Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「う〜む、テレビでやっていた記憶が…。 >妹が見てたけどな。 >そう言えば、あの世界は必ず東京タワーが出てたけど…、 >作家さんの趣味なんだろうなぁ…」 「僕は好きだったよ・・・想いが力になる世界って夢があるから」 少し苦笑して 「でも・・・前ほどは良いとは思えなくなったけどね」 魔物や悪魔の話を聞いたからだろう。 >「いや、突っ走るのは悪い事じゃない。 >ただ、何処に走っているのかだけは確認してからの方が良いぞ」 「えっと、城戸お兄ちゃんが格好いいって所・・・・・」 論点だけは忘れてはいない。 >「そうかい?だが…」 >そう言って、空に膝を着くと空の手の甲を取って、キスをする。 「・・・・・・・・!?」 >「な、似合うだろ?…前見た劇の真似だけどな」 >多少苦しいフォローを言う。…フォローになってない。 >#エゴに流されてますです(滝汗) 「あうあうあうあう・・・・・・・・・・・・・・」 口を金魚のようにパクパクさせている。 目撃者の視線を感じる(社会注目度判定・・・・成功)顔が真っ赤になり、走り去っていく。 おかげでかなりの時間、城戸は空を探し回る事となった。 見つけた空は、鞄を抱きかかえ、それで自分の顔を隠しながら、城戸の方にちょっと怒ったような視線 を向けていた。瞳は涙で潤んでいる。 「城戸さん・・・僕、恥ずかしいよう」 少し、周囲の目が痛いかも知れない。 >「そいつは楽しみだ。…さて、なんにしようかなぁ…」 >顎に手をやりながら考える。 「ん・・・・何でも良いよ?さっきはビックリさせられちゃったけど・・・今度は僕がビックリさせて上げるね」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ イエローカード一枚進呈(笑) 〜 >う?ん、見つける以前に正攻法で行くと思うです(苦笑) こういうとこころでは、まじめそうですものね(^^) >少々脱線して、戻すのが辛かったです(苦笑) >ええ、バカをやるのは苦しさの現れみたいで痛く感じましたけど、 >ハッピーエンドで終わりましたね。 子供が9人(笑)・・・魔王もリュートもホルンも生まれ変わってハーメルの家は賑やかそうです。 他のメンバーもクラーリィさんを除いてあの漫画らしい結末を迎えていましたね(笑)
Let's just say.... 「誰かの可能性を奪うことは重い罪よ・・・それが子供の可能性ならば、なおのこと」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 // 子供の守り手 〜
Let's just say.... >「私は後片付けを手伝わせてもらうにゃ、どうせ二人とも後片付けしてから >帰るつもりだったんでしょ?」 スノー「すやすやすや・・・・」 真理音「そうですね、助かります」 素直にそう言うと、手早く洗い物の回収を始める。 「無限のバッグに入れて、洗い場まで持っていきましょうか・・・・」 かなりたって、真理遠が帰ってくる。 真理遠「すまんな、今日子を起こさないようにゆっくり帰っていたので遅くなった」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >今日子ちゃんには感情で7、肉体で5、スノちゃんにはあれ?芽生えず、真理音には知性で6、感情で6。 >総計で芽生えた絆は・・・40?大量だにゃぁ・・・絆上昇に使う予定だった愛を投入して・・・ 40とはかなり絆が生まれましたね(^^)いま、絆の合計はどれぐらいですか? >芽生えられた方ALL 真理音に対するなら「義理」「仕事」「友情」「共感」等ではないかと思います。 >こちらこそどうも有り難うございましただにゅ。 おかげさまで、こちらも絆が芽生えました(^^)おのおの、合計で10点ぐらいですが。
Let's just say.... >「(・・・捕食?・・・そういやシーちゃんってそういう気があったにゃぁ・・・ >って今はそういう問題でもにゃいか)そだね、何か手掛かりはっと。」 水の中によく育った藻がいくつか見つかる。 少なくとも、水の沢山ある場所で成長した藻である。 どこかから転位してきたかのように漠然とそこにある。 〜“水魔”シリース/ 謎の藻 〜 「見つかるかしらね・・・まぁ、どうでもいいわ・・・今は、こうして眠っているだけ」 そう呟きながら、膝を抱えて眠るシリース。 周囲には何か濃密な空気が溜まっており、プカプカと何匹化の魚が腹を背にして浮かび上がってきている。
