞳から、狂気が僅かに抜け落ちた。 ふと、遠い目で村正を見る。 「……ちっ…思い出せねェな…まあいいや、ここにいると危ねェぞ。 死神に……連れて逝かれちまうぜ?」 ”V6”筒井十兵衛/不死身の殺し屋ジョシコーセー >”JMS−000”さま AT:暗殺者、使わせていただきました。
Let's just say.... >「僕は好きだったよ・・・想いが力になる世界って夢があるから」 >少し苦笑して >「でも・・・前ほどは良いとは思えなくなったけどね」 「……まあ、そうなんだよなぁ。それでも、想いは力になるよ。 いい想いもあるし、悪い…と言うか、困った想いもある。 それのおかげで会えたしな」 同じく苦笑する。 >「えっと、城戸お兄ちゃんが格好いいって所・・・・・」 「あー…。えと、それはいいよ。 っつーか、勘弁してくださいませ…。 あの時も無我夢中だったし…」 バタバタと手を振りながら言う。妙に慌てている。 >「あうあうあうあう・・・・・・・・・・・・・・」 >口を金魚のようにパクパクさせている。 >目撃者の視線を感じる(社会注目度判定・・・・成功)顔が真っ赤になり、走り去っていく。 「はっ、しまった…」 ゴイィィィン☆ 城戸の頭に金タライが降る。…ギアス、健在なり。(社会注目:3…5 社会地位:8判定…成功) 「いつの間に…。ドッキリか?えと、空〜、空〜…」 >見つけた空は、鞄を抱きかかえ、それで自分の顔を隠しながら、城戸の方にちょっと怒ったような視線 >を向けていた。瞳は涙で潤んでいる。 >「城戸さん・・・僕、恥ずかしいよう」 >少し、周囲の目が痛いかも知れない。 「す、すまん…。あの、空…、あー…」 相手の気持ちに沿わず…、周囲を見ずに…。 「(業が深いなぁ…。本物のロクデナシだよ…。俺は…)」 >「ん・・・・何でも良いよ?さっきはビックリさせられちゃったけど・・・今度は僕がビックリさせて上げるね」 「う…、お手柔らかにお願いします」 もう平身低頭。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/レッドカードは勘弁…(汗)〜 >こういうとこころでは、まじめそうですものね(^^) それ以外のところだと、ロクなことしてないです(汗) >子供が9人(笑)・・・魔王もリュートもホルンも生まれ変わってハーメルの家は賑やかそうです。 >他のメンバーもクラーリィさんを除いてあの漫画らしい結末を迎えていましたね(笑) ですね。…でも、やっぱりお爺さんが…美味しすぎました。
Let's just say.... >継「…上流にいるアレのおかげもあるのかもしれないがな…」 と言って遠くのアマリリスモドキを見る。 「……あれが全部食べちゃってるとかね☆」(にやにや) >子竜「おっきいなの!乗ってみたいの♪」 ワクワクしている。 継「しかし、こんなのがいたとは…、世界は広い…」 「だってあれ宇宙産だもん。 地球の外に出た事無いんならふつーは知らないよ」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/ばしゃばしゃ
Let's just say.... ≫「それはそれは……」 >よしよしと頭を撫でながら >「写真がどうしたの?・・・それをネタに脅されているとか?」 「いや、ある意味、それよりもタチが悪い…。 酒を飲む集まりがあるごとに、それを出して肴にするんだ…。 小学生ぐらい時の事なのに…」 結構きつかったりする。 ≫「一回使うと反動が大きかったりするわけ?」 「単に、何かに取り付かれているような状態でないと使う気になれないんだ。 剣を使う身としてはな…」 >「この櫛で梳かれた髪はサラサラのスベスベになって・・・誰でも撫でたくなるの・・他にも > 楽しいアイテムが盛りだくさんよ?楽しみにしていてね > ルイもやってあげようか・・・可愛くしてあげるわよ?」 「面白い櫛があるものだなぁ…」 自分の髪を撫でながら言う。 ≫「面白そうね……よし、そこに入りましょ。」 >「あっ、よさそうだね・・・・じゃあ、三人でコーヒー美人になりましょう」 >「その後に、ミルク風呂に入ったらコーヒー牛乳になさそうね」 「うむ、確かに…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/効能は…忘れました(汗)<ダメダメ〜
Let's just say.... >小雪「もう故人だが……彼はすごかった。 > 多分、私は彼に憧れていたのだろうな……」 女子生徒B「そんなにすごかったの? どんな感じに?」 ワクワクと聞く。 鏡「…(・・)? (軍事関係だろうな…。多分…)」 何とはなしに聞く体制に入ってたり。 〜“冷月”影浦 鏡時/耳ダンボ状態〜
Let's just say.... >「…って、よんだか?おまえ、だれだ?」 「ん?星、星刃だ、カラオケだとついやっちまうんだ…。 うー、酒が抜けね…」 〜“剣雷童子”星 刃/替え歌…〜 >Fall Down様 はい、マスクマンです。 BBのアーキで替え歌を考えてた時のネタです(汗)
Let's just say.... >「死神が生きてちゃお笑いだろ?」 >オレはもう死んでいる……ってな 「そうか…、だが、お笑いでもいいと思うよ。 活きている事には変わりはないと思うから。 ああ、そうそう、骨粗鬆症に気をつけておいたほうがいいよ」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/ふと、現れて〜 >エース様 すいません、絡んでみました。 >>異能者+暗殺者に、死せる者が少々混じってまス。 ども、ありがとうございます。 データが少々変わってしまいました<暗殺者
