Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say....
≫「あの出歯亀忍者が持ってるのね。
≫ ねえ鏡時君、どうやら君は覗きが目的で来た訳ではない様ね。
（中略）
≫ 小雪さんとデートできる様に便宜してあげるけど？。」
＞鏡「いや、いい。そういうのを申し込むのは他者の便宜は不要だ。
＞ 自分で申し込む…、蒼天には…、俺のほうでケリをつけておく」
小雪「？？？」
離れた所にいるので二人の会話は聞き取れず怪訝な表情をする小雪。
どうやら自分の名前が出ているようだが……
そして蒼天駆を迎え撃つ為に変身した水野の姿を見たその時、
鏡時に異変が起きた事に小雪は気付く。
＞鏡「ミ…、ズノ…、ヤ…、メ、ロ……!!」
＞鏡「ミズノ…、オマエハ…」
＞そこまでを言うと、鏡時はばたりと倒れる。
小雪「鏡時！どうしたのだ？」
倒れ込む姿を目にするやいなや、小雪は鏡時の所に駆け寄る。
よほど動転しているのか先程まで持っていた銃器等も投げ捨てられたままである。
＞一連の行動を見て、鏡時の脳に融合している金属片が反応する。
＞鏡「（え？な…、時が…歪む？）」
＞鏡時は、めまいを堪えながら、水野に向かって叫ぶ。
＞鏡「水野！撃つな!!」
＞鏡時から怒気のこもった声が飛ぶ。
小雪『この感覚……たしか以前にも…』
不快な感覚の後に、以前にも見たような光景が広がる。
だが確実に違う。水野は変身をしていないし鏡時も倒れてはいない。
そういえば死神の眷属には時を戻す業があると聞いた記憶が……
小雪「……まさかな。」
＞鏡「……ふう…、ちっ、痛ぇ…」
＞バンダナを押さえる鏡時。眉間のあたりは、赤く染まっている。
＞今にも倒れてしまいたかったが、気力で立つ。
具合が優れない様子である鏡時に心配そうな表情で近寄る小雪。
その手には応急用のキットが握られている。
小雪「取りあえず止血が必要だ……」
そう言って手際よく手当てを始めようとする。
＞鏡「水野…、これが、何処かの裏路地とかで言ったのなら、マシだったんだろうがな。
＞ 中略）
＞ 殺しは時と場所を選べ。
＞ でなけりゃ、次に消えるのはお前だ」
＞無機質な表情で鏡時は答える。
＞ごく当たり前に、『コーラを飲んだらゲップがでる』という感じに。
感情の篭らない鏡時の表情を見て複雑な顔をする小雪。
どうやら怒っているようにも見受けられる。
小雪「……少し言い過ぎではないか鏡時よ？
ここにいるものは皆、多かれ少なかれ何らかの宿業を背負っている。
それこそ命のやり取りが日常となっている程にな。
だが……」
そう言ってプールに佇むクラスメートを見る小雪。
その小さな背中には窓から差し込む太陽の光が、あたかも輝く翼のような陰影を映し出す。
（＜見えない翼＞の奇跡を使用して、アンノウンマンの記憶を改竄。）
小雪「友というものは良いものだ……だからこそ
……私は自分の知人達が…殺し合うような事態は避けたい。
たとえ…言葉のあやであってもな……
まあ……とりあえず…停戦にせぬか？」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪／＜作戦会議＞＆＜カリスマ演説＞
長文失礼します（謝）
＞皆様
＜見えない翼＞はやや御都合主義かもしれませんが……
＜作戦会議＞による提案は停戦となります。賛成の方は愛を１点、反対の方は罪を１点贈呈です。
＜カリスマ演説＞も併用しているので賛成者は愛が２倍、敵および反発する方は罪が２倍になります。
＞ＪＭＳ−０００様
