Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「迷うと言うことは、「この世界」では『死』を意味する。 > 考えるなと言う気はない。考えなければ何もできない。 > だが、考えるだけでも何もできない。迷うぐらいなら動け。 > その内自分なりの答えが見つかる。必ずな。」 「…迷いは死 そうですね、いざという時に迷ってはいられませんね。 いろいろと参考になりました。ありがとうございます」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/それでも迷いつづけるだろう〜
Let's just say.... >「翼ちゃんがいてくれるとけっこう助かりそうにゃんだけどね、 > 二人が何処に今いるのか知る事できるはずだから。」 家のチャイムが鳴る音がする。続いて声が聞こえる。 「こんにちわ〜、美穂さ〜ん。 遊びに来ました……って家のほうは大丈夫ですか〜」 外がどういう状況かだけは把握しているようだ。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/呼ばれた気がして(笑) と、言うわけで(どういうわけだ?)、呼ばれてみましたです。 問題あるようでしたら、言ってくださいませ。
Let's just say.... >(危害が行くような行動もそれに準ずる) >だが取りあえずそれが本当にそうなるのかを判断しきれていないようでまだ引き金を引かない。 「(それに関しては問題ないさ。 これ自身は君の仲間には危害を及ぼさないよ。)」 >(ならば狙撃者の方を潰す事にする) >淡々とただ確認するかのように思考する。 「(はい?)」 すっとんきょうな『声』。 「(そ、それは卑怯だと思うな。僕としては。)」 脅迫した奴が何を言う。 >(狙撃はその性格上、一定以上の速度を持った者を捕らえる事は極めて難しいと推測される、 > 又フィールドを張る事で空気の抵抗を遮断すると共に、万が一銃弾が > こちらの軌道上に来ても防ぐ事が可能、狙撃手の発見も容易と判断・・・・・ > OPDスラスター起動、サイ・フィールド出力60%) >その女性型の姿の背中から羽のようなバーニアが四器、斜十字に現れ更に上の二枚から小型のバーニアが >ニ器、天使や鳥の翼のように駆動する・・・その姿を一瞬、青い膜が覆ったかのようにも思えた。 「へえ、こっちに来るんだ♪」 ボルト操作を終え、改めて構えなおした少女が言う。はしゃいだ声で。 「見つかると良いね。撃ち落とされる前に♪ さあ、しっかり狙って……発射♪」 轟音を立て、再びライフルが吼える。 一度地面に当たったライフル弾は軌道を変え、再び襲いくる!! 〜『アイン』/話がややこしくなってきた…… 〜『ツヴァイ』/まず、見つけてね♪ >時間稼ぎ以上に標的の方を変更されちゃいましたけど? むう。しょうがないですな。受けてたちましょう。 ちなみに、魔の部分は純粋な魔銃です(と、言っても増殖体やらなんやら沢山業をつけましたが)。 経験点だけ計算すると、えらい事になりそうです(苦笑)。 まだ人の部分は出来てなかったり(サイボーグは決定事項ですが)。 <狙撃空間(鬼界)>で身を潜め、<バウンドショット><ピンポイント>で攻撃、という感じです。
Let's just say.... ≫「せいぜい怒りの…位だな。いかんいかん…」 ≫律儀に答えるし。 >「・・・やっぱり、出来るんだ」 >苦笑 「と、言うことは修行すれば明鏡止水も不可能ではないということね。」 まだこだわっている。 >そう言いながら、コーヒー風呂でくつろぐ。 >「でもさ・・・何となく、コーヒーというと徹夜作業を思い浮かべてしまうのは私だけ?」 「まあ、徹夜作業の友みたいな物だし、しょうがないんじゃない? ところで、これの後は何風呂に入る? それとも、これでお風呂はやめて食事にでもする?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/いつまでも風呂というのも……
