Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「イイ夢は見れたかしら? あたし、結構身持ちが固いの。 大切な人以外には……、流石に…ネ?」 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/夢のみで…〜
Let's just say.... >「人道、武士道、騎士道、……etc > 須く生ける者には進む道が示されてるけど、 > やっぱり私達には道なき道を行くのが相応しいわよね〜」 「外道も極めれば極道だやるならとことんまで行きたいものだ」 〜“黒邪鬼”天堂 春/一日一歩、三日で三歩…〜 >Kei様 すいません、絡んでしまいました。
Let's just say.... 「爆発したら危ないやん、せやから耐性もっとんのやで」 爆発しないように心がけるべきでは? 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/≪ダメージ耐性:火≫3〜
Let's just say.... 「いやいや…、拾ったものを無理に使うと危ないなぁ…。 気をつけないとなぁ…。 何とか止められたけど…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ある組織が発掘した船を封印し〜
Let's just say.... >小雪「何処かへ行くのか?私は構わぬが、 > せめてモップを外してからにしたらどうだ?」 >あくまでも善意から鏡時を引きとめる。 鏡「うっ…。た、確かに…」 #絆判定式堂小雪(恋愛)5…14え?じゃすとですか? #止められるエゴは無いので止められません、流されました(笑) 鏡時の動きがぴたりと止まる。 女子生徒の何人かは玩具を見つけた目で見ている。 〜“外道番長”影浦 鏡時/逃げられませんな(爆)〜 >Kei様 >そうは問屋が卸さないのです〜 >ここで小雪に対する絆判定を要求しましゅ〜<ニヤリ うひゃぁ〜 流されました〜 愛を使って絆を伸ばさせていただきます(爆)。 式堂小雪(恋愛)5→7 黒衣くろこ(家族)6→7 う〜ん、外道です。 で減った人間性が少し戻って37になります。 現在、 『罪』:0『愛』:0 人間性:37 絆総計:37
Let's just say.... >「確かに、解らなくはない。 > 同じ系統の力の持ち主だけでは対応できない事が多すぎるだろうから。 > ただ、能力を分化させるのは結構だが、最小限のことはできないと後で苦労する事になる > …それだけは忘れないでほしい。」 「うむ、最小限の事が出来なければ…、もっと痛いからな…。 肝に銘じよう」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/スタンド使いではないのです〜 >未熟者様 >黒川は「スタンドの外見を黒騎士にしよう」って所から死神か吸血鬼かで迷った結果、 >「闇の身くるみ」のある吸血鬼になった奴です。 あ、結構違いますね。 ハインツは<魔物の血>と、≪突撃行軍歌≫の有効性を確認する為のキャラだったりします。 逃げられなくなったりするので危ないのですが(滝汗) >「ブレイド・オブ・アルカナ」のアダマスのようなキャラにするつもりが、 >次にNPCとして出す為に成長させたら、暗殺向きの能力になってしまいました(笑) スタンド能力を持っていないので、 <魔物の血>からの≪不死身≫の使用法が混乱してしまったので、防御と逃走用のワザ以外は、 ≪闇の眷属≫と≪血の封印:闇の眷属≫にまわしていたりします(苦笑) >考えてみたらキャラクターが被ってない方のほうが少ないような…(苦笑) まあ、考えていなくても似てしまう事はありますしね(滝汗)
Let's just say.... >>フィー「チケット?……ああ、あれね。内気そうな転校生を心配して、 >> クラスメートと一緒にデートでもさせたらいいかな〜って >> 思って作ったんだけれど、その必要もなかったみたいね。 >> それによく考えたらあのチケット、小雪の署名が入ってないから無効よね……」 >鏡時の心中も知らず、気楽に答えるフェリシア。 >鏡「(むウ…、そうだったのか…。哀れ蒼天…。 「まあ、世の中とは得てしてそう言う物か。……残念。」 〜『13代目』蒼天駆/屋上から、チケットを放り捨てて。 風でどこへ飛んでいくまでは当方は関知しませんので>おひ
