Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「塵のねぇ塵溜めに、一体何の意義がある?」 ジュリアス・ハイオヴェリア(「渇きの」ハイオヴェリア)/ 都市を見下ろし
Let's just say.... 「ちょっと見方を変えさえすれば、いい事なんて、そこらじゅうにありますよ」 鳳 今日子 / Looking for a rainbow
Let's just say.... 「抗う必要なんてないわ。 ただ、受け入れてしまえばいいの」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 夢の淵で
Let's just say.... 「世界には、よく似た者が3人は居ると言うのです」 和泉 摂津 / 人鞘による撹乱 > アーキタイプの組み合わせは所詮有限ですし、そんな部分で楽しみの可能性を狭める必 要はないと思うのです。まあ癖とか台詞回しとか文章上の遊びとか、そういった個性の部 分が似通ってしまうのは、流石に嫌ではありますけれど。 名前が上がっておりましたので、卒爾ではありますが、以上申し述べさせていただきま した。
Let's just say.... 「例え俺が忘れたとしても、そいつがくたばる訳じゃあない。 多分何処かでうまい事、いい人生を送っているさ。 きっと、意外な程に元気にな」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 記憶の向こうの風景たちに >しゃん様 >現実世界でのTRPGから遠ざかって数年 >ふと、昔プレイしていたキャラを思い出そうとして >忘れている事に気付きました >ある程度は仕方が無いのかもしれませんが……なんだか寂しいです >みなさまはそんなことはないでしょうか? 結構あります(笑)。俺は内輪でのプレイが主でして、キャラクターシートはGM持 ちになっている為、特にその傾向が強いのかもしれません。 けれど当時の面子と話していると、誰かが意外にキャラクターとストーリーとを記憶 していて、そこから懐旧談で盛り上がったりしたりもします。 その後古いルールブックが引っ張り出されて来る事も、まあ時折(笑)。 あと俺は設定魔でもあるので、古い自分のキャラクターシートの裏を眺めて、「ああ、 この時はこれに凝ってたんだな」とか「この本読んだ直後のキャラだな」とか思う午後 もちょっと好きです。(←自虐的)
Let's just say.... >「だったら……弱さは……何も……できない……のと……一緒? > 弱い人は……強い人に……いじめられても……奪われても…… > 殺されても……汚されても……貶められても…… > 当然なのかな?」 「んん〜・・・一口に強さ弱さ、っつったって、色々種類があるだろう? 腕っ節が解りやすいが、金儲けの才能にだって、一種の強弱があると思うぞ。 それにな、自分が弱い、っつー認識があって、強そげクンに絡まれたなら、まず大声で助け を呼べよ。 『お人好し』っつー生き物は、意外なくらい世間に多い。 つまんねー片意地張って、悪い目見るのが馬鹿なのさ」 それから律羽は鼻の頭を掻いて、 「ま、抜き差しならん事情と例外は、ドコにも存在するもんだけどな」 >「何を食べるかによるのよさ > 高級食材を揃えたいなら、お金が欲しいね > けどね、お金がなくても、それなりに美味しいご飯は食べられるのさね > 要するに、努力と工夫と気合なのよさ」 「そうそう。 創意工夫と頑張りで色々、イイ目が見れたりするモンさ。オレなんか、日々努力しないです むよーに、努力精進重ねてるんだぞ」 徒に胸を張る。実は少女の出現に、ほんのちょっぴり驚いたっぽい。 「ん〜、少年が弱いヤツいじめられてんの見るのがイヤなら、ちょいと行ってマトメてくりゃ あいい。それがいい事かどーかなんぞ、神ならぬオレの知ったこっちゃない。 ん〜、でもまあそーゆーふうに余裕があれば、他のヤツになんかしてやれたりするよな。 自己満足かもしれねーけど、ま、その辺りで手を打ってみたらどうだ?」 刀に片目を瞑って見せると、律羽はポケットに手を入れて、中の財布の厚みを確認。 「っつー訳でリッチなオレは、君らにラーメンの一杯も奢ってやろう。 食ったら子供はとっとと帰れよ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 妥協案と懐柔策
