Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
>「(これが当組織の新製品、スペースダウンシステム。 > ステルス状態の僕を見つけるのは、上空から熱感知なりをするしかなさそうだからね。 > 君の『目』は潰したよ。これで僕は見つからない。衛星が直るまではね。)」 の部分に文章を追加します。 変更後 「(これが当組織の新製品、スペースダウンシステム。 ステルス状態の僕を見つけるのは、上空から熱感知なりをするしかなさそうだからね。 君の『目』は潰したよ。これで僕は見つからない。衛星が直るまではね。 余り見つかりたくないんだよ。僕は。)」 どうも失礼しました。
Let's just say.... >(彼らに危害を加えなければだ) >律儀に答えてくれた。 「(ありがとう。答えてくれて。)」 思考を『ツヴァイ』に切り替える。 「(準備はOKかい?)」 「(うん、大丈夫だよ♪)」 はしゃいだ少女の『声』が返事をする。 再び『会話』を元に戻す。 「(つまり、君の仲間に危害が行かなきゃ僕は安全なわけだ。了解したよ。)」 そう『言いながら』懐から筒のような物を取り出し、空へ向けるとスイッチを押す。 その瞬間、この地域の空・宇宙に展開している人工物の全てがシステムダウンした。 復旧までは数時間。 「(これが当組織の新製品、スペースダウンシステム。 ステルス状態の僕を見つけるのは、上空から熱感知なりをするしかなさそうだからね。 君の『目』は潰したよ。これで僕は見つからない。衛星が直るまではね。)」 次の瞬間。 『アイン』を狙っているイージェのすぐ近くに火柱が上がる。何かが着弾したようだ。 戦場のずっと遠く。 一人の少女が不釣合いなほど馬鹿でかいライフルのボルトを操作し、弾丸の再装填を行っていた。 「次は、当てちゃうぞ♪」 〜『アイン』/ただの≪ブルカ・ガジェット≫ですよ。 〜『ツヴァイ』/<距離外射撃>(アーキタイプ掲示板参照)でブーステッド・ハイパワーライフル(火光/LR)で攻撃です(外したけど)。 >熱量探知や超音波測定は不可視化に十分対抗できると思うにょですにゃ。 >(まぁそこまでの機能を備えている衛星に接続できるかどうかは達成値如何にゃんだろうけど) と、言うわけで衛星をダウンさせてみました(笑)。 まあ、こんなことをやっても時間稼ぎにしかなりませんけど(ならない可能性の方が高かったり……)。 ほんとにこんな物を(裏で)製品として出すかどうかは不明です(そもそも売れるかどうか……)。
Let's just say.... >「どうして、そのような仕事をしているのですか? 「俺に出来ることはそれしか無い。それだけの事だ。」 > 仕事以外でも殺す事ができるのですか?」 「当然だ。何の問題がある? 仕事が無くても、殺す必要は幾らでも生じてくる。 不必要に人を殺すわけではないのだから問題は無い。」 〜『殺人機械』伊達直人/仇討ちに来る奴とか色々いるし。殺られる前に殺れだし。
Let's just say.... >「知ってる > “血の如き赤” > “銀の銃弾” > “同族狩り” > “アナザーフェイス” > “深祖” > “『純白』の母” > アンジェリカ・クライツ」 鏡「ふうん、そうか…。お母さんだったのか…」 見るべき点が違う。 ハ「鏡時、なんかずれてないか?考えが…。 (アンジェリカ・クライツ…。ニア・A・リクルス…。 …ここまで強大な面々が…この極東の地で一体何が?)」 知られざる領地の廃公子は驚愕する。 鏡「ん?飲みが足らん、飲めハインツ。深く考えすぎだ」 少しだけ目が据わってたり(でもまだシラフ) 〜“冷月”影浦 鏡時/純白って…ニアのこと?〜 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/少しずらしたり〜 いえ、お気になさらず。
さて、7月に突入し、日差しが強く感じる今日この頃。 2001年6月期のクリード集計の結果を発表させていただきます。 集計対象期間は、 2001年06月01日(金)00時01分22秒「造られた一般人@B@研修」から 2001年06月30日(土)23時56分47秒「暗殺者」までです。 キャラクター別登場回数ランキング(敬称略、50音順) 1位:影浦 鏡時 85 2位:渡部 真理遠 82 3位:有火乃 わみ 75 4位:城戸 天 71 5位:金城四郎 67 6位:巫 美穂 65 7位:式堂 小雪 61 8位:紅ルイ 59 9位:鳴神 継 56 10位:渡部 真理音 54 11位:黒主 真雄 50 12位:星 刃 40 13位:木守 雅美 38 14位:逆神 ツグナ 36 15位:空色の闇(スペア・リブ) 35 16位:玉置 一彦 32 17位:ウグゥ 31 18位:ジーナ・BB :藤崎 空 :瑞穂武雅 :雪宮 風太郎 27 22位:奏条 浄乃進村正 26 23位:マリアローダ・アンテクリスト 24 24位:皆城 甲斐 :詠田葉月 23 26位:鷲崎 弓彦 21 27位:シリース :スノー 20 29位:黒衣 くろこ :黒澤つばめ :ラエル・シュタイナー 19 同率ありで上位31名となりました。 > 今回、なぜか数字が綺麗に並んでます(驚)一体…?