Let's just say.... >「あ、金城先輩おはようございます」 >「かかりちょうさん、おはようございます。 > しまつしょかいてきました。またはんにんとどうりょうのみんなを > いっしょにこーりづけにしてごめんなさい」 「(内心:そういえばそんな報告もあったな) ま、反省してるんならいいや。 今度からは気をつけなよ」 >「それはそれとして… > 死んでるかどうかなんて全然問題ないですよ、先輩。 > 親愛なる我が兄上いわく、(文章一部省略) > と言う事らしいですから」 「なぁ………それはそれで酷い言われようじゃないのか? 『お前がどうなろうと私には関係ない』って言われてるようなもんだぞ?」 >「ちーちゃんがちーちゃんじゃなくなったわけじゃないもんね」 「ま、そりゃそうだ。 だが、忘れるなよ 課の連中の全員が誰か魔物か知ってる訳じゃねぇって事をな。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 組織に所属する時の注意事項 「中には過剰反応する奴も居るからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / ゲーム中の実話 >浦山椎那様 昔々、ミレニアムが出た頃、私は「互いの正体を知らない」という状況からシナリオを始めた事がありました。 その時のPLは正体を知ったら即座に「絆をエゴに書き換え」を繰り返しましたから 正体を知られないように気をつけましょう。 (その時の事がトラウマになってまして、それ以降互いの正体を知らない所から始めたのは一回も無かったりします) >一応死んだ人間もしくは瀕死の人間を吸血鬼にする業なので >瀕死の人間に使用した場合を考えると >・瀕死の人間→吸血鬼という過程の中に死が入るのか(吸血鬼にする段階で『殺して』いるのか) >・吸血鬼という存在(もしくは状態)は人から見て『死者』という状態になるのか >と言う二点が問題となります。 >まあ、普通は死んでから転生という事になると思うんですが……。 一つ目はルールブックにある吸血鬼の説明をそのまま持ってくると一回、 「人間としての死」を体験する事になりそうです。 瀕死の相手に使う場合は「相手を死なせたくない」というより 「相手を失いたくない」という思いから「魔物としての生」を与える事になるのでしょうから…。 二つ目は死神にとっては吸血鬼は「魂のある死者」らしいですから魔の姿の場合、人から見ると 「死者」なのかもしれませんね。
Let's just say.... >小雪「それならば、私が結ぼう。」 >鏡時の手からバンダナを受け取り、額に結ぼうとする。 鏡「あ、すまん。(おや?…こ、これは…?!)」 >小柄な小雪なので結ぶのに苦労してしまい、小さいが形のよい胸が鏡時の背中に当たる。 >どうやら本人は気付いていないらしい。 鏡「(当たってますよ、当たってますよ、オグレ兄さん!!)」 オグレ兄さんって誰だ? >苦労の甲斐あって、綺麗に結べて満足そうに微笑む。 >小雪「ふむ、これでどうだ?」 鏡「あ、ああ…、サンクス。(はぁ…、まさしく外道だ…俺)」 少しばかり声が上ずっていたり。 〜“外道番長”影浦 鏡時/外見のイメージ的には山猫か、野良猫なのです<鏡時〜 >Kei様 >それならば、小雪がつけてあげましょう。 どうもです。
Let's just say.... >>「あとは、相手に世間の注目を集めておいて、自滅を謀るというのもあるね。 >> ところで、金城おにーさんは実際に指名手配とかしたことあるの?」 >「俺は、そっちの方は専門外だからな、実はやった事ねぇ。 >社会戦は姐さんの専門だからな」 「適材適所って奴か……」 >>「まあ、受身に回るとつらいよね。」 >「とか言いながらお前の方から仕掛けるんだな、社会戦を」 「そうなのか? そーちゃん?」 聞いてみる。 >「何?、何がなるほどなの?」 「いや、気に食われて無い理由が何となく分かったからな。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/答え
