Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >言葉を切る。 >「その想い込みはこの世界では”エゴ”と呼ばれるモノなのですよ」 >「そうだよ > っつーか、『我思う故に我あり』などと言う間抜けな哲学者の言葉じゃないが > “自己の認識”なんて、エゴ以外の何物でもないだろう? 「ほう、お若いのに、良い言葉をご存じだ。 『我思う、故に、我在り』まったく・・ねぇ」 疑問詞をなげかける。 > ただ、他人に依存するのもエゴになるがな > 結局、エゴなんていうモンは、辺りの前の物なんだよ > それがイヤだというのなら、山に篭って悟りでも開いているしかないんだ」 「ああ、山にこもって悟りを開くと言うのも、一種のエゴですから、 結局、人間はエゴ無くては生きてもいけないんですねぇ・・・」 ”さえない男”日阜治郎/所詮はエゴ
>エース様 すみません、2001年07月02日(月)14時05分29秒の投稿で > 「真理は一つなのだ!」「能力移植:」「ミレニアムアイテム」でもなければ > 「ネコパンチ」の効果は無効化できませんのでそのつもりで。 と言ってますが、「一定量のダメージ」を発動条件にする業ですので、 ダメージ減少の効果のあるワザなら無効化できる可能性があります。 ご迷惑をお掛けしました。
Let's just say.... >鏡時は白い毛並みの猫を見て、ほんわかとしていたが、小雪の表情を見て、驚く。 >「保護は必要だが…。マテ、それは拙いぞ!!」 小雪「心配は不要だ。痛くは無い。」 鏡時の声も耳に入らず。猫に言い聞かせるようにゆっくりと狙いをつける。 >「いかん…、目の色が変わってる…どうする?」 小雪「この距離で私が仕損じることは無い。(断言) 其の方、大人しく縛につくがよい。」 自信たっぷりに断言する小雪。 彼女の背後から『鬼平犯科帳』の音楽が流れるような気がした鏡時と巫であった。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<突撃行軍歌>発動<コラ >JMS−000様 >気絶させるのは簡単そうですが…、それはそれでお持ち帰りになりそうだし…。 >かといって羽交い絞めにすると…更なる泥沼が…楽しそうだし…<マテコラ <突撃行軍歌>を発動させたので羽交い絞めは厳しいかもしれませんが<【肉体】14です! 小雪の経験点総コストは720なのでおそらく<失神点>は成功するでしょう。 >エルフCAT様 さらなる泥沼へいらっしゃ〜い(爆)
Let's just say.... >そして2分もかからず送られてきたソレは、 >まごうことなきすくぅる水着(属性効果+20)であった。<マテコラ 小雪「ふむ、これが水着というものか? しかしこれでは運動性はともかく、保温性、耐久性に疑問が残るのだが……」 送られてきた水着を手に更衣室で考え込む小雪。 そこに知り合いになった女子が声をかけてくる。 女子生徒A「あれ?小雪も水着を用意してたんだ……ってそれどうしたの?」 小雪「調達は…いや知人が用意してくれたものなのだが……似合っていないか?」 女子生徒A「いや、よ〜く似合っているけど……似合ってはいるんだけど……ねえ?」 女子生徒は周囲の者に同意を求める。 彼女が戸惑うのも無理は無い。この学校の水着は白をベースとしてブルーのラインが入った 競泳用のデザインに近のだが、華奢でどちらかというと幼児体型な小雪には余り似合いそうも無い。 だからといってスクール水着は…… 女子生徒達『犯罪的な魅力よね……特にうちのクラスの男子にとっては』 しかもご丁寧に名前の欄には黒いマジックで『しきどう こゆき』と書かれている。 何処から見ても○学生のように見える小雪を見て女子一同、溜め息をつく。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/更衣室での会話 >JMS−000様 >わーい☆ちなみに送られてきたすくぅる水着は、 >クルツ・ウェーバー君みたいな人が送ってきたものと思ってください。<マテ フルメタ的展開ですね。共犯者はきっとヤン君でしょう(笑) >鏡時…、泥沼へと突き進んでいて楽しいです(笑) おそらく他にも泥沼を突き進む男子がいるでしょう。<ニヤリ