Let's just say.... >「殺せるか殺せないか、だ > 技量より、覚悟の問題だろ? > 本当に殺したいのなら、爆弾抱えて特攻させれば簡単だ > ただの肉塊だとて、充分陽動に使えるさ 「まあな、覚悟と言っても、生きる覚悟の方さ。 肉塊では、活き抜く覚悟を持った奴には勝てんし陽動にも使えんよ。 爆弾じゃ、余分が出すぎる…」 > あと、使い捨てにするのなら、なまじ正気を持っている奴より > 余計なことを考えない分、狂った奴のほうが使いやすい 「理念に狂ってりゃまだ仕込みやすいがな。 パーフェクト過ぎるのが多い。 もう少しバランスを逆に崩してやんないと見境が無い」 > 正気を保ったままで、人が殺せるのなら > それはやっぱり、異常なんだよ」 「異常だな。 だが重みを感じずにやるよりはいい。 殺ることに快楽しか感じられなくなったり、 殺しの果てに自らのワザを教えてる、 妙なロマンチシズムを求める殺し屋よりはな」 〜九十九 玄馬/自嘲〜 なんだか訳のわからないものになってしまいました(泣)
Let's just say.... >「お、ンなことできるのかボーズ。 > そりゃあいい、是非ひとつやってくれ」 >けらけらと可笑しそうに笑う。 「えっ、いいの? わーい殺し屋の過去を調べるなんてドキドキだねぇ。 調べた瞬間殺しちゃ嫌だよ。」 新しい玩具を貰った子供の様に嬉しそうだ。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/調べた瞬間狙撃は嫌だね 殺し屋の過去を調べる…Gの過去をウッカリ調べるともれなく抹殺対象になるみたいなのは嫌ですねぇ >「なンせ一遍死んじまってから、過去の記憶っつーの? > そういうのが頭から綺麗サッパリ消えちまったんでね。オレも知りようがねえのサ」 「ふーん、時々いるよね、そういう人。」(人か? そう言った後思い出した様に「たいへんだねぇ」と呟く。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/そろそろ始めるか
Let's just say.... >ハ「…ハインツ。ハインツ・ディーター…。 > それが我が名だ」 >立ち上がり、貴族の子息としての礼を取る。 >鏡「アンジェリカ…? > 鏡時、影浦鏡時だ。 > クライツって苗字に聞き覚えは?」 >と聞く。 >「ま、その辺は後でゆっくりやるとして、先に自己紹介しとくわ。 > あたしの名は、紅ルイ。ただのギャンブラーよ。最近は休業中だけど。」 >酒を飲みながら話す。 「知ってる “血の如き赤” “銀の銃弾” “同族狩り” “アナザーフェイス” “深祖” “『純白』の母” アンジェリカ・クライツ」 〜ニア・A・リクルス/昔はいろいろな名で呼ばれていたらしい。 遅れてすいません(泣)
Let's just say.... 「センパイ コレ、賞金出るかな?」 「出るわけ無いだろ 勢いに任せて、“破壊”しやがって」 〜逆神 ツグナ/失敗。 こっちは「DOGS」の剣じゃなくて銃バージョン(笑) あと、「みんなの賞金稼ぎ」も入ってる
Let's just say.... >「陽動用に使い捨てにするにもそれなりに腕を持っていなければ、只の肉塊にすぎん。 > 仕込むからには徹底的にするのが俺の主義だよ、嬢ちゃん。 > 狂気に飲まれないようにしごいてる最中だ」 「殺せるか殺せないか、だ 技量より、覚悟の問題だろ? 本当に殺したいのなら、爆弾抱えて特攻させれば簡単だ ただの肉塊だとて、充分陽動に使えるさ あと、使い捨てにするのなら、なまじ正気を持っている奴より 余計なことを考えない分、狂った奴のほうが使いやすい 正気を保ったままで、人が殺せるのなら それはやっぱり、異常なんだよ」 〜天上 かがり/勝手なこと言ってます。