Let's just say.... >「・・・そっか、好きだったんだね」 「ええ。」 そうとだけ答える。 >ぎゅっと抱きしめる 「えっ!?」 流石に予想の範囲外だったようだ。驚いている。 >「・・・・・・・・・・・・・・・あっ!!ご、ごめん・・・・つ、つい」 >苦笑しながら、離れる。 「えっと……」 何かを言いかける。 >「さぁ・・・行きましょう」 >何か言われる前に、次のお風呂に話題を変える。 「そ、そうね。」 つい言いそびれてしまった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「あ、年下なんだ・・・・今日からお姉さんと・・・ってつまらない冗談は止めておこう」 >自分で言って、自分で苦笑する、すこし浮かれているのかもしれない。 「冗談なの? 折角『お姉さま(はあと)』って呼ぼうと思ってたのに。」 冗談交じりの声で言う。 >「焼け野原って、戦時中?・・・・・・ふぅん、了解」 「正確には終戦を迎えて少ししてからだけどね。」 >そしてふと思いついたように >「それからずっと、地球ドミニオンに居たの?・・・あの時代は楽じゃなかったでしょうに」 「まあ、楽じゃなかったけど充実してたわよ。 警察も、軍隊も満足に機能してないんだもの。混沌に満ちてたわ……」 >「だ〜め、スパルタ式に掃除させてもらいます・・・」 >どういう方式だろう? 「それは、つまり厳しく掃除するってこと?」 確認したいようだ。 >「男性より女性が好きとか・・・・ない?」 「あえて言うなら……『可愛ければそれでよし』よ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「えー?なにかいいましたー?」 >「さー、夏は健康的に小麦色になるのよっ!」 (以下略) 「何事にも例外はあるわな… しかし、健康的な小麦色の吸血鬼…なにか、こう、風情に欠けるな… まぁ、一度見てみたいものではあるな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/〜
Let's just say.... 「いや、車輪眼とか持ってないって」 〜“冷月”影浦 鏡時/<血の脈動>って血継…?〜 #ふと、思いつきネタです(汗)
Let's just say.... >「ふぅ、一つ言っておこっか。職業柄嘘を言っているかどうかけっこう判るんだよね、 > ちなみに職業は学校心理士、大学の時にプロファイリングにゃんかも学んでたけどね。」 鏡「……あう。この子の名誉の為にそうしようかと思ったんすけど…。 一時的な興奮状態で、暴れそうになったのを止めたんです」 正直に言う。 〜“冷月”影浦 鏡時/あっ、魔物知識の判定してなかった<ダメダメ〜 >・・・第0段階すらわかっちゃうにょ? サブタイトルどおり、判定するのを忘れておりました。 発動条件として、魔物のワザを見たか、明らかに魔物と分る場合のみでした<ダメノ介 では、先ほどの≪こんなこともあろうかと≫に関して、人としている巫嬢に対してではなく、 白い猫に<魔物知識:吸血鬼>2を代用判定で…、134で7…。まったく分りませんね(汗) 脂汗云々は、苦しい嘘を言ったことについてだったと言う事で…(滝汗)
Let's just say.... >鏡時はビクッ、と震える。が、小雪を落とさないようにする。 鏡「え?…いやぁ、この子が不意に気を失ったみたいで…」 といって誤魔化そうとする。 だが、巫には見えた。鏡時の気配が完全に消えてから、 手刀をひょいと小雪のぼんのくぼの所に撫でるように叩き込んだところを…。 鏡「(何だ…?魔の気配が…)えっと…」 脂汗をかきつつ、内なる衝動を押さえ込む。 「ふぅ、一つ言っておこっか。職業柄嘘を言っているかどうかけっこう判るんだよね、 ちなみに職業は学校心理士、大学の時にプロファイリングにゃんかも学んでたけどね。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/あえてその嘘にのる時もあるけど >えーと、P絆に引っかかってしまったので、ルパンダイブに行きそうです<マテコラ ・・・第0段階すらわかっちゃうにょ?
