Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 熱いだけでは寒かろう。 〜 笑い仮面 〜
Let's just say.... >「あくまで『書類上』だろ。実年齢は何歳だい?」 「8歳だよ。 ……まあ993回目だけどねぇ。」 >「いやいや、世の中情報化社会だからな。」 >動物が何を抜かすか。 「立派な心がけだね。」 >「それと、俺はネコじゃねえ。オオカミネコだ。」 >妙なこだわりである。 「それは御免ね、オオカミネコさん。 所でなんと呼んだらいいのかな? このままオオカミネコさんでいいの?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/名前をきいてみよう
Let's just say.... どうしよう 何も無いよ? もうすぐオリジナルアーキタイプ100種類記念 自身の所業を振り返ってみるその8/14回 本当に何も無い……
Let's just say.... 紙(神)に 好かれている 人に 悪い人 なんていません もうすぐオリジナルアーキタイプ100種類記念 自身の所業を振り返ってみるその7/14回
Let's just say.... 人を摸して 生まれ 人を模して 死んでいく だから 僕は 人なのだ −Epigonen−
Let's just say.... >それでも戦った、あなた達の物語を聞かせて欲しい」 「舞台が整い役者が揃っただけでは、物語は始まらない。 役者が己の役を理解し、生命を吹込んだ時、 初めて本当の意味での幕が開くのだから…」 ”聖痕博士”α / そして世界は廻り出す >雑草屋本舗様 > 皆様がBBでキャンペーンをはじめるとき、キャラクターにはどんな目的を >持たせるのでしょうか? 自分の住処を護る、が定番になったりするので >すが、皆様はどんな感じでストーリーを巻き込み、キャラクター達を戦わ >せるのでしょうか? 実は、「ロングシナリオ」という意味でのキャンペーンはやった事無いです。 「各々のシナリオで背景設定を共有させる」って意味では キャンペーンに近い物が自然発生してしまいましたが(笑) ちなみに、私達が行う場合「PCが絆を持っている対象を守る」ってのが横行してたりします。 最後に、キャラクターの立ち位置や設定は実際に演じるまで断定できないです。 なんせ、一番最初に使った結果、最初に考えていた設定や性格では合わない奴に化ける事がありますから(苦笑) 例えば「争いを嫌う魔剣」とか…
Let's just say.... >「その辺はご心配無く。僕は博愛のサラリーマンですから」 「会社の命令に忠実な犬、ってか?」 >「そうならない事を心から願いますよ」 > そう答えると、金城の隣を通り過ぎ、その後ろで止まる。 >「やや、そうでした。見逃してくれる刑事さんに1つ、いい情報を差し上げます。 > 叶嬢の事件の際に教団が使っていたキメラの中に、貴方と同じ所の狼さんがいたでし > ょう。彼の他にもわが社では、狼型のキメラを卸しているそうですよ」 「だろうな。それくらいの事、今更言われんでも知ってる」 > 薄く笑い、続ける。 >「それが刑事さんと関係があるかは知りませんけど。 > 調べてみると楽しいことが解るかもしれませんよ」 > 瞬間、男の気配が完全に消えた。 「行っちまったか…まったく、今更蒸し返した所で 今、俺が知ってる以上の事が出るのかねぇ…」 実際に捕獲された同族が軍事用のキマイラの素体にされた事、 仮に生きていたとしても、ごく少数を除き生きたまま臓器レベルのサンプルになるまで解剖され、 研究施設に保管されている事を知っていた。 「だからと言って今の俺に何ができる…? ………鎖に繋がれた飼い犬の俺に…」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 10年近く前から知っている事 >雑草屋本舗様 >そして、勝手に話を膨らませるのです… 実は膨らまなかったりします(苦笑) 元からあった(語られない)設定でしたから。