Let's just say.... 子竜「思ったんだけどさぁ、これでいつかバンドを作る時になったら、結構面白そうだね」 魔剣士「ふむ…、それもいいかもしれないが…。バンド名は何になる?」 NBTM「それは…、BB(ビースト・バンド)とか?」 吸血魔人「いまいちだな」 NBTM「むう…、その時のお楽しみって所だね」 >お答えくださった皆様 どうも、ありがとうございました(多謝)
Let's just say.... >「……目からビームより先に死ぬんじゃねェの?」 「…僕もそんな気がする」 >「あン? > ……おお、オレってツイてる。きっと今日の殺し運は☆印だな!!」 > まだ何事か言おうとしている携帯を切り、表通りへと駆け出していった。 >「じゃーなオッサン、アンタに幸あれ!!」 「じゃあ、僕もこれで」 > 近距離から弾丸を浴びせていたるのが見て取れた。 > しかし通行人は突如頭部を破裂させて死んだ男の死体を指差してはいるものの、返り血を浴びた > 少女の姿はまったく目に入っていないようだ。 > どうやらそういう能力らしい。確かに暗殺者向きである。 「彼女とその相棒に幸あれ。だね」 静かに呟き、驚いた表情を作りながらその場を去る。 〜奏条 浄乃進村正/さて、飛ぶかなあそこへ〜 >エース様 >骨の弾丸 カルシウムの補給は可能だったのか気になる今日この頃です(笑)
Let's just say.... >「ふみゃぁ?」 >その話につられたかのように気がつけばその近くにすらりとした猫がくるまっていた。 鏡「……うん?…へぇ、白い猫だ…。あれ?首輪がついてないな」 ほう、と見ている。 〜影浦 鏡時/綺麗なのに…〜 >エルフCAT様 いらっしゃいませ♪ えと、巫嬢が猫の姿の際は、首輪はついていましたっけ? ついていたら、単に私が間違えていただけなのですが。
Let's just say.... >だから私がお店で接客するのもサービスだし、ベッドの中で洋くんを気持ちよくさせるのもサービスなのよ。 >だからサービスすると言っても自分を貶める様な意味合いは全然無いのよ。」 『そ、そうだったんですか…あは、心配しちゃいました(にっこり)』 >「でもこの事で洋くんが私の事を大切に思ってくれてる事がよくわかったわ。 > 今夜は私が洋くんを思いっきり気持ちよくさせてあげるから楽しみにしてね。 > だから洋くんも私を気持ちよくさせてね。これでお互いが『サービス』しあう事になるよね。」 『僕は…サービスできるかわからないけど……したいって気持ちはあるからね』 『本とか…友達の信用できない噂話とか…その程度しか無いけど…間違いとかあったら、教えて欲しいな…』 『……リンデン…僕、まだ社会的に一人立ち出来てないのに…いいのかな』 『嬉しくて…ドキドキするけど……学校で、自立がどうとか言われると…不安になるな…』 不意に強く抱きついてこう語りだす 『ひょっとしたら…ううん、多分、自分の過去の過ちを誤魔化してるのかもしれない…』 『こうやって、リンデンにすがるコトで寂しさを嬉しさで誤魔化してるんだと思う…』 『こんなに甘えちゃって…リンデンから見て、僕は自立してると思う?』 『リンデンと一緒に居ると嬉しいし、パートナーとして…支えたいとか思う…』 『でも、その裏に…そんな気持ちがあるんじゃないか?って思うと…自分が嫌になっちゃうんです…』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 自立への不安 - 『だから…リンデンが…僕が自立できる。自立したって思った時…その時にリンデンと1つになりたいな…』