Let's just say.... >「まぁ、1:にしておこう。 好き勝手に遊びたいだけで、アトラクションを楽しみたいわけじゃないんだ。 あとは、従業員がヒトの姿をとっていてくれれば良し ってところか…生臭かったりすると、たまらんからな」 「えーそんなわけで、やってきちゃったりなんかしちゃったり!!」 そこは海!そこは島!!無人島……ではない(減点5点)が、島は島!! 当然夏の日差しはてやんでぃコンチクショーと言わんばかりに輝きまくったりなんかしてる。 まあ太陽と言うヤツは元々江戸っ子気質なのだからしかたないが。 「いやー、今年は死んでも海なんていけないもんねー!! ていうか何?8/31の小学生みたく机の前から脱出不可能!?」 誰かさんの魂の叫びを代弁しつつ、太陽の元ふれあははしゃぐ。 もともと故郷では、”光”の勇者の徴である”太陽の相”を持つものとして知られる彼女はこん な時でも元気一杯だ。 まあ、ちょっとハイになってるとも言えなくも無い(ちょっとか?)。 「大学○年生にもなって単位が30以上も足りない!? ええ!?卒業見込み書ナシ!?就職不可能っていうんじゃないですかそれ!?」 相変わらずその足元では謎の卵(無駄にでかくなってる)が、ヒビの隙間から銀色のヒレのよう なものをぱたぱたさせていた。 「ビーチ!ビーチと言えばビーチフラッグ!! そして超人オリンピック本戦出場を諦めて、溺れる子供を助けるテキサス出身の超人!!」 いきなり卵を(岩場に向かって)放り投げると、ダッシュでダイビングキャッチ!! もちろん岩と激突するが、勇者の風が吹きまくっているふれあはもう無敵モードなんで心配なか った。むしろ岩の方がバラバラだ。 「お母さん、子供から目をはなしちゃだめですよ☆」 血だるまになりつつ空に向かってVサイン。 最近出が少なかった(書き手もふれあも)為か、ややテンション高めな感じである(やや?)。 「しかし!やはり準備とかからすでに事件は始まっている!! 会議室なんかじゃなく家とか学校とか!!ではまずは回想シーンから!!レディー、ゴッ!!」 ”太陽の少女”小日向ふれあ/まずは前日談あたりから? >”Fall Down”さま 舞台の提供サンキューです。しかしレスの速度はあんま期待しないでくだちい。 今月がすぎれば何とかいつも通りの生活がおくれるみたいですので。 いきなりテンション下がったり上がったりすることが多々あると思いますが、そんな時は「あ あ、テンパってるなあ」と優しい心で見守ってください。
Let's just say....
誰もが嫌悪を催さずにいられない嘲笑を発する金田。
そして内部から食い破られる“夜の花”こと玲。
だが、周囲はそれでも冷静さを失わなかった。
一刻を争う状況を目の前にして、矢雨の脳裏に天使の自分ならではの妙案がよぎる。
彼女の中にある壱號刀は、言わば体内の異物である。
なら、天使の“癒しの力”を応用して、それを体外に排出させられないか、と。
滅多に無い様な力の使い道である。成功するかどうかなど考えたところで判ろう筈も無い。
だが矢雨の直感は、それに賭ける事を決意させた。
>矢雨
>「(やってみる価値はあるな・・・なら)」
矢雨が“癒しの力”を使う為の集中を始めるのを見て、ラエルも己のすべき行動の為に
身構えた。
>ラエル
>「矢雨さん任せたよ?」
>集中を始める矢雨の姿を見て何かに祈るラエル。
>有効な手をうつ事が難しいこの状況では彼が頼りだ。もし、失敗したら……
>『………最後の手段だね。