>雑草屋本舗様 すいません、ハインツなのですが、フルネームは変わっていないのですが、 名前の位置が若干変わってたりしてます。<ダメダメ 二つ名に“廃”の一文字を入れてますけど、自分で勝手に入れてるだけなのです。 分りづらく、失礼いたしました。
Let's just say.... >「そうでしょうか? 本当に? “心”が無ければ、何も話せないとお思いですか?」 「会話を成立させるのは難しいだろう。 “心”を持っていたとしても、何も話せない場合もある」 >男は目を伏せたまま、肩を振るわせる。 >「…ククク、いや失礼。 > 君の意見があまりにでも模範的すぎまして、つい笑ってしまいました。すみませんねぇ」 「これはどうも。よく言われるのだが、『模範的過ぎてつまらん』とな。 ウケたのは久しぶりだ」 ひょいと肩をすくめる。視線をむしろ心地よさげにしている。 >「ではキチンと答えたハインツ君にもう1つ質問です。 「うむ、分った」 素直に頷く。 > 貴方は本当に貴方ですか?〜 「流石、邪眼にして慧眼…。そこまで知るとはな…。 無理矢理な質問だな…。 平たく言ってしまうとその全てが我だな。 ヒト、ああ、広義の意味でだが ヒトは多面性を持ち合わせているから、無理矢理にどれかに限定すると本質が見えなくなる。 それに…」 そこでくすっと笑う。 「我は欲張りだ。いろいろあった方が楽しめる」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/それもエゴ〜
Let's just say.... >「おや?少年どうしたのかな?」 >小麦粉の粉が舞って視界が悪いのをいい事に物陰で人の姿に戻ったり。 鏡時はビクッ、と震える。が、小雪を落とさないようにする。 鏡「え?…いやぁ、この子が不意に気を失ったみたいで…」 といって誤魔化そうとする。 だが、巫には見えた。鏡時の気配が完全に消えてから、 手刀をひょいと小雪のぼんのくぼの所に撫でるように叩き込んだところを…。 鏡「(何だ…?魔の気配が…)えっと…」 脂汗をかきつつ、内なる衝動を押さえ込む。 〜“冷月”影浦 鏡時/P絆魔への衝動…〜 >でも一応夜行性にゃんだよね。 春と秋にはサカッてて寝れなくなりそうなほどになります(笑) >それはそれで欲求不満だそうですにゃ(爆) えーと、P絆に引っかかってしまったので、ルパンダイブに行きそうです<マテコラ 〜〜
Let's just say.... >鏡「……ふう、危ない危ない。 どかんは怖いよ…。 う〜んしまった…『お持ち帰り状態だ…』」 「おや?少年どうしたのかな?」 小麦粉の粉が舞って視界が悪いのをいい事に物陰で人の姿に戻ったり。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ふみゅ、ちょっと物足りないから・・・ >私個人は猫は飼っていないですけど、家の近所を結構ぶらぶら歩いてるのを見た感じでは、 あまり寝てないみたいです。 暑かったり寒かったりすると、快適な場所でゴロゴロしてます(^^) でも一応夜行性にゃんだよね。 >何とか気絶させましたです。 それはそれで欲求不満だそうですにゃ(爆)
