Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... ≫「ん?遅刻が恐くてナンパができるか ≫ といったところかな」 「修羅場が怖くて…、と言うやつか。 …俺は怖いがな……」 ≫「ん?行くのか? ≫ じゃあな、気をつけていけよ」 >「それもそうだな。もう学校が見えるとはいえ、 > この服装で100Mを9秒台のペースで走るのは困難だ。 > 急ぐとしよう。」 「あ、ああ…。でも、俺…生きていられるかな……。 おや?あれ?」 キョトキョトと周囲を探す。 〜“冷月”影浦 鏡時/別の日だったのだろうか…〜 >Kei様 >それもそうですな。ちなみに小雪は一昨日付けで、三桜丸学園編入してきたばかりで >実際に通学するのは本日が最初です。 なるほど。外道番長騒動は、昨日の事件とした方が良いような気がしてきました(コラ) >Fall Down様 どもです。 >ちなみに真雄は高浜学園の生徒です。 三桜丸は吉祥寺近辺なのです(コラ >…こんな所で何をしているのだろう? 吉祥寺界隈には、ライブハウスが多いので、 その打ち上げなどが終わった帰り…かもしれませんね。
Let's just say.... >「親子は何かしら共感できる部分があるはずだ・・・遺伝という要素もあるしな。 通常、一番身近な他人でもある。知って理解したいと思うのが私の中では普通だと思う。 確かに我らは親子ではないが、作り手の考えを理解したいと思うのも・・・同じではないか?」 「別に、吾輩が君を作ったわけではないさ。 それに、よしんば君と吾輩が理解し合えなくとも、君が親の事を理解できなくなるわけではない。 ま、吾輩は、吾輩達と共感できる部分が増えても、害にしかならんと思うがね。」 >「いまだにそれは果たせず、憎悪ばかりが募っているが・・・・」 「それはすまないな。」 苦笑する。 >「チャンスを作る努力をし、そのチャンスを逃さずに・・・っと、英国の作家の言葉だな」 「おや、受け売りになってしまったかな。」 >「我らとは厄介な関わりのようだな・・・」 「相当に、な。」 >「やはり、分からぬさ・・・分からぬ故に、お前の言葉が真実か嘘かも分からぬ ・・・だから、自分の都合の良いように解釈するよ 計算に感情の要素が入らぬ保証はないしな・・・」 「さてさて、僅かな間に疑り深くなったものだ。 ・・・好きにすれば良い。」 >「そちらも痛いところを突く・・・前に進む理由が・・・・背中を押すものが欲しかったのだ。 つまらぬ感傷や・・・私の弱さかもしれないがな」 「そうだな。」 あっさりと肯定する。 「だが、そういう詰まらぬものがあるのも、生きていればこそだ。 生きている以上、理由や言い訳が必要になるのは不可避と言えるかも知れんな。」 >「いや、期待には応える」 「それは有り難いな。」 >「・・・純然たる確率計算の結果というわけだな」 「そうだ。」 >「絶対はないと思うが・・・まぁ、先ほどの私と同じく危険だがリターンも大きいわけか」 「効率の問題だな。」 >「見損なっていた・・・色々とな」 「見直して頂けた、と言うわけだ。」 >「リスクがない?・・・ほぉ」 >「リスクがなければ安心して試すが良いさ・・・」 「まぁ、これまでの投資が無駄になるかも知れんがね。」 >「ただの前振りだったのか?」 「うむ。」 そう言いつつ、ヴァルトラウテの方に歩いて行く。 >「・・・・何だったのだ今のは?・・・それがお前の真の名なのか?」 「・・・ああ。」 >「どこか懐かしいような・・・・聞いたことがあるような・・・・いや気のせいか?だが、良い名だ」 >「こんな時に、自分の名を明かすとは変わった奴だ・・・」 「変わっているのはお互い様だろう。 もっとも、最初も言った通り、吾輩は特に変わり者だがね。 ああ、誉めてもらっておいてなんだが、その名前で吾輩の事は呼ばないようにしてくれたまえ。 吾輩の名前はディードリッヒ・フォン・アルカッセ。 親しいものはアル、と呼ぶな、吾輩は好かないが。 ・・・ま、君の好きなようにしてくれて構わん。」 >「あぁ・・・・今ならば、もう呪いなどに負ける気がせぬよ・・・・・悔しいがお前のおかげだ」 「やれやれ・・・電脳神のおめこぼしに感謝、だな。」 小さく呟く。 >「それで、お前の望みは全て叶ったのか?