Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「僕の仕事? こうして、世界がかく在る為に整える事だよ。 法則や宿命をね」 〜調律師/世界を創るモノ〜 悪魔が転生後に≪共生主≫を取得したら、やっぱり独立したスタンドアロンとして作成するのかなぁ?
Let's just say.... 「時間が無いという者に限って、時間を一番無駄遣いしているものさ・・・」 〜“造られた死”ピュティス=ノイマー // 時間を操る魔から見て・・・ 〜 >レス待ちの方 もうしばし、お待ち下さいませ(T-T)
Let's just say.... >小雪「うむ、では行こう。」 >彼女の表情ははっきりとは読めないが、どうやら喜んでいるらしい。 >ふらつく鏡時を所々で支えながら校門へと歩いて行く。 鏡「あう、すまん…。(んー、喜んで…いるのか?)」 注意深く歩く鏡時。奥様戦隊を警戒しているが、 彼らがでてくるまで気付けず、気付いた時にはもう遅い事を知っていても…(笑) >小雪「おそらく組織のエージェントと連絡をとっているのであろう。 鏡「いや、こんど奪還して欲しいモノの依頼を受けているのでは?」 無茶を言う。 ≫「どうやら無事だったようだな。」 ≫真後ろで声がする。 鏡「おお、無事だったか…。天野がリタイアしたメンバーを回収したとは聞いていたが…」 ≫「援護でスタングレネードの1つや2つでも投げようかと思ったが、屋上からプールまで届かせる自信が無くてな。」 ≫投げなくて懸命である。 >小雪「不用意に視線を向けるべきではないぞ? > 相手が自分の顔を見た者を生かして置くとは限らないのだからな。 > むしろ、熟練した者ならば殺すのが当然。」 鏡「おいおい…、まあ、そこまで行かなくても、 素人でないことさえばれなければいいのでは?」 ≫「ところで、だ。 ≫ ただ一人逃げた詫びの意味を込めて、何か奢ろうかと思うのだが、どうだ?」 鏡「むぅ…」 しっかと立って、考えようとする。 〜“外道番長”影浦 鏡時/どうしようかな〜 @よいこのなつやすみに参加するのだろうか…?
Let's just say.... 「カレー粉をかければ、たいていのモノは食べられるとは言っても…。 コレ、普通はかけないだろ?」 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/ホットケーキにかけたら、『めー』です〜
Let's just say....
「血は嫌いだ………全くと言っていい程、良い思い出がないからな」
”闇夜の騎士”黒川 守 / 血の吸えない吸血鬼
Let's just say....
「きこうも、あんしんしてしぬがよい。
わたしがせかいせーふくしたあかつきには、りっぱなはかをたててやるぞ?」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/おーよーな態度で
(注)彼女は小雪とは関係ないはずデス(笑)
>未熟者様 >あのー、「トルネードスピン」は武器とは併用できないんですけど… おや?………(パラパラ)その通りでした。(核爆) かくなる上は責任をとって切腹を……(ザクッ) ……ムクッ(幽鬼の如く起き上がり) と言う訳なので組み合わせから<トルネードスピン>を外して、 今度こそダメージは36点の(光、冷属性)になります。 未熟者様、正確なご指摘有り難うございます。 >現在のラエル 罪:4、愛:0、人間性:23、血と肉:32です。
Let's just say....
「何をやってるのかって?
見ての通り、コンビニのバイトだよ」
”闇夜の騎士”黒川 守 / 学校の許可はもらってます
>コイツ、「組織に所属する強化人間」というよりは
「特殊な訓練を受けた異能者」なんで、普段はこんな事してます。
Let's just say....
>鏡「お、おう。じゃあ、帰るとしようか…」
>言葉に入った熱意には気付かずに頷く。
小雪「うむ、では行こう。」
彼女の表情ははっきりとは読めないが、どうやら喜んでいるらしい。
ふらつく鏡時を所々で支えながら校門へと歩いて行く。
>校門を出ると、今朝方会った奪還屋?となにやら話し込んでいる少女を見る。
>鏡「ん?なんだろな…」
>行動に支障がでないようにド突かれたのでふらふらとしているが、何とか、立って歩ける。
小雪「おそらく組織のエージェントと連絡をとっているのであろう。」
………小雪よ?流石にそれはそれはないと思うが。
>鏡「あのにーさん…誰かを待っているようだったが…あの子かな?」
>正面から歩いていっているので、見えるだろう。
小雪「不用意に視線を向けるべきではないぞ?