> 最悪の場合、誰かが彼女を蘇生させるだろうし……』
>その時が来ない事を祈りながら結果を待つラエル。
同じく、万一の場合の備えをする金城。
>金城
>(何か考えがあるようだな…)
>矢雨の様子を見てそう思った。
>(なら、此方も準備をはじめておくか…)ゆっくりと息を吸い込む。
先刻、目覚めきっていないような状態の金田に食らった一撃が、金城の不安を呼び
起こしたが、肺に呼気が満ちていく感覚から察するに、思ったようなダメージは無いように
感じる。
瑞穂もまた、己の感覚器官に力を集中する。
普段ならば無意識の内に見逃し、聞き逃しているあらゆる感覚情報が、瑞穂の心に押し
寄せる。
そうして押し寄せて来る“情報の波”を、意識的に玲の周辺に絞り込む。
すると、彼女の表皮や筋肉の微妙で異常な動き、そして彼女の血管や臓器を切り裂く
微細で異様な音が、壱號刀と思しき異物がどこにあるかを瑞穂に知らせた。
>「くっくっくっくっく・・・・・」
>不意に、喉の奥から笑い声を漏らす武雅。
>「まったく、メスが無くなった事には気づいたが、あんな所に隠れていたなんてな」
>くるりと、後ろを向く。
>「金城のだんなぁっ、そのゲル野郎は任せたぜ!」
>言い放ち、自在剣の切っ先で”夜の花”の体のある一点を指示す。
>「そこに居るんだろ」
>武雅の視線と、その切っ先がただ一点だけを射貫く。
>「言って見りゃぁ似た者どおしの俺には解るぜ、アンタのその薄汚いメスが
> 彼女の血をあさましく啜ってる姿がなぁ」
「(何だと?奴にも判るというのか?
クソッ、一体なんなんだ、こいつ等は!?)」
これほどの突発的な状況においても壱號刀の在処をハッキリと示す事の出来る者が
二人もいる事に、金田は正直動揺を隠せず、その表情に困惑が表れる。
そしてその動揺に追いうちをかけるように、周囲の見守る中、矢雨の“癒しの光”が
玲の体を包み込み・・・
>「悪いがそんなに派手じゃない。」
>そういった瞬間、彼の掌から・・・柔らかい、白い光が・・・夜の花の体を包み込む。
・・・急激に盛り上がってくる血肉に押し出されるのに抗い切れず、黒く濁った血肉と
共に、呪われた白刃・壱號刀が、玲の体から飛び出た。
その直後、玲の持つ異能の力、“夜花”と呼ばれた“力振るう影”が、壱號刀を塵に
帰すべく力を放つ!
>「…鉄は屑に…屑は地に…あるべき姿となりて…地に帰れ」
> 小さいが、確実に大きな力が下腹部に集まり、そして…
体外に排出されたばかりの壱號刀本体を、血と錆とが覆い尽くす。
「ぐぅぁああああああああ!!」
地に伏せたまま、絶叫を上げる金田。
その絶叫が、壱號刀本体と金田とが、未だに深い繋がりを持っている事を如実に表す。
どうにか堪え、辺りを睨み付ける。
「・・・畜生・・・!
何故だ?
こんな・・・こんな理不尽な事が、あって良いはずが・・・!!」
ギリギリと歯噛みし、殆ど動かせない手を、精一杯壱號刀の方へと伸ばす。
「来い・・・壱號!
未だ・・・僕は・・・望みを果たしていないんだぞ・・・!!
来るんだ・・・早く・・・!!!」
“解体者”金田京二・足掻き
>皆様
というわけで、矢雨さんの行動と、瑞穂さんの行動、及び“夜の花”こと玲さん
(おお、とうとう名前が!!)の行動結果です。
ルール的に解説しますと・・・
矢雨さんの<ヒーリング>を応用した壱號刀体外排出は、まず予備要素である
『玲さんの同意程度』はOKなので、マイナス修正は無し。
で、こちらの<超手術>との競争判定・・・(ころころ)・・・適わんちゅーねん(8)。
達成値が低いって?そりゃもう、本来の力が無うなっておりますけん。
次に玲さんの<自然への回帰>との競争判定・・・(ころころ)・・・ぐは、敗北。(6)
えー、なになに?
・・・『達成値だけ“血と肉”が減る』だとぅ?!差分値じゃなくて?!
いきなり13点ダメージかよ・・・。まあ、特に書いてないけどアーマー値は
有効だろうから少しは押えられるにせよ、結構痛い・・・。
ハッ!
