Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... R「黒主様、ランクインおめでとうございます」 >「ん〜、海に生きてぇなぁ > 人が多いのも目障りだから > リゾートホテルとプライベートビーチを貸切で、 > あぁ、リゾートホテルはきちんと稼働状態で頼む。 M「う〜ん、三つほど候補があるけど? 1:半魚人の王国の常夏の島 2:ほとんど怪獣王国 3:ごくごく普通にオーストラリアの海沿いの町 のどれがいいかな?」 > 要するに従業員つきでって事な。 M「了解」 > あと、同行者OKだっけ? > じゃあ、適当に募集でもかけてみるかな? > って事で…」 >『真夏の海でリゾート、同行者募集中』 >「俺に縁のある奴、無い奴、縁を結びたい奴、ただ単に遊びたい奴 > 誰でもOK」 >布山「では次回『ビーストバインド』は… > 『小麦色の死神と吸血鬼』 > 『沈没、自動人形』 > 『秘剣、西瓜斬り』 > の3本でお送りします」(大嘘) R「美味しい所を持ってゆかれましたね…」 M「夏ならでは、ってことでいいんじゃないかな」 〜R&M−あ、小麦色の肌の吸血鬼、だしてたや(滝汗)
Let's just say.... >小雪「友というものは良いものだ……だからこそ > ……私は自分の知人達が…殺し合うような事態は避けたい。 > たとえ…言葉のあやであってもな…… > まあ……とりあえず…停戦にせぬか?」 >鏡「…小雪……。…分った。俺も頑張らないとな」 >同意し、バンダナを他の一般生徒に見えないようにして外す。 >外したバンダナはそのまま古傷を押さえるようにしている。 「争いはダメだヨ どっちもイタイのはイヤだヨ みんな仲良くしようヨ」 〜黒衣 くろこ/賛成。 時間が前後してしまいました
Let's just say.... > 鏡「さて…、七海、あのチケットの事だが…」 > と七海に問おうとした鏡時であったが、周囲の気を受け、硬直する。 > 鏡「(な、何だこのプレッシャーは!!動けジ・O!動け!!)」 > おまえはシロッコか。 > そう、乱入した男子生徒は、現在鏡時がただ一人だけなのだ。 「きょうじサン、きょうじサン」 何時の間に移動したのか、鏡時のすぐ後ろで体操服の裾を引っ張る 「えとネ、逃げ道ならあるのヨ」 〜黒衣 くろこ/裏切り者。 要請があったら《奇門遁行》を使いますけど(笑) どうしますか?>JMS−000さん ちなみにアンリは子猫ちゃんと更衣室にしけこんでいます(核爆)
Let's just say.... >「冗談に決まってるでしょ。 > 商売柄こういう顔もできなくちゃならないけど、これが本当の姿と思われちゃかなわないわよ。」 >水野は元の顔でくろこに笑顔を見せる。 「そうなノ? よかったヨ でも、冗談デモ、そーゆーことは口に出して欲しくないノ」 〜黒衣 くろこ/安心安心。 前回の書き込みで、もしお気に障るところがありましたなら、申し訳ありませんでした
Let's just say.... 『萌え』って “好き”の 極まったものではないですね これが いかにそれに 熱意を 持てるかなんですよ 好き嫌いじゃなくて もし全く興味が無ければ そんな事考えもしないでしょ? 少しでも意識しているのなら それは『萌え』て いるんですよ −ローディスト 尾 翼−
Let's just say.... >「いいわよ。洋くんがその時が来たって思えたら洋くんの全てを受け入れてあげる。」 >夢美は洋平に最高の笑みを見せる。 『なんか恥ずかしいなぁ…うん。夢美さんの為にも、自分の為にもがんばるぞ♪』 >「それじゃあちょっと早いかもしれないけど、お風呂に入ってベッドに行きましょうか。 > 今夜は私が洋くんにサービスの仕方を教えてあげるわ。」 夢美が風呂を浴びている間、一人考えている。 『夢美さんは、僕が犯した過ちを知っていて人生のパートナーになってくれた…』 『僕は…夢美さんの過去を知るコトが出来るかな…いつ教えてくれるかな…』 『夢美さんのトラウマを知って…夢美さんを支えるコトできるかな……なんてね(くすくす)』 - 闇の決闘者:佐藤洋平 / 自分から詮索するのはよくない - ふと少年のココロに邪な感情が芽生える。 『…うん。遅いから気になっていくんだぞ。 うん。』 そろそろとシャワーの聞こえる風呂場に歩み、ドアをすこしだけ開こうとする 『(……見えない…まぁ、そんなもんかな…)』 #はぁぁ…就職もしたいが、もっと学んでたいんだよなぁ(他に行きたい学校があったのだ) #…でも、先立つモノ(2年分の学費)も稼がなきゃいかんし……ほふぅ。