相手が自分の顔を見た者を生かして置くとは限らないのだからな。
むしろ、熟練した者ならば殺すのが当然。」
………いや、だから……
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/警戒せよ(笑)
>Kei様 >待機状態を解除して壱號刀に攻撃を……組み合わせは ><竜の息>+<逆鱗>2Lv+<トルネードスピン>+<叙事詩に残る一撃>1Lvを あのー、「トルネードスピン」は武器とは併用できないんですけど…
Let's just say....
>「いやあ、そうでもないですよ? 宅のお父様など
> 『そんな下らんこと報告している暇があったらとっとと仕事に逝けこの穀潰し』
> とかおっしゃって下さいやがりましたし」
「お前…家族に嫌われてるんじゃないのか…」
正直な本音を漏らす。
>「はっはっは、任せてくださいよ先輩。この早川千秋、
> 舌の回転と手癖の悪さにはちょぉぉっと自信がありますから」
>「ちーちゃんそれははんざいだよ……」
「舌先三寸で解決できねぇ事もあるから気をつけなよ。
特に『姐さん』に知られたら『自衛隊退魔舞台も真っ青の特殊ミッション』送り間違いなしだからな」
>「いざとなったらこの桃子君に頼んで記憶のほうをちょいといじれば…」
>「ちーちゃん、かかりちょうさんはそうならないようにきをつけなさいっていってるんだよ」
「おいおい………」
”死霊課の犬”金城四郎 / 不安だ…あまりにも不安だ…
>浦山椎那様
ダイイング・ヘルシィ
>という事は、吸血鬼はやっぱり『死んでる健康体』という事に……。
「死んでる健康体」がツボにはまってしまい、30秒ほど笑ってました。
>そういえばコイツの正体は知らないんでしたっけ?
Let's just say.... >「まあ自衛の為にやる必要のある時は、躊躇わないよ。 > なにせきゅーけつ鬼だから、人間社会で生活する為には致命的な欠陥が有るからね。 > あまり人目を引いたりすると困るし。」 「やっぱ大変だねえ。人間生活は。」 >「金城おにーさんにとっては疫病神みたいだからねぇ。」 >>「ああ、まったくだ」そう答えた後、懐で携帯電話が鳴る。 「ミもフタもなく答えたな、おい。」 >>「はい、こちら金城。………了解。すぐそちらに向かいます」 「ん?どした?」 >>「仕事が入ったんで失礼させてもらうな」 「おう、じゃあな。 仕事頑張れよ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ >延々続けるのもなんですので、ここら辺で〆にしませんか? そうですね。そうしましょうか。
>行動宣言 >待機状態を解除して壱號刀に攻撃を……組み合わせは ><竜の息>+<逆鱗>2Lv+<トルネードスピン>+<叙事詩に残る一撃>1Lvを >ダイス目は以前のものを使ってクリティカルの42です。 >期待ダメージは5D6+17点+1D6+差分値(光、冷属性)になります。 >人間性が10+1D6減って……14か。 ……ん?結局ダメージ幾つだよ(爆) とりあえず5D6振って……(コロコロ)2、1、6、5、5の1D6は2か…… ということで最終的に36点+[2+差分値](光、冷属性)になります。(注)[ ]内は防御点無効です。 重ね重ね失礼しました。m(_)m
Let's just say.... >鏡「あのにーさん…誰かを待っているようだったが…あの子かな?」 > 正面から歩いていっているので、見えるだろう。 「どうやら無事だったようだな。」 真後ろで声がする。 「援護でスタングレネードの1つや2つでも投げようかと思ったが、屋上からプールまで届かせる自信が無くてな。」 投げなくて懸命である。 「ところで、だ。 ただ一人逃げた詫びの意味を込めて、何か奢ろうかと思うのだが、どうだ?」 〜『13代目』蒼天駆 再登場なのです。