Let's just say.... >「しかし君は『知って』しまった。 > つまりはそういう事だ。 > 何事にも始まりはある。 > 全てが終わる、その日まで」 「ならばその行く末を見るとしよう。 悲しみに満ちた伝説であるならば、我が手で幕を下ろし、 僅かでも希望ある伝説の幕開けとする事を私は誓うとしよう。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/悲しみを断つ者 >浦山椎那様 レス有り難うございます。
Let's just say.... >「それってよ > 1:海の底 > 2:うるさくて危険 > 3:南半球は今、冬 > って、つっこみを入れてくれと言っているのか? M「うん。流石にいまいち…、だったかな」 > まぁ、1:がまともな陸地でホテルの従業員が半魚人だ、って位ならOKだが、 > ところで、2:ってリゾートホテルが成り立つのか?」 M「いや、流石に1は素直に陸地で従業員が半魚人なだけだよ。 実際、言ったとおりに常夏の島だし。 2:は、マイケル・クライトンの『ジュラシック・パーク』調になっているだけで、 暴走の危険性はない所だよ。ロボットパークみたいな感じだね。 昔、ハッキングを受けて暴れそうになったけど、それも事前に鎮圧したしね。 3:は純粋に避暑には最適だと思っただけだよ」 >布山「いや〜、ネタ合わせをやったかいがありました。」 > 「まったくだ」 R「黒主様、布山様、お疲れ様でした」 〜R&M−レジャーができる場所ですから。
Let's just say.... >フィー「チケット?……ああ、あれね。内気そうな転校生を心配して、 > クラスメートと一緒にデートでもさせたらいいかな〜って > 思って作ったんだけれど、その必要もなかったみたいね。 > それによく考えたらあのチケット、小雪の署名が入ってないから無効よね……」 >鏡時の心中も知らず、気楽に答えるフェリシア。 鏡「(むウ…、そうだったのか…。哀れ蒼天…。 だが…、はっ、そう言えば…、このクラスには、バトミントン部が…!! 影縫いか!!!)」 いや、単に女子生徒の好奇の視線にびびっているだけだ。 〜“外道番長”影浦 鏡時/玩具にされるの?<コラ〜 >Kei様 >代わりにお嫁さんになりましょう(笑)<オイコラ きゃ〜、美形じゃないからやめてぇ〜<マテコラ
Let's just say.... 「人道、武士道、騎士道、……etc 須く生ける者には進む道が示されてるけど、 やっぱり私達には道なき道を行くのが相応しいわよね〜」 “壊れた”サイ(六堂 沙依)/即ち外道
Let's just say.... >「我にしかできない事もあれば、眷族にしかできない事もある。 > 自身を磨く事はいいが、役割が被るのは避けたいのでな」 「確かに、解らなくはない。 同じ系統の力の持ち主だけでは対応できない事が多すぎるだろうから。 ただ、能力を分化させるのは結構だが、最小限のことはできないと後で苦労する事になる …それだけは忘れないでほしい。」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 苦労してる人は実際に何人も居るし >JMS−000様 >戦闘よりも防衛担当なのです〜 黒川は「スタンドの外見を黒騎士にしよう」って所から死神か吸血鬼かで迷った結果、 「闇の身くるみ」のある吸血鬼になった奴です。 「ブレイド・オブ・アルカナ」のアダマスのようなキャラにするつもりが、 次にNPCとして出す為に成長させたら、暗殺向きの能力になってしまいました(笑) > 私の方ですと、テトラタタシュ氏とも大幅に被っているような気がしてます(滝汗) 考えてみたらキャラクターが被ってない方のほうが少ないような…(苦笑)