Let's just say.... >…ふふ……堵宇市さん…海に行きましょうよ……。 >お弁当持って…きっと……すごく綺麗ですよ……うふふ……。 >…いつ行きましょうか……今度の日曜日……?いいですよ……。 >……わたし…ほんとは海に行った事無いんです……楽しみだなあ…ふふ……あはははは……。 >一人、街を彷徨いながら 独り言をぶつぶつ言いながらふらつく少女 少女の足元から突然黒っぽい何かが現れた ごつん☆ぶつかる 「おっとごめんなあ 大丈夫かあ?……って君は?」 少女の足元のマンホールから現れた黒っぽいそれは、泥まみれになった雨田 堵宇市だった 「……薫子君……」 “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // マンホールの下で隠者生活をしていた男、偶然の再会 >エース様 すいません、なんだかほうって置けなさそうだったので絡んでみました おいやでしたら無視して下さいませ
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ」 >ため息を一つ吐くと、いつもの無表情に戻り。 >「お前は優しすぎるな・・・・」 >そう言うと、ぐっと力を入れて刀を自分の方へ向かせる。 >「お前はさっき、自分は人を殺しても楽しくも、悲しくもないと言ったが・・・感情はそれだけじゃない >お前は“悔しかった”のだろ? >先ほどまで、お前は笑っているフリをして、“悔しい気持ち”を抑え込んでいた。 >そして、今は私の暴言に“怒り”を感じている」 「僕は悔しかった? 僕は怒っていた?」 >そう言った後に、刀の顔をじっと見つめる。 >「お前は死んだ友の為に怒っている・・・ >だからお前は、その友を今でも大事に思っているのだ。 >お前が相手に何をしたとしても、お前はその友の為を思ってそれをしたのだ >・・・その気持ちだけは本物で誰にも責められるものではない。 >まして、お前の友だった者がそれに気づかぬはずもない・・・」 >そして、刀の手に自分の手をそっと添えると >「殴れ・・・私はお前の友を侮辱した。 >これは殴られるのに正当な理由だ・・・お前が心より大事に思える友だったのだからな」 >そして、添えていた手を自分の頬に持っていく。 >「お前は私とは違う。目的のためならば誰を殺そうと涙せぬ殺戮者ではない >・・・感情を抑える必要などないのだ。 >不尽には怒るべきだ・・・心を持たぬ道化師に、心を持つ者を喜ばせることは出来ないぞ? >私は心配する、お前が無力感と悲しみで心を閉ざし、それに捕らわれることを >・・・お前の友はお前がそうなることを決して望まない。 >それは友への贖罪ではなく、罪を重ねる以外の何ものでもない・・・」 「有り難う…」涙が一粒こぼれる 「僕は……」さらに涙がこぼれる 「ぅぇ……」小さく泣き声をあげる 「ありがと……」 “サイレント・ナイト” 刀 // 普段は見せない涙 > >強引ですが、こんなレスを返してみました。 >1,刀君の中の友達への気持ちを否定させないこと。 >2,刀君の感情のやり場を与えること。 >この2点が真理遠のやりたかったことです・・・なかなか上手く演じられないものです(^^;) こっちもキャラが上手く描けないのです クリードって難しいのです……
Let's just say.... >小雪「プールの授業とは水中戦の訓練の事か? > ふむ、他では例を見ない熱心な学校だな。 > いかなる環境でも対処できるよう訓練する事も兵士には重要だ。」 鏡「マテ、水中戦は普通のガッコではやらんぞ。 素直に暑さをしのぐためと、肉体能力の向上のためだ。 …ここが普通かと聞かれたら返答に迷うが。 どこぞの戦争のプロじゃないんだから…。 って、プロか…」 小声で突っ込みを入れる。 >明らかに勘違いをしながら更衣室へと向かう小雪。 >通信機でなにやら連絡を取りながら歩いてゆく。 鏡「俺…、授業サボろ。これも皆の為だ…」 タイムを取った後、速攻でプールまで行く事を決意する。 >小雪「…という訳で……うむ、水中訓練用のウェアが必要らしい。 > ……いや、詳しい事は判らぬ。……詳細は調達班に任せる。 > 日本の学校で最も普及しているものでよいだろう?」 そして2分もかからず送られてきたソレは、 まごうことなきすくぅる水着(属性効果+20)であった。<マテコラ 〜“冷月”影浦 鏡時/頼む、間に合ってくれ…!〜 >Kei様 >小雪がプールに入る時点ですでに波瀾が起きそうな…… <というか絶対起きます(断言) わーい☆ちなみに送られてきたすくぅる水着は、 クルツ・ウェーバー君みたいな人が送ってきたものと思ってください。<マテ 鏡時…、泥沼へと突き進んでいて楽しいです(笑) あと、勝手に@スクールライフとつけてしまいましたです。失礼します。