Let's just say.... 「直接は語られていないけど、 あるんじゃないかって思われるものは多いわ。 推測するぐらいしか出来ないけどね。 推測である事を言い忘れるのはいけないわよ。 ……情報を伝えるなら、正確にね。只の電波になってしまうから」 …はい。 〜“言葉の魔術第四版”マギー・ラングと“脊椎反射”JMS-000/(根拠のない)推測と反省〜 >五月雨様 >ただ、何かの神話を元にしているのかと、「エルツヴァーユ系とも違う」という発言が何を指すのかなぁ〜? >っと思いまして。 あちこちで検索してた結果、イハドゥルカさんと幽祢さんのところから、妄想が暴発しておりました(汗) 多次元に同時存在するような存在であってもおかしくないかななどと思っていたのが、 妄想の始まりでした(滝汗) 憶測と、電波状態でした(怒涛汗) 裏設定で、何処かの次元へ行くたびに自分の同一存在を殺しまくっていたりするのです<村正 >とても2が出て欲しいゲームなんですけどね(^^;)意味不明の単語を並べて終わったことが余計にそう >思わせます。ちなみに、封神されている人とその元・恋人さん好きです。最終話の予告シーンの >やりとりとか(^^) やってみたいですねぇ。もう少し、中古屋さんで探してみます。
Let's just say.... 「私の罪を背負ってくれない?貴方の罪は私が背負って上げるから ほら?私と貴方で罪を半分ずつ分け合えば・・・きっと、重さは半分よ? あら?どうしたの?私の罪は負いきれなかった?・・・・そう、残念ね」 〜“黒衣の女”// 背負いきれない、罪と痛み 〜 「罪は自分で背負うもの・・・どんなに重くても、他人に押しつけることは出来ないわ」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 // 自分の手を見つめながら 〜
Let's just say.... 「ひゃっはぁ!!」 「見つけろか?戦って見つけろか?・・・いいぜ、いいぜ・・・・いっぺん、俺を殺ってみたかったんだ!!」 「痛ぇ!!痛ぇ!!痛ぇ!!・・・・頭メッチャ痛ぇ!!」 「痛かった?痛かった?・・・・ねぇ、痛かったぁ〜〜?」 「へへっ・・・後悔するぜ?」 「そんなんで!!俺に!!向かってくんじゃねぇ!!」 「(女の声で)貴方が私を救ってくれるの?」 「やかましい、生首!!」 “嘲笑する者”は笑う生首こと“狂喜する者”にヤカンを投げつける。 「まったく・・・電波野郎が」 〜“嘲笑する者”&“狂喜する者” // 電波 〜 >JMS-OOO様 エルツヴァーユは一応知ってます(^^)、何も見ずに台詞を思い出せるぐらいには。 ただ、何かの神話を元にしているのかと、「エルツヴァーユ系とも違う」という発言が何を指すのかなぁ〜? っと思いまして。 >中古屋のほうを探っているのですが、なかなか見つからないです。 >2って、出ないんでしょうかね…。 とても2が出て欲しいゲームなんですけどね(^^;)意味不明の単語を並べて終わったことが余計にそう 思わせます。ちなみに、封神されている人とその元・恋人さん好きです。最終話の予告シーンの やりとりとか(^^)
Let's just say.... >「だから、早くシリースさんを見つけないと!」 水が匂いを阻んでいる。 シリースと榊の匂いを含んだ水がただゆらゆらと目の前で揺れているだけである。 〜“水魔”シリース / 静かな水面 〜 「ずっと、ここで一緒にいましょうね・・・そして、膝を抱えて眠るの・・・甘い甘い夢を見ながら」 >また<超嗅覚>を使ってシリースさんを探すのです 水の中に入っていますので、匂いはとぎれました。 丁寧にも、巫の部屋の水の中には二人の血が溶けています。
Let's just say.... >「(はい、そこまでだよ。お二人さん。)」 2人の脳に直接声がする。辺りに気配は無い。 「(下手に動くとそのままズドン、だよ? そのままあの2人と兵士達との戦いを見てるんだ。向こうから攻撃が来ない限りはね。)」 (やれやれ、その前に自分の後ろを確認してみ) 皆城の方がそういう思考をしている、その思考を受けてアインが後ろを振り向くと・・・ 視界のぎりぎりの所に女性的なシルエットを持つ何かがライフルをアインに向かって構えていた。 〜皆城甲斐と“魔弾の射手座”ベルファルド・ラングドルフ、“HM−XXX00”イージェ/人型兵器の自動人形を伏せていたり 衛星探査で不可視化を見つけること一応可能ですよね? >レス待ちの方々 明日1限テストにゃのでレスは明日の昼間以降ににゃります。
Let's just say.... >「何故?俺が何をした? マジでイカレたか?」 魅耶の額から手を離さずに、反対の手で自分の額に手を当てて、熱を比較してみる。 「その手をどけて。」 〜天風 魅耶/ちなみに平熱はもともと液体金属なので低いです
