Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >フィー「貴女が小雪さん?。私はフェリシア・七海っていうのよろしくね」 >(中略) > このプールで覗きをして、明日の朝日を見る事が出来た者は一人もいないわ。」 プールサイドで話をしている二人に髪の長い少女が近づいてくる。 「えーと小雪さんでしたっけ?。 初めまして、私は水野 香っていうのよろしくね。」 小雪に話しかけると今度は七海の方に話しかける。 「私の事覚えてるかしら、貴女と同じ水泳部の水野なんだけど。 覚えてないからって気にしなくてもいいのよ、どうせあまり学校には来てないから。 それにこの前実家の沖縄の方で親戚に不幸があってつい先日戻って来たばかりだから。 (内心)まさか師匠の爺さんが殺されて慌てて沖縄に戻ったら 半魚人のドミニオンたたき潰す事になったなんて言えないわよね。」 ”女子高生SEALS”水野 香/ご挨拶 >Keiさん、JMS−000さん 乱入希望です。 水野 香はクリードの題名どうりSEALSの増殖体です。 一応<職能:学生>は持ってますので立派な女子高生です。 ちなみに《擬態服飾》を持ってますので魔の姿は水着です(爆)。
Let's just say.... 「おのれ電脳神!」 〜ある信者心の叫び/クジに当たって〜 ある書店に行きまして、帰る時『ただですから』と言われて引いたまでは良いんですが、 当たったのが2等の携帯電話(^^;;。 免許証も無ければ親も(仕事で)家に居ない、更に領収書の類も(自分名義のは)ない、 と言う状況では、契約が出来ないのでまったく無意味、当たるだけ無駄。という実に神を 呪いたくなる出来事がありました(^^:::。 ……それもそこのクジはそれ以前にも一回当たってるんですよね……、やっぱり2等の 携帯電話が(勿論同じ理由で貰えませんでした)。 係の人に言わせれば『外れの方が多い』との事で……、ついてるんだかついてないんだか(^^;。
Let's just say.... 「獣としての自分を前面に出すにはしがらみが多過ぎる」 ”死霊課の犬”金城四郎/人として振舞う理由
Let's just say.... >>「世の中って怖いよなぁ…。もっとえげつない世界が広がってたりするし…」 >> なぜか遠い目をして言う。 「前に書店で見かけた『アニキ系商業誌』みたいな世界か? …流石に手に取る度胸もなかったぞ、アレは………」 口元が引き攣っている。 >−「それは我々に対する挑戦だな」 > 「よろしい!かかってきなさい!」 > 「段!千広!やめようよ! > 僕らは僕らでそっと生きていればいいんだから」(以下略) 「いや、更に『終わってる』世界の話なんだが」 ”死霊課の犬”金城四郎/思想の自由は保障されてるとはいえ >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 差し出がましいとは思いますが、FallDown氏の投稿ではなくJMS-000氏の投稿への返答では?