Let's just say.... 街の中でいろんなものをみた、いろんなことを聞いて いろんなものを食べた いろんなヒトにあって、いろんな事をした 森の中ではなかったこと だから、いろんなことを感じた 森の中では感じなかったいろんなこと 胸の中が変な感じ どうしてだか、叫びたくなる 前に見た歌うたいのまねをして 大声で叫ぶ 気持ち良い! もっともっと叫ぶ! とっても気持ち良い! “木からはぐれたシャーサ” 射沙 // 歌う > 意味不明の長文失礼しました
Let's just say.... >「村の人を殺しちゃ・・・困るなぁ・・・・お胸がね、痛くなるの」 >ジャラリっと鎖が鳴って龍の方に引き寄せられてゆく。 >少女は少し怪訝な顔をして、辺りを見ている。 「なら、選びたまえ 俺か竜かとっとと選ぶんだ 君が竜の生贄になるのなら、俺は村の人間ドモを皆殺しにしよう でも、君が俺のところに来る事を選ぶのなら、たぶん竜は村を滅ぼそうとするよねえ? さあ、どうするよ?くふふふふふ」 「早く選ばないと、村の人たちを殺しに行っちゃうよおお?ひゃはははは!」 「そうだ、そう、言い忘れてた 君が俺を選んでくれるなら 俺は君の願いを三つだけ叶えてあげよう、うふふふふふ さあ、はやく、はやく」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // せかす道化 >五月雨様&たなかじん様 おそレス失礼します 内容の方もむちゃくちゃかも知れませんがお許しください 管寧は、少女に自分で悩み考えさせようとしています
Let's just say.... >ラ&レ「それは勿論飛び立つ前!」(二人同時にハモって) M「了解。竜属性で惹かれないように気をつけてね」 〜M−大地竜の生成上の問題。 >Kei様 >出番は少ないけれどガンマル(兄)もいい味出してます。 ガンマル(兄)は死んでから炸裂してますね。 >やはりマルドリック家は最強です(爆)<兄は智天使をゲットで、弟も熾天使だし 50年以上昔に先祖の弟が言ってましたものね。 「お前達の仲間にマルドリックの姓を持つ者がいない事だ」って。 先祖は弟が死亡した時にソ連で人狼と一緒に竜と戦っていたのか気になるところです。
Let's just say.... >鏡「ん、確かになぁ…。食べ過ぎて動けないのは論外だが、 > 食べてなくて動けないのはもっといかん。 > 昔から『腹が減っては戦が出来ん』って言うしなぁ」 小雪「そう言う事だ。『過ぎたるは及ばざるが如し』の格言どおり 何事にも適当という物は存在する。」 >そして、昼休みも残り10分ほどになると、生徒の多数がわらわらと移動し始める。 >鏡「そっか、今日からプールの授業があるんだっけ…。 > 男子は陸上のタイム計測だけどな…」 >うんざりした口調で言う。 小雪「プールの授業とは水中戦の訓練の事か? ふむ、他では例を見ない熱心な学校だな。 いかなる環境でも対処できるよう訓練する事も兵士には重要だ。」 明らかに勘違いをしながら更衣室へと向かう小雪。 通信機でなにやら連絡を取りながら歩いてゆく。 小雪「…という訳で……うむ、水中訓練用のウェアが必要らしい。 ……いや、詳しい事は判らぬ。……詳細は調達班に任せる。 日本の学校で最も普及しているものでよいだろう?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/プ、プールですか? >JMS−000様 >お疲れ様です。治りかけが危ないのでお気を付け下さい。 ありがとうございます。 >ちなみに、このガッコのプールは温水プールなのです。 小雪がプールに入る時点ですでに波瀾が起きそうな…… <というか絶対起きます(断言)
Let's just say.... >「夏、海の季節だが… > 吸血鬼には日光に流水 > 魔剣、自動人形は錆 > 天敵といって過言ではないな。 > 獣人には暑さがこたえそうだし、 > 夢蝕み、魔王の息子、死神は真夏の日差しが似合いそうに無い > 似合いそうなのは、半魚人と水竜くらいか…」 「でも、真冬の海よりはマシだ。 夏ならバテる可能性はあっても、凍死する事はねぇからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 真冬の無人島に置き去りにされて泳いで帰った奴 >FallDown様 レスを入れてしまいました。