今の壱號刀って、何だか某“肉の芽”みたいだ!!
スタープラチナな矢雨さんのヒーリング摘出から、玲さんの深緑色の波紋疾走
(ディープグリーンオーヴァードライブ)ってカンジ?!(爆)
何はともあれ、壱號刀は早くも“夜の花”こと玲さんの体から叩き出されてしまいました。
後行動権が残っているのは・・・金城さんが本来の行動と、追加行動。
そしてラエル君の行動ですね。
うわぁ、トドメかなあ・・・。(泣)
ともかくご両者ともに行動宣言をどうぞ。
>未熟者様
壱號刀の位置の報告について、最後にちょこっとだけ弁明を。
未熟者様の言っておられるように、体内に潜伏した物の解剖学的に詳しい位置を口で
言い表すのはまず無理でしょう。
私もだいたいの位置を告げるのがせいぜいだろう、という認識に立っていて、GMの方で
考えた方法論として「魔物って体力あるから、壱號刀が体内に潜伏しても、致命的な部分に
潜入される前に大体の位置をつかみさえすれば、大雑把にその部分を抉り取るっていう
方法もアリだろう。」という案があった、という事をお伝えいたします。
これも未熟者様から見ればご都合で無茶な方法に見えるのでは、とは思いますが、
まあ、もはや結果オーライと言う事で、なにとぞご容赦を。
それと、『呼吸器にメスを入れられてるんじゃ?』というご心配をされておられる
ようですが、別段そんな事はしてません。
流石にあの場面では、金城さんが様々な<咆哮>を使い分けられるなんて事も、
本格的に敵に回る事も、ネボケ状態の金田には予想しようがありませんから。
>KEI様
<叙事詩に残る一撃>とは、どんなアーキタイプのどんな業でしょうか?
ちょっとこちらでは判らないので、解説をお願いします。
Let's just say.... >「まあ、世の中とは得てしてそう言う物か。……残念。」 >屋上から、チケットを放り捨てて。 風に乗ってチケットが真雄の足に引っかかる。 「ん?何だ?」 チケットを拾い見てみる。 「デートチケット?風向きから推測するに…あそこか…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/多分、あいつらの所だな〜 >@スクールライフ関係者各位 とりあえず、放課後に校門の所に遊びに行きます。 そこで小雪嬢と影浦氏に接触をとりたいと思います。
Let's just say.... 「僕は……いつになったら到着するんだろうか……」 〜速見純一郎/人ごみで途方にくれて。 >夢野 魔法様 >いつになったら再開できるのでしょう…? GMのELFキャット様がお忙しいようですので(試験やらレポートの時期ですし)仕方がないかと思います。 気長に待ちましょう。
Let's just say.... > M「いや、流石に1は素直に陸地で従業員が半魚人なだけだよ。 > 実際、言ったとおりに常夏の島だし。 > 2:は、マイケル・クライトンの『ジュラシック・パーク』調になっているだけで、 > 暴走の危険性はない所だよ。ロボットパークみたいな感じだね。 > 昔、ハッキングを受けて暴れそうになったけど、それも事前に鎮圧したしね。 > 3:は純粋に避暑には最適だと思っただけだよ」 「まぁ、1:にしておこう。 好き勝手に遊びたいだけで、アトラクションを楽しみたいわけじゃないんだ。 あとは、従業員がヒトの姿をとっていてくれれば良し ってところか…生臭かったりすると、たまらんからな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/行先決定、あとは同行者〜
Let's just say.... >「俺は、そっちの方は専門外だからな、実はやった事ねぇ。 >社会戦は姐さんの専門だからな」 >「適材適所って奴か……」 「なるほどね、まあそう言うバックアップがあるから現場で無茶が出来るってことだね。」 >「とか言いながらお前の方から仕掛けるんだな、社会戦を」 >「そうなのか? そーちゃん?」 >聞いてみる。 「まあ自衛の為にやる必要のある時は、躊躇わないよ。 なにせきゅーけつ鬼だから、人間社会で生活する為には致命的な欠陥が有るからね。 あまり人目を引いたりすると困るし。」 >「いや、気に食われて無い理由が何となく分かったからな。」 「金城おにーさんにとっては疫病神みたいだからねぇ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/むしろそのもの >一般人?が死霊課の職員に事件の処理をさせようと言うのは、 コネを使っての社会戦のような気がする。
Let's just say.... 「ぶいっ」 異形のひとりをこかしたあと、調子こいてVサイン。 〜虹橋観奈/まだ? >@UL参加者の皆様 いつになったら再開できるのでしょう…?