Let's just say.... 「人間が今までどれほど醜く争い、殺し合い弱者を踏み付け、そして世界を破壊し続けてきた? 人間が人間を支配する時代はもう2000年以上も続いているというのに!! 人間はその苦しみを一度たりとも終わらした事は無かった!! どれほど技術が革新されようと、どれほどの力があろうと、どんな政治体系になろうと! 人は何も変わらなかった、変わりさえしなかった!! 神ですら!! 最早人を救えない!!」 〜“滅ぼす者”/『元』同族の説得に対し〜
Let's just say.... >「悪い噂を広めたり、就職先に圧力を加えて失業させたり、 >弱みを公表したり、指名手配したりするのも社会戦に入るんだけどな」 「あとは、相手に世間の注目を集めておいて、自滅を謀るというのもあるね。 ところで、金城おにーさんは実際に指名手配とかしたことあるの?」 >「どちらにしろ対抗しようがないよな……普通はよ。」 「まあ、受身に回るとつらいよね。」 >「「あ〜、なるほどねえ。」 >何かに納得したように頷く。 「何?、何がなるほどなの?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/質問 >なんだか今日は展開が速いです。
Let's just say.... ラ「ね〜ね〜レエル、何を料理しているの?」 レ「ウナギの蒲焼きよ。」 ラ「いい匂いだね〜日本の美味しい料理のひとつだね♪」 レ「……貴方はこの料理にまつわる伝説を知らないからそんな事が言えるのよ。」 ラ「伝説って?」 レ「かつて日本では土用の丑の日に名前にうの付くモノを食べて精をつけ長寿を願う習慣があったの。 ……ねえラエル?名前にうの付く動物といえば何を思い浮かべる?」 ラ「う〜ん、ウシとかウサギかな〜」 レ「そう、かつて日本人は肉食を禁じられていたけれど、 土用の丑の日にはウサギだけはこっそり食べていたのよ。 ……そんなある日、一人の男がどうしても我慢できなくなってウサギを食べようとしたの。 本来なら村の男衆が総出で狩らなければならない程、 凶暴なウサギに男はあっさり返り討ちに遭ってしまったの。」 ラ「鋭い牙で首をはねる殺人ウサギは有名だからね〜」 レ「そう、でも無念な男はせめて一口だけでもウサギを味わいたくて、 首をはねられた状態にもかかわらず舌を伸ばし続けたの。 そしてとうとう、舌だけが抜けて最初のウナギになったと伝えられているわ。 それ以来、その男のような精力がつくようにって蒲焼を食べるようになったと言うわ。 何でもウナギとは兎薙ぎ(うなぎ)が語源だそうよ?」 ラ「そんな壮絶な伝説があったなんて……」 “双竜”ラエル&レエル/ウナギにまつわる伝説(大嘘) え〜、深い意味はありませし、伝説も大嘘です。 くれぐれも本気にしないで下さい。<しないって
Let's just say.... 生徒「さあ号外だよ号外だよ!。 相撲部の土俵の下には何か怪しいものが埋まってるって噂だ!。 その証拠に土俵の辺りの地磁気が狂ってるって話だ!。」 朝一人の生徒が校門の前で登校してくる生徒達にビラをくばる。 教師「ばかもーん!。何をしとるんだ!。 土俵の下には魂静めのために刀が埋めてあるんだ!。 地磁気が狂っているのもおそらくはそのせいだ!。」 それを見た教師が大声を出してやってくる。 生徒「それって妖刀ですか?。」 生徒が聞き返す。 教師「ちがーう!。5年ほど前に近所の刀鍛冶の方に作ってもらった小刀だ!。」 その日の学校新聞には、相撲部の土俵の下には「ようとう(幼刀?)」が埋められているという記事がのった。 ある新聞部員と教師の会話/ものは言いよう > あるセッションのオープニングでの馬鹿話より。
Let's just say.... >「だから、俺を何だと思ってやがる」 「流石にできないか。わりい。」 謝る。 テ >「預金封鎖、ねぇ…エゲツナイ策だよなぁ………」 「いや、自分でもそう思う。」 >「悪い噂を広めたり、就職先に圧力を加えて失業させたり、 >弱みを公表したり、指名手配したりするのも社会戦に入るんだけどな」 「どちらにしろ対抗しようがないよな……普通はよ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/でも動物には社会戦できんだろう。多分。 いや、不可能ではないのか……>動物に社会戦