・・・」 「始める前に言った通りだ。」 最後まで残ったビットをポケットに戻し、扉の方に歩きながら言葉を返す。 「最初から叶えてもらっている。 これはその礼なのだから、返そう等と考える必要はない。 ・・・さて。」 扉を開き、振り返る。 入って来た時と変わらない廊下を背に、ディードリッヒは続けた。 「これからどうするね? 良ければ、紅茶の一杯位はお出ししよう。 それとも、直ぐに故郷とやらに向かうかね? それならそれで、お送りするが。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/嘘吐き >ちょっと描写が難しい現象ですね(^^) すみません〜。 >あれ?・・・えっと、絆で命中はさせなかったが、ワザ自体は発動していたって事で(^^;) 了解です・・・ちょっと怪しいですけれど。(笑) >最初と変わっていません(^^;) あれ、攻撃したら増えるんじゃなかった出したっけ? >やられました(^〜^)なるほど、そういう手で来ましたか。 32点貰って、自分の愛も使って・・・・人間性が全回復しました。 うわ、凄い余った・・・。 絆取る事にしますか。 >これだけの愛を貰ったわけですから、気の利いた描写の一つもしたいところですね。 ディ―ドリッヒは割り切ってますけれどね。 でも、復活時に「愛」を貰っていると言うことは・・・。
Let's just say.... もっと 傷つこうとして 多くのものと 触れる もっと 傷つきたい もっと 傷つきたい −der Gram/Gebrochenes Herz−
Let's just say.... 「光に影は駆逐できねぇ。 闇を消すのは、より深い闇だけさ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 夜に身を浸し
Let's just say.... >「幸か、不幸か、全く無傷です。 > 下の本がクッションになってくれた様ですから。」 「結構」 言う表情が渋いのは、下敷きになった書籍の状態を思っての事だろう。 >「まあ、そちらの話はそちらで進めるとして。 >そろそろ起こしてみますか?起きるのを待ってみますか?」 ごそごそと本の群れを移動させ、横たえられるスペースを確保すると、日向は少年を顧みる。 >少年はなおも気絶したままである。 >落下の衝撃からも大きな被害を受けているようには見えない。 「しばらくは、目覚める様子もない様だ。 その間に、個々としてどう動くのか、それを訊ねておきたいね」 視線をサイエンに据える。くろこの動機は同情心と知れているが、彼の真意は測りかねてい る。 「先の彼の話の中に、私としては気にかかる部分が在った。 私が彼に関わる動機は、まあその程度さ。 得体の知れぬもの、正体の判らぬもの、そういった類いが嫌いなのでね。後は強いて上げる なら、彼自身の生き様に、興味を持ったというところかな」 >外からはパトカーのサイレンの音が響いている。 >夕闇の迫る街にはまだ静けさはやってこないようだ。 外に移した視線を戻すと、日向は再び口を開いた。 「さて・・・一体君達は、何故に彼に関わる? 理由が無いならそれで構わない。全てが一言に語れるものでもないだろうから、言わぬとい う選択肢も在り得るだろう。 訊きたいのは何よりも、彼を生かす事に協力してくれるかどうか、さ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 打診
Let's just say.... >「べ、別に食べたくて食べたわけじゃ……なんてゆーか考え事してたらつい……」(///) >再び頬を染めて講義する。 ふれあの顔を見て、みかげは不穏な笑みを浮かべる。 「考え事ぉ? そんなに赤くなるなんて、きっと人倫にもとるような事なのね? ふふん、日頃正義だなんだって騒いでおいて・・・」 挑発的な発言をしつつ、ふれあの反応を窺うように片目でちらり。 >「バンドグループ?拷問道具?どっちも一人の人じゃないよ?」 「へ? なんの話?」 本気で理解が及んでいない。 >「そりゃ、アイアンメイデンだろ。 > この場合は意味が違わないか? > どうせ、何か考えて言ってるわけでも無さそうだし… > まぁ、ある意味、正解かも知れんが…」 「ちょ、ちょっと待ちなさいっ!」 