Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >伝わって芽生える絆もあれば、感じ取って芽生える絆もある・・・でいけませんか? 貴方の言い方では、人は理解ではなく思い込みだけで絆を持つと聞こえますので・・・」 「人は独立した存在だ。ある程度の理解は可能だろうが、絶対ではない。 そこには必ず、本人の主観が入ってしまうものだ。 読み取ることもまた理解だと言うことは、知っておいたほうが良いな。 例えば、本から行間を読み取るには、理解が必要だろう?」 >心の変化してしまった者は別人だというのが私の意見ですから、悪魔になると別人になるという 考えです・・・」 「そうかね? 何か以前とはまったく異なる心境に達したとき、人は以前とは別人になる。 そんな考えも良いだろう。 しかし、それは、自分の心の中にだけ、しまっておきなさい。 時には、度し難い侮辱ともなるのだから」 >世界律か資産かそれに準じるものだと思っていたのですが? 気象という悪魔にあったことがないので何とも言えませんが・・・」 「世界律や資産は、大分恒久的なものだ。 絶対とは言いきれんがね。天気のような刻刻と変化するようなものをそれで現すのは困難だ。 勿論、砂漠地帯のような、中々変化しないものや、逆に突発的な変化を表す事は出来るが。 それと気象と一口に言っても、沢山居るぞ。ガイアも科学も神道・仏教その他様々な宗教に、 気象を司る悪魔は存在している」 >・知識不足なりに自分の真理を確立しているつもりです、 「そうかね。それは良い事だ。 しかし……、いやこれは言わずもがなだな」 >魂の始まりと終わりを正しく把握している悪魔は・・・いるんでしょうか? 「自身のそれは把握できまい。 他者のそれも、同じ理由から把握できまい。 仮に悪魔以外の何かを持ってきても、それは出来ないだろう。 自身の信者に対し、自身の世界にだけ働く法則を決めることは可能だが」 >死した者が転生するのならば、魔力による真の死からの復活が成り立ちません。復活したときドミニオ ンの一部となっていた者はどうなるのです? そして、悪魔が魔力を使うときやドミニオンの維持のために生贄となった者たちの魂は? ピュタゴラス教団の方がアストラル空間で死者と会話できる理由は? かなり疑問点が多い気がして・・・まだ研究の余地があるのではないでしょうか?」 「魔力による真の死からの復活は、転生しようとする魂を魔力で呼び戻しているのだろう。 人間を復活させることにも言えることで、成立しないとは思えない。 われわれの魔力として生贄になったものに付いては、命なのか、魂なのかは判然としないが それを魔力として、ドミニオンの一部として消費しているのを実感する。 アストラル空間については、私はこう聞いている。 『全てのものが、すべからく喪われ、忘れられなければならないのか?』 という、問いに対する一つの答え。 つまり、『全ての喪われたものをすべからく、憶え、留めよう』というものだと。 私はそれで充分だと思うよ」 >「・・・なるほど、都合がいいですね・・・どんな体にも馴染む白血球ですか」 「都合の良い解釈だよ。勿論。最初に適切ではないかもしれないがと言った通り。 別の言い方をしても大差あるまい。白血球ではなくアミノ酸と言っても、たんぱく質と 言っても、私の言いたいことに変わりは無い」 >ですが、世界律に関しては他のドミニオンから来たものには、強制的に世界律で縛ろうとしているとし か思えませんね・・・・雰囲気という意見には賛同しかねます」 「そうかね? 君は白昼の雑踏で魔の姿をさらせるかな? 魔の姿で無くとも良い。 自分の名を、見ず知らず、通りがかっただけの他人に告げられるかな? >明けない夜と同じ“世界律”である、思考強制力の世界律を一般常識と同列とは思えません・・・意志 の強い者以外は抵抗できないのですから 慣れていないのでは、抵抗することを諦めていないの間違いではないですか?」 「一般常識を覆すにも強い意思は必要だ。 間違っていたから改められるのではない。間違っているから改められるのだ」 >「結局の所、そうそう変わるものではない・・・・という点では私の主張通りだと思います」 「否定はしないよ。今まで否定したかね?」 >「思考能力を奪うことさえ可能な悪魔が?・・・・いえ、出来ないのでなく、やらない悪魔はいるかもし れませんね・・・確かに」 「悪魔が思考能力を奪うのは手段ではない。 結果的に相手がなくしてしまうだけだ。 それも実際にはそう多いことではないよ」 >「純化した思いを押しつけるのが悪魔のなのですから、ある思想で塗りつぶしているケースが非常に 多いと思いますが?いえ・・・全ての悪魔がそうではないのでしょうが・・・ あと多様性に乏しい・・・私が悪魔の思考がパターン化していると言った事と少しは当てはまりますね?」 「パターンなど無いと言った憶えは無いよ。 パターンだけが悪魔ではないと言ったのだ。 詭弁と思うかね? それと、思想と言うものは、人の全てを塗りつぶしてしまうものではない。 それは過大評価と言うものだよ。