Let's just say.... >「軍隊でも倒せるんじゃねえの?」 「だから、俺を何だと思ってやがる」 >「それもそうだよなあ。 > やっぱり預金封鎖しか手がねえのかなあ。」 >出来ないくせに。 テ 「預金封鎖、ねぇ…エゲツナイ策だよなぁ………」 「悪い噂を広めたり、就職先に圧力を加えて失業させたり、 弱みを公表したり、指名手配したりするのも社会戦に入るんだけどな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / メディアとか企業、警察などが得意とする事
Let's just say.... >「返り討ちにしたら、次に出てくるのは『軍隊』だ。 >洒落になんねぇ事によぉ」 「軍隊でも倒せるんじゃねえの?」 >「だから、相手一人を追い詰めるのに、そこまで無駄な予算使ってどうする?」 「それもそうだよなあ。 やっぱり預金封鎖しか手がねえのかなあ。」 出来ないくせに。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ
Let's just say.... >「本質的に創った者の自己が剥き出しされた世界だから、 >『ここでは俺が法だ〜!!』って高らかに宣言する必要は無いね。 >創った者にとってそれは当然のことなんだから。」 「なるほど……そうなのか。」 納得している。 >>「気づいてるよな?俺がそういった呼び方をするのは相手の名前を詳しく知らない時か、 >>相手の事が気に食わない時だけだぞ?」 >「気に食わない奴に気に入られる事ってあるよね。」 >まるでひとごとの様に言う。 「まあ、良くある事じゃねえの?」 あるのだろうか? >「金城おにーさんの警察の仕事を円滑にしたり、肉体労働を肩代わりさせたり、 >乗り物代わりに使ったり、からかったりだねぇ。」 「あ〜、なるほどねえ。」 何かに納得したように頷く。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ
Let's just say.... 「生臭ぇドブ魚が、人間様みたい事言ってんじゃねぇよ!!」 〜“情無し”沙崎 常司/子供だけは、と叫ぶ半魚人を撃ち殺して〜
Let's just say.... >「まあな、だが…、眷属を出せないのが痛いところだ。 > 曇ってくれればまだマシなのだがな…」 「元々、我々の力は闇の中でこそ真価を発揮するものだ。 故に陽光の元での制約は仕方のない事だと思う」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 力と制約について 「そんなに眷族を呼び出せないのが不安なら、自身の力を磨いてはどうだ?」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 下手すると眷族が不要になる(笑) >JMS−000様 >まあ、そこらへんは仕方がないということで(滝汗) いずみつ様の門倉 律羽氏ともかなり(ていうか殆ど)被ってたりしますし。 >≪日光耐性≫は、以前Wings様が≪闇の眷属≫用に作成されたものを使用させて頂いています。 なるほど、確かに「陽光を浴びると即死」はキツいですからねぇ…。
Let's just say.... >「追い回されても、返り討ちにできるんじゃねえの?」 「返り討ちにしたら、次に出てくるのは『軍隊』だ。 洒落になんねぇ事によぉ」 >「そうか……じゃあ、問屋の商品を買い占めれば良いんだな?」 >いや、そう言う問題ではない。 「だから、相手一人を追い詰めるのに、そこまで無駄な予算使ってどうする?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / おいおい
Let's just say.... 名前が無い! 俺の名前は何処へ行った! そもそも俺は何者だった? ひと?魔物?それとも? 俺は誰だ! 探さなければ! 早く探さなければ! “忘れ去られし……" > 現実世界でのTRPGから遠ざかって数年 ふと、昔プレイしていたキャラを思い出そうとして 忘れている事に気付きました ある程度は仕方が無いのかもしれませんが……なんだか寂しいです みなさまはそんなことはないでしょうか?