Let's just say.... >「3分?その必要は無ェよ。 > 次の一撃で全てが終わる……てめーがくたばってなァ!!」 「ほう、大した自身だな? 加減は不要と見える………これで大した事が無ければもう二度と蘇生せぬよう、 堕ちるまで殺してくれよう」 >十兵衛は動かない……避けられないのか? >紅の人狼は、その一撃でこの始末屋を名乗る少女を戦闘不能にする核心があった。 >しかし。 >振り下ろされた鉤爪の先には誰もいなかった。 >気配も何も残っていない。ともすれば、まるでここには最初から自分一人しかいなかったような >錯覚すら覚える。 「絡め手、か………悪いとは言わんが、面白みに欠けるな」 >そして数秒の静寂の後、 >「……バイ、クリムゾンウルフ…!!」 >その声は背後から届いた。 >銃声とともに。 紅の人狼は後ろを振り向くことさえせず、弾丸を紙一重でかわしてみせた。 「クックック…フフフ……フハハハハハッ 姿を消して奇襲ってアイディアは評価するが、これなら忍者どもの方が余程マシだ! そのまま逃げ帰れば良いものを………折角戻ってきたんだ、全力で狩らせてもらうそ… 『神喰らい』どもよ!」 紅の人狼の呼び声に応じ、その周囲を突風が吹き荒れる! 筒井十兵衛にはそれが『無色の獣』のように見えた…。 「先程のワザをお前は何度使えるのだろうなぁ? せめて、コレ一匹は耐えてみせような」 そして、風は解き放たれた。 ”死霊課の犬”金城四郎/神喰らいの風 >エース様 >弾丸のダメージは消されましたが、ヒットはしたのでこのターンの金城氏の行動の前に<暗殺 >知識>+<急所突き>を行います。ですが目標値である50には届かずに蓄積されます。 了解しました。でも、其方は大変そうですね、人間性の減少が。 >≪血の脈動≫中とはいえ、≪リミッター解除≫つきでは防げませんね。動きは止まります。 >≪神出鬼没≫により「実はそこにはいなかった」ことにして、攻撃を外れさせてもらいます。 質問。「一分間行動不能」なのに≪神出鬼没≫使ってませんか? 更に、アレを回避で使ったって事は「割り込みで退場」したって事なんでしょうか? 本来、≪神出鬼没≫は回避の代用として使えないのですが…。 >そしてもう一度≪神出鬼没≫を使って「実は背後にいた」ことにします。その後<バウンドショ >ット>で攻撃し、ヒットすれば再度<暗殺知識>+<急所突き>が入るので、おそらく金城氏は >かりそめの死となります。 ごめんなさい、クリティカルです(苦笑)避けてしまいました(クリティカルの有無だけ判定して出してます) では、覚悟は宜しいか? クリティカルの「トルネードスピン」が行きます。 ワザで無効化されたら更に「音よりも疾く」から飛ぶかもしれません。 ………本気で「堕とし」に掛かりかねないので、逃げる事をお勧めします。
Let's just say.... >「…溺れてたりしてな…」 「そういう時は…いや、やめとこ。 浮き輪はバステトならともかく、俺らには流石に似合わん」 >「冷気属性の攻撃か? > なら、7点だな、100点満点中な、ひねりが無さ過ぎるな」 「実際捻り入れる気ねぇし。 ま、冷凍庫に放り込まれるって言うよりはマシだろ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/夏の海から離れ過ぎる
Let's just say.... >「ふ〜ん、にゃるほど、そういう風に思ってたにょね、お姉さん悲しいなぁ。」 「え、あの、その、すいません…… でも他に理由が見当たらなかったんで……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/やっぱり地雷踏みか? >五月雨様 >いらっしゃいませ、大したシナリオではありませんがどうぞご参加下さい。 >ただ、死ぬことも十分にあり得ますが大丈夫でしょうか? 問題ないです。 参加許可を頂き、感謝します。
Let's just say.... >「どこか、おすすめ、無い、かな?」 R「ランクインおめでとうございます。 …そうですねぇ、ラスベガスで豪遊とか…、 宿泊費と交通費、ルームサービスも宿泊費に入るのを逆手にとって、 そのホテルのカジノで…、というのもありますし…」 なにやら、クスリと笑いながら、資料を取り出す。 R「後は…、サハラ砂漠にある巨大テントで自動人形のサーカスの見物に…、 インドのアジャンター石窟の新種の花と巨大生物の見学ツアーに、 月までの軌道に存在するドミニオンにある美術館の見物…等等がございます。 お連れ様がいらっしゃった場合でも大丈夫です」 〜R−企画書は結構あるのです<大半がプロットともいえないけど…(汗)
Let's just say.... >「無様だな > もういい > 帰る」 「すまねえな、嬢ちゃん。今度来た時は茶菓子を出させてもらうぜぃ。 その時は仕事中じゃねえだろうからな」 弟子の姿は何時の間にか消えている。 〜九十九 玄馬/仕込みの最中だったのです〜 >というわけで帰るのです >ところで倒れているお弟子さんはどうするデスか? 庵(≪陽風水≫で作ったアレナ)の資産に回収させました。(今やっと気付いて滝汗) ベタな話ですが、玄馬は暗殺者な忍でした(怒涛汗)
Let's just say.... >「ん、頼む。」 「はい、分りました。お連れ様は一応、10名様まで大丈夫です」 〜R−同行者の方の分も出させていただくそうです<M #すみませんが、天風嬢に鷲崎と奏条の二人のインタビューをお願いしたいのですが、 よろしいでしょうか?