がっと真雄の肩を掴むと、 「『どうせ』とは何事よ!! あたしが何も考えてないとでも言うつもりかしらっ!?」 うるさい事この上なし。 >(ま、ココはどう見てもお化け屋敷だからな > 裏口、抜道、隠し扉、すり抜ける壁があっても不思議じゃないな) >「抜け道抜け穴隠し部屋は、悪人の基本セットだって父さんも言ってたっけ……」 >真雄の心を読んだかのように、そんな事を呟いている。 「言っておくけどね、ふれあ。それは小悪党基本セットよ。 あたしのような大物の家には、自爆装置しか用意してなくてよ!」 誇らしげに言う事ではない。 「ちなみにあたしは、勝手口から戻ってきたの」 “未来の魔王”国府津 みかげ / 無駄に自慢げ
Let's just say.... >「じゃあ、おそろいの浮き輪って事で」 >食い下がる食い下がる。 >真理遠「むぅ・・・・」 >心の中で酔いが醒めたら忘れてくれと願う。 後日。 「あ、もしもし真理音さんですか? あの、ひとつつかぬ事をうかがうんですけど・・・この間のお花見の時、私、真理遠と何か 約束しませんでしたっけ? リハビリの件は覚えてるんですけど、その前後がちょっと・・・」 鳳 今日子 / 半端に覚えてます > いやNGです。寝入ってしまっているので、本編の代わりに(笑)。
Let's just say.... >「それは君がそれでも彼らを失っていないと心のどこかで思っているからじゃないのかい? > ただ思いがすれ違っただけなのじゃないかと、話せば・・時がたてばいずれ > また分かり合えるのじゃないかと・・・そういう希望を捨てていないからじゃないのかい?」 「分からない でも…きっと…無理……」 >「刀が何故、友達を殺したのか、その娘を泣かしたのか、私は知らない。 >だが、死んだ奴のことなど気にするな・・・そいつが生きられなかったのは哀れだが、 >所詮は弱かったからだ。お前が気にすることじゃない」 >何か異質な雰囲気がする。真理遠の口元が嘲るように笑っている。 微笑が消えて不思議そうな目で真理遠嬢を見つめる >「世界では一日に何千、何万にもの命が消えている。 >たかが、その内の一個が知り合いだっただけのこと、忘れてしまった方が良いぞ? >簡単に命を落とすような奴は運の悪いクズだ >・・・クズの命などいちいち背負い込んでいては身が保つまい?」 >いつも通りのポーカーフェイスだが、若干の暖かさも感じられずい、まさに人形の表情だ。 「くず?」 >「お前が殺さなくても、近い内に誰かが殺されていただろう・・・その程度の安っぽい命だ。 >そんな奴の為に泣くなど馬鹿のすることだ、お前は正しい・・・泣いた娘の方が間違っているのだ >おめでとう、死んだ馬鹿も泣いた娘とも縁が切れて良かったではないか? >もう二度と思い出すな、お前もそいつらの仲間になってしまうからな・・・」 「お願い やめて 何も言わないで」 何時の間にか顔を下げて地面を見つめている。その表情は真理遠からはみえない “サイレント・ナイト” 刀 >暴言失礼しました。 いいえ、失礼な事なんてないですよ >真理遠はワザと怒らそうとしています。 了解です でも彼の性格上、慕っている真理遠嬢に対しては中々怒れないのです
Let's just say.... >「主人の期待だけが統べてなのか?」 >巨躯がゆらりとゆれる。 >「・・・統べてなんだろうな」 「うん、どうだろうな?」 「勿論そうに決まっているでしょ!」 >巨躯が二人の間に割って入る。 >「人間のこたぁ、好きだが、”命”を弄ぶ奴は許せねぇ」 「別にあなたの事嫌いじゃないけど、ご主人様の実験の邪魔をするなら許せない」 「だってさ。悪いけどどいてくれない?」 “実験体” 67号&69号 //臨戦体制 >からんでみました。 ありがとうございます