Let's just say.... ≫小雪「この距離で私が仕損じることは無い。(断言) ≫ 其の方、大人しく縛につくがよい。」 ≫自信たっぷりに断言する小雪。 ≫彼女の背後から『鬼平犯科帳』の音楽が流れるような気がした鏡時と巫であった。 >その時猫がにやりっと笑ったような・・・そんな気配がした・・・ >その瞬間何故か上から麻袋が落ちて来て何かが路地に充満した。 鏡「(この猫…、普通じゃない?ま、それはともかくとして、今一番小雪が怖いから…)てりゃっ」 幸い、こちらには目が行っていないのをいい事に、 小雪のぼんのくぼに軽めの手刀を入れる。 かくんと崩れ落ちそうになる小雪を支える。 鏡「……ふう、危ない危ない。 どかんは怖いよ…。 う〜んしまった…『お持ち帰り状態だ…』」 〜“冷月”影浦 鏡時/そして僕は途方にくれる〜 >Kei様 ><突撃行軍歌>を発動させたので羽交い絞めは厳しいかもしれませんが<【肉体】14です! >小雪の経験点総コストは720なのでおそらく<失神点>は成功するでしょう。 一応、<隠行>1…で達成値は8の、<格闘>1…で同じく8です。 行動消費で<発見>等をしない限り自動命中です。命中すると、 …<失神点>は2レベルだけど、<暗殺知識>は足せないから…おや? ピンゾロこと32です(爆) 『お持ち帰り状態』になってしまいましたです(核爆) >エルフCAT様 >実際に猫飼ってにゃいから断言避けてるけどそこら辺どうにゃのでしょう? 私個人は猫は飼っていないですけど、家の近所を結構ぶらぶら歩いてるのを見た感じでは、 あまり寝てないみたいです。 暑かったり寒かったりすると、快適な場所でゴロゴロしてます(^^) >つけてませんにゃ、昔っからずっとね。 了解です。 >取りあえずそっちを気絶させられれば戦闘終了ににゃるだろうと考えていたり。 何とか気絶させましたです。
Let's just say.... >結局絆はPCの抱く想いですし、PCを一番良く解っているのはPLの方と思います。 ですので種類はお好きなようにお任せします。 「ふみゅ、わかりましたにゃ・・・・え〜っと・・・」 …一応それは猫の役目… 「どっちもどっちじゃにゃい。」 …みゅぅ、痛い事言う… 「・・・それじゃぁ・・・共感って事で取らせていただきますにゃ。」 >また、事のついでになりますので付記しておくのですが、俺自身は絆合計値ばかり高 くなるのはあまり趣味ではなかったりします。 よって今回、芽生え判定を行っておりません。 「あれ?」 …芽生える判定は別に高くにゃらにゃいよ?… 「他のがガリゴリ削れていったりするだけだし。」 …愛が手持ちで持っていればそれを使う事も可能ってだけだしにぇ…
Let's just say.... >小雪「この距離で私が仕損じることは無い。(断言) 其の方、大人しく縛につくがよい。」 自信たっぷりに断言する小雪。 彼女の背後から『鬼平犯科帳』の音楽が流れるような気がした鏡時と巫であった。 その時猫がにやりっと笑ったような・・・そんな気配がした・・・ その瞬間何故か上から麻袋が落ちて来て何かが路地に充満した。 〜白い毛並みの猫/こんな事もあろうかとで小麦一杯の袋を >さらなる泥沼へいらっしゃ〜い(爆) 銃を撃った瞬間路地で大爆発が起きますよぉ(粉塵爆発ね) 取りあえずそっちを気絶させられれば戦闘終了ににゃるだろうと考えていたり。
Let's just say.... >「脅すだけなら紛らわしい真似はしないほうがいい > 本気だというのなら、やめておいたほうがいい > あんたじゃ、俺は殺せないから」 「そうかい、試してみたいとこだがよう。 仕事以外で殺るのは趣味じゃねぇや。 脅しちゃいねえよ。単に爺の悪ぃ癖だぜ」 どんどん声が遠くなりそうになる。 〜九十九 玄馬/お節介な話〜 >あ、消えたのって〈陰行〉デスか? じ、実は…撤退しようと思って≪影からの撤退≫にしようかと思ったのですが、 アジトから何処に撤退するんだと言うのを思い出しまして…。<バカ はい、確かに<隠行>なのです。 ちなみに達成値は9です。