Let's just say.... 「バクチってのは・・・はずれたら痛い目みるからおもしれぇんだよ!!」」 〜“斬魔士”灯走 降軌/大博打〜
Let's just say.... 愛する者も出来た。 護るべきものも見つけた。 この生活は今まで生きてきた中で最良のものだと、そう心から思える。 しかし最近、ふと考えることがある。 人は、永遠に、誰にも『自分の本性』を隠したまま、一生をすごせるものだろうか? 果たして、それは、幸せなのだろうか? 人では無い私は。 何時、この世界を壊してしまうのだろう? そんなことを、ふと考える。 〜殺人事件のあった空家に残された日記から抜粋〜
Let's just say.... ave atque vale!!(ようこそ!! そしてさようなら!!) 〜“13の死神”グリム・R/夢の中の死神〜
Let's just say.... 夢の中で死ねるなんてロマンチックだと思わないかい? 〜“13の死神”グリム・R/心を切り裂いて〜
Let's just say.... >「食う為に殺す。 > 一体それの何が悪い?」 「その答えは 何のために食べるかでずいぶん変わってくると思うがね? 楽しむために食うのなら俺と大して変わらねえ」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 楽しむために殺す男
Let's just say.... 「世の中に物語の種類は二つしかない。 ある男が歩いて来て、穴に落ちて死ぬ、か、穴から這い上がる話、だ」 〜“物語を記す者”/物語〜
Let's just say.... 「あなた達はどんな物語を紡いできたのだろう? あなた達はなんの為に傷ついていくのだろう? 見返りが無くても、 愛した人に裏切られても、 血を流しても、 痛みにもがいても、 自分が自分で無くなっても、 それでも戦った、あなた達の物語を聞かせて欲しい」 〜“歌い手”歌師 鈴/好奇心〜 皆様がBBでキャンペーンをはじめるとき、キャラクターにはどんな目的を 持たせるのでしょうか? 自分の住処を護る、が定番になったりするので すが、皆様はどんな感じでストーリーを巻き込み、キャラクター達を戦わ せるのでしょうか?
Let's just say.... >『母なる海の乙女、清らかなる水の守護者、海神の矛を携えし者よ、我等が敵を水泡に帰せ!』 >二人に通信を行うと、フェリシアは辺りを一望出来る所へと移動し意識を集中する。 >そしてエメラルドグリーンの髪を持ち、光り輝く矛を携え、魚鱗の鎧を身に纏う人魚を顕現させる。 水野は歩きながら自分の背後に魔物の気配が現れたのを感じ取っていた。 「(内心)恐らくフィーさんが魔物の影を発動させたのね。なかなか心強い援軍だわ。」 >さらりと答えながら、水野の眼前に飛び込む! >と、同時に! >鏡「開いてて良かったぜ…、動くな」 >鏡時は静かに言う。モップがとってもチャーミング(笑) 水野は自分が人質に取られた事を気にする様子も無く口を開く。 「私を捕まえるのは結構だけど、変な所触ったりしたら張り倒すわよ。」 >小雪「爆弾?その様なものは持ってきてはいないが…… > 第一に此処はプールだ。通常の火器は役に立たない事くらい理解しているが?」 >通信機に水鉄砲に消火ホース、捕縛用ボール……確かに火器は持ち込んでいないな。 >小雪「具合でも悪いのか?もし私の飲みかけでよければスポーツドリンクが其処にあるが……」 >鏡時の苦悩にも気付かず、タオルの傍らに置いてあるペットボトルを指さす。 >……ん?それって間接キ…(以下検閲により削除) 「彼の言うことを信じちゃだめ。時間稼ぎの為のはったりよ。 私の事は気にせず消火用ホースで思いっきり散水してちょうだい。 ここら辺一帯が水浸しになるくらいにね。私頭から思いっきり水を浴びてみたいわ。」 そう言って誰にもわからない様な微かな笑みを浮かべる。 >「えう〜、みんな、ケンカはダメだヨ〜(泣)」 >鏡「ふぇ?あわっ?ケンカしてないって、ほら、大丈夫。ケンカしないよ」 >慌てて答える鏡時。 >鏡時の本能が全力で警告する。 >ヤバイヤバイヤバイヤバイニゲロニゲロニゲロニゲロ… >鏡「(何故に?!)」 「ああ、くろこさん?。 誰もケンカなんかしてないから安心して。 これから消火用ホースでの散水があるの。本が濡れるといけないから離れていてくれない?。」 水野は適当な理由をつけてくろこをこの場から離れさせようとする。 “女子高生SEALS”水野 香/作戦修正 >Keiさん >小雪の注意も鏡時氏に向けられているので、支援射撃は期待できません(笑) それではこちらから愛1点を出して小雪嬢を割り込ませますので、消火用ホースでの散水をお願いします(笑)。 >JMS−000さん >鏡時の注意は式堂嬢に全て注がれています。 >今がチャンスです(笑)<何の? それでは上記の様にさせてもらいます。
Let's just say.... >「アンタに言っても無駄だろうが、仕事は選んだ方がいいぞ。」 「考えときます」 >「『嘘吐き警官』、か……違ぇねぇ」そう言って自嘲ぎみな笑いを漏らす。 「まぁ、貴方の部署は嘘つくのが仕事ですから、いいんじゃないですか?」 >「かもしれねぇな………だからこそ、アンタは絶対に好きにはなれんよ」 「その辺はご心配無く。僕は博愛のサラリーマンですから」 >「確かに今殺りあう理由は無くなっちまったな。後に取っておくか」 「そそ、戦う理由なんてないんですって」 能面のような表情が消え、いつものダメ社員の顔になる。 >「どうせ、否応にも殺りあう日が来るだろうからな」 「そうならない事を心から願いますよ」 そう答えると、金城の隣を通り過ぎ、その後ろで止まる。 「やや、そうでした。見逃してくれる刑事さんに1つ、いい情報を差し上げます。 叶嬢の事件の際に教団が使っていたキメラの中に、貴方と同じ所の狼さんがいたでし ょう。彼の他にもわが社では、狼型のキメラを卸しているそうですよ」 薄く笑い、続ける。 「それが刑事さんと関係があるかは知りませんけど。 調べてみると楽しいことが解るかもしれませんよ」 瞬間、男の気配が完全に消えた。 〜“後方処理課”轟 独歩/邪笑〜 そして、勝手に話を膨らませるのです…
Let's just say.... >機さえ逃さねば >その攻撃の全てが必殺の一撃となる 逆に言えば、たとえ渾身の力を込めた一撃であろうと 機を逸してしまえば相手を傷つける事ができぬと言う事だ そして気をつけよ 汝が勝機を見出したと思った瞬間こそが、相手にとって最大の機であるという事を ”狭間を渡る風”金城四郎 / 心の弛み故の隙 >しゃん様 すみません、レスを入れてしまいました。 それも、意味不明な内容になっちゃいました(自爆)
Let's just say.... >「…えっ? > あ、あれっ?」 > かなり、気まずい思いをしているようだ。 >「え〜と、似てるんだけどなぁ? 「貴方にとっては百年前の人物に似ていれば敵なのか?」ジト目で睨む。 > まぁ、百年前の記憶だから曖昧になっているんだろな。うん > じゃあ、お前が俺の敵だ!ここで会ったが百年目ぇ!」 >今度は別な男を指を指す。 >「へ? > 百年目? > 百年前って何してたっけ?」 >「百年前ですか? > 少なくともここ(地球ドミニオン)には、いませんでしたね。 > 確か、城にも居なかったはずですが…」 「………結局の所、見境無しに喧嘩を吹っかけていただけか…。 お灸を据えてやる必要が有りそうだな」 倉田を睨み付ける黒川の瞳が紅く染まる。 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 「魔物の血」+「催眠術」 >FallDown様 >実はこういうネタをやりたかったんです。 >倉田は空回りしてナンボです。 はぁ、そうですか………。 では、此方はお仕置きの意味も兼ねて、「魔物の血」から「催眠術」でもかけてみましょうか。 一応、達成値は出しておきましょう…8です。 かかったら楽しい (?)事になります。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「御託はいい。 退くか、死ぬか、それだけ選べ。」 ――八狩兵吾/敵に対して