Let's just say.... >小雪「………」 >よほど綺麗に急所に入ったのだろうか、呼吸、脈ともに異常はないようだ。 鏡「あう…、まさかここまで綺麗に入るとは…」 もう冷や汗ダクダク。 >小雪が愛用している拳銃は業界でも有名なグロック17である。 >素材にプラスチックを多用しているために、素人目にはモデルガンにしか見えないだろう。 >しかし充分に整備され、年季の入った貫禄は見るものが見れば一目瞭然である。 鏡「(うわ〜い、マジチャカだよぉ〜)」 涙が出てきそう(笑) >小雪「……こ…このままでは…私は…足手まといになる。 > …先に行け…時間稼ぎくらいは……してみせる……」 >鏡時の呼びかけにも答えず、妙な寝言を口走る小雪。 鏡「あう、妙な夢見てるな…(魘されてるな…。昔の夢か?……ったく)」 そう言いながらも、鏡時の眼は、小雪の小さな唇に釘付けになっている。 鏡「(軽い…、それにこんなにも華奢だ…。ん?マテ、なんで目線が釘付けになってる?)」 内心焦りまくり。 ≫「そういう細かいことは聞いてちゃ大物になれないよ?」 鏡「大物になんてなれなくていいです。この場合、大物=外道に繋がりそうです」 はっと気付き、慌てて答える。心の底から答えている。 〜“冷月”影浦 鏡時/内心:お願いですから一人にしないでぇ(T-T)〜 #「一人じゃないよ、二人っきりじゃない」と答えられそう(笑) >Kei様 >おっけ〜です。それではこちらも<突撃行軍歌>の効果は切れているので…… >知性、感情、共に失敗。肉体は……7で成功。内容は家族か…… >どうやら鏡時さんを兄のように感じているようです。<結構、微妙なとこですな。 どもです。微妙ですねぇ(ニヤソ) 秋葉…いえ、月姫という同人ゲームのネタです。 >はうっ、なんてクリティカルなダイス目(爆) >しかし小雪に惚れるとは鏡時さんも苦労しそうですな(苦笑) ドびっくりですわ(苦笑)
Let's just say.... >アンネが乗せられた車、その中でアンネは一分の隙もなく見張られていた。 >アンネは目隠しをされ、手錠やロープで拘束されたまま長い間、車に揺られ続ける。 >「大人しくしていろよ?・・・下手な動きをすれば、余計な痛い思いをすることになる」 >中年男性の声でそう囁かれる。 「同感ね。痛いのは避けたいわね街中ではご免よ」 意味合いが違うが、同意する。 >そして、それ以降は仲間同士でさえも口を利こうともしない。 「(かなり賢いわね…。下手に考える暇が入らないようにしてるみたいね)」 結構失礼な事を考える。 >どれぐらい走っただろうか?アンネは目隠しも拘束も解かれることなくどこかに入れられる。 >床が酷く冷たく硬い、微かに生臭い匂い、そして遠くから囁くようなうなり声が聞こえる。 「(近くは海…かしらね。アラブのヒヒヂヂイに運ぶのが目的だったら、こんな事はしないだろうし…。 もっと若い子を選ぶだろうし。でも、船って線は濃厚ね。 ネットワークなら静かに動くから…違うかな?周りが海ならまず、そうね)」 己の感覚を信用し、推測を立てる。 「ペンダント…、落としちゃったわね。参ったなぁ、結構お気に入りだったんだけど…」 不意に思い出し、呟く。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/まず状況を把握〜 >五月雨様 >≪拉致≫≪隠れ家≫≪監禁≫が使用されました。 >≪監禁≫と言いましても、何もするなというわけではありませんので(^^;) 了解しました。移動の際、 目隠しなどをされる前に<心理>2で、誘拐犯たちの心境を計りたいと思います。 達成値は7です。 次に<情報>3で、場所の把握をします。 達成値は8です。 次に、<発見>2で周囲の気配(他に誰かいるか)を探ります。 達成値は同じく8です。 アンネに今出来ることはそれぐらいです。 ≪密輸送≫や≪後方移送≫でひょいと脱出しようなんて思ってないです(汗) ≪変身スイッチ≫の発動条件は、2つありまして、 1.エゴ:領域(ナワバリ)を侵すものに制裁を(使命)6に流された場合。 2.自分の部屋(竜のねぐら)で2時間以上の睡眠している場合 となっております。 今更ながらですが、変身した際の外見イメージはFSSのサンダードラゴンです<マテ 変異は第1段階で、鱗は胸の谷間にあります。 人間としての顔は、MMMとナチス残党のハイブリッドで、600:600のキャラクターです(滝汗)