Let's just say.... >「この中に潜っていけばいいのかしら?」 つぶやきながらあたしは息を大きく吸い込んでもぐる準備をする (シリースさん、五郎お兄様) 早く二人を見つけなきゃ 「翼ちゃんがいてくれるとけっこう助かりそうにゃんだけどね、 二人が何処に今いるのか知る事できるはずだから。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/絆感知があればにゃぁ(無い物ねだり)
Let's just say.... >頭を強かに打ちつけたらしく、目の前がチカチカする。人の姿しかなれない彼女には 今の不意打ちは辛すぎる。 (落ち着け、まだ門は閉じていない) 壁を背にして、体を立て直す。その目には、血の中で広がる門の姿が映る。 まだチャンスは消えていない。 「その・・・足の中に入っているメスをそのままにしてここから飛ぶのか? ・・・それじゃぁやっぱり食われちまうぞ?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/取りあえず正直に >つうーわけで次ターンには逃げます。えぇ、逃げてやるのです。 その前に言葉を言う事も出来ますよね?それと・・・罪でその行動に割り込んで 『危機からの脱出』を夜の花さんに対して使用する事はできるでしょうか? 罪:2、愛:1、人間性:40、血と肉:36。
Let's just say.... >白い毛並みの猫を見て明らかに目の色を変える小雪。 「だが綺麗に整った毛並みだ。何処かに世話をしている者がいるに違いない。 その者の為にも保護せねばな……」 そう言うや否や鞄から麻酔用と書かれた弾倉を取り出し拳銃に装填する小雪。 ……小雪よ、本当に保護が目的か? 「ふみゅ?・・・ふみゅ。」 取りあえず小首を傾げてみたり。 〜白い毛並みの猫/拍車をかけそうだけど >小雪は既に正気を失っているので、捕まるとひどい目に遭っちゃいます(笑) それはそれでスリルがあって面白いと思っちゃいそうにゃ・・・(爆)
Let's just say.... >「ふっふっふ、覚悟しなさい。 あなたはミドリマダラバケガエルみたいな顔になって故郷に帰ることになっちゃうんだから!!」 「ふーちゃんふーちゃん、学説名言っても誰も判らないって。 (エルドランドの蛙の名前知ってるの普通いないっていうか・・・ もし知ってる人がいたら大変なのにね)」 >「あたしをやっつけるですって? あんまり甘く見ない事ね! あなたと違って、あたしは頭脳プレーが得意なのよっ。 泣きべそかかないように、精々お気をつけなさいな!」 >「頭脳プレー?へへん、あたしだって石頭には自信があるもん!!」 頭の悪さ丸出しの台詞である。 「二人とも夏休みに宿題合宿でもする?」 おそらく誰かの力を借りなければ全てを完了できないのではないかと推測しているらしい。 >「は〜い☆」 その声を聞くや、くるりと身を翻して食堂に駆けて行く。 「早く行こ、みーちゃん。それから黒主くんも。 ほらほらみかげも早く早く!!」 さっきまでの態度とはうって変わって、みかげの手をぐいぐいとひっぱる。 「はいはい。」 くすりと微笑みながらついでにみかげの背中を押してふれあの手伝いをする。 〜天風 魅耶/色々フォローっぽいのをしてみたり >了解デス。 卵はそのうちに孵る(データができる)予定なんで、よろしければその時またお付き合いして くださると嬉しいです。 その時からめる状況にゃら絡ませて頂きますにゃ。 >ちなみにAT:召喚獣となにかのハイブリッドになる予定です。 召還獣は緑と赤どちらにゃのでしょう?