Let's just say.... 壊れて……れば……楽 何も……考えず…… ただ……虚ろ……なら……とても……幸せ でも でも僕は……壊れずに…生きている…… それは……きっと… あなた達がそこにいるから “サイレント・ナイト” 刀
Let's just say.... 辛くても前をむく そうしなきゃできないことだってあるもの “デンジャラス・プリンセス”遙
Let's just say.... >「箱庭、か…確かにそんな感じかもしれんな。 >モノによっちゃぁこの世界と同じくらいデカいのも有るけどな」 >「つまり……自己満足の『世界』か? > 『ここでは俺が法だ〜!!』って高らかに宣言できるんだな?」 「本質的に創った者の自己が剥き出しされた世界だから、 『ここでは俺が法だ〜!!』って高らかに宣言する必要は無いね。 創った者にとってそれは当然のことなんだから。」 >「気づいてるよな?俺がそういった呼び方をするのは相手の名前を詳しく知らない時か、 >相手の事が気に食わない時だけだぞ?」 「気に食わない奴に気に入られる事ってあるよね。」 まるでひとごとの様に言う。 >「なあ、そーちゃん。 > 日頃どういう行いをしてるんだ?」 「金城おにーさんの警察の仕事を円滑にしたり、肉体労働を肩代わりさせたり、 乗り物代わりに使ったり、からかったりだねぇ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/日頃の行い?
Let's just say.... ヒトが楽しげにしているジョークが 自分にはちっとも愉しくなかったら お互いに嫌なモノだろう? だからかもしれないな 道化師同士の仲があまり良くならないのは。 〜 笑い仮面
Let's just say.... >「シミだけで済むのだから、老人達よりはマシだろう?」 「まあな、だが…、眷属を出せないのが痛いところだ。 曇ってくれればまだマシなのだがな…」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/情報収集用は≪日光耐性≫を持っているけど…〜 >未熟者様 どうも、レスありがとうございます。 >此奴は其方とコンセプトが呆れるほど被ってたりします(苦笑) まあ、そこらへんは仕方がないということで(滝汗) ≪日光耐性≫は、以前Wings様が≪闇の眷属≫用に作成されたものを使用させて頂いています。
Let's just say.... >「隠棲、か? >悪くはないとは思うが、どこぞの『過激な自然保護団体』に追い回されそうだよな。 >連中にとっちゃ、俺ら『人狼』は『保護すべき希少種』なんだとよ…迷惑な話だが」 >そう答えて苦笑する。 「追い回されても、返り討ちにできるんじゃねえの?」 >「効率が悪すぎないか?」とりあえずツッコむ。 「そうか……じゃあ、問屋の商品を買い占めれば良いんだな?」 いや、そう言う問題ではない。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/現代的兵糧攻めの方法?