Let's just say.... >「下水には水道局の戦士がいるって都市伝説を思い出しましたよ」 >そう言って、笑うが・・・それは伝説じゃなくて真実である。 瓜「ふぅん、そんなのもあるんだ(そう言えば…居たわね)」 結構酷いぞ、それ。 >「あ・・・・そ、そんなアンネさんは悪くないです」 「無神経な事を言ったのよ、だからあたしは悪い。 そういうこと…。これはここまでにしない?」 >「あ、なるほどそうですね・・・じゃあ、僕らも頑張って楽しみましょう♪僕って元気だけは余ってますから」 >そう言って、少年らしい微笑みを浮かべる。 >若さが文字通りに溢れている。 「ええ♪(いいわね…、溢れてるなぁ…。実家(ドミニオン)から出てきた甲斐があったと言うものね…)」 >「さっきの映画みたいに・・・必ず」 「じゃ…さっきの場所で…!」 初めて会った場所を叫ぶ。 >「分かった、課題にさせて貰おう・・・お前に試すことはもう無いだろうがな」 > そう言って、銃口が痛いほど強く押しつけられた。 「まあ、別の人でもいいんじゃないの?」 静かに言う。 >車に押し込められ、アンネは連れ去られていった。 「(しかし…彼らは何処の所属かしら…?)」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/〜
Let's just say.... >鏡時はそのままサッカーに参加しようとして、こける。 >鏡「あー、いかん…俺保健室行ってくるわ。ああ、一人で大丈夫」 >といいながら不安を押し殺してプールのある棟まで行く。 グラウンドから去っていく鏡時を見て囁く男子生徒たち。 男子生徒A「……どう思う?」 男子生徒B「やっぱり覗くつもりだろう。(断言) 転校生と妙に親しいし、何といっても外道番長だからな。」 男子生徒A「でも水泳部のアイツがいる限り……」 男子生徒B「ああ、難攻不落だ。」 一方…… 水着に着替え終わった、女子達はプールサイドで準備運動を始めていた。 黙々と、柔軟を続ける小雪に銀髪のハーフらしい少女が声をかける。 フィー「貴女が小雪さん?、私はフェリシア・七海っていうのよろしくね。」 小雪「うむ、よろしくな。ところで七海よ、このプールの防犯設備は大丈夫か? いささか心許無いので、保険をかけておいたのだが……」 そういってプールサイドにある不審なボックスに目をやる小雪。 フィー「フィーって呼んで。……それに大丈夫よ、 このプールの覗きをして、明日の朝日を見る事が出来た者は一人もいないわ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海 >JMS−000様 >プール攻防戦ですな(冷や汗) はい、勇敢な?男子生徒数名対女子生徒の対決となるでしょう。<オイオイ 女子生徒のリーダーは水泳部員のフェリシア嬢と予想されます。 >“碧玉の乙女”フェリシア・七海 アイルランド系英国人とのハーフの少女。異能者で人魚のスタンド使いでもあり、 常に水に濡れている銀髪を持ち水泳部に所属している。愛称は『フィー』
Let's just say.... >「ほんと、これは酷いですね。 >水道管でも破裂したんですか?」 その頃、シリースは水の中で一瞬だけ目を覚ました。 「ミータの次は翼・・・か・・・・」 言葉と共に、コポコポと水面に泡が生まれる。 「これじゃ・・・・みんな・・・壊しちゃいそう・・・・ね」 そう言ってまた目を閉じた。 〜『水魔』シリース/ 水鏡 〜 >えっと……参加しても大丈夫ですか? >問題がありましたら、撤退しますので。 いらっしゃいませ、大したシナリオではありませんがどうぞご参加下さい。 ただ、死ぬことも十分にあり得ますが大丈夫でしょうか?