ナチスドイツの時代、ユダヤ人に残虐な処刑を行った ドイツの兵も、家に帰れば……、帰れれば良き隣人であり、良き家族だったのだ」 >「ゲームという悪魔がいるとすれば、“ルールを決める”“楽しむ”以外の世界律以外は作らなかった と思います。 一定のルールが決まってしまえば、それは特定のゲームであって、広い意味を持つゲームではなくなって しまいます。ゆえに“特定のゲーム”という配下は増えてもゲームという悪魔自体は変わらないと私は考えます」 「そうかね。しかし、一口にゲームと言っても、随分な思想を生み出してきた。 それこそ、ルールといえるものの無いゲームもあれば、”楽しむ”と言うこと自体にも、 様々な解釈がある。本当に、気が遠くなるほど多くの楽しみ方があるものだ。 あるものが楽しくても、別のものには反吐が出るような楽しみ方もある。 しかし、”ゲーム”と言うの名の悪魔はその全てを認めてきたのだ」 >「同化という表現をよく使われていらっしゃったので・・・同一かと思いましたが違ったのですね ・・・でも、私は悪魔を変えられるほどの思想を持ちえるのは並の信者では不可能だと思いますよ? 悪魔の思想に逆らうことは世界律に逆らう事ですから、反対する思想自体が起こらない可能性があり ますから」 「反対されなければ変われないと思うのは、何か間違ってはいないかね。 それと、同化は同一と言うわけではない。 摂取した栄養は、あくまでも部分であって全体と同一ではないだろう?」 >「長々とお時間を取らせてしまってすいませんでした・・・」 「もうこんな時間か……。 私で良ければ何時でも話を聴くし、こちらかも話してみよう。 いずれ、又何か新しい発見もあるだろう。 悪魔と言えど、時の流れには勝てないからな」 〜藤見賢悟/勉強不足なのはこちらも一緒〜 すみません、さらに長文になってしまいましたm(__)m。 「理解は出来ない」って事は永遠に勉強不足って事ですけどね(^^;。 でも、確かに、永遠に勉強しつづけられるってことでもありますが。 ……気力が続けばだけど。 >五月雨さん >おかげさまで、かなり勉強になりました。 ただ、こちらがまだまだ勉強不足ですので、これで退散させていただきます。 混乱したレス、およびレスが遅れましたこと、深くお詫びします。 いやまあ、こちらも人に物を教えられるほど勉強したのかと聞かれれば、 口篭もらずを得ませんが。 では、これにも懲りずに今後ともよろしくお願いしますm(__)m。
Let's just say.... >兵士達の無駄な発砲が続く 「くろす、ちょっと、離れて、いて」 「しかし、姫」 「邪魔、だから」 「……わかりました」 「んー、と じゃじゃ〜ん、うれし、はずかし、ニュークリア、パワー」 カバンの中から、なにやらヤバげなマークがついたモノを取り出す そのモノからは、既に「カチ、カチ…」と時計のような音が聞こえていたり 「…………? ………あ、あと、3、びょカッ!…… チュドオオオオォォォォォォォ………ンンン!!! 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/《あとーむなや・ぼーむぱ》。 えーと、くろすをORに移動させてから、《核》です(爆) あ、お気に触りましたらNGとして処理しちゃって下ちぃ(泣)
Let's just say.... >「ガァッ!」 >吠声一つ上げながらその傍を抜けていき女子高校生達に迫った。 >「一言ぐらい謝ってけ!(心の声:お姉さんたち、あぶない!)」 >そう言いながら、若者(大喰らい)に足払いをかける。 横目で大食らいの方を見やると中学生らしき女の子が絶妙なタイミングで 足払いをかけたのが見える。 「やるわねあの子、さあ今のうちに。」 二人を促す。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/出来る限りは逃げようとする
Let's just say.... 「私はくろがねとして存在しているんデス 機械だとか、人間だとか そんなこと、あんまし、興味がないデスよ」 〜くろがね/自己の存在の証明。
Let's just say.... 「このくろがねも ケッコーお気に入りなんです」 〜くろがね/バグ。
Let's just say.... 痛くて 当然 その痛みと 痛み止めの 反射 で 僕たちは 生きている −der Gram/bedingter Reflex−
Let's just say.... >良かったら、名前を教えちゃくれないか? >俺ぁこの辺りを縄張りにしている“倶梨伽羅”のゴロウザってぇケチなヤロウさ」 すっ、と音もなく立ち上がる 「…………アンジェリカ ニア・アンジェリカ・リクルス よろしく」 スカートの両端を摘むと、貴族の令嬢のように優雅な会釈をする 深夜の繁華街の路地裏で、足元に一升瓶を置いたままするのはどうかと思うが…… 〜ニア・A・リクルス/酔っ払っている。 データまだ出来てません(泣)
Let's just say.... 「わっはっはっはっは あんたら面白いな 普通こんなところで宴会なんかしないって 良かったら、名前を教えちゃくれないか? 俺ぁこの辺りを縄張りにしている“倶梨伽羅”のゴロウザってぇケチなヤロウさ」 〜“倶梨伽羅の”ゴロウザ/自己紹介。 って、名もなきイグノラントがクラスチェンジ!