Let's just say.... 「あんまり美味しくないのね〜ちょっと残念。」 “壊れた”サイ(六堂 沙依)/酒池肉林を試して
Let's just say.... >鏡「ん、そうだな。ふう…、替えがあるから…、取り替えて…っと」 >治療が終わった後、ポケットからもう一枚バンダナを出して…固まる。 >鏡「あ、モップくっ付けたままだった」 小雪「それならば、私が結ぼう。」 鏡時の手からバンダナを受け取り、額に結ぼうとする。 小柄な小雪なので結ぶのに苦労してしまい、小さいが形のよい胸が鏡時の背中に当たる。 どうやら本人は気付いていないらしい。 苦労の甲斐あって、綺麗に結べて満足そうに微笑む。 小雪「ふむ、これでどうだ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/割と世話焼き女房かも >JMS−000様 >つけるのは難しい…(^^;;;〜 それならば、小雪がつけてあげましょう。
Let's just say.... ≫「きょうじサン、きょうじサン」 ≫何時の間に移動したのか、鏡時のすぐ後ろで体操服の裾を引っ張る ≫「えとネ、逃げ道ならあるのヨ」 >鏡「…え?く、くろこ…、ありがとう(ここ、影が無いから逃げづらかったんだよなぁ…)」 >涙を流してはいないが、感動している。 小雪「何処かへ行くのか?私は構わぬが、 せめてモップを外してからにしたらどうだ?」 あくまでも善意から鏡時を引きとめる。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/善意の第三者 >JMS−000様 >脱出させていただきますです〜 そうは問屋が卸さないのです〜 ここで小雪に対する絆判定を要求しましゅ〜<ニヤリ
Let's just say.... >>「流石にできないか。わりい。」 >> 謝る。 「いや、謝ってもらわんでもよかったんだが」 >「あとは、相手に世間の注目を集めておいて、自滅を謀るというのもあるね。 > ところで、金城おにーさんは実際に指名手配とかしたことあるの?」 「俺は、そっちの方は専門外だからな、実はやった事ねぇ。 社会戦は姐さんの専門だからな」 >>「どちらにしろ対抗しようがないよな……普通はよ。」 「ま、普通はな」 >「まあ、受身に回るとつらいよね。」 「とか言いながらお前の方から仕掛けるんだな、社会戦を」 ”死霊課の犬”金城四郎 / コイツの霧葉宗一郎に対する認識
Let's just say.... >鏡「さて…、七海、あのチケットの事だが…」 >と七海に問おうとした鏡時であったが、周囲の気を受け、硬直する。 フィー「チケット?……ああ、あれね。内気そうな転校生を心配して、 クラスメートと一緒にデートでもさせたらいいかな〜って 思って作ったんだけれど、その必要もなかったみたいね。 それによく考えたらあのチケット、小雪の署名が入ってないから無効よね……」 鏡時の心中も知らず、気楽に答えるフェリシア。 >鏡「(な、何だこのプレッシャーは!!動けジ・O!動け!!)」 >おまえはシロッコか。 >そう、乱入した男子生徒は、現在鏡時がただ一人だけなのだ。 フィー「……って人の話、聞いてるの?」 今の彼に聞いている余裕はないと思うが…… “碧玉の乙女”フェリシア・七海/罪悪感なし >JMS−000様 >お婿にいける身体でいられるかどうか心配です(笑) 代わりにお嫁さんになりましょう(笑)<オイコラ
Let's just say.... 「楽しいかって? さあ? 僕はただ笑っているだけだよ」 ――長谷部水深(“ラフィングスカル”ミナミ)/笑い
Let's just say.... 「あるんだろ? 伝えたい想いが。 その想い、わたしが預かってあげる。 たとえ君がいなくなっても、君の想いは世界に残る。 あるいは……きみの知らない誰かの心に」 “始まりの司書”草加史華/本にしよう、きみのその『想い』を
Let's just say.... 「汝の『意味』を書き換えてやろう」 「その『意味』を『定義』するのはわたしだよ?」 ――“永遠を綴るもの”フェルタ、“始まりの司書”草加史華/意味と定義