Let's just say.... >鏡「やったか…?禁を破ってしまったか…。まあ、犠牲を少なくする為だ…」 >沈痛な表情で呟く。 小雪「………」 よほど綺麗に急所に入ったのだろうか、呼吸、脈ともに異常はないようだ。 >鏡時はそれに気付いてはいるが、不意に現れた女性に気を取られている。 >鏡「あー、その…、これ(小雪の持っていたハンドガン)は、オモチャですよ。 >ええ、多分…。最近物騒ですしねぇ…(汗)」 >誤魔化すので必死であった。 小雪が愛用している拳銃は業界でも有名なグロック17である。 素材にプラスチックを多用しているために、素人目にはモデルガンにしか見えないだろう。 しかし充分に整備され、年季の入った貫禄は見るものが見れば一目瞭然である。 >鏡「ほら、起きろよ。猫、どこか行っちゃったぜ?」 >ゆさゆさとゆすって起こそうとする。 小雪「……こ…このままでは…私は…足手まといになる。 …先に行け…時間稼ぎくらいは……してみせる……」 鏡時の呼びかけにも答えず、妙な寝言を口走る小雪。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/悪夢の最中 >JMS−000様 >絆の方を計算に入れると、鏡時は、510点になってました(滝汗) 再度、計算中………人のエゴを入れると430点でした。(苦笑) >…という事で(←何がという事でだ)式堂小雪嬢に絆の芽生えをしたいのですが…。 おっけ〜です。それではこちらも<突撃行軍歌>の効果は切れているので…… 知性、感情、共に失敗。肉体は……7で成功。内容は家族か…… どうやら鏡時さんを兄のように感じているようです。<結構、微妙なとこですな。 >知性は失敗で、感情は3で成功。内容は…、ベーシックの表で…2って、なんでしたっけ(汗) >恋愛ですかぁ?!(鼻血と耳血) はうっ、なんてクリティカルなダイス目(爆) しかし小雪に惚れるとは鏡時さんも苦労しそうですな(苦笑)
Let's just say.... すいません、<空間跳躍>は無かったことにして下さい(今現在がロングレンジっぽいので) 本来はオーバーレンジに移動後、<<エイミング>>から<距離外射撃>を仕掛けようとしたんですが…… <距離外射撃>は他の業と組み合わせられませんでした(謝)。 >移動個体に対して狙えるの? 移動位置を予測しての狙い撃ちなら出来ると思います。 本音を言わせてもらうと、そんな事を言い出すと戦闘中にこの業が使えなくなると思いますが…… (この業そのものがナンセンスと言われるとそれまでですが) どうも失礼しました。
Let's just say.... >『僕は…サービスできるかわからないけど……したいって気持ちはあるからね』 >『本とか…友達の信用できない噂話とか…その程度しか無いけど…間違いとかあったら、教えて欲しいな…』 「その点は任せてちょうだい。 未熟な者に喜びを教える事、これも夢蝕みの大切な仕事なのよ。 昔はそんな知識を初めから持ってる人は少なかったから教えるのは大変だったけど 正しい知識を教えるのはそんなに苦労しなかったわ。 でも今は知識を初めから持ってるけど、変に歪んだ知識を持ってたりして それを正すのに苦労する事が多いみたいね。」 >『ひょっとしたら…ううん、多分、自分の過去の過ちを誤魔化してるのかもしれない…』 >『こうやって、リンデンにすがるコトで寂しさを嬉しさで誤魔化してるんだと思う…』 >『こんなに甘えちゃって…リンデンから見て、僕は自立してると思う?』 >『リンデンと一緒に居ると嬉しいし、パートナーとして…支えたいとか思う…』 >『でも、その裏に…そんな気持ちがあるんじゃないか?って思うと…自分が嫌になっちゃうんです…』 夢美は抱きついてきた洋平を優しく抱きとめる。 「甘える事は悪いことではないわ。 人が本当の意味で自立するにはそれと同じくらいの甘えが必要なのよ。 一見自立している様に見える人でも裏では色んなものに甘えてたりしているのよ。 それに洋くんは私に甘えてるって言うけど、私の方が洋くんに甘えてるのかもしれないのよ。 私は長年パートナーを作らなかったけど、やっと自分に相応しいパートナーを見つける事ができた。 パートナーを作るって事は、そのパートナーに甘えるって事じゃないのかしら?。 以外だと思うかもしれないけど、私も以前はトラウマのせいで結構精神的に不安定だったのよ。 でも洋くんに会えて私もトラウマとなんとか折り合いをつけられる様になったわ。 だから甘える事を厭わないで。私も洋くんに甘えてるんだから。」 >『だから…リンデンが…僕が自立できる。自立したって思った時…その時にリンデンと1つになりたいな…』 「いいわよ。洋くんがその時が来たって思えたら洋くんの全てを受け入れてあげる。」 夢美は洋平に最高の笑みを見せる。 「それじゃあちょっと早いかもしれないけど、お風呂に入ってベッドに行きましょうか。 今夜は私が洋くんにサービスの仕方を教えてあげるわ。」 “星の導き手”佐川 夢美/自立と甘え