Let's just say.... >白い毛並みの猫を見て明らかに目の色を変える小雪。 >「だが綺麗に整った毛並みだ。何処かに世話をしている者がいるに違いない。 > その者の為にも保護せねばな……」 鏡時は白い毛並みの猫を見て、ほんわかとしていたが、小雪の表情を見て、驚く。 「保護は必要だが…。マテ、それは拙いぞ!!」 >そう言うや否や鞄から麻酔用と書かれた弾倉を取り出し拳銃に装填する小雪。 >……小雪よ、本当に保護が目的か? 「いかん…、目の色が変わってる…どうする?」 自問し、二つの選択肢が浮かぶ 1:気配を消しながら、<失神点>で気絶させる。 2:羽交い絞めにして、猫を逃がす。 〜“冷月”影浦 鏡時/どちらも泥沼…(嬉)<マテ〜 >Kei様 >小雪は巫嬢が一目で気にいってしまったようです。 >他の事(鏡時君を含む)は全く目に入っていません。 気絶させるのは簡単そうですが…、それはそれでお持ち帰りになりそうだし…。 かといって羽交い絞めにすると…更なる泥沼が…楽しそうだし…<マテコラ >エルフCAT様 というような状況です。 泥沼が待ってます(笑)
Let's just say.... >「へっ、狼男に『尻尾を巻いて逃げろ』なんていわれるたァ思わなかったね。 > ジョークとしちゃあ並みの上ってとこか?」 「ホゥ…余裕を見せるのは結構だが、それ相応の実力は備わっておるのだろうな? せめて3分は楽しませて見せろ」 『紅の人狼』は魂を揺さ振る咆吼を解き放ち、その直後一瞬で間合いを詰める。 そして常識を逸した速度で鉤爪を振り下ろした! ”狭間を渡る風”金城四郎 / 本気の一撃 >エース様 > そうですねー、あっはっはー。(内心:ああ、ついにやっちまった……死ぬかなこりゃ?) さぁ、どうでしょうね?こっちの行動が「恐怖の咆吼」+「リミッター解除」の後、 「音よりも疾く」の追加行動から「電光石火」、「狼の爪」で攻撃。 ダメージ判定時に「リミッター解除」+「ネコパンチ」です。 「真理は一つなのだ!」「能力移植:」「ミレニアムアイテム」でもなければ 「ネコパンチ」の効果は無効化できませんのでそのつもりで。 …これは仮に気絶した場合の話ですが、どうします? 殺しますか?それとも立ち去りましょうか? >あ、一つ質問いたしますが、現在の金城氏は”暴走状態”ですか? いいえ、単に「動くモノが居なくなるまで戦闘を中断できなくなった」だけです。 P絆の関係上、オフラインのセッションでは擬似アポストロと言ってよいモノになってます。 なんせ戦闘中、行動の度にP絆の判定が入りますから、止められれば愛や罪が一点増えるのです。
Let's just say.... >M「えーと、都市世界の門はこうやって開くから…、良しっ、準備は完了。 > 7月9日から?大地竜が飛び立つ前と、飛び立った後、どっちがいいかな?」 ラ&レ「それは勿論飛び立つ前!」(二人同時にハモって) “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー >JMS−000様 >ラジャーです。ガンマル(弟)が私的ツボなのです(^^) 出番は少ないけれどガンマル(兄)もいい味出してます。 やはりマルドリック家は最強です(爆)<兄は智天使をゲットで、弟も熾天使だし
Let's just say.... 鏡「ふう…、すぐ買えるから楽だった…。さて、俺も食べようっと」 買ってきたコッペパンにタッパ−から出したチーズやらコロッケなどを挟んで食べ始める。 >小雪「日々の活動を行うには三度の食事を適切に採る事も重要だ。 > 不測の事態が起きては困るからな……」 >誰へともなく語りかけながら窓の外を見ながら食事を続ける。 鏡「ん、確かになぁ…。食べ過ぎて動けないのは論外だが、 食べてなくて動けないのはもっといかん。 昔から『腹が減っては戦が出来ん』って言うしなぁ」 そして、昼休みも残り10分ほどになると、生徒の多数がわらわらと移動し始める。 鏡「そっか、今日からプールの授業があるんだっけ…。 男子は陸上のタイム計測だけどな…」 うんざりした口調で言う。 〜“冷月”影浦 鏡時/流石に男女別々ですわな<体育〜 >Kei様 >夏風邪から復活なのです。 お疲れ様です。治りかけが危ないのでお気を付け下さい。 >そういえば先週は時間帯によって接続できなかったみたいですが…… サーバーの契約上で色々あったそうです。 ちなみに、このガッコのプールは温水プールなのです。
Let's just say.... >「うん、水深7、8メートルまで平気だよ」 >ヒカリを手招きしながら、空が言う。 「それはいい。なら大丈夫かな?」 >「出発進行〜!!」 >照りつける太陽の下、元気の良い声が響いた。 「レッツゴー!!」 空の声に答え、サイドカーは海へと進む。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/南へ行こう、海まで〜 >ところで海編に突入しますか?それとも、ここで切りますか?どちらでも構いませんが(^^) そうですねぇ…、二人っきりよりも、知り合いと一緒に行く方が楽しいと思いますので、 待ち合わせなどもやりたいですから、一旦切りましょう。