影浦氏は額から流血していますが、問題がなければ小雪が＜手当て＞をしますが？ Let's just say.... 「前世で共に戦った戦友だとしても、現世では裏切る事もあるんですね。」 ある転生者／前世の友に理由も無く裏切られ殺されそうになって ＞ 先日のセッションで使用したＮＰＣです。 ＰＣの一人（転生者）と前世で戦友だったのですが、 そのＰＣは理由を一言も言わずに彼女を裏切り敵ＮＰＣとの戦闘シーンで彼女を殺そうとしました。 結局他のＰＣの機転で彼女を逃がしたり私が慌てて敵ＮＰＣに持たせた《悪魔のハイフン》で刀身を破壊（魔剣だった） しかりそめの死を与え、自力復活させて異形化させました。 この理不尽とも言えるＧＭの行動に他のＰＬ達は一言も異議を唱えませんでした。 彼一人のせいでそのセッションは崩壊寸前まで陥ったのですから。 もっともそのＰＬは何故私がこの様な仕打ちをしたのか全く理解してなかったようですが…。 そもそも彼は最初からセッションを崩壊させるつもりだったようです。 家に帰って考え直してみて彼女がどれだけ傷ついたかと思うと いたたまれない気持ちになってこのクリードを書く事にしました。
Let's just say.... 「迷いが消えた訳では無いけれど… それでも、前に進むって決めたんです。 だから……」 「すみません。そして、さようなら」 ――高城空穂(“彷徨える奇跡”ソラ)／空のどこかにいる貴方へ
Let's just say.... 「ははは…いやぁ、まいったねぇぇ。 ノライヌ コーモリ 犯人とっ捕まえたのはいいんだけど、その際人狼と吸血鬼に噛みつかれて ダ メ 挙句の果てに両方クリティカルヒット!! おまけに因子が絡み合って治すの不可!! 報告書はどうやって書こうかしらってなモンだ！ …頼む！ 代わりにお前さんの始末書書いといてやるから係長によろしく言っといてくれ！」 「ちーちゃん、じぶんのふしまつは じぶんでつけるのがただしいしゃかいじんのだいいっぽなんだよ」 ――“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)／レアケース
Let's just say.... ＞「ごめんなさいね、私はてっきり貴方がこの作戦に命をかけてるとばかり思ってたわ。 ＞ 貴方が命をかけるなら私も命をかけなければ失礼と思ったのよ。 ＞ でも貴方は命をかけているわけではないようね。 「この程度で、命を賭ける必要はあるまい？ もっとも、いつかはその時が来るのだが……」 ＞ それなら私も命をかける必要性は無いという事になるわね。 ＞ 私の出番は終わりだわ、私の出番は相手が命をかけて立ち向かってきた時のみ。 ＞ せいぜい頑張って最後の包囲網を突破して見せなさい。 ＞ これが貴方に対する最初で最後の応援よ。」 「感謝する。」 ダッシュを始めた彼から、そう言う声が聞こえた。 〜『１３代目』蒼天駆／最後の包囲網か…… ＞李泥丸様 ＞どうも風雅誠さんと私との間では、異能者の解釈が異なっているようです。（以下略） どうもそのようですね。 自分としては、異能者は『魔物の力を使えるが、所詮は人間である』と言う考えでいます。 この辺は、ルールでも特に注釈が入っていないので、解釈が違う事はやむを得ない事かと思われます。
Let's just say.... ＞鏡「水野…、これが、何処かの裏路地とかで言ったのなら、マシだったんだろうがな。 ＞ 先に結論から言わせて貰おうか、 ＞ ＴＰＯを考えろ。今、どういう状況だ？ ＞ 学校の授業中だ。殺して生き返らせるっていう作業をやってみ？ ＞ たちまちお前から消えるぞ。完璧にな。 ＞ 律である程度の問題なら何とかなるが、流石に殺しは時と場所を選べ。 ＞ でなけりゃ、次に消えるのはお前だ」 ＞無機質な表情で鏡時は答える。 ＞ごく当たり前に、『コーラを飲んだらゲップがでる』という感じに。 「切ったはったな世界で仕事してると時々手加減ができなくなるのよね。 それに私って全力で突っ込んでくる者には全力で立ち向かわなければ相手に失礼って考えてるから。 確かにここは全力で戦うには少々不向きな場所ね。 それに相手も命をかけて立ち向かってる様じゃないしね。 