Let's just say.... 「傷つかないようにする。 でも、それを続けていたら「傷つかない」という状態がただ、続くだけ…。 それじゃあ何も変わらないんだよ」 〜“歌い手”歌師 鈴/傷つくこと〜
Let's just say.... 「愛は醜い。 妬み、奪い、罵り合い、独占しようとする。 最も汚く、最も馬鹿な感情。 でも、だからこそ一番純粋な感情なんだ」 〜“歌い手”歌師 鈴/純粋な感情〜
Let's just say.... >「あはははははは………… な〜んちゃって、今のは、夢、だよ♪ 死を、味わえる、なんて、滅多に、ない、こと、だよ、ね」 「・・・一般兵士、発狂しかかってるぞ。」 「無理も無いがな。」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/何度もそれに近い境遇に行っている連中
Let's just say.... >89「うーん、ちょっとゴメンね」(皆城とラングドルフの手をすばやくつかむ) 『・・・・(・・・あっさり捕まってしまっているな・・・密着した状態での戦いか・・・)』 >「んー、と じゃじゃ〜ん、うれし、はずかし、ニュークリア、パワー」 カバンの中から、なにやらヤバげなマークがついたモノを取り出す そのモノからは、既に「カチ、カチ…」と時計のような音が聞こえていたり >「87、離れよう!」 「わかったわよ、でも何故そいつらまで まあ、良いわ、後で」二人の姿が掻き消えていく 「なっ・・・何考えて・・・イージェっ、そこから離れろっ!!」 >89(皆城達の方を見て) 「で、どうしよう?」 「何故我らも助けた?」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/疑問
Let's just say.... >「(つまり、君の仲間に危害が行かなきゃ僕は安全なわけだ。了解したよ。)」 そう『言いながら』懐から筒のような物を取り出し、空へ向けるとスイッチを押す。 (危害が行くような行動もそれに準ずる) だが取りあえずそれが本当にそうなるのかを判断しきれていないようでまだ引き金を引かない。 >「(これが当組織の新製品、スペースダウンシステム。 ステルス状態の僕を見つけるのは、上空から熱感知なりをするしかなさそうだからね。 君の『目』は潰したよ。これで僕は見つからない。衛星が直るまではね。 余り見つかりたくないんだよ。僕は。)」 (ならば狙撃者の方を潰す事にする) 淡々とただ確認するかのように思考する。 >戦場のずっと遠く。 一人の少女が不釣合いなほど馬鹿でかいライフルのボルトを操作し、弾丸の再装填を行っていた。 「次は、当てちゃうぞ♪」 (狙撃はその性格上、一定以上の速度を持った者を捕らえる事は極めて難しいと推測される、 又フィールドを張る事で空気の抵抗を遮断すると共に、万が一銃弾が こちらの軌道上に来ても防ぐ事が可能、狙撃手の発見も容易と判断・・・・・ OPDスラスター起動、サイ・フィールド出力60%) その女性型の姿の背中から羽のようなバーニアが四器、斜十字に現れ更に上の二枚から小型のバーニアが ニ器、天使や鳥の翼のように駆動する・・・その姿を一瞬、青い膜が覆ったかのようにも思えた。 〜“HM−XXX00”イージェ/OPDスラスター(飛行装備)並びにサイ・フィールド(知性版防御) あっ!ロングレンジ武器って内臓火器ににゃってたや・・・ まぁ背中に格納されてたのを引っ張り出したんだろうにゃ。 >と、言うわけで衛星をダウンさせてみました(笑)。 まあ、こんなことをやっても時間稼ぎにしかなりませんけど(ならない可能性の方が高かったり……)。 時間稼ぎ以上に標的の方を変更されちゃいましたけど?