Let's just say.... (・・・・・・・・・・) 鏡辞がふらふらと、ホームのほうへ歩き出す。 不意に、天井を見あげ、時刻表と、時計を見比べる。 (電車はまだ来ませんね) *資産に対する絆植付け失敗。 比較的すいている部分を見つけて、そこに落ち着く。 (ふう、やれやれ) 一人の少女の怒声が耳につく。 (先程の場所よりは近い位置に来れたようですね) 何の気無く、視線を泳がせる。 弓彦と少年達、正彦、ジャケットの男。その全てが視界に入り、消える。 (そう、視線を止めれば気づかれる) 一望して、視線をぼぉっと泳がせている。 ”元・探偵”沙後鏡辞/んー出方次第ですね >心理の達成値によって行動します。 > 1、殺すや、誘拐しようとするなら、それを阻止するために積極的に男に近付きます。 > 2、それ以外なら、徐々に男との距離を詰めます。 > どっちにしても、男に近付くのには変りませんが・・・。 >そうですね・・・その達成値ですとまだ判断は尚早と考え、けれど警戒は多少しておくべきと >考えていそうだと言う事がわかります。 了解です。 先ほどの場所よりも、弓彦達に近い場所に場所を移します。 >え〜、何やら全員からの反応を待たず一部が一人歩きされているような・・・・ >まだ滝沢様からの反応がないので・・・そういうわけで今回も裏舞台だけを。 あうっ、すみません。
Let's just say.... >「どちらでも関係ない、今は金田さんが何処にいるかだ。」 >その瞳に力を貯えながら横槍を入れる。 >(絆を紐解き見る力を使えば・・・) 「んー、なんか、わけわかんねぇっ!!」(超頭脳失敗) >「…なんてな、冗談だ。さっき言った事は忘れてくれ。」 > 殺気が消えた後、金城は元の口調で言った。 >「あまり牙に好き勝手させないようにな。」 >「さて・・・君等がお探しらしいあのメス・・・どこへ行ったと思う?」 > そう、そこには何も握られてはいなかったのだ。何も。 >「何処に行ったとしても俺にはわかるさ。」 「とにかく、アレがなんなのか、何をしたのか教えてくれっ!!」 ”実験体一号”瑞穂武雅/気味の悪い時間
Let's just say.... >>「さて・・・君等がお探しらしいあのメス・・・どこへ行ったと思う?」 >>そう、そこには何も握られてはいなかったのだ。何も。 >「さぁな…どこに在ろうとこの付近にあるのであれば > 周囲一帯を灰にしてしまえば関係あるまい…」 > 再び淡々とした口調で答える…そして完全に抑え切れず僅かに殺気が漏れる。 ぞくぅっ! 武雅の背筋に寒気が走る。 「・・・敵にまわしたくねぇな・・・」 正直な感想が、呟き漏れる。 >「…なんてな、冗談だ。さっき言った事は忘れてくれ。」 > 殺気が消えた後、金城は元の口調で言った。 「だが・・・」 言葉を途中で止める。 「言っても、せんないな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/無意味な事
Let's just say.... >再び、笑う。 >そして今度は地に張り付いた両の掌を、力を込めてようやくといった感じで裏返す。 >そうして開かれた手には、何も握られてはいなかった。 >骨はもちろん地に伏した時に取り落としている。 >が・・・ >「さて・・・君等がお探しらしいあのメス・・・どこへ行ったと思う?」 >そう、そこには何も握られてはいなかったのだ。何も。 「なっ!!」 一瞬にしてあたりを見渡す武雅。(超視覚+超聴覚+超感覚で、達成値5) ”実験体一号”瑞穂武雅/見つけられるか? > と、いうわけで、金田は何だかクイズを出していやがります。 > このクイズに対して何らかの解答行動を出せるのは、あえてリアクション待機をしていた >矢雨さんと、金城さんの割り込み行動でやむなく待機状態になった瑞穂さん、そして >様子見状態の“夜の花”さんです。 > 金城さんは言わずもがなですが、ラエルさんも変身+飛翔+状況観察で1行動と >見なさせて頂きます。(とはいえ、お二方も他のPCへのひとこと助言はOKです) あい、メスを見つけて見ます。 実際の姿を肉眼で捕えようとします(超視覚) メスが空気を切裂いて飛んでくる音を聞きとろうとします(超聴覚) ヤマカン(超感覚) 以上です。 人間性:39
Let's just say.... >「おねえちゃんたちも、およご♪」 > さっさと脱ぎだして、端っこの方でバシャバシャとする。 > 「ああ〜(´`)。し・あ・わ・せ〜(^^)」 > なにやら一人で悦に浸ってるし(^^;;。 「ほら、早く、早くね」 幸せにひたってるつばめの背中を軽く押す。 そうして、川に入ると、少女の方へ、近付いて行く。 「んー、気持ちいいいねっ」 ”GG”ジーナ・BB/水浴び中