Let's just say.... >「う〜ん、酒好きが酷くなって、メチル飲んでサイバネの目に変わってたよ。 最後に会ったときは。そのうち怪光線撃てるね」 「……目からビームより先に死ぬんじゃねェの?」 >「仕事中か。そのターゲットって…、なんか今戻ってこようとしてる人かい?」 「あン? ……おお、オレってツイてる。きっと今日の殺し運は☆印だな!!」 まだ何事か言おうとしている携帯を切り、表通りへと駆け出していった。 「じゃーなオッサン、アンタに幸あれ!!」 歳相応の笑顔を残し、十兵衛は村正の前から走り去る。 ふと村正が見ると、少女は白昼街中で堂々とリボルバー銃を抜き、標的と思しき男に2、3発至 近距離から弾丸を浴びせていたるのが見て取れた。 しかし通行人は突如頭部を破裂させて死んだ男の死体を指差してはいるものの、返り血を浴びた 少女の姿はまったく目に入っていないようだ。 どうやらそういう能力らしい。確かに暗殺者向きである。 ”テラー・ザ・ガンスリンガー”筒井十兵衛/<無貌の住人> >”JMS−000”さま ><血の脈動>は1シナリオに1回のみ まああれは切り札でしょう。普段は<バウンドショット>がありますし。 あと彼女は骨の弾丸は撃たないので身体に穴が開いたりはしません。ご安心を(笑)。
Let's just say.... >えーと、くろすをORに移動させてから、《核》です(爆) あ、お気に触りましたらNGとして処理しちゃって下ちぃ(泣) 「すまん、俺完全に死ぬわ。」 「私はまだ復活できるから問題ないがな。」 「マスターは人間ですから。」 「血と肉がマイナスいっても生きていられるようになってるがなぁ・・・・ さすがに即死系のは・・・死者は死なずもとっておくべきだったか?・・・」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ、“HM-XXX00”イージェ/エゴで理由は付けられるが・・・
Let's just say.... >「・・・・ガンファイト、一発勝負の一騎打ちか良かろう」 そう言って、デリンジャーをホルスターになおす。 十兵衛の手からリボルバーが消えた。 両手をだらりと下げ、やや腰を落とし、足を肩幅に広げ力を抜く。 逆に少し曲がった背中には、たわめられたバネのように力が溜まっている。 瞳はただ真っ直ぐに、真理遠一人を見つめている。 >妨害は入れなかった、十兵衛の集中力の高まりと共に真理遠の動きが止まる。 「…………ちッ!!」 電光のスピードで、太股のホルスターから44マグを抜き放つ。 舌打ちをすると、両手のリボルバーの引き金を引いた。 弾丸はその瞳のごとく、真っ直ぐに進み真理遠を撃つ。 しかし十兵衛の口から漏れた言葉は、苛つきと刺を含んだものだった。 「………気に入らねェな………」 ”テラー・ザ・ガンスリンガー”筒井十兵衛/苛立ち >”五月雨”さま >男性と思ってました(^^;)。 まあ、無理からぬことですね。なんであんな名前を名乗ってるかと言うと、別クリードで書き ましたが過去の記憶があんまり無い事と、「女の名前じゃ仕事がこないだろうと思って」という どこぞのバウンティハンターのお姉さんみたいな理由からです。 >それとも、集中力で時間が止まったも同じように行動できるのでしょうか?(^^) そげな感じです。