Let's just say.... >小雪「己と異なるモノを排斥しようとする、 > それは弱者である自らを護る為に生み出された習性なのだろう。 > もっとも迫害された者とて決して強者とは言えないのだが……」 鏡「そうだな…、本当に強いって言うのは…、なんだろうな。 わからないな」 >小雪「…そう言う事だ……この薬は…しみるぞ?」 >バンダナの下の古傷に気付きはしたが、その事には触れずに治療を続ける。 鏡「痛っ!マジでしみるんですが…」 古傷は深く、また大きい。よく死んでいなかったものだというほどに。 >顔と顔とが触れ合うような距離だが小雪には気にとめる様子もない。 鏡「……(この位置は…まずいのでは?)」 動揺し、少しもがく。傍から見て傷にしみて痛がっているようにも見える。 ≫「……興が削がれた。」 ≫「少なくとも、やりあう雰囲気ではないな。 ≫ この勝負、次回に預けておこう。 ≫ ……散って行った者達には気の毒だがな。 ≫ では、さらばだ!!」 >小雪「すまないな……礼を言う。」 >煙幕と共に、何処かへ消えた蒼天駆に礼を言う小雪。 鏡「さて…、七海、あのチケットの事だが…」 と七海に問おうとした鏡時であったが、周囲の気を受け、硬直する。 鏡「(な、何だこのプレッシャーは!!動けジ・O!動け!!)」 おまえはシロッコか。 そう、乱入した男子生徒は、現在鏡時がただ一人だけなのだ。 〜“外道番長”影浦 鏡時/ああ、時が見える…<違う〜 >Kei様 ><手当>は9で成功 はい、傷というか、出血は止まりました。 >さすがに発狂者の続出は危険ですので(苦笑) ええ、アンノウンマンはやはり怖いですね(苦笑) >と言う訳で、この場にいる男子生徒は鏡時さんだけです。 >アンリエッタ先生及びその他の女子生徒の怒りは一体、誰に?(笑) お婿にいける身体でいられるかどうか心配です(笑)
Let's just say.... >「太陽の光は大嫌いだ…、シミができるじゃないか…」 「シミだけで済むのだから、老人達よりはマシだろう?」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 激痛に苛まれて行動不能になるよりは… >JMS−000様 レスを入れてしまいました。 此奴は其方とコンセプトが呆れるほど被ってたりします(苦笑)
Let's just say.... 「勝つ事と、倒す事、そして殺す事は全て似ているようで違うんだがなぁ…」 〜“門の剣”備前 則宗/ふてくされながら〜
Let's just say.... >鏡「…すまん。前、街中で正体を出して社会的にも死んだ奴を知っててな…」 小雪「己と異なるモノを排斥しようとする、 それは弱者である自らを護る為に生み出された習性なのだろう。 もっとも迫害された者とて決して強者とは言えないのだが……」 >鏡「…小雪……。…分った。俺も頑張らないとな」 >同意し、バンダナを他の一般生徒に見えないようにして外す。 >外したバンダナはそのまま古傷を押さえるようにしている。 小雪「…そう言う事だ……この薬は…しみるぞ?」 バンダナの下の古傷に気付きはしたが、その事には触れずに治療を続ける。 顔と顔とが触れ合うような距離だが小雪には気にとめる様子もない。 >「……興が削がれた。」 >「少なくとも、やりあう雰囲気ではないな。 >この勝負、次回に預けておこう。 >……散って行った者達には気の毒だがな。 >では、さらばだ!!」 小雪「すまないな……礼を言う。」 煙幕と共に、何処かへ消えた蒼天駆に礼を言う小雪。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<手当>は9で成功 >JMS−000様 >ありがとうございます。発狂者の判定…していました(滝汗) >これで…、アンノウンマンのままに戻ります。 さすがに発狂者の続出は危険ですので(苦笑) >風雅誠様 >それから、<<煙玉>>で撤退です。あのチケットを持ったまま。 了解です(笑) と言う訳で、この場にいる男子生徒は鏡時さんだけです。 アンリエッタ先生及びその他の女子生徒の怒りは一体、誰に?(笑)