Let's just say.... > 子竜「おねえちゃんたちも、およご♪」 > さっさと脱ぎだして、端っこの方でバシャバシャとする。 「ふふっ、ちょっと待つね」 いいながら、一仕事終えた、ジーナが川のほうへ近付いて行く。 > 継「むー、とりあえず脱ぐか。…負けた」 > さっさと脱ぎながら下流のほうで衣服についた、血を落とす。 「何が、負けたのか?」 服を脱ぎながら、ジーナが継に言う。 >その頃…、 >雪「あー、まあ、信用されてないのは分るけどね…」 >目隠しをされながら、木に縛り付けられている。 「ふふっ、耳栓もしてるから、全然何がなんだか解らないね」 雪宮を見上げながら、ジーナが呟く。 ”GG”ジーナ・BB/水浴び。
Let's just say.... >「ずるーい!あたしもやりたかったのにー!!」( ̄x ̄)=3 >↑そーじゃないだろ……。 「ごめんね」 くすりと、微笑む。 >「みずあびするの〜。なんなの?おもしろそうなの?」 >「ええ、楽しいわよ♪」 > 妖しい微笑み。 > 「とりあえず、この子で行くなら少しは水遊びもできるだろうし」 >「じゃあ、女の子全員で水浴びね♪」 >「そうと決まれば即断即決ゥ!」 >川に向かってダッシュする。 「つばめっ!!」 つばめを静止するジーナの声。 「する前に、やることがあるね」 と、ロープを手にする。 ”GG”ジーナ・BB/さあ、大人しくするね
Let's just say.... > 子竜「おねーちゃん、すごいの♪」 > 雪「あうっ、やっぱ怖いっス…」 > ぶるっと震える。 「ふふっ」 雪宮に微笑みかける。 > 継「チェキ?チェックイットの略では?」 > 子竜「チェキはチェキなの〜ミ☆」 > #シスタープりンセスネタです(汗) 「チェキ〜っ!!」 >「ええ、楽しいわよ♪」 > 妖しい微笑み。 > 子竜「うん、いくのぉ♪」 > 無邪気な微笑で答える。 > 継「ふむ…、私も浴びたいな」 >「とりあえず、この子で行くなら少しは水遊びもできるだろうし」 「間に合うんなら、いいアイデアねっ」 いいながら、リュックサックからロープを取出している。 > 子竜「このおねえちゃんたちもくるの?」 > 継「私はそのつもりだが…」 > 雪「あー、まあ、もうバレてる頃っすからね…」 > 焔を起こす為に歩む雪宮。 「あ、ロープが一人ぶんしかないね」 それを見せながらジーナが呟く。 「偽天、起さなくていいね」 雪宮に向かってそう言う。 ”GG”ジーナ・BB/そのままそのまま
Let's just say.... >小雪「七つの大罪……というべきか。 > もっとも私自身は罪だとは思っていないがな。 > いずれの欲望も自らの内より生じるものだ。 > それを切り捨てて生きるという事は不自然極まりない。」 「…なるほどね、そう言うことね。 だったら、本当に7枚あるかもね」 >小雪「……いや遠慮しておこう。」 >やんわりと断り、僅かに身を離す。 「そ、じゃあ、またの機会って事で…」 >「……(なんでだろうなぁ…、関わらなければいいのに、関わりそうだぜ……)」 >そのまま近くまで寄る。 >「…まあ、待てよ…遅刻しないのか? >(泥沼の一つや二つ、怖いもんか)」 >静かに言ったつもりだが、別の事で少し震えている。 >千や二千でも効かないかも…。 「ん?遅刻が恐くてナンパができるか といったところかな」 それ以前にお前、学校はどうした。 >「それもそうだな。もう学校が見えるとはいえ、 > この服装で100Mを9秒台のペースで走るのは困難だ。 > 急ぐとしよう。」 「ん?行くのか? じゃあな、気をつけていけよ」 お前、サボりを決め込んでいないか? 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/遅刻が恐くて学校サボれるか〜 >JMS−000さん >乱入失礼します。泥沼が呼んでいたのでつい…(笑) いえいえ、元々、乱入したのはこちらですから… >時間軸上では、登校途中のイメージがあったもので。 >ちなみに、鏡時は、三桜丸学園の生徒です。 裏舞台的な気分でいたので時間軸は考えてませんでした。(<ダメじゃん) ちなみに真雄は高浜学園の生徒です。 …こんな所で何をしているのだろう?