それなら私もわざわざ命をかける必要なんかないわね。 わざわざ忠告してくれてありがとう、鏡時くん。」 そう言う水野の顔は凄惨な笑みから明るいスポーツ少女のそれへと変わる。 それと同時に水着も元の学校指定のものへと変わる。 ＞「…………それ…冗談だよネ？ ＞ もし、本当のことだと言うのなら ＞ ……私、あなたのことキライだヨ」 「冗談に決まってるでしょ。 商売柄こういう顔もできなくちゃならないけど、これが本当の姿と思われちゃかなわないわよ。」 水野は元の顔でくろこに笑顔を見せる。 ＞「お主。一つだけ言っておく。」 ＞水野に向かって言う。真面目な顔で（いや、ずっと真面目な顔なのだが）。 ＞「我を『外道』呼ばわりするのは構わん。 ＞ だが、『殺す』だのという言葉をこんな所で平然と言い放つお主も『外道』だぞ。 ＞ それも我とはまた違った種類の、な。 ＞ それともう一つ。人は死ねばそれきりだ。知らぬわけでもあるまい？」 ＞それだけ言うと、再びダッシュを開始した。 「ごめんなさいね、私はてっきり貴方がこの作戦に命をかけてるとばかり思ってたわ。 貴方が命をかけるなら私も命をかけなければ失礼と思ったのよ。 でも貴方は命をかけているわけではないようね。 それなら私も命をかける必要性は無いという事になるわね。 私の出番は終わりだわ、私の出番は相手が命をかけて立ち向かってきた時のみ。 せいぜい頑張って最後の包囲網を突破して見せなさい。 これが貴方に対する最初で最後の応援よ。」 “女子高生ＳＥＡＬＳ”水野 香／出番は終わり ＞ＪＭＳ−０００さん ＞すいません、場所は学校で、なおかつ授業中なんです。 ＞乱入している男子もただでは済みませんが、殺す行為を軽く考えてやると、本気で危険です。 ＞学校に侵入したテロリストを排除…、とかなら話は違う（そういうシナリオもやった事があるのです（汗）のですが、 ＞あくまでもこの場は生徒同士ですから、洒落にならないんです。 ＞（決闘用のアレナもあるのですが…（滝汗） すいません、私の中では乱入している男子はテロリストと同等の扱いでした（汗）。 明らかに私の解釈に問題がありました。 重ね重お手数をお掛けしてしまい真に申し訳ありません。 ＞風雅誠さん どうも風雅誠さんと私との間では、異能者の解釈が異なっているようです。 私は異能者は魔の姿を持っている（持っていない者もいますが）以上、半魔（＝魔物）と解釈しています。 そのため血と肉にはエゴレベルの合計をプラスしますし、復活のルールも適用されるとしています。 この解釈のために私は攻撃を行う前に《体内隔離》を使用しませんでした。 このワザは「人間」を増殖体の体内に隔離するためのワザですので、 半魔（＝魔物）である異能者は隔離できない事になります。 （以前隔離できるのが人間のみと言うことにＧＭもＰＬも気が付かなくて、 水野が使徒を《体内隔離》してその間に他のＰＣがパワーソースを全部破壊してしまったという事がありました（汗）） 今回のずれの原因はこの異能者の解釈（人間か魔物か）にもあるようです。 （初めから水野が変身しなければ問題なかったと言われそうですが（汗）） ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません。
Let's just say.... 「大丈夫。 君が死んでも、僕は笑っていてあげるよ」 ――長谷部水深(“ラフィングスカル”ミナミ)／安心して
Let's just say.... 「怒りも、悲しみも、喜びさえも要らない。 僕はただ、笑っていられるだけでいい」 ――長谷部水深(“ラフィングスカル”ミナミ)／欲しいものは一つだけ
Let's just say.... 「死が、貴方にとって 優しいものであります様に……」 ――高城空穂(“彷徨える奇跡”ソラ)／祈り
Let's just say....