Let's just say.... >「へ? そうなんですか? どうしてそんな事を……美穂さん、何かやったんですか?」 「ふ〜ん、にゃるほど、そういう風に思ってたにょね、お姉さん悲しいなぁ。」 〜巫 美穂(“白木”ミーナ)/エゴに流されて性質の悪いからかいに入っちゃうよ(爆)
Let's just say.... >「う〜ん、やっぱり駄目か♪」 そう言うと自分の周りの『空間』を解除する。 「じゃあ、次行ってみよう!!」 そう言いながらバックステップする。 次の瞬間、彼女の姿は消え、さらに遠い位置に現れる。 ボルトを操作し、空薬莢をはじき出すと再装填し、じっと構える。 スナイパー特有の鋭い瞳がスコープを通し、目標を睨み付ける。 しかしその目標は防御行動が終わると又変幻自在に空を舞い始める。 〜“HM−XXX00”イージェ/移動個体に対して狙えるの? >と、言うわけで<空間跳躍(空間切り)>でオーバーレンジに移動、その後<<エイミング>>(アーキタイプ掲示板参照)です。 これしか達成値上昇の方法がないとも言いますが。 サブタイトルどおりの疑問があるにょですが・・・ついでに視覚外なのに狙うとはこれいかにだし
Let's just say.... >「破裂さしたんだよね、シーちゃんが。」 「へ? そうなんですか? どうしてそんな事を……美穂さん、何かやったんですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/結構失礼な発言だったり。
Let's just say.... >(・・・・目標発見、防御行動は前回と同様・・・・・駆動機関に負荷甚大・・・が、戦闘行動はまだ可能) 「う〜ん、やっぱり駄目か♪」 そう言うと自分の周りの『空間』を解除する。 「じゃあ、次行ってみよう!!」 そう言いながらバックステップする。 次の瞬間、彼女の姿は消え、さらに遠い位置に現れる。 ボルトを操作し、空薬莢をはじき出すと再装填し、じっと構える。 スナイパー特有の鋭い瞳がスコープを通し、目標を睨み付ける。 〜『ツヴァイ』/しっかり狙おう。 と、言うわけで<空間跳躍(空間切り)>でオーバーレンジに移動、その後<<エイミング>>(アーキタイプ掲示板参照)です。 これしか達成値上昇の方法がないとも言いますが。
Let's just say.... 現在敵キャラのデータが一部消失しており捜索しておりますが、 レポートなどもありもうしばらく更新ができないようです、 関係者の方々には大変ご迷惑をかけてしまっていると思いますが どうかもうしばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
Let's just say.... >「ほんと、これは酷いですね。 水道管でも破裂したんですか?」 「破裂さしたんだよね、シーちゃんが。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/これだけでわかると思っている
Let's just say.... >「へえ〜、防ぐんだ。 じゃあ、これは?」 素早くボルトを操作し、再び銃声が轟く。 2度、3度と轟き、あらゆる方向から銃弾が襲ってくる。 (・・・・目標発見、防御行動は前回と同様・・・・・駆動機関に負荷甚大・・・が、戦闘行動はまだ可能) 〜“HM−XXX00”イージェ/ダメージが上がっても達成値が・・・ >元ネタ……というより効果が分からないです>声の遺伝詩 元ネタは都市シリーズの機甲都市伯林の新しいほうですにゃ、ちなみに効果は守秘機構と自律行動、 凌駕発動だったけどこっちのはそのうちの自律行動だけだったり。
Let's just say.... >R「いえ、行けますよ。そちらでよろしいですか?」 「ん、頼む。」 〜皆城 甲斐/ところで同行者っていてもいいのか?