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −この世界のこと? そうね、空は明るいのと、暗いのの繰り返し。 でも、暗くても、星があって、月があって、何より人がいるわ。 怖いこともいっぱいある。辛いこともいっぱいある。 だけどね。 それを遥かに上回るぐらい、嬉しくて、楽しくて、温かいことがいっぱいいっぱいあるのよ。 みんな、あなたを待っている。 あなたがこの世界に生を受けることを。 さあ。おいでなさいな。 安全だけど、停滞と沈黙しかない世界から。 危険もあるけど、何より変化と人の心に溢れた世界に。 さあ! −ホギャア、ホギャア、ホギャア! −「おめでとう!生まれましたよ!とっても元気な女の子! きっとあなた達に似た、すてきな人になるわ」 −よく頑張ったわ。お母さんも、そしてあなたも。 さあ、これからはこの世界で、あなたは生きていくの。 どんな道を選ぶかはあなた次第。 私は遠くから見守るだけよ。 この言葉も、その内に薄れて忘れてしまう。 でも、それは当然のことだから、心配しなくていいわ。 ごきげんよう。 次にあなたと会うときが、一日でも遅くきますように− 主よ、守り給え。 この子の健やかなる歩みを。 〜「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子/新たなる生命へのメッセージ。
Let's just say.... >「浮き世離れしていたのでな。」 「過去形なの?」 >「又何も出来ないのか?・・・」 ふいと振り返って大きく尋ねる。 「おにーちゃあん、今何時〜!? 電車来るの未だ〜?」 ……すぐそばで乱闘騒ぎが起きているというのに、のんきな……。 #<愛情でカバー>で<人にやらせる>の代用判定をします。達成値は5。 #資産「電車」への絆判定の要求。 >「何を出すつもりか?」 「ん? 見る?」 カードを8枚、出して見せる。 「ほら、物真似子猫でしょ、スライムコップでしょ、ぶちまけ内臓に、三本足のメリーさん。 小人さんに、ノイズクワイア。あと、へっぽこ忍者と虚空に愛を囁く少女、それからあ……、 異世界に吼える獣!」 得意げに、見せびらかすように見せた後、 「良いでしょ? 私のお守りだよ♪」 一枚手渡す。 コップに入ったスライム。頭には警官帽。くりくりとした目が、そこだけ見ると 可愛らしい。 グニョグニョのバリエーション。『スライムコップ』だ。 ……名前と見た目が違うだけだが。 〜藤見杲/まだるっこしいの嫌いだし〜 ウィザードのカードに反応できれば、既に裏の住人。 さらに具体的に行動を起こせるはずが無いし、仮に起こしたとしても、 膠着状態からは解放されますよね。 ところで、渡したカードには勉強道具一式が達成値4で、<ネコババ>してあります。 ……さぁ、<発見>なりに成功してしまったら、このジャケット。いったいどうなって しまうんでしょうか?(^^;; #中学生から、物理と科学とか古文とか倫理とか、教科が格段に増えるから荷物も相当な #重さになるんですよね〜。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「せめて選ばせてあげよう。死に方ぐらいは。 絶望にのたうち回るだけでは、あまりにも哀しいだろう?」 〜「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段/これもまた真実の顔。 いや、最近コイツ、「美少年好きのギャグキャラ」となりつつあるので……
Let's just say.... 「オレたちゃただいま売り出し中の殺し屋グループ”ダーク・ハーフ”。 ……調子に乗ってるてめェら魔物の暗殺を、金で請け負う始末屋よォ!!」 ”V6”筒井十兵衛/名乗り >異能者+暗殺者に、死せる者が少々混じってまス。
Let's just say.... 「死神が生きてちゃお笑いだろ?」 ”V6”筒井十兵衛/オレはもう死んでいる……ってな
Let's just say.... >「一発必中、そして一撃必殺、銃使いの理想だ・・・」 >「まとめてかかってこい・・・弾は人数分ある」 「たとえ、一個師団でも恐く無いね。 それだけの弾丸と、銃は用意されてるね」 ”GG”ジーナ・BB/戦い方の違い
Let's just say.... >「そう。たったそれだけの事だよ」 >「ふうん、たのしいのかなそれって?」89と呼ばれたほうがたずねる 「あんまり、楽しいもんじゃねえな」 >「何を言ってるの?89、さっさと排除するわよ」 >「うん、判ってる、87」 >武器を構える87と89 「まあ、そう来るよな、普通」 同じように武器を構える。 >87がしゃべる >「まって、89.ご主人様からの命令よ、速やかに<AN>に移動」 >「ああ、そう」うなづいてから瑞穂の方を見る >「それじゃあ、またね」 「勝手に、にげんじゃねえ」 >「命拾いしたわね > 今度ご主人様の命令を邪魔したら本当に排除するから覚えておきなさい」 >そして、二人の姿が掻き消えていく 振上げた剣を、一気に地面にたたき落とす。 えぐり取られる地面。 「人間の都合で、命を粗末にするんじゃねぇ・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/ひとこと >おそレス失礼しました いえいえ