Let's just say.... >「どこかの山奥でひっそりと生活するとかはどうだ?」 >それは転職とは言わんだろう。 「隠棲、か? 悪くはないとは思うが、どこぞの『過激な自然保護団体』に追い回されそうだよな。 連中にとっちゃ、俺ら『人狼』は『保護すべき希少種』なんだとよ…迷惑な話だが」 そう答えて苦笑する。 >「つまり……自己満足の『世界』か? >『ここでは俺が法だ〜!!』って高らかに宣言できるんだな?」 「まぁ、あながち間違っちゃいねぇわな」 >「だからよ、相手の周りの店から食料買い占めて兵糧攻めとか……」 >無茶を言うな。無茶を。 「効率が悪すぎないか?」とりあえずツッコむ。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 無駄に費用が嵩む
Let's just say.... >「ははは…いやぁ、まいったねぇぇ。 ノライヌ コウモリ > 犯人とっ捕まえたのはいいんだけど、その際人狼と吸血鬼に噛みつかれて ダ メ > 挙句の果てに両方クリティカルヒット!! おまけに因子が絡み合って治すの不可!! > 報告書はどうやって書こうかしらってなモンだ! > …頼む! 代わりにお前さんの始末書書いといてやるから係長によろしく言っといてくれ!」 >「ちーちゃん、じぶんのふしまつは > じぶんでつけるのがただしいしゃかいじんのだいいっぽなんだよ」 「………本当に言い難い事なんだが…早川、お前一回死んでるぞ……… 吸血鬼に噛まれた時点で………」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 人としての死、魔物としての生 >浦山椎那様 レスを入れさせていただきました。 《闇の洗礼》食らったら一回死んだ後転生が成立するのは気のせいですかね?
誤:〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/気に食われてみたいだし。 正:〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/気に食われてないみたいだし。 どうも失礼しました。
Let's just say.... > 「転職かぁ………たぶん無理だろうな。 > 裏で名が売れ過ぎちまったからなぁ…」 「どこかの山奥でひっそりと生活するとかはどうだ?」 それは転職とは言わんだろう。 ≫「ドミニオンと言うのはね、肥大化した自我の作った箱庭みたいなものだよ。」 >「箱庭、か…確かにそんな感じかもしれんな。 >モノによっちゃぁこの世界と同じくらいデカいのも有るけどな」 「つまり……自己満足の『世界』か? 『ここでは俺が法だ〜!!』って高らかに宣言できるんだな?」 >「ソレだと『社会戦』と言うよりは『商業戦』のような気がするんだが…。 >俺が言ってたのは『地位や権力を使って相手の妨害等をおこなう』方だぞ?」 「だからよ、相手の周りの店から食料買い占めて兵糧攻めとか……」 無茶を言うな。無茶を。 ≫「いいよ、好きに呼んでくれて。 「そうか、ありがとよ。」 礼を言っておく。 ≫ ちなみにそこの金城おにーさんはお前とか、コイツとか、アンタとか呼ぶねぇ。」 >「気づいてるよな?俺がそういった呼び方をするのは相手の名前を詳しく知らない時か、 >相手の事が気に食わない時だけだぞ?」 「なあ、そーちゃん。 日頃どういう行いをしてるんだ?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/気に食われてみたいだし。
Let's just say.... 「太陽の光は大嫌いだ…、シミができるじゃないか…」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/敏感お肌〜 #『HELLSING』のOVAか…、インテグラ様がハマーン様とは…(感動)