Let's just say.... >鏡「魔法って…。聞いていいっすか?何でマウストゥマウスに拘るんすか?」 「そういう細かいことは聞いてちゃ大物になれないよ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/理由:その方が面白いから(爆)
Let's just say.... 「休日! 買い物!! 金がねぇっ!!! …… …………(泣)」 〜逆神 ツグナ/センパイお金貸して下ちぃ(涙)。
Let's just say.... 「どこか、おすすめ、無い、かな?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/前置きなし。
Let's just say.... > 「そうかい、試してみたいとこだがよう。 > 仕事以外で殺るのは趣味じゃねぇや。 > 脅しちゃいねえよ。単に爺の悪ぃ癖だぜ」 > どんどん声が遠くなりそうになる。 「無様だな もういい 帰る」 〜天上 かがり/最後まで無礼です。 というわけで帰るのです ところで倒れているお弟子さんはどうするデスか?
Let's just say.... 「足なんて飾りですよ 偉い人にはそれがわからんのです」 〜〈剣舞〉。 足=使い手
Let's just say.... >「がーん、ショックなのね」 + >でもジーナちゃん置いてくのはヤだなあ……なんとかならないのー?」 「え!? あのそれは、あの、ほら! あそこで木を切ってるでしょ? あれでイカダ作れば置いてかなくて済むし!!」 あせりすぎ(^^;。 〜詠田葉月/……何とか止めきったぞ(ふぅ)<エゴで止めた〜 >「……ぅん、あっはぁ…」 そのまま舌を絡め返してくる。<コラマテ 「〜♪(つばめちゃんも良いけど、この子もなかなか……)」 浮気な奴。 >「続き…しないの?」 「みんなが待ってるから、又、後でね(^3^)」 再びキスをして解放する。 〜詠田葉月/両手に花も間近?(滅)〜 >「おかえり……ん?なんか目赤いよ? なんかあったの?」 「え? ううん、なんでもない。 それより、そろそろ撤収しないと時間がやばげよ」 〜詠田葉月/カラスが鳴くからかぁえろ〜 なにやらアベリーデ嬢を伴ってUFOから出てきそうな気もしますが(^^;。 どうでしょうね?>JMS−000さん、エースさん え〜と、罪が3、愛が8かな? #記録しといたファイルが今使えないのです(;;) #電源(差込口の方)がいかれたらしく、電源入らないし、充電もしてくれないと言う(;;)。 #今弟のパソ使ってます。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「世の中って怖いよなぁ…。もっとえげつない世界が広がってたりするし…」 なぜか遠い目をして言う。 −「それは我々に対する挑戦だな」 「よろしい!かかってきなさい!」 「段!千広!やめようよ! 僕らは僕らでそっと生きていればいいんだから」 「確かに。人様に迷惑かけなければいい、と思うな。 聞いてるか?節操無し神父殿?」 「それには賛成だね」 〜「ムーンライト・ダンサー」泊 千広と「花火師」瑞江 隆と「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段/嗜好の問題? >Fall Down様 ついついレスを入れてみたり。 無視していただいてもいっこうに構いません。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「問いかけろ。知りたくば。 見極めろ。生きたければ。 そして信じろ。人と共に歩むことを望むのならば」 〜「あらざるもの」ネイ/この世界に来て知ったこと。