Let's just say.... 「はぁ〜、明日からテストかぁ、憂鬱だなぁ。 そういえば、マリアさんとかって、転校生だけど、勉強大丈夫なのかな・・・? って、帰国子女なんだし、心配ない、か。」 ――霧山鈴香/何か久しぶり テストが近いので、何となく書いてみました。
Let's just say.... >「はふ、そうなんでしか・・・」 「ボクが言おうかなって言ったのは慎哉さんのさっきの言葉だけど。」 「・・・つまり、その、なんだ。 勘弁してくれ、とこう言っている訳だな、俺は。 あいつにヒスを起こされた日には、命が危うい。」 >「ん〜・・・・取りあえず布山さんがマンションにいるはずだからマンションに電話して その後戻ればいいかな?」 「その前に尾行があるかどうか確認するでし。」 「それもそうだね。」 「・・・なんというか、どうでも良い所に気を使いすぎじゃないか、あいつら・・・。」 そう言いつつ、少し離れた場所へと足を向けようとする。 と。 >「これはこれは上田サン、どうもお久しぶりになります。 その節は友人一同共々に、大変お世話になったのです」 「あ・・・?」 >唐突に目の前に出現した女は、慎哉に深々と頭を下げた。 「あ〜と、ひょっとして、あのバス事件の時の嬢ちゃんか? よう、随分と久しぶりだな。 ・・・なんだよ、いまいち成長してねぇなぁ。」 足の先から頭の天辺まで見て、言う。 >「ストーカー行為は犯罪になり得ると思考します。 窃視行為も犯罪であると思考します。 つまるところ、悪行は慎むべきではないかと思うのです」 「おいおい、すんげぇ誤解をしてないか? 俺はあいつらの知り合いだよ。 って、とりあえず、もうちょっと、そっちに行ってくれねぇか。」 和泉を押して、ミヒャエル達に見えないところまで移動する。 「あのな、今はちょっとしたゲームの最中でな。 あいつらが他人といる時には、俺は見つかっちゃマズイ事になってるんだよ。 なんでそういう面倒な事をやっているのかってのは秘密だ。 そういうわけだから、別にこいつは犯罪行為じゃない。」 そう言うと、名刺を取り出しかけて・・・ポケットに戻す。 そして、ポケットから手帳を取り出すと、ペンで何やら書いて、差し出した。 「ともあれ、そういうわけで今はちょいと忙しい。 悪いな、久しぶりに会ったって言うのによ。 まだ話す気があったら、電話してくれや。 そうそう、あの時みたいな厄介事でもOKだぜ。 じゃな。」 ――”凶雷”上田慎哉/ >エルフCATさん >了解しましたにゃ、その前に万一を考えて発見を、それからミヒャエルが電話してる時にガルムが超嗅覚と超聴覚を。 ん〜、慎哉から微妙にその手の匂いがします。 それ以外は特にありません。 以後、もう片方のクリードに移ります。 >いずみつさん >キャラクターシートの整理をしていたら、去年のミニオフ会でのキャラが出てきましたので、 なんとなく絡んでみました(笑)。 おお、懐かしいですね。 懐かしすぎて、一瞬誰だろうと思ってしまったのは秘密です。(笑) ところで、一つ訂正をば。 ミニオフ会、去年じゃなくて、今年(2月)です。(苦笑)
Let's just say.... >「あぁ、それに乾燥機もあるしな…」 「でも、お洗濯も、お料理もまかせっきりなんですよね・・・?」 >布山が傘を差し、さらに傘を持って店内に入る。 >「お迎えに来ました。荷物は私が車の中に入れておきます。 あと、傘もう1つ持ってきました」 ペコリと頭を下げる。 「ご苦労様です。 雨の中、わざわざすみません。」 戻って少しすると、電話が鳴る。 時刻は、夕方になろうと言う頃だ。 「あ、きっとミヒャエルさんからですよ。」 ――榎本美百合/希望的観測ですけど