Let's just say.... >「それもアリか。」 >「それなら、いい店を知っている。 > 別にお姉ちゃんがどうだとか、お兄ちゃんがどうだとかって店じゃねえが、いい酒と > 旨いツマミを出してくれる店だ」 >「そうか・・・ところでその店ってどう見ても全員が食べきれると思えない量の料理を出して来たり>はしないよな?」 「んー、そういえば、名古屋のほうにそんな店があったな」 少し思い出しながら、武雅が言う。 「まあ、あれほど、馬鹿な量は出してこないが・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/あれは、すごい。
Let's just say.... ≫「んー、あとで絆創膏をはるね」 > 子竜「うん、ちっちゃいの」 >「確か救急セットあったわよね。こういうのは、早めにしといた方が良いわよ」 > 子竜「わかったの」 少女の膝に絆創膏を張る。 「ん、これでいいね」 >「とうっ!」 >黒いコートのまま、つばめは川に飛び込んだ。 >たちまち周囲の水が赤く濁るが、その色はどんどん薄れてゆく。 >「ぎゃー、ピラニアがー!! > ……え?いないの?なーんだ」 > 継「ああ、いそうな気もするが…。水の質が違うから来れない? > とも違うようだし…」 > 少し不思議そうにしている。 > アレナの一部であった為に、吸い上げられていた魔の気と、 > それによって歪められた時空の結果、来れなくなっているようだった。 「本当にピラニアがいたら、私たち3秒も持たないね」 > 遠くでアマリリスモドキは、大きな木を切ってそれを均等に並べている。 遠くから、木を切る音が、響いてくる。 ”GG”ジーナ・BB/名前はおまかせで
Let's just say.... >「まとめてかかってこい・・・弾は人数分ある」 「やれやれ、こえーお姐さんだこと。 こちとら6発しかないんだ、慎重にいかせてもらうぜ……っと」 ”V6”筒井十兵衛/影に紛れ、闇に消ゆ >”五月雨”さま 絡んでみましたが……無謀だったかな〜〜〜(・・; ちなみに<影の世界>から<影分身>を残し本体は<影反転>して様子見……てな感じです。
Let's just say.... 「恐れるな、我が手を取れ!!」 〜“悟空丸”/少年に〜
Let's just say.... 「いいだろう、悪しき竜の務めとして最後に少し遊んでやる。 お前たちの持てる力で、未来とやらをつかんでみせろ!!」 〜“赤鱗王”紅 天火/故郷にて 悪竜として〜
Let's just say.... 「我が名はラダマンティス。 裁きの太刀にて咎を断つ冥府の判官なり。 我、汝が罪を裁かん」 〜“執行官”禊 卿/変身スィッチ〜
Let's just say.... 「大層な自信だな、幼き者よ。時として若者は、己が全能感に酔い過ちを犯す。 自信だけでは戦いには勝てぬ。今がその時と知るがいい」 〜“赤鱗王”紅 天火/戦いを挑む半魔へ〜 「そしてこの敗北から何かを学び取れがいい」
Let's just say.... 「ふん、星をつかむなど笑止千万! 地を這う虫は土に返るのが道理。 貴様に先など無い。今ここで去ね、弱き虫けらども!!」 〜“傲慢なる翼”蕪瀬 天領/星をつかもうとする者達に〜
Let's just say.... 「滅びなさい。 運命の車輪からは誰も逃れることできませんよ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/運命を弄ぶ者〜
Let's just say.... 「私は今日・・・人を一つ捨てた」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 自分にパーツを埋め込んだ日 〜
Let's just say.... 「ごめんなさい、恋してるんです・・・ごめんなさい、貴方を好きになれなくて」 そうして引き金を引く 「さよなら・・・今度生まれ変わったら、貴方のことを好きになれると良いな」 〜“恋するゲーマー”瀬野 雪葉 〜 「どう?男として・・・こういう女の子に好きって言われるの」
Let's just say.... >女子生徒A「う〜ん、まあねぇ、結構ものを隠しやすいし、夏だとブレザーに変わるからね」 >平然と答えている。 小雪「そう言う事だ。隠密性は日本において欠かす事の出来ない重要な要素の一つだからな。」 一応、女子高生における制服の会話らしい。 >女子生徒B「え?彼とかいなかったの?強固な絆って…? > えと、もう…すっごく深いところまで行ったの?」 >にんまりとした顔で追及を深める。 小雪「もう故人だが……彼はすごかった。 多分、私は彼に憧れていたのだろうな……」 自分の言葉がさらに誤解を深めるのに気付かず、今は亡き戦友の事を回想する。 さほど席が遠くはない鏡時のため息も耳に入っていない様である。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/回想中
Let's just say.... 「一発必中、そして一撃必殺、銃使いの理想だ・・・」 「まとめてかかってこい・・・弾は人数分ある」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠〜
Let's just say.... 「多次元同一存在ですか、なるほどそれも良いかも知れませんね・・・寂しさも数倍ですがね」 〜“ある悪魔”〜 よくある失敗ですので、お気になさらずに(苦笑)
Let's just say.... >鏡「な…、待て、これは一体…」 >両手を上げて射線から微妙にずれながら問う。 小雪『あの身のこなし、やはり訓練を受けたものか……』 合点が行った様子で納得する。 >鏡「強襲って…。いや、いい。聞かない。 >(俺は何も見なかった。こんなモン人に話せるか、『いない人』になっちゃうって)」 小雪「それが賢明だ。『好奇心、猫を殺す』と言う、当然の事だが猫は大切にしなければな。」 何気に妙な事を口走る小雪。 >鏡「…ま、それはさておいて、……これだと、ガッコは休校か? > ……これで、大手を振ってどっかへ行けるが…」 小雪「そうだな…まあよい。よかったらこの町を案内してはくれないだろうか? なにぶん、この辺りの地理には詳しくないのでな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/デェトのお誘い? >JMS−000様 >見えてしまいましたか…(汗)しかも気付いてないのですか(滝汗) >横流ししようとすると、『いない人』になっちゃうのでしません(笑) そんな鏡時さんは<知識:軍事機密>を習得です<本当か? >現行の戦闘では、ロングレンジが主体ですから、チキンではないのでは? >下手に近接戦闘をすると、装甲がいくらあっても足りないですし。 はい、普通ならその通りです。しかし<エネルギー吸収>に相当するバリア(“白銀の〜”の由来でもあります。) を持ってたりするので、結構効果的です。<通常属性のLR武器を持ってるケースは意外に少ないですからね。
Let's just say.... >「僕は……人間として死にたい」 「・・・人?・・・既に君は人ではない、人と言うには強くなりすぎた」 辺りを見回して 「少なくとも、ここにある死体がそれを言うことを許しはしない」 耳を澄ますフリをして 「聞こえるだろ?・・・お前も仲間だという声がね」 そういって、ニタ〜っと嫌らしい笑いを浮かべる。 〜“スレイブマスター”/ 嘲笑 〜 >五月風れあん様 お嫌でしたら、無視して下さい。
Let's just say.... >>「気にするな、髪が痛まないように巻いておくといい」 >「そうするわ。 >ま、あたしの髪なんてとっくに痛んでるけどね。」 「・・・・勿体ない、美人なのに・・・・よし、恋人さんの為にも超絶美人にしてあげるわ」 〜“はぐれ狼”木守 雅美〜
Let's just say.... >「髭と、…顔に秋刀魚傷、手の甲にはレンズマン、 >背中には、刺青のように、延々と書きつづけられた…。 >そして、その時、写真が…」 >かなり悔しそうである。 よしよしと頭を撫でながら 「写真がどうしたの?・・・それをネタに脅されているとか?」 >丹念にバスタオルで拭く。 >「気にするな、髪が痛まないように巻いておくといい」 「優しいね継は・・・」 継がルイに構っている間に。雅美は継の髪をいじっている。 「お風呂上がりに、約束通りに綺麗にしてあげるわ」 継の髪を撫でながらそう言う。 イタズラっぽい微笑みを浮かべて、手元の櫛を見せる。 「この櫛で梳かれた髪はサラサラのスベスベになって・・・誰でも撫でたくなるの・・他にも 楽しいアイテムが盛りだくさんよ?楽しみにしていてね ルイもやってあげようか・・・可愛くしてあげるわよ?」 >「では…、こっちなんかどうだ? >『コーヒー風呂』とあるが…」 >湯船にはうっすらとコーヒーの匂いがあった。 「あっ、よさそうだね・・・・じゃあ、三人でコーヒー美人になりましょう」 意味不明なり 「その後に、ミルク風呂に入ったらコーヒー牛乳になさそうね」 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ 次に行こう♪ 〜
Let's just say.... >「そんなに面白い?」 >気になって聞いてみる。 何か言いかけて、さらに呼吸困難に陥っている。 >「恋人……」 > 一瞬遠い目をする。 >「そうね……そうしましょ……」 「死なないようにねぇ・・・・」 >「期待……してるわ……」 「・・・できれば、止めて欲しいなぁ・・・・」 すごく弱気である。やはり、長年の弱点は簡単には克服できないようだ 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「……」 >黙って聞いている。 「懐かしい思い出よ、私は鬼子というよりも・・・悪い血の子供だって虐められもしたけど、 かばっても貰えたから」 >「ひょっとして、生まれた年代って……大航海時代?」 >それは流石に無いと思いつつも聞いてみる。 「そうよ?コロンブスには在ったこと無いけどね・・・」 あっさりと肯定する。 「何?意外そうな顔して・・・たかだか500年ほど昔じゃないの」 >「そう、それなら良いけど……」 「独断と偏見で部屋の不要品捨てるからね・・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜 あれ?何百年も生きているって言いませんでしたっけ?