Let's just say.... 「不死になったのではない。死に難くなっているだけだ」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/若い吸血鬼を断ち切り〜 下のは間違いです。消してくださいぃ。 そもそもなんだよ、雑草屋本舗のクリードって…ハズかしいなぁ…
Let's just say.... 「不死になったのではない。死に難くなっているだけだ」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/若い吸血鬼を断ち切り〜
Let's just say.... 「吸血鬼なのに、宵闇が怖いか?」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/恐怖する吸血鬼に〜
Let's just say.... 「世界はエゴイストの手で作られていきます。 いつも、いつまでも。それは変わる事はありません」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/エゴイスト〜
Let's just say.... 「ありがとう、キミの血と骨のお陰でいい作品ができたよ」 〜“マッドアーティスト”ナル・ホーテプト/人を使う芸術家〜
Let's just say.... 「俺達は真実を語るんじゃねぇ。 俺達は事実を伝えるんだ。 そいつも解らねぇから、お前はまだまだ若造なんだよ」 〜“デスク”鹿島 隆三/"真実"のネガを捨てながら〜
Let's just say.... 「人が武器を選ぶんじゃあないです。 武器が人を選ぶです。 そいつが解らないんじゃあ、あんたに武器を持つ資格は無いね」 〜“ウェポン・マスタリィ”猪口 省吾/武器屋〜
Let's just say.... 「自分も守れねぇような馬鹿が、他人を護れる訳ねぇだろうが。 このタコスケが!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/己の命を賭ける者へ〜
Let's just say.... >鏡「……うん?…へぇ、白い猫だ…。あれ?首輪がついてないな」 ほう、と見ている。 「・・くみゅぅっ・・・」 口を開けて軽く欠伸をする、どうやら眠たいようである。 〜白い毛並みの猫/一日の大半を寝て過ごす習性があるらしいし 実際に猫飼ってにゃいから断言避けてるけどそこら辺どうにゃのでしょう? >いらっしゃいませ♪ えと、巫嬢が猫の姿の際は、首輪はついていましたっけ? ついていたら、単に私が間違えていただけなのですが。 つけてませんにゃ、昔っからずっとね。
Let's just say.... 「やる気が無い訳じゃないぞ。 しかるべき時の為に体力温存しているだけだ」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/だらだらしながら曰く〜
Let's just say.... >「仕事の為なら躊躇はしない、ってか? >変わんねぇな、前に会った時と」 「やや、貴方はいつかの刑事さん。お久しぶりです」 止めをさした半魔から、刀を抜き出し振り向く。 支えの無くなった半魔の体が、どしゃりと地面に倒れこむ。 「仕事には私情を挟まず、冷静に、冷酷に、躊躇せずが僕のモットーです。 当たり前じゃあないですか」 事もなげに答える。 「貴方もそうでしょう? 魔物との話し合いを主体に置く死霊課で、魔物の殺すという反する目的を掲げた警察。 そこにいる貴方が僕にその事を問うんですか?」 “企業の犬”はそう少し笑って答えると、刀を自分の足元に落とす。 瞬間、まるで地面の中に沈むように刀が消える。 しかし、その目は刀のような鈍い光を浮かべたまま。 〜“後方処理課”轟 独歩/挑発〜