Let's just say.... 金城「更にタイガ氏の解答とELFキャット&エルフCAT氏、FallDown氏の返答が入ってるぞ」 未熟者「えー、面倒だよー、また返答するの?」 金城「自分で蒔いた種だろうが!とっととやらんかい!!」 未熟者「冗談だって。では初めはタイガ氏の投稿から。」 > う〜ん、エゴや絆を再計算すると、藤見賢悟が悪魔化したセッション開始時で、人魔 >合わせて約2千。魔物側は殆ど成長させてないから、人間経験点が千数百のはず。 > 何でそんなに偏ってるかってぇと、ようするに悪魔化を前提にしていたキャラなので >セルフドミニオンを構築するために大罪は後まで残しておいた為です(^^;。 >#予断ながら、悪魔化後につぎ込んだ大罪は1万数千(殆ど信者に回してますが(^^;;) >#おかげで信者数は現在1万2千。ただ、維持コストと獲得判定はしてませんけどね。 未熟者「はぁ………そういう考え方も有るんですか…」 金城「確かに、ドミニオンの中身をマトモに使える物にするには、 洒落にならん量の大罪が必要だもんな。」 > 現PCの藤見杲も再計算すると人魔合わせて今2千前後のはず。ただ、こちらは人間 >経験点も魔物経験点もそれなりに使ってます。もう再計算するのが面倒なほど(^^;;。 > それ以外のキャラは、基本的に作成したてのPCですね。300+300で、再計算すると、 >人400+魔450。 未熟者「気に入って育てて、気がついたら凄い事になってた…って所ですかね?」 金城「お前、そういった奴を何人抱えてる?」 未熟者「四人(苦笑)…とまぁ、これはこれ、それはそれとして置いといて、 次はELFキャット&エルフCATご両名の返答です」 >…みゅぅ、そこまで正確に言われると… >「止めておけ、又長文になっていい加減迷惑になるだろう。」 >…にゅ・・・・にゃらせめて人間アーキルールを使ってる子だけでも… >「天風、鈴白、それからシルバ−クロス関係者だったな、私の方は熾と綾瀬か。」 >…みゃぁ元々人間でア−キル−ルを使用しているにょを外してるけど… >「実は少なかったな。」 >…そだね… 未熟者「いや、最近GMが『セルフドミニオン』を作ったもんで、つい(苦笑)」 金城「人のこと言えるか?お前も『超レアカード:』で舞台を変えるような真似してるだろうが」 >「その通りだ、良く覚えていて下さった。」 未熟者「前に間違えましたから(爆)」 >…みゃぁただ単に猫とELFの両方を一緒にしちゃうと… >「とてつも無い長さになってしまい書く方も読む方もだれてしまうだろうと > 言うことになって・・・」 >…別々に送る事にしようって事ににゃったの… 金城「確かに。」 >「これに加え更にこちらには登場していないシナリオ用敵キャラクターやストックキャラクターもいる。」 >…他にも守護役のみんにゃもいるしにぇ… >「・・・・我々も流石に全員の詳細なデータまでは覚えていられないよ。」 >…設定に関しては有る程度覚えてるけどにぇ… 金城「ま、そんなもんだろ?………何人か設定すら忘れた奴も居るみてぇだけど(ジト目でPLを睨む)」 未熟者「いや、まぁ、あはははは…(笑って誤魔化す) では、最後にFallDown氏の返答ですか」 >元々、レギュレーションと言うより注意点だったのが、 >人のエゴのおかげで留意点になりました。 >以前に私がマスターをしている所のPLはエゴを下げようとしてたなぁ >まぁ、あの3点は忘れないようにしてます。 金城「俺が知ってるので一番エッジだったのが『エゴ合計13、初期絆合計10』だったか?」 未熟者「人のエゴ一つの最大6、必ず一点は各能力に対応した魔のエゴを取るように言ってコレですから… かなりイッてましたね(苦笑)」 金城「そして、行動不能になる世界律が入ると何もできなくなるんだったな?」 未熟者「そうそう…と、まぁ今回はこれまでと言う事で、これにて失礼させていただきます。 長文失礼いたしました」 未熟者と”死霊課の犬”金城四郎 / 退席
Let's just say.... >「えう〜、みんな、ケンカはダメだヨ〜(泣)」 鏡「ふぇ?あわっ?ケンカしてないって、ほら、大丈夫。ケンカしないよ」 慌てて答える鏡時。 鏡時の本能が全力で警告する。 ヤバイヤバイヤバイヤバイニゲロニゲロニゲロニゲロ… 鏡「(何故に?!)」 〜“外道番長”影浦 鏡時/鏡時、今度生まれてくる時は、密会技能を3にしような(笑)〜 >ちなみに読んでいた本は、やけに古びた分厚いハードカバーの本デス 契約した魔導書なのでしょうか?