Let's just say.... >………放課後 鏡「俺…生きてる…?」 誰にも聞こえずに呟く。 >小雪「さてと……私も帰宅するとしよう。 > 鏡時よ、今日も世話になったな?私は帰宅するつもりだが、 > 貴公はまだ帰宅しないのか?早く帰宅して体を休めた方が善いぞ?」 鏡「ああ、…俺も帰るとするか……。 (お?そう言えば今朝姉さんが何か言っていたような…)」 >鞄に教科書類をつめた小雪は包帯グルグル巻きのミイラ男(影浦サン?)に話し掛ける。 >心なしか言葉に熱が入っているようにも感じられる。 鏡「お、おう。じゃあ、帰るとしようか…」 言葉に入った熱意には気付かずに頷く。 校門を出ると、今朝方会った奪還屋?となにやら話し込んでいる少女を見る。 鏡「ん?なんだろな…」 行動に支障がでないようにド突かれたのでふらふらとしているが、何とか、立って歩ける。 ≫チケットを拾い見てみる。 ≫「デートチケット?風向きから推測するに…あそこか…」 >下校途中だった里美は前の方に見知った人物がいる事を確認した。 >「……黒主 真雄さんでしたね、再びお会いできて光栄に存じます。鈴野 美里の妹の里美ですわ。」 >真雄に対して随分と丁寧な挨拶をする。 >「……ところでその手にお持ちの紙は一体何でしょうか?。随分と物珍しそうに眺めていらっしゃいますが。」 >里美は真雄の持つデートチケットについて尋ねる。 鏡「あのにーさん…誰かを待っているようだったが…あの子かな?」 正面から歩いていっているので、見えるだろう。 〜“外道番長”影浦 鏡時/何処に?(爆)〜 >Kei様 >きっとカラミティ・ルージュを貰ったのでしょう(笑)<それも違う わーい、コストが3点<違う >小雪が何やら脅迫めいた言動をしてますが、多分気のせいデス<本当か? ワクワク(笑)<何が起きるのか気付いていないヤツ
Let's just say....
>「・・・畜生・・・!
> 何故だ?
> こんな・・・こんな理不尽な事が、あって良いはずが・・・!!」
「殺しても蘇るような理不尽な連中だからな…俺達魔物は。
理不尽な連中が絡んだんだ………理不尽な結果に終わろうが文句は言いようがねぇさ」
半ば呆れながら金城は答える。
> ギリギリと歯噛みし、殆ど動かせない手を、精一杯壱號刀の方へと伸ばす。
>「来い・・・壱號!
> 未だ・・・僕は・・・望みを果たしていないんだぞ・・・!!
> 来るんだ・・・早く・・・!!!」
「まったく、ゴチャゴチャ煩ぇ奴だ………いい加減に黙りなっ!!」
金城はそう言うと地面に繋ぎ止められたままの金田(?)との間合いを詰め、前足を振り上げる。
「我は白狼の部族が一人、”狭間を渡る風”!
我が名、その魂に刻み込めっ!!」
爪に二つの魔力を込め、振り下ろす!
”死霊課の犬”金城四郎 / 黙らせてみよう
>丸大様
> 何はともあれ、壱號刀は早くも“夜の花”こと玲さんの体から叩き出されてしまいました。
>後行動権が残っているのは・・・金城さんが本来の行動と、追加行動。
>そしてラエル君の行動ですね。
>うわぁ、トドメかなあ・・・。(泣)
>ともかくご両者ともに行動宣言をどうぞ。
トドメかもしれませんね(苦笑)
では、此方の行動おば。
地面に縫い付けられている方の金田医師に「電光石火」から間合いを詰めて、
「狼の爪」から「刻印」と「ネコパンチ」です。
達成値どダメージが必要なんで出しときます。
達成値が1122334566でクリティカル、(達成値減少が無ければ)120です。
ダメージが21点(通常)です。装甲を超えて9点超えたら気絶ですので。
罪8 愛9 人間性31 血と肉6
Let's just say....