Let's just say.... >放たれた弾丸は全て金城に着弾した…しかし、血が一滴も流れていない?! 「その程度か?言った筈だよな、殺すんなら確実に殺せって。」 「あ〜、やっぱな。 しかし舐められてるねえオレも。そんなの避ける必要もありません、ってか?」 >金城は気合と共に今まで練っていた気を解き放つ。 すると、体に食い込んでいた弾丸が地面に落ちた。 「龍華会の退魔僧が使うワザの一つだ、聞いた事ぐらいは有るだろう?」 そして、筒井十兵衛を睨み付ける。 「知り合いに一人いる……いたよ。死んだけどな。 ……長生きできねェタイプの漢だったっけな」 >「今度はこっちの番だな…覚悟はいいか?」 金城は内なる衝動に身を委ねる…そして血のような紅い毛皮の人狼へと姿を変えた。 十兵衛の瞳孔が、ますます細くなる。 「覚悟……覚悟ね。 寝ボケてんじゃねェのお前?覚悟の無いやつがこんなとこでこんなことしてるかよ」 >「選ぶがいい…このまま尻尾を巻いて逃げるか、それとも我にズタズタに引き裂かれるか…」 「へっ、狼男に『尻尾を巻いて逃げろ』なんていわれるたァ思わなかったね。 ジョークとしちゃあ並みの上ってとこか?」 ”テラー・ザ・ガンスリンガー”筒井十兵衛/挑発 >”未熟者”さま >そりゃヤベーっしょ。もっとヤベー人も居るかもしれませんが。 そうですねー、あっはっはー。(内心:ああ、ついにやっちまった……死ぬかなこりゃ?) あ、一つ質問いたしますが、現在の金城氏は”暴走状態”ですか?
Let's just say.... >「哲学的だな・・・そんな話も深夜番組でやってるのか?」 「ん〜ん、放浪してた時に聞こえて来た会話とかから。」 >「・・・さて、どうする? そろそろ方針は決めたのか?」 「潜入するにはちょっと難しい時間帯だから一旦合流しようかな・・・」 「ところでミヒャエル、あの病院の周辺にいる人達から病院の事を聞くってのはしないでしか?」 「ボク達どっちも目立っちゃってるからね、変装が上手くできるのならそれはそれでやってみる価値はあるだろうけど。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/外見をごまかせれば尾行がついてもまき易くなるだろうし 考え方が慎重すぎるかにゃぁ・・・ >では、あちらの午前の行動が終わったようなので、再開します。 電話か登場ならば、適当に登場してください。 それとは別に行動するならば、その旨を書いて下さいませ。 合流前にちょっとやりたい事で周辺住民への聞き込みを・・・でも既に一旦その近くを 二人とも通っていたりするにょで保険の意味で変装したいんですけど・・・ 変装は愛情でカバーで代用できますでしょうか?それとも知性で判定でしょうか?
Let's just say.... >小雪「その通り、あの姿は魔物と呼ぶに相応しい。 円らな瞳にフカフカしたお腹、気ままに揺れる尻尾、極め付けはあの肉球だ。 有史よりどれ程の人間があの魔性の虜となった事か……」 やけに力説するが…猫好き? >鏡「ああ、猫族は、古くより人類と対等の状態を築いてきたから…。 魔性でもいいじゃないか…」 同意する。 「ふみゃぁ?」 その話につられたかのように気がつけばその近くにすらりとした猫がくるまっていた。 〜白い毛並みの猫/ちゃっかり登場 >お二人様 お嫌でしたら無視して下さいにゃ、にゃんとにゃくここで出たら面白いかにゃと思って出て来ただけですし。
Let's just say.... >「きっ・・・さまぁ! 何故“それ”を否定する!! 冗談だと?! 貴様のしている事ことこそ、冗談にもならぬ!! 生物ならば、己の情動の全てを容認し、肯定しろ!! 己が血肉に、己が魂に秘めたあらゆる機能を機能たらしめるのだぁ!!」 「・・・それじゃぁただ単に自分に振り回されてる未熟者だろう。 情動と感情や理性は別物だぜ?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/耳に入って来た言葉に対して反射的に言葉を紡ぐ >・・・てな予定です。 とどのつまり、雑草屋本舗様の“夜の花”さんの行動判定待ちとなります。 畏まりました。 >隠し でも矢雨には弓も矢もありませんよ?