Let's just say.... >「そうか。知らない方が良いのか……」 >残念そう。 「非常識なくらいヤバい物とだけ言っておこうか」 >>「むぅーーーーーーーーー。 >> 児童虐待だぁ、酷い酷よ金城おにーさん。 >> 警察官として問題ありだよ。」 >>取り合えず自分のことは棚に上げシクシク泣き出す。 >>しかしどう見ても嘘泣きだ。 「今更だろうが。 ついでに言っとくと、俺はお前の事を児童とは見なしてないからな。 大体、何処の世界に平然と社会戦仕掛けるような児童が居るってんだ?」 >「児童って……見た目どおりの年齢とは思えないけどねえ。」 「ああ、まったくだ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 長い付き合いだから言える事
Let's just say.... 「えう〜、みんな、ケンカはダメだヨ〜(泣)」 〜黒衣 くろこ/状況を把握していない娘。 ちなみに読んでいた本は、やけに古びた分厚いハードカバーの本デス
Let's just say.... >炎よりもなお熱く燃えよ! >空よりもなお高く >太陽よりもさらに輝け! >それが強くなる秘訣じゃ! 「氷のような冷たさも 海の如き深遠も 月の光の静謐も 強くなるには必要なのよさ」 〜ななしの少女/逆しま。
Let's just say.... >「舐めても何も味はしにゃいよ?・・・ちなみにあそこにいる女子高校生二人が私の知り合い。」 >何故か尻尾で指差す。 『ははぁ、アレがホシですか?』 違います >「力説してるところ悪いけど注目集まっちゃうよ?・・・それとアイス好きのえぅ〜っと > イチゴ好きのくーっが抜けてにゃい?」 『リズムとしては二つがベターなのよさ 同じような萌え要素を3つも4つも羅列しても かえってうっとうしいものなのよ(←意味不明) それはともかく、このまま騒いでいても進展がないので 早速、隠れて尾行を開始いたしましょう、ワン大佐』 誰っ!? 〜ななしのねこ/器用に敬礼。 いずみつさん> こっちもまったりと行きたいな〜と思っています(笑)
Let's just say.... >「前回の轍はもう踏みたくないですからね」 >肩をすくめて答える。 「そうか、確かにありがたいよ・・・その方がな」 >「脂身が少なくて良いんですけどね」 「俺は血の滴る赤みの生肉が食べたい・・・冷凍された輸入肉はあまり美味くない」 >「では、参りましょうか」 >かすかに微笑みながら言う。 トローは騒がしく、凍夜は大人しく、蒼夜は気絶したままで皇に連れられていく。 >そうして車に揺られながら20分ほど行ったところにそのレストランはあった。 >グリフォンをかたどった看板には『SAGA』とあった。 トロー「・・・・チェーンソー用意しないとな、それとも核か?ん、七支刀はハニワが持ってる んだっけか?・・・・」 何か電波が送られてきたようだ。 >案内されながらの廊下には、魔物の姿のまま、人間と談笑しながら食事をしたり、 >大声で密談?をしているものたちの姿があった。 凍夜は呆然と見ている 「すごい・・・・みんな正体をあらわしてる」 トローは大して驚きはしなかったが 「ふふん・・・・こういう場ってのは、案外あちこちにあるもんだ」 蒼夜がいつの間にか起きているが、夢遊病者の如く凍夜に手を引かれながらフラフラと歩いている。 「まだ意識が朦朧としてるみたいね・・・・」 >「ここのルールで、大声で密談したり、魔の姿のままでも大丈夫なようになっているんです。 >当事者というか、同じテーブルについた相手以外のことは忘れるようになっています。 >記録も難しいようですね。 >以前、ある事件でここの存在を知りまして…。 >会社の方でも利用しています」 凍夜「なるほど、こういう場があるなんて驚きです・・・へぇ〜・・・」 ただただ、感嘆している。 トロー「覚えといてまた来ようぜ・・・気楽でいいや、知ってる店の中でも一番便利だな」 凍夜「そうだね・・・・」 そう言いながらも、凍夜も蒼夜も魔物変身はしない。やはり魔の姿には抵抗があるのかも知れない。 >「久々に休暇なので出させていただきますよ」 凍夜「あ、い、いえ、奢って貰うなんて・・・」 トロー「いいんじゃねぇの?奢ってくれるってんだから」 凍夜「トローは黙ってなさぁ〜い」 トロー「何でもいいから、肉くれよ肉・・・20ポンドぐらい・・・・まったく腹が減って仕方がねぇ」 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月 凍夜&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 /お食事〜 >JMS-000様 >色々とお忙しいようですが、お身体にお気を付け下さい。 遅レス失礼、励まし感謝いたします。
Let's just say.... >鏡「美と言うのは、時代が変わるにつれて基準が変わるものですしね。 > …でも、似合ってると思うぜ(浮気性なのか、はたまた…。ダメダメだなぁ…)」 >ふとそんな事を思う鏡時であった。 小雪「その様な事を言われるのは初めてだ……」(///) “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/顔を背けて 今の彼女は相手の鼻が長くても気付きません(笑)<お前は水野スズメか?