Let's just say.... >「いやいや…、拾ったものを無理に使うと危ないなぁ…。 > 気をつけないとなぁ…。 > 何とか止められたけど…」 「まったく、ひどい船だ… 謎の多い、拾い物は使うものではないな…」 〜封印された船の艦長〜 >JMS−000さん 今、丁度『スパロボα』をプレイしていて、(外伝にあらず) 丁度マクロスの発進の所で 「まったく、ひどい船だ…」というセリフがあったんでつい…
Let's just say.... 「利雨よ 今までよく、辛い修行に耐えたな これよりお前に皆伝を授ける 心して受けよ これこそが、我が阿木戸家に伝わる神剣“大蛇顎”だ」 「パクリじゃん」 〜阿木戸 利雨/身も蓋もない。
Let's just say.... 「楽しい5年間になりそうだ。その後はもっと楽しいだろうけどな。 …いつか、きっと刺されるな…俺」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/光源氏計画と…〜 #c:「二人のガンパレード」からです
Let's just say.... 「別にそれはお前さんの『正しさ』だろう?」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/正義を標榜する者に〜
Let's just say.... 「争いあうのは人と、その人に組みする者達だ。 獣は生きる為に生命を食み。 花は残す為に生命を壊す。 人間は欲望の為に他人を、世界を殺す!! 個として寿命が短い? 貴公はそれを言い訳にできると御思いか? 何度も思想を変え、全ての思想を自己欺瞞に使った人間の!!! 変わらない意識を変えていく? 貴公はそれが出来ると御思いか? 変わろうとした者を異端とし、その異端を自らの手で排除する者達の!! この世界は何も変わりはしない。 人が変わる前にこの世界が先に壊れてしまう!! 変化を流暢に待つだけの時間など、最早存在しない」 〜“滅ぼす者”/エゴ:世界が壊れる前に〜
Let's just say.... 「『正しい事をおこなえば良い』 そんな事を本気で思っている所が甘いんだ」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/正義の場所〜
Let's just say.... 君は 人の真似を している 君が 人ならば の話だが そして 人の真似を しない 者は 人ではない −Epigonen− オリジナルアーキタイプ強化月間中(一人でもガムバル)
Let's just say.... 最近は 公衆電話なんて あまり使わないんでしょうけど だけど おざなりに使われるのは 少し哀しいです −魔電話 香登 西− ※西さんは「公衆電話型」魔電話の《電精》(タイルネーマー)←魔剣の《人鞘》みたいなもの 本来は本体の側にいなければ消滅してしまうが特殊ワザで遠くまで移動できる。 本体は老化と損傷が激しく、今は某電話会社の研究所でメンテナンスを受けている。 因みに彼女の恋人はその電話会社の社長さん。 オリジナルアーキタイプ強化月間中(一人でもガムバル)
Let's just say.... 鏡は 何でも 映している 君の 欲望も −魔鏡−
Let's just say.... 貴方には強烈な運命が待っています。 それを変えたいと思うなら…この転送機を使いなさい。 - ???? / 記憶のわだかまり - #造られた怪物ベースで彼女を作れるのか……(ほふぅ)