Let's just say.... >「なんだ?機嫌でも悪いのか?」 魅耶の額から手を離し、そのまま、ふれあの額に当てる。 「ん、平熱」 「はぁ〜・・・そういう性格なのね。」 〜天風 魅耶/呆れてしまう
Let's just say.... >「(内心:何か……見つかってばかりだな……)」 思わず溜め息をつきかける。 「(どうやったら僕は撃たれずに済むんだい?)」 その女性型の『何か』に向かって『聞いて』みる。 (彼らに危害を加えなければだ) 律儀に答えてくれた。 〜“HM−XXX00”イージェ/ロングレンジ武器:マルチプルライフル ><衛星接続>の事でしょうか? あっはいそうですにゃ、データ手元においてにゃいと駄目だにゃぁ・・・やっぱり。 >できるんでしょうかね……熱量を感知してるんでしょうか? 熱量探知や超音波測定は不可視化に十分対抗できると思うにょですにゃ。 (まぁそこまでの機能を備えている衛星に接続できるかどうかは達成値如何にゃんだろうけど)
Let's just say.... >「私は不器用なので、私は私の側にいる子供たちだけで、手がいっぱいですよ」 苦笑しながら優しく言う。 「にゃるほど・・・シーちゃんも子供?」 >「私は、家でミータの帰りを待ちますわ・・・あの子の好きな料理でも作りながら」 言った後、頭を下げて 「大丈夫だと信じてはいますが、何かあったときは宜しくお願いします」 「そうだね、ミーちゃんはきっと大丈夫、相手の子もね。 ・・・それ以外の関係のない連中が関わってたら厄介だけど。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ここでは無い何処かに連れていこうとする伝説の方とか やどっかのドミニオンからやって来たひととか
Let's just say.... >「お前は私とは違う。目的のためならば誰を殺そうと涙せぬ殺戮者ではない・・・感情を抑える必要 などないのだ。理不尽には怒るべきだ・・・心を持たぬ道化師に、心を持つ者を喜ばせることは出来 ないぞ? 「では僕は道化師失格という事かな?まぁ喜ばせるつもりが元々なければ意味無いがね。」 >私は心配する、お前が無力感と悲しみで心を閉ざし、それに捕らわれることを・・・お前の友はお前が そうなることを決して望まない。 それは友への贖罪ではなく、罪を重ねる以外の何ものでもない・・・」 「そうだねぇ、刀君?君は彼とどういう約束をしたんだい?」 〜“混沌の運び手”死音/ちょっと不粋かも知れないちゃちゃ
Let's just say.... >40とはかなり絆が生まれましたね(^^)いま、絆の合計はどれぐらいですか? えっと・・・140から150ぐらいかにゃ?今回の40の内38は書き換えとかで 作らにゃくちゃいけにゃいけど。 >真理音に対するなら「義理」「仕事」「友情」「共感」等ではないかと思います。 ふみゅ・・・それじゃぁ共感をセレクトさせて頂きますにゃ。 >おかげさまで、こちらも絆が芽生えました(^^)おのおの、合計で10点ぐらいですが。 ふみゃ、そうでしたか。(ダイス目が異様に良かったよにゃぁ)
Let's just say.... >スノー「すやすやすや・・・・」 真理音「そうですね、助かります」 素直にそう言うと、手早く洗い物の回収を始める。 「無限のバッグに入れて、洗い場まで持っていきましょうか・・・・」 かなりたって、真理遠が帰ってくる。 真理遠「すまんな、今日子を起こさないようにゆっくり帰っていたので遅くなった」 「そういえば洗い物するのって久しぶりだにゃぁ・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/優樹が自分から料理を作りたがるようになるまでは私が作ってたんだけど
Let's just say.... >水の中によく育った藻がいくつか見つかる。 少なくとも、水の沢山ある場所で成長した藻である。 どこかから転位してきたかのように漠然とそこにある。 「ふみゅ、ミーちゃん、こっちこっち。この辺りからシーちゃんのいるところに行けそうだよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/今も開いていればだけど