Let's just say.... >小雪「兵装か?光学的に隠密効果を重視したダーク・グリーンの制服だった。 > 同僚の中には各々の趣味で改造を加えていた者もいたがな。 > スカートの丈に関しては当然だろう。不用意に短くては煽情的であるし、 > 転倒した際の脚部を負傷の程度も異なるだろう?」 女子生徒A「う〜ん、まあねぇ、結構ものを隠しやすいし、夏だとブレザーに変わるからね」 平然と答えている。 >小雪「うむ、不測の事態は常に起こりうる、くれぐれも用心しなければ。 > それと『彼』という者は如何なるものだ?強固な絆で結ばれた者ならいたが……」 女子生徒B「え?彼とかいなかったの?強固な絆って…? えと、もう…すっごく深いところまで行ったの?」 にんまりとした顔で追及を深める。 鏡時「いや、あかんて…。多分誤解じゃ」 男子生徒A「よう、外道番長」 鏡時「なんだ、その外道番長って?」 男子生徒A「二股とかかけてんだろ?外道番長じゃん」 鏡時「マテ、二股?誰の事だ?ンな事はない。からかわれてるだけだよ」 男子生徒A「ま、かもなァ…」 男子生徒B「なんかそう言う星の元に生まれついたのか?」 こっち(鏡時)はこっちで忙しいようだが、すり抜ける。 鏡時「…ふう」 〜“冷月”影浦 鏡時/嵐の予感…<コラ〜
Let's just say.... >・・・・・・・・・・・・・・もし家族なら言って上げて、それでも生きてる事は大事だって >血で人は計れないって・・・・ね」 「ああ、伝えよう…。いつか、変えたいものだ…。この風習を…」 〜“黒の廃公子”ハインツ・D・A/静かな決意〜 >五月雨様 いえ、お気になさらず。 レスの件でしたら、問題無しです。 どうにも天気が崩れていますし、それで不調になったら元も子もないですし。
Let's just say.... >小雪「それ以上近づくな!」 >再度、間合いをはずして警告する。 鏡「な…、待て、これは一体…」 両手を上げて射線から微妙にずれながら問う。 >小雪「……よいだろう。“破軍”よ“強襲モード”の解除および本部へ帰還せよ。」 >小雪の言葉とともに、上空に存在していた威圧感が消え失せる。 鏡「強襲って…。いや、いい。聞かない。 (俺は何も見なかった。こんなモン人に話せるか、『いない人』になっちゃうって)」 両手で耳を押さえながら言う。 >だが鏡時の脳裏にはしっかりと竜を模した強襲兵器の姿が焼きついていた。 鏡「…ま、それはさておいて、……これだと、ガッコは休校か? ……これで、大手を振ってどっかへ行けるが…」 〜“冷月”影浦 鏡時/ヤバ、ダブルデート?<コラ〜 >Kei様 >恐るべし理事長(笑)実は何処かで繋がっているのかも。 最近、スパロボ系の≪人型兵器≫を開発中だったり…<マテ >見てしまいました(爆)しかし小雪自身はその事に気付いていません。 >よって軍事機密の横流しも……<マテ 見えてしまいましたか…(汗)しかも気付いてないのですか(滝汗) 横流ししようとすると、『いない人』になっちゃうのでしません(笑) >隠し 現行の戦闘では、ロングレンジが主体ですから、チキンではないのでは? 下手に近接戦闘をすると、装甲がいくらあっても足りないですし。
Let's just say.... >「勝殿にだけは言われたくないような気がいたしますね。 >最近の書物で出て来たスタンガン内蔵の木刀ですよ?」 「・・・・明らかに、痴漢の俺が剣道少女なお前にボコにされてるみたいだろ?」 >「通常より効果の高いスタンガンレベルですよ?」 「・・・・総合的なダメージは銃弾並だよ。下手すりゃ焦げる」 >「とは申されましても言葉だけで勝殿がやめるとも思えませんでしたし。」 気勢を削がれたように頭を掻きながら帰ってくると 「分かったよ・・・今日は止めとくよ、ってことで飯に付き合え。 三大欲求の他のやつで紛らわせるからよ・・・だからと言って、無理に寝かしつけるなよ?」 相手の木刀を見ながら。 〜“不良学生”工藤 勝 / 死にはしないけど(笑) 〜
Let's just say.... >少年「…失礼した。我は、ハインツ・ディーター…。 >闇の父は古き慣わしに囚われているのだ…。 >変えなくてはいけない頃なのだがな…」 「いいわ・・・最近、血のことで悩んでるから八つ当たりだったわね、ごめんなさい 私も血が混じってるから変身できないのよ 一時は、魔の姿や魔の力を失うだけじゃなくて、血のせめぎ合いで酷い目にあってたの ・・・・・・・・・・・・・・もし家族なら言って上げて、それでも生きてる事は大事だって 血で人は計れないって・・・・ね」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 // 血の故に孤独と苦痛を味わった少女 〜 いきなりの横レス、すいませんでした。 あと、他のレスが遅れている分については・・・もうちょっとお持ちください。