………放課後
この後、学生の間で畏怖と尊敬の念を持って伝えられる事になる
『プール攻防戦』を終えた生徒達は各々の目的の場所へ向かって行動を始める。
ある者は部活動へと、またある者は帰宅の準備をしている。
清掃の当番らしい女子生徒が箒を手に清掃を始めている姿も見受けられる。
そのような喧騒の中……
小雪「さてと……私も帰宅するとしよう。
鏡時よ、今日も世話になったな?私は帰宅するつもりだが、
貴公はまだ帰宅しないのか?早く帰宅して体を休めた方が善いぞ?」
鞄に教科書類をつめた小雪は包帯グルグル巻きのミイラ男(影浦サン?)に話し掛ける。
心なしか言葉に熱が入っているようにも感じられる。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/彼女は帰宅したいらしい(笑)
>JMS−000様
>命運を消費しても追いつきそうに無いです<ゲームが違う
きっとカラミティ・ルージュを貰ったのでしょう(笑)<それも違う
>そこそこに屠られた後、放課後のシーンに移りますか?
了解、と言う訳で放課後デス(笑)
小雪が何やら脅迫めいた言動をしてますが、多分気のせいデス<本当か?
Let's just say.... 「なあ、庵…、世界には対立が溢れているね…。 善と悪、男と女、法と混沌…」 「ん?珍しく哲学風に言っているな…」 「そして…、巫女さんとメイドさん(爆)」 「……いつも通りのお前で嬉しいのか、哀しいのか、分らない。 本当に分らないよ…」 〜“『萌え』の求道者”AJ36/『萌え』は奥が深いのです〜 〜“頭痛い”藤野 庵/涙も枯れます〜
Let's just say.... 「正面から行っちゃぁ、勝ち目がねぇぜぃ。 誇りよりも、確実性を重んじな。それが生き残るコツさね」 〜九十九 玄馬/小さな事からコツコツと〜
Let's just say....
>>「世界には、よく似た者が3人は居ると言うのです」
> 「外見だけならいいんだが…」
「内面や背景の事情まで被ってしまうと単なる紛い物にしかならない」
”闇夜の騎士”黒川 守 / 問題は背景や性格等の組み合わせも有限だという事
>いずみつ様
>アーキタイプの組み合わせは所詮有限ですし、そんな部分で楽しみの可能性を狭める必
>要はないと思うのです。まあ癖とか台詞回しとか文章上の遊びとか、そういった個性の部
>分が似通ってしまうのは、流石に嫌ではありますけれど。
>名前が上がっておりましたので、卒爾ではありますが、以上申し述べさせていただきま
>した。
確かに、癖とか台詞回しまで同じだと単なるコピー(それも往々にして劣悪な)
でしかなくなりますね(苦笑)
できる限り被らないように努力はしていこうかと思いますが…。
返答いただき有り難うございました。
Let's just say.... 「心の平安を得たくとも、自分一人では猛る心を抑えることも出来ぬ。 所詮、人も魔も一人では生きられぬ定めか・・・」 〜 猛り狂い、エゴに流される魔 〜 「テストの日に起こしに来てくれる幼なじみの必要性を感じるねぇ・・・」 〜 エゴに流され、テストの日に寝坊する魔物 〜 自堕落な生活をしないためには絆が必要だと感じる今日この頃。 一人暮らしで、誰とも話していないとエゴが暴走したまま止まりゃしない。
Let's just say.... 「このおもちゃ、もうこわれちゃった。 もう、こんじょーのないおもちゃだなぁ。 …まぁいいや、またカインにかってもらおーっと」 〜“broken toy”ヴァンドール/半魔の死体を投げ捨てて〜
Let's just say....
>「金城おにーさんにとっては疫病神みたいだからねぇ。」
「ああ、まったくだ」そう答えた後、懐で携帯電話が鳴る。
「はい、こちら金城。………了解。すぐそちらに向かいます」
「仕事が入ったんで失礼させてもらうな」
”死霊課の犬”金城四郎 /退場
>Toki様
>一般人?が死霊課の職員に事件の処理をさせようと言うのは、
>コネを使っての社会戦のような気がする。
確かに。
延々続けるのもなんですので、ここら辺で〆にしませんか?