Let's just say.... >「…かもな」 >苦笑しながら答える。 「そうだよ、命を賭けてするから恋なんだよ・・・・」 >「…騙した後が面倒なだけさ、後腐れが無い方が楽だからな」 >再び、事も無げに言う 「後腐れの固まりみたいな女だもね、私は・・・」 自分を指さして笑う。 >「どうせ、何を言っても『離れない』と言うんだろ? 「もちろん・・・で?貴方はすげなく私を振りきるわけかしら?」 >ま、今日くらいはお前に合わせてやるか…」 「へっ?・・・・」 意外な言葉に動きが止まる。 >絵美の隣に立ち腕を差し出す。 「わ、珍しいの・・・・」 くすりと笑って言う。 >「さて、何処へ行く?今日はもう残り少ないぞ」 「そうね・・・・どこに行こうかしらね・・・・・」 そう言って腕を絡めながら言って歩き出す。 悩んでいるふりをしながら、内心では何処かに行くことなんてどうでも良いと思っている。 たとえ一時の気まぐれだろうが、今は一緒に居て、腕を組んでいるのだ。 悩むふりをしながら、もう少しだけこの雰囲気に浸ろうと絵美は思っていた。 〜”小悪魔”桐生 絵美/ 今だけは・・・ 〜 >Fall Downさん >こちらは、あそこまで言われて無碍にできなくなったようです。 そうですか(^^) このまま終わられても構いませんが、興がお乗りになられましたら、どこかにお連れ下さい。
Let's just say.... >ラエル「ランクイン有難う〜 > 可愛い女の子の味方、ラエル・シュタイナーです♪」 R「おめでとうございます」 >レエル「……私のお使いを無視して金田先生達と遊んでいた結果でしょ?」 >あからさまに不機嫌そうな顔をして睨むレエル。(どうやら狂月記事件の事を言っているらしい) M「まあ、お嬢さんそんなに怒らなくてもいいじゃないか」 >ラエル「そんなに怒らなくても……折角だから行き先はレエルが選んでいいよ?」 R「問題無しです」 >レエル「そう?じゃあね、風水都市香港に決定♪」 >ラエル「レエルってば、本気?」 >レエル「勿論。」(断言) M「えーと、都市世界の門はこうやって開くから…、良しっ、準備は完了。 7月9日から?大地竜が飛び立つ前と、飛び立った後、どっちがいいかな?」 〜R&M−空間干渉と次元干渉… >電撃の都市シリーズは良いですね〜 >という訳でシュタイナー姉弟の二人は7月9日から1週間希望します。 ラジャーです。ガンマル(弟)が私的ツボなのです(^^)
Let's just say.... >「それも、わかりません。 > 貴方の考え方は受け入れられないけど、 > 自分に迷いの無い姿勢はうらやましいです」 「迷うと言うことは、「この世界」では『死』を意味する。 考えるなと言う気はない。考えなければ何もできない。 だが、考えるだけでも何もできない。迷うぐらいなら動け。 その内自分なりの答えが見つかる。必ずな。」 〜『殺人機械』伊達直人/アドバイスしてるぞ、こいつ。
Let's just say.... >「おいーっス。 > 『アバンチュールって聞くと喪黒福蔵のこと連想するよね』って言ったら、 > 友達にイヤな顔された黒澤つばめでーす。 R「わたしは…なぜかオロチドッポを連想してしまいました。 コツカケ…やって欲しいです。 ランクインおめでとうございます」 > レジャー?そーだねえ……江戸時代に行って隅田川で花火観賞がいいかなあ?」 M「ん?過去でも問題ないよ。 OK、花火だと…、元禄初期ぐらいの方がいいかな? 結構当時の贅の限りに溢れてたし。 調味料は少ないが、素材が美味しいのが直ぐに入手できたからね」 〜R&M−では、木製のタイムマシン(少年発明家が先祖の手引書から作成したもの)で出発なのです。
Let's just say.... >「あー、その…。怖いのですが…」 >素になってる。 「あっ・・ごめん」 暴走したことに反省。 >「せいぜい怒りの…位だな。いかんいかん…」 >律儀に答えるし。 「・・・やっぱり、出来るんだ」 苦笑 >「ふむ…。凄いなぁ」 「・・・・ん〜・・・私はやっぱる、寒いのも熱いのも苦手」 そう言いながら、コーヒー風呂くつろぐ。 「でもさ・・・何となく、コーヒーというと徹夜作業を思い浮かべてしまうのは私だけ?」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜
Let's just say.... >「あたしが本気で恋したのは彼だけだったわ。。 >これからずっと先、あたしが本気で恋する事なんて無いかもしれない……」 「・・・そっか、好きだったんだね」 目を潤ませて 「ほんと・・・・ごめんね」 >「ご免、つい一人喋り倒しちゃって。 >思い出すと、やっぱり……ね。」 >気を取り直したようだ。 ぎゅっと抱きしめる 「・・・・・・・・・・・・・・・あっ!!ご、ごめん・・・・つ、つい」 苦笑しながら、離れる。 「さぁ・・・行きましょう」 何か言われる前に、次のお風呂に話題を変える。 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜 >どちらかと言うと『可愛い子猫ちゃん』のようなものかと。 「わぁい♪・・・・お・ね・え・さ・ま♪ありがとうです」(byルージュ)
Let's just say.... 美穂姉さまが教えてくれた方を見る >水の中によく育った藻がいくつか見つかる。 >少なくとも、水の沢山ある場所で成長した藻である。 >どこかから転位してきたかのように漠然とそこにある。 「この中に潜っていけばいいのかしら?」 つぶやきながらあたしは息を大きく吸い込んでもぐる準備をする (シリースさん、五郎お兄様) 早く二人を見つけなきゃ “血塗れの刃 ミータ” 三田 あい
Let's just say.... >「遥かに年下よ。」 > やや苦笑いしながら言う。 「あ、年下なんだ・・・・今日からお姉さんと・・・ってつまらない冗談は止めておこう」 自分で言って、自分で苦笑する、すこし浮かれているのかもしれない。 >「あたしが初めて外に出たのが、成人の時で……この国が焼け野原だった頃よ。 >まあ、年のとりかたが微妙に人間とは違うから、多少の誤差はあるけど…… >その辺から逆算してちょうだい。」 「焼け野原って、戦時中?・・・・・・ふぅん、了解」 そしてふと思いついたように 「それからずっと、地球ドミニオンに居たの?・・・あの時代は楽じゃなかったでしょうに」 >「でも、あれが一番分かりやすいのよね……どこに何を置いてるか。」 >ルイにしか分からないとも言う。 「だ〜め、スパルタ式に掃除させてもらいます・・・」 どういう方式だろう? >「ちぇっ。」 >残念そう。 「男性より女性が好きとか・・・・ない?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 〜 暴言失礼(^^;)
Let's just say.... ラエル「ランクイン有難う〜 可愛い女の子の味方、ラエル・シュタイナーです♪」 レエル「……私のお使いを無視して金田先生達と遊んでいた結果でしょ?」 あからさまに不機嫌そうな顔をして睨むレエル。(どうやら狂月記事件の事を言っているらしい) ラエル「そんなに怒らなくても……折角だから行き先はレエルが選んでいいよ?」 レエル「そう?じゃあね、風水都市香港に決定♪」 ラエル「レエルってば、本気?」 レエル「勿論。」(断言) “双竜”ラエル&レエル/目的は五行師と風水師に会う事 電撃の都市シリーズは良いですね〜 という訳でシュタイナー姉弟の二人は7月9日から1週間希望します。
Let's just say.... >「そうですか・・・。 >なんか大事な事だったような気がしてたんですけど、真理遠がそう言うなら、私の気のせい >ですね」 >親友の言いを疑ってかかる程、今日子は人が悪くない。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 若干の呵責を感じて、黙り込む真理遠。 >「そうですね、どこにしましょうか・・・」 >思案するような間が入る。 「ふむ・・・・」 今日子の返事をじっと待つ。 >「真理遠が普段行かないような場所で、しかも面白いところ・・・あ、そうだ!」 >声のトーンが急に明るくなる。 >「『まずは』、真理遠に似合いそうな小物を買いに行きましょう!」 「小物?・・・・ふむ、そうか分かった」 小物を買いに行く必要性などは全く感じていなかったが、今日子の提案を断ることなど最初から 考えては居なかった。 むしろ、下手に自分で考えれば色々と面倒なことに気を回しかねないことを自分自身で理解して いたから・・・ 〜 渡部 真理遠 / 同意 〜 >いずみつ様 >ではお言葉に甘えまして、引きまわす方向で行きたいと思います。 >どうせ続けるならメリハリをしっかりつけたいと思いますので、しばし思案の時間を >くださりますとありがたいです。 了解いたしました、宜しくお願い申し上げます。 >ちなみに今日子は、直接真理遠嬢に連絡したのではなく、こっそり真理音嬢に忘れた >事を質問しているイメージでした。本人に対して「約束を忘れてしまったかもしれなん >だけど・・・」と切り出せるような性格ではありませんので。 すいません(^^;)真理音と真理遠を見間違えておりました・・・(反省)