Let's just say.... (ちらっと部屋の片隅の槍を見る) 『ウサギヌスの槍』ってさ、うまさそうだのん −うさぎさん 上笠加(かみかさか)− ※《ウサギヌスの槍》はうさぎさん最強の神器。 槍の先はニンジンになっていて、投げると凄まじい威力を発するが、 とてももったいない気分になる。 オリジナルアーキタイプ強化月間中(一人でもガムバル)
Let's just say.... >「そう、奇跡は起こるものではない、起こすものなのだ。 > それ以前に私がここに来た以上、 > 貴様が滅ぶのは偶然でも奇跡でもなく必然だ」 「此処にいないものをどうやって、滅ぼす?」 気配はなく声が暗闇に響く 「素手に我は此処にはいない」 いつのまにか足元にはテープレコーダが転がっていてそこから声が漏れている 「ただせっかく此処まで来ていただいたのだ 君にはお土産を渡そう 気に入ってもらえると有り難い、さあ、周りを見たまえ」 周りには無残に切り刻まれた死体 “闇色の輝き” グムライード伯爵 // 神出鬼没+死者からの手紙 > レスありがとうございます おそレス失礼しました >見てのとおり、13課で魔剣です。 >攻撃は光属性なのでお気をつけ下さい。 と言うわけで気を付けて逃げてみました(←駄目駄目) 戦闘の描写は苦手ですし、実はネットカフェから投稿しているのでサイコロが振りにくいのです と言うわけで戦闘は出来るだけ避けたかったので このようにさせていただきました 追記 どうしてもサイコロをふる必要があるときはメモをして家に帰ってからサイコロを振って 後日書き込むか 周りの目を気にせず開き直ってサイコロを振る と言う形を取っています
Let's just say.... 「だれも、誰も誰も今の私を止められない! うふふふふ! くやしかったら止めてみなさい! うふ!うふふふふふ!」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 暴走中
Let's just say.... >「人道、武士道、騎士道、……etc > 須く生ける者には進む道が示されてるけど、 > やっぱり私達には道なき道を行くのが相応しいわよね〜」 「いいや貴様にふさわしいのは 無へと続く滅びの道 俺が手を下さずとも、いずれ貴様はその道を歩む」 “鬼畜以下” 狂魔 弾十郎 // 指を突きつけて >Kei様 すいません、レスを入れてしまいました ご気分を悪くされたら申し訳ありません
Let's just say.... 周りで多くの人間が死んでいった 俺はとても無力で 神様になりたい。その時、俺は強く願った 勿論神様にはなれず 神様になれないなりに俺は努力し、力を得、 今の俺は、人でなしの悪魔って呼ばれてる とある退魔部隊幹部
Let's just say....
>「にょにょ?
> そー言えば、おとーさんの名前
> どーゆー字を書いたっけ?」
「え〜と、確か……お母さんが詠利さんで、妹さんが月利(つくり)さん。
お父さんは………わからないな……」
水上 薫/やけに詳しいな?
>たなかじん様
>もう、覚えてないデス(泣)
名前は、霧雨 京希(きょうき?)で二つ名は“マイスター”だったと思います。
薫のキャラシーにメモしてありました。
ちなみに詠利さんの二つ名は“抜かずの刃”かな?
他にも数名、霧雨を名乗る方がいた気がします。
Let's just say....
「少々前に正装もできぬ半端者相手に遅れをとる筈がない、と言ったな?