Let's just say.... >女子生徒C「素直でよろしい♪(ニコニコ) > もっとも本当に素直な人は覗きなんかしないけれど……(ドスの効いた声で)」 鏡「まて、俺は覗きなんてしてないぞ!!ホントだ、信じてくれ… 表から入ってきただけ…、覗きに入りますか?やっぱり…」 小雪とくろこに聞かれないように小声になる鏡時。 いいねー、幸せものだネェ。水着の女の子に囲まれて(笑) >緊迫した空気が高まる中、バケツに水を汲んできた小雪が人の輪を掻き分け戻って来る。 >小雪「ん……どうしたのだ、みんな血相を変えて? > 鏡時の治療なら私一人で充分だが……」 鏡「(ほッ…)」 >女子生徒D「いいえ、気にしないで式堂さん。私達はクラスメートだもの。 > クラスの誰かが困っている時には助け合うのが筋でしょ?これも影浦君の為よ♪」 鏡「(それって…、『覗きをする輩の腐った性根を叩き直してやるわぁっ!!感謝しろやぁゴルァッ!!』 というヤツ…?)」 実際に声に出して聞いたら、『うん、その通り(はぁと)』と返ってきそうで聞けない(笑) >小雪「善かったではないか鏡時よ?貴公はよい仲間を持ったものだ……」 >感動しながら鏡時の手からモップを外す小雪。 鏡「小雪もな、クラスメートなんだぜ?お前も…。 (姉さん、俺の部屋を掃除するのはいいですけど、 お願いだから、ベッドの下だけは…、止めて…)」 そう言いながら、脳裏には走馬灯がぐるぐると回転していた(笑) 〜“外道番長”影浦 鏡時/秘蔵の本が…〜 >Kei様 >とりあえずモップは外れました。 ラジャーです。 >影浦サンの健闘とご冥福を祈ります。<命運じゃないのか? 命運を消費しても追いつきそうに無いです<ゲームが違う そこそこに屠られた後、放課後のシーンに移りますか?
Let's just say....
>鏡「あはっ、あはははははははっ…(覚悟完了、仏契?!)」
>気に当てられ、動けない鏡時。
女子生徒C「素直でよろしい♪(ニコニコ)
もっとも本当に素直な人は覗きなんかしないけれど……(ドスの効いた声で)」
>鏡「(あー、まあ…、此処らへんは仕方ないか。筋が通っている。
> うん、……マジでガッコ休むことになりそうだ…。ある意味幸せなのかも…)」
>殺意や、狂気といったものになら即対応できても、こういう状況に行動できるほど、
>ド修羅場はくぐっていない…。むしろ初めての経験?<コラ
緊迫した空気が高まる中、バケツに水を汲んできた小雪が人の輪を掻き分け戻って来る。
小雪「ん……どうしたのだ、みんな血相を変えて?
鏡時の治療なら私一人で充分だが……」
女子生徒D「いいえ、気にしないで式堂さん。私達はクラスメートだもの。
クラスの誰かが困っている時には助け合うのが筋でしょ?これも影浦君の為よ♪」
小雪「善かったではないか鏡時よ?貴公はよい仲間を持ったものだ……」
感動しながら鏡時の手からモップを外す小雪。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/善きかな、善きかな(笑)<オイコラ
>JMS−000様
とりあえずモップは外れました。
影浦サンの健闘とご冥福を祈ります。<命運じゃないのか?
Let's just say.... 「了解いたしました。幸いというか…、まだ、審判の時には至りません。 どうぞ、傷を癒し、再起する時まで…しばし、お休みください」 〜“運命を打ち破る翼”笛吹 玲奈/しばらくの休憩〜 >滝沢綾乃様 >諸般の事情(ライフライン切断)により、ネットが出来ません。 >えーひょっとすると、8月以降の接続になってしまう可能性も出てきてみたり >してますので、参加しているセッションにかんしては、Gm様の判断にお任せします。 @B@研修の方は、試験期間などと重なっているようですので、 8月以降に再開したいと思います。
Let's just say.... 滝沢です。 諸般の事情(ライフライン切断)により、ネットが出来ません。 えーひょっとすると、8月以降の接続になってしまう可能性も出てきてみたり してますので、参加しているセッションにかんしては、Gm様の判断にお任せします。
Let's just say....
>「いいや貴様にふさわしいのは
> 無へと続く滅びの道
> 俺が手を下さずとも、いずれ貴様はその道を歩む」
「大当たり♪『壊れた』私が逝くのは廃棄場、それは完成した時から決まってた事だもの。」
“壊れた”サイ(六堂 沙依)/元から壊れてるので気にはならない
>しゃん様
>すいません、レスを入れてしまいました
>ご気分を悪くされたら申し訳ありません
いえいえお気になさらずに。
Let's just say....