Let's just say.... >そして、“夜の花”は・・・!!! 「ちぃっ!!」 純白の弾丸とかした矢雨に対し、瞬時に判断し、行動する。 「邪魔を…」 血の流れる細手をふるう。 「するなぁ!!」 飛び散った血は真っ赤な花と化し、"夜の花"を包む!! だが"血の花"の防御は間に合わない!! やわらかいものに硬い石をぶつけたような音が響き、"夜の花"が門の中から吹き飛ば され路地の壁にたたきつけられる。 呼気が口から押し出される。 幾ら人でないものでも、急な衝撃に対応できるほど彼女は頑丈にできていない。 「うく…」 頭を強かに打ちつけたらしく、目の前がチカチカする。人の姿しかなれない彼女には 今の不意打ちは辛すぎる。 (落ち着け、まだ門は閉じていない) 壁を背にして、体を立て直す。その目には、血の中で広がる門の姿が映る。 まだチャンスは消えていない。 ども、お疲れさまです。"遅筆の"雑草屋本舗です。 早速、行動内容から… >“夜の花”さんは、矢雨さんの<高速飛行>の達成値・9を目標に〜 …9ぐらい簡単す。何せ彼女は肉体6もありますからねぇ〜…ありゃ? 無理じゃん。 すいません、クリティカルでなきゃ無理。一応は振るけど…ほら9で失敗。 つうーわけで次ターンには逃げます。えぇ、逃げてやるのです。 灯走は次ターンぐらいに登場予定。 >色々とお仕事の方面が大変なご様子なので、ご無理を為さいませんよう〜 いやいやこちらこそ本当に遅くなって申し訳ないです。 でも最近、オフでTRPGやってないなぁ…東京近辺でどっかやってないものか… できればコンベンションで単発、じゃなくてキャンペーンとかやりたいですなぁ… と、これ以上は愚痴とかになっちゃいそうですな。 それでは、次は早くレスをつけますのでご期待ください。(何をだ)
Let's just say.... 「僕らは他に何も要らない、好きってだけで生きていけるから♪」 〜“空色の恋人”藤崎 空 // 若い恋人たち 〜
Let's just say.... >「…う〜ん、空、ヒカリには、生活防水はかかってるよな? >なら連れて行っても大丈夫だとは思うが…」 「うん、水深7、8メートルまで平気だよ」 ヒカリを手招きしながら、空が言う。 城戸のサイドカーに乗り込むと、手を頭の上にまっすぐのばして 「出発進行〜!!」 照りつける太陽の下、元気の良い声が響いた。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 号令♪ 〜 >ノックすればぁ…(なぜか悔しそう) (^〜^) ところで海編に突入しますか?それとも、ここで切りますか?どちらでも構いませんが(^^)
Let's just say.... >「ふみゃぁ?」 >その話につられたかのように気がつけばその近くにすらりとした猫がくるまっていた。 >鏡「……うん?…へぇ、白い猫だ…。あれ?首輪がついてないな」 >ほう、と見ている。 白い毛並みの猫を見て明らかに目の色を変える小雪。 「だが綺麗に整った毛並みだ。何処かに世話をしている者がいるに違いない。 その者の為にも保護せねばな……」 そう言うや否や鞄から麻酔用と書かれた弾倉を取り出し拳銃に装填する小雪。 ……小雪よ、本当に保護が目的か? “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/捕獲作戦開始(笑) >JMS−000様 小雪は巫嬢が一目で気にいってしまったようです。 他の事(鏡時君を含む)は全く目に入っていません。 >エルフCAT様 小雪は既に正気を失っているので、捕まるとひどい目に遭っちゃいます(笑)
Let's just say.... 「誰かを幸せにしてこそ、自分が幸せになれる・・・人形たちはそういう生き物ですよ」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 人形の幸せ 〜 「もちろん、愛する人に仕えるならばもっともっと幸せになれますけどね」
Let's just say.... >「猫より、犬の方が美味いぞ。数が多いし…」 小雪「食材として定着している大陸ならともかく、 日本では赤犬を始めとする食用犬の数は少ないが…… 数と味を重視するのなら、鳩や鴉はお勧めだぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/オイコラ