Let's just say.... 「世界を律する唯一にして最強たる力『言葉』は 『文字』とする事で永遠を手に入れる。 我は『文字』を綴るモノ。 すなわち最強の存在なのだ!」 「『文字』となった『言葉』は永遠でも その意味するものは変化してゆく。 それを理解できないきみに 『情報』の使徒たる資格はないよ」 ――“永遠を綴るもの”フェルタ、“始まりの司書”草加史華/言葉と文字とその意味と
Let's just say.... 「儂は貴様らとは違う。マガイモノの狼なのだ。 ヒトの肉しか食えず、食わねば死ぬ。 そのように『造られて』おる。 退け。 食えぬ貴様を相手にするつもりは無い」 ――“人喰らい”十三/止めに入った人狼に
Let's just say.... 「アハハッ! 生きてる、アタシは生きのびたんだ! もう誰もアタシを殺せない! アタシを殺そうとする奴は、みんなみんな喰ってやる!」 ――“既死人”御崎由良/哄笑
Let's just say.... 一人の少女が お使いの帰り 飛び越せそうも無い 水溜りに 出会いました 服が汚れるのを 嫌った少女は パンを一斤 落として それを踏んで 向こうへ渡ろうとして 地獄に落ちました 少女は 地獄を巡り そして改心しましたが 少女は小鳥に転生して 踏んでしまった パンしか食べられなくなりました −鳥と少年/パンを踏んだ娘− オリジナルアーキタイプ強化月間
Let's just say.... >「………本当に言い難い事なんだが…早川、お前一回死んでるぞ……… > 吸血鬼に噛まれた時点で………」 「あ、金城先輩おはようございます」 「かかりちょうさん、おはようございます。 しまつしょかいてきました。またはんにんとどうりょうのみんなを いっしょにこーりづけにしてごめんなさい」 「それはそれとして… 死んでるかどうかなんて全然問題ないですよ、先輩。 親愛なる我が兄上いわく、 『幻想と現実の境界が曖昧なこの世界で、生死など主観上の問題に過ぎませんよ。 社会的な概念から言うのであれば、君の人権は無いも同然ですからやはり考えるにあたいしません。 という訳で君の細胞片、サンプルとして少々頂いていきます。 馬鹿の考え休むに似たりですよ、千秋君。 君は君のまま、私の役に立ってくれればいいのです』 と言う事らしいですから」 「ちーちゃんがちーちゃんじゃなくなったわけじゃないもんね」 ――“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/死者である前に、自分である事 >未熟者さん レス、有り難うございます。 >《闇の洗礼》食らったら一回死んだ後転生が成立するのは気のせいですかね? 一応死んだ人間もしくは瀕死の人間を吸血鬼にする業なので 瀕死の人間に使用した場合を考えると ・瀕死の人間→吸血鬼という過程の中に死が入るのか(吸血鬼にする段階で『殺して』いるのか) ・吸血鬼という存在(もしくは状態)は人から見て『死者』という状態になるのか と言う二点が問題となります。 まあ、普通は死んでから転生という事になると思うんですが……。
Let's just say.... >「貴公が伝説の住人とな?私はそのような伝説は知らないのだが……」 「しかし君は『知って』しまった。 つまりはそういう事だ。 何事にも始まりはある。 全てが終わる、その日まで」 ――『未だ知られざる伝説』/増殖する悪夢 >Keiさん なんとなくレス付けしてみました。
Let's just say.... 「今宵あなたの耳元で囁くは、甘美なる死の睦言」 〜 "淫夢"蓮見 紗羅 / 誘い 〜
Let's just say.... 「ほな、派手に陽気にパーッといこかぁ!」 〜 "狂乱の幸助"高良 幸 / 血湧き肉躍る宴(文字通り) 〜