Let's just say.... >「大丈夫♪大丈夫♪、その時はきちんと支えてあげるって♪」 「大丈夫♪大丈夫♪、その時はきちんと踏みつけてあげるって♪」 >「好物の申告もなかったからな。 > 今日のところは、お子様ふたりに合わせたメニューだ」 >言われて見れば、お子様ランチ的食膳である。まあ好き嫌いを言われない、という観点なら >ば無難なところか。 >ふれあとみかげに目をやってから、礼人は片目を瞑ってみせた。 >「そういえば食べられない物の申告も無かったけど・・・・誰も食べられない物って無いよね?」 「大丈夫、美味けりゃ問題無し」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/大丈夫♪〜
Let's just say.... >「そっか私ってまだ人間なんだね・・・ありがと、先輩」 >それでも、不安定な微笑みを浮かべたまま。 「そう、君は人間だ」 安心させるように頷く >「あのね、先輩・・・私ね・・・・うんん、やっぱり何でもない」 >首を振った後 >「また会えて嬉しかったよ・・・お仕事頑張ってね」 >そう言って、まっすぐに走っていった。 「あぁ、君も頑張れよ」 少し呆気にとられて答える。 >彼女と別れた数日後、ある薬品会社が何者かによって倒壊させられる事件が起こった。 >表向きは爆弾テロと言うことになっているが、裏の情報では壊された防犯カメラに一瞬だけ、女子高 >生らしい少女の姿が映し出された居たらしい。 「もしかして…彼女はこの事を…」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/認めたくない現実〜 >五月雨さん 時系列をいじらせてもらいました。 前のが事件前、これが事件後、発覚前って事でよろしいでしょうか? >おかげさまで、壊れずにすんでおります(^^) どうもいたしまして。 >卒業生として、貴方が母校に来たときに会ったのでしょうかね? ところで、美綺嬢は何年生でしょうか? 3年生なら凱が在学中にあう可能性があるのですが… >あまり、その組織のことは知らないもので(^^;) スイマセン、ぶっちゃけて言えば、平和維持、犯罪阻止を目的とした正義の味方屋さんです。
Let's just say.... >「うんん、先輩には迷惑かけられないよ」 「…別に迷惑だなんて思ってないけどな」 少し、当惑気味に答える。 >「やっぱり、さっきの仕事の件は遠慮するね・・・私には向いてないから」 「そうか…残念だな…」 、 >「でも先輩は頑張ってね・・・すごく、立派な事だと思うから」 「あぁ、君も頑張れよ」 漠然とした不安に駆られる。 >「ええ、先輩ありがと・・・学校止めてから、初めてあったけど先輩は変わってない。 >とっても嬉しかった・・・」 「…学校、やめたのか…大変だったんだな… 本当に何かあったら連絡してくれ、俺で良ければ力になるからな」 先ほどの不安からか、念を押す。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/不安と疑念〜
Let's just say.... >「浜辺でバテてるような奴は、とりあえず海にでも放り込んどけ。 > 浜辺より幾分マシだろうから」 「…溺れてたりしてな…」 >「氷漬けにされるとかか?俺、できるぞ?」 「冷気属性の攻撃か? なら、7点だな、100点満点中な、ひねりが無さ過ぎるな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/厳しい評価?〜
Let's just say.... >「どうします?」 >「任務はジェノサイダーを止める事だ。」 >「了解。」 >刀を持っている男は何処かやれやれといった感じで、銃を握っている方は軍人らしくすっくと >立ち上がり二人の前に出る。 >「まぁ、ただの殺戮を止めずに見るってのも夢見が悪いし。」 >「滅ぼしはしない、だがこの殺戮は止めてもらおう。」 「何か、話がおかしくなってるけど……ま、いっか。 データが取れることは事実だしね。しかも、予定外のデータまで。」 〜『アイン』/ひたすら観察なのです。