Let's just say.... >「・・・・明らかに、痴漢の俺が剣道少女なお前にボコにされてるみたいだろ?」 「確かにそうかも知れませんね、元々女顔とも呼ばれていましたし。」 >気勢を削がれたように頭を掻きながら帰ってくると 「分かったよ・・・今日は止めとくよ、ってことで飯に付き合え。 三大欲求の他のやつで紛らわせるからよ・・・だからと言って、無理に寝かしつけるなよ?」 相手の木刀を見ながら。 「そこまで私は乱暴ではありませんよ?」 〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/何料理屋なのでしょうね
Let's just say.... >「っていってるけど?」89が業の準備をしながら言う 「ご主人様の命令に変更はないわ」 「わかった って言うわけで悪いんだけど、やめれないんだ」 「邪魔をするなら排除する」 「平行線か。」 「任務を遂行するという意志については良く判る、 そして我々とそちらの任務が平行線上にあるという事もな。」 「ままならない事・・・なのか?」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/武器を構えながら 皆城は刀とコンバットナイフの二刀、ベルファルドは銃をそれぞれ用いますにゃ。
Let's just say.... >「いや、絞っている訳じゃないんだが…。 > その誰かが消えちまったら、キレちまってとんでもない事をしそうだな」 「判らんでもないが、凶悪な悪魔になって席捲するのだけは止めてくれよ」 >「多分、@西新宿の事だと思うが…。アレは、作成者がネタ切れを起こしちまって…。(以下略) (後ろで畏縮してるのを見ながら)「人の事言えねぇよな?」 >「車の体当たりを通常属性としてたから体質『<鋼肉体>』のおかげで平気だったが…。 > まあ、そうなる。準備段階のときは、俺本人だったけど、その直ぐ後に入れ替わったんだ」 「たいした事はねぇが、目撃者が居たから証拠隠蔽の為に入院させられたって訳か」 >「アレは仕方なかったと思うよ。PLの活動時間が違いすぎた。 > 時期も時期だったし…」 「アレの反省点を一つ挙げとこうか…。 周囲に事件を拡大するタイミングは主役が登場してから、 『対峙する〇分前』という台詞を入れて回すようにしねぇと、上手く回らん事は間違いねぇ。 でないとああいった結果になっちまうからなぁ(嘆息)」 >「ホントに時間の余裕の問題だったからなぁ…。現地協力者が結構いたから頼って欲しかった」 「『残り時間30分になりました…ですが今回の敵は三人です。頑張って倒して下さい』 『やってられっかぁ〜』ってか。 確かに全部処理するのは時間的に無理って事もあるわな」 >「搦め手系のワザを持ってる奴がいたから、それでカタは付くだろうと思ってたけど…。 > 即死系は避けられんしな…。誰も持っていなかったけど、核使われるよりマシだったし…。 > それですんで幸いだった…」 「昔PLが『当方に核の用意アリ』とか吐かしとったな…周りに止められとったが。 敵味方問わず問答無用で即死ってのはセルフドミニオン内でもなきゃ認めねぇだろうな、GMだと。 あれほど展開を白けさせる技も珍しいからなぁ」 >「リスクを上げてバランスは保っているが…。 > 知らないデータがないようにコピーを用意してあるが…、 > マスターの方の準備に間に合わないしな。 > それで時間を食うよりもって感じだな」 >「う〜ん、そうかも…」 「(時計を見ながら)あ、もうこんな時間か…。 それじゃぁ失礼させてもらうぞ。 今度表舞台で会う時、敵同士でない事を祈っとくよ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 退場 >JMS−000様、五月雨様 少々長くなってしまいましたので、此方は此処で退場させていただこうと思います。 有り難うございました。
Let's just say.... >金城さんを見た時の絆の視覚化の記述ですが、アレは「同意を取れていない人の絆は その先を辿れるほどには見えないだろうけれど、絆の総量が多い人なら、ぼんやりと 見る事ぐらいは出来るのではないか」という丸大的認識に基づくものです。 あと、いかにダーク金田が絆の少ない奴であるかの対比として、ああいう書き方を しました。 そういうわけで、実は妙でも何でもなかったりします。 なるほど、そういう事でしたか。 >ALL 火曜から今日までここにアクセスできなかったのですが・・・ アクセスしようとした時間が悪かったのでしょうか? ともかくこれからレスを付けていきますのでレス待ちの方々御迷惑を御掛け致しました。