Let's just say.... 「嘘をつくのは苦手だ。 必要以上に多弁を費やさねばならないのは、私にとって苦痛でしかない。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/秘密は人を無口に、嘘は……
Let's just say.... >「魔の姿になれないから、蛮族に劣る?・・・・自虐の発言のつもりでも、聞いている者にとっ > ては侮辱以外の何ものでもないわね」 そこには、大きな暗い影と、一人の少年がいた。 蛮族に劣るとの発言をした影は、微動たにせず言う。 影「ふむ、自虐ではあるな。 我が子(ゲット)であっても、正装(魔の姿)が取れないのだからな。 侮辱でもあろう。二つの姿を持たぬ者にとってはな。 娘よ、失礼した」 少年「……父よ、先も言いましたが、ヒトそれぞれに役割があります。 私が魔の姿になることが出来ないのは、 この姿のままで為さねばならない事があるのでしょう。 正装は、また、何時かまで延ばさせていただきます」 影は消える。 少年「…失礼した。我は、ハインツ・ディーター…。 闇の父は古き慣わしに囚われているのだ…。 変えなくてはいけない頃なのだがな…」 〜マスターヴァンパイアの影−暗闇の奥での密談、社交界デビューに関して。 〜“黒の廃公子”ハインツ・ディーター・A/重なる血によって魔の姿を持たぬもの〜 #吸血鬼の世界では、正装し(魔の姿を持た)ないと相手にされないと言う記事を以前読んだからです。 どうも、失礼いたしましたm(_ _)m
Let's just say.... >「僕は……人間として死にたい」 薫「人間として死ぬ事を考えるよりも、まずは自分を生かす事を考えるべきだね。 自分に流れる魔物の血を否定しても、その思いが強いほど魔性を発現させる。 人としての絆を強めるだけでは、己が異能を浮き彫りにする。 揺れ動く心を否定するだけじゃあ、自分を殺してしまっているだけだよ。」 水上 薫/人ではなく、されど魔物でもなく >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 レスをつけさせて頂きました。
Let's just say.... >「空間を超えて敵の体内に入ったってことかよ!!」 「するってぇと………まずいっ! その女を止めろっ! このまま逃げられたら対処の仕様がねぇぞっ!!」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 現在、「夜の花」は転移する直前
Let's just say.... >「貴様には」 >誰にも聞こえぬ呟き。 >「食われてやらない」 >足元からゆっくりと血が花を包み出す… ラエル「逃げる気…か…まあ当然といえば当然か。 こんな状況で“殺る”と言われて戦う筈がないもんね。」 冷静になった頭で“夜の花”の行動に納得する。 彼女が逃げるのならそれはそれで構わない。 彼女にはさほど興味がないし、むしろ問題なのは金田がそれに対してどう反応するかなのだ。 とりあえず、今のラエルに出来る事は、自らの体勢を一刻も速く立て直す事である。 ラエル・シュタイナー/次のラウンドを見据えて >雑草屋本舗様 >彼女のこのターンにやることは… >≪血の門≫(鮮やかな退場)で逃亡する気満々です。 >少なくても、ここにいる連中には殺されるはありません。 >無論、食われる気も。 了解なのです。ラエルも妨害出来ない(出来てもしない)ので見送ります。
Let's just say.... >「あ、もしもし真理音さんですか? >あの、ひとつつかぬ事をうかがうんですけど・・・この間のお花見の時、私、真理遠と何か >約束しませんでしたっけ? >リハビリの件は覚えてるんですけど、その前後がちょっと・・・」 「さぁ、何の話だろうな・・・全く、記憶にない」 冷静な声で対応するが、電話口の向こうの真理遠は知り合いでなければ分からない程度に渋い顔をしていた。 「ところで、リハビリの件だが・・・」 話をすり替える 「行き先は今日子が決めてくれ・・・私はその方面に詳しくない」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 記憶を抹殺 〜 >いやNGです。寝入ってしまっているので、本編の代わりに(笑)。 もし何かアイデアがございましたら、外に連れ出して下さい。 お忙しかったり、アイデアがありませんのでしたら忘れて下さい(^^;)