＞「彼の言うことを信じちゃだめ。時間稼ぎの為のはったりよ。
＞ 私の事は気にせず消火用ホースで思いっきり散水してちょうだい。
＞ ここら辺一帯が水浸しになるくらいにね。私頭から思いっきり水を浴びてみたいわ。」
小雪「よいのか？まだ完全に情報を引き出したとは言えないのだが……」
小首を傾げて思案する小雪。
この角度では見学をしている黒衣嬢にも水がかかる為に躊躇する。
＞「では、水を浴びる前に我は行かせてもらおうか。
＞ その状態では、我を邪魔すること適わず！！
＞ 散って行った部下達の為！ 漢の本懐成就の為に！！
＞ 『蒼天流』１３代目、蒼天駆！ 突貫する！！」
小雪「散っていった戦友の為に戦う。それもまた、もののふとして正しき姿。」
………納得している場合か？彼は本気みたいだぞ……
＞「わかったわ。散水は中止させてあげるわ。
＞ 小雪さん！、散水はしなくていいわよ。
＞ くろこさんの本を濡らしてまで水を撒く事はないわ。」
小雪「了解だ。」
放水を中止し成り行きを見守る。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪／わりと冷静
＞李泥丸様
結局、割り込みはしませんでした。
＞風雅誠様
＞早すぎて、どこにどう返せば良いのやら……（苦笑）
はう〜すびばせん（謝） Let's just say.... ＞『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか？』 ボク達の 逝く所 は 決まっているけど そこへは レジャーで 逝くべきでは ない −空色の闇（スペア・リブ）と死にぞこない達−
Let's just say.... ＞Ｍ「さて、今回『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか？』に、 ＞ お答えいただきたいのはこの方々!! ＞ 少々急ぎすぎの感もありますが、お答えいただけたら幸いです」 「ん〜、海に生きてぇなぁ 人が多いのも目障りだから リゾートホテルとプライベートビーチを貸切で、 あぁ、リゾートホテルはきちんと稼働状態で頼む。 要するに従業員つきでって事な。 あと、同行者ＯＫだっけ？ じゃあ、適当に募集でもかけてみるかな？ って事で…」 『真夏の海でリゾート、同行者募集中』 「俺に縁のある奴、無い奴、縁を結びたい奴、ただ単に遊びたい奴 誰でもＯＫ」 布山「では次回『ビーストバインド』は… 『小麦色の死神と吸血鬼』 『沈没、自動人形』 『秘剣、西瓜斬り』 の３本でお送りします」（大嘘） 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／ところで『次回』って何だ？〜 〜布山 衛（”目付役”クラッド）／さぁ？なお次回は予告とは関係無いこともあります。〜 ＞ＡＬＬ 別に死神と吸血鬼と自動人形と魔剣に参加しろ、と言っているわけではありません。 それ以外の方もふるってご参加ください。 ＞エースさん 『よいこのなつやすみ』編（仮）の舞台にいかがでしょうか？ 『よいこ』にしては豪華ですけど…
Let's just say.... ＞「もしもし、ミヒャエルだけど今皆どうしてる？」 「ん？家に戻って対策会議の準備をしている。 お前等はどうするんだ？」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／単にお茶して、だべってるとも言う〜
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「考えてみるとよー、『アンノウンマン』って、すっげー怖い表現じゃないか？」 「いわんとすることは分かるが、何故日曜の朝早くに、女と猫しかいない家で飯を喰らってテレビまで見ている？」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架／何よりの謎。 「うち中の大掃除するから、って、サイファーに追い出された」 「だからって、『バルバロイ』でくつろぐかぁ？ あげくに『ガオレン』と『アギト』までしっかりと見て」 「安心しろ。『おジャ魔女どれみ＃』までは見ないから」 「その前に追い出すわい」