Let's just say.... >「それにふーちゃんの体の主成分は水だし。」 「…それも、なんか話が違わないか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/話が噛み合わねぇな〜
Let's just say.... >ELFキャットさん >少々言い辛いのですが異形の血と肉は耐久力を表す方を採用しておりました、 それは、気がつきませんでした。 >その為にそれぞれの異形は一体ずつのみ存在します、事前に告知していなかった事は申し訳ない、 了解しました。 >複数の種類の異形で一つの小さな集団を形成していたので若者達としておりました。 若者達なので血と肉が人数だと思ってました。 蹴りを入れたきり効果が不明なまま乱闘騒ぎに発展してたもので…
Let's just say.... >「・・・・その名前は聞きたくないなぁ」 >肩が笑っている。 「『燃ゆる我は 超機人 鋼の無敵ロボ……』ってね。」 リズムに乗りながら口ずさむ。 >顔が赤くなる。 >「そ、そう・・・・それは凄い体験だったわね」 >最後まで聞いて、頭がショートしかかっている。 「それでね……」 まだ続く。 >「・・・・・・まぁね、やんないけど」 「え〜〜〜」 期待していたのか? >「やだ・・・ぜったい嫌だ」 >ふと聞いて >「何する気?」 「何して……欲しい?」 逆に聞き返す。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ 1番のみ完全に完成しております(笑) 若干苦しい所もありますが。 元ねた:『我ニ敵無シ』 燃ゆる我は 超機人 鋼の無敵ロボ 先行者 守れ中国 共産主義 凄い科学の結晶が 如何な敵も 倒す力と成らん 行くぞ! 必殺 中華キャノン 一撃必殺 全てを壊す いざ! 出撃 スーパーロボット おお 先行者 我に敵無し! 良いんだろうか?こんなことやって?(何を今更)
Let's just say.... >「随分とたまりそうな貯金箱だね」 >苦笑して 「でしょ?」 同じく苦笑。 >「割るわけにもいかないし・・・・」 「割れない割れない。」 一応ツッコミを入れておく。 「ま、頼み込んで出してもらうしか手が無くなる訳よ。 だから、預けたくないと。」 >「遺跡に住んでて、人や魔に追われて・・・って・・・・まぁ、そんな所よ」 「大変だったわね…… それはそうと、その遺跡って、重要文化財か古代の宝物庫か何か?」 ふと気になって聞いてみる。 >「竜巻で竜が死んだら何となく笑い事だしね・・・・」 「一族の恥だ、とか言われるかもね。」 >「(あてにならないわね・・・・こうなりゃ、私がやるしかないか)」 >密かな決意。 「ん?どうしたの?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「絶対防御以外に防げるものではないからな…。 > 心の一方の使い手は…苦手だ…。 「あたしも苦手よ、その手の業は。 まあ、効果的なことは認めるけどね。あたしも持ってるから。」 > 絆を操るワザもな…弄ぶ為だけのワザにしか見えん」 >嫌悪を露わにする。 「あ〜、それは確かにね。 陰険な奴しか使いそうに無い業ね。」 >「……おっと、いかん。嫌な話題だったな、すまん」 >詫びる。 「そうね、そうだったわ。ご免。」 同じく謝る。 >「あう…、その辺で勘弁してくれないか?…(///)」 >赤面も最高潮に達している。 「へ?……そうね、そうしましょ。」 >「むう、そこまでは行かなかったが…、手に気を込めることは出来るな」 「真っ赤に……燃えて……轟き叫ぶ訳ね……」 >そうして、着替える場所のソファーまで連れてゆく。 「あたし……ここに置いといてくれたら……お風呂に入りなおして……良いわよ? ゆっくり入ってて……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「いや、私も差し出がましい口を聞いてしまったな > だが少年よ、“常識”とやらに囚われてはならぬ > 常に己が心に芯を通し > すべての事象を、ただ、あるがままに受け入れられる器を持て > いつの日にか、お前さんが > 見事私を超えてくれることを願っているぞ」 鏡「いや、いいさ。むしろ感謝するよ。 先入観を持ってたら、やばいしな。 おかげで命拾いした」 刃「…でけぇ。一体何食ったらこんなにでかくなるんだろう…」 〜“冷月”影浦 鏡時/このガッコならありだろう〜 〜“剣雷童子”星 刃/おおっ、速い!!〜 >あとは剣だったり鎧だったり鰐だったり…… ベルセルクですか?>剣
Let's just say.... >「う〜ん、確かになぁ。見つかりやすいといえば見つかりやすいが、 > それだけで、 > 当たったら相手は避けられなくなるな」 >「何でも一点集中すれば良いって訳じゃないか…。 > っつーか、広すぎて分らなくなるか…」 「いや、私も差し出がましい口を聞いてしまったな だが少年よ、“常識”とやらに囚われてはならぬ 常に己が心に芯を通し すべての事象を、ただ、あるがままに受け入れられる器を持て いつの日にか、お前さんが 見事私を超えてくれることを願っているぞ」 〜“神喰らい”ストレイモナーク/さらばだ……でゅわっ!! まともな《巨体》持ちがこいつしかいないんです あとは剣だったり鎧だったり鰐だったり……