Let's just say.... > M「う〜ん、三つほど候補があるけど? > 1:半魚人の王国の常夏の島 > 2:ほとんど怪獣王国 > 3:ごくごく普通にオーストラリアの海沿いの町 > のどれがいいかな?」 「それってよ 1:海の底 2:うるさくて危険 3:南半球は今、冬 って、つっこみを入れてくれと言っているのか? まぁ、1:がまともな陸地でホテルの従業員が半魚人だ、って位ならOKだが、 ところで、2:ってリゾートホテルが成り立つのか?」 > R「美味しい所を持ってゆかれましたね…」 > M「夏ならでは、ってことでいいんじゃないかな」 布山「いや〜、ネタ合わせをやったかいがありました。」 「まったくだ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/後は、同行者か…〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/場所が決まらなければ参加しづらいですからね〜
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「あたしのコンピュータには、妖精さんが住んでいるのです」 「ふむ」 「どんなことしてくれるんですか?」 「例えば、講義中にひどく眠くなったときに、変わりにプログラム組んでくれたり」 「それから?」 「ハッキングするときに、相手先のプログラムを再生不可能なぐらいめちゃくちゃにしたり」 「他には?」 「今夜中に課題を仕上げなきゃいけないときに手伝ってくれたり」 「いいなぁ。未鳴先輩」 「でもねぇ、妖精さんにも問題があって」 「計算を間違える、事とか?」 「……」 『……図星だったのか……』 〜「ウーティス」篠原 未鳴・「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮・「橙色の狂想曲」淡海 らいあ/意味ないじゃん。
Let's just say.... 「にょにょ? そー言えば、おとーさんの名前 どーゆー字を書いたっけ?」 〜霧雨 咲利/親不孝。 もう、覚えてないデス(泣)
Let's just say.... >それでも戦った、あなた達の物語を聞かせて欲しい」 「う〜ん、途中からラスボスというより、フォローに回ってしまっていたね…。 折角、『影との戦い』や、『ラスボス宣言』していたのに…。 信じてくれなかったんだ…」 目じりにちょっぴり涙が。 〜“CC”吉田 鳴海/ナル…の影(使徒)です<マテ〜 >雑草屋本舗様 >皆様がBBでキャンペーンをはじめるとき、キャラクターにはどんな目的を >持たせるのでしょうか? 自分の住処を護る、が定番になったりするので >すが、皆様はどんな感じでストーリーを巻き込み、キャラクター達を戦わ >せるのでしょうか? 最初は…、単発シナリオメインだったのですが、 次第にキャラクターの性格や、生活のパターンを読み取って…、 そのキャラクターにとって、最も恐るべき障害を出したりしていました。 PCとは性格が正反対の影(シャドウ)を出して、PCの生活を奪おうとするのですが…、 性格(エゴ)が正反対のはずなのになぜか『いい人』になってしまったり、 PLに『入れ替わったままの方がいいのでは?』という恐るべき結果になったりしていました(汗) PCが使う戦術をそのまま返したり、PLの作った設定からシナリオを作ったりしています。 殆どが単発シナリオの連続だったりしますが(苦笑)
能上 「……ふむ。良かったな、皆素直に知らぬ顔の半兵衛を決め込んでくれたようだ」 天野 「……すっごく恥ずかしかったが。大体何であんな事になった?」 能上 「む。元々は事態収束のため、まずは場の殺気立った雰囲気を変えてくれんと思っていた のだが、投稿文の作成に気をとられすぎてな……。 途中でスレッドの確認をするのを忘れとったのだ。スマン。 いやぁ、ずいぶん前のページまで遡って調べたつもりであったが、ものの見事に不安が 的中しよったわ」 天野 「…………つまり、このいきなりの出番取り消しと、それに伴う赤っ恥の原因は…… みんなアンタのケアレスミスかっっ!!」 能上 「その通りっ!」 バキ。(<顔面にストレート) 天野 「……出番につられた俺が馬鹿だった。二度とネットには出ない。じゃあな」 天野、退場。 能上 「(この程度のトラブルなら、お互い日常茶飯事だというに…やはり慣れぬか…)」 〜道化になった二人の会話/ええ、本当に恥ずかしかったです、ハイ〜