Let's just say.... ＞…３０分後、倉田 照雄は橋の欄干からロープで逆さ吊りにされているのを発見される事になる…。 「う〜お〜、頭に血がぁ〜、記憶がぁ〜」 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄／馬鹿３割増？〜 ＞未熟者さん 馬鹿の脳味噌をいじめると、よりやばくなる事があります。 …って、本当に始末されかねなくなるな… ＞隠し それは、洒落になりませんって…
−−−−いこう、 いこう、 “むこう”へ、いこう 虚ろの国へ、 隠しの里へ、 それは永久（とこしえ）、 それは常闇、 沈まぬ陽と共に月は赤い空を巡り、 無限の黄昏はひたすらに人間（ひと）の貌（かお）を隠す。 いこう、 いこう、 “むこう”へ、いこう−−−− −−−−還ろう、 還ろう、 人でなきものの故郷へ。 人にあらざるものは、人でなきものの故郷へ。 人の心なきものは、人でなきものの故郷へ。 人を失いしものは、人でなきものの故郷へ。 現に心なきものは、人でなきものの故郷へ−−−− −−−−返さないよ。 あの人はわたしのもの。 あの人の心は“むこう”にある。 あの人の心は“そちら”には無い。 返せないよ。 あなた達では返せないよ。 あなた達は、光も闇も手にしてない。 灯火も、猫の目も、あなた達は持っていない−−−− −『Missing 神隠し物語』（甲田学人・著）より抜粋− 『千と千尋の神隠し』に通ずる所があるような……
Let's just say.... ＞「どうやら貴方の実力を低く見積もりすぎたようね。 ＞ 私は今回はもう手を出さないわ。 ＞ 私が本気を出したら貴方なんてあっという間に消し炭になってしまうから。 「……」 何か言いたいようだが黙っている。 ＞ その代わり貴方の始末は他の人にやってもらうわ。 ＞ フィーさん、小雪さん！、この外道に手加減は不要だわ！！。 ＞ 遠慮せずに殺すつもりで攻撃した方がいいわよ！。 ＞ こういう奴はゴキブリと同じで殺そうとしたって死なないんだから！。」 「やってみるがいい。それが出来るのであればな。」 そう呟く。 ＞水野は二人に呼びかけると鏡時の方を向く。 ＞「鏡時君、わざわざ止めてくれてありがとう。あぶなく奴を殺す所だったわ。 ＞ もっとも殺した所で生き返らせればよかったんだけどね。 ＞ そうすれば奴は私に逆らなくなるから。」 ＞そう言うと水野は鏡時に背筋が凍りつきそうな凄惨な笑みを見せる。 ≫鏡時は平然として、いや、呆れた表情を隠さず、水野の耳元で言う。 ≫鏡「水野…、これが、何処かの裏路地とかで言ったのなら、マシだったんだろうがな。 ≫ 先に結論から言わせて貰おうか、 ≫ ＴＰＯを考えろ。今、どういう状況だ？ ≫ 学校の授業中だ。殺して生き返らせるっていう作業をやってみ？ ≫ たちまちお前から消えるぞ。完璧にな。 ≫ 律である程度の問題なら何とかなるが、流石に殺しは時と場所を選べ。 ≫ でなけりゃ、次に消えるのはお前だ」 ≫ 無機質な表情で鏡時は答える。 ≫ ごく当たり前に、『コーラを飲んだらゲップがでる』という感じに。 「お主。一つだけ言っておく。」 水野に向かって言う。真面目な顔で（いや、ずっと真面目な顔なのだが）。 「我を『外道』呼ばわりするのは構わん。 だが、『殺す』だのという言葉をこんな所で平然と言い放つお主も『外道』だぞ。 それも我とはまた違った種類の、な。 それともう一つ。人は死ねばそれきりだ。知らぬわけでもあるまい？」 それだけ言うと、再びダッシュを開始した。 〜『１３代目』蒼天駆／だから人間なんです。生き返りません。死んだらそれっきり。 すいません。今、自分が何処にいるのかわかりません（汗）。 プールには、まだ到着してませんよね？ ＞李泥丸様 ＞暴言すいませんです。
……ご、『五・六時間』〜っ！？ この学校の体育って二時間ぶっ続け？…… 下の文章は全文削除っ！ 見なかったってことで！ じゃ！