Let's just say.... >しかし、自分が接続できなかった時期にも接続している人いたな……何でだろ? 「特異点か、オマエは………」 ”死霊課の犬”金城四郎 / PLに >風雅誠様 ゼノスケープネットの掲示板の文章を拝借させていただきました。 其方が接続できなかった時期に投稿ができていた理由は、はっきり言って謎です(苦笑)
Let's just say.... >「メシ?いこう、いこう」 >星を引きずりそうな勢いで歩き出す。 「おう、行くぞ。限界に挑戦だ!!」 〜“剣雷童子”星 刃/味覚の限界…<コラ〜 >Fall Down様 >この後は、2人が夜の街に消えて締めってところですね。 そうですね。公園のベンチで寝っ転がってるうちに夜が明けたりするのでしょう(笑)
Let's just say.... >「そもそも、殺人快楽症の患者を暗殺者に仕立てることが間違いだろう > そういうやつは、使い捨てで暴れさせとけばいいんだよ」 「陽動用に使い捨てにするにもそれなりに腕を持っていなければ、只の肉塊にすぎん。 仕込むからには徹底的にするのが俺の主義だよ、嬢ちゃん。 狂気に飲まれないようにしごいてる最中だ」 〜“ある老人”九十九 玄馬(つくも げんま)/庵にて訓練中〜 >「ノワール」の銃じゃなくて剣バージョン あう…、「ノワール」知らないです(泣)
Let's just say.... >「どうして、そう簡単に殺す事ができるの?」 >「仕事だからな。」 「どうして、そのような仕事をしているのですか? 仕事以外でも殺す事ができるのですか?」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/想定されていた回答に向け〜 >風雅誠さん >身も蓋もない絡み方ですいません。 いえいえ、絡んでくれてありがとうございます。 身も蓋もない分、つっこんだ事聞いてみました。
Let's just say.... >前よりも脆い微笑みを浮かべる。 >今にも壊れそうなその表情で言う。 >「・・・私まだ、人間だよね?先輩」 「何を言っているんだ、君は人間だ。 そうやって、不安を感じる心が何よりの証拠さ 自信を持っていい、『君は人間だ』ってね」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/励まし〜 >五月雨さん >暗くて、あまり上手なレス出来ませんが宜しくお願いします。 いえいえ、こちらこそ とりあえず、こちらは精一杯ポジティブにいかせてもらいます。 >学校の知り合いか、同じサイバネティックに手術されたかではないでしょうか? 学校の知り合いでしょうね、コイツ20歳ですけど… 同じ所で改造は無いでしょうね。 コイツのモデルは某勇者王ですから、同じ組織に所属になってしまいます。
Let's just say.... >「ふふっ・・・そうだね、また生身になれるかもしれないね・・・望みを果せれば・・・うん、 >お母さんが羨ましがってた脚は帰ってこないけど・・・父さんが自慢にしてた綺麗な手も帰って >は来ないけどね・・・・ふふっ、生身を作るお金なんて、もうないけどね・・・」 >さも可笑しそうに笑う。酷く乾いた笑いだった。 「そうか…金か…それは問題だな そうだ、俺の仕事の手伝いをしないか? メンテナンスも受けられるし、クローニングに関しても情報が入りやすいからな 考えておいてくれ」 >うなづき笑う。ひどく脆くて儚げな笑いだった。 「…大丈夫か?俺でよければ相談に乗るぞ」 >「そう・・・正義の味方なんだね」 >羨ましそうな視線を向けた後 「正義の味方なんて、なんだか、こそばゆいな 俺は自分が手に入れた力が誰かのために使えるから そうしている。俺にしかできない事ならなおさらさ」 >「じゃあ、先輩・・・・ばいばい、またね」 「あぁ、またな、何かあったら連絡してくれ、すぐに駆けつけるからな」 そう言って、連絡先を渡す。 >彼女は、その場を去っていった・・・自分の望みを果たすために その後姿を見送る凱に言い知れぬ不安がよぎる。 (…美綺の事を調査した方が良いかもな…) 〜”鋼の勇者”牙王 凱/心配〜