>「世界には、よく似た者が3人は居ると言うのです」
「外見だけならいいんだが…」
〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/そうでないと…〜
>いずみつ様
>アーキタイプの組み合わせは所詮有限ですし、そんな部分で楽しみの可能性を狭める必
>要はないと思うのです。まあ癖とか台詞回しとか文章上の遊びとか、そういった個性の部
>分が似通ってしまうのは、流石に嫌ではありますけれど。
はい、確かに気を付けたい事ですね。
>名前が上がっておりましたので、卒爾ではありますが、以上申し述べさせていただきま
>した。
どうも、有難うございました。
Let's just say....
再びその姿を現した壱號刀の姿をみて微笑むラエル。
ラエル「矢雨さん、やったね♪
それじゃあ、僕は……」
血と錆に覆われたメスへとその顎を開く。
それと共に周囲の気温が急激に低下し氷の結晶が乱舞する。
ラエル「お痛が出来ないように、暫く大人しくなって貰うよ?」
そして清浄なる竜の息吹が壱號刀を襲う。
凍て付く吐息が総てを切り刻む吹雪の嵐と化してメスの魔剣を包む。
ラエル・シュタイナー/凍り付け!
>行動宣言
待機状態を解除して壱號刀に攻撃を……組み合わせは
<竜の息>+<逆鱗>2Lv+<トルネードスピン>+<叙事詩に残る一撃>1Lvを
ダイス目は以前のものを使ってクリティカルの42です。
期待ダメージは5D6+差分値+17点(光、冷属性)になります。
人間性が10+1D6減って……14か。
>現在のラエル
罪:4、愛:0、人間性:19、血と肉:32です。
>Fall Down様 補足ですが、お気に入りのユニットはどれでしょうか? を入れ忘れておりました(滝汗) 失礼いたしました。
Let's just say.... >風に乗ってチケットが真雄の足に引っかかる。 >「ん?何だ?」 >チケットを拾い見てみる。 >「デートチケット?風向きから推測するに…あそこか…」 下校途中だった里美は前の方に見知った人物がいる事を確認した。 「……黒主 真雄さんでしたね、再びお会いできて光栄に存じます。鈴野 美里の妹の里美ですわ。」 真雄に対して随分と丁寧な挨拶をする。 「……ところでその手にお持ちの紙は一体何でしょうか?。随分と物珍しそうに眺めていらっしゃいますが。」 里美は真雄の持つデートチケットについて尋ねる。 “4=7 哲人”鈴野 里美/とりあえず質問 >Fall Downさん 以前テスト編で出した彼女を使って絡ませてもらいました。 時間軸としてはテスト編が終わった後という事にしてもらいますとありがたいのですが。 >ALL キャラクターを変更させてもらいました。 水野は戦闘が終わった以上出番はないですし、彼女ならいきなり戦闘モードに入る事はありませんので。 前回の件については私の認識の違いにより皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。 この場を借りて深くお詫び申し上げます。
Let's just say.... >「まったく、ひどい船だ… > 謎の多い、拾い物は使うものではないな…」 「まあ、まだマシな方じゃないか? 最悪の事態になる前に止める事が出来たんだし」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/衛星軌道上からの砲撃は怖いです〜 >Fall Down様 >今、丁度『スパロボα』をプレイしていて、(外伝にあらず) >丁度マクロスの発進の所で >「まったく、ひどい船だ…」というセリフがあったんでつい… はい、バレバレですが、そのとおりです(汗) リアル系と、スーパー系がありますがどちらで進めておられますか? マクロスの方ですとプラス系がお気に入りです(^^)
Let's just say.... >「まぁ、1:にしておこう。 > 好き勝手に遊びたいだけで、アトラクションを楽しみたいわけじゃないんだ。 > あとは、従業員がヒトの姿をとっていてくれれば良し > ってところか…生臭かったりすると、たまらんからな」 M「OK、了解。はっはっは、流石にそれはリゾートホテルじゃないよ。 従業員に食欲を抱かれても困るし」 R「では、どうぞごゆっくり」 〜R&M−おや?もしや…
>丸大様
><叙事詩に残る一撃>とは、どんなアーキタイプのどんな業でしょうか?