Let's just say.... >鏡「(人通りが途絶えた…?この空気は…嗅ぎ慣れた匂いだ…)おーい、どうした?」 >小雪に近づく。 小雪「それ以上近づくな!」 再度、間合いをはずして警告する。 >鏡「ん?なんだ?」 >鏡「(ヤバイ、取られる。……空には何がいるんだ?)」 >もはやコクコクと頷く他なかった。 小雪「……よいだろう。“破軍”よ“強襲モード”の解除および本部へ帰還せよ。」 小雪の言葉とともに、上空に存在していた威圧感が消え失せる。 だが鏡時の脳裏にはしっかりと竜を模した強襲兵器の姿が焼きついていた。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&愛機“破軍”/口封じ成功?<脅迫ともいう >JMS−000様 >三桜丸の理事長は大爆笑してます(笑)<同じく謎の組織持ち(爆) 恐るべし理事長(笑)実は何処かで繋がっているのかも。 ><発見>1で…、最大値の5が出ました(笑) >記憶の部分欠落程度で勘弁して欲しいですね(笑) >はっ、ロボが見れるチャンスだったのか<バカ 見てしまいました(爆)しかし小雪自身はその事に気付いていません。 よって軍事機密の横流しも……<マテ 鏡時さんが目撃してしまった“破軍”の姿 高さ10m〜15mくらい?(割といい加減)でランス型の銃器を持ち、 強大な翼を持った竜を模した、白銀色に輝く人型兵器。(イメージ的にはバスタードの竜戦士?) 短時間であれば、搭乗者がいなくても自立行動が可能。 能力的には<飛行>してきて、LRから攻撃した後に離脱という、割と外道な兵器です。 もちろん<究極破壊砲>もデフォルトです(笑)
Let's just say.... >「伝わっているのではなく、感じ取っているのだ。 >だからこそ、人は心のない筈のない者にも心を感じる事が出来る一方、誤解が生じる」 「私は“伝えよう”とすれば“伝わる”と思うと言いました・・・ただ、伝えようとしていると いう前提が必要ですね。 伝わって芽生える絆もあれば、感じ取って芽生える絆もある・・・でいけませんか? 貴方の言い方では、人は理解ではなく思い込みだけで絆を持つと聞こえますので・・・」 >「何か、出来なかった事が出来るようになると、それは別の人物となってしまうのか? >なにかできなかった事が出来るようになると、それは別の人物なのか? 「他ならぬ心だからです、“出来ない”は外見や身体的な能力のことではなく考え方や、思考傾 向が変わった事の一例を表しただけですよ 心の変化してしまった者は別人だというのが私の意見ですから、悪魔になると別人になるという 考えです・・・」 >「生まれついてのエゴと言うものはある。しかし、思い出、あるいは経験に拠るエゴは、 >それ以上に多いのだ。 「思い出、経験じたいはエゴではありません・・・そこから、それをどう感じるのがエゴでは?」 >キミは、生まれついて以来、ずっと悪魔が嫌いなのか? 「嫌いではありませんが?・・・嫌いに見えるというのならば、この感情が何処から来たのかは、 今はまだ分かりません」 >他者への想いが絆であり、自身の想いはエゴなのだ。ただ欲望のみであると解釈しては >いけない。それは、あらゆる心あるものへの冒涜だ」 「分かりました、欲望は失言として訂正します・・・・自分への思いですね」 >「……。キミは日毎時毎に刻々と変化する変化する悪魔を知っているはずだ。 >その悪魔、”気象”は人や、その他あらゆるものの動きに影響されてそれを変化させていく。 「地球ドミニオンにおける気象が悪魔だったとは知りませんでした・・・あれは、ドミニオンの 世界律か資産かそれに準じるものだと思っていたのですが? 気象という悪魔にあったことがないので何とも言えませんが・・・」 >これは一例に過ぎないし、確かにキミの言ったような悪魔も多い。 >しかし、それが真理であるかのように思ってはいけない。 >人も悪魔も、その他あらゆるものも、ことごとく理解しきれるようなものではないのだ」 「確かに全てを理解しているわけではありませんし、理解できるわけでもないでしょうが・・・ ・・知識不足なりに自分の真理を確立しているつもりです、もちろん不確かだと自覚するからこ そ、お手数をかけて貴方に対談する時間を作っていただいているわけですが」 >「一番有名な例では”昇天”・”解脱”、そして”真の死”そのものなどがあげられるな。 >何れも、転生に拠って他のドミニオンへと移る現象だ。 >地球ドミニオンから、例えばある宗教への集合型ドミニオンの下位へ、そして、上位へと。 >その過程で、徐々にそのドミニオンへと適応したものになって行く。 >ただ、確かに本人の主観による所が大きく、証明しきれては居ない。あく迄経験則という >ところか。 