Let's just say.... >「だまれ!」ひたすらに殴りつける 無表情に殴られ続けている。 何の痛みも味わっていないかのような表情のまま殴る管寧を見つめている。 >「だまれ! >貴様など、嘘つきで十分だ!約束など知るものか! >偽善者人形! >鉄の塊!ポンコツ! >格好ばっかりつけやがる生意気なシスコン! >誰より苦しんでるときも、無表情でそれをごまかす! >クールに振舞おうとしてぜんぜん決まってねえんだよ?」 >何度も殴りつけているうちに手から血が出る >それでも渾身の力をこめて殴りつづける 「その通りだ、私はお前の言うとおり、偽善者に見えるだろうさ、今はまさに壊れかけの鉄のか たまりだし、今に始まったことではないがプライドも高い・・・・否定はしない」 そこまで平然と言った後、淡々と続ける。 「だが、こんな女に好敵手扱いされて迷惑とでも言うか?・・・だがな・・・貴様に罵詈雑言、 吐かれるのは心外だぞ 私は無表情でごまかすが、お前は笑っている・・・その違いでしかない、お前の方も、全然、決 まってないぞ?」 >「だから俺はお前なんてだい嫌いだ! >お前におもちゃとして以上の興味を持ったりしない! >お前に惹かれたりしない! >お前にそばにいてほしいなんて思わない! >お前を抱きしめたいなんて思わない! >お前に抱きしめて欲しいなんて思わない! その言葉を聞きながらも、感情を表に出す行動は眉の動き一つもなく応える。 「私もお前など大嫌いだ 誰がおもちゃだ、そのおもちゃ一つ使いこなせない男が何を言う。 私こそ、お前などに惹かれたりしない お前のそばにいようなどと思わない 私は貴様の母親じゃない、お前を抱きしめたいなんて思わない 恋人でもないお前に抱きしめて欲しいなんて思わない」 >それから!」 >腕に魔力がこもる。まがまがしい力がこぶしに宿る、その手を振り上げて こぶしをじっと見据えながら、真理遠は死の覚悟を終えたように静かに立ちつくす。 >「お前を愛したりなどしない!」」 「当たり前だ、貴様に愛されるような事はしていない」 静かにつぶやく。 >拳は真理遠ではなく地面打ちつけた >管寧はどたりと倒れる 「どうした?」 壊れた地面に一瞬目を向けた後、倒れた管寧につぶやく。 >「外しちまったか >……来いよ >俺を滅ぼしたいなら今だぜ」 >それでも真理遠を睨み付け、立ち上がろうとする 「馬鹿者・・・滅ぼしたくとも、今は銃はおろか武器一つない。 それに最初に言ったとおり、私はお前の遊びにつきあいに来たのであって、殺しに来たのではない。 死にたければ自分で死ね、今のお前を殺したところで私は楽しくない」 つかつかと管寧に近寄って行きながら、真理遠はそう応える。 「ほら、もう終わりか?私で遊び疲れたか?」 そう言って、管寧の前で立ち止まろうとした後、ゆっくりと管寧の胸に倒れ込む。 「・・・あぁ・・・前言撤回だ、お前の拳もそこそこは効いたようだな・・・まったく情けない ・・・だが、この通り私にはお前を殺すことなど出来はしないぞ・・・」 そう言うと、ゆっくり目を閉じていく。 「・・・一応、これでもお前に殺されたことになるのかな?・・・お前など大嫌いだが、お前に こうして殺されること事は不快じゃない・・・何故かな?」 そして、目を閉じて動かなくなった。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 壊れた人形 〜 >さらにわけのわからない行動に出てしまいました >どうか、お許しあれ >でも、あれだけ胸を打たれるせりふを言われて素直に感動するのも >全力を尽くして戦おうとするのもどちらも管寧のキャラじゃないと思ったものですから いえいえ、私としては満足しております。 さらに過激なことになっておりますが、お許し下さいませ(^^;)
Let's just say.... >>「猫サン? >> 私も猫サン好きだヨ >> 今朝、私のお家で子猫が三匹産まれたヨ >鏡「へぇ…、見たいなぁ…。どんな猫なんだ?」 >嬉しそうに言う。 小雪「産まれたての赤子というものは自らを守る術を持たない。 それ故に己の愛らしさを持って周囲の者に保護を求めるらしいがな……」 >> だから、今日のお弁当は、から揚げなノ」 >鏡「おひ、ちょっと待ってくれ…。まさか…」 >恐怖を感じる。 >鏡「うそだと言ってくれ、くろこぉ〜?!」 >肩を抱いてガクガクと揺さぶりそうになる。 小雪「確かに唐揚げは美味いな。 先日NHKでも、美味しい唐揚げの作り方を伝授していた程だからな。 素材が良ければまた格別だ。」 言葉の意味を額面どおり受け取り、相づちをうつ。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