Let's just say.... 「そう言えば…、昔出したNPCの親子がいたけど…、 父親のインパクトが強すぎて、娘の名前を忘れちゃったなぁ…」 〜あるPL/父親のモデルが『エクセル・サーガ(TV)』の『あの人』だったから…<オイ >しゃん様 出したキャラクターのデータは殆どが保存してあるのですが、 同時期に出たキャラクターのインパクトが強すぎて思い出せないというのはあります。 メモを掃除の際になくしてしまって…、痛かったです。
Let's just say.... >「争いはダメだヨ > どっちもイタイのはイヤだヨ > みんな仲良くしようヨ」 鏡「ん、そうだな。ふう…、替えがあるから…、取り替えて…っと」 治療が終わった後、ポケットからもう一枚バンダナを出して…固まる。 鏡「あ、モップくっ付けたままだった」 〜“外道番長”影浦 鏡時/つけるのは難しい…(^^;;;〜
Let's just say.... >「はっはっは > いやだなぁ、冗談デスよ R「(…ほっ)そうですよね、まさか…」 安堵の息をついたのもつかの間 > とりあえず、あんた名義のクレジットカードで良いや > 一週間後に返すから」 M「はっはっは。え"? (ヤバイ、眼がマジだ…だが…、ナニワ金融道か、百億の男か…。 小切手の方がまだマシだったとか?)」 ああ、だいなそー。 〜R&M−硬直
Let's just say.... >「そんなに眷族を呼び出せないのが不安なら、自身の力を磨いてはどうだ?」 「我にしかできない事もあれば、眷族にしかできない事もある。 自身を磨く事はいいが、役割が被るのは避けたいのでな」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/戦闘よりも防衛担当なのです〜 >未熟者様 >いずみつ様の門倉 律羽氏ともかなり(ていうか殆ど)被ってたりしますし。 私の方ですと、テトラタタシュ氏とも大幅に被っているような気がしてます(滝汗) >なるほど、確かに「陽光を浴びると即死」はキツいですからねぇ…。 問答無用で『真の死』ですからね…。
Let's just say.... >「人間が今までどれほど醜く争い、殺し合い弱者を踏み付け、そして世界を破壊し続けてきた? > 人間が人間を支配する時代はもう2000年以上も続いているというのに!! > 人間はその苦しみを一度たりとも終わらした事は無かった!! > どれほど技術が革新されようと、どれほどの力があろうと、どんな政治体系になろうと! > 人は何も変わらなかった、変わりさえしなかった!! > 神ですら!! > 最早人を救えない!!」 「争いあうのは人間だけじゃないし たかだか二千年ぽっちで変われるわけはないのよさ それにね、種としての時間はともかく 個としての寿命はとってもとっても短いのよさね 世代が変われば意識も変わる 変わらない意識で考えるよりも、やり直すには時間がかかるものなのよ だから、ゆっくりまったり見ていこうよ 今は多分混乱してるのさね も少ししたら、何か変化があるかもねー あとね、カミサマは救わないのよさ 自分を救うのは自分だけさね」 〜ななしのねこ/がんばれーまけるなー。
Let's just say.... >「きょうじサン、きょうじサン」 >何時の間に移動したのか、鏡時のすぐ後ろで体操服の裾を引っ張る >「えとネ、逃げ道ならあるのヨ」 鏡「…え?く、くろこ…、ありがとう(ここ、影が無いから逃げづらかったんだよなぁ…)」 涙を流してはいないが、感動している。 〜“外道番長”影浦 鏡時/脱出させていただきますです〜 >たなかじん様 >要請があったら《奇門遁行》を使いますけど(笑) はい、是非お願いいたします(笑) >ちなみにアンリは子猫ちゃんと更衣室にしけこんでいます(核爆) ………しけこんでますか(大ヒット(笑)
Let's just say.... >ボク達の逝く所は決まっているけど >そこへはレジャーで逝くべきではない R「あの…、空色の闇(スペア・リブ)様。 でしたら、 レジャーとして行かれたい所は何処になられるのでしょうか」 〜R−困った顔をしながら。