「なるほど、かなり正しい意見だと思いました・・・ですが、正確な記録がないので何とも言えませんね。 マリオンは魂の始まりと終わりを神としています。私たちの信仰でいえばその途中の魂を奪い合っている と言った所でしょうか・・・今はどうでも良いことですが。 魂の始まりと終わりを正しく把握している悪魔は・・・いるんでしょうか? 死した者が転生するのならば、魔力による真の死からの復活が成り立ちません。復活したときドミニオ ンの一部となっていた者はどうなるのです? そして、悪魔が魔力を使うときやドミニオンの維持のために生贄となった者たちの魂は? ピュタゴラス教団の方がアストラル空間で死者と会話できる理由は? かなり疑問点が多い気がして・・・まだ研究の余地があるのではないでしょうか?」 >また、連れ出せる事は、別に不思議な事では無い。 >適切な例では無いかもしれないが、人体の一部である白血球などは人間の外に出ても生存は >可能だ。栄養補給や水分などは必要だが、それは体内でも同じ事。 「・・・なるほど、都合がいいですね・・・どんな体にも馴染む白血球ですか」 >ならば、信者達も己が世界を離れてなんの不思議があるものか。 >それに崩壊に拠って目がさめるのは、別のドミニオンに囚われているだけのこと。 >崩壊した世界の主にとっては、それこそ”騙されている”と言うことだから」 「やはり、騙して一部にしている・・・世界律で抑制している気がします。結局同化しきれているとは 言えないと思いますが?」 >「ふむ。だがそもそもドミニオンの住人と成るのは、そのドミニオンに転生する前から、似た >性質をもっているものだ。 「あるドミニオンに居たものが、違うドミニオンに似た性質を持つと・・・・ふむ」 >キミも聞いた事があるだろう。悪党は死んだら地獄行き、善人は天国行きとか。 >それは、別に審査がある訳では無い。 >もともと、ある悪魔と似た性質のある者は、その悪魔のドミニオンへと転生する事が多い。 >だからこそ、悪人は悪を肯定する魔界へ、善人は善を肯定する天界へ行くのだ。 >地獄というのは、大抵本人にわずかに残された良心が贖罪を求めて赴くか、逆に怨念という >負の感情によって、同じく負の感情を持つ悪人達を呼んでいるのだ。 >まぁ、無理矢理進入でもしないかぎりは、強制されるまでも無く、そう振舞うような奴らが >転生してくる。だからこそ彼らは”信者”と呼ばれるのだ。 >世界律とは、拒否反応を抑える薬でも、遺物を排除する免疫でもない。 >似た者達を引き寄せる雰囲気に過ぎない。 「なるほど、そう考えた方が自然ですね。 ですが、世界律に関しては他のドミニオンから来たものには、強制的に世界律で縛ろうとしているとし か思えませんね・・・・雰囲気という意見には賛同しかねます」 >強制力があるように感じるのは気の所為では無いが、君自身一般常識と外れた事をすると >周囲から白い目で見られると言う事は感じないか? ただそれだけの事だ。 >他の世界に行って世界律を強制されているように感じるのは、単に慣れていないだけだ」 「過小評価しすぎでしょう?物理的な強制力のある法則と一緒にされては困ります・・・・一般常識と 呼ばれるもの自体は間違いが判明して改められる事が多々あります。ナメクジに塩をかけても溶けたり しませんし、ライ病が接触感染することもありません。 明けない夜と同じ“世界律”である、思考強制力の世界律を一般常識と同列とは思えません・・・意志 の強い者以外は抵抗できないのですから 慣れていないのでは、抵抗することを諦めていないの間違いではないですか?」 >それはそうだ。 >なんの犠牲も無しに成し遂げられる変化などささやかなものであり、大いなる変貌を >遂げるには、相応の犠牲が要る。それが時間であったり、生命や幸運や宿命のように、 >様々な形で必要と成る。 >本当に”かくあって欲しい”と望むなら、強く望み、祈るが良い。 >しかし、それは悪魔への道のりでもあるがな」 「結局の所、そうそう変わるものではない・・・・という点では私の主張通りだと思います」 >「確かに地球ドミニオンは雑多な思想が混在する。 >しかし、その中で本当に交流している思想がどれほどあるのかと言うと疑問を抱かずを得ない」 「それは見解の相違ですが、最初から思想が育っていないことと、育っていても交流が不十分なのは違 いますからね・・・・」 >「キミは悪魔と言う存在を誤解している。 >悪魔は多方面の思想を、すべて一色に塗る事ができるほど多くの思想を持ち合わせる事は >出来ない。 「思考能力を奪うことさえ可能な悪魔が?・・・・いえ、出来ないのでなく、やらない悪魔はいるかもし れませんね・・・確かに」 >ただ一途に、一つの想いだけを純化して行ったからこそ、悪魔は悪魔と成り得たのだ。 >確かに多様性に乏しいとはいえるがね」 「純化した思いを押しつけるのが悪魔のなのですから、ある思想で塗りつぶしているケースが非常に 多いと思いますが?いえ・・・全ての悪魔がそうではないのでしょうが・・・ あと多様性に乏しい・・・私が悪魔の思考がパターン化していると言った事と少しは当てはまりますね?」 >「さっきも言ったが、悪魔が強制できる思想など、人間の思考全体に比べれば微々たるものだ。 「全ては言い過ぎにしても、かなり制限を与えていると思いませんか?」 >例えば、”ゲーム”と言う悪魔がいる。奴は長い歴史の中で腐るほどの配下を輩出して来たが、 >その配下の悪魔の信者でさえ、更にさまざまな思想を持つ者達がいる。 >そう言った思想は、様々な新しい配下を産み出し、今なお”ゲーム”を発展させている」 「ゲームという悪魔がいるとすれば、“ルールを決める”“楽しむ”以外の世界律以外は作らなかった と思います。 一定のルールが決まってしまえば、それは特定のゲームであって、広い意味を持つゲームではなくなって しまいます。ゆえに“特定のゲーム”という配下は増えてもゲームという悪魔自体は変わらないと私は考えます」 >「信者が悪魔の一部であるように、悪魔もまた、信者の一部でしかありえない。 >一部ではあっても、同一の存在では無いからだ」 「同化という表現をよく使われていらっしゃったので・・・同一かと思いましたが違ったのですね ・・・でも、私は悪魔を変えられるほどの思想を持ちえるのは並の信者では不可能だと思いますよ? 悪魔の思想に逆らうことは世界律に逆らう事ですから、反対する思想自体が起こらない可能性があり ますから」 「長々とお時間を取らせてしまってすいませんでした・・・」 〜 真理音 / まだまだ勉強不足(苦笑) 〜 >タイガさん >こちらもそろそろ呆れられそうとか、不安になってきてます。 おかげさまで、かなり勉強になりました。 ただ、こちらがまだまだ勉強不足ですので、これで退散させていただきます。 混乱したレス、およびレスが遅れましたこと、深くお詫びします。
下のクリードの題名は女子高生でした。 訂正します。
Let's just say.... >担任「ああ、昨日の爆弾騒ぎでは負傷者は出なかったが、改めて全員無事のようだな。 > よろしい」 小雪『ふむ、どうやら学友の中で、当局に処置された者はいないようだな。』 素知らぬ顔で担任の発言をチェックする。 >女子生徒A「ねー、前のガッコだと、制服はどんな感じだった? > うちのガッコ、スカートが膝上禁止なんだよね〜」 小雪「兵装か?光学的に隠密効果を重視したダーク・グリーンの制服だった。 同僚の中には各々の趣味で改造を加えていた者もいたがな。 スカートの丈に関しては当然だろう。不用意に短くては煽情的であるし、 転倒した際の脚部を負傷の程度も異なるだろう?」 >女子生徒B「昨日は突然の休校でびっくりだよね。 > そういえばさ、前の学校で彼とかいた?」 小雪「うむ、不測の事態は常に起こりうる、くれぐれも用心しなければ。 それと『彼』という者は如何なるものだ?強固な絆で結ばれた者ならいたが……」 好奇心旺盛な女子生徒に対して、丁寧ではあるが妙な返答を続ける小雪。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/人込みはちょっと苦手 >JMS−000様 >いえ、登録だけしてある転校生が結構多い学校なのです。 >半魔受け入れ校だったりするもので。 >フレームに蓬莱学園を使っていたりするので…<マテ なるほど、納得です。 [この記事へ返答する] [スレッド]
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「ま、それは仕方が無かった、って所だろ」 「ええ・・・。」 >「ん?好きでやってるんだ、気にするな そう、しょげられると、俺が悪い事してるみたいじゃないか」 「あ、いえ、そういうつもりじゃないんです・・・すみません。」 結局、また謝ってしまう。 >「へ?仕事? 俺、高校生だって」 「・・・そうです、よね。 でも・・・」 >「金の出所が気になるのか?」 「ええ、その・・・大丈夫なのかなって、思って。」 >「…まぁ、あまり言いたくは無いが、 親が、ちょっと辺鄙な所(魔界)で大地主(魔王)をしてて、 結構、資産を持ってたりするんだよね。 で、俺も株やらなにやらを持ってるんだ。 管理はほとんど布山に任せてあるけどな、 ま、株の配当金やらがあるから、これくらいの事できるのさ」 「あ・・・」 聞いてはいけない事を聞いてしまったと思ったのか、顔を曇らせる。 「すみません、その、立ち入ったことを聞いてしまって。」 >「みんなの評価は上々の様ね、それじゃあこれにしちゃいましょうか。 髪型とメイクは今度美容院にに行って合わせてもらえばいいし、 アクセサリーは教授に頼んで貸してもらいましょうか。」 「やっぱり、行きつけのお店、あるんですか?」 >「美里、どうする?それで決まりか? そうなら、翼と美百合の分を見立ててやろう」 「ええっと、それじゃあ、お願いします・・・。」 >「私の方はこれでいいわよ。それなら翼さんと美百合さんの方を見立ててあげましょう。」 そう言って美里は再び試着室のカーテンを閉じる。 「え〜と・・・これ、とかどうでしょうか?」 しばらく悩んだあと、美百合は美里に意見を求めてくる。 白いブラウスとデニムのスカート。 まぁ、それ程おかしくは無い組み合わせではある。 ――榎本美百合/何か、謝ってばっかり・・・ 服は自己申告で良いのでしょうか・・・? それとも、見立ててもらった、と言うことにして、次に行きます?
Let's just say.... >「いくら高貴な血族と呼ばれようとも、魔の姿になれないようでは、 >公子といっても、サヴェッジにも劣るぞ…」 「魔の姿になれないから、蛮族に劣る?・・・・自虐の発言のつもりでも、聞いている者にとっ ては侮辱以外の何ものでもないわね」 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ 魔の姿を失った者 〜
Let's just say.... >>「ま、良いか……」 >>酒も飲めるし >鏡「とりあえず、駆けつけ3杯…」 >ハ「だから僕はワインは飲まない。I never drink wine.…って、焼酎か。ならいいや」 >鏡「…かなり間違ってるな…。(はて、雰囲気かな?何処かで会ったような…?)」 >鏡時は、首を傾げながら、飲む。 >ハ「では、頂こうか」 >つまみを食べながら飲む。 「そ〜そ、どんどん食べて飲みましょ。折角持って来たんだしね。」 既に空になった空き瓶やらが転がっていたりする。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/酒は強い方なのです。
Let's just say.... 「人は機械の力を望み、機械は人の心を望む。 『力』と『心』の違いはあれど、 お互いがお互いに無い物を求めようとする。 皮肉な物ですね……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド いや、何となくそう思ったもので……
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「僕は……人間として死にたい」 〜「血色の詩人」堀内 理宇/魔物の群れを壊滅させたあとのつぶやき。
Let's just say.... >「ロボットは人間にはなれない > 人は、神になることは出来ないから」 >「ロボットは人間にはなれない、しかし限りなく人間に近づく事は出来る。 > だから私は歩き続ける、より人間に近づくために。」 「他人(ひと)は僕のココロが人間とほとんど変わらない。と、言ってくれた。 だけど、僕のカラダは硬くて冷たい… どうすれば、柔らかく暖かいカラダになれるだろう… 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/歩み続ける者〜 「我等は人間より優れている。 何故、人間などに退化する必要がある」 〜明暗寺 修(”バトルロボット”バジュラ)/道を違えし者〜 >李泥丸さん、たなかじんさん なんとなく、絡んでみました。
Let's just say.... TVでニュースを流しながら、新聞を読んでいる真雄が呟く 「最近はほっといてもイカレた事してくれるな…」 「最近の事件ですか?」 布山が問い掛ける。 「ああ、ま、何処かの魔物が関与しているかも知れんが、 それを差し引いても、多いな…」 「全く、物騒ですね」 「俺達の言えた事じゃないがな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/所詮、そんなモノかもな〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/そうかも知れませんね〜 最近は本当に変な事件ばかりですね
Let's just say.... >「鬼!鬼!オーガッパワー!!見せてやるんだオーガッパゥワァー♪」 「たたかう、きみは、うつくしい〜あぁあ〜♪」 「…って、よんだか?おまえ、だれだ?」 〜”オーガー”大場 岳/〜 >JMS−000さん マスクマンの歌でしたっけ? とりあえず、手持ちのキャラにオーガーがいたんで…