>ちょっとこちらでは判らないので、解説をお願いします。
レエル「は〜い♪それでは不肖の弟、ラエルの後始末の為に姉のレエルが説明します。」
◎<叙事詩に残る一撃>特殊
『他の攻撃に組み合わせて使用する。1シナリオでLv回だけ使える。
人間性をLv×10減らす代わりに、こうして減らした分だけダメージ値を増やす。』
レエル「……と言う内容です。出典はアトリエサードの別冊FSGI(現TRPGサプリ)の5号に
登場する魔物アーキタイプ『人形使い』の業です。元の背景世界が『深淵』なので
割とデメリットも大きい業が存在するのが特徴です。その為にこの業も推奨の◎印です。
ちなみにラエルはこの業を1LVだけ(つまり1回限りの切り札ね)習得しています。
それではGMの丸大さ〜ん、逆境に負けずに頑張って下さいね♪」
Let's just say.... >「そうなノ? > よかったヨ > でも、冗談デモ、そーゆーことは口に出して欲しくないノ」 「わかったわ、もうこんなセリフは言わないって約束するから。だから私の事嫌いにならないでね。」 “女子高生SEALS”水野 香/嫌いにならないでね >たなかじんさん >前回の書き込みで、もしお気に障るところがありましたなら、申し訳ありませんでした 今回の件は明らかに私の方に非がありましたのでお気にならないで下さい。
Let's just say.... >「俺に縁のある奴、無い奴、縁を結びたい奴、ただ単に遊びたい奴 > 誰でもOK」 「えっと、参加希望なんですけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/参加希望です。海へ行った事がないんで…… >Fall Down様 >それ以外の方もふるってご参加ください。 参加させて貰ってよろしいでしょうか?
Let's just say.... 「昔はくろおん人間とやらの肉を食っておった。 今はこうして主らを狩っておる。 何はともあれ食わねば死ぬのでな。まあ大人しく食われてくれ」 ――“人喰らい”十三/食糧事情
Let's just say.... >「(内心:そういえばそんな報告もあったな) > ま、反省してるんならいいや。 > 今度からは気をつけなよ」 「はい、きをつけます」 >「なぁ………それはそれで酷い言われようじゃないのか? > 『お前がどうなろうと私には関係ない』って言われてるようなもんだぞ?」 「いやあ、そうでもないですよ? 宅のお父様など 『そんな下らんこと報告している暇があったらとっとと仕事に逝けこの穀潰し』 とかおっしゃって下さいやがりましたし」 >「ま、そりゃそうだ。 > だが、忘れるなよ > 課の連中の全員が誰か魔物か知ってる訳じゃねぇって事をな。」 「はっはっは、任せてくださいよ先輩。この早川千秋、 舌の回転と手癖の悪さにはちょぉぉっと自信がありますから」 「ちーちゃんそれははんざいだよ……」 >「中には過剰反応する奴も居るからな」 「いざとなったらこの桃子君に頼んで記憶のほうをちょいといじれば…」 「ちーちゃん、かかりちょうさんはそうならないようにきをつけなさいっていってるんだよ」 ――“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/ばれる事を前提に考えてはいけません >未熟者さん >昔々、ミレニアムが出た頃、私は「互いの正体を知らない」という状況からシナリオを始めた事がありました。 >その時のPLは正体を知ったら即座に「絆をエゴに書き換え」を繰り返しましたから >正体を知られないように気をつけましょう。 >(その時の事がトラウマになってまして、それ以降互いの正体を知らない所から始めたのは一回も無かったりします) それはまだ、やったことなかったですね……。 手違いで「PC間の絆がない」って状況でやったことはありましたけど。 魔物時同士で絆を植付けあう様は非常に壮絶でした。 >吸血鬼あれこれ ダイイング・ヘルシィ という事は、吸血鬼はやっぱり『死んでる健康体』という事に……。
Let's just say.... 同族嫌悪は 模倣を 否定しようとする 心だ −Epigonen−
Let's just say.... 「まだ立ち上がるなら次は、仕留めます」 “ブラインド・ガーディアン”緋桜 志紀 / なんでもない事のように
Let's just say.... 「何が起きるか判らぬのも、生きていればこそ、さ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 可能性とその終焉