Let's just say.... >では、改めて、第二回の激流下りを処理させていただきます。 1→IN:7 達成値は10。 2→IN:8 達成値は14。 3→IN:1 達成値は13。 #INはイニシアティヴの略です。念の為。 以上です。1回目誰か<指揮>してくださると大変ありがたいのですが。 #愛使えば成功に出来ますけどね。
Let's just say.... >「先生、質問です。移動力の基準は何を元にしたものでしょうか?」 教官「うむ、よい質問だ。GM曰く『タクティクス・オウガがベースだけれど 結構テキトーにデザインした』との報告が残っている。」 とある教官/百翼長からの報告を手に 小雪はエンジェルナイトでした。二つ名はドラグーンなのに…… ちなみに銃のは射程は∞ではないかと聞いたら即座に却下されました。無念ナリ
Let's just say.... 諦めないで、歩いて行こう。 夢が夢が背中押すよ。 勇気の向こうに明日が見える。 壊れかけた夢が 今一つになってく なんだか生きていると、いろんな事があるよね。 ビルの谷間に吹く風に耳を済ませば ほら波の音にも聞こえる日が来るはず 諦めないで歩いて行こう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに明日が見える そうよ止まったままでチャンスはこない。 長い長い闇を抜けて無限に広がる自分になるの 海の底のような孤独を抱きしめていた 見上げれば波の上 太陽が揺れていたの 誰も一人きりで生きては行けないよね ふと差し伸べられるぬくもり忘れないで 信じてくれて嬉しかったわ 愛が愛が胸に痛い。 あふれる思いを強さに変えて そうよジャンプするには一度しゃがむの 深く深く落ち込んでも未来は私の心の中で息づく。 諦めないで 歩いて行こう 夢が夢が背中押すよ 勇気の向こうに明日が見える そうよ止まったままでチャンスはこない 長い長い闇を抜けて 無限に広がる自分にやっと会えたわ 〜藤見楓/「FUTURE FOR YOU(By杏理)」〜 風の精霊だけど、運命の女神でもありますからね(ルール上は≪魔的危険物:死神≫) 死と再生がイメージの一つにあるのです。 直接歌を聴いて書きこんでいるので、英語詩の部分がありません(爆)。 後漢字が違うかも(^^;;。
Let's just say.... 小雪「確かに戦士と言えども休息は大切だ……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/木陰で休みながら >JMS−000様 >少し展開が早いので、裏舞台とさせていただきました(謝) 確かにちょっと?早かったかも……<反省中 >ああ、愛を使いきっていなければ…(笑) <作戦会議>も持っているので、彼女に圧力をかけたりしなければ大丈夫デス(笑) >李泥丸様 ≫鏡時の注意は式堂嬢に全て注がれています。 ≫今がチャンスです(笑)<何の? 小雪の注意も鏡時氏に向けられているので、支援射撃は期待できません(笑) >風雅誠様 ≫今がチャンスです!全ての注意が鏡時に向かっていると思われますので、 ≫男子の本懐を遂げてくださいませ(爆) くれぐれもフェリシアには注意してください(笑) まだ幽波紋(スタンド)も出たままです。