「……影浦！ 蒼天！」 名前を呼ぶ、人の声がした。 プールの入り口の階段。そこから半身をのぞかせているのは、体操服を着た男子生徒。 胸のネームは『天野』。 先程までのプールでの会話を知ってか知らずか、呆れ顔をした彼は左腕を伸ばすと、 腕時計の文字盤を指で叩いて見せた。 「…いつまで遊んでんだよ、お前ら。もうすぐ五時間目が終わるぞ？」 律儀にも、わざわざ呼びにきたらしい。 「まったく、茂みの陰とか廊下とかで人が何人も気ぃ失ってるから、何かと思って辿って来て みりゃ……！」 何だか、ちょっと怒ってる……もしかして……聞こえてた？ 「気絶してたヤツらは、他の男子が保健室に運んでってる……俺達も、早く戻ったほうがいい」 そう言って、背中を向ける。 〜朴念仁少年「天野 大河」、介入〜 えーっと、ただの一読者のつもりだったんですが、あまりに殺気立ってきたので見てられなく なりました。あそこまでいくと“スクールライフ”じゃないような気がしますし。 なので、さしでがましいとは思いましたが、私の抱えるキャラの一人（ノウンマン）を出させ ていただきました。お許し願います。
Let's just say.... ＞ Ｍ「いやだなぁ、はっはっは。ですから、いかほどですか？」 ＞ にっこりと微笑むＭ。 ＞ Ｒ「ああっ、結構怖いです？！」 「はっはっは いやだなぁ、冗談デスよ とりあえず、あんた名義のクレジットカードで良いや 一週間後に返すから」 〜逆神 ツグナ/本気の瞳で。
Let's just say.... ＞「金額が書いていない小切手おくれ」 Ｍ「いやだなぁ、はっはっは。ですから、いかほどですか？」 にっこりと微笑むＭ。 Ｒ「ああっ、結構怖いです？！」 〜Ｒ＆Ｍ−交渉モード？
＞尾 翼様 ＞トントンと、Ｍが少女の肩をつっつく。 とありますが、Ｒのことです。 どうも、紛らわしく、申し訳ありませんでした。
Let's just say.... ＞ Ｒ「逆神様、ランクインおめでとうございます」 ＞ Ｍ「う〜ん、まあいいけど…、いかほどで？」 「金額が書いていない小切手おくれ」 〜逆神 ツグナ/酷い。
Let's just say.... ＞「ああ、８０秒世界一周に行きたいな」 Ｒ「了解いたしました…ですが、８０日ですか？」 トントンと、Ｍが少女の肩をつっつく。 Ｍ「いや…、日じゃ無い、秒だ。 …お嬢さん、衝撃とかには強い方ですか？ それなら…、結構簡単に出来ますが」 楽屋で、嬉しそうにしているマッドサイエンティストのメガネがキュピーン!!と輝いていた。 〜Ｒ＆Ｍ−ちょっとハードコース？
Let's just say.... ＞「ども、“今日も元気に人殺し”逆神 ツグナさん ＞ 「咲坂・桃内のご機嫌いかが１・２・３」をＢＧＭに華麗に登場でーす♪ ＞ て、行きたいところね〜…… ＞ とりあえず…… ＞ 一週間ばかし、ぶらぶらしたいからお金だけチョーダイ」 Ｒ「逆神様、ランクインおめでとうございます」 Ｍ「う〜ん、まあいいけど…、いかほどで？」 〜Ｒ＆Ｍ−必要な分だけお支払いさせていただきます。
Let's just say.... ＞たなかじん様 ＞キョウジさんと同じコトを言っていますが、勘弁して下ちぃ いえ、お構いなく。 ＞ところで、ここにアンノウンマンが何人いたのかが気になるのですが（笑） ぐはぁっ（吐血） アンノウンマン：ノウンマン：半魔の比率は、３：３：４です。 １クラス４０名で男女比率は１：１です。 ５、６時限目を利用しての体育の授業で、２クラスの女子が合同ですので…、 アンノウンマンは、１２人ほどになります（汗） 無垢なるものなどの特殊人間アーキはノウンマンとして計算に入れています（滝汗） やはり…、人間アーキタイプ『教師』の作成を急がなければ…（汗） 補助、隠蔽型になる予定です（←未完成のクセに）
Let's just say.... ＞エース様 ＞現在値 了解しました。 ＞ちょっと今月いっぱいはレスを返すのが遅くなります。ご容赦ください。 こちらこそ、更新が早く、申し訳ありません。 試験ですが、人の体温ほども気温が高いのでお体にもお気を付け下さい。 ＞タイガ様 ＞１→ＩＮ：７ 達成値は１０。 ＞２→ＩＮ：８ 達成値は１４。 ＞３→ＩＮ：１ 達成値は１３。 ？あ、データの方から振ってくださいましたか、どうも。 では、もう少しゆっくりと参りたいと思います。 ＞滝沢綾乃様 ＞何かあった時の為に、ロープの端はジーナの足元でいかだに結びます。 どうもありがとうございます。 もう少し、ゆっくりと参りたいと思います。