自分が高貴なる不死者だと盲信し、自分の力量すら理解できぬ愚か者がよく言う。
サヨナラだ…自分の行いに相応しい罰を受けよ」
”闇夜の騎士”黒川 守 / 自分を侮ったハグレ吸血鬼に
Let's just say.... >小雪「うむ、それでよいのだ。 > 待っておれ、すぐに済む。痛くはないぞ。」 >そう言ってバケツを手にプールへと水を汲みに行く。 鏡「あ、ああ…。本当にすぐに済みそうだ…」 小雪に促され、待つ鏡時であったが、現状をようやく思い出す。 >女子生徒A「影浦く〜ん、覚悟は出来た?」(ニッコリ) >女子生徒B「心配は要らないわ。すぐに済むし痛くはないわ♪ > …………私達はだけどね。」(ニコニコ) 鏡「あはっ、あはははははははっ…(覚悟完了、仏契?!)」 気に当てられ、動けない鏡時。 >妙に優しい笑みを浮かべながら徐々に女子生徒の包囲の輪は狭くなっていく、 >あたかも雌のライオンが集団で狩りをするかのようである。 鏡「(あー、まあ…、此処らへんは仕方ないか。筋が通っている。 うん、……マジでガッコ休むことになりそうだ…。ある意味幸せなのかも…)」 殺意や、狂気といったものになら即対応できても、こういう状況に行動できるほど、 ド修羅場はくぐっていない…。むしろ初めての経験?<コラ 〜“外道番長”影浦 鏡時/お願い…、痛くしないで…<マテコラ〜 >Kei様 >世界律は生贄の羊が逃げる事は望まないようです(合掌) 了解。この場合、生贄は必要不可欠でしょう(ワクワク)<マテ >あまりにも命の危険を感じている場合には、小雪にSOSを送って下さい。 >かなりの確率で絆に流され、助けて?くれるでしょう(笑)<意味ありげな笑い ああ、どちらも魅力的な〜〜(ニヤソ)
Let's just say.... >「そんな真面目な信念を持つ人の行く道を、踏み外させるのも私達のお仕事よ?」 「ヌシも真面目よのう。踏み外させるのにな」 ごわっと笑う。 〜“黒邪鬼”天堂 春/前に道は無く、後ろに道ができる。故にそもまた道なり〜
Let's just say.... >「それでは、失礼させていただく。邪魔をしたようなのでな。」 >黒川は少し離れてから、影から『剣』を引き抜いた。 >『剣』を虚空に一閃させると、その場から姿を消した。 「気付いていたか…、うう、しまった…」 「どうしたんですかぁ?ハインツ様ぁ(はぁと)」 「ひぃ〜。わ、我はまだそういう服は性に合わんのだ〜!!(ダッシュ逃げ)」 「は〜い、待ってくださいねぇ!!新しい世界を啓いてあげますから〜」 ドタバタと退場。 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/黒系の服が好き〜 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/こっちの服を着たほうが可愛いです(じゅるっ)〜 >未熟者様 >>本当に高3か、コイツ… ハインツは、中1の設定でした(汗) ちなみに此処で出てきた夢蝕みは高3です(爆汗) >それも、(滅多に使う事は無いでしょうが)「戦友」による暴走判定の打ち消しから >スタンドに歌わせる事もできます(核爆) まあ、基本ですね。スタンドに本体を格納(≪人間ポンプ≫等)しないと、 真っ先に本体を攻撃されるので、スタンドを所持しなかったのです。 >ふわー、「魔獣使い」、もとい「眷族使い」ですか。 ええ、複数もたせる事で『召喚術師』をイメージしたかったのです。 更に五月雨様の“スレイブ・マスター”氏と被っていて…(涙) >お付き合いいただき有り難うございました。 こちらこそ、有難うございました。
Let's just say....
レエル「過去とは、忘れた方が幸せな事の集大成よ。」
ラエル「ふ〜ん、だから括弧書きなんだ〜」
レエル「………山田く〜ん、これ全部持っていっちゃって〜」
ラエル「山田君って……うわっ…助け……て……」
レエル「……ふっ、愚かな……」
“双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー
Let's just say....
>「外道も極めれば極道だやるならとことんまで行きたいものだ」
「そんな真面目な信念を持つ人の行く道を、踏み外させるのも私達のお仕事よ?」
“壊れた”サイ(六堂 沙依)/アンチテーゼ
>JMS−000様
>すいません、絡んでしまいました。
いえいえ、有り難うございます。
Let's just say....
>鏡「うっ…。た、確かに…」
小雪「うむ、それでよいのだ。
待っておれ、すぐに済む。痛くはないぞ。」
そう言ってバケツを手にプールへと水を汲みに行く。
>鏡時の動きがぴたりと止まる。
>女子生徒の何人かは玩具を見つけた目で見ている。
女子生徒A「影浦く〜ん、覚悟は出来た?」(ニッコリ)
女子生徒B「心配は要らないわ。すぐに済むし痛くはないわ♪
…………私達はだけどね。」(ニコニコ)
妙に優しい笑みを浮かべながら徐々に女子生徒の包囲の輪は狭くなっていく、
あたかも雌のライオンが集団で狩りをするかのようである。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/折角、手当てしたのに(笑)
>JMS−000様
>うひゃぁ〜
>流されました〜
>愛を使って絆を伸ばさせていただきます(爆)。
世界律は生贄の羊が逃げる事は望まないようです(合掌)
とりあえず、こちらも……
影浦 鏡時(家族)7→9
フェリシア・七海(憧憬)5→7としておきます。
あまりにも命の危険を感じている場合には、小雪にSOSを送って下さい。
かなりの確率で絆に流され、助けて?くれるでしょう(笑)<意味ありげな笑い
Let's just say....