Let's just say.... >「同感ね。痛いのは避けたいわね街中ではご免よ」 >意味合いが違うが、同意する。 目隠しや拘束をされる前に、犯人たちの心理を読み取ろうとしたアンネ。 まず、互いの動きから犯人たちは信頼しあっている事が分かる。 そして有利な状況のはずが、互いに緊張感が漂っておりアンネに若干の恐怖を抱いているのが分かる。 車に入った瞬間に誰かを捜して目が泳いでいたので、誰かを警戒していることも分かった。 >「(近くは海…かしらね。アラブのヒヒヂヂイに運ぶのが目的だったら、こんな事はしないだろうし…。 >もっと若い子を選ぶだろうし。でも、船って線は濃厚ね。 >ネットワークなら静かに動くから…違うかな?周りが海ならまず、そうね)」 >己の感覚を信用し、推測を立てる。 アンネの鋭い嗅覚は漂う匂いが沢山の獣の匂いであることを感じる。中に潮の匂いも少し混じっている。 冷たく硬い床は鉄製だからだろう。 聞こえてくる囁きは誰かの嘆き声、うめき声は苦悶の叫びに聞こえる。その数は少なくとも数十人 もしくは匹。 アンネの敏感な感覚は自分に注がれる視線も感じる。その視線は殺気にも似ており、油断とは遠いものだ。 おそらく誰かの命を奪うことに慣れた何者かが少し離れたところに立っているのだろう。 >「ペンダント…、落としちゃったわね。参ったなぁ、結構お気に入りだったんだけど…」 >不意に思い出し、呟く。 「・・・ペンダントよりも自分の身を心配するんだな、竜のメス」 〜“誘拐犯たち”/状況〜 まず一つお詫びです、何故かイヤリングがネックレスと書き間違えてます。すいません。 また、暴言が何度か吐かれますが、前もってご容赦下さい。 >JMS-000様 >≪密輸送≫や≪後方移送≫でひょいと脱出しようなんて思ってないです(汗) そうですか、助かります。 対策はないでもないですが、あまり強引にするのもなんですので(^^;) >今更ながらですが、変身した際の外見イメージはFSSのサンダードラゴンです<マテ (ーー;)おぉ・・・・あの強烈に強そうな竜ですか。 >人間としての顔は、MMMとナチス残党のハイブリッドで、600:600のキャラクターです(滝汗) その二つの組織にコネを持っておられますか?
Let's just say.... >先日のドミニオン攻略中の台詞です。 >BBでヘクスシートを使ったのは始めてでした。 「先生、質問です。移動力の基準は何を元にしたものでしょうか?」 〜あるPL/質問
Let's just say.... >「まぁ元々平安時代の髪が長くぽっちゃりとした顔付きのものが美しいと言う考え方が > 最初にありましたからね。」 鏡「美と言うのは、時代が変わるにつれて基準が変わるものですしね。 …でも、似合ってると思うぜ(浮気性なのか、はたまた…。ダメダメだなぁ…)」 ふとそんな事を思う鏡時であった。 〜“冷月”影浦 鏡時/俺って不浄者?…禊するか<オイ〜 >ELFキャット様 どうも、レスありがとうございます。 >もっともこの神社は池と森が傍にある平地に立っていて御神体は鉾と裏の池ですが。 なるほど。
>Kei様 少し展開が早いので、裏舞台とさせていただきました(謝) >そんな鏡時君は小雪が<カリスマ演説>で導いてくれるでしょう(笑) ああ、愛を使いきっていなければ…(笑) >李泥丸様 鏡時の注意は式堂嬢に全て注がれています。 今がチャンスです(笑)<何の? >風雅誠様 今がチャンスです!全ての注意が鏡時に向かっていると思われますので、 男子の本懐を遂げてくださいませ(爆)
Let's just say.... 小雪「そなたは重装歩兵であろう。 その移動力では3ヘクスが限界だぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/彼女は<飛行>ユニット 先日のドミニオン攻略中の台詞です。 BBでヘクスシートを使ったのは始めてでした。