Let's just say.... >「え?ああ、うん。大丈夫よ」 >どぎまぎしながら答える。 真人の少しヒンヤリした手がアンネに額に当てられる。 「暑さで体調を壊したら駄目から、辛かったら言って下さいね」 >「まあね、最近はなぜかドリルに拘ってるわね。 >なんでも、『ドリルは浪漫の結晶』とか言ってたわ」 「はぁ・・・そうなんですか」 理解できていない。 >ア「でも、そのとおりなんだから、照れるのもそこそこにしておかないと嫌味みたいよ」 >微笑みながら言う。 「あっ、はい・・・ごめんなさい」 素直に頭を下げる。 >瓜「ううん、負けたわよ。初々しかったから、後輩をからかっただけよ。だからこれは受け取らない」 「え?・・・今度は本当に本当ですか?また嘘だったら、僕怒りますよ?」 笑いながら聞く。 >瓜「ま、ゆっくりと楽しんでらっしゃい。今日はまだまだ長いんだから…」 >ふふっと笑う。 「はい、ありがとうございました」 にっこり笑ってそう言う。 >逆らわず、むしろ合わせて動く。 >「ちょっと、怪我は!?(…誰だか知らないけど、やっちゃあいけない事をやったわね)」 「僕は大丈夫です、それよりアンネさんは?」 真剣な表情で聞いた後、辺りを見回す。 幸い、驚いて転んだ人以外に怪我人はいない。 「突風のせいですね・・・・」 そう言いつつも、辺りをしばらくは見回している。 アンネたちを中心に人垣が出来ており、何者かや何かを発見することは難しそうである。 〜“鉄壁”崎守 真人〜 >ええ、光画部ドミニオンは、どうなっているのか知りたいです。 >最新作だと、恐竜まで出てきてますしね<それはクニエだって。 恐竜はいいとして、何故、名古屋弁なのでしょうねぇ(笑) 「えと、なんだか、照れくさいかな…(もじもじ)」 本編にとっておきましょう<オイコラ 「そ、そんな事言われたら・・・僕も・・・・(もじもじ)」 では、本編に残しておきましょう。幸せに忍び寄る影がいるみたいですが(苦笑)
Let's just say.... >「……うん >もう一度、その子に会いにいくの >なんてお話して言いかわからないけど、会ってお話してみる」 ミータの頭を撫でる 「そう、貴方は偉い子ね・・・」 > そういうとミータは黒衣嬢の手から抜け出す >「それじゃあいってくるの。ありがとう、お姉さま」 「頑張ってね・・・貴方の気持ちは伝わるわ」 そう言って、微笑む仮面でミータを見る 「・・・そうそう、終わった後、良かったら家に連れてきなさい」 >「コーちゃん、心理カウンセラーににゃるきにゃい?・・・ 「私は不器用なので、私は私の側にいる子供たちだけで、手がいっぱいですよ」 苦笑しながら優しく言う。 >じゃにゃくて、私は猫になって後を一応ついていこうかと思うんだけどコーちゃんどうする?」 「私は、家でミータの帰りを待ちますわ・・・あの子の好きな料理でも作りながら」 言った後、頭を下げて 「大丈夫だと信じてはいますが、何かあったときは宜しくお願いします」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺/ 信じてますから 〜
Let's just say.... >「ああ、そうなると、そうそう会えなくなるからな…。って、何言ってんだ俺…」 >そこまで言った後、沈黙する。 空も沈黙する 「・・・・そうだね」 しばらく、沈黙が続く。 「でも・・・休みの日には会いに行くから」 >「犬?ああ、好きだよ。嫌いな動物とかはいないな」 「そうなんだぁ、僕も動物は好きだよぉ・・・虫以外はね・・・」 サバンナツェツェバエとかは嫌だろうな・・・ >「なんか、こう…、『創り上げるぞ』って言う気迫のようなものがあるな」 「うん!!怖いぐらいに真剣だよ」 容易に想像できる。 >「ん〜、いい仕事してますねぇ〜。無駄がない」 >昨夜見た『何でも鑑定団』の真似をしながら言う。 ふと周りとは毛色の違う絵がある。 同じ広場の“晴れた空”と“星空”の絵をキャンバスの半分ずつに分けて書いてある。 上手ではないが、熱心さは感じられる。 その下のプレートには小さなメッセージが添えられている。 「私の中には二つの世界がある、それは限りなく澄んで私の心を常に和ませてくれる世界だ。 私はこの世界を汚す、何者をも許せない。 煙も雲も飛行機も、飛ぶ鳥でさえ天上に広がる澄んだ世界には邪魔なのだ」 どうやらお父さん、筋金入りの人らしい。 >「あー、父親の気持ちが分るかも知んない…」 >しみじみと頷きながら、ドアの表面に書いてないか見る。 右手の部屋の手前には「SORA」という。ネームプレートと、ボタンが一つ付いている。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ ボタン 〜