Let's just say.... >「はは。なるほどねえ。」 >苦笑している。 >「しかし……大変だねえ。そこまでしなきゃならんなんて。 > もっとましな仕事探したらどうだい?」 「転職かぁ………たぶん無理だろうな。 裏で名が売れ過ぎちまったからなぁ…」 >「ドミニオン? 何だそりゃ?」 >さすがに知らないらしい。 ≫「ドミニオンと言うのはね、肥大化した自我の作った箱庭みたいなものだよ。」 「箱庭、か…確かにそんな感じかもしれんな。 モノによっちゃぁこの世界と同じくらいデカいのも有るけどな」 >「M&A? そんなの知らねえぞ? > 俺が言いたいのは、昔米騒動が起こった原因になったあれだ。」 > どうやら、彼が言っていたのは純粋な『買占め』らしい。 「ソレだと『社会戦』と言うよりは『商業戦』のような気がするんだが…。 俺が言ってたのは『地位や権力を使って相手の妨害等をおこなう』方だぞ?」 ≫「いいよ、好きに呼んでくれて。 ≫ ちなみにそこの金城おにーさんはお前とか、コイツとか、アンタとか呼ぶねぇ。」 「気づいてるよな?俺がそういった呼び方をするのは相手の名前を詳しく知らない時か、 相手の事が気に食わない時だけだぞ?」 “死霊課の犬”金城四郎 / 呼び方について
Let's just say.... 「『人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ』っていうでしょう?」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/あるアベックに襲いかかった魔物を蹴り飛ばし〜 「では、邪魔者は追い払ったので続けてください。 私はこれで去りますから」 〜“出歯亀”早瀬 隆馬/無理だろ〜
Let's just say.... >小雪「友というものは良いものだ……だからこそ >……私は自分の知人達が…殺し合うような事態は避けたい。 >たとえ…言葉のあやであってもな…… >まあ……とりあえず…停戦にせぬか?」 >フィー「もういいわよ?“碧玉の乙女”。 >それにしても、小雪ってば思ったより自己主張できるみたいね。 >だったら小細工の必要も無かったかしら? >みんなとも仲良くやってけそうだし……」 >>鏡「…小雪……。…分った。俺も頑張らないとな」 >>同意し、バンダナを他の一般生徒に見えないようにして外す。 >>外したバンダナはそのまま古傷を押さえるようにしている。 「……興が削がれた。」 立ち止まってぼそりと言う。 「少なくとも、やりあう雰囲気ではないな。 この勝負、次回に預けておこう。 ……散って行った者達には気の毒だがな。 では、さらばだ!!」 懐から丸い『何か』を取り出すと、地面に叩き付ける。 煙が彼とその周りを覆い尽くす。 煙が晴れたとき、彼の姿はこつ然と消滅していた。 〜『13代目』蒼天駆/撤退するのです。 覗くどころか突入してしまったようですので、停戦は受け入れます。 と、言うより受け入れた方が良さそうな気配ですので(笑)。 それから、<<煙玉>>で撤退です。あのチケットを持ったまま。
Let's just say.... >具合が優れない様子である鏡時に心配そうな表情で近寄る小雪。 >その手には応急用のキットが握られている。 >小雪「取りあえず止血が必要だ……」 >そう言って手際よく手当てを始めようとする。 鏡「オレニ…、構ウナ…、ソレヨリ…ホカノミンナヲ…」 頭痛なのか、声が若干しゃがれている。 恐怖に打ち震える女子生徒達を指して言う。 ≫「切ったはったな世界で仕事してると時々手加減ができなくなるのよね。 ≫ それに私って全力で突っ込んでくる者には全力で立ち向かわなければ相手に失礼って考えてるから。 ≫ 確かにここは全力で戦うには少々不向きな場所ね。 ≫ それに相手も命をかけて立ち向かってる様じゃないしね。 ≫ それなら私もわざわざ命をかける必要なんかないわね。 ≫ わざわざ忠告してくれてありがとう、鏡時くん。」 ≫そう言う水野の顔は凄惨な笑みから明るいスポーツ少女のそれへと変わる。 ≫それと同時に水着も元の学校指定のものへと変わる。 鏡時は、苦笑して返す。 鏡「全力戦闘もいいが、社会戦で追い詰められないようにしておけよ。 