「我は汝なり
汝は我なり
汝は我の影なり
我は汝の影なり」
”闇夜の騎士”黒川 守 /《魔物の影》
Let's just say....
>「うむ、最小限の事が出来なければ…、もっと痛いからな…。
> 肝に銘じよう」
「それでは、失礼させていただく。邪魔をしたようなのでな。」
黒川は少し離れてから、影から『剣』を引き抜いた。
『剣』を虚空に一閃させると、その場から姿を消した。
”闇夜の騎士”黒川 守 / 退場
>本当に高3か、コイツ…
と、まぁ、上のぼやきは置いといて、退場させていただきます。
お付き合いいただき有り難うございました。
>JMS−000様
>あ、結構違いますね。
>ハインツは<魔物の血>と、≪突撃行軍歌≫の有効性を確認する為のキャラだったりします。
>逃げられなくなったりするので危ないのですが(滝汗)
《突撃行軍歌》はコイツも使えます。
それも、(滅多に使う事は無いでしょうが)「戦友」による暴走判定の打ち消しから
スタンドに歌わせる事もできます(核爆)
>スタンド能力を持っていないので、
><魔物の血>からの≪不死身≫の使用法が混乱してしまったので、防御と逃走用のワザ以外は、
>≪闇の眷属≫と≪血の封印:闇の眷属≫にまわしていたりします(苦笑)
ふわー、「魔獣使い」、もとい「眷族使い」ですか。
>まあ、考えていなくても似てしまう事はありますしね(滝汗)
そうですね(滝汗)
Let's just say....
レ「日本の夏といったらお祭りの屋台ね。」
ラ「そうだね。たこ焼きに綿アメ、チョコバナナ、美味しい食べ物が盛り沢山だよ〜」
レ「射的に数字並べといった遊びも楽しいものね。」
ラ「ねえねえレエル、そこの金魚すくいやろうか?」
レ「とんでもないわ、あれは神聖なる儀式、みだりに行ってはいけないの。
ましてや貴方がするなんて、天罰が下る事間違いなしよ……」
ラ「そこまで言わなくても……何かまた伝説でもあるの?」
レ「ええ、昔々ある村に竜神様が住まうと言われている泉があったの。
その泉はとても澄んでいて決して涸れる事が無かったと言うわ。
村人達も毎日お供えをしており、感謝の祈りを奉げていたそうよ。
そんなある日、その村を悪鬼が襲ったの。」
ラ「村人達は無事だったの?」
レ「ええ、竜神様は敬虔な村人を護る為に必死で戦い、辛くも退治する事が出来たの。
でも竜神様はその力の大半を失い、小さな金魚へとその姿を変えてしまい、
住処である泉も今にも涸れ果てそう。慌てた村人達は竜神様を一里先の池に
移そうと考えたわ。でもそこで困ってしまったの。」
ラ「何が?」
レ「恐れ多くも相手は竜神様。人間の手で掴むなんて罰当たり。
さりとて器で攫うには泉の水が足りない。」
ラ「わかった!そこで……」
レ「その通りよ。当時、貴重だった薄く清らかな白い紙ですくって
無事に竜神様をお救いする事が出来たのよ。
そしてそれ以来、竜神様に感謝をこめて儀式を行うようになったのが始まりよ。」
ラ「なるほど〜」
レ「金魚とはその竜神様が金色に輝いていて、
その方をお救いした事から名付けられたそうよ。」
“双竜”ラエル&レエル/金魚すくいにまつわる伝説
また、大嘘ついてるし……