Let's just say.... >≪巨体≫の解説を見ると、”[レベル]人まで背中に乗せたり」できると書かれてますが? >多分、つるつるしてたり、逆にでこぼこしていて、安定しないから乗れないのだと思います。 > <20m前後でも3人しか乗れない。 データを確認しました…はい(恥) デザインは花ですしね…凸凹のレベルじゃないですね(汗) そう言えば、直に乗らずにアマリリスモドキに筏を引かせる事も可能ですね。 ≪既に解決≫でも可能と思います。 >#実際、中に五人は乗れる(それだけの大きさがある)乗用車だって、上に乗っかれるのは >#一人か二人がせいぜいでしょう? 確かに、大門乗り(c;西部警察)の世界ですね(滝汗) >#アマリリスモドキは中には入れませんしね(入れたらそれそれでなんかイヤだなぁ(^^;)。 <融合>が入って、マグマグとワザが奪われそうでヤですね(怒涛汗)。
Let's just say.... >「うーん、67」 > 「なあに?まだ、訳のわからないことを言うつもりじゃないでしょうね?」 > 「そうじゃなくて見られてる気がするんだけど」 > 「知ってる、ご主人様は、作戦は続行せよ、妨害があれば排除せよ、って仰ってる」 > 「わかった」 >「ふむ、気付いたか。」 >「どうします?」 >「他の者がどういう行動を取るかは不明だが・・・」 >「目的を遂行するって事ですね。」 >「そういう事だ。」 「あれ?」 ひょこりと戦場にひとりの少女が現れる 「…え〜、と」 肩にカラスを留まらせた少女は、両腕を大きく広げると 「あいや、ケンカは、よく、ない、よ」 「すっげー胡散臭ぇですぞ、姫」 「……じゃあ、ケンカを、やめないと、言うの、なら 私を、倒して、逝き、なさい」 「もう、わけわかりません、姫」 「……じゃあ、私、暇、だから、誰か、遊んで、よ」 「…………」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/乱入。 組織じゃないけど絡んで見ました(爆) 「遊びたい」のエゴで「罪」ゲット!(←バカ)
Let's just say.... >サイズが20m前後ですから余裕で乗れると思います。 ≪巨体≫3レベルの場合、防御で庇えるのが3人までですし。 只乗せるだけなら、八人くらいは平気です。川下りの際の判定は必要ですが。 ≪巨体≫の解説を見ると、”[レベル]人まで背中に乗せたり」できると書かれてますが? 多分、つるつるしてたり、逆にでこぼこしていて、安定しないから乗れないのだと思います。 <20m前後でも3人しか乗れない。 多分、それ以上乗ろうとした時点で判定が要ると思います。 #実際、中に五人は乗れる(それだけの大きさがある)乗用車だって、上に乗っかれるのは #一人か二人がせいぜいでしょう? #アマリリスモドキは中には入れませんしね(入れたらそれそれでなんかイヤだなぁ(^^;)。 >機動戦士ガンダムに出て来たジオン軍のモビルアーマーです。 なるほど。
Let's just say.... >「お前さんは“何”を相手にしていると思っているのだ? > 我らの如き“存在”を、“人”の枠に当てはめるのは、致命的だぞ」 「う〜ん、確かになぁ。見つかりやすいといえば見つかりやすいが、 それだけで、 当たったら相手は避けられなくなるな」 〜“剣雷童子”星 刃/納得〜 「何でも一点集中すれば良いって訳じゃないか…。 っつーか、広すぎて分らなくなるか…」 〜“冷月”影浦 鏡時/でかすぎて届かない…〜 >たなかじん様 >所詮『魂の力』なので、何でもアリかと >回避にしてもいくらでも演出のつけようがあるし >攻撃にしてもピンポイントの『点』ではなく広範囲の『面』なので >逆に相手が回避しきれない場合もアリなのです >と言うわけで、このルールには異論なのです むう、確かに。私の方の考えは、精密性が重視される場合のみのものですね。 >お気に触りましたら申し訳ありませんでした いえ、こちらこそ、妙な理屈でしたし。 どうもありがとうございます。
Let's just say.... >「デザイン上の欠点までは克服できなかったようだな! > リーチが長いということは、死角もデカイと言う事だよ!!」 「お前さんは“何”を相手にしていると思っているのだ? 我らの如き“存在”を、“人”の枠に当てはめるのは、致命的だぞ」 〜“神喰らい”ストレイモナーク/《巨体》LV:『尋常じゃない』。 「ひらたく言えば“慣れ”だな」 「それは何か違うだろう」 所詮『魂の力』なので、何でもアリかと 回避にしてもいくらでも演出のつけようがあるし 攻撃にしてもピンポイントの『点』ではなく広範囲の『面』なので 逆に相手が回避しきれない場合もアリなのです と言うわけで、このルールには異論なのです お気に触りましたら申し訳ありませんでした