Let's just say.... ねこみみ属性をつけるのさね 〜ななしのねこ/《血の伝播》。
Let's just say.... ＞「鏡時君、わざわざ止めてくれてありがとう。あぶなく奴を殺す所だったわ。 ＞ もっとも殺した所で生き返らせればよかったんだけどね。 ＞ そうすれば奴は私に逆らなくなるから。」 ＞そう言うと水野は鏡時に背筋が凍りつきそうな凄惨な笑みを見せる。 「…………それ…冗談だよネ？ もし、本当のことだと言うのなら ……私、あなたのことキライだヨ」 〜黒衣 くろこ/悲しそうに。 ＪＭＳ−０００さん＞ キョウジさんと同じコトを言っていますが、勘弁して下ちぃ ところで、ここにアンノウンマンが何人いたのかが気になるのですが（笑）
Let's just say.... 猫の鳴き声、月の声 狂気を孕んだ、恐怖の言葉 『うがーーーーっ！！！』 猫違うっ！？ 〜ななしのねこ/〈恐怖の咆哮〉。
Let's just say.... ＞”タイガ”さま ＞＃愛使えば成功に出来ますけどね。 出します。２点あれば足りますよね？ 本音を言うともっと出したいとこですが（ｗ 現在：【愛】８→６ 【罪】６ 【人間性】１０→１２ 【血と肉】１２（最大値：３３＋４） ＞研修編のみなさま ちょっと今月いっぱいはレスを返すのが遅くなります。ご容赦ください。
Let's just say.... 猫の鳴き声、月の声 狂喜乱舞のクルエルロンド 〜ななしのねこ/〈狂気の咆哮〉。
Let's just say.... ♪……ひあ うぃ ごー えぶり ぼーでぃー かもん ろっくんろーる……♪ 「ども、“今日も元気に人殺し”逆神 ツグナさん 「咲坂・桃内のご機嫌いかが１・２・３」をＢＧＭに華麗に登場でーす♪ て、行きたいところね〜…… とりあえず…… 一週間ばかし、ぶらぶらしたいからお金だけチョーダイ」 〜逆神 ツグナ/手を差し出して。
Let's just say.... ＞「んん〜、どうしても何も、そいつがゲンジツだからさ少年。 ＞ っつーか夢や理想だけじゃ、メシは食えやしないやな？ どうしたって金が要る。 ＞美味い食事は、それだけ値が張るのがリクツだぜ？」 ＞「だったら……弱さは……何も……できない……のと……一緒？ ＞ 弱い人は……強い人に……いじめられても……奪われても…… ＞ 殺されても……汚されても……貶められても…… ＞ 当然なのかな？」 「何を食べるかによるのよさ 高級食材を揃えたいなら、お金が欲しいね けどね、お金がなくても、それなりに美味しいご飯は食べられるのさね 要するに、努力と工夫と気合なのよさ」 〜ななしの少女/何処で満足を感じるかなのよ。
Let's just say.... 「オオカミじゃなくても強くなるよのさ」 〜ななしのねこ/〈オオカミネコ変身〉。 本当にこういう名前のワザ
Let's just say.... 「踏み込みと、間合いと、気合なのよさ」 〜ななしのねこ/〈電光石火〉。 ちなみにアーキタイプは戦闘種猫族という……
Let's just say.... 『百獣戦隊 ガオレンジャー』 は 『電撃アイドル戦隊 ガオレンジャー』 に よく似ています “ガオブラック”とか“ガオホワイト”とか アイドルとパワーアニマルの違いは有れど お願いです、誰か調べてください!！ −ローディスト／《○○と○○はよく似てます！ 調べてください》− 《○○と○○はよく似てます！ 調べてください》特殊 ○○と○○はよく似ている事にするワザ。 例えば「人狼とぬいぐるみ」とか「血とケチャップ」とか よく似たものを挙げる事でそのものの正体をうやむやにしたり、逆に際立たせたり出来る。 この効果は一時的なもので直ぐに真実は分かってしまうが似ていれば似ているほど時間がかかる事になる。 （ＧＭはその時間を決定する事） １シナリオに[レベル]回使用できる。
Let's just say.... ＞『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか？』 「ああ、８０秒世界一周に行きたいな」 −ウグゥ−