Let's just say.... >「単に動きを止めるだけならいいのだが…、それで争いを止められる場合もあるし…」 >「ま、そう言う時には便利な業よね。」 「死人には効かないけどね・・・・心を死人にしなきゃ防げない業は私も苦手」 >「光って唸らないな…」 >「残……念……」 「・・・お願いだから、継は壊れないでね・・・・・あの世界に毒されたら、縁きるからね」 ソファーに寝かされたルイを介抱しながら回復を待つ。 >「ご免ね。迷惑かけて。ようやく復活!!」 >ソファから起き上がる。 >「さ、もう一度入りなおしましょうか?」 「そうね、湯冷めしちゃって寒くなってきたから」 苦笑しながら言う。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 〜
Let's just say.... >「単純に奈落に落ちただけの存在ではないと言う事ですか…」 「悪魔と聞いてイメージするそのまんまの存在だってことさ」 ちょっと間をおいて 「弱みにつけ込み、弄び、魂を喰らい、残酷で残虐、冷徹・・・まさに悪魔じゃないか?」 >「なっ…!!」 >驚愕するが、すぐに弓を出し、構える。 背後の気配を感じながら、祈る 「(しっかり頼むぜ・・・・)」 >「これほどまでに、自分の弱さが憎いと思った事はありませんよ…。 >さあ、帰りましょう…!!」 そして蒼夜は気づく、自分を狙う者がいることを。 >弓弦を解き放つ。 >狙いを定めた光矢は、蒼夜に向かって突き進む。 両手を重ね光の壁を形成することで、皇の一撃を反らそうとする蒼夜、 しかし、光の壁を突き破り矢が突き刺さる。 数秒の間、そして力を失った翼が消えると、ゆっくりと速度で落ちてくる。 〜“使い魔”トロー/ そして、天使は少女に戻る 〜 >えと、質問ですが≪奇跡≫で(他者の)蘇生の際の暴走判定を成功したとしても大丈夫でしょうか? 大丈夫だと思います(^^)。実に天使らしい奇跡ですので。
Let's just say.... >「別に、吾輩が君を作ったわけではないさ。 >それに、よしんば君と吾輩が理解し合えなくとも、君が親の事を理解できなくなるわけではない。 >ま、吾輩は、吾輩達と共感できる部分が増えても、害にしかならんと思うがね。」 「憎しみ続けてエゴばかりが溜まるのも・・・・良いことではないともうがな」 >「それはすまないな。」 >苦笑する。 「別にお前一人のせいではない・・・・」 >「おや、受け売りになってしまったかな。」 「独創性のある言葉が世界にいくつ残されているか、疑問だよ・・・気にするな」 >「さてさて、僅かな間に疑り深くなったものだ。 >・・・好きにすれば良い。」 「お前と付き合っているからだろう?・・・朱に交われば・・・と言うことだ」 >「そうだな。」 >あっさりと肯定する。 その答えに苦笑する。 >「だが、そういう詰まらぬものがあるのも、生きていればこそだ。 >生きている以上、理由や言い訳が必要になるのは不可避と言えるかも知れんな。」 「獣は生きる目的を考えぬと言うが、獣にはなれぬというわけだ・・・特に、私などはな厄介なものだ」 >「見直して頂けた、と言うわけだ。」 「見損ないもしたし、見直しもした・・・差し引きすると、見直した方が多い」 >「うむ。」 >そう言いつつ、ヴァルトラウテの方に歩いて行く。 呆れ顔をしつつ 「・・・・お前でも、冗談や無駄な事をするのだな」 失笑を漏らす。 「いや無駄のないものこそ、つまらないとは言うが・・・・いやはや」 >「・・・ああ。」 「真の名を私などに教えてよいのか?・・・東洋では、かなり重要なものだと記憶しているが?」 >「変わっているのはお互い様だろう。 >もっとも、最初も言った通り、吾輩は特に変わり者だがね。 「お前と一緒にするな・・・・と言っても無駄か」 >ああ、誉めてもらっておいてなんだが、その名前で吾輩の事は呼ばないようにしてくれたまえ。 「何故だ?・・・・・教えた意味が無かろうが、気恥ずかしいか?」 >吾輩の名前はディードリッヒ・フォン・アルカッセ。 >親しいものはアル、と呼ぶな、吾輩は好かないが。 >・・・ま、君の好きなようにしてくれて構わん。」 「お前の呼んで欲しい名を教えろ・・・人を愛称で呼ぶように教育はされていない」 >「やれやれ・・・電脳神のおめこぼしに感謝、だな。」 >小さく呟く。 「お目こぼし?・・・お前が勝ったのだろう、何が勝ったのかは分からないがな」 >「始める前に言った通りだ。」 >最後まで残ったビットをポケットに戻し、扉の方に歩きながら言葉を返す。 「・・・・・・・・・・・・・・?」 >「最初から叶えてもらっている。 >これはその礼なのだから、返そう等と考える必要はない。 「・・・今ひとつ、納得が行かないのだがな それを問うたところで、お前は答えぬのだろう?」 > 扉を開き、振り返る。 >入って来た時と変わらない廊下を背に、ディードリッヒは続けた。 「・・・・・・・・・・・・・・」 一瞬、唖然とした表情を浮かべる。怒りに似た表情を浮かべた後に、顔を押さえる。 「ぷっ・・・・くっ・・・くくっ・・・・・くくくっ・・・・あはっ・・・・あはははっ ・・・・あはははははははははははっ!!」 段々と大きな声で笑い出す。 「やられたよ・・・・やはり、お前はいけすかない科学者だ」 笑いながら言う >「これからどうするね? >良ければ、紅茶の一杯位はお出ししよう。 >それとも、直ぐに故郷とやらに向かうかね? >それならそれで、お送りするが。」 「・・・御馳走になろう・・・・・いや、私に煎れさせろ」 そう言って、瞬く内に人の姿に戻る。 「騙された事へのせめてもの意趣返しだ・・・私の不味い茶を飲ませてやる」 そう言ったヴァルトラウテは黒髪にブルーの瞳の麗人になっていた。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ/ 笑いを思い出した騎士 〜 >了解です・・・ちょっと怪しいですけれど。(笑) すいません〜(苦笑) >あれ、攻撃したら増えるんじゃなかった出したっけ? すいません〜(その2)・・・愛をもう3点下さい。 >うわ、凄い余った・・・。 >絆取る事にしますか。 私にも少し分けていただけませんか?ディードリッヒ氏に別の絆を取りたいです。 >ディ―ドリッヒは割り切ってますけれどね。 >でも、復活時に「愛」を貰っていると言うことは・・・。 ということは?・・・・・・・・・・・・(^〜^)
Let's just say.... >「お願い >やめて >何も言わないで」 >何時の間にか顔を下げて地面を見つめている。その表情は真理遠からはみえない 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ」 ため息を一つ吐くと、いつもの無表情に戻り。 「お前は優しすぎるな・・・・」 そう言うと、ぐっと力を入れて刀を自分の方へ向かせる。 「お前はさっき、自分は人を殺しても楽しくも、悲しくもないと言ったが・・・感情はそれだけじゃない お前は“悔しかった”のだろ? 先ほどまで、お前は笑っているフリをして、“悔しい気持ち”を抑え込んでいた。 そして、今は私の暴言に“怒り”を感じている」 そう言った後に、刀の顔をじっと見つめる。 「お前は死んだ友の為に怒っている・・・だからお前は、その友を今でも大事に思っているのだ。 お前が相手に何をしたとしても、お前はその友の為を思ってそれをしたのだ・・・その気持ちだけは 本物で誰にも責められるものではない。 まして、お前の友だった者がそれに気づかぬはずもない・・・」 そして、刀の手に自分の手をそっと添えると 「殴れ・・・私はお前の友を侮辱した。 これは殴られるのに正当な理由だ・・・お前が心より大事に思える友だったのだからな」 そして、添えていた手を自分の頬に持っていく。 「お前は私とは違う。目的のためならば誰を殺そうと涙せぬ殺戮者ではない・・・感情を抑える必要 などないのだ。理不尽には怒るべきだ・・・心を持たぬ道化師に、心を持つ者を喜ばせることは出来 ないぞ? 私は心配する、お前が無力感と悲しみで心を閉ざし、それに捕らわれることを・・・お前の友はお前が そうなることを決して望まない。 それは友への贖罪ではなく、罪を重ねる以外の何ものでもない・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜 >了解です >でも彼の性格上、慕っている真理遠嬢に対しては中々怒れないのです なるほど(^^;) 強引ですが、こんなレスを返してみました。 1,刀君の中の友達への気持ちを否定させないこと。 2,刀君の感情のやり場を与えること。 この2点が真理遠のやりたかったことです・・・なかなか上手く演じられないものです(^^;)