Let's just say.... >ELFキャット様 了解しました。 鷲崎の<警察手帳>の達成値は8です。 えーと、質問ですが、周りの人々を少し遠ざける事は出来るでしょうか? 万が一、戦闘に入った場合、異形達からの被害を軽減したいのですが…。
Let's just say.... え〜、何やら全員からの反応を待たず一部が一人歩きされているような・・・・ まだ滝沢様からの反応がないので・・・そういうわけで今回も裏舞台だけを。 >Fall Down様 >拳、掌打、肘打、膝蹴、等で既に何名かを倒している。 少々言い辛いのですが異形の血と肉は耐久力を表す方を採用しておりました、 その為にそれぞれの異形は一体ずつのみ存在します、事前に告知していなかった事は申し訳ない、 複数の種類の異形で一つの小さな集団を形成していたので若者達としておりました。 >ALL 何やら資産レベルを達成値から引いていらっしゃる方が何人かいらっしゃるようですが、 妨害型資産は難易度を+レベルするだけであって、達成値が引かれるわけではないので引かないでお願いします。
Let's just say.... 「デザイン上の欠点までは克服できなかったようだな! リーチが長いということは、死角もデカイと言う事だよ!!」 〜“冷月”影浦 鏡時/鬼の死角に回り込み〜 「おーい、どこだぁ?」 〜“剣雷童子”星 刃/足元にいるのに気付かず〜 #ずっと思っていたことですが、≪巨体≫だと、 狙いが甘くなったり、避けきれなくなったりする気がします。 回避や攻撃にも同様のペナルティをつけていたりします。<ローカルルールです。
Let's just say.... >「僕は・・・人間だ。 メスなんかじゃ・・・無い・・・。 そしてアレは・・・僕の扱う道具でしかない。 君の問いは、非常に不可解だが・・・何故か滑稽だ。 そうだ、何故だろう。酷く滑稽だよ。 はは、はははは・・・・。」 >「ほぅ………ならば細胞一つ残らぬほどにバラバラにしてくれよう… それで生き返らぬようならば人間として認めてやる…」 金城は淡々とした口調で答えた…その身を軽く震わせながら… 「なっ!おいっ!!」 思わず叫んでしまう・・・が、その後ですぐに気付く。 (・・・まさか聖獣の牙ってやつに残留思念があるってのか?) >「な…何を…言ってるの…金田先生てば… じ…自分の…真の姿さえ…忘れちゃったの?」 磨き抜かれた鏡のように漣一つ立っていなかったラエルの心に動揺が走る。 それ程までに金田の言葉は衝撃的だった。自らの本質である魔性の姿を忘れるなど ラエルには考えられはしない。だとするならば…… >金城はラエルに向かって問い掛ける。 「さて、問題だ。 魔剣と呼ばれるモノは魔剣として初めから鍛えられるモノと 所有者の意思の影響を受け魔剣となるモノが存在するという… そして、所有者の意思の影響を受け魔剣となったモノは所有者の影響を強く受けるそうだ。 では、本題に入ろう…アレはかつての所有者か? それとも魔剣の記憶から創造された過去の亡霊か?」 「どちらでも関係ない、今は金田さんが何処にいるかだ。」 その瞳に力を貯えながら横槍を入れる。 (絆を紐解き見る力を使えば・・・) >「…なんてな、冗談だ。さっき言った事は忘れてくれ。」 殺気が消えた後、金城は元の口調で言った。 「あまり牙に好き勝手させないようにな。」 >「さて・・・君等がお探しらしいあのメス・・・どこへ行ったと思う?」 そう、そこには何も握られてはいなかったのだ。何も。 「何処に行ったとしても俺にはわかるさ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/愛情感知を使用する >このクイズに対して何らかの解答行動を出せるのは、あえてリアクション待機をしていた 矢雨さんと、金城さんの割り込み行動でやむなく待機状態になった瑞穂さん、そして 様子見状態の“夜の花”さんです。 なるほど、それでは愛情感知を使用しようと思いますが・・・ 解答行動をできるのは一人だけなのでしょうか? >チームワークで金田のコンチクショウに目に物見せてやって下さい。(笑) 即席のチームで何処まで同調できるかが鍵ですね。 >矢雨さんのあるワザが勝利のカギ・・・かも? そう言われても上記のモノしか思い浮かばないのですが・・・ 罪:2、愛:1、人間性:40、血と肉:36。
>タイガ様 >あ、≪巨体≫は3レベルでしたね。 >全員乗れますか? ≪巨体≫3って事は、背中(?)に乗れるのは3人まででは? >まぁ、抱えて貰ったりすれば、運んで貰う事はできるでしょうけど。 サイズが20m前後ですから余裕で乗れると思います。 ≪巨体≫3レベルの場合、防御で庇えるのが3人までですし。 只乗せるだけなら、八人くらいは平気です。川下りの際の判定は必要ですが。 > ビグロ・グラブロってなんですか? 機動戦士ガンダムに出て来たジオン軍のモビルアーマーです。 局地戦用に作られているので、得意とする領域でのみ戦闘能力が発揮されるタイプですが、 人型ではないので、汎用性に乏しいという哀しい宿命を背負ったマシンです。