Let's just say.... ＞ それでも戦った、あなた達の物語を聞かせて欲しい」 「戦うべき仲間が居て、護りたい人が居て、許せない奴が居る。理由はそんな所だな」 ”実験体一号”瑞穂武雅／人間関係 ＞ 皆様がBBでキャンペーンをはじめるとき、キャラクターにはどんな目的を ＞ 持たせるのでしょうか？ 自分の住処を護る、が定番になったりするので ＞ すが、皆様はどんな感じでストーリーを巻き込み、キャラクター達を戦わ ＞ せるのでしょうか？ 基本的には、絆を持った人間との関係を護りたいっていうのが、定番に成ってますが、 ただ、キャンペーンを張る場合は、やはり参加してくれる人たちのそれぞれのスタイルが 在りますから、そのスタイルを護らせると言う形で捲き込んで行くようにはしてます。 ”駄目ＧＭ”滝沢綾乃
Let's just say.... ＃筏サイド ＞「余裕ね、よゆう」 ＞雪宮に向かって、にやっと笑いかける。 ＞ 雪「アフガンの撤退戦以来だからなぁ…。 ＞ あっちは荒野でだったけど…。あー、冷えたビールとチョコパフェが食べたいな」 ＞ そう言って同じくにかっと笑う。 「んふっ、私らは大丈夫そうだけど・・・」 と、後ろを見る。 ＞ 継「よく、その二つを一遍に食べられるな…。うぷっ…」 ＞ 後ろを向いて、反対側へ移動する継。 「その状態だと、体に巻付けたほうがいいね」 そう言って、手早くロープで輪を作る。 「よっと」 ふらふらの継の体にその輪を通す。 「タスキがけにしとくほうがいいね」 と、継に言う。 その先端はジーナの足もとの縄に結びつける。 ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ／ロープ替え * 何かあった時の為に、ロープの端はジーナの足元でいかだに結びます。
Let's just say.... ＞「んん〜、どうしても何も、そいつがゲンジツだからさ少年。 ＞ っつーか夢や理想だけじゃ、メシは食えやしないやな？ どうしたって金が要る。 ＞美味い食事は、それだけ値が張るのがリクツだぜ？」 「だったら……弱さは……何も……できない……のと……一緒？ 弱い人は……強い人に……いじめられても……奪われても…… 殺されても……汚されても……貶められても…… 当然なのかな？」 “サイレント・ナイト” 刀 ／／ 首をかしげて
Let's just say.... ＞：ELFキャット様及びエルフCAT様 ＞…いいにゃぁ・・・うらやましいにゃぁ… ＞「我々はそれほど経験点を得られる機会がなかったからな。」 ＞…今だってにゃいじゃにゃい… ＞「上手くいけばミニオフ会にも又参加できるだろう。」 ＞…それでもぉ… 未熟者「ですが、正直に申しまして、いくら多額の経験点が入るとしても 『悪魔相手にさせられる』のはきついですよ」 金城「ああ、アレか…」 未熟者「後、１シナリオ毎に延々絆判定をさせられて、愛が使う事無く残ってしまって、 絆を上げてたら絆の総数が９０代になった（総加算なので大きな数字になった） 奴もいますし…」 金城「ああ、熊の山辺の事か。」 ＞「それはそれは・・・・」 ＞…マスターの許可必要な技だよにぇ… ＞「あぁ、普通は認めないと思うが・・・」 未熟者「もちろんＧＭをやる時に仕掛けるんですよ」 金城「おいおい………、 いくらドミニオンを容易に出せるようになったとはいえ、 流石に『最大達成値１８』クラスの敵スタンドアロンをＰＣにあてるのはどうかと思うぞ？」 PLと”死霊課の犬”金城四郎/対抗できなくはない、とはいえ…
Let's just say.... ＞「…問題ありません。彼氏ので見慣れてますから」 「アンタが見慣れてても俺が慣れてねぇんだよっ！！ ………頼むから後ろ向いててくれよ〜」 ある人狼刑事（バレバレ）/半泣き ＞能上 武威様 ＞読んだらのたうち回るかもしれないやつが一人、 ＞誰の台詞かを知ったら必ずのたうち回るだろうやつが一人。 ＞嗚呼、自分でまいた地雷を自分で踏んで他人を巻き込むこの快感……（＜クソ外道） ………自分でネタにしようかと思ってましたから、まぁ良いですけどね（苦笑） こっちが反応すること前提に投稿してませんか？