戦いは、肉弾戦のみじゃないからな」 >感情の篭らない鏡時の表情を見て複雑な顔をする小雪。 >どうやら怒っているようにも見受けられる。 >小雪「……少し言い過ぎではないか鏡時よ? > ここにいるものは皆、多かれ少なかれ何らかの宿業を背負っている。 > それこそ命のやり取りが日常となっている程にな。 鏡「…すまん。前、街中で正体を出して社会的にも死んだ奴を知っててな…」 > だが……」 >そう言ってプールに佇むクラスメートを見る小雪。 >その小さな背中には窓から差し込む太陽の光が、あたかも輝く翼のような陰影を映し出す。 >(<見えない翼>の奇跡を使用して、アンノウンマンの記憶を改竄。) 恐慌状態の女子生徒達は、その影を見、そして水野を見直すと、何かの錯覚だったのだと記憶を整理しなおす。 >小雪「友というものは良いものだ……だからこそ > ……私は自分の知人達が…殺し合うような事態は避けたい。 > たとえ…言葉のあやであってもな…… > まあ……とりあえず…停戦にせぬか?」 鏡「…小雪……。…分った。俺も頑張らないとな」 同意し、バンダナを他の一般生徒に見えないようにして外す。 外したバンダナはそのまま古傷を押さえるようにしている。 〜“冷月”影浦 鏡時/古い痛み〜 >Kei様 ><見えない翼>はやや御都合主義かもしれませんが…… ありがとうございます。発狂者の判定…していました(滝汗) これで…、アンノウンマンのままに戻ります。 ><作戦会議>による提案は停戦となります。賛成の方は愛を1点、反対の方は罪を1点贈呈です。 ><カリスマ演説>も併用しているので賛成者は愛が2倍、敵および反発する方は罪が2倍になります。 了解です。これで…、愛が2点になりました。 >影浦氏は額から流血していますが、問題がなければ小雪が<手当て>をしますが? ありがとうございます。 <Oパーツ:死神>を使用した際の副効果で毛細血管の一部が破裂して血が出たという感じです。 >李泥丸様 >すいません、私の中では乱入している男子はテロリストと同等の扱いでした(汗)。 男子生徒には、『メタンの園』の掃除が処罰として待っている…というような事を考えておりました(爆汗)。 >明らかに私の解釈に問題がありました。 >重ね重お手数をお掛けしてしまい真に申し訳ありません。 こちらこそ、失礼いたしました。 >風雅誠様 >プールには、まだ到着してませんよね? すいません、プールサイド攻防戦に入っておりました(滝汗) > 長文失礼いたします。
Let's just say.... 「こういう暑い日には海に潜って、海洋深層水をたくさん飲むの。 ミネラル豊富で健康にもいいわよ〜」 “碧玉の乙女”フェリシア/(注)普通の人は潜れません 半漁人の王国ってどの辺にあるんだろ? やっぱり『のび○の海底鬼○城』みたいにマリアナ海溝かな……
Let's just say.... 「貴公が伝説の住人とな?私はそのような伝説は知らないのだが……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/マイナーな伝説の住人を前に
Let's just say.... >「ドミニオン? 何だそりゃ?」 >さすがに知らないらしい。 「ドミニオンと言うのはね、肥大化した自我の作った箱庭みたいなものだよ。」 >「おう、よろしくな。 > ええと……宗一郎って言うなら、『そーちゃん』で良いか?」 「いいよ、好きに呼んでくれて。 ちなみにそこの金城おにーさんはお前とか、コイツとか、アンタとか呼ぶねぇ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/おっ〜け〜
Let's just say.... 一連の騒動を見届けて、魔物の影を元に戻すフェリシア。 デッキブラシも元通りに壁に立てかける。 フィー「もういいわよ?“碧玉の乙女”。 それにしても、小雪ってば思ったより自己主張できるみたいね。 だったら小細工の必要も無かったかしら? みんなとも仲良くやってけそうだし……」 “碧玉の乙女”フェリシア・七海/本当は小雪が心配だっただけ