Let's just say.... >「まあ、そうだろうな。前提としてそうでなければ、こうやって話せないし〜 「そうでしょうか? 本当に? “心”が無ければ、何も話せないとお思いですか?」 >「特定の個人によって完全に意図して作られたものではないとは言えるな〜 「…」 >「思ってはいないぞ。だが、我個人の目的〜 「…」 >「真実とやらで幸せになれるのなら、この世はもう少しやり易い〜 「…」 男は目を伏せたまま、肩を振るわせる。 「…ククク、いや失礼。 君の意見があまりにでも模範的すぎまして、つい笑ってしまいました。すみませんねぇ」 笑いの発作を終えると、男はその線のような目を少し開く。その瞳に浮かぶは闇より深い黒。 「ではキチンと答えたハインツ君にもう1つ質問です。 貴方は本当に貴方ですか? 九家に連なりその血に沈んだ者が貴方ですか? 母親と別れ、泣き叫ぶ子供が貴方ですか? 高貴な血族に連なり、その下で生きるのが貴方ですか? 高貴な血に連なっても、姿を持たず人でしかない者、サヴェッジにも劣るのが貴方ですか? 冷酷で非情な黒の公子が貴方ですか? それともそれを捨てでも前に進むのが貴方ですか? それでは本当の貴方はどこにいるのでしょうかねぇ?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/質問〜
Let's just say.... 「やれやれ、お嬢さんと会話を楽しもうと思っていたのに乱入者ですか。無粋ですねぇ」 やれやれ、そんな風に肩を竦める。 >言葉を切る。 >「その想い込みはこの世界では”エゴ”と呼ばれるモノなのですよ」 >「そうだよ〜 >「ほう、お若いのに、良い言葉をご存じだ〜 「そんな言い方をしていると年齢がばれますよ?」 クス、と笑う。 > ただ、他人に依存するのもエゴになるがな〜 >「ああ、山にこもって悟りを開くと言うのも、一種のエゴですから〜 「"人間は"ですか…ククク、まるで自分は違うとでも言いたげですねぇ」 大仰に腕を上げる。 「エゴ無くては我に在らず。エゴありては神ならず。 エゴはエゴ。万物の根源たる意思。そうあろうと願う為の意思」 歌うように語るように。 「エゴ無くばただの虚無。何も無い、何もできない。一切の無」 笑う。どこか狂気じみた笑み。 「エゴこそ生。エゴこそ己」 視線が男に向く。 「そう思いませんか?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/エゴ〜
Let's just say.... > 「嬢ちゃん、剥き出しにしすぎると直ぐ折れるぞ。気をつけな」 > 気がつくと、暗闇から声のみが聞こえた。 「脅すだけなら紛らわしい真似はしないほうがいい 本気だというのなら、やめておいたほうがいい あんたじゃ、俺は殺せないから」 〜天上 かがり/挑発? ケンカ売ってます(笑) あ、消えたのって〈陰行〉デスか?
Let's just say.... 「午後11時43分50秒…御臨終です」 「そうですか…では、皆様は御退席願えませんか?」 深夜の病院にて金城の臨終の報を受け、駆けつけた女性は医師たちに向けてそう言った。 「ですが、どうするおつもりで?」 「入院時にお伝えしたように、彼が人間でない事は御理解いただけておりますね? ですから、蘇生を試みてみようと思うのです。 …その時、周囲に危害が加えられる可能性があるので近くに人が少ない方が良いのです。 もちろん、その時に出た損害は此方で弁償させていただきます。」 「判りました。貴方の判断に任せましょう」 医師達が退席した後、スーツの女性はゆっくりと呪を紡ぎはじめた。 それは本来、比良坂の術者にしか知られていない『魔物転生』の呪文。 ……呪が終わった後、遺体に変化が見られはじめた。 軽い痙攣の後、ソレはいきなり跳ね起き、急激にその姿を獣へと変化させてゆく…。 そして、その傍に居た女性に向けて腕の鉤爪を振り下ろそうとした! 「落ち着きなさい!私が誰か忘れたの!?」 その声によって、鉤爪を振り下ろそうとしていた『人狼』の動きがピタリと止まった。 片膝をつき、女性に対し頭を垂れる。 「すんません、姐さん…蘇生の反動が抑えきれなかったもんで…」 人狼から人間の姿に戻った男、金城四郎はばつが悪そうに言った。 どうやらこの女性は金城より上の立場にいるようだ。 「事情は判りました…ですが、私に手を上げた以上、覚悟はできてるんでしょうね?」 「ちょっ、ちょっと待ってくだせぇっ?!お、俺、今病み上がりなんすよっ!!」 動揺する金城に対し、女性は軽く笑みを浮かべ、こう答えた。 「問答無用。」 …その後三日間、資料編纂課係長、金城四郎が何処に居たかは三木元課長補佐以外誰も知らない。 ”闇の交渉人”三木元清子と”死霊課の犬”金城四郎 /「死神の一撃」の反動で死亡していたらしい >先日のシナリオで「P:衰弱」の影響で入院した金城が更に「死神の一撃」の代償になったんで、 こんなネタやってみました。