Let's just say.... >良かったら、名前を教えちゃくれないか? >俺ぁこの辺りを縄張りにしている“倶梨伽羅”のゴロウザってぇケチなヤロウさ」 > ニア・アンジェリカ・リクルス > よろしく」 >スカートの両端を摘むと、貴族の令嬢のように優雅な会釈をする >深夜の繁華街の路地裏で、足元に一升瓶を置いたままするのはどうかと思うが…… ハ「…ハインツ。ハインツ・ディーター…。 それが我が名だ」 立ち上がり、貴族の子息としての礼を取る。 鏡「アンジェリカ…? 鏡時、影浦鏡時だ。 クライツって苗字に聞き覚えは?」 と聞く。 〜“冷月”影浦 鏡時/アンジェさんと知り合いかな?〜 〜“黒の廃公子”ハインツ・D・A/Aのところは、≪プライヴェート・ネーム≫だったり…〜
Let's just say.... ≫少女の膝に絆創膏を張る。 ≫「ん、これでいいね」 子竜「ありがとなの♪」 >「……ほっ」 >胸を撫で下ろす。 ≫「本当にピラニアがいたら、私たち3秒も持たないね」 >「そうね」 >こんだけ血の臭いを撒き散らしてれば、そりゃあもう……。 継「…上流にいるアレのおかげもあるのかもしれないがな…」 と言って遠くのアマリリスモドキを見る。 ≫遠くでアマリリスモドキは、大きな木を切ってそれを均等に並べている。 >「うんうん。後でご褒美あげましょ」 子竜「おっきいなの!乗ってみたいの♪」 ワクワクしている。 継「しかし、こんなのがいたとは…、世界は広い…」 雪「ひょっとして…、俺はこのままずっと吊るされているのだろうか…?」 何となく呟く。 〜子竜−ドキドキ 〜“鈴鳴り”鳴神 継/結構驚いてたり〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/海水浴で砂に埋められたかのように〜 >タイガ様 >アベリーデ 確かにエゴ変換状態ですね。 一旦中に入って、調べる事が可能です。<操縦席に絆を植え付けている為。 船自体は動きませんが、幾つかの資産と複合しているのです。<封印 どの資産と繋がっているかは、中に入ってから<超頭脳>で判定してください。 世界律は有効なままです。
Let's just say.... 「絆」も 痛み 「エゴ」も 痛み だから 「愛」と「罪」 という 痛み止めが 得られるんだよ −der Gram/die Liebe und die Schuld−
Let's just say.... >「とうっ!」 >黒いコートのまま、つばめは川に飛び込んだ。 >たちまち周囲の水が赤く濁るが、その色はどんどん薄れてゆく。 >「ぎゃー、ピラニアがー!! 「えっ!!?」 居ないと思ってたらしい。 > ……え?いないの?なーんだ」 > 「ああ、いそうな気もするが…。水の質が違うから来れない? > とも違うようだし…」 「……ほっ」 胸を撫で下ろす。 >「本当にピラニアがいたら、私たち3秒も持たないね」 「そうね」 こんだけ血の臭いを撒き散らしてれば、そりゃあもう……。 >遠くでアマリリスモドキは、大きな木を切ってそれを均等に並べている。 「うんうん。後でご褒美あげましょ」 〜詠田葉月/余は満足じゃ(笑)〜 ところで、アベリーデ嬢は死んだままなので、彼女への絆はエゴになったままですが、 どうしましょうか?(かりそめの死だろうとなんだろうと死は死ですから、転換される筈。 気にしないようならそれこそエゴでしょう)
Let's just say.... 「酒かっくらって寝る!」 ダメ虫め 〜ニア・A・リクルス/吸血鬼以前にひととしてダメ。 それではおやすめなのデス
Let's just say.... S.T.学園 商売や趣味で 日本に長期滞在中の 在日魔境人(魔物) …その子弟達の 教育を目的とした ヒミツ学園である 人竜族(インナードラゴン)ハーフ(※)の悩み多き少年が通っている学園でもある。 (※B.B的には『異能者』が《スタンド・バイ・ミー》でアーキタイプ[竜]を持っているものと思いねぇ) 「そんな事はツユ知らず、この私 人彷徨える少女(インナーワンダリングガール)(※) (※B.B的には『異能者』が《スタンド・バイ・ミー》で(以下略)) の五百旗頭 燦(イオキト サン)は元気良く出校なのです! うーん、いい天気。 背中も軽いし、って」 いねぇっ!! ※理由:彷徨える少女だから −人彷徨える少女(インナーワンダリングガール) 五百旗頭 燦(イオキト サン)− ※S.T.学園と人竜族(インナードラゴン)ネタは 巣田祐里子さんの『魔境学園風雲記 ハイパーハーフ&ハーフ』(月刊エースネクスト連載中)より ※五百旗頭(イオキト)と言う姓は日本に実在します。
Let's just say.... > 外に移した視線を戻すと、日向は再び口を開いた。 >「さて・・・一体君達は、何故に彼に関わる? > 理由が無いならそれで構わない。全てが一言に語れるものでもないだろうから、言わぬとい >う選択肢も在り得るだろう。 > 訊きたいのは何よりも、彼を生かす事に協力してくれるかどうか、さ」 「見捨てるつもりなラ、関わらないヨ はじめはただの、通りすがりだったケド このコは私と同じだかラ ほっとけないノ でも……どうしたら、良いのかナ?」 〜黒衣 くろこ/少年を膝枕して。 あ、書き忘れですけど、室内にはベッドがあります 「はじめは1階にあったんだけド、本が増えて何時の間にか4階に…… 不思議だネ」